JPH04275594A - 圧電ブザーの駆動装置 - Google Patents
圧電ブザーの駆動装置Info
- Publication number
- JPH04275594A JPH04275594A JP3750291A JP3750291A JPH04275594A JP H04275594 A JPH04275594 A JP H04275594A JP 3750291 A JP3750291 A JP 3750291A JP 3750291 A JP3750291 A JP 3750291A JP H04275594 A JPH04275594 A JP H04275594A
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- JP
- Japan
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- time
- fet
- piezoelectric
- piezoelectric buzzer
- turned
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、他励式圧電ブサーの駆
動装置に関する。
動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】他励式圧電ブサーの駆動装置は図6に示
すように直流電源VDDに充電抵抗1及び電界効果トラ
ンジスタ(FET)2を直列に介して他励式圧電ブザー
3を接続し、その圧電ブザー3に放電抵抗4を並列に接
続している。そしてトランジスタ2を目的の周波数でオ
ン、オフ制御して圧電ブザー3を駆動するようになって
いる。
すように直流電源VDDに充電抵抗1及び電界効果トラ
ンジスタ(FET)2を直列に介して他励式圧電ブザー
3を接続し、その圧電ブザー3に放電抵抗4を並列に接
続している。そしてトランジスタ2を目的の周波数でオ
ン、オフ制御して圧電ブザー3を駆動するようになって
いる。
【0003】この装置ではトランジスタ2がオンされる
と図7の(a) に示すように圧電ブサー3及び充電抵
抗1を介して電流 +IB が流れ、トランジスタ2が
オフされると図7の(b) に示すように圧電ブサー3
及び放電抵抗4の閉ループに逆向きの電流−IB が流
れ、これにより圧電ブザー3の圧電体が振動して音が発
生する。また停止時には銀材料を使用した圧電体電極の
特性上トランジスタ2をオフしておく必要があった。
と図7の(a) に示すように圧電ブサー3及び充電抵
抗1を介して電流 +IB が流れ、トランジスタ2が
オフされると図7の(b) に示すように圧電ブサー3
及び放電抵抗4の閉ループに逆向きの電流−IB が流
れ、これにより圧電ブザー3の圧電体が振動して音が発
生する。また停止時には銀材料を使用した圧電体電極の
特性上トランジスタ2をオフしておく必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような駆動装置に
おいて圧電ブザー3を発振状態からトランジスタ2をオ
フして停止させる場合、図8に示すようにトランジスタ
2をオフした瞬間にそのトランジスタ2のドレインに電
源電圧VDD以上のVDD+V1 という大きな電圧が
印加され、場合によってはトランジスタ2が破壊される
問題があった。この原因を調べたところ特に停止時の圧
電体の振幅の余韻による発電が大きく影響していること
が分かった。
おいて圧電ブザー3を発振状態からトランジスタ2をオ
フして停止させる場合、図8に示すようにトランジスタ
2をオフした瞬間にそのトランジスタ2のドレインに電
源電圧VDD以上のVDD+V1 という大きな電圧が
印加され、場合によってはトランジスタ2が破壊される
問題があった。この原因を調べたところ特に停止時の圧
電体の振幅の余韻による発電が大きく影響していること
が分かった。
【0005】そこで本発明は、停止時の圧電体の振幅の
余韻による発電を極力防止し、これにより停止時にスイ
ッチング素子に印加される電圧を小さく抑えることがで
きる圧電ブザーの駆動装置を提供しようとするものであ
る。
余韻による発電を極力防止し、これにより停止時にスイ
ッチング素子に印加される電圧を小さく抑えることがで
きる圧電ブザーの駆動装置を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、直流電源にス
イッチング素子を介して接続された他励式圧電ブザーと
、スイッチング素子を比較的高速でオン、オフ制御して
圧電ブザーを駆動するとともに、駆動停止時スイッチン
グ素子を駆動時のオン時間の少なくとも数倍の時間オン
動作させた後オフする制御手段を設けたものである。
イッチング素子を介して接続された他励式圧電ブザーと
、スイッチング素子を比較的高速でオン、オフ制御して
圧電ブザーを駆動するとともに、駆動停止時スイッチン
グ素子を駆動時のオン時間の少なくとも数倍の時間オン
動作させた後オフする制御手段を設けたものである。
【0007】
【作用】このような構成の本発明においては、駆動停止
時スイッチング素子を駆動時のオン時間の少なくとも数
