JPH0427339A - パンの製造方法 - Google Patents
パンの製造方法Info
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- JPH0427339A JPH0427339A JP13317990A JP13317990A JPH0427339A JP H0427339 A JPH0427339 A JP H0427339A JP 13317990 A JP13317990 A JP 13317990A JP 13317990 A JP13317990 A JP 13317990A JP H0427339 A JPH0427339 A JP H0427339A
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Links
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Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、パン生地作りからパンに焼き上げるまでの一
連の工程を連続的に行なうパン製造機を用いたパンの製
造方法に関する。
連の工程を連続的に行なうパン製造機を用いたパンの製
造方法に関する。
(従来の技術)
例えば特開平2−16926号公報に記載されているよ
うに、撹拌装置と、定量分割装置と、移載装置を兼ねた
丸め装置と、パン型と、焙焼装置とを1つの機体に内蔵
したパン製造機が知られているが、この従来のパン製造
機にあっては、撹拌装置を含む各装置が1つずつのみ設
けられていた。そして、このパン製造機を用いたパンの
製造方法にあっては、まず、撹拌装置によりパンの原料
を撹拌してパン生地を作り、この撹拌装置で作られたパ
ン生地を定量分割装置により所定量ずつに分割し、この
定量分割装置で定量分割されたパン生地を1つずつ丸め
装置により丸めるとともにパン型に入れ、そして、定量
分割されて丸められたパン生地を全てパン型に入れ終わ
った後、パン型を焙焼装置に入れてパン型内のパン生地
をパンに焼き上げるようにしていたが、従来は、パンが
焼き上がった後に、つぎのパン製造のための撹拌工程を
開始する方法が採られていた。
うに、撹拌装置と、定量分割装置と、移載装置を兼ねた
丸め装置と、パン型と、焙焼装置とを1つの機体に内蔵
したパン製造機が知られているが、この従来のパン製造
機にあっては、撹拌装置を含む各装置が1つずつのみ設
けられていた。そして、このパン製造機を用いたパンの
製造方法にあっては、まず、撹拌装置によりパンの原料
を撹拌してパン生地を作り、この撹拌装置で作られたパ
ン生地を定量分割装置により所定量ずつに分割し、この
定量分割装置で定量分割されたパン生地を1つずつ丸め
装置により丸めるとともにパン型に入れ、そして、定量
分割されて丸められたパン生地を全てパン型に入れ終わ
った後、パン型を焙焼装置に入れてパン型内のパン生地
をパンに焼き上げるようにしていたが、従来は、パンが
焼き上がった後に、つぎのパン製造のための撹拌工程を
開始する方法が採られていた。
しかし、この従来の方法では、パンを繰り返し製造する
とき、一定時間内に焼くことのできるパンの量が少なか
った。
とき、一定時間内に焼くことのできるパンの量が少なか
った。
そこで、本発明者等は、特願平1−29244号におい
て、パン生地を全てパン型に入れ終わった時点で、つぎ
のパン製造のための撹拌工程を開始する方法を提案した
。
て、パン生地を全てパン型に入れ終わった時点で、つぎ
のパン製造のための撹拌工程を開始する方法を提案した
。
しかし、この従来の方法でも、一定時間内に焼くことの
できるパンの量は少なかった。1回のパン製造には少な
くとも4時間はかかるので、1日に行なえるパンの製造
はせいぜい5回が限界であった。したがって、1度に製
造できるパン製造量が15斤であるとすると、1日のパ
ン製造量はせいぜい75斤である。これでは、もともと
製造量の少ないパン屋ではよいものの、製造量の多いパ
ン屋では不足である。
できるパンの量は少なかった。1回のパン製造には少な
くとも4時間はかかるので、1日に行なえるパンの製造
はせいぜい5回が限界であった。したがって、1度に製
造できるパン製造量が15斤であるとすると、1日のパ
ン製造量はせいぜい75斤である。これでは、もともと
製造量の少ないパン屋ではよいものの、製造量の多いパ
ン屋では不足である。
(発明が解決しようとする課題)
前述のように、従来のパン製造機では、撹拌装置を含む
各装置が1つずつ設けられているのみであったため、早
くてもパン生地を全てパン型に入れ終わった時点でしか
つぎの撹拌工程を開始することができず、一定時間内に
焼くことのできるパンの量が少ない問題があった。
各装置が1つずつ設けられているのみであったため、早
くてもパン生地を全てパン型に入れ終わった時点でしか
つぎの撹拌工程を開始することができず、一定時間内に
焼くことのできるパンの量が少ない問題があった。
もちろん、複数台のパン製造機を用いれば、パン製造量
を多くすることはできるが、経済性および設置スペース
の点からは、1台のパン製造機で可能なパン製造量をな
るべく多くすることが好ましい。
を多くすることはできるが、経済性および設置スペース
の点からは、1台のパン製造機で可能なパン製造量をな
るべく多くすることが好ましい。
また、従来のパン製造機では、パンの製造の度毎に撹拌
装置にパン原料を投入しなければならず、パン原料の投
入のために、作業者に対する時間的制約が大きくなる問
題もあった。
装置にパン原料を投入しなければならず、パン原料の投
入のために、作業者に対する時間的制約が大きくなる問
題もあった。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、
撹拌装置と定量分割装置と移載装置とパン型と焙焼装置
とを1つの機体に内蔵したパン製造機を用いたパンの製
造方法において、パン製造機の大型化などを極力避けな
がら、一定時間内に製造することのできるパンの量を多
くできるようにするとともに、パン原料の投入による時
間的制約を少なくすることを目的とするものである。
撹拌装置と定量分割装置と移載装置とパン型と焙焼装置
とを1つの機体に内蔵したパン製造機を用いたパンの製
造方法において、パン製造機の大型化などを極力避けな
がら、一定時間内に製造することのできるパンの量を多
くできるようにするとともに、パン原料の投入による時
間的制約を少なくすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、撹拌装置と、定量分割装置と、移載装置と、
パン型と、焙焼装置とを1つの機体に内蔵したパン製造
機を用いたパンの製造方法であって、上記撹拌装置によ
りパン原料を撹拌してパン生地を作る撹拌工程と、この
撹拌工程の終了後上記定量分割装置によりパン生地を上
記撹拌装置から排出させつつ所定量に分割する定量分割
工程と、所定量に分割されたパン生地を上記移載装置に
より上記パン型に入れる型詰め工程と、この型詰め工程
の終了後上記焙焼装置によりパン生地をパンに焼き上げ
る焙焼工程とを有し、上記目的を達成するために、複数
の撹拌装置を備えたパン製造機を用いて、1つの撹拌装
置にパン生地かあるうちに他の撹拌装置で撹拌工程を開
始し、かつ、上記1つの撹拌装置によって作られたパン
生地に対する定量分割工程および型詰め工程の終了後上
記他の撹拌装置によって作られたパン生地に対する定量
分割工程を開始すると共に、上記1つの撹拌装置によっ
て作られたパン生地に対する焙焼工程の終了後上記他の
撹拌装置によって作られたパン生地に対する焙焼工程を
開始するものである。
パン型と、焙焼装置とを1つの機体に内蔵したパン製造
機を用いたパンの製造方法であって、上記撹拌装置によ
りパン原料を撹拌してパン生地を作る撹拌工程と、この
撹拌工程の終了後上記定量分割装置によりパン生地を上
記撹拌装置から排出させつつ所定量に分割する定量分割
工程と、所定量に分割されたパン生地を上記移載装置に
より上記パン型に入れる型詰め工程と、この型詰め工程
の終了後上記焙焼装置によりパン生地をパンに焼き上げ
る焙焼工程とを有し、上記目的を達成するために、複数
の撹拌装置を備えたパン製造機を用いて、1つの撹拌装
置にパン生地かあるうちに他の撹拌装置で撹拌工程を開
始し、かつ、上記1つの撹拌装置によって作られたパン
生地に対する定量分割工程および型詰め工程の終了後上
記他の撹拌装置によって作られたパン生地に対する定量
分割工程を開始すると共に、上記1つの撹拌装置によっ
て作られたパン生地に対する焙焼工程の終了後上記他の
撹拌装置によって作られたパン生地に対する焙焼工程を
開始するものである。
(作用)
本発明のパンの製造方法では、パンを繰り返し製造する
場合、撹拌工程と定量分割工程および型詰め工程と焙焼
工程とをこの順序で繰り返すが、その際、1つの撹拌装
置にパン生地があるうちに他の撹拌装置で撹拌工程を開
始する。これにより、引き続く各回の全製造工程は後部
と前部とが大幅に重なり、一定時間内に製造できるパン
の量が多くなる。ただし、上記能の撹拌装置での撹拌工
程の開始時刻は、上記1つの撹拌装置によって作られた
パン生地に対する定量分割工程および型詰め工程の終了
後上記他の撹拌装置によって作られたパン生地に対する
定量分割工程が開始し、かつ、上記1つの撹拌装置によ
って作られたパン生地に対する焙焼工程の終了後上記他
の撹拌装置によって作られたパン生地に対する焙焼工程
が開始するように設定する。これにより、各回のパンの
製造において、定量分割装置と移載装置と焙焼装置とは
共用できることになる。
場合、撹拌工程と定量分割工程および型詰め工程と焙焼
工程とをこの順序で繰り返すが、その際、1つの撹拌装
置にパン生地があるうちに他の撹拌装置で撹拌工程を開
始する。これにより、引き続く各回の全製造工程は後部
と前部とが大幅に重なり、一定時間内に製造できるパン
の量が多くなる。ただし、上記能の撹拌装置での撹拌工
程の開始時刻は、上記1つの撹拌装置によって作られた
パン生地に対する定量分割工程および型詰め工程の終了
後上記他の撹拌装置によって作られたパン生地に対する
定量分割工程が開始し、かつ、上記1つの撹拌装置によ
って作られたパン生地に対する焙焼工程の終了後上記他
の撹拌装置によって作られたパン生地に対する焙焼工程
が開始するように設定する。これにより、各回のパンの
製造において、定量分割装置と移載装置と焙焼装置とは
