JPH04273775A - 画質改善装置 - Google Patents

画質改善装置

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JPH04273775A
JPH04273775A JP3058273A JP5827391A JPH04273775A JP H04273775 A JPH04273775 A JP H04273775A JP 3058273 A JP3058273 A JP 3058273A JP 5827391 A JP5827391 A JP 5827391A JP H04273775 A JPH04273775 A JP H04273775A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
signals
output
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3058273A
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English (en)
Inventor
Shigehiro Ito
伊藤 茂広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビジョン(TV
)受像機、ヒデオテープレコーダ(VTR )、プリン
タ等の各種ビデオ機器、及び、画像データを扱う各種画
像処理装置等に好適な画質改善装置に関する。そして、
この発明は、特にエッジ強調を観賞者に違和感を与える
ことなく自然な形で行い、再生画像の鮮鋭度及び解像度
を改善できると共に、デジタル回路化に適した画質改善
装置を提供することを目的としている。
【0002】
【従来の技術】従来、画質改善のために用いられる輪郭
補正では、2次微分処理によって輪郭補正成分を求め、
この補正成分を元の信号に適量付加していた。この方法
では、輪郭補正成分である2次微分波形が、元の信号の
波形変化部(エッジ部)の中点よりもかなり外側にピー
クを持つ波形となっていた。よって、この2次微分波形
を元の信号に付加すると、プリシュートやオーバーシュ
ートが発生することがあり、再生画像上のエッジに白と
黒の縁どりができるなどの不自然な輪郭補正となること
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、元の信号の波形変化部(エッジ部)の中
点位置に波形段差を付加することによるエッジ強調によ
り、プリシュートやオーバーシュートによる不自然な輪
郭補正を防ぎ、観賞者に対して違和感を与えることなく
、自然な形で鮮鋭度及び解像度を向上させることができ
ると共に、デジタル回路化に適した画質改善装置とする
には、どのような手段を講じればよいかという点にある
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために本発明は、入力信号である第1の信号を所定
時間遅延させた第2の信号と、前記第2の信号を前記所
定時間遅延させた第3の信号とを出力する遅延回路と、
前記第2の信号が供給されて、1次微分信号である第4
の信号と、2次微分信号である第5の信号とを出力する
微分回路と、前記第4及び第5の信号が供給され、前記
第4及び第5の信号の極性の組合わせに応じて変化する
、制御信号である第6の信号を出力する制御信号形成回
路と、前記第1、第2、第3、及び第6の信号が供給さ
れ、制御信号である前記第6の信号に応じて、前記第1
、第2、及び第3の信号の内の1つを選択して出力する
信号選択回路とより構成し、前記信号選択回路は、前記
第4及び第5の信号の極性が同極性のとき、前記第3の
信号を出力し、前記第4及び第5の信号の極性が異なる
極性のとき、前記第1の信号を出力し、前記第4及び第
5の信号の少なくとも一方の信号の値がゼロのとき、前
記第2の信号を出力して、前記入力信号である第1の信
号のエッジが強調された出力信号を得ることを特徴とす
る画質改善装置を提供するものである。
