JPH0427152Y2 - - Google Patents
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- JPH0427152Y2 JPH0427152Y2 JP4469288U JP4469288U JPH0427152Y2 JP H0427152 Y2 JPH0427152 Y2 JP H0427152Y2 JP 4469288 U JP4469288 U JP 4469288U JP 4469288 U JP4469288 U JP 4469288U JP H0427152 Y2 JPH0427152 Y2 JP H0427152Y2
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- capacitor
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、Xコンデンサと二つのYコンデンサ
とをデルタ接続した複合コンデンサに係り、特
に、Yコンデンサの構成を工夫して、これらのコ
ンデンサを一体化することにより小形で優れた周
波数特性が得られると共に、二つのYコンデンサ
の特性を均一化した複合コンデンサに関する。
とをデルタ接続した複合コンデンサに係り、特
に、Yコンデンサの構成を工夫して、これらのコ
ンデンサを一体化することにより小形で優れた周
波数特性が得られると共に、二つのYコンデンサ
の特性を均一化した複合コンデンサに関する。
従来より、電子機器等に印加される高周波ノイ
ズを除去するラインフイルタをコンデンサで構成
する場合第3図に示す如く、Xコンデンサ2と二
つのYコンデンサ4,5とをデルタ接続して用い
ており、通常、単体のコンデンサをプリント基板
に組み込む等の手段でこれを構成している。線間
に接続される上記Xコンデンサ2は、周波数特性
等の関係から金属化フイルムコンデンサ素子が用
いられ、対地間に接続されるYコンデンサ4,5
は、耐電圧の高いセラミツクコンデンサ素子が用
いられている。
ズを除去するラインフイルタをコンデンサで構成
する場合第3図に示す如く、Xコンデンサ2と二
つのYコンデンサ4,5とをデルタ接続して用い
ており、通常、単体のコンデンサをプリント基板
に組み込む等の手段でこれを構成している。線間
に接続される上記Xコンデンサ2は、周波数特性
等の関係から金属化フイルムコンデンサ素子が用
いられ、対地間に接続されるYコンデンサ4,5
は、耐電圧の高いセラミツクコンデンサ素子が用
いられている。
ところが、上述した単体のコンデンサでライン
フイルタを構成すると、その形状が大きくなつて
広い取付けスペースを要すると共に、部品点数が
多くなつて製造コストも嵩み、しかも、コンデン
サを接続する配線が長くなることからインダクタ
ンスが大きくなつて共振周波数が低下するという
問題がある。
フイルタを構成すると、その形状が大きくなつて
広い取付けスペースを要すると共に、部品点数が
多くなつて製造コストも嵩み、しかも、コンデン
サを接続する配線が長くなることからインダクタ
ンスが大きくなつて共振周波数が低下するという
問題がある。
これに対して従来は、1枚のセラミツク基板の
一面に、互いに絶縁分離した二つの電極を設ける
と共に、上記セラミツク基板の他面に、上記二つ
の電極と部分的に対向する共通電極を設けて二つ
のYコンデンサを一体に形成し、これにXコンデ
ンサを接続して一体化した複合コンデンサが提案
されている。これによればラインフイルタが一つ
の複合コンデンサで構成できるため、省スペー
ス、コスト低減及び周波数特性向上等の諸効果が
得られる。
一面に、互いに絶縁分離した二つの電極を設ける
と共に、上記セラミツク基板の他面に、上記二つ
の電極と部分的に対向する共通電極を設けて二つ
のYコンデンサを一体に形成し、これにXコンデ
ンサを接続して一体化した複合コンデンサが提案
されている。これによればラインフイルタが一つ
の複合コンデンサで構成できるため、省スペー
