JPH0427581Y2 - - Google Patents

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JPH0427581Y2
JPH0427581Y2 JP7786787U JP7786787U JPH0427581Y2 JP H0427581 Y2 JPH0427581 Y2 JP H0427581Y2 JP 7786787 U JP7786787 U JP 7786787U JP 7786787 U JP7786787 U JP 7786787U JP H0427581 Y2 JPH0427581 Y2 JP H0427581Y2
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pressure
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、下水管等の管内清掃、機械類の洗
浄、船壁や魚網の付着物落し或いは建物の壁面清
掃その他に使用される高圧放水装置の駆動制御装
置に関する。
(従来の技術) 本出願人は、先に第1図示のように、内燃機関
aにより回転駆動される高圧水ポンプbと、該高
圧水ポンプbからの高圧水をホースc及び開閉弁
dを介してノズルeへと導く放水回路fと、該放
水回路fをアンロード弁gを介してタンクhへと
導くアンロード回路iとを備えた高圧放水装置を
提案した(特願昭61−275050(特開昭63−
130436))。該高圧放水装置がその運搬の便宜のた
めに車両に搭載されるときは、該高圧水ポンプb
を回転駆動する内燃機関aとして車両の走行用の
内燃機関が兼用され、また該高圧水ポンプbの搭
載位置を車両のバランス上から好ましい位置に配
置するために内燃機関aで一旦油圧ポンプjを駆
動し、該油圧ポンプjの吐出流体により高圧水ポ
ンプbに連結した油圧モータkを駆動するように
構成される。
(考案が解決しようとする問題点) 前記提案のものは、開閉弁dを閉じて高圧放水
を一時停止したとき、ホースc内の圧力の高まり
でアンロード弁gが開き、高圧水ポンプbの吐出
流体はアンロード回路iを介してタンクhへ排出
され、高圧水ポンプbは無負荷状態となる。その
ため該高圧水ポンプbを駆動する内燃機関aの負
荷も軽減し、その回転数が高回転になり、該内燃
機関aの騒音の増大や燃費の悪化、更には該内燃
機関aや高圧水ポンプbの機械寿命を低下させる
不都合が見られた。
本考案の目的は、高圧放水の停止に伴う前記不
都合を解消し、自動的に高圧水ポンプを駆動する
内燃機関の回転数を低下させ得る制御装置を提供
するにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、前記目的を達成すべく、内燃機関
により直接或いは間接的に回転駆動される高圧水
ポンプと、該高圧水ポンプからの高圧水をホース
及び開閉弁を介してノズルへと導く放水回路と、
該放水回路の高圧水をアンドロード弁を介してタ
ンクへと導くアンドロード回路とを備えたものに
於いて、該開閉弁の閉弁に伴う信号により作動す
るアクチユエータを設け、該内燃機関の回転数制
御手段に該アクチユエータを連結するようにし
た。
(作用) 該高圧水ポンプが内燃機関により回転されるノ
ズルから例えば150Kg/cm2前後の高圧水が放水さ
れ、下水管の清掃等が行なわれるが、開閉弁を閉
じてその放水を停止すると、放水回路の圧力は回
転を続ける高圧水ポンプからの吐出流体によつて
高まり、その圧力が例えば180Kg/cm2の設定圧に
達するとアンロード弁が作動して放水回路の流体
をアンロード回路からタンクへと排出する。この
アンロード弁が作動すると高圧水ポンプは無負荷
状態となり、開閉弁が開かれて放水回路の圧力が
所定のアンロード圧以下に下がるとアンロード弁
が閉じ、高圧水ポンプは再び負荷状態となつてノ
ズルから高圧水を放水する。高圧水ポンプが無負
荷状態になると、これを駆動する内燃機関の回転
数が上昇し、騒音発生等の不都合を生ずるが、本
考案のものでは、該内燃機関のスロツトルバルブ
等の回転数制御手段を、該開閉弁の閉弁に伴う信
号により作動するアクチユエータと連結したの
で、該開閉弁が閉弁されたとき内燃機関の回転数
を自動的に低下させ得、その回転数の上昇の不都
合を防止出来る。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づき説明すると、第
2図に於いて符号1は高圧放水装置2の動力源た
るガソリンエンジン等の内燃機関、3は該内燃機
関1により油圧ポンプ4と油圧モータ5を介して
回転駆動されるピストン形の高圧水ポンプ、6は
該高圧水ポンプ3から吐出される高圧水をホース
7及び開閉弁8を介してノズル9へと導く放水回
路、10は該放水回路6の高圧水をアンロード弁
11を介してタンク12へと導くアンロード回路
