JPH0427340Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0427340Y2 JPH0427340Y2 JP1987156662U JP15666287U JPH0427340Y2 JP H0427340 Y2 JPH0427340 Y2 JP H0427340Y2 JP 1987156662 U JP1987156662 U JP 1987156662U JP 15666287 U JP15666287 U JP 15666287U JP H0427340 Y2 JPH0427340 Y2 JP H0427340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter lever
- shutter
- notch
- lever
- guide window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、動力散布機のシヤツタ調節装置に
係り、詳しくは微調節の操作が容易なシヤツタ調
節装置に関するものである。
係り、詳しくは微調節の操作が容易なシヤツタ調
節装置に関するものである。
実開昭59−162955号公報に記載されかつ第5図
に示したのは背負式動力散布機の全体概略図であ
り、この図において、動力散布機10は下部に送
風機11を具備し、この送風機11のフアンケー
ス12から導出される曲り管13には可撓管14
を介して噴管15が接続され、フアンケース12
の上部に載設される散布剤タンク16内の散布剤
は、エンジン17により前記送風機11が回転駆
動されることにより、発生する気流によつて、前
記曲り管13、可撓管14を通り、噴管15の先
端から散布されるものであつて、前記散布剤タン
ク16の下部の出口の開口面積すなわちこの出口
における散布剤の流量を調節すべくシヤツタ(図
示せず)を開閉作動するシヤツタレバー18は、
前記フアンケース12に取り付けた目盛板19の
案内窓20に挿通され、第6図に示すようにこの
目盛板19にはノツチ21が形成され、前記シヤ
ツタレバー18はこれらノツチ21のいずれかに
係止させて、前記シヤツタを所望開度に保持させ
るのであるが、この際、係止位置を微細に調整す
る手段としては実開昭51−73596号公報に記載さ
れかつ第7図に示すように取付板22に対する受
止板23の取り付けに当つて、この受止板23に
長孔24を形成し、この長孔24に挿通される取
付具25によつて、この受止板23を前記取付板
22に対する取付位置調整可能に取り付ける構造
が示されている。
に示したのは背負式動力散布機の全体概略図であ
り、この図において、動力散布機10は下部に送
風機11を具備し、この送風機11のフアンケー
ス12から導出される曲り管13には可撓管14
を介して噴管15が接続され、フアンケース12
の上部に載設される散布剤タンク16内の散布剤
は、エンジン17により前記送風機11が回転駆
動されることにより、発生する気流によつて、前
記曲り管13、可撓管14を通り、噴管15の先
端から散布されるものであつて、前記散布剤タン
ク16の下部の出口の開口面積すなわちこの出口
における散布剤の流量を調節すべくシヤツタ(図
示せず)を開閉作動するシヤツタレバー18は、
前記フアンケース12に取り付けた目盛板19の
案内窓20に挿通され、第6図に示すようにこの
目盛板19にはノツチ21が形成され、前記シヤ
ツタレバー18はこれらノツチ21のいずれかに
係止させて、前記シヤツタを所望開度に保持させ
るのであるが、この際、係止位置を微細に調整す
る手段としては実開昭51−73596号公報に記載さ
れかつ第7図に示すように取付板22に対する受
止板23の取り付けに当つて、この受止板23に
長孔24を形成し、この長孔24に挿通される取
付具25によつて、この受止板23を前記取付板
22に対する取付位置調整可能に取り付ける構造
が示されている。
上記実開昭59−162955号公報に記載の構造で
は、前記目盛板19の案内窓20の両側縁近くに
複数対のピン孔26が列設され、ここにコの字状
のピン27を挿入係止することにより、シヤツタ
レバー18を一定位置に保持可能とするものであ
つて、しかも前記ノツチ21自体の位置は不動で
あるので、シヤツタレバー18による開度の調整
としては前記ノツチ21間の間隔ごとに行なわざ
るを得ず、より以上の微調整の必要性が要求され