倍の時間オン動作させる。これにより圧電ブザの圧電体
はある状態に変形したまま保持される。その後スイッチ
ング素子をオフするとその後の圧電体の振幅の余韻は小
さくなる。
時スイッチング素子を駆動時のオン時間の少なくとも数
倍の時間オン動作させる。これにより圧電ブザの圧電体
はある状態に変形したまま保持される。その後スイッチ
ング素子をオフするとその後の圧電体の振幅の余韻は小
さくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0009】図1に示すように直流電源VDDに充電抵
抗11及び電界効果トランジスタ(以下、FETと称す
る。)12を直列に介して他励式圧電ブザー13を接続
している。前記圧電ブザー13には放電抵抗14が並列
に接続されている。
抗11及び電界効果トランジスタ(以下、FETと称す
る。)12を直列に介して他励式圧電ブザー13を接続
している。前記圧電ブザー13には放電抵抗14が並列
に接続されている。
【0010】前記FET12はマイクロコンピュータ1
5内に組み込まれたMOS形トランジスタで、そのゲー
トに制御回路16から駆動用のオン、オフ信号が供給さ
れるようになっている。
5内に組み込まれたMOS形トランジスタで、そのゲー
トに制御回路16から駆動用のオン、オフ信号が供給さ
れるようになっている。
【0011】前記圧電ブザー13は図2に示すように上
部中央が開口した円筒状のケース13a内に振動板13
bが設けられ、この振動板13bの一面に圧電体13c
が取付けられている。そして圧電体電極から端子13d
,13eがケース13aの外部に延出されている。前記
制御回路16はタイマ17を使用して図3に示す流れ図
に基づくブザー制御を行うようになっている。
部中央が開口した円筒状のケース13a内に振動板13
bが設けられ、この振動板13bの一面に圧電体13c
が取付けられている。そして圧電体電極から端子13d
,13eがケース13aの外部に延出されている。前記
制御回路16はタイマ17を使用して図3に示す流れ図
に基づくブザー制御を行うようになっている。
【0012】先ずFET12をオフさせる。この状態で
タイマ17に時間カウントさせ、カウント時間が125
μsに達すると、FET12をオンさせる。この状態で
タイマ17に時間カウントさせ、カウント時間が125
μsに達すると、回数インクリメントを行い、FET1
2を再度オフさせる。この状態でタイマ17に時間カウ
ントさせ、カウント時間が125μsに達すると、FE
T12を再度オンさせる。
タイマ17に時間カウントさせ、カウント時間が125
μsに達すると、FET12をオンさせる。この状態で
タイマ17に時間カウントさせ、カウント時間が125
μsに達すると、回数インクリメントを行い、FET1
2を再度オフさせる。この状態でタイマ17に時間カウ
ントさせ、カウント時間が125μsに達すると、FE
T12を再度オンさせる。
【0013】以上の制御を回数が400回になるまで繰
返し、400回に達すると、FET12をオンさせたま
まタイマ17に10msをカウントさせる。そしてタイ
マ17が10msをカウントすると、FET12をオフ
させ駆動を停止させる。
返し、400回に達すると、FET12をオンさせたま
まタイマ17に10msをカウントさせる。そしてタイ
マ17が10msをカウントすると、FET12をオフ
させ駆動を停止させる。
【0014】このような構成の実施例においては、制御
回路16によりFET12が125μs間隔の高速でオ
ン、オフ動作され、圧電ブザー13が駆動される。そし
てこのオン、オフ動作の繰返しが400回行われると、
圧電ブザー13の駆動が停止される。このときFET1
2は10ms間オン状態が保持された後オフされる。
回路16によりFET12が125μs間隔の高速でオ
ン、オフ動作され、圧電ブザー13が駆動される。そし
てこのオン、オフ動作の繰返しが400回行われると、
圧電ブザー13の駆動が停止される。このときFET1
2は10ms間オン状態が保持された後オフされる。
【0015】FET12がオン状態に保持されると圧電
ブザー13の圧電体13cは図5の(a) に示すよう
にある変形状態で振動が停止される。そして10ms経
過後にFET12がオフされると、圧電体13cは再度
振動を開始するがそのときの振幅は図5の(b) に示
すように駆動時の振幅に比べて小さくなり比較的短い時
間のうちに図5の(c) に示すような停止状態となる
。
ブザー13の圧電体13cは図5の(a) に示すよう
にある変形状態で振動が停止される。そして10ms経
過後にFET12がオフされると、圧電体13cは再度
振動を開始するがそのときの振幅は図5の(b) に示
すように駆動時の振幅に比べて小さくなり比較的短い時
間のうちに図5の(c) に示すような停止状態となる
。
【0016】この一連の動作においてFET12のドレ
インに印加される電圧は図4に示すようになり、停止時
においてFET12がオフされる瞬間においてドレイン
に印加される電圧はVDD+V2 となり、従来のVD
D+V1 に比べて小さくできる。
インに印加される電圧は図4に示すようになり、停止時
においてFET12がオフされる瞬間においてドレイン