ス、コスト低減及び周波数特性向上等の諸効果が
得られる。
ところが上述の複合コンデンサにあつては、二
つのYコンデンサが1枚のセラミツク基板に形成
されていることから、Yコンデンサ間の絶縁耐圧
が低くて高圧用としては信頼性に乏しく、しかも
基板面積が大きくなるため、成型性の関係から部
分的に歪みを生じる場合があり、二つのYコンデ
ンサの特性が不均一になる恐れがある。
つのYコンデンサが1枚のセラミツク基板に形成
されていることから、Yコンデンサ間の絶縁耐圧
が低くて高圧用としては信頼性に乏しく、しかも
基板面積が大きくなるため、成型性の関係から部
分的に歪みを生じる場合があり、二つのYコンデ
ンサの特性が不均一になる恐れがある。
本考案は、上述の点に鑑み案出されたもので、
小形で安価に製造でき、周波数特性に優れると共
に、高圧用としても高信頼性が得られ、しかも二
つのYコンデンサの特性が均一な複合コンデンサ
の実現を目的とする。
小形で安価に製造でき、周波数特性に優れると共
に、高圧用としても高信頼性が得られ、しかも二
つのYコンデンサの特性が均一な複合コンデンサ
の実現を目的とする。
以上の目的を達成するため種々の検討の結果、
二つのYコンデンサを独立したコンデンサで構成
して、三つのコンデンサを一体化することによ
り、本考案の完成に至つたものである。
二つのYコンデンサを独立したコンデンサで構成
して、三つのコンデンサを一体化することによ
り、本考案の完成に至つたものである。
従つて、本考案の複合コンデンサは、第1の外
部電極及び第2の外部電極を設けた金属化フイル
ムコンデンサ素子によつて、Xコンデンサを形成
し、且つ、第1の誘電体基板に第1の電極及び第
2の電極を設けて第1のYコンデンサを形成する
と共に、第2の誘電体基板に第3の電極及び第4
の電極を設けて第2のYコンデンサを形成して、
上記第1のYコンデンサと第2のYコンデンサと
を1枚の絶縁基板に止着し、更に、上記第1の外
部電極と第1の電極、第2の電極と第3の電極及
び第4の電極と第2の外部電極をそれぞれ接続し
て、上記Xコンデンサと第1のYコンデンサと第
2のYコンデンサとをデルタ接続し、これを一つ
の外装体に収納したことを特徴とするものであ
る。
部電極及び第2の外部電極を設けた金属化フイル
ムコンデンサ素子によつて、Xコンデンサを形成
し、且つ、第1の誘電体基板に第1の電極及び第
2の電極を設けて第1のYコンデンサを形成する
と共に、第2の誘電体基板に第3の電極及び第4
の電極を設けて第2のYコンデンサを形成して、
上記第1のYコンデンサと第2のYコンデンサと
を1枚の絶縁基板に止着し、更に、上記第1の外
部電極と第1の電極、第2の電極と第3の電極及
び第4の電極と第2の外部電極をそれぞれ接続し
て、上記Xコンデンサと第1のYコンデンサと第
2のYコンデンサとをデルタ接続し、これを一つ
の外装体に収納したことを特徴とするものであ
る。
本考案は、上述の如き構成を有するので、一体
化によつて小形となると共に、構成部品点数が減
少し、且つ、コンデンサ間の配線が短くなつてイ
ンダクタンスが減少して共振周波数の低下が防止
される。しかも、二つのYコンデンサが別個の誘
電体基板に形成されているので絶縁耐力が向上
し、更に、各Yコンデンサの誘電体基板の面積が
小さくなるので部分的歪の発生する恐れがなくな
る。
化によつて小形となると共に、構成部品点数が減
少し、且つ、コンデンサ間の配線が短くなつてイ
ンダクタンスが減少して共振周波数の低下が防止
される。しかも、二つのYコンデンサが別個の誘
電体基板に形成されているので絶縁耐力が向上
し、更に、各Yコンデンサの誘電体基板の面積が
小さくなるので部分的歪の発生する恐れがなくな
る。
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明す
る。
る。
〔実施例 1〕
第1図は、本考案の一実施例に係る複合コンデ
ンサを示すもので、第1図Aは、要部斜視図、第
