JPS61208377A - テレビジヨン信号表示装置 - Google Patents
テレビジヨン信号表示装置Info
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- JPS61208377A JPS61208377A JP4908385A JP4908385A JPS61208377A JP S61208377 A JPS61208377 A JP S61208377A JP 4908385 A JP4908385 A JP 4908385A JP 4908385 A JP4908385 A JP 4908385A JP S61208377 A JPS61208377 A JP S61208377A
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A産業上の利用分野
本発明はテレビジョン信号表示装置に関し、例えば液晶
表示装置のように、テレビジョン信号の各画素に対応す
るピクセルを配列してなる表示装置において、フリッカ
を低減しようとするものである。
表示装置のように、テレビジョン信号の各画素に対応す
るピクセルを配列してなる表示装置において、フリッカ
を低減しようとするものである。
B発明の概要
本発明は、水平及び垂直方向にマトリクス状に記憶機能
を有するピクセルを配列してなるテレビジョン信号表示
装置において、ピクセルに書込もうとする画素データが
、記憶されている画素データと一致しているか否かに応
じて隣の走査線上にあるピクセルに対する画素データを
制御することにより、表示画面のフリッカを軽減するも
のである。
を有するピクセルを配列してなるテレビジョン信号表示
装置において、ピクセルに書込もうとする画素データが
、記憶されている画素データと一致しているか否かに応
じて隣の走査線上にあるピクセルに対する画素データを
制御することにより、表示画面のフリッカを軽減するも
のである。
C従来の技術
標準テレビジョン信号例えばNTSC方式のテレビジョ
ン信号は、1/60秒ごとに奇数フィールド及び偶数フ
ィールドを構成するlフィール1分の映像信号を交互に
発生し、順次続く奇数フィールド及び偶数フィールドの
映像信号によって、1/30秒ごとに1フレ一ム分の映
像信号を構成する ′ようになされている。lフレーム
を構成する奇数フィールド及び偶数フィールドの映像信
号は、互いにインターレースの関係を維持しながら表示
装置例えば陰橿線管(cRT)を走査することによって
1フレ一ム分の画像を形成し、かくして1/60秒ごと
に1フイ一ルド分の映像信号を表示画面上に順次置換え
て行くことにより、動きを伴う画面を時間の経過に従っ
て順次表示させて行くようになされている。
ン信号は、1/60秒ごとに奇数フィールド及び偶数フ
ィールドを構成するlフィール1分の映像信号を交互に
発生し、順次続く奇数フィールド及び偶数フィールドの
映像信号によって、1/30秒ごとに1フレ一ム分の映
像信号を構成する ′ようになされている。lフレーム
を構成する奇数フィールド及び偶数フィールドの映像信
号は、互いにインターレースの関係を維持しながら表示
装置例えば陰橿線管(cRT)を走査することによって
1フレ一ム分の画像を形成し、かくして1/60秒ごと
に1フイ一ルド分の映像信号を表示画面上に順次置換え
て行くことにより、動きを伴う画面を時間の経過に従っ
て順次表示させて行くようになされている。
このように奇数フィールド及び偶数フィールドの映像信
号をインターレースの関係で表示させるのは、1/30
秒ごとに1フレームずつ表示画面を置換で行くにつき、
視覚上1フイールド毎に画面を切替えて行くことと同様
の効果を得ることができ、これにより実質上フリッカの
発生を抑制できるからである。
号をインターレースの関係で表示させるのは、1/30
秒ごとに1フレームずつ表示画面を置換で行くにつき、
視覚上1フイールド毎に画面を切替えて行くことと同様
の効果を得ることができ、これにより実質上フリッカの
発生を抑制できるからである。
D発明が解決しようとする問題点
表示装置として従来、例えば液晶表示装置のように、液
晶表示素子を画面の1画素を表示するピクセルとして用
いて、表示画面のX軸及びy軸方向にマトリクス状に順
次配列してなる表示装置をテレビジョン受像機、モニタ
などのテレビジョン信号表示装置に通用することにより
、厚みの薄い表示装置を構成することが考えられている
。
晶表示素子を画面の1画素を表示するピクセルとして用
いて、表示画面のX軸及びy軸方向にマトリクス状に順
次配列してなる表示装置をテレビジョン受像機、モニタ
などのテレビジョン信号表示装置に通用することにより
、厚みの薄い表示装置を構成することが考えられている
。
この場合NTSC方式のテレビジョン信号が互いにイン
ターレースの関係にある奇数フィールド及び偶数フィー
ルドの映像信号で構成されていることを考慮して、それ
ぞれ奇数フィールドのピクセル及び偶数フィールドのピ
クセルを互いにインターレースの関係にある位置に配列
することにより、表示画面を形成するようにすれば、従
来からCRT表示装置において表示される画像と同様の
画質の画像を表示できると考えられる。
ターレースの関係にある奇数フィールド及び偶数フィー
ルドの映像信号で構成されていることを考慮して、それ
ぞれ奇数フィールドのピクセル及び偶数フィールドのピ
クセルを互いにインターレースの関係にある位置に配列
することにより、表示画面を形成するようにすれば、従
来からCRT表示装置において表示される画像と同様の
画質の画像を表示できると考えられる。
ところがこのようにすると、人間の視覚上、ラインフリ
ッカ、面フリッカ、ラインクローリングなどの不都合な
現象が生じることを避は得ない。
ッカ、面フリッカ、ラインクローリングなどの不都合な
現象が生じることを避は得ない。
これらの現象は、原理上標準テレビジョン方式のテレビ
ジョン信号が、2次元平面を所定周波数で繰返し走査す
ることによって、フィールド及びフレーム情報を形成す
るようになされていることに基づいて発生する画面上の
障害であり、この障害を軽減する1つの方法として、フ
ィールド周波数が2倍の映像信号に変換することにより
、人間の視覚上の特性を利用してフリッカ等を実質上知
覚させないようにすることが考えられる。
ジョン信号が、2次元平面を所定周波数で繰返し走査す
ることによって、フィールド及びフレーム情報を形成す
るようになされていることに基づいて発生する画面上の
障害であり、この障害を軽減する1つの方法として、フ
ィールド周波数が2倍の映像信号に変換することにより
、人間の視覚上の特性を利用してフリッカ等を実質上知
覚させないようにすることが考えられる。
ところが表示装置に供給された標準テレビジョン方式の
テレビジョン信号に基づいて、そのフィールド周波数を
2倍にするには、供給されたテレビジョン信号に対応し
た映像情報を一旦メモリに書込んでおき、当該書込まれ
た映像情報を2倍の続出速度で読出して表示装置の各ピ