【0005】
【実施例】図1に、この発明の画質改善装置の一実施例
を示す。また、図2は微分回路の特性を示す図、図3は
制御信号形成回路及び信号選択回路の具体的な構成例を
示す図、図4,図5,図6はそれぞれ図1に示した実施
例の動作説明図である。図4〜図6では、説明をわかり
やすくするために、波形傾斜部の段差を誇張して表現し
てある。また、具体的回路例としてデジタル回路を挙げ
る場合でも、その動作説明をわかりやすくするため、図
4〜図6では、その回路の信号波形をアナログ波形とし
て示すものとする。図1において、1及び2は同一の遅
延時間を有する遅延回路、3及び4は同一の特性を有す
る微分回路、5は制御信号形成回路、6は信号選択回路
である。なお、説明の便宜上、各回路自体の処理時間に
よる信号の遅れ、及びその遅れを単に補正するためだけ
に通常用いられる遅延回路等は、省略するものとする。 この画質改善装置の扱う入力信号としては、各種映像信
号、輝度信号、RGB信号等が考えられる。まず、ライ
ンL1から入来する入力信号S1が、図4(a)に示す
ようなバーパルス波形の信号である場合について説明す
る。この信号はTV映像信号の輝度信号の一波形例であ
り、周波数成分が上限周波数4MHz までに帯域制限
されているものとする。入力信号S1は、遅延回路1に
供給される。遅延回路1の有する遅延時間Tは、
【00
06】
【数1】
【0007】てある。この遅延時間Tの値は、TV映像
信号を量子化し、デジタル系で信号処理する際に通常用
いられる標本化周波数fs (fs =4fsc)を基
に設定された値であり、遅延時間Tは標本化周期に一致
している。TV映像信号の周波数成分が4MHz まで
で帯域制限されている場合には、理想特性から求められ
る次式のインパルス応答、
【0008】
【数2】
【0009】の半値幅(約150.8ns)から、遅延
時間Tの値を次式、
【0010】
【数3】
【0011】即ち、半値幅の1/2以下の値に設定する
ことで、この発明の目的は達成される。遅延回路1で、
時間Tだけ遅延した出力信号S2を図4(b)に示す。 次段の遅延回路2は、遅延回路1と同一機能の回路であ
り、供給された信号S2をさらに時間Tだけ遅延した信
号S3(図4(c)参照)を出力する。遅延回路1の出
力信号S2は、微分回路3にも供給される。微分回路3
の特性は、図2(a)に示す特性であり、周波数特性の
虚数部が、
【0012】
【数4】
【0013】で表され、実数部が0となる。微分回路3
のインパルス応答を図2(b)に示す。図示のインパル
ス応答波形は、TV映像信号のように、上限周波数4M
Hz で帯域制限された信号に対して得られる波形であ
る。 このような特性を有する微分回路3は、アナログ回路ま
たはデジタル回路による、例えば時間基準t=0に対す
る原点対称型のトランスバーサルフィルタ等で構成でき
る。微分回路3により、図4(d)に示す信号S4(1
次微分信号)が得られる。遅延回路3の出力信号S4は
、微分回路3と同一特性の微分回路4に供給される。 微分回路4の出力信号S5(2次微分信号)は、図4(
e)に示す波形となる。次段の制御信号形成回路5には
、微分回路3及び微分回路4の各出力信号S4,S5が
供給される。そして、制御信号形成回路5は、信号S4
,S5の極性の組合わせに応じて、制御信号Scを形成
する。制御信号Sc は、次式(5)に示す3つの信号
Sc1,Sc2,Sc3から成る、ローアクティブ(負
論理)のロジック信号である。信号Sc1,Sc2,S
c3の各波形図を図4(g),(h),(f)に示す。
【0014】
【数5】
【0015】以上のように、信号S4,S5の値が、正
と負または負と正で異なる極性のとき、信号Sc1が0
(Low)となり、信号S4,S5の値の少なくとも一
方の値が0のとき、信号Sc2が0(Low)となり、
信号S4,S5の値が、共に正または共に負で同極性の
とき、信号Sc3が0(Low)となる。制御信号形成
回路5を実現する回路例を図3(a)に示す。図示した
制御信号形成回路5は、TTL−ICや、ROMなどに
