JPH04272982A - 装飾用粘着シート - Google Patents
装飾用粘着シートInfo
- Publication number
- JPH04272982A JPH04272982A JP3032873A JP3287391A JPH04272982A JP H04272982 A JPH04272982 A JP H04272982A JP 3032873 A JP3032873 A JP 3032873A JP 3287391 A JP3287391 A JP 3287391A JP H04272982 A JPH04272982 A JP H04272982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- base material
- adhesive sheet
- release paper
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、装飾用粘着シートに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般に
、軟質シート基材に粘着剤層を介して剥離紙に積層され
た装飾用粘着シートの軟質シート基材は、施工性を考慮
した硬さに設計されており、シート表面は柔らかく形成
されている。
、軟質シート基材に粘着剤層を介して剥離紙に積層され
た装飾用粘着シートの軟質シート基材は、施工性を考慮
した硬さに設計されており、シート表面は柔らかく形成
されている。
【0003】このように、シート表面が柔らかく形成さ
れているので、シートを巻回したときに、温度、圧力、
時間等の関係によって、シート基材の表面に剥離紙の裏
面が圧接されて、剥離紙の裏面の凹凸による押し型がシ
ート表面に凹凸模様として残り、これがくもり現象とし
て発現することとなる。
れているので、シートを巻回したときに、温度、圧力、
時間等の関係によって、シート基材の表面に剥離紙の裏
面が圧接されて、剥離紙の裏面の凹凸による押し型がシ
ート表面に凹凸模様として残り、これがくもり現象とし
て発現することとなる。
【0004】従来は、このくもり現象を解決するために
、剥離紙の裏面を鏡面としていた。ところが、このよう
に剥離紙の裏面を鏡面に形成すると、空気が逃げること
ができずに気泡ができ、この気泡によってシート表面に
凹部ができて、これがくもり現象の原因となるといった
問題があった。
、剥離紙の裏面を鏡面としていた。ところが、このよう
に剥離紙の裏面を鏡面に形成すると、空気が逃げること
ができずに気泡ができ、この気泡によってシート表面に
凹部ができて、これがくもり現象の原因となるといった
問題があった。
【0005】この発明の課題は、上記従来の問題を解決
することにある。すなわち、シート表面に無数の微小な
凹部を形成して、光の微小な乱反射を多くすることによ
って、くもり現象すなわち白く見える部分を目立たなく
することができる装飾用粘着シートを提供することであ
る。
することにある。すなわち、シート表面に無数の微小な
凹部を形成して、光の微小な乱反射を多くすることによ
って、くもり現象すなわち白く見える部分を目立たなく
することができる装飾用粘着シートを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、シート基材に粘着剤層を介して剥離紙
が積層された装飾用粘着シートであって、巻回したとき
にシート基材の表面に接する面である剥離紙の裏面が、
無数の微小粒子による突起が点在された粗面に形成され
ているものとした。
解決するために、シート基材に粘着剤層を介して剥離紙
が積層された装飾用粘着シートであって、巻回したとき
にシート基材の表面に接する面である剥離紙の裏面が、
無数の微小粒子による突起が点在された粗面に形成され
ているものとした。
【0007】
【作用】シートを巻回したときに、無数の微小な突起が
点在された剥離紙の裏面によって、シート基材の表面に
無数の微小な凹部が形成される。
点在された剥離紙の裏面によって、シート基材の表面に
無数の微小な凹部が形成される。
【0008】このシート基材の表面に形成された無数の
微小な凹部で光が乱反射されて、白く見える部分が目立
たなくなる。
微小な凹部で光が乱反射されて、白く見える部分が目立
たなくなる。
【0009】したがって、シート表面のくもりが見えな
くなる。
くなる。
【0010】
【実施例】以下、この発明に係る装飾用粘着シートの実
施例について、図面に基づいて説明する。
施例について、図面に基づいて説明する。
【0011】図1はこの発明に係る装飾用粘着シートの
一実施例を示す斜視図、図2はその断面図、図3は剥離
紙の製造過程を示す拡大断面図、図4は装飾用粘着シー
トを巻回するときの状態を示す正面図である。
一実施例を示す斜視図、図2はその断面図、図3は剥離
紙の製造過程を示す拡大断面図、図4は装飾用粘着シー
トを巻回するときの状態を示す正面図である。
【0012】この発明に係る装飾用粘着シート1は、図
1、図2に示すように、シート基材2に粘着剤層3を介
して剥離紙4が積層されたものである。
1、図2に示すように、シート基材2に粘着剤層3を介
して剥離紙4が積層されたものである。
【0013】そして、巻回したときにシート基材2の表
面に接する面である剥離紙4の裏面が、無数の微小粒子
による突起5が点在された粗面に形成されている。
面に接する面である剥離紙4の裏面が、無数の微小粒子
による突起5が点在された粗面に形成されている。
【0014】シート基材2は軟質塩化ビニール等からな
るものである。無数の微小な突起5は、シリカ、クレー
、デンプン、タルク等の微粒子からなるものであり、図
3に示すように、剥離紙4を製造する際に、最上層にく
るパルプ41にこの微粒子を混合して抄き上げることに
よってこの無数の微小な突起5が形成される。
るものである。無数の微小な突起5は、シリカ、クレー
、デンプン、タルク等の微粒子からなるものであり、図
3に示すように、剥離紙4を製造する際に、最上層にく