クセルに供給するようにしなければならず、その結果表
示装置として大規模なメモリを別途用意しなければなら
ないことになり、この点から考えて実用的な解決策であ
るとは言い得ない。
テレビジョン信号に基づいて、そのフィールド周波数を
2倍にするには、供給されたテレビジョン信号に対応し
た映像情報を一旦メモリに書込んでおき、当該書込まれ
た映像情報を2倍の続出速度で読出して表示装置の各ピ
クセルに供給するようにしなければならず、その結果表
示装置として大規模なメモリを別途用意しなければなら
ないことになり、この点から考えて実用的な解決策であ
るとは言い得ない。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、このよう
に別途大規模なメモリを用意せずに、当該メモリをもっ
た場合と同様の効果を得ることが′できるようにしたテ
レビジョン信号表示装置を提案しようとするものである
。
に別途大規模なメモリを用意せずに、当該メモリをもっ
た場合と同様の効果を得ることが′できるようにしたテ
レビジョン信号表示装置を提案しようとするものである
。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため本発明においては、水平方
向及び垂直方向にマトリクス状に配列された各ピクセル
Ell、E12・・・・・・にそれぞれ設けられたスイ
ッチ素子TFTI 1.TFTI 2・・・・・・を通
じて画素データを書込むことによってテレビジョン画面
を表示するテレビジョン信号表示装置において、ピクセ
ルEll、E12・・・・・・は書込まれた画素データ
を記憶すると共に、スイッチ素子TFTII、TFT1
2・・・・・・を通じて読出し得る構成を有し、ピクセ
ルEll、E12・・・・・・のうち、1走査線おきの
ピクセルについて、記憶された画素データ及び書込まれ
た画素データの一致又は不一致を比較する比較手段26
を設け、比較手段26の比較出力の内容に応じて、一致
したとき当該1走査線おきのピクセルの隣の走査線上の
ピクセルの画素データを変更せずに維持し、かつ不一致
のとき1走査線おきのピクセルに書込まれる画素′デー
タを隣の走査線上のピクセルに書込むようにする。
向及び垂直方向にマトリクス状に配列された各ピクセル
Ell、E12・・・・・・にそれぞれ設けられたスイ
ッチ素子TFTI 1.TFTI 2・・・・・・を通
じて画素データを書込むことによってテレビジョン画面
を表示するテレビジョン信号表示装置において、ピクセ
ルEll、E12・・・・・・は書込まれた画素データ
を記憶すると共に、スイッチ素子TFTII、TFT1
2・・・・・・を通じて読出し得る構成を有し、ピクセ
ルEll、E12・・・・・・のうち、1走査線おきの
ピクセルについて、記憶された画素データ及び書込まれ
た画素データの一致又は不一致を比較する比較手段26
を設け、比較手段26の比較出力の内容に応じて、一致
したとき当該1走査線おきのピクセルの隣の走査線上の
ピクセルの画素データを変更せずに維持し、かつ不一致
のとき1走査線おきのピクセルに書込まれる画素′デー
タを隣の走査線上のピクセルに書込むようにする。
F作用
1走査線おきのピクセルに画素データが書込まれるとき
、この画素データは当該ピクセルに書込まれている画素
データと比較される。その比較出力の内容が不一致であ
るとき、当該画素データの画像部分は動画であることを
意味しており、このとき隣の走査線上のピクセルに同じ
画像データを書込む。これに対して一致を内容とする比
較出力が得られたとき当該ピクセルに書込まれる画素デ
ータの画像部分は静止画であることを意味し、このとき
隣の走査線上のピクセルに記憶されている画素データを
変更せずにそのまま維持する。
、この画素データは当該ピクセルに書込まれている画素
データと比較される。その比較出力の内容が不一致であ
るとき、当該画素データの画像部分は動画であることを
意味しており、このとき隣の走査線上のピクセルに同じ
画像データを書込む。これに対して一致を内容とする比
較出力が得られたとき当該ピクセルに書込まれる画素デ
ータの画像部分は静止画であることを意味し、このとき
隣の走査線上のピクセルに記憶されている画素データを
変更せずにそのまま維持する。
かくして動画について゛は、実質上走査周波数を2倍に
したと等価なフリッカ軽減効果を得ることができると共
に、静止画部分についてはフリッカを十分に抑制するこ
とができる。
したと等価なフリッカ軽減効果を得ることができると共
に、静止画部分についてはフリッカを十分に抑制するこ
とができる。
G実施例
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。
本発明は原理上次のような手法で、表示パネルを構成す
る各ピクセルに対して映像信号を供給する。
る各ピクセルに対して映像信号を供給する。
すなわち例えばNTSC方式のテレビジョン信号を各画
素データを配列してなるデータとして受ける場合を考え
ると、ビデオ信号は第6図に示すように奇数フィールド
の画像データAOが到来した後続いて偶数フィールドの
画像データAEが到来し、これら互いにインターレース
の関係にある2つのフィールドの画像データによって第
1フレームの画像データが得られる。続いて第2番目の
フレームについて、奇数フィールドの画像データBO及
び偶数フィールドの画像データBEが得られる。以下同
様にして第3、第4・・・・・・のフレームについて奇
数フィールドの画像データ及び偶数フィールドの画像デ
ータが順次交互に供給される。
素データを配列してなるデータとして受ける場合を考え
ると、ビデオ信号は第6図に示すように奇数フィールド
の画像データAOが到来した後続いて偶数フィールドの
画像データAEが到来し、これら互いにインターレース
の関係にある2つのフィールドの画像データによって第
1フレームの画像データが得られる。続いて第2番目の
フレームについて、奇数フィールドの画像データBO及
び偶数フィールドの画像データBEが得られる。以下同
様にして第3、第4・・・・・・のフレームについて奇
数フィールドの画像データ及び偶数フィールドの画像デ
ータが順次交互に供給される。
このようにして順次フィールド単位で供給される画像デ
ータの内容を簡略化して示せば、第1番目のフレームの
奇数フィールドの画像データAO及び偶数フィールドの
画像データAEは、第7図(A)及び(B)に示すよう
に、互いにインターレースの関係を維持するように、走
査線を互い違いにしてなる画素データAl l、Al
2・・・・・・及びA21、A22・・・・・・でなる
画像データが供給される。また同様にして第2番目のフ
レームについても奇数フィールドの画像データBO及び
偶数フィールドのデータBE(第7図(c)及び(D)
)が互いにインターレースの関係を維持しながら供給さ
れる。
ータの内容を簡略化して示せば、第1番目のフレームの
奇数フィールドの画像データAO及び偶数フィールドの
画像データAEは、第7図(A)及び(B)に示すよう