共用できることになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
まず、パン製造機の構成を第1図および第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
1は箱状の機体で、この機体1の内部は、おおむね上側
の空間部2と中間の空間部3と下側の空間部とに区画さ
れており、さらに、この下側の空間部は前側のホイロ室
4と後側のオーブン室5とに区画されている。また、上
記機体1内の左側部にはプルファー室6が区画形成され
ている。さらに、上記上側の空間部2の右側部には、各
種制御回路などを内蔵した電装室7が区画形成されてお
り、この電装室7の前面には各種スイッチ、ランプ、タ
イマーダイヤルなどが配設された操作部(図示しない)
が設けられている。なお、上記機体1の前面は部分的に
開口されており、この開口は、上側および中間の空間部
2,3に対応する上部ドア8と、ホイロ室4に対応する
下部ドア9とにより開閉自在に閉塞されている。
の空間部2と中間の空間部3と下側の空間部とに区画さ
れており、さらに、この下側の空間部は前側のホイロ室
4と後側のオーブン室5とに区画されている。また、上
記機体1内の左側部にはプルファー室6が区画形成され
ている。さらに、上記上側の空間部2の右側部には、各
種制御回路などを内蔵した電装室7が区画形成されてお
り、この電装室7の前面には各種スイッチ、ランプ、タ
イマーダイヤルなどが配設された操作部(図示しない)
が設けられている。なお、上記機体1の前面は部分的に
開口されており、この開口は、上側および中間の空間部
2,3に対応する上部ドア8と、ホイロ室4に対応する
下部ドア9とにより開閉自在に閉塞されている。
そして、機体1の上側の空間部2の前部に、それぞれパ
ン原料を撹拌してパン生地を作ると共にこのパン生地の
発酵が行なわれる第1の撹拌装置11aおよび第2の撹
拌装置11bが左右に並べて配設され、また、中間の空
間部3の上部前側に、各撹拌装置11a 、 llbか
らパン生地を所定量ずつ分割する定量分割装置12が配
設され、また、同し中間の空間部3の下部前側に、定量
分割装置12から所定量に分割されたパン生地を受は入
れこのパン生地をガス抜きを行ないつつ丸める丸め装置
13が配設されていると共に、この丸め装置13から後
述するベンチタイムをとったパン生地を受は入れてパン
型14に入れる移載装置15が配設され、また、ホイロ
室4からオーブン室5にかけて、挿脱自在に載置された
上記パン型14を前後方向に移動させるパン型移動装置
16が配設されている。これと共に、ホイロ室4には、
パン型14に受は入れられたパン生地を成形発酵させる
成形発酵装置17が配設され、オーブン室5には成形発
酵されたパン生地をパンに焼き上げる焙焼装置18が配
設されている。
ン原料を撹拌してパン生地を作ると共にこのパン生地の
発酵が行なわれる第1の撹拌装置11aおよび第2の撹
拌装置11bが左右に並べて配設され、また、中間の空
間部3の上部前側に、各撹拌装置11a 、 llbか
らパン生地を所定量ずつ分割する定量分割装置12が配
設され、また、同し中間の空間部3の下部前側に、定量
分割装置12から所定量に分割されたパン生地を受は入
れこのパン生地をガス抜きを行ないつつ丸める丸め装置
13が配設されていると共に、この丸め装置13から後
述するベンチタイムをとったパン生地を受は入れてパン
型14に入れる移載装置15が配設され、また、ホイロ
室4からオーブン室5にかけて、挿脱自在に載置された
上記パン型14を前後方向に移動させるパン型移動装置
16が配設されている。これと共に、ホイロ室4には、
パン型14に受は入れられたパン生地を成形発酵させる
成形発酵装置17が配設され、オーブン室5には成形発
酵されたパン生地をパンに焼き上げる焙焼装置18が配
設されている。
さらに、プルファー室6内には、丸め装置13によって
丸められたパン生地を受は入れてベンチタイムをとった
後丸め装置13に戻すようにされたベンチ装置19が配
設されている。
丸められたパン生地を受は入れてベンチタイムをとった
後丸め装置13に戻すようにされたベンチ装置19が配
設されている。
上記両撹拌装置11a 、 Ilbは、それぞれ、上下
面を開口しかつ下部が漏斗状になっている着脱自在の撹
拌槽21a 、 21bを有していると共に、これら撹
拌槽21g 、 21bの上面開口を開閉自在に閉塞す
る蓋体22g 、 22bを有している。また、これら
蓋体22i 、 22bの上方にはそれぞれ撹拌モータ
23a 、 23bが配設されている。そして、これら
撹拌モータ23a 、 23bの下方へ突出した回転軸
に撹拌羽根24a 、 24bがそれぞれ取付けられて
おり、これら撹拌羽根24a 、 24bが上記各撹拌
槽2]a2Ib内にそれぞれ配置されている。
面を開口しかつ下部が漏斗状になっている着脱自在の撹
拌槽21a 、 21bを有していると共に、これら撹
拌槽21g 、 21bの上面開口を開閉自在に閉塞す
る蓋体22g 、 22bを有している。また、これら
蓋体22i 、 22bの上方にはそれぞれ撹拌モータ
23a 、 23bが配設されている。そして、これら
撹拌モータ23a 、 23bの下方へ突出した回転軸
に撹拌羽根24a 、 24bがそれぞれ取付けられて
おり、これら撹拌羽根24a 、 24bが上記各撹拌
槽2]a2Ib内にそれぞれ配置されている。
なお、上記機体1内の上側の空間部2の後部には、両撹
拌槽21a 、 21bを冷却するための冷却装置26
が配設されている。また、図示していないが、例えば上
記両撹拌槽21a 、 21bの外周には、これらを加
熱するためのヒーターが設けられている。
拌槽21a 、 21bを冷却するための冷却装置26
が配設されている。また、図示していないが、例えば上
記両撹拌槽21a 、 21bの外周には、これらを加
熱するためのヒーターが設けられている。
上記定量分割袋ffi+2は、上記両撹拌槽21a。
21bの下側に配設された支持枠31を有しており、こ
の支持枠31内にスライダ32が左右方向へ摺動自在に
収納されている。このスライダ32は、上下方向に貫通
した定量室33を有している。また、上記支持枠31の
側方にはスライダ32を駆動する定量移動モータ34が
設けられており、この定量移動モータ34の進退するシ
ャフト35がスライダ32に連結されている。
の支持枠31内にスライダ32が左右方向へ摺動自在に
収納されている。このスライダ32は、上下方向に貫通
した定量室33を有している。また、上記支持枠31の
側方にはスライダ32を駆動する定量移動モータ34が
設けられており、この定量移動モータ34の進退するシ
ャフト35がスライダ32に連結されている。
また、上記支持枠31の下側には、上記両撹拌槽21a
、 21bの下方にそれぞれ位置して、開閉板36g
、 36bを駆動する定量モータ37a 、 37b
が設けられている。これら開閉板36a 、 36bは
、それぞれ、左右方向へ摺動して上記両撹拌槽21a。
、 21bの下方にそれぞれ位置して、開閉板36g
、 36bを駆動する定量モータ37a 、 37b
が設けられている。これら開閉板36a 、 36bは
、それぞれ、左右方向へ摺動して上記両撹拌槽21a。
21bの下面開口を開閉自在に閉塞するものである。
なお、この閉塞を確実にするために、両撹拌槽21a
、 21bの下面開口部には、開閉板36a 、 36
bに摺動自在に密着されるバッキング38a 、 38
bが設けられている。
、 21bの下面開口部には、開閉板36a 、 36
bに摺動自在に密着されるバッキング38a 、 38
bが設けられている。
さらに、左側の上記撹拌槽21aの左方に位置して上記
支持枠31の上側には、排出ピストン39を駆動する排
出モータ40が設けられている。この排出ピストン39
は、上記定量室33内を摺動して、上記支持枠31の上
方位置と下方位置との間で移動するものである。
支持枠31の上側には、排出ピストン39を駆動する排
出モータ40が設けられている。この排出ピストン39
は、上記定量室33内を摺動して、上記支持枠31の上
方位置と下方位置との間で移動するものである。
なお、例えば上記機体1の上側の空間部2内には、両撹
拌槽21a 、 2Ib内に空気圧を加える図示しない
ニアコンプレッサなどの加圧装置が設けられている。
拌槽21a 、 2Ib内に空気圧を加える図示しない
ニアコンプレッサなどの加圧装置が設けられている。
上記丸め装置13は、上記排出ピストン39の下方に位
置する丸め槽41と、この丸め槽41内の底部に位置し
かつ上面中央に丸め柱42を突設した回転駆動される回
転円板43とを有している。また、この丸め槽41の外
筒には、上記ベンチ装置19の後述する受入口51およ
び移載装置15の後述する受入ロア1に臨んで開口する
開口部44が形成され、この開口部44を閉塞する半円
弧状の扉体45が円周方向に回動可能に設けられている
。そして、扉体45が一方向に回動することによりベン
チ装置19の受入口51に対して開口部44が開口され
ると共に、逆方向に回動することにより移載装置15の
受入ロア1に対して開口部44が開口される。
置する丸め槽41と、この丸め槽41内の底部に位置し
かつ上面中央に丸め柱42を突設した回転駆動される回
転円板43とを有している。また、この丸め槽41の外
筒には、上記ベンチ装置19の後述する受入口51およ
び移載装置15の後述する受入ロア1に臨んで開口する
開口部44が形成され、この開口部44を閉塞する半円
弧状の扉体45が円周方向に回動可能に設けられている
。そして、扉体45が一方向に回動することによりベン
チ装置19の受入口51に対して開口部44が開口され
ると共に、逆方向に回動することにより移載装置15の
受入ロア1に対して開口部44が開口される。
上記ベンチ装置19は、第1図に示すように、上記丸め
装置13の側部に臨んで機体1内の中間の空間部3とプ
ルファー室6との間に設けられた受入口51を通じてパ
ン生地を受は入れると共に、この受入口51の上方にあ
る送出口52を通じてパン生地を丸め装置13に戻すよ
うにしている。
装置13の側部に臨んで機体1内の中間の空間部3とプ
ルファー室6との間に設けられた受入口51を通じてパ
ン生地を受は入れると共に、この受入口51の上方にあ
る送出口52を通じてパン生地を丸め装置13に戻すよ
うにしている。
そして、上記プルファー室6内には、左右−対の無端状
のチェノ53が複数のスプロケット54によって張設さ