1図Bは概略縦断面図、第1図Cは概略横断面図
である。図に於て、複合コンデンサ1は、ポリエ
ステルやポリプロピレン等の合成樹脂或いはコン
デンサ紙等より成る誘電体フイルムに、アルミニ
ウムや亜鉛等の電極金属を蒸着して形成した金属
化フイルム21を積層巻回し、更にその両端にそ
れぞれメタリコンより成る第1の外部電極22及
び第2の外部電極23を設けて、金属化フイルム
コンデンサ素子を形成し、これをXコンデンサ2
としている。また、1枚の絶縁基板3に、第1の
Yコンデンサ4と第2のYコンデンサ5とを止着
し、上記Xコンデンサ2と二つのYコンデンサ
4,5とをデルタ接続している。更に上記Xコン
デンサ2の第1の外部電極22、第1のYコンデ
ンサ4と第2のYコンデンサ5との接続部及びX
コンデンサ2の第2の外部電極23に、それぞれ
第1の外部端子61、第2の外部端子62及び第
3の外部端子63をハンダ付や溶接等で接続して
導出し、これを、ポリエチレンテレフタート、ポ
リブチレンテレフタート、ポリカーボネート等の
合成樹脂より成る外装体7としての外装ケースに
収納し、エポキシ樹脂やポリウレタン樹脂等の充
填材8を充填、硬化させて一体化した構造を有し
ている。
ンサを示すもので、第1図Aは、要部斜視図、第
1図Bは概略縦断面図、第1図Cは概略横断面図
である。図に於て、複合コンデンサ1は、ポリエ
ステルやポリプロピレン等の合成樹脂或いはコン
デンサ紙等より成る誘電体フイルムに、アルミニ
ウムや亜鉛等の電極金属を蒸着して形成した金属
化フイルム21を積層巻回し、更にその両端にそ
れぞれメタリコンより成る第1の外部電極22及
び第2の外部電極23を設けて、金属化フイルム
コンデンサ素子を形成し、これをXコンデンサ2
としている。また、1枚の絶縁基板3に、第1の
Yコンデンサ4と第2のYコンデンサ5とを止着
し、上記Xコンデンサ2と二つのYコンデンサ
4,5とをデルタ接続している。更に上記Xコン
デンサ2の第1の外部電極22、第1のYコンデ
ンサ4と第2のYコンデンサ5との接続部及びX
コンデンサ2の第2の外部電極23に、それぞれ
第1の外部端子61、第2の外部端子62及び第
3の外部端子63をハンダ付や溶接等で接続して
導出し、これを、ポリエチレンテレフタート、ポ
リブチレンテレフタート、ポリカーボネート等の
合成樹脂より成る外装体7としての外装ケースに
収納し、エポキシ樹脂やポリウレタン樹脂等の充
填材8を充填、硬化させて一体化した構造を有し
ている。
上記第1のYコンデンサ4は、ポリエチレンや
フツ素樹脂等の合成樹脂或いはセラミツク等、耐
電圧の高い誘電材料より成る第1の誘電体基板4
1の一端及び他端に、銀や銀パラジウム、ニツケ
ル、亜鉛等の金属材料を、塗布、蒸着、メツキ等
の手段でそれぞれ止着して、第1の電極42及び
第2の電極43を形成したものであり、上記第2
のYコンデンサ5は、同様の材料より成る第2の
誘電体基板51の一端及び他端に、それぞれ同様
に第3の電極52及び第4の電極53を形成した
ものである。
フツ素樹脂等の合成樹脂或いはセラミツク等、耐
電圧の高い誘電材料より成る第1の誘電体基板4
1の一端及び他端に、銀や銀パラジウム、ニツケ
ル、亜鉛等の金属材料を、塗布、蒸着、メツキ等
の手段でそれぞれ止着して、第1の電極42及び
第2の電極43を形成したものであり、上記第2
のYコンデンサ5は、同様の材料より成る第2の
誘電体基板51の一端及び他端に、それぞれ同様
に第3の電極52及び第4の電極53を形成した
ものである。
上記絶縁基板3の一面には、上記第1のYコン
デンサ4の第1の電極42との対応部分、第1の
Yコンデンサ4の第2の電極43と第2のYコン
デンサ5の第3の電極52との接続部分に対応す
る部分及び、第2のYコンデンサ5の第4の電極
53との対応部分に、それぞれ第1の導電パター
ン31、第2の導電パターン32及び第3の導電
パターン33が形成され、上記第1の電極42を
第1の導電パターン31に、第2の電極43と第
3の電極52とを第2の導電パターン32に、第