に印加される電圧はVDD+V2 となり、従来のVD
D+V1 に比べて小さくできる。
【0017】このようにFET12がオフされる瞬間に
おいてドレインに印加される電圧を小さく抑えることが
できるので、FET12が破壊されることはない。また
FET12として耐電圧特性の低いものが使用できコス
ト低下を図ることができる。
おいてドレインに印加される電圧を小さく抑えることが
できるので、FET12が破壊されることはない。また
FET12として耐電圧特性の低いものが使用できコス
ト低下を図ることができる。
【0018】なお、前記実施例においては停止時におい
てFET12をオン動作保持する時間を10msとした
が必ずしもこれに限定されるものではなく、要は駆動時
のオン時間の少なくとも数倍の時間オン動作させればよ
い。
てFET12をオン動作保持する時間を10msとした
が必ずしもこれに限定されるものではなく、要は駆動時
のオン時間の少なくとも数倍の時間オン動作させればよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、停
止時の圧電体の振幅の余韻による発電を極力防止し、こ
れにより停止時にスイッチング素子に印加される電圧を
小さく抑えることができる圧電ブザーの駆動装置を提供
できるものである。
止時の圧電体の振幅の余韻による発電を極力防止し、こ
れにより停止時にスイッチング素子に印加される電圧を
小さく抑えることができる圧電ブザーの駆動装置を提供
できるものである。
【図1】本発明の実施例を示す回路図。
【図2】同実施例の圧電ブザーの構成図。
【図3】同実施例における圧電ブザー駆動制御を示す流
れ図。
れ図。
【図4】同実施例におけるFETのドレイン電圧特性を
示すグラフ。
示すグラフ。
【図5】同実施例における駆動停止時の圧電体変形を示
す図。
す図。
【図6】従来例を示す回路図。
【図7】圧電ブザーの動作原理を説明するための図。
【図8】従来におけるFETのドレイン電圧特性を示す
グラフ。
グラフ。
12…FET(電界効果トランジスタ)、13…圧電ブ
ザー、16…制御回路、17…タイマ。
ザー、16…制御回路、17…タイマ。
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源にスイッチング素子を介して
接続された他励式圧電ブザーと、前記スイッチング素子
を比較的高速でオン、オフ制御して前記圧電ブザーを駆
動するとともに、駆動停止時前記スイッチング素子を駆
動時のオン時間の少なくとも数倍の時間オン動作させた
後オフする制御手段を設けたことを特徴とする圧電ブザ
ーの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3750291A JPH04275594A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 圧電ブザーの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3750291A JPH04275594A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 圧電ブザーの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04275594A true JPH04275594A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12499302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3750291A Pending JPH04275594A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 圧電ブザーの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04275594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6966694B2 (en) * | 2002-06-13 | 2005-11-22 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Electronic clinical thermometer |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3750291A patent/JPH04275594A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6966694B2 (en) * | 2002-06-13 | 2005-11-22 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Electronic clinical thermometer |
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