に、互いにインターレースの関係を維持するように、走
査線を互い違いにしてなる画素データAl l、Al
2・・・・・・及びA21、A22・・・・・・でなる
画像データが供給される。また同様にして第2番目のフ
レームについても奇数フィールドの画像データBO及び
偶数フィールドのデータBE(第7図(c)及び(D)
)が互いにインターレースの関係を維持しながら供給さ
れる。
このようにして到来する各フィールドの画像データAO
,AE、BO,BE・・・・・・は一般に第8図に示す
ように、奇数フィールド及び偶数フィールドのデータを
順次組合わせながらディスプレイパネル上の各画素の明
るさを制御することによってテレビジョン画像を再現し
ていく。すなわち先ず第8図(A)に示すように第1番
目のフレームの奇数フィールドOA及び偶数フィールド
OEでなる1枚の画像を得た後、第8図(B)に示すよ
うに第1フレームの奇数フィールドOAの画像データを
第2フレームの奇数フィールドの画像データBOに置換
えることによって次の画像を得、さらに続いて第8図(
c)に示すように第1フレームの偶数フィールドAEの
画像データを第2フレームの奇数フィールドBEの画像
データに置換えることによって1枚の画像を形成し、以
下同様にして順次1フイールドずつ画像データを置換え
ることによって順次新たな画像を形成する。
,AE、BO,BE・・・・・・は一般に第8図に示す
ように、奇数フィールド及び偶数フィールドのデータを
順次組合わせながらディスプレイパネル上の各画素の明
るさを制御することによってテレビジョン画像を再現し
ていく。すなわち先ず第8図(A)に示すように第1番
目のフレームの奇数フィールドOA及び偶数フィールド
OEでなる1枚の画像を得た後、第8図(B)に示すよ
うに第1フレームの奇数フィールドOAの画像データを
第2フレームの奇数フィールドの画像データBOに置換
えることによって次の画像を得、さらに続いて第8図(
c)に示すように第1フレームの偶数フィールドAEの
画像データを第2フレームの奇数フィールドBEの画像
データに置換えることによって1枚の画像を形成し、以
下同様にして順次1フイールドずつ画像データを置換え
ることによって順次新たな画像を形成する。
これに対して本発明においては、順次到来する各フィー
ルドの画像データのうち、奇数フィールド又は偶数フィ
ールドの一方例えば奇数フィールドに基づいて、順次到
来する奇数フィールドの各画素データを順次比較して一
致したか否かに応じてインターレースの関係にある偶数
フィールドの画像データの対応するピクセルのデータを
次の手法で制御する。
ルドの画像データのうち、奇数フィールド又は偶数フィ
ールドの一方例えば奇数フィールドに基づいて、順次到
来する奇数フィールドの各画素データを順次比較して一
致したか否かに応じてインターレースの関係にある偶数
フィールドの画像データの対応するピクセルのデータを
次の手法で制御する。
まず第1に、第8図(A)について上述したように、第
1フレームについての画素データがディスプレイパネル
の各ピクセルに書込まれた後、第2フレームの奇数フィ
ールドBOの各画素データのうち第1フレームの奇数フ
ィールドOAの対応する画素データと一致するピクセル
については、インターレースの位置にあるピクセル(す
なわち1本下側の走査線の直下のピクセル)に、元のデ
ータすなわち第1フレームの偶数フィールドの画素デー
タをそのまま変更せずに残して行く。
1フレームについての画素データがディスプレイパネル
の各ピクセルに書込まれた後、第2フレームの奇数フィ
ールドBOの各画素データのうち第1フレームの奇数フ
ィールドOAの対応する画素データと一致するピクセル
については、インターレースの位置にあるピクセル(す
なわち1本下側の走査線の直下のピクセル)に、元のデ
ータすなわち第1フレームの偶数フィールドの画素デー
タをそのまま変更せずに残して行く。
また第2に、第2フレームの奇数フィールドBOの各画
素データのうち元の画素データすなわち第1フレームの
奇数フィールドの画素データと一致しない場合は、イン
ターレー・スの関係にあるフィールドすなわち第1フレ
ームの偶数フィールドの下側の走査線にある直下のピク
セルに同じ画素データを書込む。
素データのうち元の画素データすなわち第1フレームの
奇数フィールドの画素データと一致しない場合は、イン
ターレー・スの関係にあるフィールドすなわち第1フレ
ームの偶数フィールドの下側の走査線にある直下のピク
セルに同じ画素データを書込む。
そして第3に、第2フレームの偶数フィールドBEの画
素データを書込むときは、第2フレームの奇数フィール
ドBOのデータはそのままにしておいて、偶数フィール
ドBHの画素データをそのまま対応するピクセルに書込
む。
素データを書込むときは、第2フレームの奇数フィール
ドBOのデータはそのままにしておいて、偶数フィール
ドBHの画素データをそのまま対応するピクセルに書込
む。
その結果順次到来する画像データのうち、画素データが
変化しない部分すなわち静止画部分については、インタ
ーレースの関係にある偶数フィールドの画素データを変
更せずにそのまま残すのに対して、動画の部分について
はインターレースの関係にある偶数フィールドの画素で
なるピクセル(すなわち画面上1本下側の走査線にある
直下のピクセル)にも同じ画素データを書込むことにな
る。
変化しない部分すなわち静止画部分については、インタ
ーレースの関係にある偶数フィールドの画素データを変
更せずにそのまま残すのに対して、動画の部分について
はインターレースの関係にある偶数フィールドの画素で
なるピクセル(すなわち画面上1本下側の走査線にある
直下のピクセル)にも同じ画素データを書込むことにな
る。
かかる処理を第8図(A)〜(c)に対応させて第9図
(A)〜<C>に示す。
(A)〜<C>に示す。
先ず第9図(A)に示すように、第1フレームの奇数フ
ィールド及び偶数フィールドのデータAO及びAEがデ
ィスプレイパネル上のピクセルに書込まれた状態におい
て、破線AREで示す画像部分だけが動画であり、残る
他の領域が静止画であるとすると、第2フレームの奇数
フィールドのデータBOを書込む際には、第9図CB)
に示すように、動画領域ARE以外の領域にある画素デ
ータ(B11、B12、B13、B16)、(B31、
B56)、(B51B54、B55、B56)について
は第1フレームの奇数フィールドAOの画素データと一
致するので、インターレースの関係にある走査ラインの
データ(A21SA22、A23、A26)、(A41
、A46)、(A61、A64、A65、A66)を変
更せずにそのまま維持させる。
ィールド及び偶数フィールドのデータAO及びAEがデ
ィスプレイパネル上のピクセルに書込まれた状態におい
て、破線AREで示す画像部分だけが動画であり、残る
他の領域が静止画であるとすると、第2フレームの奇数
フィールドのデータBOを書込む際には、第9図CB)
に示すように、動画領域ARE以外の領域にある画素デ