よるテーブル・ルックアップ方式で実現できる。信号S
4,S5を2の補数表示のデジタル信号とする。乗算器
3−1で信号S4と信号S5との乗算を行い、その出力
S45を比較器3−2〜3−4に供給する。比較器3−
2は、信号S45を0(GND)と比較して、信号S4
5がGNDより小さい値のとき(S45<0)は出力S
c1を0(Low)とし、信号S45がGND以上の値
のとき(0≦S45)は出力Sc1を1(High)と
する。比較器3−3は、信号S45を0(GND)と比
較して、信号S45がGNDと等しい値のとき(S45
=0)は出力Sc2を0(Low)とし、信号S45が
それ以外の値のとき(S45≠0)は出力Sc2を1(
High)とする。比較器3−4も、信号S45を0(
GND)と比較して、信号S45がGNDより大きい値
のとき(0<S45)は出力Sc3を0(Low)とし
、信号S45がそれ以外の値のとき(S45≦0)は出
力Sc3を1(High)とする。こうして、制御信号
形成回路5は、制御信号Sc(信号Sc1,Sc2,S
c3)を形成し出力する。前述の信号S4,S5は、高
域濾波器の出力信号であるため、一般的にみて、高周波
雑音成分を多く含んでいる危険性がある。こうした雑音
成分に対する制御信号形成回路5の性能を向上させるた
め、比較器3−2〜3−4における比較基準値を、0(
GND)でなく小さな正の値β(高周波雑音成分のレベ
ル程度の値)に設定する。比較器3−2は、信号S45
をβと比較して、信号S45が−βより小さい値のとき
(S45<−β)は出力Sc1を0(Low)とし、信
号S45が−β以上の値のとき(−β≦S45)は出力
Sc1を1(High)とする。比較器3−3は、信号
S45をβと比較して、信号S45の絶対値がβ以下の
とき(|S45|≦β)は出力Sc2を0(Low)と
し、信号S45がそれ以外の値のとき(β<|S45|
)は出力Sc2を1(High)とする。比較器3−4
も、信号S45をβと比較して、信号S45がβより大
きい値のとき(β<S45)は出力Sc3を0(Low
)とし、信号S45がβ以下の値のとき(S45≦β)
は出力Sc3を1(High)とする。比較基準値βの
設定により、制御信号形成回路5は、耐雑音性能が向上
する。ここで図1にもどって、制御信号Sc(信号Sc
1,Sc2,Sc3)、及び信号S1,S2,S3は、
次段の信号選択回路6に供給される。信号選択回路6は
、制御信号Scに応じて、信号S1,S2,S3の内の
1つの信号を選択出力する。信号選択回路6の出力So
は、次式(6)に示すものとなる。
【0016】
【数6】
【0017】即ち、信号選択回路6は、制御信号Sc1
が0(Low)のとき、信号S1を選択出力し、制御信
号Sc2が0(Low)のとき、信号S2を選択出力し
、制御信号Sc3が0(Low)のとき、信号S3を選
択出力する。
【0018】信号選択回路6を実現する回路例を図3(
c)に示す。ブロック3−5,3−6,3−7はスイッ
チ回路である。各スイッチ回路3−5〜3−7には、信
号S1〜S3がそれぞれ供給され、制御信号Sc1〜S
c3の内の1つが0(Low)のとき、その制御信号が
供給されているスイッチ回路がオンとなり、信号S1〜
S3の内のどれか1つが、共通化された出力端子から出
力される。各スイッチ回路3−5〜3−7は、同一構成
の回路である。図3(b)に、スイッチ回路3−5〜3
−7の具体的回路例として、スイッチ回路3−5を代表
として示す。信号S1,Soを8bit,2の補数表示
のものとする。ブロック3−10〜3−17は制御端子
付のバッファ回路であり、共通化された制御端子には、
制御信号Sc1が供給されている。この制御信号Sc1
が0(Low)のときに、入力信号S1、即ち、S10
(LSB)〜S17(MSB)は、そのまま出力So(
即ち、S00(LSB)〜S07(MSB))として出
力される。制御信号Sc1が1(High)のときには
、出力はトライステートまたはハイインピーダンス状態
となる。こうして得られる信号選択回路6の出力信号S