4の電極53を第3の導電パターン33にそれぞ
れハンダ付等で接続することにより、第1のYコ
ンデンサ4と第2のYコンデンサ5とを上記絶縁
基板3に止着している。また、上記絶縁基板3の
他面側には、Xコンデンサ2が配置されており、
上記Xコンデンサ2の第1の外部電極22及び第
2の外部電極23と第1のYコンデンサの第1の
電極42及び第2のYコンデンサの第4の電極5
3とをそれぞれ第1のリード線91及び第2のリ
ード線92を介して接続している。
デンサ4の第1の電極42との対応部分、第1の
Yコンデンサ4の第2の電極43と第2のYコン
デンサ5の第3の電極52との接続部分に対応す
る部分及び、第2のYコンデンサ5の第4の電極
53との対応部分に、それぞれ第1の導電パター
ン31、第2の導電パターン32及び第3の導電
パターン33が形成され、上記第1の電極42を
第1の導電パターン31に、第2の電極43と第
3の電極52とを第2の導電パターン32に、第
4の電極53を第3の導電パターン33にそれぞ
れハンダ付等で接続することにより、第1のYコ
ンデンサ4と第2のYコンデンサ5とを上記絶縁
基板3に止着している。また、上記絶縁基板3の
他面側には、Xコンデンサ2が配置されており、
上記Xコンデンサ2の第1の外部電極22及び第
2の外部電極23と第1のYコンデンサの第1の
電極42及び第2のYコンデンサの第4の電極5
3とをそれぞれ第1のリード線91及び第2のリ
ード線92を介して接続している。
以上の構成により、第3図で示したXコンデン
サ2、第1のYコンデンサ4及び第2のYコンデ
ンサ5が、それぞれ第1の外部端子61と第3の
外部端子63との間、第1の外部端子61と第2
の外部端子62との間及び第2の外部端子62と
第3の外部端子63との間に配されてデルタ接続
される。
サ2、第1のYコンデンサ4及び第2のYコンデ
ンサ5が、それぞれ第1の外部端子61と第3の
外部端子63との間、第1の外部端子61と第2
の外部端子62との間及び第2の外部端子62と
第3の外部端子63との間に配されてデルタ接続
される。
〔実施例 2〕
第2図は、本考案に於ける他の実施例の概略横
断面図である。本実施例は、Xコンデンサ2を絶
縁基板3に直接接続して、更に小型化を図つたも
のである。即ち、一面に第1のYコンデンサ4及
び第2のYコンデンサ5が止着された絶縁基板3
の他面に、第4の導電パターン34及び第5の導
電パターン35を形成して、これらを第1の導電
パターン31及び第3の導電パターン33とそれ
ぞれ接続し、更に上記絶縁基板3の他面にXコン
デンサ2を載置して、上記Xコンデンサ2の第1
の外部電極22及び第2の外部電極23を絶縁基
板3の第4の導電パターン34及び第5の導電パ
ターン35とそれぞれハンダ付によつて接続し、
これをエポキシ等の合成樹脂より成る外装体7で
被覆したものである。
断面図である。本実施例は、Xコンデンサ2を絶
縁基板3に直接接続して、更に小型化を図つたも
のである。即ち、一面に第1のYコンデンサ4及
び第2のYコンデンサ5が止着された絶縁基板3
の他面に、第4の導電パターン34及び第5の導
電パターン35を形成して、これらを第1の導電
パターン31及び第3の導電パターン33とそれ
ぞれ接続し、更に上記絶縁基板3の他面にXコン
デンサ2を載置して、上記Xコンデンサ2の第1
の外部電極22及び第2の外部電極23を絶縁基
板3の第4の導電パターン34及び第5の導電パ
ターン35とそれぞれハンダ付によつて接続し、
これをエポキシ等の合成樹脂より成る外装体7で
被覆したものである。
また、上記第1のYコンデンサ4の第1の電極
42及び第2の電極43は、第1の誘電体基板4
1の一端から一面に渡る部分及び他端から他面に
渡る部分にそれぞれ形成され、上記第2のYコン
デンサ5の第3の電極52及び第4の電極53
は、第2の誘電体基板51の一端から一面に渡る
部分及び他端から他面に渡る部分に形成されてい
る。この電極構成は、電極面積が広く取れること