ータ(B11、B12、B13、B16)、(B31、
B56)、(B51B54、B55、B56)について
は第1フレームの奇数フィールドAOの画素データと一
致するので、インターレースの関係にある走査ラインの
データ(A21SA22、A23、A26)、(A41
、A46)、(A61、A64、A65、A66)を変
更せずにそのまま維持させる。
これに対して動画領域AREに含まれる画素データ(B
14、B15)、(B32、B33、B34、B55)
、(B52、B53)については第1フレームの奇数フ
ィールドの画素データと不一致であるのでインターレー
スの関係にある1本下側の走査線にある直下のデータ(
A24、A25)、(A42、A43、A44、A45
)、(A62、A63)を同じデータ(B14、B15
)、(B32、B33、B34、B55)、(B52、
B53)に置換える。
14、B15)、(B32、B33、B34、B55)
、(B52、B53)については第1フレームの奇数フ
ィールドの画素データと不一致であるのでインターレー
スの関係にある1本下側の走査線にある直下のデータ(
A24、A25)、(A42、A43、A44、A45
)、(A62、A63)を同じデータ(B14、B15
)、(B32、B33、B34、B55)、(B52、
B53)に置換える。
その後、第2フレームの偶数フィールドBEのデータを
書込む際には、第9図(c)に示すように、当該画素デ
ータを対応するピクセルに書込んで行く。
書込む際には、第9図(c)に示すように、当該画素デ
ータを対応するピクセルに書込んで行く。
その結果映像信号のうち静止画部分に対応するピクセル
の画像データの内容は、順次1フイ一ルド区間又は1フ
レ一ム区間が経過しても、変更することなく維持される
ので、フリッカを十分に小さくし得る。また動画部分に
ついては、奇数フィールドの画素に対応するピクセルが
2フイ一ルド区間(従って1フレ一ム区間)ごとに置換
えられて行くのに対して、奇数フィールドに対応するピ
クセルの画素データの内容は1フイ一ルド区間おき(1
/60秒おき)ごとに切換えられるので、フリツ力が大
幅に軽減される。
の画像データの内容は、順次1フイ一ルド区間又は1フ
レ一ム区間が経過しても、変更することなく維持される
ので、フリッカを十分に小さくし得る。また動画部分に
ついては、奇数フィールドの画素に対応するピクセルが
2フイ一ルド区間(従って1フレ一ム区間)ごとに置換
えられて行くのに対して、奇数フィールドに対応するピ
クセルの画素データの内容は1フイ一ルド区間おき(1
/60秒おき)ごとに切換えられるので、フリツ力が大
幅に軽減される。
以上の原理的手法に基づいて動作するテレビジョン信号
表示装置は以下に述べるような構成を有する。
表示装置は以下に述べるような構成を有する。
第2図において、1は表示部で、ディスプレイパネル2
上にビデオ信号処理部3から供給されるビデオ信号及び
タイミング信号によって画像を形成表示する。
上にビデオ信号処理部3から供給されるビデオ信号及び
タイミング信号によって画像を形成表示する。
ディスプレイパネル2は、水平方向及び垂直方向にマト
リクス状に配列された液晶表示素子でなるピクセルを有
し、各ピクセルはビデオ信号の各走査ラインに対応する
V選択線■1、v2・・・・・・と、各走査ラインに含
まれる画素に対応するH選択線H1、H2・・・・・・
の交差位置に、接続されている。
リクス状に配列された液晶表示素子でなるピクセルを有
し、各ピクセルはビデオ信号の各走査ラインに対応する
V選択線■1、v2・・・・・・と、各走査ラインに含
まれる画素に対応するH選択線H1、H2・・・・・・
の交差位置に、接続されている。
かくして■選択線v1、V2・・・・・・がビデオ信号
のIHの区間に相当する区間の間、■スキャナ4によっ
て順次選択されて行くのに対して、H選択線H1,H2
・・・・・・が各IH区間の間に順次選択されて行(こ
とにより、各V選択線■1、v2・・・・・・に接続さ
れたピクセルを順次1つずつ選択して駆動し得るように
なされている。
のIHの区間に相当する区間の間、■スキャナ4によっ
て順次選択されて行くのに対して、H選択線H1,H2
・・・・・・が各IH区間の間に順次選択されて行(こ
とにより、各V選択線■1、v2・・・・・・に接続さ
れたピクセルを順次1つずつ選択して駆動し得るように
なされている。
ディスプレイパネル2を構成している各ピクセルは、第
3図に示すように、液晶表示素子Ell、B12・・・
・・・とT F T (thin film tran
sistor)でなるスイッチ素子TFTII、TFT
12・・・・・・とで構成されている。各スイッチ素子
TFTII、TFT12・・・・・・のゲートには、対
応するV選択線■1、■2・・・・・・が接続され、第
N番目の■選択線VNに対して■スキャナ4からIH区
間の駆動出力DVN (第5図(A))が与えられたと
き、当iV選択線VNに接続されているスイッチ素子T
FTNI、TFTN2・・・・・・が−斉にオン動作す
る。
3図に示すように、液晶表示素子Ell、B12・・・
・・・とT F T (thin film tran
sistor)でなるスイッチ素子TFTII、TFT
12・・・・・・とで構成されている。各スイッチ素子
TFTII、TFT12・・・・・・のゲートには、対
応するV選択線■1、■2・・・・・・が接続され、第
N番目の■選択線VNに対して■スキャナ4からIH区
間の駆動出力DVN (第5図(A))が与えられたと
き、当iV選択線VNに接続されているスイッチ素子T
FTNI、TFTN2・・・・・・が−斉にオン動作す
る。
一方この状態においてH選択線H1、H2・・・・・・
には、書込スイッチ回路5のスイッチ素子WWI、WW
2・・・・・・から順次各画素に対応するビデオデータ
VDI、VD2・・・・・・が順次供給され、このデー
タvDl、VD2・・・・・・がスイッチ素子TFTN
I。
には、書込スイッチ回路5のスイッチ素子WWI、WW
2・・・・・・から順次各画素に対応するビデオデータ
VDI、VD2・・・・・・が順次供給され、このデー
タvDl、VD2・・・・・・がスイッチ素子TFTN
I。
TFTN2・・・・・・を通じて液晶表示素子ENI、
EN2・・・・・・に書込まれる。
EN2・・・・・・に書込まれる。
ここで、書込スイッチ回路5のスイッチ素子WWl、W
W2・・・・・・は書込Hスキャナ6から供給される駆
動信号DWI、DW2・・・・・・(第5図(Bl)、
(B2))・・・・・・によってビデオ信号の各画素に
対応するタイミングでオン制御される。
W2・・・・・・は書込Hスキャナ6から供給される駆
動信号DWI、DW2・・・・・・(第5図(Bl)、
(B2))・・・・・・によってビデオ信号の各画素に
対応するタイミングでオン制御される。
かくして書込スイッチ回路5及び書込Hスキャナ6は書
込駆動回路7を構成し、この書込駆動回路7に対してビ
デオ信号処理部3から書込むべきビデオ信号vD1、V