o(この画質改善装置の出力)は、図4(i)に示す波
形となる。
【0019】この出力波形Soを入力波形S1と比較す
ると、出力波形Soは、入力波形S1の波形変化部(エ
ッジ部)のほぼ中間点に波形段差が付加され、波形傾斜
部の傾斜が急峻となっており、適格にエッジ強調された
波形となっていることがわかる。出力信号Soを再生す
れば、輪郭補正された画像が得られる。また、この画質
改善装置のエッジ強調処理は、図4(i)に示す出力波
形Soからもわかるように、従来の輪郭補正のようなプ
リシュート、オーバーシュートなどの原信号の振幅を越
えたエッジ強調処理とならず、原信号の振幅内のエッジ
強調処理である。従って、この画質改善装置を組込んだ
機器を、デジタル回路で構成した場合でもオーバーフロ
ーの問題が発生せず、その機器は、良好な画質改善が行
える。こうして、ラインL2から出力される信号Soは
、エッジ強調が行われた結果、新たな側波帯成分が形成
され、入力信号S1が本来有する帯域を越えたスペクト
ルが新たに付加された信号となる。この新たなスペクト
ルの付加は、等価的に、原信号の解像度が向上したとの
印象を観賞者に与え、画像の鮮鋭度を改善する働きをし
ている。
【0020】ここで、信号Soのエッジ部の急峻さ(エ
ッジ強調の度合)は、エッジ強調前の元の信号における
エッジ部が有する周波数特性に依存している。元の信号
の立上がり部及び立下がり部(エッジ部)が、図4(j
)に示すように、より急峻な傾斜であれば、同図(k)
に示すような強い度合のエッジ強調が行われる。 一方、同図(l)に示すように緩かな傾斜に対しては、
同図(m)に示すような弱い度合のエッジ強調が行われ
る。このように、エッジ強調処理の度合は、入力信号の
周波数に依存し、入力信号と完全な相関関係があるので
、この画質改善装置は、観賞者に対して違和感を与える
ことなく、自然な形で、鮮鋭度及び解像度を向上させる
ことができる。
【0021】また、図示した実施例は、複雑な回路構成
で高価な直交高域濾波器及び同相高域濾波器を用いずに
、それら濾波器よりも簡単な回路構成で低コストの微分
回路により制御信号Scを形成でき、適格にエッジ強調
された信号を得ている。従って、本発明者による先の特
許願(出願日  平成3年2月27日,整理番号  H
03000046 )に比べて、装置全体の低コスト化
を図れる。
【0022】図5(a)〜(i)は、図4(a)の入力
信号に比べてパルス幅の狭いパルス信号が、前記実施例
の画質改善装置に入来した場合の各部の動作波形を、図
4(a)〜(i)に対応させて示したものである。図5
(i)に示す信号So にエッジ強調効果が現れている
のがわかる。図6(a)〜(i)は、周波数が約2MH
zの正弦波が入来した場合の各部の動作波形を、図4(
a)〜(i)に対応させて示したものである。図6(i
)に示す信号So にもエッジ強調効果が現れているの
がわかる。
【0023】なお、微分回路3,4の特性として図2(
a)に示した特性を用いたが、微分回路3,4の特性と
して図2(c)に示す特性を用いてもよい。図2(c)
に示す特性は次式(7)に示す特性である。
【0024】
【数7】
【0025】また、図2(a),(c)に示す各特性に
対して、入力信号の存在する周波数範囲外の信号をカッ
トする帯域制限をかけてもよい。これは、耐雑音性能の
向上につながる。なお、微分回路3,4を前述したトラ
ンスバーサルフィルタなどで実現した場合には、必然的
に信号の遅延が発生する。よって、図1に示した実施例
を上記のように動作させるには、トランスバーサルフィ
ルタによる遅延時間を補正するための遅延回路が必要で
ある。しかし、この実施例の説明では、トランスバーサ
ルフィルタによる遅延時間は本発明の本質には関係なく
、また、それを補正する遅延回路を入れて説明した場合
には、かえって説明が複雑でわかりにくくなると思われ
るので、微分回路3,4の遅延時間を0として説明した
【0026】上記実施例では、入力信号として、上限周
波数4MHz までに帯域制限された輝度信号をあげた