ている。一方前記実開昭51−73596号公報に記載
の構造における長孔24は、取付板22に対して
受止板23を組み立てる際の誤差吸収用のもので
あつて、使用中の微調整を行なうためのものでは
ない。
は、前記目盛板19の案内窓20の両側縁近くに
複数対のピン孔26が列設され、ここにコの字状
のピン27を挿入係止することにより、シヤツタ
レバー18を一定位置に保持可能とするものであ
つて、しかも前記ノツチ21自体の位置は不動で
あるので、シヤツタレバー18による開度の調整
としては前記ノツチ21間の間隔ごとに行なわざ
るを得ず、より以上の微調整の必要性が要求され
ている。一方前記実開昭51−73596号公報に記載
の構造における長孔24は、取付板22に対して
受止板23を組み立てる際の誤差吸収用のもので
あつて、使用中の微調整を行なうためのものでは
ない。
ここにおいてこの考案は、薬剤タンク内に貯留
される散布剤を送風機によつて発生する気流に乗
せて噴管から散布するに当つて、前記薬剤タンク
からの散布剤の流量を調節すべきシヤツタレバー
を、目盛板の案内窓に形成したノツチに係止させ
るようにした、動力散布機のシヤツタレバーによ
る調量装置において、作業者により揺動される前
記シヤツタレバー44と、このシヤツタレバー4
4の操作部46が揺動可能に挿通される概ね矩形
状の案内窓62を形成されるとともに前記シヤツ
タレバー44の揺動方向に沿つて適宜間隔に複数
対のねじ穴64を備えている固定部材60と、前
記シヤツタレバー44が係止可能に前記案内窓6
2に臨ませるノツチ70を側縁に形成されるとと
もに、シヤツタレバー44の揺動方向に沿つて前
記ねじ穴64と等間隔に重なり合う長い一対の長
孔72を配設される相対移動部材68と、この相
対移動部材68の長孔72に挿通するとともに前
記固定部材60のねじ穴64に螺合し、前記相対
移動部材68を前記固定部材60に移動可能に締
着するねじ部材74とを有し、この際隣り合うノ
ツチ70の間隔をl1、前記固定部材60に対する
前記相対移動部材68の相対移動量の最大値をl2
としたとき、l2=l1/2の関係にあるように設定
してなる動力散布機のシヤツタ調節装置を提案す
るものである。
される散布剤を送風機によつて発生する気流に乗
せて噴管から散布するに当つて、前記薬剤タンク
からの散布剤の流量を調節すべきシヤツタレバー
を、目盛板の案内窓に形成したノツチに係止させ
るようにした、動力散布機のシヤツタレバーによ
る調量装置において、作業者により揺動される前
記シヤツタレバー44と、このシヤツタレバー4
4の操作部46が揺動可能に挿通される概ね矩形
状の案内窓62を形成されるとともに前記シヤツ
タレバー44の揺動方向に沿つて適宜間隔に複数
対のねじ穴64を備えている固定部材60と、前
記シヤツタレバー44が係止可能に前記案内窓6
2に臨ませるノツチ70を側縁に形成されるとと
もに、シヤツタレバー44の揺動方向に沿つて前
記ねじ穴64と等間隔に重なり合う長い一対の長
孔72を配設される相対移動部材68と、この相
対移動部材68の長孔72に挿通するとともに前
記固定部材60のねじ穴64に螺合し、前記相対
移動部材68を前記固定部材60に移動可能に締
着するねじ部材74とを有し、この際隣り合うノ
ツチ70の間隔をl1、前記固定部材60に対する
前記相対移動部材68の相対移動量の最大値をl2
としたとき、l2=l1/2の関係にあるように設定
してなる動力散布機のシヤツタ調節装置を提案す
るものである。
散布剤タンクからの散布剤の吐出量を変更する
場合は、シヤツタレバーが係止される相対移動部
材のノツチを変更する。これにより、シヤツタレ
バーの揺動位置が変化し、シヤツタの開度が変化
する。
場合は、シヤツタレバーが係止される相対移動部
材のノツチを変更する。これにより、シヤツタレ
バーの揺動位置が変化し、シヤツタの開度が変化
する。
相対移動部材のノツチはシヤツタレバーの揺動
方向へ間隔をおいて設けられ、散布剤の種類及び
散布状況等の条件によつては、散布剤の適切な吐
出量に対応するシヤツタレバーの揺動位置が、隣
り同士のノツチの間の位置となり、散布剤の適切
な吐出量を得られない場合がある。そのような場
合は、相対移動部材を、シヤツタレバーの揺動方
向へ固定部材に対して適当量、相対移動させ、そ
の位置で固定部材に固定する。これにより、所定
のノツチが散布剤の適切な吐出量に対応する位置