れ、このチェノ53はスプロケット54の駆動によって
一体的に回行される。また、一対のチェノ53には、受
入口51の側部のパン生地受入位置および送出口52の
側部のパン生地送出位置を移動してパン生地を受は入れ
または送出する複数のゴンドラ55が所定間隔ごとに取
付けられている。
のチェノ53が複数のスプロケット54によって張設さ
れ、このチェノ53はスプロケット54の駆動によって
一体的に回行される。また、一対のチェノ53には、受
入口51の側部のパン生地受入位置および送出口52の
側部のパン生地送出位置を移動してパン生地を受は入れ
または送出する複数のゴンドラ55が所定間隔ごとに取
付けられている。
これらゴンドラ55内には、受入口51から受は入れた
パン生地を支持する生地受は皿56がそれぞれ軸着され
ており、各ゴンドラ55がプルファー室6内を回行した
後、受は皿反転機構57により生地受は皿56が反転さ
れてパン生地が生地受は皿56から送出口52ヲ介して
排出されるようになっている。
パン生地を支持する生地受は皿56がそれぞれ軸着され
ており、各ゴンドラ55がプルファー室6内を回行した
後、受は皿反転機構57により生地受は皿56が反転さ
れてパン生地が生地受は皿56から送出口52ヲ介して
排出されるようになっている。
上記移載装置15は、上記丸め装置13の後方に配設さ
れており、両側のガイドフレーム61間に昇降枠62が
上下動自在に設けられ、この昇降枠62内に上下面を開
口した箱状の受体63が左右方向進退自在に設けられ、
この受体63内の下部に一対の偏平化ローラ64が所定
間隔をおいて平行に軸架されている。また、受体63の
下部にはシュータ65が連設されている。そして、上記
昇降枠62はこの昇降枠62の後部に設けた昇降駆動機
構66によって昇降される。すなわち、この昇降駆動機
構66は、上下2対のスプロケット67間にチェノ68
が掛は渡されていると共に、これらチェノ68に上記昇
降枠62が結合され、モータ69の正逆駆動によりスプ
ロケット67およびチェノ68を介して昇降枠62が昇
降する。
れており、両側のガイドフレーム61間に昇降枠62が
上下動自在に設けられ、この昇降枠62内に上下面を開
口した箱状の受体63が左右方向進退自在に設けられ、
この受体63内の下部に一対の偏平化ローラ64が所定
間隔をおいて平行に軸架されている。また、受体63の
下部にはシュータ65が連設されている。そして、上記
昇降枠62はこの昇降枠62の後部に設けた昇降駆動機
構66によって昇降される。すなわち、この昇降駆動機
構66は、上下2対のスプロケット67間にチェノ68
が掛は渡されていると共に、これらチェノ68に上記昇
降枠62が結合され、モータ69の正逆駆動によりスプ
ロケット67およびチェノ68を介して昇降枠62が昇
降する。
また、上記受体63は、昇降枠62に設けた図示しない
モータの正逆駆動によりチェノ等の連動機構70を介し
て進退する。さらに、上記一対のローラ64は図示しな
いモータにより相対向して回転駆動される。そして、丸
め装置13の後部において、丸め装置13から放出され
るパン生地を上記受体63の上方に設けられた受入ロア
1を通じて受体63に受は入れる。
モータの正逆駆動によりチェノ等の連動機構70を介し
て進退する。さらに、上記一対のローラ64は図示しな
いモータにより相対向して回転駆動される。そして、丸
め装置13の後部において、丸め装置13から放出され
るパン生地を上記受体63の上方に設けられた受入ロア
1を通じて受体63に受は入れる。
上記パン型移動装置16は、上記機体1のホイロ室4な
いしオーブン室5にパン型14を載置するパン型搬送台
7Gが前後動自在に支持されている。
いしオーブン室5にパン型14を載置するパン型搬送台
7Gが前後動自在に支持されている。
このパン型搬送台76は、側方から見てほぼ凹字形状に
なっているが、その底板部77に連結されたコンベア7
8により駆動され、上記ホイロ室4とオーブン室5との
間で移動するものである。
なっているが、その底板部77に連結されたコンベア7
8により駆動され、上記ホイロ室4とオーブン室5との
間で移動するものである。
上記パン型14は、前後方向に長くがっ上面を開口した
箱状になっており、上記パン型搬送台76上に左右方向
に並べてたとえば5つ載置されるものである。なお、パ
ン型14の上面開口は、パン型蓋(図示しない)により
適宜閉塞可能になっている。
箱状になっており、上記パン型搬送台76上に左右方向
に並べてたとえば5つ載置されるものである。なお、パ
ン型14の上面開口は、パン型蓋(図示しない)により
適宜閉塞可能になっている。
上記成形発酵装置17は、ホイロ室4内の最下部に、成
形発酵ヒータ81を配設している。また、上記焙焼装置
18は、オーブン室5内の上部と下部とに焙焼ヒータ8
2をそれぞれ配設している。さらに、上記オーブン室5
の上方には、熱風循環および冷却用の送風機83が配設
されている。
形発酵ヒータ81を配設している。また、上記焙焼装置
18は、オーブン室5内の上部と下部とに焙焼ヒータ8
2をそれぞれ配設している。さらに、上記オーブン室5
の上方には、熱風循環および冷却用の送風機83が配設
されている。
次に、上記パン製造機を用いたパンの製造方法について
、第3図および第4図をも参照して説明する。
、第3図および第4図をも参照して説明する。
上記パン製造機は、特にパン屋なとの店舗で業務用に用
いるのに適したものであり、パン生地作りからパンに焼
き上げるまでを自動的に行なう。
いるのに適したものであり、パン生地作りからパンに焼
き上げるまでを自動的に行なう。
製造されるパンは、とくに山形または角形の食パンであ
り、例えば、6個の半斤分のパン、すなわち、合計3斤
分のパンが5本−度に製造される。
り、例えば、6個の半斤分のパン、すなわち、合計3斤
分のパンが5本−度に製造される。
まず、上部ドア8を開けると共に、両撹拌装[11a
、 fibの蓋体22a 、 22bを開け、画撹拌槽
21a 、 21b内に、水、スキムミルク、砂糖、塩
、小麦粉、ショートニングなどのパンの原料を15斤分
投入する。つぎに、蓋体22a 、 22bを閉じ、撹
拌槽21a 、 21bの内部を完全に密閉する。
、 fibの蓋体22a 、 22bを開け、画撹拌槽
21a 、 21b内に、水、スキムミルク、砂糖、塩
、小麦粉、ショートニングなどのパンの原料を15斤分
投入する。つぎに、蓋体22a 、 22bを閉じ、撹
拌槽21a 、 21bの内部を完全に密閉する。
そして、操作部の開始スイッチを操作して、上部ドア8
を閉じると、まず第1の撹拌装置leaの撹拌モータ2
3aが起動して、撹拌羽根24aにより撹拌槽218内
のパンの原料が撹拌され始める。
を閉じると、まず第1の撹拌装置leaの撹拌モータ2
3aが起動して、撹拌羽根24aにより撹拌槽218内
のパンの原料が撹拌され始める。
なお、後に詳述するように、第1の撹拌装置11aの撹
拌モータ23aの起動後例えば1時間50分経つと、第
2の撹拌装置11bの撹拌モータ23bが起動して、撹
拌羽根24bにより撹拌槽2Ib内のパンの原料が撹拌
され始める この撹拌は例えば60分で終了し、パン生地がこね上げ
られる(撹拌工程)。なお、例えば、この撹拌工程の後
半に、図示しない自動供給装置によってイーストがパン
生地へ自動的に投入される。また、レーズンやくるみな
どの添加物入りのパンを製造するときは、撹拌工程の終
了直前にそれらの添加物がパン生地へ投入される。しか
し、イーストや添加物は、予め人手で投入するようにし
てもよい。
拌モータ23aの起動後例えば1時間50分経つと、第
2の撹拌装置11bの撹拌モータ23bが起動して、撹
拌羽根24bにより撹拌槽2Ib内のパンの原料が撹拌
され始める この撹拌は例えば60分で終了し、パン生地がこね上げ
られる(撹拌工程)。なお、例えば、この撹拌工程の後
半に、図示しない自動供給装置によってイーストがパン
生地へ自動的に投入される。また、レーズンやくるみな
どの添加物入りのパンを製造するときは、撹拌工程の終
了直前にそれらの添加物がパン生地へ投入される。しか
し、イーストや添加物は、予め人手で投入するようにし
てもよい。
次に、パン生地が撹拌槽21a 、 21b内でそのま
ま放置され、例えば60〜70分間パン生地の第1発酵
が行なわれる(第1発酵工程)。
ま放置され、例えば60〜70分間パン生地の第1発酵
が行なわれる(第1発酵工程)。
なお、撹拌工程の終了直後には、パン生地は小さいが、
発酵の進行に伴って、パン生地が膨張していく。そして
、パン生地の体積が所定の体積に膨張したらパンチ工程
が行なわれ、つまり撹拌モータ23a 、 23bが例
えば02秒起動し、撹拌羽根24a 、 24bにより
パン生地内のガス抜きが行なわれる。
発酵の進行に伴って、パン生地が膨張していく。そして
、パン生地の体積が所定の体積に膨張したらパンチ工程
が行なわれ、つまり撹拌モータ23a 、 23bが例
えば02秒起動し、撹拌羽根24a 、 24bにより
パン生地内のガス抜きが行なわれる。
パンチ工程後には、パン生地が撹拌槽21a2Ib内で
そのまま放置され、例えば30分間パン生地の第2発酵
が行なわれる(第2発酵工程)。
そのまま放置され、例えば30分間パン生地の第2発酵
が行なわれる(第2発酵工程)。
第2発酵工程後には、定量分割装置12によってパン生
地を半斤分ずつに分割する定量分割工程が行なわれると
共に、丸め装置13によって定量分割されたパン生地を
丸めてベンチ装置19に送出する丸め工程が行なわれる
。
地を半斤分ずつに分割する定量分割工程が行なわれると
共に、丸め装置13によって定量分割されたパン生地を
丸めてベンチ装置19に送出する丸め工程が行なわれる
。
まず、定量モータ37a 、 37bの駆動により、
常時は撹拌槽21a 、 21bの下面開口を閉塞して
いる開閉板36a 、 36bが開くと共に、図示しな
いニアコンプレッサにより撹拌槽21a 、 2Ib内
に空気圧が加えられて、この撹拌槽21a 、 21b
からスライダ32の半斤分の容積を有する定量室33内
にパン生地が排出される。ついて、定量移動モ〜り3イ
の駆動により、スライダ32が移動して、定量室33内
のパン生地が撹拌槽21a 、 21b内のパン生地か
ら分割され、パン生地の定量分割が行なわれる。
常時は撹拌槽21a 、 21bの下面開口を閉塞して
いる開閉板36a 、 36bが開くと共に、図示しな
いニアコンプレッサにより撹拌槽21a 、 2Ib内
に空気圧が加えられて、この撹拌槽21a 、 21b
