JPH04273705A - ポップノイズ低減回路 - Google Patents
ポップノイズ低減回路Info
- Publication number
- JPH04273705A JPH04273705A JP3058045A JP5804591A JPH04273705A JP H04273705 A JPH04273705 A JP H04273705A JP 3058045 A JP3058045 A JP 3058045A JP 5804591 A JP5804591 A JP 5804591A JP H04273705 A JPH04273705 A JP H04273705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mute
- circuit
- turned
- point
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源切断時のポップノ
イズを低減するポップノイズ低減回路に関する。
イズを低減するポップノイズ低減回路に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用のオーディオ機器は、車両のバッ
テリを直接電源として動作すると出力変動が大きいため
、レギュレータで安定化した電源を使用する。
テリを直接電源として動作すると出力変動が大きいため
、レギュレータで安定化した電源を使用する。
【0003】例えば、図2のように8Vのレギュレータ
1で安定化した電圧VCCでオーディオ回路2を動作さ
せ、このオーディオ回路2からは図3のようにVCC/
2を中心とした上下にそれぞれVCC/2の最大振幅を
有するオーディオ信号SIGを出力する。
1で安定化した電圧VCCでオーディオ回路2を動作さ
せ、このオーディオ回路2からは図3のようにVCC/
2を中心とした上下にそれぞれVCC/2の最大振幅を
有するオーディオ信号SIGを出力する。
【0004】レギュレータ1の入力はパワースイッチP
OWを通して与えられるアクセサリ電源ACCである。 このACCの値は周囲温度や負荷条件等により10〜1
6Vの範囲内で変動するが、レギュレータ1が作動して
いる限りオーディオ回路2は正常に動作できる。
OWを通して与えられるアクセサリ電源ACCである。 このACCの値は周囲温度や負荷条件等により10〜1
6Vの範囲内で変動するが、レギュレータ1が作動して
いる限りオーディオ回路2は正常に動作できる。
【0005】しかしながら、パワースイッチPOWの切
断時にレギュレータ入力が9V程度に低下してくると、
VCC=8Vを確保するのが難しくなる。この結果、図
3に破線で示すようにVCC/2が変動し始め、これが
ポップノイズ発生要因の1つになる。そこで従来はオー
ディオ回路2とパワーIC3の間にミュート回路を設け
、パワースイッチPOW切断時のポップノイズがスピー
カSPから出力されないようにしている。
断時にレギュレータ入力が9V程度に低下してくると、
VCC=8Vを確保するのが難しくなる。この結果、図
3に破線で示すようにVCC/2が変動し始め、これが
ポップノイズ発生要因の1つになる。そこで従来はオー
ディオ回路2とパワーIC3の間にミュート回路を設け
、パワースイッチPOW切断時のポップノイズがスピー
カSPから出力されないようにしている。
【0006】図4は従来のポップノイズ低減回路の一例
で、4はパワーIC3の前段に設けられたミュート回路
、5はACC低下検出回路である。
で、4はパワーIC3の前段に設けられたミュート回路
、5はACC低下検出回路である。
【0007】ミュート回路4は、抵抗R21と直流カッ
トコンデンサC2を通してパワーIC3に入力するオー
ディオ信号SIGを必要時にアースに落とすnpnトラ
ンジスタT2とそのベース入力抵抗R22,R23から
なり、このトランジスタT2を動作させるミュート信号
MUTEをACC低下検出回路5から入力される。
トコンデンサC2を通してパワーIC3に入力するオー
ディオ信号SIGを必要時にアースに落とすnpnトラ
ンジスタT2とそのベース入力抵抗R22,R23から
なり、このトランジスタT2を動作させるミュート信号
MUTEをACC低下検出回路5から入力される。
【0008】ACC低下検出回路5はパワースイッチP
OWを通したACC電圧の値を所定のツェナー電圧VZ
で検出し、ACCがVZ 以下に低下したらnpnト
ランジスタT1をオフにしてミュート信号MUTEをオ
ンにするものである。
OWを通したACC電圧の値を所定のツェナー電圧VZ
で検出し、ACCがVZ 以下に低下したらnpnト
ランジスタT1をオフにしてミュート信号MUTEをオ
ンにするものである。
【0009】即ち、ACCがVZ を超えていれば、ツ
ェナーダイオードZDはオンしてトランジスタT1にベ
ース電流を供給している(R12,R13はベース入力
抵抗)。このためトランジスタT1はオンし、ミュート
信号MUTEをオフにしている。R11はトランジスタ