D2・・・・・・及び各画素のタイミング信号が供給さ
れる。
込駆動回路7を構成し、この書込駆動回路7に対してビ
デオ信号処理部3から書込むべきビデオ信号vD1、V
D2・・・・・・及び各画素のタイミング信号が供給さ
れる。
ここで液晶表示素子Ell、E12・・・・・・は、第
4図に示すように、ガラス電極GA間に液晶を封入した
セルを順次水平方向及び垂直方向にマトリクス状に配列
することによってディスプレイバネ・ル2を形成し、各
ガラス’[[GAがパネル表面上に形成された薄膜トラ
ンジスタTFTII、TFT12・・・・・・を通じて
、パネル上に水平方向及び垂直方向に形成されている導
電性パターンでなるV選択線Vl、V2・・・・・・及
びH選択線HI H2・・・・・・に接続された構成を
有する。
4図に示すように、ガラス電極GA間に液晶を封入した
セルを順次水平方向及び垂直方向にマトリクス状に配列
することによってディスプレイバネ・ル2を形成し、各
ガラス’[[GAがパネル表面上に形成された薄膜トラ
ンジスタTFTII、TFT12・・・・・・を通じて
、パネル上に水平方向及び垂直方向に形成されている導
電性パターンでなるV選択線Vl、V2・・・・・・及
びH選択線HI H2・・・・・・に接続された構成を
有する。
各液晶表示素子Elf、F、12・・・・・・は等価的
にガラス電極間に容量を有するコンデンサとしての機能
をもち、従ってスイッチ素子TFTII、TFT12・
・・・・・がオン動作してガラス電極GAに駆動電圧が
供給されたとき、液晶にかけられた電界によって液晶に
チャージされた電荷は、その後TFTII、TFT12
・・・・・・がオフ動作しても、そのまま所定時間(1
日程度)の間保持できるように構成されている。
にガラス電極間に容量を有するコンデンサとしての機能
をもち、従ってスイッチ素子TFTII、TFT12・
・・・・・がオン動作してガラス電極GAに駆動電圧が
供給されたとき、液晶にかけられた電界によって液晶に
チャージされた電荷は、その後TFTII、TFT12
・・・・・・がオフ動作しても、そのまま所定時間(1
日程度)の間保持できるように構成されている。
従ってディスプレイパネル2は、書込駆動回路7から供
給される画素データに基づいて1フイールド又は1フレ
一ム分の画像情報がディスプレイパネル2に順次供給さ
れて行くと、当該画像情報を一旦記憶すると共に、その
後新たな画像情報が供給されるごとに記憶した画像情報
を書直して行くような動作をする。
給される画素データに基づいて1フイールド又は1フレ
一ム分の画像情報がディスプレイパネル2に順次供給さ
れて行くと、当該画像情報を一旦記憶すると共に、その
後新たな画像情報が供給されるごとに記憶した画像情報
を書直して行くような動作をする。
以上の構成に加えて、第2図のテレビジョン信号表示装
置の表示部lは、各ピクセルに記憶されている画像デー
タを読出すための続出駆動回路11を有する。続出駆動
回路11はH選択線H1、H2・・・・・・にそれぞれ
接続されたスイッチ素子RW■、RW2・・・・・・で
なる続出スイッチ回路12を有し、各スイッチ素子RW
I、RW2・・・・・・を読出Hスキャナ13から供給
される続出駆動信号DRI、DR2・・・・・・(第5
図(c1)、(c2)・・・・・・)によってオン動作
させることにより、各ピクセルに記憶されている画像デ
ータを順次読出すことができるようになされている。
置の表示部lは、各ピクセルに記憶されている画像デー
タを読出すための続出駆動回路11を有する。続出駆動
回路11はH選択線H1、H2・・・・・・にそれぞれ
接続されたスイッチ素子RW■、RW2・・・・・・で
なる続出スイッチ回路12を有し、各スイッチ素子RW
I、RW2・・・・・・を読出Hスキャナ13から供給
される続出駆動信号DRI、DR2・・・・・・(第5
図(c1)、(c2)・・・・・・)によってオン動作
させることにより、各ピクセルに記憶されている画像デ
ータを順次読出すことができるようになされている。
ここで、この読出駆動信号DRIDR2・・・・・・の
タイミングは、書込駆動信号DWI、DW2・・・・・
・によって各ピクセルに対して書込スイッチ回路5から
新たな画像データが読込まれる直前のタイミングで実行
される。
タイミングは、書込駆動信号DWI、DW2・・・・・
・によって各ピクセルに対して書込スイッチ回路5から
新たな画像データが読込まれる直前のタイミングで実行
される。
かくして第5図について上述したように、Vス 。
キャナ4において第N番目の走査線に対応する■選択線
VNが選択されることによってこのV選択線VNに接読
されているスイッチ素子TFTNI、TFTN2・・・
・・・が−斉にオン動作している状態において、書込ス
イッチ回路5によって選択線H1、H2・・・・・・を
選択する直前のタイミングで続出スイッチ回路12のス
イッチ素子RWI、RW2・・・・・・が続出駆動信号
DR1、DR2・・・・・・によってオン動作すること
により、液晶表示素子ENIEN2・・・・・・にチャ
ージされていた電荷がスイッチ素子TFTNI、TFT
N2・・・・・・を通じ、さらにスイッチ素子RWI、
RW2・・・・・・を通じて読出画像データVDOI、
VDO2・・・・・・として読出スイッチ回路12に送
出され、これがビデオ信号処理部3に供給される。
VNが選択されることによってこのV選択線VNに接読
されているスイッチ素子TFTNI、TFTN2・・・
・・・が−斉にオン動作している状態において、書込ス
イッチ回路5によって選択線H1、H2・・・・・・を
選択する直前のタイミングで続出スイッチ回路12のス
イッチ素子RWI、RW2・・・・・・が続出駆動信号
DR1、DR2・・・・・・によってオン動作すること
により、液晶表示素子ENIEN2・・・・・・にチャ
ージされていた電荷がスイッチ素子TFTNI、TFT
N2・・・・・・を通じ、さらにスイッチ素子RWI、
RW2・・・・・・を通じて読出画像データVDOI、
VDO2・・・・・・として読出スイッチ回路12に送
出され、これがビデオ信号処理部3に供給される。
ビデオ信号処理部3は、第1図に示すように、続出スイ
ッチ回路12から各ピクセルごとに順次読出されてくる
各画像データを用いて、当該ピクセルに新たに書込もう
としている画像データの内容と一致するか否かを判別す
る画像データ判別回路21を各ピクセルごとに有する。
ッチ回路12から各ピクセルごとに順次読出されてくる
各画像データを用いて、当該ピクセルに新たに書込もう
としている画像データの内容と一致するか否かを判別す
る画像データ判別回路21を各ピクセルごとに有する。
なお、第1図は、垂直方向に第N番目かつ水平方向に第
M番目の液晶表示素子ENMに対応する画像データ判別
回路21を代表的に示す。
M番目の液晶表示素子ENMに対応する画像データ判別
回路21を代表的に示す。
画像データ判別回路21は、続出スイッチ回路12のス
イッチ素子RWMを通じて得られる続出画像データVD
OMをダイオード22及びトランジスタ23でなるカー