からスライダ32の半斤分の容積を有する定量室33内
にパン生地が排出される。ついて、定量移動モ〜り3イ
の駆動により、スライダ32が移動して、定量室33内
のパン生地が撹拌槽21a 、 21b内のパン生地か
ら分割され、パン生地の定量分割が行なわれる。
なお、第1の撹拌装置11aの撹拌槽21aからのパン
生地の排出時には、この撹拌槽21aの下方に定量室3
3が位置すると共に、これと対応する一方の開閉板36
aおよび定量モータ37aが働き、第2の撹拌装置11
bの撹拌槽2Toからのノ々ン生地の排出時には、この
撹拌槽21bの下方に定量室33が位置すると共に、こ
れと対応する他方の開閉板36bおよび定量モータ37
bが働く。
生地の排出時には、この撹拌槽21aの下方に定量室3
3が位置すると共に、これと対応する一方の開閉板36
aおよび定量モータ37aが働き、第2の撹拌装置11
bの撹拌槽2Toからのノ々ン生地の排出時には、この
撹拌槽21bの下方に定量室33が位置すると共に、こ
れと対応する他方の開閉板36bおよび定量モータ37
bが働く。
そして、スライダ32は、その定量室33が丸め装置1
3の丸め槽41の上方位置まで移動するが、その後、排
出モータ40の駆動により、排出ピストン39が下降し
て、定量室33内のパン生地が丸め槽41内に落下され
る。その後、排出ピストン39は、再び上昇する。また
、スライダ32も元の位置へ戻る。
3の丸め槽41の上方位置まで移動するが、その後、排
出モータ40の駆動により、排出ピストン39が下降し
て、定量室33内のパン生地が丸め槽41内に落下され
る。その後、排出ピストン39は、再び上昇する。また
、スライダ32も元の位置へ戻る。
パン生地が丸め装置13の丸め槽41内に落下したこと
が図示しない検知装置により検知されると、回転円板4
3が回転駆動され、丸め槽41内でパン生地が丸められ
ると共に、そのガス抜きが行なわれる。
が図示しない検知装置により検知されると、回転円板4
3が回転駆動され、丸め槽41内でパン生地が丸められ
ると共に、そのガス抜きが行なわれる。
パン生地の丸め開始後一定時間経つと、丸め装置13の
扉体45が所定方向に開放回動され、丸め槽41の開口
部44がベンチ装置19の受入口51に連通するように
開放される。そのため、丸め槽41内のパン生地は、回
転円板43の回転による遠心力により、開口部44およ
び受入口51を通じてベンチ装置19のパン生地受入位
置に予め配置されていたゴンドラ55内の生地受は皿5
6上に放出される。
扉体45が所定方向に開放回動され、丸め槽41の開口
部44がベンチ装置19の受入口51に連通するように
開放される。そのため、丸め槽41内のパン生地は、回
転円板43の回転による遠心力により、開口部44およ
び受入口51を通じてベンチ装置19のパン生地受入位
置に予め配置されていたゴンドラ55内の生地受は皿5
6上に放出される。
その後は、丸約装置13の扉体45が閉塞回動して開口
部44が閉じられ、回転円板43が停止され、一方、ベ
ンチ装置19が駆動され、そのチェノ53が回動して、
パン生地を載せたゴンドラ55がパン生地受入位置から
下降すると共に、次にパン生地を載せるゴンドラ55が
パン生地受入位置に配置される。
部44が閉じられ、回転円板43が停止され、一方、ベ
ンチ装置19が駆動され、そのチェノ53が回動して、
パン生地を載せたゴンドラ55がパン生地受入位置から
下降すると共に、次にパン生地を載せるゴンドラ55が
パン生地受入位置に配置される。
このようなパン生地の定量分割、丸め、ゴンドラ55へ
の移載が例えば30回繰り返されるが、定量分割工程は
例えば20分て終了し、その後、撹拌槽21a 、 2
1bが空になる。
の移載が例えば30回繰り返されるが、定量分割工程は
例えば20分て終了し、その後、撹拌槽21a 、 2
1bが空になる。
また、定量分割工程と並行して、定量分割された各パン
生地に対し、ベンチ装置19の各生地受は皿56に載せ
られたまま放置されることにより、例えば20分間ベン
チタイムがとられる。
生地に対し、ベンチ装置19の各生地受は皿56に載せ
られたまま放置されることにより、例えば20分間ベン
チタイムがとられる。
定量分割工程後には、ベンチタイムを経てベンチ装置1
9から1つずつ出されるパン生地を丸め装置13によっ
て丸める丸め工程が行なわれると共に、丸められたパン
生地を移載装置15によってノ々ン型14に入れる型詰
め工程が行なわれる。
9から1つずつ出されるパン生地を丸め装置13によっ
て丸める丸め工程が行なわれると共に、丸められたパン
生地を移載装置15によってノ々ン型14に入れる型詰
め工程が行なわれる。
まず、最初にパン生地が載せられた1個のゴンドラ55
がパン生地送出位置に配置され、受は皿反転機構57に
より押されてゴンドラ55内の生地受は皿56が反転さ
れ、この受は皿56上のパン生地が、送出口52を通じ
て、丸め装置13の丸め槽41内に落下する。
がパン生地送出位置に配置され、受は皿反転機構57に
より押されてゴンドラ55内の生地受は皿56が反転さ
れ、この受は皿56上のパン生地が、送出口52を通じ
て、丸め装置13の丸め槽41内に落下する。
また、ベンチ装置19のチェノ53が回動して、パン生
地を送出したゴンドラ55がパン生地送出位置から下降
すると共に、パン生地のある次のゴンドラ55がパン生
地送出位置に配置される。
地を送出したゴンドラ55がパン生地送出位置から下降
すると共に、パン生地のある次のゴンドラ55がパン生
地送出位置に配置される。
パン生地が丸め装置N3の丸め槽4X内に落下したこと
が図示しない検知装置により検知されると、回転円板4
3が回転駆動され、パン生地が丸められると共に、その
ガス抜きが行なわれて生地がひきしめられる。
が図示しない検知装置により検知されると、回転円板4
3が回転駆動され、パン生地が丸められると共に、その
ガス抜きが行なわれて生地がひきしめられる。
パン生地の丸め開始後例えば20秒間経過すると、丸め
装置13の扉体45が所定方向に開放回動され、丸め槽
41の開口部44が移載装置15の受入ロア1に連通す
るように開放される。そのため、丸め槽41内のパン生
地は、回転円板43の回転による遠心力により、その開
口部44および受入ロア1を通じて移載装置15の受体
63上へ放出される。その後、丸め装置13の扉体45
が閉塞回動して開口部44が閉じられ、回転円板43は
停止する。
装置13の扉体45が所定方向に開放回動され、丸め槽
41の開口部44が移載装置15の受入ロア1に連通す
るように開放される。そのため、丸め槽41内のパン生
地は、回転円板43の回転による遠心力により、その開
口部44および受入ロア1を通じて移載装置15の受体
63上へ放出される。その後、丸め装置13の扉体45
が閉塞回動して開口部44が閉じられ、回転円板43は
停止する。
移載装置15においては、動作前の待機状態では、昇降
枠62は実線で示す上方位置にあり、かつ、受体63は
右側に位置している。そして、丸め装置13が作動する
と同時に、昇降枠62は若干下降する。
枠62は実線で示す上方位置にあり、かつ、受体63は
右側に位置している。そして、丸め装置13が作動する
と同時に、昇降枠62は若干下降する。
これと共に、受体63が左方に移動し、丸め装置13に
対する位置に移動したら、昇降枠62はさらに鎖線で示
す位置まで下降し、受体63の受入ロア1を丸め装置1
3の開口部44の高さに設定し、この状態で、丸め装置
13からパン生地を受ける。このパン生地は受体63内
に落下して収納されると共に、一対の偏平化ローラ64
上に支持される。
対する位置に移動したら、昇降枠62はさらに鎖線で示
す位置まで下降し、受体63の受入ロア1を丸め装置1
3の開口部44の高さに設定し、この状態で、丸め装置
13からパン生地を受ける。このパン生地は受体63内
に落下して収納されると共に、一対の偏平化ローラ64
上に支持される。
ついで、昇降枠62は若干上昇し、受体63が右方に移
動し、型詰めしたいいずれかのパン型14の上方位置で
停止する。この状態で、昇降枠62は再び鎖線で示す位
置まで下降し、シュータ65の下部をパン型14内に挿
入して停止する。その後、受体63の一対の偏平化ロー
ラ64が回転し、パン生地をこれらローラ64間に通し
て偏平状とし、シュータ65によりパン型14内に落下
させる。
動し、型詰めしたいいずれかのパン型14の上方位置で
停止する。この状態で、昇降枠62は再び鎖線で示す位
置まで下降し、シュータ65の下部をパン型14内に挿
入して停止する。その後、受体63の一対の偏平化ロー
ラ64が回転し、パン生地をこれらローラ64間に通し
て偏平状とし、シュータ65によりパン型14内に落下
させる。
ついで、パン型移動装置16によりパン型14が後方に
向って所定距離移動し、これによって、パン型14内に
挿入されたシュータ65の下部によりパン生地を押圧し
、パン生地をパン型14内の所定位置にセットする。
向って所定距離移動し、これによって、パン型14内に
挿入されたシュータ65の下部によりパン生地を押圧し
、パン生地をパン型14内の所定位置にセットする。
ついで、パン型14は前方に復帰移動し、次の型詰めを
待つ。また、昇降枠62は若干上昇し、受体63が丸め
装置13の位置まで移動し、さらに、鎖線で示す位置ま
で下降し、丸め装置13から新たなパン生地を受ける。
待つ。また、昇降枠62は若干上昇し、受体63が丸め
装置13の位置まで移動し、さらに、鎖線で示す位置ま
で下降し、丸め装置13から新たなパン生地を受ける。
この動作を繰り返し、例えば連続的に30回行ない、移
載装置15とパン型移動装置16との連係により、5個
のパン型14内に順次型詰めし、1個のパン型14内に
6個のパン生地を連続して詰める。
載装置15とパン型移動装置16との連係により、5個
のパン型14内に順次型詰めし、1個のパン型14内に
6個のパン生地を連続して詰める。
このようにして、通常は、パン生地の受体63を空きス
ペースに収納しておき、使用時に移動させることにより
、縦長小スペースの本体において、空間スペースを有効
に利用することができる。
ペースに収納しておき、使用時に移動させることにより
、縦長小スペースの本体において、空間スペースを有効
に利用することができる。
このようなベンチ装置19からのパン生地の送出、丸め
、パン型14への移載が例えば30回繰り返し、5個の
パン型14にそれぞれ前後方向に並んで6個ずつ計30
個のパン生地が供給され、パン型14内にパン生地が供
給された後は、パン型搬送台76は、その全体がホイロ