となり、シヤツタレバーをそのノツチに係止すれ
ば、シヤツタを所望の開度にすることができる。
方向へ間隔をおいて設けられ、散布剤の種類及び
散布状況等の条件によつては、散布剤の適切な吐
出量に対応するシヤツタレバーの揺動位置が、隣
り同士のノツチの間の位置となり、散布剤の適切
な吐出量を得られない場合がある。そのような場
合は、相対移動部材を、シヤツタレバーの揺動方
向へ固定部材に対して適当量、相対移動させ、そ
の位置で固定部材に固定する。これにより、所定
のノツチが散布剤の適切な吐出量に対応する位置
となり、シヤツタレバーをそのノツチに係止すれ
ば、シヤツタを所望の開度にすることができる。
以下、この考案を第1図ないし第4図の実施例
について説明する。
について説明する。
第1図及び第2図はシヤツタレバー44の操作
部46を係止する部分の正面図及び側面図であ
る。固定部材60は、背負動力散布機10の本体
の側部に固定され、シヤツタレバー44の揺動方
向に長く延び、そして側面から見て湾曲状となつ
ている。操作部46は、上下方向に長い長方形状
の案内窓62を有し、案内窓62にはシヤツタレ
バー44の操作部46が挿通される。複数対のね
じ孔64は固定部材60の一方の側辺部の側面に
形成され、また、案内窓62の下辺部には、もし
シヤツタレバー44がそれに係止されたときには
シヤツタ28の開度が零となる全閉用ノツチ66
が形成されている。相対移動部材としてのノツチ
部材68は、固定部材60の一方の側辺部に、そ
の延び方向へ摺動自在に配設され、案内窓62に
臨む側の側辺部には複数個のノツチ70がシヤツ
タレバー44の揺動方向、すなわち案内窓62の
長手方向に等間隔に形成されている。ノツチ部材
68はその側面から見て固定部材60の側面形状
と同じ湾曲形状を成しており、ノツチ部材68の
側面の上下の端部にはシヤツタレバー44の揺動
方向に前記ねじ穴64と等間隔に一対の長い長孔
72がそれぞれ形成されている。ノブボルト74
は、長孔42に挿通されて固定部材60のねじ孔
64に螺合するねじ部76と、長孔72の幅より
大きい径をもちねじ部76の基端側に結合しノツ
チ部材68の側面部を固定部材60の側面部に締
め付けるノブ部78とを有している。ノツチ部材
68は、シヤツタレバー44の揺動方向に関して
案内窓62の長さより短く、固定部材60の案内
窓62の下寄り及び上寄りに取付可能である。目
盛80は、ノツチ部材68の正面部が摺動する固
定部材60の一方の側辺部に刻設又は記入され、
ノツチ部材68の上縁が目盛80の所定位置に合
わせられる。
部46を係止する部分の正面図及び側面図であ
る。固定部材60は、背負動力散布機10の本体
の側部に固定され、シヤツタレバー44の揺動方
向に長く延び、そして側面から見て湾曲状となつ
ている。操作部46は、上下方向に長い長方形状
の案内窓62を有し、案内窓62にはシヤツタレ
バー44の操作部46が挿通される。複数対のね
じ孔64は固定部材60の一方の側辺部の側面に
形成され、また、案内窓62の下辺部には、もし
シヤツタレバー44がそれに係止されたときには
シヤツタ28の開度が零となる全閉用ノツチ66
が形成されている。相対移動部材としてのノツチ
部材68は、固定部材60の一方の側辺部に、そ
の延び方向へ摺動自在に配設され、案内窓62に
臨む側の側辺部には複数個のノツチ70がシヤツ
タレバー44の揺動方向、すなわち案内窓62の
長手方向に等間隔に形成されている。ノツチ部材
68はその側面から見て固定部材60の側面形状
と同じ湾曲形状を成しており、ノツチ部材68の
側面の上下の端部にはシヤツタレバー44の揺動
方向に前記ねじ穴64と等間隔に一対の長い長孔
72がそれぞれ形成されている。ノブボルト74
は、長孔42に挿通されて固定部材60のねじ孔
64に螺合するねじ部76と、長孔72の幅より
大きい径をもちねじ部76の基端側に結合しノツ
チ部材68の側面部を固定部材60の側面部に締
め付けるノブ部78とを有している。ノツチ部材
68は、シヤツタレバー44の揺動方向に関して
案内窓62の長さより短く、固定部材60の案内
窓62の下寄り及び上寄りに取付可能である。目
盛80は、ノツチ部材68の正面部が摺動する固
定部材60の一方の側辺部に刻設又は記入され、
ノツチ部材68の上縁が目盛80の所定位置に合
わせられる。
第3図はノツチ部材68を含む範囲の斜視図で
ある。Aは長孔72の長径の寸法、Bはノブボル