T1のコレクタをACCにプルアップする抵抗である。
ェナーダイオードZDはオンしてトランジスタT1にベ
ース電流を供給している(R12,R13はベース入力
抵抗)。このためトランジスタT1はオンし、ミュート
信号MUTEをオフにしている。R11はトランジスタ
T1のコレクタをACCにプルアップする抵抗である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図4の回路ではツェナ
ー電圧VZ の選定が難しい。即ち、8Vレギュレータ
1がVCC=8Vを確保するためには入力は9V程度あ
ればよい。そこで、トランジスタT1のベース・エミッ
タ間電圧VBEが0.6〜0.7Vとすると、ツェナー
電圧VZ は8.2V程度が標準的な値になる。
ー電圧VZ の選定が難しい。即ち、8Vレギュレータ
1がVCC=8Vを確保するためには入力は9V程度あ
ればよい。そこで、トランジスタT1のベース・エミッ
タ間電圧VBEが0.6〜0.7Vとすると、ツェナー
電圧VZ は8.2V程度が標準的な値になる。
【0011】ところがVZ =8.2Vに設定するとA
CCが高い値(最高16程度)のときにパワースイッチ
POWをオフにすると、A点の電位が9V以下に低下す
るのに時間がかかり、その間にパワーIC3からポップ
ノイズが発生してしまう。
CCが高い値(最高16程度)のときにパワースイッチ
POWをオフにすると、A点の電位が9V以下に低下す
るのに時間がかかり、その間にパワーIC3からポップ
ノイズが発生してしまう。
【0012】この点を避けるためにツェナー電圧VZ
を例えば9Vのように高く設定すると、バッテリが弱っ
てACC=10V程度に低下した場合、パワーIC3の
電源にリップルがのると、リップル除去用のコンデンサ
C1を使用してはいるものの、検出回路5が誤動作して
ミュート信号MUTEをオンにすることがある。
を例えば9Vのように高く設定すると、バッテリが弱っ
てACC=10V程度に低下した場合、パワーIC3の
電源にリップルがのると、リップル除去用のコンデンサ
C1を使用してはいるものの、検出回路5が誤動作して
ミュート信号MUTEをオンにすることがある。
【0013】逆に、VZ =7Vのように低く設定する
と上述した誤動作は防止できても、実際にミュートがか
かるのが常に遅くなり、ポップノイズ除去には役立たな
い。
と上述した誤動作は防止できても、実際にミュートがか
かるのが常に遅くなり、ポップノイズ除去には役立たな
い。
【0014】本発明は上述した絶対レベル式のACC電
圧低下検出を止め、代りにパワースイッチの切断を高速
に検出してミュートをかけることにより、ポップノイズ
を確実に除去し、且つ誤動作を防止しようとするもので
ある。
圧低下検出を止め、代りにパワースイッチの切断を高速
に検出してミュートをかけることにより、ポップノイズ
を確実に除去し、且つ誤動作を防止しようとするもので
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、スピーカを駆
動するパワー段へのオーディオ入力を必要時にミュート
するミュート回路と、前記パワー段へ電源を供給するパ
ワースイッチの両端電圧を比較し、不一致のときは前記
ミュート回路を動作させる比較回路とを備えたことを特
徴とするものである。
動するパワー段へのオーディオ入力を必要時にミュート
するミュート回路と、前記パワー段へ電源を供給するパ
ワースイッチの両端電圧を比較し、不一致のときは前記
ミュート回路を動作させる比較回路とを備えたことを特
徴とするものである。
【0016】
【作用】パワースイッチの両端電圧は該スイッチがオン
していれば等しいが、オフし始めると直ちに電位差が生
ずる。これは直前のACC電圧が高くても低くても同じ
である。従って、パワースイッチの両端電圧に差が生じ
たときミュート回路を動作させる比較回路を設けると、
パワースイッチ切断時のポップノイズを迅速に除去する
ことができ、しかもリップル電圧によって誤動作するこ
とがない。
していれば等しいが、オフし始めると直ちに電位差が生
ずる。これは直前のACC電圧が高くても低くても同じ
である。従って、パワースイッチの両端電圧に差が生じ
たときミュート回路を動作させる比較回路を設けると、
パワースイッチ切断時のポップノイズを迅速に除去する
ことができ、しかもリップル電圧によって誤動作するこ
とがない。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す構成図で、3
はパワーIC、4はその入力オーディオ信号SIGを必
要時にミュートする図4と同じ構成のミュート回路、6
はパワースイッチPOWの両端電圧を比較し、その差が
一定値を超えたときにミュート信号MUTEをオンにす
る比較回路、SPはパワーIC3によって駆動されるス
ピーカである。
はパワーIC、4はその入力オーディオ信号SIGを必
要時にミュートする図4と同じ構成のミュート回路、6
はパワースイッチPOWの両端電圧を比較し、その差が
一定値を超えたときにミュート信号MUTEをオンにす