室4内に位置している。
、パン型14への移載が例えば30回繰り返し、5個の
パン型14にそれぞれ前後方向に並んで6個ずつ計30
個のパン生地が供給され、パン型14内にパン生地が供
給された後は、パン型搬送台76は、その全体がホイロ
室4内に位置している。
なお、型詰め工程は例えば20分で終了する。
つぎに、ホイロ室4内において、成形発酵ヒータ81の
加熱により、約37〜40℃で例えば約60分間、パン
生地の成形発酵が行なわれる(成形発酵工程)。この成
形発酵工程では、パン型14によりパン生地の形状が規
制されつつ、このパン生地が発酵されて、よいパンを作
るために適当な体積まで膨脹される。なお、成形発酵ヒ
ータ81は、図示しないサーモスタットにより通電が制
御され、ホイロ室4内の温度がほぼ一定に保たれる。ま
た、成形発酵工程の開始時から焙焼ヒータ82によりオ
ーブン室5の予熱が行なわれる。
加熱により、約37〜40℃で例えば約60分間、パン
生地の成形発酵が行なわれる(成形発酵工程)。この成
形発酵工程では、パン型14によりパン生地の形状が規
制されつつ、このパン生地が発酵されて、よいパンを作
るために適当な体積まで膨脹される。なお、成形発酵ヒ
ータ81は、図示しないサーモスタットにより通電が制
御され、ホイロ室4内の温度がほぼ一定に保たれる。ま
た、成形発酵工程の開始時から焙焼ヒータ82によりオ
ーブン室5の予熱が行なわれる。
そして、パン生地が所定体積まで膨脹すると、成形発酵
ヒータ81への通電が断たれて、成形発酵工程が終了し
、次工程である焙焼工程に自動的に移行する。
ヒータ81への通電が断たれて、成形発酵工程が終了し
、次工程である焙焼工程に自動的に移行する。
すなわち、コンベア78の駆動により、パン型搬送台7
6が後退し、予熱されたオーブン室5内に挿入され、焙
焼工程が始まる。こうして、オーブン室5内において、
約30分間パン生地が焙焼される。なお、焙焼ヒータ8
2は、図示しないサーモスタットにより通電が制御され
、オーブン室5内の温度が約220℃に保たれる。
6が後退し、予熱されたオーブン室5内に挿入され、焙
焼工程が始まる。こうして、オーブン室5内において、
約30分間パン生地が焙焼される。なお、焙焼ヒータ8
2は、図示しないサーモスタットにより通電が制御され
、オーブン室5内の温度が約220℃に保たれる。
パンが焼き上がると、焙焼ヒータ82への通電が断たれ
ると共に、パン型搬送台76が前進する。
ると共に、パン型搬送台76が前進する。
これと共に、焼き上がりを報知するランプないしブザー
が作動するので、ここで、下部ドア9を開けて、パン型
14を取り出す。
が作動するので、ここで、下部ドア9を開けて、パン型
14を取り出す。
こうして、1回のパンの全製造工程には、4時間40分
から4時間52分程かかるが、パンを繰り返し製造する
場合には、2つある撹拌装置11a 、 llbが交互
に使用される。すなわち、電装室7内の制御回路の制御
により、第3図に示すように、第1の撹拌装置11aで
撹拌工程が始まった後約1時間50分経って、第2の撹
拌装置11bで撹拌工程が始まる。第2の撹拌装置11
bで撹拌工程が始まるときには、第1の撹拌装置11a
の撹拌槽2Ia内では第1発酵工程か行なわれていて、
この撹拌槽21@内にはまだパン生地がある。
から4時間52分程かかるが、パンを繰り返し製造する
場合には、2つある撹拌装置11a 、 llbが交互
に使用される。すなわち、電装室7内の制御回路の制御
により、第3図に示すように、第1の撹拌装置11aで
撹拌工程が始まった後約1時間50分経って、第2の撹
拌装置11bで撹拌工程が始まる。第2の撹拌装置11
bで撹拌工程が始まるときには、第1の撹拌装置11a
の撹拌槽2Ia内では第1発酵工程か行なわれていて、
この撹拌槽21@内にはまだパン生地がある。
しかし、定量分割工程の開始から型詰め工程の終了まで
は約42分なので、例えば、第2の撹拌装置11bで作
られたパン生地に対する定量分割工程が始まるときには
、第1の撹拌装置11aで作られたパン生地に対する型
詰め工程はすてに終了している。また、型詰め工程の開
始から焙焼工程の終了までは約1時間50分なので、第
2の撹拌装置11bで作られたパン生地に対する型詰め
工程が始まるときには、第1の撹拌装置11aで作られ
たパン生地に対する焙焼工程はすでに終了している。す
なわち、第1の撹拌装置11aで作られたパン生地のパ
ンへの焼き上げが終り、このパンを焼き上げたパン型1
4を取り出して、パン型搬送台76上に別のパン型14
を装着してから、これらパン型14に対して第2の撹拌
装ff1llbで作られたパン生地の型詰めが行なわれ
ることになる。
は約42分なので、例えば、第2の撹拌装置11bで作
られたパン生地に対する定量分割工程が始まるときには
、第1の撹拌装置11aで作られたパン生地に対する型
詰め工程はすてに終了している。また、型詰め工程の開
始から焙焼工程の終了までは約1時間50分なので、第
2の撹拌装置11bで作られたパン生地に対する型詰め
工程が始まるときには、第1の撹拌装置11aで作られ
たパン生地に対する焙焼工程はすでに終了している。す
なわち、第1の撹拌装置11aで作られたパン生地のパ
ンへの焼き上げが終り、このパンを焼き上げたパン型1
4を取り出して、パン型搬送台76上に別のパン型14
を装着してから、これらパン型14に対して第2の撹拌
装ff1llbで作られたパン生地の型詰めが行なわれ
ることになる。
したがって、各回のパンの製造において、定量分割装置
12と丸め装置13とベンチ装置19と移載装置15と
パン型移動装置16と成形発酵装置17と焙焼装置18
とは共用できる。換言すれば、これを可能とするために
、1時間50分という両撹拌装置11a 、 fibに
おける撹拌工程の開始時刻間間隔が設定されている。も
ちろん、この間隔は、1時間50分以上にすることも可
能である。
12と丸め装置13とベンチ装置19と移載装置15と
パン型移動装置16と成形発酵装置17と焙焼装置18
とは共用できる。換言すれば、これを可能とするために
、1時間50分という両撹拌装置11a 、 fibに
おける撹拌工程の開始時刻間間隔が設定されている。も
ちろん、この間隔は、1時間50分以上にすることも可
能である。
なお、それに加えて、第2の撹拌装置11bでの撹拌工
程の開始後1時間50分経ったときには、先に第1の撹
拌装置11aで作られたパン生地は成形発酵工程に移っ
ているので、第1の撹拌装置11aで再び撹拌工程を始
めることができる。
程の開始後1時間50分経ったときには、先に第1の撹
拌装置11aで作られたパン生地は成形発酵工程に移っ
ているので、第1の撹拌装置11aで再び撹拌工程を始
めることができる。
こうして、引き続く各回の全製造工程は、後部と前部と
が大幅に重なることにより、一定時間内に製造できるパ
ンの量が多くなる。例えば、第4図に示すように、3時
半頃に最初の撹拌工程を始めれば、8時過ぎから約1時
間50分毎にパンが焼き上り、19時頃までに7回、計
7×15斤=105斤のパンを焼き上げることができ、
1日のパン製造量を増やすことができる。
が大幅に重なることにより、一定時間内に製造できるパ
ンの量が多くなる。例えば、第4図に示すように、3時
半頃に最初の撹拌工程を始めれば、8時過ぎから約1時
間50分毎にパンが焼き上り、19時頃までに7回、計
7×15斤=105斤のパンを焼き上げることができ、
1日のパン製造量を増やすことができる。
さらに、このように製造能率が向上するにもかかわらず
、撹拌装置11a 、 llbのみを2つにし、他の装
置12.13. +5.16.17.18.19は1つ
ずつにしたので、パン製造機の大型化を極力避けること
ができる。
、撹拌装置11a 、 llbのみを2つにし、他の装
置12.13. +5.16.17.18.19は1つ
ずつにしたので、パン製造機の大型化を極力避けること
ができる。
なお、1日の最初の2回のパンの製造は、前夜にタイマ
ーをセットしておくことにより、自動的に開始させるこ
とができる。すなわち、前夜のうちに、タイマーをセッ
トすると共に、両撹拌槽21a 、 21bにパン原料
を投入しておけば、朝早(原料の投入作業などを行なう
必要がない。しかも、撹拌装置が1つのみの従来のパン
製造機では、1日の第1回目のパンの製造について前夜
のうちのタイマーセットおよび原料の投入が可能である
としても、第2回目のパンの製造のための原料の投入は
当日行なわなければならず、したがって、第2回目のパ
ンの製造のための原料の投入に対して時間的な制約が生
じていたのに対して、本パン製造機では、第2回目のパ
ンの製造のための原料の投入も前夜のうちに行なうこと
ができ、朝早く原料の投入作業などを行なわなければな
らないという不都合が解消される。
ーをセットしておくことにより、自動的に開始させるこ
とができる。すなわち、前夜のうちに、タイマーをセッ
トすると共に、両撹拌槽21a 、 21bにパン原料
を投入しておけば、朝早(原料の投入作業などを行なう
必要がない。しかも、撹拌装置が1つのみの従来のパン
製造機では、1日の第1回目のパンの製造について前夜
のうちのタイマーセットおよび原料の投入が可能である
としても、第2回目のパンの製造のための原料の投入は
当日行なわなければならず、したがって、第2回目のパ
ンの製造のための原料の投入に対して時間的な制約が生
じていたのに対して、本パン製造機では、第2回目のパ
ンの製造のための原料の投入も前夜のうちに行なうこと
ができ、朝早く原料の投入作業などを行なわなければな
らないという不都合が解消される。
また、1日の最初の2回のパンの製造以外でも、パン原
料の投入は毎回行なわなくてもよい。
料の投入は毎回行なわなくてもよい。
すなわち、第4図に3角形の矢印で示すように、1回お
きに、両撹拌槽21a 、 21bにまとめてパン原料
を投入すればよい。したがって、原料投入による作業者
に対する時間制約が少なくなり、その量刑の作業を行な
える。
きに、両撹拌槽21a 、 21bにまとめてパン原料
を投入すればよい。したがって、原料投入による作業者
に対する時間制約が少なくなり、その量刑の作業を行な
える。
つぎに、上記丸め装置13について補足説明する。
第5図には、丸め装置13の一例を示している。
同図において、glは丸め槽41か固定されたベースで
、このベース91に回転円板43に固定された回転軸9
2が軸支されている。そして、上記ベース91上に支持
された丸めモータ93の出力軸の回転が、プーリ94.
