JPH04275635A - 定周期処理方式 - Google Patents

定周期処理方式

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Publication number
JPH04275635A
JPH04275635A JP3638891A JP3638891A JPH04275635A JP H04275635 A JPH04275635 A JP H04275635A JP 3638891 A JP3638891 A JP 3638891A JP 3638891 A JP3638891 A JP 3638891A JP H04275635 A JPH04275635 A JP H04275635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
interrupt
periodic
counter
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP3638891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Saito
豊 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3638891A priority Critical patent/JPH04275635A/ja
Publication of JPH04275635A publication Critical patent/JPH04275635A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定周期処理方式に係わ
り、さらに詳しくは優先する割り込み処理が他に存在す
る場合でも実行回数が保障される定周期処理方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のソフトウエアシステムでは、定周
期処理は、タイマ等により割り込みを行って処理してい
た。
【0003】例えば、図5(a) に示すようにメイン
処理実行中に、同図(b) に示すn本の定周期割り込
み処理がある場合には、その処理周期に応じてそれぞれ
タイマを起動させる。そして、そのタイマにより所定時
間が計時されて割り込みがかかる。この割り込みによっ
て定周期処理を行っていた。また、メイン処理実行中や
定周期処理実行中において、同図(c) に示す他の割
り込み処理が発生する場合もある。これらは、カウンタ
や比較器等により割り込みがかかるものであるが、優先
度としては定周期処理に比して高い場合が多い。
【0004】図6(a)、(b)、(c) のタイムチ
ャートは、そのような場合の処理の動きを示したもので
ある。同図(a) のメイン処理a−1、a−2、a−
3、及びa−4は、時間t0経過毎に、すなわち、時刻
t−1、t−2、及びt−3で、同図(b) の定周期
割り込み処理b−1、b−2、及びb−3が優先すして
処理されることにより中断されながら進行して行く。し
かし、同図(c) の「他の割り込み」により、さらに
、その「他の割り込み処理c−1」が優先して処理され
る。このため、本来であれば時刻t−4で処理されるべ
き定周期割り込み処理は、上記他の割り込み処理c−1
によって無視される。 そして、上記他の割り込み処理c−1終了後、定周期割
り込み処理b−3の残り部分の処理b−3´が行われる
。したがって、時刻t−6で行われる定周期割り込み処
理b−5は、初めの定周期割り込み処理から数えて5回
目となる。結果として、時刻t−4で行うべき定周期割
り込み処理は、割り込みができないため実行されないこ
とになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のソ
フトウエアシステムでは、優先する他の割り込み処理が
発生したような場合、特にその割り込みが長時間継続し
たときは、上記のように定周期処理の実行回数が保障さ
れないという問題点を有していた。
【0006】本発明の目的は、優先する割り込み処理が
長時間発生する場合でも定周期処理の実行回数が保障さ
れる定周期処理方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明のブロッ
ク図である。割込信号出力手段11は、定周期処理のた
めの割り込み信号を出力する。同手段は、例えばタイマ
等からなる。
【0008】計数手段12は、割込信号出力手段により
出力された割り込み信号を計数する手段であり、例えば
カウンタ等からなる。処理代行手段13は、計数手段に
より計数された割り込み信号の計数値に基づいて定周期
処理を代行する。同手段は、例えばモニタ処理を実行す
るマイクロプセッサ等からなる。
【0009】
【作用】本発明では、割込信号出力手段11により定周
期処理のための割り込み信号が出力されると、その出力
された割り込み信号が計数手段12により計数される。 そして、計数された割り込み信号の計数値に基づいて処
理代行手段13により定周期処理が実行される。
【0010】このように、割り込み処理は信号の出力の
みであり、実際の定周期処理はこの時点では行われない
ので、その信号の計数のみ行う処理は、他の処理に影響
を与えることなく全てに優先して実行することができる
。そして、この計数値に基づいて、他の処理例えばモニ
タ処理等で定周期処理を実行することにより、上記割り
込み信号の出力回数に等しい回数の定周期処理を実行す
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて詳細に述べる。本発明では、割り込み処理は信号