を示し、該内燃機関1は、高圧放水装置2を車両
に搭載するときは、該車両の走行用の内燃機関が
利用される。13,14は車両の走行輪15と油
圧ポンプ4とに内燃機関1の回転の伝達を切換す
るクラツチである。
以上の構成は先に提案したものと特に変わりが
なく、内燃機関1の回転で油圧ポンプ4、油圧モ
ータ5及び高圧水ポンプ3が回転駆動されると、
例えば150Kg/cm2の高圧水が放水回路6からノズ
ル9を介して放水され、その放水で清掃等を行な
い、開閉弁8を閉じて放水を停止したときは、放
水回路6の圧力の高まりでアンロード弁11が開
き、高圧水ポンプ3からの吐出流はアンロード回
路10からタンク12へ排出されることも従来の
ものと同様である。
而してこのアンロード中は放水回路6の圧力が
アンロード弁11のアンロード圧に下がるので、
内燃機関1の負荷が小さくなり、その回転数が増
大する不都合を生ずるが、本考案のものでは開閉
弁8の閉弁に伴う信号、例えば、その閉弁後に開
弁するアンロード弁11の開弁作動の信号や放水
回路6の圧力の高まりによる圧力信号等により作
動するソレノイドプランジヤー等のアクチユエー
タ16を設け、これを更に内燃機関1のスロツト
ル弁や燃料供給制御弁からなる回転数制御手段1
7に連結し、開閉弁8が閉弁されたとき内燃機関
1の回転数が自動的に例えば設定されたアイドル
回転数に低下されるようにした。
これを更に詳述するに、該開閉弁8の閉弁で放
水回路6の圧力が高まるとアンロード弁11が開
弁するが、その弁体11aの開弁作動でソレノイ
ドプランジヤーからなるアクチユエータ16へ通
電するスイツチ11bを作動させ、該アクチユエ
ータ16の励磁作動で内燃機関1のスロツトル弁
からなる回転数制御手段17に該内燃機関1の回
転数を低下するような作動を行なわせ、かくてア
ンロード弁11が開いて放水回路6の圧力がアン
ロード圧になつたときに内燃機関1による騒音を
防止し、その燃費の向上と高圧水ポンプ3の駆動
系の機械的損耗を防ぐことが出来る。そして開閉
弁8が再び開かれ、放水回路6の圧力がアンロー
ド圧よりも下がると、アンロード弁11は自動的
に閉じ、これと共にスイツチ11bが切れ、アク
チユエータ16の回転数制御手段17に対する作
用が解かれるので内燃機関1の回転数はもとの回
転数に復帰する。
該開閉弁8の閉弁に伴い放水回路6の圧力が高
まるが、該放水回路6に第3図示のように圧力ス
イツチ18を設け、該圧力スイツチ18の作動圧
力をアンロード弁11のアンロード圧と作動圧の
中間圧に設定し、該アンロード弁11が作動して
圧力が低下したとき該圧力スイツチ18が作動
し、電気信号でソレノイドプランジヤーからなる
アクチユエータ16に励磁作動を行なわせ、内燃
機関1の回転数を低下させるように回転数制御手
段17を作動させることも可能である。この場
合、開閉弁8が再び開かれ、放水回路6の圧力が
アンロード弁11のアンロード圧より作動圧まで
昇圧すると圧力スイツチ18が戻り、アクチユエ
ータ16の回転数制御手段17に対する作用が解
除され、内燃機関1の回転数がもとに戻る。
また該開閉弁8の閉弁に伴い放水回路6の圧力
が高まり、アンロード弁11が開弁すると、アン
ロード回路10にタンク12へ排出される流体が
流れるが、該アンロード回路10に第4図示のよ
うにフロースイツチ19を設け、該回路10を排
出流体が流れるときに該スイツチ19がアクチユ
エータ16を作動させる電気信号を発し、該アク
チユエータ16の作動で回転数制御手段17が内
燃機関1の回転数を低下させるようにしてもよ
い。この場合も、開閉弁8が再び開かれ、放水回
路6の圧力がアンロード弁11のアンロード圧よ
りも下がると、アンロード弁11は閉じてそのア
ンロード作用が止まるが、フロースイツチ19は
アンロード回路10の流れの停止により自動的に
切れ、アクチユエータ16の回転数制御手段17
に対する作用が解かれる。これによつて内燃機関
1の回転数はアクチユエータ16の作用前の回転
数に戻る。
また更に、該アクチユエータ16を第5図示の
如くダイヤフラム形のアクチユエータで構成し、
ダイヤフラム16aの両側の室16b,16cを
夫々ソレノイド弁20a,20bに接続してもス
ロツトル弁の回転数制御手段17を制御すること
が可能である。この場合、一方のソレノイド弁2
0aは、圧力スイツチ18からソレノイドスイツ
チ21へ信号が入力してONになると室16bを
内燃機関1の吸気回路に連なるチエツク弁22へ
と接続するように作動し、もう一方のソレノイド
弁20bは、該ソレノイドスイツチ21がONに
なると室16cを大気圧の外部へと接続するよう
に作動するものが夫々使用され、該スイツチ21
のONで室16bに吸気回路の吸気圧が導入され
ると連結部材16dを作動させ、回転数を低下さ
せるように回転数制御手段17を作動することが
出来る。またスイツチ21がOFFのときは、ソ
レノイド弁20aは室16bを大気圧の外部へ接