95およびヘルド96を介して上記回転軸92に伝達さ
れるようになっている。また、この回転軸92にはプー
リ97が回動自在に支持されており、このプーリ97に
、丸め槽41の開口部44を開閉する扉体45が固定さ
れている。そして、上記ベース9の上方に支持された扉
体用モータ98の出力軸の回転が、プーリ99およびベ
ルト+00を介して上記プーリ97から扉体45に伝達
されるようになっている。
、このベース91に回転円板43に固定された回転軸9
2が軸支されている。そして、上記ベース91上に支持
された丸めモータ93の出力軸の回転が、プーリ94.
95およびヘルド96を介して上記回転軸92に伝達さ
れるようになっている。また、この回転軸92にはプー
リ97が回動自在に支持されており、このプーリ97に
、丸め槽41の開口部44を開閉する扉体45が固定さ
れている。そして、上記ベース9の上方に支持された扉
体用モータ98の出力軸の回転が、プーリ99およびベ
ルト+00を介して上記プーリ97から扉体45に伝達
されるようになっている。
さらに、上記ベース9)上には、丸め槽41の開口部4
4に臨ませて、この丸め槽41内からパン生地Aをベン
チ装置19ないし移載装置15の受入口51゜71へ排
出させるための生地シュータ101が設けられている。
4に臨ませて、この丸め槽41内からパン生地Aをベン
チ装置19ないし移載装置15の受入口51゜71へ排
出させるための生地シュータ101が設けられている。
この生地シュータ+01は、丸め槽41がら離れるに従
って下降するように傾斜しているが、上記回転円板43
と丸め槽41の開口部44の下縁と生地シュータ101
における丸め槽41側の端縁とは、ほぼ同一水平面上に
位置している。
って下降するように傾斜しているが、上記回転円板43
と丸め槽41の開口部44の下縁と生地シュータ101
における丸め槽41側の端縁とは、ほぼ同一水平面上に
位置している。
そうして、扉体45が閉じた状態で、丸めモータ93の
駆動により回転円板43が回転して、パン生地Aが丸め
られる。また、扉体用モータ98の駆動により扉体45
が回動して開いた状態で、丸めモータ93の駆動により
回転円板43が回転して、パン生地Aが丸め槽41の開
口部44から飛び出し、生地シュータ101を介して他
の装置19. 15へ送り出される。
駆動により回転円板43が回転して、パン生地Aが丸め
られる。また、扉体用モータ98の駆動により扉体45
が回動して開いた状態で、丸めモータ93の駆動により
回転円板43が回転して、パン生地Aが丸め槽41の開
口部44から飛び出し、生地シュータ101を介して他
の装置19. 15へ送り出される。
ところで、上記実施例では、パン生地Aを半斤量ずつ定
量分割して丸めるようにしたが、もちろん、1−斤量ず
つ定量分割して丸めるようなことも可能である。そして
、設計上、定量分割して丸めるパン生地Aの量に応じて
、丸め装置13の大きさは大きくしたり小さくしたりす
るが、丸め装置13が小型で、回転円板43が小径であ
る場合には、その回転時に生じる遠心力が弱まり、丸め
槽41からのパン生地Aの排出性が悪くなるおそれがあ
る。
量分割して丸めるようにしたが、もちろん、1−斤量ず
つ定量分割して丸めるようなことも可能である。そして
、設計上、定量分割して丸めるパン生地Aの量に応じて
、丸め装置13の大きさは大きくしたり小さくしたりす
るが、丸め装置13が小型で、回転円板43が小径であ
る場合には、その回転時に生じる遠心力が弱まり、丸め
槽41からのパン生地Aの排出性が悪くなるおそれがあ
る。
また、第5図に示すように、回転円板43と生地シュー
タ101における丸め槽41側の端縁とがほぼ同一水平
面上に位置していると、排出時に、この生地シュータ1
01の端縁にパン生地Aが引っ掛かるようなおそれもあ
る。
タ101における丸め槽41側の端縁とがほぼ同一水平
面上に位置していると、排出時に、この生地シュータ1
01の端縁にパン生地Aが引っ掛かるようなおそれもあ
る。
そこで、これを防止するため、第6図に示すように、回
転円板43よりも生地シュータ101 における丸め槽
41側の端縁を下方に位置させ、これら回転円板43と
生地シュータ101 との間に例えば5mm以上の段差
dを設けるとよい。ただし、回転円板43と丸め槽41
の開口部44の下縁とは、同一水平面上に位置させる。
転円板43よりも生地シュータ101 における丸め槽
41側の端縁を下方に位置させ、これら回転円板43と
生地シュータ101 との間に例えば5mm以上の段差
dを設けるとよい。ただし、回転円板43と丸め槽41
の開口部44の下縁とは、同一水平面上に位置させる。
また、回転円板43の上面外周縁からその中央部の丸め
柱42の外周面にかけて円錐台板102を固定するとよ
い。
柱42の外周面にかけて円錐台板102を固定するとよ
い。
この円錐台板102により、回転円板43の回転時、丸
められたパン生地Aに対して回転円板43の外周側へ押
し出す力が働くので、小径の丸め装置13であっても、
パン生地Aを他の装置19. 15へ確実に排出するこ
とが可能になる。
められたパン生地Aに対して回転円板43の外周側へ押
し出す力が働くので、小径の丸め装置13であっても、
パン生地Aを他の装置19. 15へ確実に排出するこ
とが可能になる。
これと共に、回転円板43と生地シュータ+01との間
に上述のような段差dを設けることにより、パン生地A
が引っ掛かるようなことなく、このパン生地Aが丸め槽
41の外周側へより飛び出しやすくなり、さらにスムー
ズに排出される。
に上述のような段差dを設けることにより、パン生地A
が引っ掛かるようなことなく、このパン生地Aが丸め槽
41の外周側へより飛び出しやすくなり、さらにスムー
ズに排出される。
さらに、回転円板43と丸め槽41の開口部44の下縁
とを同一水平面上に位置させることにより、回転円板4
3と丸め槽41の外周部との間にパン生地が巻き込まれ
ることをなくすことができる。
とを同一水平面上に位置させることにより、回転円板4
3と丸め槽41の外周部との間にパン生地が巻き込まれ
ることをなくすことができる。
ところで、第5図に示すように、丸め槽41内に入った
パン生地Aが丸め槽41の内周面と丸め柱42との間で
丸められるとき、回転円板43の外周縁と丸め槽41の
内周面との間の隙間からパン生地AのかすBが落下し、
このかすBが回転円板43の下方の丸め槽41内の下部
に溜まる゛。ところが、第5図あるいは第6図に示す丸
め装置13では、丸め槽41内の下部に溜まったかすB
を取り除くために、回転軸92から回転円板43を取り
外して、清掃を行なう必要がある。
パン生地Aが丸め槽41の内周面と丸め柱42との間で
丸められるとき、回転円板43の外周縁と丸め槽41の
内周面との間の隙間からパン生地AのかすBが落下し、
このかすBが回転円板43の下方の丸め槽41内の下部
に溜まる゛。ところが、第5図あるいは第6図に示す丸
め装置13では、丸め槽41内の下部に溜まったかすB
を取り除くために、回転軸92から回転円板43を取り
外して、清掃を行なう必要がある。
そこで、第7図および第8図に示す丸め装置13では、
かすBを容易に取り除けるように、回転円板43の下面
外周部に柔軟な材質からなるセルフクリーニング板10
6を固定的に設けている。また、このセルフクリーニン
グ板106よりも内周側に位置して、丸め槽41内の底
面に円環状のガイド板107が固定されている。そして
、上記セルフクリニング板106は、丸め槽41内の底
面および円環状のガイド板107の外周面上を摺動する
ようになっている。また、回転円板43と丸め槽41内
の底面との間の空間部に臨ませて、丸め槽41の周面−
F部には切り欠き状のかす排出口108が開口形成され
ている。さらに、このかず排出口+08に下方から臨ま
せて、上面を開口したかす取り容器109が着脱自在に
配置されている。
かすBを容易に取り除けるように、回転円板43の下面
外周部に柔軟な材質からなるセルフクリーニング板10
6を固定的に設けている。また、このセルフクリーニン
グ板106よりも内周側に位置して、丸め槽41内の底
面に円環状のガイド板107が固定されている。そして
、上記セルフクリニング板106は、丸め槽41内の底
面および円環状のガイド板107の外周面上を摺動する
ようになっている。また、回転円板43と丸め槽41内
の底面との間の空間部に臨ませて、丸め槽41の周面−
F部には切り欠き状のかす排出口108が開口形成され
ている。さらに、このかず排出口+08に下方から臨ま
せて、上面を開口したかす取り容器109が着脱自在に
配置されている。
そうして、パン生地Aが丸められる際、回転円板43が
回転すると、これと一体的にセルフクリニンク板106
カ回転し、このセルフクリーニング板106により、丸
め槽41内の下部に溜まったパン生地AのかすBがかず
排出口+08からかす取り容器109へ排出される。こ
のとき、ガイド板107は、かすBが回転円板43と丸
め槽41内の底面との間で回転軸92の方へ侵入するこ
とを防止する。そして、使用者は、適当なときにかす取
り容器+09を取り出して、かすBを捨てればよい。
回転すると、これと一体的にセルフクリニンク板106
カ回転し、このセルフクリーニング板106により、丸
め槽41内の下部に溜まったパン生地AのかすBがかず
排出口+08からかす取り容器109へ排出される。こ
のとき、ガイド板107は、かすBが回転円板43と丸
め槽41内の底面との間で回転軸92の方へ侵入するこ
とを防止する。そして、使用者は、適当なときにかす取
り容器+09を取り出して、かすBを捨てればよい。
こうして、セルフクリーニング板1t)5を設けること
により、回転円板43を外すことなく、パン生地Aの丸
め後のかすBを自動的に容易に清掃することができる。
により、回転円板43を外すことなく、パン生地Aの丸
め後のかすBを自動的に容易に清掃することができる。
なお、セルフクリーニング板106は、硬すぎると、パ
ン生地Aがつまるので、ある程度柔軟な材料からなるも
のとするのがよい。
ン生地Aがつまるので、ある程度柔軟な材料からなるも
のとするのがよい。
つぎに、上記ベンチ装置19について補足説明する。