から、Yコンデンサの容量を大きくする必要があ
る場合に好適である。
42及び第2の電極43は、第1の誘電体基板4
1の一端から一面に渡る部分及び他端から他面に
渡る部分にそれぞれ形成され、上記第2のYコン
デンサ5の第3の電極52及び第4の電極53
は、第2の誘電体基板51の一端から一面に渡る
部分及び他端から他面に渡る部分に形成されてい
る。この電極構成は、電極面積が広く取れること
から、Yコンデンサの容量を大きくする必要があ
る場合に好適である。
尚、本実施例の上述した構成以外の構成は、実
施例1と同様である。
施例1と同様である。
以上詳述の如く、本考案の複合コンデンサは、
Xコンデンサと二つのYコンデンサとを一体化し
ているので、小形で安価に製造でき、且つ周波数
特性が向上すると共に、独立した二つのYコンデ
ンサを絶縁基板に止着して一体化しているので、
二つのYコンデンサ間の絶縁耐力が向上して高圧
回路に使用しても高い信頼性が得られ、しかも、
誘電体基板の部分的歪が発生せず、二つのYコン
デンサの特性が均一なものになる等、実用価値大
なるものである。
Xコンデンサと二つのYコンデンサとを一体化し
ているので、小形で安価に製造でき、且つ周波数
特性が向上すると共に、独立した二つのYコンデ
ンサを絶縁基板に止着して一体化しているので、
二つのYコンデンサ間の絶縁耐力が向上して高圧
回路に使用しても高い信頼性が得られ、しかも、
誘電体基板の部分的歪が発生せず、二つのYコン
デンサの特性が均一なものになる等、実用価値大
なるものである。
第1図は、本考案の一実施例を示すもので、第
1図Aは要部斜視図、第1図Bは概略縦断面図、
第1図Cは概略横断面図、第2図は本考案の他の
実施例の概略横断面図であり、第3図はコンデン
サを用いたラインフイルタの回路図である。 1……複合コンデンサ、2……Xコンデンサ、
21……金属化フイルム、22……第1の外部電
極、23……第2の外部電極、3……絶縁基板、
31……第1の導電パターン、32……第2の導
電パターン、33……第3の導電パターン、34
……第4の導電パターン、35……第5の導電パ
ターン、4……第1のYコンデンサ、41……第
1の誘電体基板、42……第1の電極、43……
第2の電極、5……第2のYコンデンサ、51…
…第2の誘電体基板、52……第3の電極、53
……第4の電極、7……外装体、91……第1の
リード線、92……第2のリード線。
1図Aは要部斜視図、第1図Bは概略縦断面図、
第1図Cは概略横断面図、第2図は本考案の他の
実施例の概略横断面図であり、第3図はコンデン
サを用いたラインフイルタの回路図である。 1……複合コンデンサ、2……Xコンデンサ、
21……金属化フイルム、22……第1の外部電
極、23……第2の外部電極、3……絶縁基板、
31……第1の導電パターン、32……第2の導
電パターン、33……第3の導電パターン、34
……第4の導電パターン、35……第5の導電パ
ターン、4……第1のYコンデンサ、41……第
1の誘電体基板、42……第1の電極、43……
第2の電極、5……第2のYコンデンサ、51…
…第2の誘電体基板、52……第3の電極、53
……第4の電極、7……外装体、91……第1の
リード線、92……第2のリード線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1の外部電極及び第2の外部電極を設けた
金属化フイルムコンデンサ素子によつて、Xコ
ンデンサを形成し、且つ、第1の誘電体基板に
第1の電極及び第2の電極を設けて第1のYコ
ンデンサを形成すると共に、第2の誘電体基板
に第3の電極及び第4の電極を設けて第2のY
コンデンサを形成して、上記第1のYコンデン
サと第2のYコンデンサとを1枚の絶縁基板に
止着し、更に、上記第1の外部電極と第1の電
極、第2の電極と第3の電極及び第4の電極と
第2の外部電極をそれぞれ接続して、上記Xコ
ンデンサと第1のYコンデンサと第2のYコン
デンサとをデルタ接続し、これを一つの外装体