レントミラー回路24を通じて引出して抵抗20によっ
て電圧に変換した後サンプルホールド回路25にサンプ
ルホールドする。このサンプルホールド回路25のサン
プルホールド出力SAMは、比較回路26において、書
込スイッチ回路5のスイッチ素子WWMを通じて液晶表
示素子ENMに新たに書込まれる画像データVDMと一
致するか否かを比較する。 ゛かくして比較回路2
6の比較出力COMが一致を表しているときには、この
ピクセルに表示すべき画像データの内容が変化しなかっ
たこと(換言すれば静止画であったこと)を表し、これ
に対して比較出力COMの内容が不一致であるときには
当該ピクセルに表示すべき画像データの内容が変化した
こと(換言すれば動画であること)を表す。
イッチ素子RWMを通じて得られる続出画像データVD
OMをダイオード22及びトランジスタ23でなるカー
レントミラー回路24を通じて引出して抵抗20によっ
て電圧に変換した後サンプルホールド回路25にサンプ
ルホールドする。このサンプルホールド回路25のサン
プルホールド出力SAMは、比較回路26において、書
込スイッチ回路5のスイッチ素子WWMを通じて液晶表
示素子ENMに新たに書込まれる画像データVDMと一
致するか否かを比較する。 ゛かくして比較回路2
6の比較出力COMが一致を表しているときには、この
ピクセルに表示すべき画像データの内容が変化しなかっ
たこと(換言すれば静止画であったこと)を表し、これ
に対して比較出力COMの内容が不一致であるときには
当該ピクセルに表示すべき画像データの内容が変化した
こと(換言すれば動画であること)を表す。
画像データ判別回路21は、このようにして各画素ごと
に画像データの変化があるか否か(換言すればその画像
部分が動画であるか又は静止画であるか)を判別し、そ
の判別結果に基づいて、当該ピクセルが含まれている走
査線の次の走査線に含まれる直下のピクセル(垂直方向
に隣合うピクセル)に画素データを同時に書込む処理を
する。
に画像データの変化があるか否か(換言すればその画像
部分が動画であるか又は静止画であるか)を判別し、そ
の判別結果に基づいて、当該ピクセルが含まれている走
査線の次の走査線に含まれる直下のピクセル(垂直方向
に隣合うピクセル)に画素データを同時に書込む処理を
する。
すなわち比較出力COMはデータ選択回路27に供給さ
れ、比較出力COMの内容が一致を表しているとき次の
ラインのピクセルについての画像の書込みは行わずに走
査している画像データと同じ画像データを選択して次の
走査線のピクセルに対する書込データVD (N+1)
Mとして供給させるような選択制御信号SELを送出す
る。かくして画像データ判別回路21は、パネルに表示
すべき画像のうち、静止画の部分においては順次続く2
本の走査線について垂直方向に隣合う2つのピクセルに
同じ画素データを書込み、これに対して動画の画像部分
については次のラインのピクセルに書込まれている画素
データの書直しをしないようにする。これに対して比較
出力COMの内容が不一致である場合には、データ選択
回路27は次のラインのピクセルに対する書込データV
D(N+1)Mとして当該走査線のピクセルに書込むべ
き両像データVDMを選択して供給させるような選択制
御信号SELを送出する。
れ、比較出力COMの内容が一致を表しているとき次の
ラインのピクセルについての画像の書込みは行わずに走
査している画像データと同じ画像データを選択して次の
走査線のピクセルに対する書込データVD (N+1)
Mとして供給させるような選択制御信号SELを送出す
る。かくして画像データ判別回路21は、パネルに表示
すべき画像のうち、静止画の部分においては順次続く2
本の走査線について垂直方向に隣合う2つのピクセルに
同じ画素データを書込み、これに対して動画の画像部分
については次のラインのピクセルに書込まれている画素
データの書直しをしないようにする。これに対して比較
出力COMの内容が不一致である場合には、データ選択
回路27は次のラインのピクセルに対する書込データV
D(N+1)Mとして当該走査線のピクセルに書込むべ
き両像データVDMを選択して供給させるような選択制
御信号SELを送出する。
その結果第N番目の走査線の第M番目のピクセルに対し
て新たな画像データを書込む際に、当該ピクセルに表示
すべき画素データが静止画の一部である場合には、次の
第(N+1)番目の走査線の第M番目のピクセルの画像
データを変更せずにそれまで記憶していた画像内容を引
続き表示させる。これに対して第N番目の走査線の第M
番目のピクセルに書込むべき画素データの内容が動画の
一部であるときには、隣りの第(N+1)番目の走査線
の第M番目のピクセルに同じ画像データを書込む(いわ
ゆる2度書きする)。
て新たな画像データを書込む際に、当該ピクセルに表示
すべき画素データが静止画の一部である場合には、次の
第(N+1)番目の走査線の第M番目のピクセルの画像
データを変更せずにそれまで記憶していた画像内容を引
続き表示させる。これに対して第N番目の走査線の第M
番目のピクセルに書込むべき画素データの内容が動画の
一部であるときには、隣りの第(N+1)番目の走査線
の第M番目のピクセルに同じ画像データを書込む(いわ
ゆる2度書きする)。
このようにすれば、表示パネル上の画像のうち静止画部
分に属するピクセルの画像データは変更されずに同じ輝
度を維持することにより、ラインフリッカ、面フリラッ
カなどの障害を生じさせないようにし得る。そして動画
の部分が、次の走査線(すなわちインターレースすべき
フィールドに含まれるピクセル)に同一の画素データを
書込むことにより、当該インターレースすべきフィール
ドのデータの書換え周期を実質上フレーム周波数の2倍
にすることができる。
分に属するピクセルの画像データは変更されずに同じ輝
度を維持することにより、ラインフリッカ、面フリラッ
カなどの障害を生じさせないようにし得る。そして動画
の部分が、次の走査線(すなわちインターレースすべき
フィールドに含まれるピクセル)に同一の画素データを
書込むことにより、当該インターレースすべきフィール
ドのデータの書換え周期を実質上フレーム周波数の2倍
にすることができる。
以上の構成において、ディスプレイパネル2の奇数フィ
ールドのピクセルに対する画像データが順次到来してく
ると、書込駆動回路7の書込スイッチ回路5に対して書
込パルスDWI、DW2・・・・・・が発生される直前
のタイミングで続出駆動回路11の続出スイッチ回路1
2において続出パルスDPI、DR2・・・・・・が発
生され、この続出パルスDPI、DR2・・・・・・に
よってスイッチ素子RWI、RW2・・・・・・を介し
て液晶表示素子E11E12・・・・・・にチャージさ
れていた電荷が引出される。この電荷はビデオ信号処理
部3の°画像データ判別回路21のカーレントミラー回
路24を通じてサンプルホールド回路25にサンプルホ
ールドされその出力SAMが比較回路26に供給される
。
ールドのピクセルに対する画像データが順次到来してく