続し、もう一方のソレノイド弁20bは室16c
をチエツク弁22に接続するので、連結部材16
dは内燃機関1の回転数を上げるように回転数制
御手段17を作動する。
従つて、開閉弁8が閉じられ、放水回路6の圧
力の高まりでアンロード弁11が開いて高圧水ポ
ンプ3が無負荷状態になり、内燃機関1の回転数
が上がるようになつた場合、圧力スイツチ18が
ソレノイドスイツチ21へ電気信号を送り、ソレ
ノイド弁20a,20b及びダイヤフラム16a
が作動して内燃機関1の回転数をアイドル回転数
程度の回転数に制御するように回転制数制御手段
17を作動する。
尚、該スイツチ21をON,OFFする信号は、
第2図示のようなアンロード弁11に設けたスイ
ツチ11bから、或いは第4図示のようなアンロ
ード回路10に設けたフロースイツチ19から入
力するようにしてもよい。
放水回路6の高圧水の圧力は高圧水ポンプ3の
回転数に比例するので、第4図示の如く内燃機関
1の回転数制御手段17に更に電圧に比例して作
動距離が変るソレノイド23や手動により作動さ
れる操作部材24を接続し、内燃機関1の回転数
を該操作部材24の操作にて制御することにより
高圧水の圧力を調製する構成を付加することも可
能である。
具体的には該内燃機関1が550c.c.ガソリンエン
ジンで、そのアイドル回転数が700rpm,高圧水
ポンプ3が150Kg/cm2の高圧水をノズル9から放
水するときのエンジン回転数が1500rpmである
と、開閉弁8を閉じてアンロード弁11が開いた
ときエンジン回転数は1700rpmに上昇して騒音等
の前記不都合を生ずるおそれがあるが、該開閉弁
8の閉弁に伴い生ずる信号により回転数制御手段
17を連動するアクチユエータ16が作動し、エ
ンジン回転数を700rpmの低回転に抑え得るので
前記不都合は生じない。
(考案の効果) 以上のように本考案によるときは、ノズルから
の高圧水の放水を制御する開閉弁の閉弁により生
ずる信号により作動するアクチユエータを設け、
該アクチユエータを高圧水ポンプ駆動用の内燃機
関の回転数制御手段に連結したので、開閉弁を閉
じて高圧水の放水を停止したときに自動的に該内
燃機関の回転数を低下させて静粛運転を行なわせ
ることが出来、燃費が向上すると共に高圧水ポン
プの駆動系の機械的損耗も小さくなり耐久性が向
上する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の説明線図、第2図は本考案の
実施例の説明線図、第3図乃至第5図の夫々は本
考案の他の実施例の説明線図を示す。 1……内燃機関、3……高圧水ポンプ、6……
放水回路、7……ホース、8……開閉弁、9……
ノズル、10……アンロード回路、11……アン
ロード弁、12……タンク、16……アクチユエ
ータ、17……回転数制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内燃機関により回転駆動される高圧水ポンプ
    と、該高圧水ポンプからの高圧水をホース及び開
    閉弁を介してノズルへと導く放水回路と、該放水
    回路の高圧水をアンドロード弁を介してタンクへ
    と導くアンドロード回路とを備えたものに於い
    て、該開閉弁の閉弁に伴う信号により作動するア
    クチユエータを設け、該内燃機関の回転数制御手
    段に該アクチユエータを連結したことを特徴とす
    る高圧放水装置の駆動制御装置。
JP7786787U 1987-05-23 1987-05-23 Expired JPH0427581Y2 (ja)

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JP7786787U JPH0427581Y2 (ja) 1987-05-23 1987-05-23

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JP7786787U JPH0427581Y2 (ja) 1987-05-23 1987-05-23

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JPS63189380U JPS63189380U (ja) 1988-12-06
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JPH0730922Y2 (ja) * 1988-05-30 1995-07-19 有光工業株式会社 ポンプ装置におけるエンジンの回転制御装置

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JPS63189380U (ja) 1988-12-06

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