に収納したことを特徴とする複合コンデンサ。 (2) 第1の電極及び第2の電極を第1の誘電体基
板の一端及び他端にそれぞれ形成し、第3の電
極及び第4の電極を第2の誘電体基板の一端及
び他端にそれぞれ形成したことを特徴とする請
求項1記載の複合コンデンサ。 (3) 第1の電極及び第2の電極を第1の誘電体基
板の一端から一面に渡る部分及び他端から他面
に渡る部分にそれぞれ形成し、第3の電極及び
第4の電極を第2の誘電体基板の一端から一面
に渡る部分及び他端から他面に渡る部分にそれ
ぞれ形成したことを特徴とする請求項1記載の
複合コンデンサ。 (4) 絶縁基板の一面に於ける第1の電極、第2の
電極と第3の電極との接続部分及び第4の電極
とそれぞれ対応する部分に、それぞれ第1の導
電パターン、第2の導電パターン及び第3の導
電パターンを形成し、上記第1の電極と第1の
導電パターン、第2の電極と第3の電極と第2
の導電パターン及び第4の電極と第3の導電パ
ターンをそれぞれ直接接続することを特徴とす
る請求項1,2又は3記載の複合コンデンサ。 (5) 第1の外部電極と第1の電極及び第2の外部
電極と第4の電極とをそれぞれリード線を介し
て接続したことを特徴とする請求項1,2,3
又は4記載の複合コンデンサ。 (6) 絶縁基板の他面に第1の導電パターンと接続
された第4の導電パターン及び第3の導電パタ
ーンと接続された第5の導電パターンを形成す
ると共に、上記絶縁基板の他面にXコンデンサ
を載置し、上記第1の外部電極と第4の導電パ
ターン及び第2の外部電極と第5の導電パター
ンをそれぞれ直接接続したことを特徴とする請
求項4記載の複合コンデンサ。 (7) 誘電体基板が、セラミツクより成ることを特
徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載
の複合コンデンサ。 (8) 誘電体基板が、合成樹脂より成ることを特徴
とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の
複合コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4469288U JPH0427152Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4469288U JPH0427152Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153626U JPH01153626U (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0427152Y2 true JPH0427152Y2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=31271042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4469288U Expired JPH0427152Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427152Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6980630B2 (ja) * | 2018-09-25 | 2021-12-15 | 日立Astemo株式会社 | 高電圧フィルタおよび電力変換装置 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP4469288U patent/JPH0427152Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01153626U (ja) | 1989-10-23 |
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