ト74のねじ部76の径、l1は隣り同士のノツチ
70の間隔、l2は固定部材60に対するノツチ部
材68の相対移動量の最大値であり、A−B=l2
である。A−B=l1/2とすれば、l2=l1/2とな
る。ノブボルト74のねじ部76は、ノツチ部材
68の実線位置では長孔72の下端位置となり、
ノツチ部材68の二点鎖線位置では長孔72の上
端位置となる。
ある。Aは長孔72の長径の寸法、Bはノブボル
ト74のねじ部76の径、l1は隣り同士のノツチ
70の間隔、l2は固定部材60に対するノツチ部
材68の相対移動量の最大値であり、A−B=l2
である。A−B=l1/2とすれば、l2=l1/2とな
る。ノブボルト74のねじ部76は、ノツチ部材
68の実線位置では長孔72の下端位置となり、
ノツチ部材68の二点鎖線位置では長孔72の上
端位置となる。
実施例の作用について述べる。
散布剤タンク24からの散布剤26の吐出量を
変更する場合は、シヤツタレバー44が係止され
るノツチ部材68のノツチ70を変更する。その
変更の際は、作業者はシヤツタレバー44の操作
部46を把持し、シヤツタレバー44をノツチ7
0から抜いて案内窓62内を上下方向へ移動さ
せ、所望のノツチ70へ再度、係止させる。これ
により、シヤツタレバー44の揺動位置が変化
し、シヤツタ28の開度が変化する。
変更する場合は、シヤツタレバー44が係止され
るノツチ部材68のノツチ70を変更する。その
変更の際は、作業者はシヤツタレバー44の操作
部46を把持し、シヤツタレバー44をノツチ7
0から抜いて案内窓62内を上下方向へ移動さ
せ、所望のノツチ70へ再度、係止させる。これ
により、シヤツタレバー44の揺動位置が変化
し、シヤツタ28の開度が変化する。
ノツチ部材68のノツチ70はシヤツタレバー
44の揺動方向へ間隔をおいて設けられ、散布剤
26の種類等の状況によつては、散布剤26の適
切な吐出量に対応するシヤツタレバー44の揺動
位置が、隣り同士のノツチ70の間の位置とな
り、散布剤26の適切な吐出量を得られない場合
がある。そのような場合は、ノツチ部材68を、
シヤツタレバー44の揺動方向へ固定部材60に
対して適当量、相対移動させ、その位置で固定部
材60に固定する。すなわち、作業者はノブボル
ト74のノブ部78を把持し、ノブボルト74を
緩め、長孔72をノブボルト74のねじ部76に
対して移動させ、ノブボルト74を再度、締め付
ける。目盛80におけるノツチ部材68の上縁の
位置は、固定部材60に対するノツチ部材68の
相対移動量を決める際に目安となる。これによ
り、所定のノツチ70が散布剤26の適切な吐出
量に対応する位置となり、シヤツタレバー44を
そのノツチ70に係止すれば、シヤツタ28を所
望の開度にすることができる。
44の揺動方向へ間隔をおいて設けられ、散布剤
26の種類等の状況によつては、散布剤26の適
切な吐出量に対応するシヤツタレバー44の揺動
位置が、隣り同士のノツチ70の間の位置とな
り、散布剤26の適切な吐出量を得られない場合
がある。そのような場合は、ノツチ部材68を、
シヤツタレバー44の揺動方向へ固定部材60に
対して適当量、相対移動させ、その位置で固定部
材60に固定する。すなわち、作業者はノブボル
ト74のノブ部78を把持し、ノブボルト74を
緩め、長孔72をノブボルト74のねじ部76に
対して移動させ、ノブボルト74を再度、締め付
ける。目盛80におけるノツチ部材68の上縁の
位置は、固定部材60に対するノツチ部材68の
相対移動量を決める際に目安となる。これによ
り、所定のノツチ70が散布剤26の適切な吐出
量に対応する位置となり、シヤツタレバー44を
そのノツチ70に係止すれば、シヤツタ28を所
望の開度にすることができる。
第4図はシヤツタ28の開度設定位置を示して
いる。ノツチ70はシヤツタレバー44の揺動方
向に計10個あり、第3図の寸法においてl2=l1/
2と仮定している。ノツチ部材68の上側位置と
下側位置とではシヤツタレバー44の揺動係止位
置がl1/2だけずれているので、全体の調節開度
は、一定間隔で、計20個となる。
いる。ノツチ70はシヤツタレバー44の揺動方
向に計10個あり、第3図の寸法においてl2=l1/
2と仮定している。ノツチ部材68の上側位置と
下側位置とではシヤツタレバー44の揺動係止位
置がl1/2だけずれているので、全体の調節開度
は、一定間隔で、計20個となる。