ると、書込駆動回路7の書込スイッチ回路5に対して書
込パルスDWI、DW2・・・・・・が発生される直前
のタイミングで続出駆動回路11の続出スイッチ回路1
2において続出パルスDPI、DR2・・・・・・が発
生され、この続出パルスDPI、DR2・・・・・・に
よってスイッチ素子RWI、RW2・・・・・・を介し
て液晶表示素子E11E12・・・・・・にチャージさ
れていた電荷が引出される。この電荷はビデオ信号処理
部3の°画像データ判別回路21のカーレントミラー回
路24を通じてサンプルホールド回路25にサンプルホ
ールドされその出力SAMが比較回路26に供給される
。
その後書込駆動回路7の書込スイッチ回路5において書
込パルスDWI、DW2・・・・・・が供給されること
により、スイッチ素子WWI、WW2・・・・・・を通
じて液晶表示素子E11、E12・・・・・・にそれぞ
れ画素データが書込まれていく。このとき比較回路26
は当該書込まれる画素データをサンプルホールド回路2
5のサンプルホールド出力SAMと比較し、その比較出
力COMに基づいてデータ選択回路27が次の走査線に
書込むべきデータを制御する。すなわちデータ選択回路
27は比較出力COMが一敗を検出したとき次のライン
の直下のピクセルの液晶表示素子の記憶データをそのま
ま維持させ、これに対して不一致が検出されたとき奇数
フ、イールドに書込もうとしている画像データを次の走
査ラインの直下の液晶表示素子に書込ませるように制御
する。かくして第9図(A)について上述したように1
フレ一ム分の画素データがディスプレイパネルに書込ま
れている状態から、次のフレームの奇数フィールドの画
像データが到来したときインターレースの関係にある偶
数フィールドの画素についての書換えが静止画部分であ
るか、又は動画部分であるかによって異なる処理が実行
される。
込パルスDWI、DW2・・・・・・が供給されること
により、スイッチ素子WWI、WW2・・・・・・を通
じて液晶表示素子E11、E12・・・・・・にそれぞ
れ画素データが書込まれていく。このとき比較回路26
は当該書込まれる画素データをサンプルホールド回路2
5のサンプルホールド出力SAMと比較し、その比較出
力COMに基づいてデータ選択回路27が次の走査線に
書込むべきデータを制御する。すなわちデータ選択回路
27は比較出力COMが一敗を検出したとき次のライン
の直下のピクセルの液晶表示素子の記憶データをそのま
ま維持させ、これに対して不一致が検出されたとき奇数
フ、イールドに書込もうとしている画像データを次の走
査ラインの直下の液晶表示素子に書込ませるように制御
する。かくして第9図(A)について上述したように1
フレ一ム分の画素データがディスプレイパネルに書込ま
れている状態から、次のフレームの奇数フィールドの画
像データが到来したときインターレースの関係にある偶
数フィールドの画素についての書換えが静止画部分であ
るか、又は動画部分であるかによって異なる処理が実行
される。
その後第2フレームの偶数フィールドの画素データが到
来すると、この画素データが偶数フィールドのピクセル
にそのまま書込まれ、かくして画像データの書換えにつ
いての一巡動作が終了する。
来すると、この画素データが偶数フィールドのピクセル
にそのまま書込まれ、かくして画像データの書換えにつ
いての一巡動作が終了する。
以上の構成によれば、到来する画像データのうち、静止
画部分についてはインターレースの関係にあるピクセル
のデータをそのまま変更せずに維持するようにしたこと
により、実用上フリッカのない画面を実現し得る。また
到来する画像データのうち動画部分については、インタ
ーレースの関係にあるピクセルに同じデータを書込むこ
とにしたことにより、当該インターレースの関係にある
フィールドに含まれるピクセルのフリッカを1760秒
にまで軽減できることにより、フリッカを実質上格段的
に軽減した画像を実現し得る。
画部分についてはインターレースの関係にあるピクセル
のデータをそのまま変更せずに維持するようにしたこと
により、実用上フリッカのない画面を実現し得る。また
到来する画像データのうち動画部分については、インタ
ーレースの関係にあるピクセルに同じデータを書込むこ
とにしたことにより、当該インターレースの関係にある
フィールドに含まれるピクセルのフリッカを1760秒
にまで軽減できることにより、フリッカを実質上格段的
に軽減した画像を実現し得る。
なお上述においては、奇数フィールドの画像データが到
来するごとに、当該奇数フィールドの画素に対してイン
ターレースの関係にあるピクセルを制御するようにした
場合について述べたが、これに代え、偶数フィールドの
画像データに基づいて動画部分又は静止画部分の判断を
するようにしても上述の場合と同様の効果を得ることが
できる。
来するごとに、当該奇数フィールドの画素に対してイン
ターレースの関係にあるピクセルを制御するようにした
場合について述べたが、これに代え、偶数フィールドの
画像データに基づいて動画部分又は静止画部分の判断を
するようにしても上述の場合と同様の効果を得ることが
できる。
また第1図の実施例においては、液晶表示素子ENMに
記憶されている画素データを画像データ判別回路21の
サンプルホールド回路25にサンプルホールドするにつ
き、カーレントミラー回路24を介挿するようにしたが
、これに代え、第10図に示すように、スイッチ素子R
WMに流れる電流でなる続出データVDOMを抵抗31
でなる電圧変換回路32に流して電圧信号に変換し、こ
の電圧信号をサンプルホールド回路25に供給するよう
にしても上述の場合と同様の効果を得ることができる。
記憶されている画素データを画像データ判別回路21の
サンプルホールド回路25にサンプルホールドするにつ
き、カーレントミラー回路24を介挿するようにしたが
、これに代え、第10図に示すように、スイッチ素子R
WMに流れる電流でなる続出データVDOMを抵抗31
でなる電圧変換回路32に流して電圧信号に変換し、こ
の電圧信号をサンプルホールド回路25に供給するよう
にしても上述の場合と同様の効果を得ることができる。
さらに上述の実施例においては、■スキャナ4によって
選択されたV選択線に接続された液晶表示素子から順次
1つずつ画素データを読出したのち同様に順次1つずつ
新たな画素データを書込むようにした場合について述べ
たが、■選択線に接続された液晶表示素子について一挙
にデータを読出し又は書込むようにしても上述の場合と
同様の効果を得ることができる。
選択されたV選択線に接続された液晶表示素子から順次
1つずつ画素データを読出したのち同様に順次1つずつ
新たな画素データを書込むようにした場合について述べ
たが、■選択線に接続された液晶表示素子について一挙
にデータを読出し又は書込むようにしても上述の場合と
同様の効果を得ることができる。
さらに上述の実施例の場合は、■選択光VNに供給する
V選択信号として、第5図(A)に示すように、IH区
間の開立上る信号を用いたが、これに代え、第5図(D