の出力のみであり、実際の定周期処理がその割り込み信
号の時点では行われないところに大きな特徴がある。
【0012】図2(a)、(b) 、図3(a)、(b
) は、本発明の実施例のフローチャートである。これ
らの処理は、特には図示しないマイクロプロセッサ等に
より実行される。 また、これらの処理では、詳しくは後述するモニタ処理
が代行して実行するn本の定周期処理TP−j(j=1
、2、・・・n)が用意されている。そして、このn本
の定周期処理TP−jに対応してn本の定周期割り込み
(信号出力)TS−jも用意される。また、これも特に
は図示しないがそれぞれn個のタイマTM−j、カウン
タCT−jが使用される。
【0013】図2(a) はメイン処理のフローチャー
トである。同図(a) において、まず初めに、例えば
通常使用されるメモリ、カウンタ、レジスタ、フラグ等
を初期設定するイニシャル処理が行われる(ステップS
201)。次に、後述するモニタ処理が行われる(ステ
ップS202)。
【0014】同図(b) は、定周期割り込みTS−j
のフローチャートである。タイマTM−jにより定周期
処理TP−jに定められた処理周期毎に割り込み信号が
出力され、カウンタCT−jが「1」加算される(ステ
ップS211)。そして、直ちに処理が終了する。この
ように、この時点で、図5(b) に示した従来例のよ
うに定周期処理を行うことはせず、単に定周期処理TP
−jに対応するカウンタCT−jをインクリメントする
ことのみを行う。カウンタCT−jのインクリメント処
理は極めて短時間に行われる処理であり、他のいかなる
処理のもとにおいて割り込みをかけても支障のないもの
である。 したがって、この割り込み順位が割り込み順位の中では
最優先とされる。このカウンタンCT−jのインクリメ
ント処理はn本用意された全ての定周期処理TP−jに
ついて行われる。
【0015】次に、図3(a) は、他の割り込み処理
のフローチャートである。ここでは、図5(c) に示
した従来と同様の割り込み処理が行われる(ステップS
301)。ただ、従来例とは異なり、特には図示してい
ないが定周期処理の割り込みが禁止されていない。
【0016】図3(b) は、図2(a) のモニタ処
理の詳細なフローチャートである。図3(b)において
、まず、図5(a) に示した従来例と同様のモニタ処
理が行なわれる(ステップS311)。すなわち、例え
ばソフトウエア、ハードウエアの各部を監視し、またフ
ラグ等をチェックする等の基本的な処理がなされる。
【0017】そして、つぎに、定周期割り込みカウンタ
CT−jの内容が参照され、「0」より大きいか否かが
判定される(ステップS312)。これにより、モニタ
処理の処理タイミング毎に、図2(b) の割り込み処
理でインクリメントされたカウンタCT−jの内容(カ
ウント値)が判断される。
【0018】ここで、「0」より大、すなわち「1」以
上であれば、定周期割り込みカウンタCT−jを「1」
減算し(ステップS313)、続いて定周期処理TP−
jを行う(ステップS314)。
【0019】これにより、カウンタCT−jの値が「0
」より大なるときは、定周期割り込みTS−jの割り込
みがあって、まだその定周期処理TP−jが行われてい
ないと判断され、モニタ処理タイミング毎にその定周期
処理TP−jが1回行われる。そして、定周期処理TP
−jが1回行われたことを示すために、カウンタCT−
jが「1」減算される。
【0020】上記ステップS312で、定周期割り込み
カウンタCT−jの内容(カウント値)が「0」であれ
ば、直ちにステップS314以降の処理に移る。これに
より、カウンタCT−jの値が「0」となっていれば、
前回までのモニタ処理タイミングで定周期処理TP−j
が全て処理済みである、又は、定周期割り込みTS−j
の割り込みがなかったと判断されて定周期処理TP−j
については何も行われない。
【0021】上記ステップS312〜S314の処理は
、n本の全ての定周期処理TP−jについてモニタ処理
タイミング毎に繰り返えされるものである。次に、上述
の処理動作を図4(a)、(b)、(c) のタイムチ
ャートを用いて説明する。
【0022】図4(a) はメイン処理の中のモニタ処
理、同図(b) は定周期割り込みTS−j、及び同図
(c) は「他の割り込み」である。定周期割り込みT
S−jは、時間T0 毎に割り込みをかけ、時刻T−1
〜時刻T−6で、それぞれ割り込み処理TS−j−1〜
TS−j−6を行う。既述の通り、この処理は、カウン
タCT−jをインクリメントするだけであり処理時間も
極めて短い単純なものであるが、割り込み順位は最優先
順位にある。
【0023】したがって、同図(c) の「他の割り込
み」が、割り込み処理C−1を行っている場合でも、時
刻T−4がくると、定周期割り込みTS−jは割り込み
をかけて処理TS−j−4を行う。このため、「他の割
り込み」による割り込み処理C−1は中断されるが、上
述の通り定周期割り込みTS−jによる割り込み処理時
間は極めて短い。したがって、「他の割り込み」につい
ては中断された処理C−1の中断時間を考慮に入れる必
要はない。すなわち、中断された残りの処理C−1´を
再開・終了した時点での合計の処理経過時間が従来より
大きく異なって来ることはない。
【0024】モニタ処理は、上記の定周期割り込みTS
−jの割り込み処理TS−j−1、TS−j−2、TS
−j−3によりカウンタCT−jがインクリメントされ
るたびに、そのカウンタ値「1」を判定して、定周期処
理TP−1、TP−2、TP−3を行う。そして、「他