このように、この考案によれば、シヤツタレバ
ーを係止するノツチを形成されている相対移動部
材を固定部材に対して適切な相対位置にして固定
することにより、シヤツタの開度を、散布剤タン
クからの散布剤の適切な吐出量を得ることができ
るものに設定することができる。固定部材及び相
対移動部材はシヤツタレバーの操作部の近傍に位
置するように動力散布機本体の側部に配設されて
いるので、シヤツタの開度の微調節では動力散布
機本体と背負枠との狭い隙間に手や工具等を入れ
る必要がないので、調節作業が非常に簡単とな
る。
ーを係止するノツチを形成されている相対移動部
材を固定部材に対して適切な相対位置にして固定
することにより、シヤツタの開度を、散布剤タン
クからの散布剤の適切な吐出量を得ることができ
るものに設定することができる。固定部材及び相
対移動部材はシヤツタレバーの操作部の近傍に位
置するように動力散布機本体の側部に配設されて
いるので、シヤツタの開度の微調節では動力散布
機本体と背負枠との狭い隙間に手や工具等を入れ
る必要がないので、調節作業が非常に簡単とな
る。
従来のように、シヤツタレバーとシヤツタとの
間のリンク系のリンクの端が係止されるアーム等
の係止穴の変更では、調節可能なシヤツタの開度
位置が一定間隔にならないが、この考案では、シ
ヤツタレバーの揺動方向に関する固定部材と相対
移動部材との相対位置の調節によりシヤツタの開
度を調節するので、この相対移動量をノツチの間
隔の1/2とすれば、調節可能なシヤツタの開度位
置が一定間隔となり、非常に便利となる。
間のリンク系のリンクの端が係止されるアーム等
の係止穴の変更では、調節可能なシヤツタの開度
位置が一定間隔にならないが、この考案では、シ
ヤツタレバーの揺動方向に関する固定部材と相対
移動部材との相対位置の調節によりシヤツタの開
度を調節するので、この相対移動量をノツチの間
隔の1/2とすれば、調節可能なシヤツタの開度位
置が一定間隔となり、非常に便利となる。
第1図ないし第4図はこの考案の実施例に関
し、第1図及び第2図はシヤツタレバーの操作部
を係止する部分の正面図及び側面図、第3図はノ
ツチ部材を含む範囲の斜視図、第4図はシヤツタ
の開度設定位置をこの考案と従来技術の場合とを
比較して示す図、第5図は従来列を示す背負動力
散布機の全体概略図、第6図は第5図の一部分の
拡大図で、第7図は別の従来例の側面図である。 44……シヤツタレバー、60……固定部材、
64……ねじ穴、68……ノツチ部材(相対移動
部材)、70……ノツチ、72……長孔。
し、第1図及び第2図はシヤツタレバーの操作部
を係止する部分の正面図及び側面図、第3図はノ
ツチ部材を含む範囲の斜視図、第4図はシヤツタ
の開度設定位置をこの考案と従来技術の場合とを
比較して示す図、第5図は従来列を示す背負動力
散布機の全体概略図、第6図は第5図の一部分の
拡大図で、第7図は別の従来例の側面図である。 44……シヤツタレバー、60……固定部材、
64……ねじ穴、68……ノツチ部材(相対移動
部材)、70……ノツチ、72……長孔。
Claims (1)
- 薬剤タンク内に貯留される散布剤を送風機によ
つて発生する気流に乗せて噴管から散布するに当
つて、前記薬剤タンクからの散布剤の流量を調節
すべきシヤツタレバーを、目盛板の案内窓に形成
したノツチに係止させるようにした、動力散布機
のシヤツタレバーによる調量装置において、作業
者により揺動される前記シヤツタレバー44と、
このシヤツタレバー44が揺動可能に挿通される
概ね矩形状の案内窓62を形成されるとともに前
記シヤツタレバー44の揺動方向に沿つて適宜間
隔に複数対のねじ穴64を備えている固定部材6
0と、前記シヤツタレバー44が係止可能に前記
案内窓62に臨ませるノツチ70を側縁に形成さ
れるとともに、シヤツタレバー44の揺動方向に
沿つて前記ねじ穴64と等間隔に重なり合う長い
一対の長孔72を配設される相対移動部材68
と、この相対移動部材68の長孔72に挿通する
とともに前記固定部材60のねじ穴64に螺合
し、前記相対移動部材68を前記固定部材60に
移動可能に締着するねじ部材74とを有し、この
際隣り合うノツチ70の間隔をl1、前記固定部材
60に対する前記相対移動部材68の相対移動量
の最大値をl2としたとき、l2=l1/2の関係にあ
るように設定してなる動力散布機のシヤツタ調節