第9図には、ベンチ装置19の一例を示しである。
同図に示すように、一対のチェノ53間に複数の支軸1
11が左右方向に架設されており、これら支軸111に
それぞれゴンドラ55が軸受112により回動自在に吊
持されている。このゴンドラ55は、左右側方へ開口す
る枠状に形成されており、下面部から前後両側面部にか
けて切欠部113が形成されている。そして、上記ゴン
ドラ55の下部右側で生地骨は皿56が支軸114によ
り前後方向を軸方向として回動自在に支持されている。
11が左右方向に架設されており、これら支軸111に
それぞれゴンドラ55が軸受112により回動自在に吊
持されている。このゴンドラ55は、左右側方へ開口す
る枠状に形成されており、下面部から前後両側面部にか
けて切欠部113が形成されている。そして、上記ゴン
ドラ55の下部右側で生地骨は皿56が支軸114によ
り前後方向を軸方向として回動自在に支持されている。
この生地骨は皿56は、上面および右面すなわち丸め装
置13側の側面が開口されており、ゴンドラ55の下面
部に上方から当接されることにより、下方への回動が制
動されるようになっている。そして、ゴンドラ55の下
面部に当接した状態で、生地骨は皿56の下面が水平に
位置するようになっている。
置13側の側面が開口されており、ゴンドラ55の下面
部に上方から当接されることにより、下方への回動が制
動されるようになっている。そして、ゴンドラ55の下
面部に当接した状態で、生地骨は皿56の下面が水平に
位置するようになっている。
また、受は皿反転機構57は、ゴンドラ55の下部の左
後側に支持された反転モータ116と、この反転モータ
116の出力軸に固定されたアーム117と、このアー
ム117に固定され上記ゴンドラ55の切欠部113に
進入して生地骨は皿56を下方から持ち上げる反転棒1
18とからなっている。
後側に支持された反転モータ116と、この反転モータ
116の出力軸に固定されたアーム117と、このアー
ム117に固定され上記ゴンドラ55の切欠部113に
進入して生地骨は皿56を下方から持ち上げる反転棒1
18とからなっている。
そうして、第9図の左下側に示す位置で、ゴンドラ55
の下面部に当接している生地骨は皿56に丸め装置13
からパン生地Aが送り込まれる。また、第9図の左上側
に示す位置で、反転モータ116の駆動により、反転棒
118が回動して生地骨は皿56を押し上げる。これに
より、生地骨は皿56が上右方へ回動するが、この状態
で傾斜する生地骨は皿56内の底面上を滑って、パン生
地Aが丸め装置13へ排出される。
の下面部に当接している生地骨は皿56に丸め装置13
からパン生地Aが送り込まれる。また、第9図の左上側
に示す位置で、反転モータ116の駆動により、反転棒
118が回動して生地骨は皿56を押し上げる。これに
より、生地骨は皿56が上右方へ回動するが、この状態
で傾斜する生地骨は皿56内の底面上を滑って、パン生
地Aが丸め装置13へ排出される。
ところが、第9図に示すように、ゴンドラ55の下面部
に当接した状態で、生地骨は皿56の下面が水平である
と、パン生地Aが送り込まれてくるとき、パン生地Aは
、生地骨は皿56内の手前すなわち右側の位置に入った
り、生地骨は皿56内の奥に入ったりし、生地骨は皿5
6内にパン生地Aが入る位置が不安定である。そして、
生地骨は皿56内においてもパン生地Aは発酵により膨
脹するが、パン生地Aが生地骨は皿56の手前に入って
いると、膨脹に伴ってパン生地Aが生地骨は皿56から
落下してしまうおそれがある。
に当接した状態で、生地骨は皿56の下面が水平である
と、パン生地Aが送り込まれてくるとき、パン生地Aは
、生地骨は皿56内の手前すなわち右側の位置に入った
り、生地骨は皿56内の奥に入ったりし、生地骨は皿5
6内にパン生地Aが入る位置が不安定である。そして、
生地骨は皿56内においてもパン生地Aは発酵により膨
脹するが、パン生地Aが生地骨は皿56の手前に入って
いると、膨脹に伴ってパン生地Aが生地骨は皿56から
落下してしまうおそれがある。
これを防止するには、第10図および第11図に示すよ
うに、例えば、生地骨は皿56の下面部を前方から見て
V字形谷状をなすように傾斜させるとよい。すなわち、
この生地骨は皿56の下面部は、ゴンドラ55の下面部
に当接している状態で、左側から中央へ向かって下降す
る方向へ傾斜した傾斜面121 と、右側から中央へ向
かって下降する方向へ傾斜した傾斜面122とを有して
いる。
うに、例えば、生地骨は皿56の下面部を前方から見て
V字形谷状をなすように傾斜させるとよい。すなわち、
この生地骨は皿56の下面部は、ゴンドラ55の下面部
に当接している状態で、左側から中央へ向かって下降す
る方向へ傾斜した傾斜面121 と、右側から中央へ向
かって下降する方向へ傾斜した傾斜面122とを有して
いる。
そうして、第10図に示すように、これらの傾斜面12
1 、122により、丸め装置13からパン生地Aが送
り込まれるとき、このパン生地Aは、ゴンドラ55の下
面部に当接している生地骨は皿56内にスムーズに入り
、この生地骨は皿56内の中央部に確実に安定して位置
することになる。そして、その後パン生地Aが膨脹して
も、このパン生地Aの位置は生地骨は皿56内で一定に
保たれ、この生地骨は皿56からのパン生地Aの落下も
抑えられる。
1 、122により、丸め装置13からパン生地Aが送
り込まれるとき、このパン生地Aは、ゴンドラ55の下
面部に当接している生地骨は皿56内にスムーズに入り
、この生地骨は皿56内の中央部に確実に安定して位置
することになる。そして、その後パン生地Aが膨脹して
も、このパン生地Aの位置は生地骨は皿56内で一定に
保たれ、この生地骨は皿56からのパン生地Aの落下も
抑えられる。
なお、上述のように生地骨は皿56を斜めに設置する他
、第12図に示すように、生地骨は皿56の下面部に下
方へ窪んだ受は穴123を形成し、この受は穴123内
にパン生地Aが入り込むようにしてもよい。
、第12図に示すように、生地骨は皿56の下面部に下
方へ窪んだ受は穴123を形成し、この受は穴123内
にパン生地Aが入り込むようにしてもよい。
ところで、上述のように、生地骨は皿56からのパン生
地Aの排出は、生地骨は皿56を傾斜させて、パン生地
Aを重力により生地骨は皿56内の底面上を滑らせて行
なっているが、場合によっては、パン生地Aが落下して
排出されるのに時間がかかることかある。それは、パン
生地Aの1脹状況あるいは量の大小によって、パン生地
Aの生地受は皿56への貼り付きの度合いが異なり、貼
り付きの度合いが強くなることがあるからである。
地Aの排出は、生地骨は皿56を傾斜させて、パン生地
Aを重力により生地骨は皿56内の底面上を滑らせて行
なっているが、場合によっては、パン生地Aが落下して
排出されるのに時間がかかることかある。それは、パン
生地Aの1脹状況あるいは量の大小によって、パン生地
Aの生地受は皿56への貼り付きの度合いが異なり、貼
り付きの度合いが強くなることがあるからである。
そこで、パン生地Aが生地受は皿56からより確実に排
出されるようにすることが望ましいが、とくに、定量分
割されるパン生地Aが小さいために、設計上生地受は皿
56が小さい容器になっている場合、寸法上の制限を考
慮する必要がある。
出されるようにすることが望ましいが、とくに、定量分
割されるパン生地Aが小さいために、設計上生地受は皿
56が小さい容器になっている場合、寸法上の制限を考
慮する必要がある。
寸法上の制限を滴たしつつ、パン生地Aの排出を確実な
ものとするには、例えば第13図および第14図に示す
ような構造を採るとよい。
ものとするには、例えば第13図および第14図に示す
ような構造を採るとよい。
同図に示すように、ゴンドラ55の奥側すなわち左側の
上部には第1排出板126の一端部が支軸127により
前後方向を軸方向としてほぼ90°回動自在に支持され
ている。また、この第1排出板126の先端部には、第
2排出板128の一端部が支軸129により前後方向を
軸方向として回動自在に接続されている。この第2排出
板128は、第13図に示すように、ゴンドラ55の下
面部に生地受は皿56が当接した状態で、この生地受は
皿56内の下部にほぼ水平に位置するものである。また
、この生地受は皿56が上方へ回動すると、その先端が
第1排出板126に接するようになっている。さらに、
上記第2排出板128の基部には、この第2排出板12
8が第1排出板126に対して図示時計回り方向へほぼ
90°回動したときこの第1排出板126に下方から当
接される規制片130が形成されている。
上部には第1排出板126の一端部が支軸127により
前後方向を軸方向としてほぼ90°回動自在に支持され
ている。また、この第1排出板126の先端部には、第
2排出板128の一端部が支軸129により前後方向を
軸方向として回動自在に接続されている。この第2排出
板128は、第13図に示すように、ゴンドラ55の下
面部に生地受は皿56が当接した状態で、この生地受は
皿56内の下部にほぼ水平に位置するものである。また
、この生地受は皿56が上方へ回動すると、その先端が
第1排出板126に接するようになっている。さらに、
上記第2排出板128の基部には、この第2排出板12
8が第1排出板126に対して図示時計回り方向へほぼ
90°回動したときこの第1排出板126に下方から当
接される規制片130が形成されている。
そうして、ゴンドラ55の下面部に生地受は皿56が当
接した状態で、パン生地Aが丸め装置13から生地受は
皿56へと送り込まれたとき、第13図に示すように、
生地受は皿56内の下部に位置している第2の排出板1
28上にパン生地Aが載ル。
接した状態で、パン生地Aが丸め装置13から生地受は
皿56へと送り込まれたとき、第13図に示すように、
生地受は皿56内の下部に位置している第2の排出板1
28上にパン生地Aが載ル。
また、パン生地Aが生地受は皿56から丸め装置13へ
と排出されるときには、第14図に示すように、反転モ
ータ116に取付けられた反転棒118が図示時計回り
方向へ回動して生地受は皿56を押し上げることにより
、この生地受は皿56が支軸114を中心として図示時
計回り方向へ回動する。