)に示すように各駆動信号DWI、DW2・・・・・・
と同じタイミングで繰返し立上る信号を用いるようにし
ても良い。
V選択信号として、第5図(A)に示すように、IH区
間の開立上る信号を用いたが、これに代え、第5図(D
)に示すように各駆動信号DWI、DW2・・・・・・
と同じタイミングで繰返し立上る信号を用いるようにし
ても良い。
H発明の効果
以上のように本発明によれば、奇数フィールド及び偶数
フィールドの画素データを互いにインターレースの関係
にあるピクセルに交互に表示することにより画像を再現
するようになされた表示装置において、奇数フィールド
又は偶数フィールドの画素データに基づいて静止画部分
と動画部分とを判別し、静止画部分におけるインターレ
ースの関係にあるピクセルの画素データを変更せず、こ
れに対して動画部分にあるインターレースの関係にある
ピクセルについては同じデータを書込むようにしたこと
により、画像全体としてフリッカを一段と抑制したテレ
ビジョン表示画面を容易に得ることができる。
フィールドの画素データを互いにインターレースの関係
にあるピクセルに交互に表示することにより画像を再現
するようになされた表示装置において、奇数フィールド
又は偶数フィールドの画素データに基づいて静止画部分
と動画部分とを判別し、静止画部分におけるインターレ
ースの関係にあるピクセルの画素データを変更せず、こ
れに対して動画部分にあるインターレースの関係にある
ピクセルについては同じデータを書込むようにしたこと
により、画像全体としてフリッカを一段と抑制したテレ
ビジョン表示画面を容易に得ることができる。
第1図は本発明によるテレビジョン信号表示装置の要部
を示す路線的接続図、第2図は本発明によるテレビジョ
ン信号表示装置の一実施例の全体構成を示すブロック図
、第3図はその詳細構成を示す接続図、第4図は各ピク
セルの具体的概略構成を示す平面図、第5図は第3図の
各ピクセルに対する書込パルス及び読出パルスの説明に
供する信号波形図、第6図〜第8図はテレビジョン信号
表示装置に供給されるテレビジョン信号の内容の説明に
供する路線図、第9図は本発明によるテレビジョン信号
表示装置において処理される画像データを示す路線図、
第10図は第1図の画像データ判別回路の他の実施例を
示す接続図である。
を示す路線的接続図、第2図は本発明によるテレビジョ
ン信号表示装置の一実施例の全体構成を示すブロック図
、第3図はその詳細構成を示す接続図、第4図は各ピク
セルの具体的概略構成を示す平面図、第5図は第3図の
各ピクセルに対する書込パルス及び読出パルスの説明に
供する信号波形図、第6図〜第8図はテレビジョン信号
表示装置に供給されるテレビジョン信号の内容の説明に
供する路線図、第9図は本発明によるテレビジョン信号
表示装置において処理される画像データを示す路線図、
第10図は第1図の画像データ判別回路の他の実施例を
示す接続図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水平方向及び垂直方向にマトリクス状に配列された各ピ
クセルにそれぞれ設けられたスイッチ素子を通じて、画
素データを書込むことによつてテレビジョン画面を表示
するテレビジョン信号表示装置において、 (a)上記ピクセルは書込まれた画素データを記憶する
と共に、上記スイッチ素子を通じて読出し得る構成を有
し、 (b)上記ピクセルのうち、1走査線おきのピクセルに
ついて、上記記憶された画素データ及び上記書込まれた
画素データの一致又は不一致を比較する比較手段を設け
、 (c)上記比較手段の比較出力の内容に応じて、一致し
たとき当該1走査線おきのピクセルの隣りの走査線上の
ピクセルの画素データを変更せずに維持し、かつ不一致
のとき上記1走査線おきのピクセルに書込まれる画素デ
ータを上記隣の走査線上のピクセルに書込む ことを特徴とするテレビジョン信号表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4908385A JPS61208377A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | テレビジヨン信号表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4908385A JPS61208377A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | テレビジヨン信号表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208377A true JPS61208377A (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=12821196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4908385A Pending JPS61208377A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | テレビジヨン信号表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61208377A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02277386A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | テレビ画像表示装置 |
| JPH04271391A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Sharp Corp | 映像用液晶パネルの駆動方法 |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP4908385A patent/JPS61208377A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02277386A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | テレビ画像表示装置 |
| US5047849A (en) * | 1989-04-19 | 1991-09-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Image display apparatus with image turbulence suppression |
| JPH04271391A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Sharp Corp | 映像用液晶パネルの駆動方法 |
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