の割り込み」の割り込み処理C−1、C−1´及び定周
期割り込みTS−jの割り込み処理TS−j−4のため
に処理が中断される。そして、モニタ処理を再開して、
中断された残りの定周期処理TP−3´を行ったのち、
カウンタCT−jをデクリメントしても、その前に処理
中断中の時刻T−4でカウンタCT−jはさらにインク
リメントされて「2」となっているため、上記デクリメ
ントではカウンタ値は「0」とはならず「1」となる。 このためモニタ処理は、次の処理タイミングで上記カウ
ンタ値「1」を判別して、直ちに次の定周期処理TP−
j−4を開始する。
【0025】このようにして、他の割り込み処理C−1
がない場合は、例えば,定周期割り込み処理TS−j−
1が直ちに判別されて、モニタ処理により定周期処理T
P−1が行われるので、外見上は従来の処理動作と何ら
変ることはない。
【0026】また、上記定周期割り込みが最優先である
とはいっても(同図TS−j−4参照)、処理そのもが
カウンタCT−jに予約されるだけであり、他の割り込
み処理が優先して進行する点においても、従来の処理動
作と変ることなく支障は全く生じない。
【0027】このように本実施例では、従来の処理に要
求される手順を完全に満たしながら、上記の如く、他の
割り込み処理C−1の処理中に定周期割り込みTS−j
−4が行われた場合に、従来の場合では無効となってし
まったものが無効とはならない。すなわち、実行できな
かった定周期処理TP−jの回数がカウンタCT−jに
保存され、メイン処理の処理タイミング毎に、モニタ処
理が代行処理ルーチンとなって、上記実行できなった定
周期処理TP−jの予約回数が読み出され、順次その定
周期処理TP−jが実行されるものである。
【0028】このようにして、優先する割り込み処理が
他に存在する場合でも定周期処理の実行回数が保障され
る。なお、本実施例では、タイマによる定周期割り込み
処理について説明しているが、タイマ割り込みに限るこ
となく、他の割り込み処理についても、さらに優先する
第2の他の割り込み処理が想定される場合等に適用でき
る。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、定周期処理のための割
り込み信号を計数して定周期処理を予約し、メイン処理
の中のモニタ処理等で代行して処理するようにできるの
で、優先する割り込み処理が他に存在する場合でも定周
期処理の実行回数が保障されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】本発明の実施例のフローチャートである。
【図3】本発明の実施例のフローチャートである。
【図4】実施例のタイムチャートである。
【図5】従来の割り込み処理を説明する図である。
【図6】従来の割り込み処理を説明するタイムチャート
である。
【符号の説明】
11  割込信号出力手段 12  計数手段 13  処理代行手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  定周期処理のための割り込み信号を出
    力する割込信号出力手段(11)と、  該割込信号出
    力手段により出力された割り込み信号を計数する計数手
    段(12)と、該計数手段により計数された割り込み信
    号の計数値に基づいて定周期処理を代行する処理代行手
    段(13)と、を具備することを特徴とする定周期処理
    方式。
JP3638891A 1991-03-01 1991-03-01 定周期処理方式 Pending JPH04275635A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3638891A JPH04275635A (ja) 1991-03-01 1991-03-01 定周期処理方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP3638891A JPH04275635A (ja) 1991-03-01 1991-03-01 定周期処理方式

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JPH04275635A true JPH04275635A (ja) 1992-10-01

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ID=12468472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3638891A Pending JPH04275635A (ja) 1991-03-01 1991-03-01 定周期処理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08297581A (ja) * 1995-02-28 1996-11-12 Nec Corp リアルタイム・オペレーティングシステムにおける割り込み管理方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56129951A (en) * 1980-03-18 1981-10-12 Yokogawa Hokushin Electric Corp Mis-processing preventing device for constant periodic processing data

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980609