が、本発明の画質改善装置は、RGB信号などのベース
バンド系全ての映像信号及び画像信号を扱うことができ
る。 また、この画質改善装置は、CG(コンピュータグラフ
ィックス)画像や、自然画像を扱う画像処理装置にも好
適である。特に、デジタル化された画像データに対して
は、本発明と等価な輪郭補正処理、エッジ強調処理が、
コンピュータを使用したソフトウェア処理によっても実
現でき、本発明は、画像データのソフトウェアによる加
工処理にも応用できる。さらにまた、本発明は、デジタ
ル伝送系の波形歪によって発生するアイパターンの劣化
を改善することにも有効である。
【0027】
【発明の効果】以上の通り本発明の画質改善装置は、以
下の効果を有する。 (イ)エッジ強調を、入力信号の傾斜部分の中点に波形
段差を適格に付加することにより行い、その結果、入力
信号の有する周波数帯域外の周波数成分が付加された出
力信号が得られるので、再生画像の輪郭補正が行える。 (ロ)従来の輪郭補正のようなプリシュート、オーバー
シュートなどの原信号の振幅を越えたエッジ強調となら
ず、原信号の振幅内のエッジ強調処理である。従って、
この画質改善装置を組込んだ機器を、デジタル回路で構
成した場合でもオーバーフローの問題が発生せず、その
機器は、良好な画質改善が行える。 (ハ)入力信号に対するエッジ強調の度合は、入力信号
の周波数に依存し、入力信号と完全な相関関係があるの
で、この画質改善装置は、観賞者に対して違和感を与え
ることなく、自然な形で、鮮鋭度及び解像度を向上させ
ることができる。 (ニ)複雑な回路構成の濾波器を用いずに、簡単な回路
構成で低コストの微分回路により制御信号Scを形成で
きるので、装置全体の低コスト化が図れる。 (ホ)本発明の各構成要素は、従来の回路を組合わせる
ことによりそれぞれ構成できるので、本発明の画質改善
装置は容易に製造でき、幅広い用途を有するものである
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のブロック構成図である。
【図2】微分回路の特性を示す図である。
【図3】制御信号形成回路及び信号選択回路の具体的な
構成例を示す図である。
【図4】図1に示した実施例の動作説明図である。
【図5】図1に示した実施例の動作説明図である。
【図6】図1に示した実施例の動作説明図である。
【符号の説明】
1,2  遅延回路 3,4  微分回路 5  制御信号形成回路 6  信号選択回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号である第1の信号を所定時間遅延
    させた第2の信号と、前記第2の信号を前記所定時間遅
    延させた第3の信号とを出力する遅延回路と、前記第2
    の信号が供給されて、1次微分信号である第4の信号と
    、2次微分信号である第5の信号とを出力する微分回路
    と、前記第4及び第5の信号が供給され、前記第4及び
    第5の信号の極性の組合わせに応じて変化する、制御信
    号である第6の信号を出力する制御信号形成回路と、前
    記第1、第2、第3、及び第6の信号が供給され、制御
    信号である前記第6の信号に応じて、前記第1、第2、
    及び第3の信号の内の1つを選択して出力する信号選択
    回路とより構成し、前記信号選択回路は、前記第4及び
    第5の信号の極性が同極性のとき、前記第3の信号を出
    力し、前記第4及び第5の信号の極性が異なる極性のと
    き、前記第1の信号を出力し、前記第4及び第5の信号
    の少なくとも一方の信号の値がゼロのとき、前記第2の
    信号を出力して、前記入力信号である第1の信号のエッ
    ジが強調された出力信号を得ることを特徴とする画質改
    善装置。
JP3058273A 1991-02-28 1991-02-28 画質改善装置 Pending JPH04273775A (ja)

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