と排出されるときには、第14図に示すように、反転モ
ータ116に取付けられた反転棒118が図示時計回り
方向へ回動して生地受は皿56を押し上げることにより
、この生地受は皿56が支軸114を中心として図示時
計回り方向へ回動する。
そうすると、この生地受は皿56が第1排出板126を
押して、この第1排出板126が支軸127を中心とし
て図示反時計回り方向へ回動する。これと共に、生地受
は皿56への当接により規制されつつ、第1排出板12
6に対して第2排出板128が自重により支軸129を
中心として図示時計回り方向へ回動する。初め、第2排
出板128は生地受は皿56により押されるが、第1排
出板126に対して第2排出板128がほぼ90°回動
すると、第1排出板126に第2排出板128の規制片
130が当接することにより、第1排出板126に対し
て第2排出板128は回動できなくなり、この第2排出
板128は第1排出板126と一体的に回動することに
なる。
押して、この第1排出板126が支軸127を中心とし
て図示反時計回り方向へ回動する。これと共に、生地受
は皿56への当接により規制されつつ、第1排出板12
6に対して第2排出板128が自重により支軸129を
中心として図示時計回り方向へ回動する。初め、第2排
出板128は生地受は皿56により押されるが、第1排
出板126に対して第2排出板128がほぼ90°回動
すると、第1排出板126に第2排出板128の規制片
130が当接することにより、第1排出板126に対し
て第2排出板128は回動できなくなり、この第2排出
板128は第1排出板126と一体的に回動することに
なる。
その結果、パン生地Aの載った第2排出板128は、生
地受は皿56から先行して飛び出すような運動を行なう
ことになる。
地受は皿56から先行して飛び出すような運動を行なう
ことになる。
そして、この運動を行なう第2排出板128により、パ
ン生地Aが確実に押し出される。
ン生地Aが確実に押し出される。
その後、反転モータ116により反転棒118が図示反
時計回り方向へ回動し、押えのなくなった生地受は皿5
6が自重により反時計回り方向へ回動して元の位置へ戻
る。それに伴って、支軸127129で保持されている
排出板126 、 128 も自重により回動して第1
3図に示す元の位置へスムーズに戻る。
時計回り方向へ回動し、押えのなくなった生地受は皿5
6が自重により反時計回り方向へ回動して元の位置へ戻
る。それに伴って、支軸127129で保持されている
排出板126 、 128 も自重により回動して第1
3図に示す元の位置へスムーズに戻る。
こうして、排出板126 、 128を設けることによ
り、パン生地Aをヘンチ装置19から丸め装置13ヘス
ムーズにより速く排出てきるようになり、工程の移行が
短時間で行なえるようになる。
り、パン生地Aをヘンチ装置19から丸め装置13ヘス
ムーズにより速く排出てきるようになり、工程の移行が
短時間で行なえるようになる。
本発明によれば、撹拌装置と定量分割装置と移載装置と
パン型と焙焼装置とを1つの機体に内蔵したパン製造機
を用い、撹拌工程と定量分割工程および型詰め工程と焙
焼工程とをこの順に行なうパンの製造方法において、複
数の撹拌装置を備えたパン製造機を用いて、1つの撹拌
装置にパン生地があるうちに他の撹拌装置で撹拌工程を
開始するので、引き続く各回の全製造工程は後部と前部
とが大幅に重なることにより、一定時間内に製造できる
パンの量を多くできる。しかも、上記1つの撹拌装置に
よって作られたパン生地に対する定量分割工程および型
詰め工程の終了後上記他の撹拌装置によって作られたパ
ン生地に対する定量分割工程を開始すると共に、上記1
つの撹拌装置によって作られたパン生地に対する焙焼工
程の終了後上記他の撹拌装置によって作られたパン生地
に対する焙焼工程を開始するので、定量分割装置と移載
装置と焙焼装置とは1つずつでよく、パン製造機の大型
化などを極力避けることができる。
パン型と焙焼装置とを1つの機体に内蔵したパン製造機
を用い、撹拌工程と定量分割工程および型詰め工程と焙
焼工程とをこの順に行なうパンの製造方法において、複
数の撹拌装置を備えたパン製造機を用いて、1つの撹拌
装置にパン生地があるうちに他の撹拌装置で撹拌工程を
開始するので、引き続く各回の全製造工程は後部と前部
とが大幅に重なることにより、一定時間内に製造できる
パンの量を多くできる。しかも、上記1つの撹拌装置に
よって作られたパン生地に対する定量分割工程および型
詰め工程の終了後上記他の撹拌装置によって作られたパ
ン生地に対する定量分割工程を開始すると共に、上記1
つの撹拌装置によって作られたパン生地に対する焙焼工
程の終了後上記他の撹拌装置によって作られたパン生地
に対する焙焼工程を開始するので、定量分割装置と移載
装置と焙焼装置とは1つずつでよく、パン製造機の大型
化などを極力避けることができる。
また、複数の撹拌装置があるので、撹拌装置にパン原料
を毎回投入する必要がなくなり、パン原料の投入による
作業者に対する時間的制約を少なくすることができる。
を毎回投入する必要がなくなり、パン原料の投入による
作業者に対する時間的制約を少なくすることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はパン製造
機の一例を示す正面方向の断面図、第2図は第1図の側
面方向の断面図、第3図および第4図はパンの製造方法
の一例を示す工程のタイムチャート、第5図はパン製造
機の丸め装置の一例を示す断面図、第6図は丸め装置の
他の例を示す断面図、第7図は丸め装置のさらに他の例
を示す斜視図、第8図はその丸め装置の断面図、第9図
はパン製造機のベンチ装置の一例を示す一部の断面図、
第10図はベンチ装置の他の例を示す一部の断面図、第
11図はそのベンチ装置の一部の分解斜視図、第12図
はベンチ装置の生地受は皿のさらに他の例を示す断面図
、第13図および第14図はベンチ装置のさらに他の例
を示す一部の断面図である。 1・・機体、Ila、fib −撹拌装置、12・・
定量分割装置、14・・パン型、15・・移載装置、1
8・・焙焼装置、A・・パン生地。
機の一例を示す正面方向の断面図、第2図は第1図の側
面方向の断面図、第3図および第4図はパンの製造方法
の一例を示す工程のタイムチャート、第5図はパン製造
機の丸め装置の一例を示す断面図、第6図は丸め装置の
他の例を示す断面図、第7図は丸め装置のさらに他の例
を示す斜視図、第8図はその丸め装置の断面図、第9図
はパン製造機のベンチ装置の一例を示す一部の断面図、
第10図はベンチ装置の他の例を示す一部の断面図、第
11図はそのベンチ装置の一部の分解斜視図、第12図
はベンチ装置の生地受は皿のさらに他の例を示す断面図
、第13図および第14図はベンチ装置のさらに他の例
を示す一部の断面図である。 1・・機体、Ila、fib −撹拌装置、12・・
定量分割装置、14・・パン型、15・・移載装置、1
8・・焙焼装置、A・・パン生地。
Claims (1)
- (1)撹拌装置と、定量分割装置と、移載装置と、パン
型と、焙焼装置とを1つの機体に内蔵したパン製造機を
用いたパンの製造方法であって、上記撹拌装置によりパ
ン原料を撹拌してパン生地を作る撹拌工程と、この撹拌
工程の終了後上記定量分割装置によりパン生地を上記撹
拌装置から排出させつつ所定量に分割する定量分割工程
と、所定量に分割されたパン生地を上記移載装置により
上記パン型に入れる型詰め工程と、この型詰め工程の終
了後上記焙焼装置によりパン生地をパンに焼き上げる焙
焼工程とを有し、 複数の撹拌装置を備えたパン製造機を用いて、1つの撹
拌装置にパン生地があるうちに他の撹拌装置で撹拌工程
を開始し、かつ、上記1つの撹拌装置によって作られた
パン生地に対する定量分割工程および型詰め工程の終了
後上記他の撹拌装置によって作られたパン生地に対する
定量分割工程を開始すると共に、上記1つの撹拌装置に
よって作られたパン生地に対する焙焼工程の終了後上記
他の撹拌装置によって作られたパン生地に対する焙焼工
程を開始する ことを特徴とするパンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13317990A JPH0427339A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | パンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13317990A JPH0427339A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | パンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427339A true JPH0427339A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15098533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13317990A Pending JPH0427339A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | パンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106332928A (zh) * | 2015-07-11 | 2017-01-18 | 回头客食品集团股份有限公司 | 铜锣烧自动生产线装置 |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13317990A patent/JPH0427339A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106332928A (zh) * | 2015-07-11 | 2017-01-18 | 回头客食品集团股份有限公司 | 铜锣烧自动生产线装置 |
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