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156662U JPH0427340Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156662U JPH0427340Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160687U JPH0160687U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0427340Y2 true JPH0427340Y2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=31435402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987156662U Expired JPH0427340Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427340Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2546147Y2 (ja) * | 1991-06-11 | 1997-08-27 | 株式会社共立 | 薬剤散布機の薬剤調量装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5173596U (ja) * | 1974-12-05 | 1976-06-09 | ||
| JPS59162955U (ja) * | 1983-04-18 | 1984-10-31 | 株式会社丸山製作所 | 背負動力散布機の調量レバ−設定位置保持装置 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP1987156662U patent/JPH0427340Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160687U (ja) | 1989-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4631937A (en) | Lock assembly for cabinet doors | |
| US4567668A (en) | Archery bow sight | |
| JPH0427340Y2 (ja) | ||
| JPS62137376A (ja) | 引戸等の施錠装置 | |
| US4899978A (en) | Locking bracket for holding tie rod ends | |
| EP0763642A1 (de) | Scharnier für Glastüren | |
| DE19507286C2 (de) | Abrichtlinealführung für motorbetriebene Werkzeuge | |
| JPH0632833Y2 (ja) | 散布機の散布流量表示装置 | |
| JPH05231Y2 (ja) | ||
| JPH01155317U (ja) | ||
| JP2518523Y2 (ja) | 薬剤散布機 | |
| JPH0575467B2 (ja) | ||
| KR0136377Y1 (ko) | 니들밸브를 구비하는 반도체 제조장비 | |
| JPH0612843Y2 (ja) | 動力散布機のレバー装置 | |
| JP4256571B2 (ja) | 可動堰の堰部材構造 | |
| JPH0541793Y2 (ja) | ||
| JPH0639595Y2 (ja) | 背負装置 | |
| SK27194A3 (en) | Airtechnic system | |
| JP3018322B2 (ja) | 動力散布機における制御レバー案内板用アタッチメント | |
| JPH038765Y2 (ja) | ||
| JPH0435428Y2 (ja) | ||
| KR950010465Y1 (ko) | 철도차량용 쿨링에어(Cooling Air)조절장치 | |
| JPH1037547A (ja) | 錠受金具 | |
| JP3595867B2 (ja) | 背負式散布機の調量装置 | |
| JP2877289B2 (ja) | 動力散布機における制御レバー案内板 |