る比較回路、SPはパワーIC3によって駆動されるス
ピーカである。
【0018】比較回路6はパワースイッチPOWの両端
A,Bの電圧を比較し、A点(パワーIC側)の電位が
B点(ACC側)よりVBE以上低くなるとオンになる
pnpトランジスタT3を備える。R31,R32はそ
のベース入力抵抗である。A点はこのトランジスタT3
のベースに対しダイオードD2を順方向に介して接続さ
れ、またB点は同トランジスタのエミッタに対しダイオ
ードD1を順方向に介して接続されている。ダイオード
D1は逆流防止用、ダイオードD2はD1使用による電
位バランスをとるためのものである。
A,Bの電圧を比較し、A点(パワーIC側)の電位が
B点(ACC側)よりVBE以上低くなるとオンになる
pnpトランジスタT3を備える。R31,R32はそ
のベース入力抵抗である。A点はこのトランジスタT3
のベースに対しダイオードD2を順方向に介して接続さ
れ、またB点は同トランジスタのエミッタに対しダイオ
ードD1を順方向に介して接続されている。ダイオード
D1は逆流防止用、ダイオードD2はD1使用による電
位バランスをとるためのものである。
【0019】A点の電位はスイッチPOWがオンであれ
ばB点の電位と等しく、該スイッチがオフになるとB点
の電位より低くなる。この関係はACCの電圧には依存
しない。A点の電位がB点よりVBE低くなるとトラン
ジスタT3はオンしてミュート信号MUTEをオンにす
る。この条件はスイッチPOWをオフにした直後に成立
するので、ミュート回路4は迅速に動作してポップノイ
ズの発生を防止する。
ばB点の電位と等しく、該スイッチがオフになるとB点
の電位より低くなる。この関係はACCの電圧には依存
しない。A点の電位がB点よりVBE低くなるとトラン
ジスタT3はオンしてミュート信号MUTEをオンにす
る。この条件はスイッチPOWをオフにした直後に成立
するので、ミュート回路4は迅速に動作してポップノイ
ズの発生を防止する。
【0020】このミュート動作はスイッチPOWをオフ
にしたときのACCの値に影響されない。従って、AC
Cの値が高く8Vレギュレータの出力VCCに影響を与
える電圧まで低下するのに時間がかかる場合でも、確実
にポップノイズを除去することができる。しかも、スイ
ッチPOWがオンであればACCにリップルがのっても
A,B点の電圧は等しいので、ミュート回路4が誤動作
することがない。
にしたときのACCの値に影響されない。従って、AC
Cの値が高く8Vレギュレータの出力VCCに影響を与
える電圧まで低下するのに時間がかかる場合でも、確実
にポップノイズを除去することができる。しかも、スイ
ッチPOWがオンであればACCにリップルがのっても
A,B点の電圧は等しいので、ミュート回路4が誤動作
することがない。
【0021】比較回路6はオペアンプを用いて構成する
こともできるが、図1のようにトランジスタを用いて構
成すると安価であり、また基準電圧の設定をする必要も
ない。
こともできるが、図1のようにトランジスタを用いて構
成すると安価であり、また基準電圧の設定をする必要も
ない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、車載
用オーディオ機器におけるパワースイッチ切断時のポッ
プノイズを迅速に除去することができ、またバッテリ電
圧の値によって誤動作することがない利点を有する。
用オーディオ機器におけるパワースイッチ切断時のポッ
プノイズを迅速に除去することができ、またバッテリ電
圧の値によって誤動作することがない利点を有する。
【図1】本発明の構成図である。
【図2】車載用オーディオ機器のブロック図である。
【図3】図2の動作波形図である。
【図4】従来のポップノイズ低減回路の構成図である。
3 パワーIC
4 ミュート回路
6 比較回路
POW パワースイッチ
SP スピーカ
Claims (1)
- 【請求項1】 スピーカを駆動するパワー段へのオー
ディオ入力を必要時にミュートするミュート回路と、前
記パワー段へ電源を供給するパワースイッチの両端電圧
を比較し、不一致のときは前記ミュート回路を動作させ
る比較回路とを備えたことを特徴とするポップノイズ低
減回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058045A JPH04273705A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ポップノイズ低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058045A JPH04273705A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ポップノイズ低減回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04273705A true