るパルプ41にこの微粒子を混合して抄き上げることに
よってこの無数の微小な突起5が形成される。
【0015】そして、剥離紙表面に分散している微粒子
を固定するために、この上からポリエチレンフィルム、
ポリプロピレンフィルム、ポリエステルフィルム等のフ
ィルム6を積層する。
を固定するために、この上からポリエチレンフィルム、
ポリプロピレンフィルム、ポリエステルフィルム等のフ
ィルム6を積層する。
【0016】微粒子の径は10〜50μであり、この微
粒子の間隔は10〜20μ(但し不規則)である。
粒子の間隔は10〜20μ(但し不規則)である。
【0017】装飾用粘着シート1をこのように形成する
ことにより、この装飾用粘着シート1を図4に示すよう
に巻回したときに、無数の微小な突起5が点在された剥
離紙4の裏面によって、シート基材2の表面に無数の微
小な凹部が形成される。
ことにより、この装飾用粘着シート1を図4に示すよう
に巻回したときに、無数の微小な突起5が点在された剥
離紙4の裏面によって、シート基材2の表面に無数の微
小な凹部が形成される。
【0018】そして、このシート基材2の表面に形成さ
れた無数の微小な凹部で光が乱反射されて、白く見える
部分が目立たなくなる。
れた無数の微小な凹部で光が乱反射されて、白く見える
部分が目立たなくなる。
【0019】したがって、シート表面のくもりが無くな
る。
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、シー
ト基材に粘着剤層を介して剥離紙が積層された装飾用粘
着シートであって、巻回したときにシート基材の表面に
接する面である剥離紙の裏面が、無数の微小粒子による
突起が点在された粗面に形成されているものであるから
、以下に述べる効果を奏する。
ト基材に粘着剤層を介して剥離紙が積層された装飾用粘
着シートであって、巻回したときにシート基材の表面に
接する面である剥離紙の裏面が、無数の微小粒子による
突起が点在された粗面に形成されているものであるから
、以下に述べる効果を奏する。
【0021】すなわち、シートを巻回したときに、無数
の微小な突起が点在された剥離紙の裏面によって、シー
ト基材の表面に無数の微小な凹部が形成され、このシー
ト基材の表面に形成された無数の微小な凹部で光が乱反
射されるので、白く見える部分を目立たなくすることが
できる。
の微小な突起が点在された剥離紙の裏面によって、シー
ト基材の表面に無数の微小な凹部が形成され、このシー
ト基材の表面に形成された無数の微小な凹部で光が乱反
射されるので、白く見える部分を目立たなくすることが
できる。
【0022】したがって、シート表面のくもりを無くす
ることができる。
ることができる。
【図1】この発明に係る装飾用粘着シートの一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1の装飾用粘着シートの断面図である。
【図3】剥離紙の製造過程を示す拡大断面図である。
【図4】装飾用粘着シートを巻回するときの状態を示す
正面図である。
正面図である。
1 装飾用粘着シート
2 シート基材
3 粘着剤層
4 剥離紙
5 微小な突起
Claims (1)
- 【請求項1】 シート基材に粘着剤層を介して剥離紙
が積層された装飾用粘着シートであって、巻回したとき
にシート基材の表面に接する面である剥離紙の裏面が、
無数の微小粒子による突起が点在された粗面に形成され
ていることを特徴とする装飾用粘着シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032873A JPH04272982A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 装飾用粘着シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032873A JPH04272982A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 装飾用粘着シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04272982A true JPH04272982A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=12370990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3032873A Pending JPH04272982A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 装飾用粘着シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04272982A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0789261A1 (en) | 1996-02-09 | 1997-08-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3032873A patent/JPH04272982A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0789261A1 (en) | 1996-02-09 | 1997-08-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device |
| US6122031A (en) * | 1996-02-09 | 2000-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device and liquid crystal apparatus including same |
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