JPH04273705A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=13072963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3058045A Withdrawn JPH04273705A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ポップノイズ低減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04273705A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453155B1 (ko) * | 2002-09-11 | 2004-10-15 | 주식회사 디엠비테크놀로지 | 이중 전원을 사용하는 디지털 오디오 증폭기에서의 팝잡음 제거회로 및 방법 |
| CN106303834A (zh) * | 2016-10-14 | 2017-01-04 | Tcl通力电子(惠州)有限公司 | 功放系统的静音控制装置及方法 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3058045A patent/JPH04273705A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453155B1 (ko) * | 2002-09-11 | 2004-10-15 | 주식회사 디엠비테크놀로지 | 이중 전원을 사용하는 디지털 오디오 증폭기에서의 팝잡음 제거회로 및 방법 |
| CN106303834A (zh) * | 2016-10-14 | 2017-01-04 | Tcl通力电子(惠州)有限公司 | 功放系统的静音控制装置及方法 |
| CN106303834B (zh) * | 2016-10-14 | 2021-03-12 | Tcl通力电子(惠州)有限公司 | 功放系统的静音控制装置及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8218793B2 (en) | Apparatus and muting circuit | |
| US5642076A (en) | No turn-on pop noise amplifier | |
| US4402029A (en) | Protective circuit for output transformer-less circuit | |
| US5537081A (en) | No turn-on pop noise amplifier | |
| US5224169A (en) | Protection arrangement for an audio output channel | |
| US6650524B2 (en) | Power supply circuit with adaptive error detection and an electronic control circuit including the same | |
| US5535082A (en) | Turn-on control circuit for electric devices | |
| US5220613A (en) | Audio amplifier circuit | |
| KR950003136B1 (ko) | 전력증폭장치 | |
| US8405429B2 (en) | Power supply voltage monitor circuit | |
| CN100566139C (zh) | 音频装置与消音装置 | |
| US5905408A (en) | Amplifier and a method for detecting the presence of a load | |
| JP7791405B2 (ja) | 信号検知回路 | |
| JPH05257502A (ja) | オン/オフされる電子機器中の装置 | |
| JP4221123B2 (ja) | レギュレータ回路 | |
| JP3648702B2 (ja) | パワーアンプicおよびオーディオシステム | |
| JP2869255B2 (ja) | 増幅器 | |
| JPH0212738Y2 (ja) | ||
| JPH05206811A (ja) | リセット制御回路 | |
| JPH0611624Y2 (ja) | ミューティング回路 | |
| JPH0645837A (ja) | 保護回路 | |
| JP3670446B2 (ja) | 安定化電源回路 | |
| JPH0897640A (ja) | 増幅器の保護回路 | |
| JPH11112315A (ja) | 不感応コンパレータ回路 | |
| JPH08148942A (ja) | 増幅器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |