JPH04276107A - エンジンの弁を作動させるための装置 - Google Patents
エンジンの弁を作動させるための装置Info
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- JPH04276107A JPH04276107A JP3332163A JP33216391A JPH04276107A JP H04276107 A JPH04276107 A JP H04276107A JP 3332163 A JP3332163 A JP 3332163A JP 33216391 A JP33216391 A JP 33216391A JP H04276107 A JPH04276107 A JP H04276107A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/14—Tappets; Push rods
- F01L1/143—Tappets; Push rods for use with overhead camshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/26—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
- F01L1/267—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder with means for varying the timing or the lift of the valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/0015—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque
- F01L13/0036—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque the valves being driven by two or more cams with different shape, size or timing or a single cam profiled in axial and radial direction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジン内で1以上の弁
を作動させるための装置に関する。
を作動させるための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの吸気弁及び排気弁は、理想的
には、所望のエンジン作動を得るために適正な時間に正
確な量及び期間だけ開くように、カム及び帰還バネによ
り作動せしめられる。1つのエンジン状態(例えば、低
速状態)に対する最適なカムプロフィールは他のエンジ
ン状態(例えば、高速状態)に対する最適なカムプロフ
ィールとは全く異なるので、エンジン速度、負荷その他
のエンジンパラメータの関数として開弁状態を変えるた
めの種々の機構が提案されてきた。
には、所望のエンジン作動を得るために適正な時間に正
確な量及び期間だけ開くように、カム及び帰還バネによ
り作動せしめられる。1つのエンジン状態(例えば、低
速状態)に対する最適なカムプロフィールは他のエンジ
ン状態(例えば、高速状態)に対する最適なカムプロフ
ィールとは全く異なるので、エンジン速度、負荷その他
のエンジンパラメータの関数として開弁状態を変えるた
めの種々の機構が提案されてきた。
【0003】従来技術の一例では、それぞれ別個のリフ
ターと共に低リフトカム及び高リフトカムを設定し、各
リフターをキャリヤブロックに別々に装着して個々の弁
に作用させるようにしている。特に、単一の高リフトタ
ペットの両側に2つの低リフトタペットを設けて、2つ
の弁をそれぞれ独立的に作動させている。低リフトタペ
ットは弁に常に連結され、高リフトタペットはエンジン
の低速作動期間中はアイドル状態となる。高速状態に対
しては、係止機構が低リフトタペットと高リフトタペッ
トとを結合し、高リフトカムの作動が低リフトカムの作
用を無効にし、低リフトタペットと弁とを一緒に動かす
ように制御する。
ターと共に低リフトカム及び高リフトカムを設定し、各
リフターをキャリヤブロックに別々に装着して個々の弁
に作用させるようにしている。特に、単一の高リフトタ
ペットの両側に2つの低リフトタペットを設けて、2つ
の弁をそれぞれ独立的に作動させている。低リフトタペ
ットは弁に常に連結され、高リフトタペットはエンジン
の低速作動期間中はアイドル状態となる。高速状態に対
しては、係止機構が低リフトタペットと高リフトタペッ
トとを結合し、高リフトカムの作動が低リフトカムの作
用を無効にし、低リフトタペットと弁とを一緒に動かす
ように制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記係止機構は低リフ
トタペット内に位置するピンを有し、両方のタペットを
結合する場合は、これらのピンを高リフトタペット内の
孔に滑入しなければならない。従って、3つの共働する
タペットに厳密な公差が要求される。更に、各3つのタ
ペットに対して正確に位置決めしたボアを有さねばなら
ないカムキャリヤにも厳密な公差が要求される。
トタペット内に位置するピンを有し、両方のタペットを
結合する場合は、これらのピンを高リフトタペット内の
孔に滑入しなければならない。従って、3つの共働する
タペットに厳密な公差が要求される。更に、各3つのタ
ペットに対して正確に位置決めしたボアを有さねばなら
ないカムキャリヤにも厳密な公差が要求される。
【0005】本発明はエンジンの弁を作動させるための
改善した装置を提供することを目的とする。
改善した装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段並びに作用効果】本発明の
一形態によれば、第1の低量運動を提供する第1カム手
段及び第2の高量運動を提供する第2カム手段を有する
カムシャフトと;このカムシャフトに隣接して支持体に
より支持され、第1及び第2カム手段により選択的に作
動せしめられる2段式の弁リフターであって、内部にボ
アを備え支持体上で往復摺動するように第1及び第2カ
ム手段のうちの一方により動かされる第1リフター素子
、及び第1及び第2カム手段のうちの他方により第1リ
フター素子のボア内で往復運動せしめられる第2リフタ
ー素子を有する弁リフターと;第1リフター素子に第2
リフター素子を選択的に係止するようになった係止手段
と;を備え、もって、係止手段が係止状態にあるときに
は、第1及び第2リフター素子が第2カム手段により運
動可能となり、係止手段が非係止状態にあるときには、
第1及び第2リフター素子のうちの一方が第1カム手段
により運動可能となるように構成したことを特徴とする
、エンジン内の1以上の弁を作動させるための装置が提
供される。
一形態によれば、第1の低量運動を提供する第1カム手
段及び第2の高量運動を提供する第2カム手段を有する
カムシャフトと;このカムシャフトに隣接して支持体に
より支持され、第1及び第2カム手段により選択的に作
動せしめられる2段式の弁リフターであって、内部にボ
アを備え支持体上で往復摺動するように第1及び第2カ
ム手段のうちの一方により動かされる第1リフター素子
、及び第1及び第2カム手段のうちの他方により第1リ
フター素子のボア内で往復運動せしめられる第2リフタ
ー素子を有する弁リフターと;第1リフター素子に第2
リフター素子を選択的に係止するようになった係止手段
と;を備え、もって、係止手段が係止状態にあるときに
は、第1及び第2リフター素子が第2カム手段により運
動可能となり、係止手段が非係止状態にあるときには、
第1及び第2リフター素子のうちの一方が第1カム手段
により運動可能となるように構成したことを特徴とする
、エンジン内の1以上の弁を作動させるための装置が提
供される。
【0007】一実施例において、2段式のリフター作動
による弁作動機構は弁リフターを可動な状態で保持する
キャリヤ手段と;このキャリヤ手段に支持され、高リフ
トカム手段と低リフトカム手段とを有するカムシャフト
と;高リフトカム手段及び低リフトカム手段により選択
的に作動せしめられるようにキャリヤ手段に支持された
2段式の弁リフターとを具備する。弁リフターは低リフ
トカム手段と係合するようにキャリヤ手段上で往復運動
できるように装着された第1リフター素子と、第1リフ
ター素子内に設けたボアと、高リフトカム手段と係合す
るようにボア内で往復運動できるようにボア内に装着さ
れた第2リフター素子と、第1リフター素子に第2リフ
ター素子を選択的に係合させるための係止手段とを有し
、これにより、係止手段が係止状態にあるときには、第
1リフター素子が高リフトカム手段により制御され、係
止手段が非係止状態にあるときには、第1リフター素子
が低リフトカム手段により制御されるようになっている
。
による弁作動機構は弁リフターを可動な状態で保持する
キャリヤ手段と;このキャリヤ手段に支持され、高リフ
トカム手段と低リフトカム手段とを有するカムシャフト
と;高リフトカム手段及び低リフトカム手段により選択
的に作動せしめられるようにキャリヤ手段に支持された
2段式の弁リフターとを具備する。弁リフターは低リフ
トカム手段と係合するようにキャリヤ手段上で往復運動
できるように装着された第1リフター素子と、第1リフ
ター素子内に設けたボアと、高リフトカム手段と係合す
るようにボア内で往復運動できるようにボア内に装着さ
れた第2リフター素子と、第1リフター素子に第2リフ
ター素子を選択的に係合させるための係止手段とを有し
、これにより、係止手段が係止状態にあるときには、第
1リフター素子が高リフトカム手段により制御され、係
止手段が非係止状態にあるときには、第1リフター素子
が低リフトカム手段により制御されるようになっている
。
【0008】本発明は各組のカムに対して2つのみのタ
ペットを有する2段式のカム機構を提供でき、この場合
、一方のみのタペットがカムキャリヤにより摺動支持さ
れる。ピンを孔内に滑入することなく一緒に係止される
2つのタペットを有するリフター組立体を提供すること
もできる。また、正確に容易に機械加工できる2段式の
カム構造のためのカムシャフト形状も提供できる。
ペットを有する2段式のカム機構を提供でき、この場合
、一方のみのタペットがカムキャリヤにより摺動支持さ
れる。ピンを孔内に滑入することなく一緒に係止される
2つのタペットを有するリフター組立体を提供すること
もできる。また、正確に容易に機械加工できる2段式の
カム構造のためのカムシャフト形状も提供できる。
【0009】また、本発明は正確な公差でのキャリヤ及
びリフターの製造を容易にし、2つの弁を作動させるの
に単一のリフターを使用するので弁の同期作動を改善で
き、2段式のリフターのためのラッシュ調整能力を改善
でき、高リフトタペット及び低リフトタペットの係止を
も改善できる。
びリフターの製造を容易にし、2つの弁を作動させるの
に単一のリフターを使用するので弁の同期作動を改善で
き、2段式のリフターのためのラッシュ調整能力を改善
でき、高リフトタペット及び低リフトタペットの係止を
も改善できる。
【0010】
【実施例】シリンダ毎に4つの弁を有し、吸気弁が一体
となって作動し排気弁も一体となって作動し、各対の弁
を単一のリフターで作動させるようなオーバーヘッドカ
ムシャフトエンジン用に特に設計した弁作動装置につい
て説明する。リフター上で作動する一組の2個の低リフ
トカムと1個の高リフトカムが吸気弁又は排気弁を作動
させる。以下に説明する緒実施例は本発明を限定するも
のでないことは言うまでもない。例えば、リフターはシ
リンダ毎に2つの弁を有するエンジンにおける2段式の
弁制御に対して単一の弁を作動させるために使用しても
よい。また、例えば、カムインヘッドエンジンやプッシ
ュロッドを有するカムインブロックエンジンに採用して
もよい。
となって作動し排気弁も一体となって作動し、各対の弁
を単一のリフターで作動させるようなオーバーヘッドカ
ムシャフトエンジン用に特に設計した弁作動装置につい
て説明する。リフター上で作動する一組の2個の低リフ
トカムと1個の高リフトカムが吸気弁又は排気弁を作動
させる。以下に説明する緒実施例は本発明を限定するも
のでないことは言うまでもない。例えば、リフターはシ
リンダ毎に2つの弁を有するエンジンにおける2段式の
弁制御に対して単一の弁を作動させるために使用しても
よい。また、例えば、カムインヘッドエンジンやプッシ
ュロッドを有するカムインブロックエンジンに採用して
もよい。
【0011】図1ー7には本発明の第1実施例を示す。
図1、2を参照すると、シリンダヘッド(図示せず)に
支持されたカムシャフトキャリヤ10はカバー14で閉
じた上方側部12を有する。キャリヤ10及びカバー1
4は共働してカムシャフトコンパートメント16を画定
し、このコンパートメントはその接合部を適当な手段に
よりシールされ、内部にオーバーヘッドカムシャフト1
8を収納している。
支持されたカムシャフトキャリヤ10はカバー14で閉
じた上方側部12を有する。キャリヤ10及びカバー1
4は共働してカムシャフトコンパートメント16を画定
し、このコンパートメントはその接合部を適当な手段に
よりシールされ、内部にオーバーヘッドカムシャフト1
8を収納している。
【0012】カムシャフトはキャリヤ10及びカバー1
4のそれぞれのウエブ20、22に回転支持されている
。ウエブの一部を機械加工することによりカムシャフト
軸受(図示せず)を形成してもよいし、必要なら、別個
のインサート(挿入体)を使用してカムシャフト軸受を
形成してもよい。カムシャフト18は複数個の低リフト
カム24及び高リフトカム26を有する。低リフトカム
24は高リフトカム26の両側で対となって配置されて
いる。
4のそれぞれのウエブ20、22に回転支持されている
。ウエブの一部を機械加工することによりカムシャフト
軸受(図示せず)を形成してもよいし、必要なら、別個
のインサート(挿入体)を使用してカムシャフト軸受を
形成してもよい。カムシャフト18は複数個の低リフト
カム24及び高リフトカム26を有する。低リフトカム
24は高リフトカム26の両側で対となって配置されて
いる。
【0013】各組のカム24、26の下方において、キ
ャリヤ10は細長いボア28を有し、このボアは半円筒
状の両端部30と、カムシャフト18に平行に延びた主
軸とを有する。半円筒状の両端部は180度の角度より
大きな円弧を有するのが好ましい。両端部30間で、ボ
アは中間部分31を有し、この中間部分はその腰部で各
端部30に接続し、(端部30の直径に匹敵するかそれ
より大きな幅を有する)中央部34を一層大きくするす
るような円筒状表面となって外側に湾曲している。
ャリヤ10は細長いボア28を有し、このボアは半円筒
状の両端部30と、カムシャフト18に平行に延びた主
軸とを有する。半円筒状の両端部は180度の角度より
大きな円弧を有するのが好ましい。両端部30間で、ボ
アは中間部分31を有し、この中間部分はその腰部で各
端部30に接続し、(端部30の直径に匹敵するかそれ
より大きな幅を有する)中央部34を一層大きくするす
るような円筒状表面となって外側に湾曲している。
【0014】弁リフター32はボア28内に位置し、こ
のボア内で摺動往復運動できる。図3に示すように、弁
リフター32は2つのリフター素子即ちタペットを有す
る。外側のタペット36はその上端でカム24に係合し
、内側のタペット38はその上表面でカム26に係合す
る。外側タペット36の底部は一対の弁40のステムに
当接する。外側タペット36は細長くなっていて、ボア
28内で長手方向(カムシャフトに実質上平行な方向)
に嵌め込まれ、ボア28の両端部30に摺動係合する半
円筒状の両端部42を有する。タペット36の中間部分
44はボア28の中間部分31に幾分類似した形状を有
するが、図2に明示するように、ボア28の中間部分と
タペット36の中間部分との間に間隙を残すように、中
間部分31より小さな幅を有する。従って、ボア28と
タペット36とは、正しい公差で容易に製造できる半円
筒状両端部30、42でのみ相互接触する。この結果と
して生じる半円筒軸受表面は任意の方向で横スラストを
吸収でき、安定した作動を保証する。カムの作用により
タペット36に加えられた横方向の力は離間した軸受表
面の両端部での横スラストにより吸収される。ボア28
及びタペット36が細長いので、タペット36は回転し
ない。更に、すべての主表面が円筒状なので、ボア28
の機械加工その他の製造が容易になる。
のボア内で摺動往復運動できる。図3に示すように、弁
リフター32は2つのリフター素子即ちタペットを有す
る。外側のタペット36はその上端でカム24に係合し
、内側のタペット38はその上表面でカム26に係合す
る。外側タペット36の底部は一対の弁40のステムに
当接する。外側タペット36は細長くなっていて、ボア
28内で長手方向(カムシャフトに実質上平行な方向)
に嵌め込まれ、ボア28の両端部30に摺動係合する半
円筒状の両端部42を有する。タペット36の中間部分
44はボア28の中間部分31に幾分類似した形状を有
するが、図2に明示するように、ボア28の中間部分と
タペット36の中間部分との間に間隙を残すように、中
間部分31より小さな幅を有する。従って、ボア28と
タペット36とは、正しい公差で容易に製造できる半円
筒状両端部30、42でのみ相互接触する。この結果と
して生じる半円筒軸受表面は任意の方向で横スラストを
吸収でき、安定した作動を保証する。カムの作用により
タペット36に加えられた横方向の力は離間した軸受表
面の両端部での横スラストにより吸収される。ボア28
及びタペット36が細長いので、タペット36は回転し
ない。更に、すべての主表面が円筒状なので、ボア28
の機械加工その他の製造が容易になる。
【0015】図4、5、6は垂下スカート部48を支持
する頂部46を有するタペット36を示し、このスカー
ト部はタペット36の上表面46の周辺部のまわりで延
びている。ボア壁部分51により形成したタペット36
の中央部での細長いボア50はカムシャフトの軸線に対
して垂直に延びる主軸を有する。ボア50は平坦な側部
54により連結された半円筒状の両端部52を有する。 内側タペット38はボア50と同じ形状を有し、ボア5
0内に摺動嵌合している。タペット38は頂部56と、
ボア50に係合する側壁58とを有する。
する頂部46を有するタペット36を示し、このスカー
ト部はタペット36の上表面46の周辺部のまわりで延
びている。ボア壁部分51により形成したタペット36
の中央部での細長いボア50はカムシャフトの軸線に対
して垂直に延びる主軸を有する。ボア50は平坦な側部
54により連結された半円筒状の両端部52を有する。 内側タペット38はボア50と同じ形状を有し、ボア5
0内に摺動嵌合している。タペット38は頂部56と、
ボア50に係合する側壁58とを有する。
【0016】金属シートでつくったバネリテーナ60は
ボア50の底部を横切って延び、ボア壁部分51の底部
に、例えば溶接により又は壁部分51のリブ上に折り曲
げられるコーナタブ即ち隅突起(図示せず)を使用する
ことにより、固定される。リテーナ60は直立フランジ
64により包囲された中央開口62を有する。
ボア50の底部を横切って延び、ボア壁部分51の底部
に、例えば溶接により又は壁部分51のリブ上に折り曲
げられるコーナタブ即ち隅突起(図示せず)を使用する
ことにより、固定される。リテーナ60は直立フランジ
64により包囲された中央開口62を有する。
【0017】タペット38内に位置したコイルバネ66
はフランジ64のまわりに嵌合し、一端でリテーナ60
に着座し、他端でタペットの頂部56に当接し、タペッ
ト38を上方に偏倚してカム26に当接させる。従って
、係止機構(後述)が無い場合は、内側タペット38は
高リフトカム26の作用の下にボア50内で自由に往復
運動する。
はフランジ64のまわりに嵌合し、一端でリテーナ60
に着座し、他端でタペットの頂部56に当接し、タペッ
ト38を上方に偏倚してカム26に当接させる。従って
、係止機構(後述)が無い場合は、内側タペット38は
高リフトカム26の作用の下にボア50内で自由に往復
運動する。
【0018】内側及び外側タペットを選択的に一緒に係
止するために係止機構を設け、この係止機構はタペット
36内に形成されボア壁部分51からそれぞれの端部4
2へ延びる一対の円筒状みぞ68を有する。各みぞ68
は段付きボアを有し、これにより、肩部70と、みぞの
内端での減径部分72とを提供する。各みぞ68内に摺
動装着された係止ピン74は減径部分72内に摺動嵌合
した本体部分と、関連するみぞ68の外端部内に摺動嵌
合するヘッド76とを有する。ピン74の本体部分のま
わりに位置したコイルバネ78は肩部70及びヘッド7
6に当接し、ピンを外方へ偏倚する。各みぞ68の外端
部内に設けた環状ストッパ80はみぞ68から出ないよ
うにピン74の運動を制限し、ピンをみぞ68内に保持
させる。各みぞの外端部は外側タペット36の端部42
内の垂直方向に細長いオイル通路82で終端しており、
この通路はキャリヤ10(後述)のオイルギャラリーに
連通している。
止するために係止機構を設け、この係止機構はタペット
36内に形成されボア壁部分51からそれぞれの端部4
2へ延びる一対の円筒状みぞ68を有する。各みぞ68
は段付きボアを有し、これにより、肩部70と、みぞの
内端での減径部分72とを提供する。各みぞ68内に摺
動装着された係止ピン74は減径部分72内に摺動嵌合
した本体部分と、関連するみぞ68の外端部内に摺動嵌
合するヘッド76とを有する。ピン74の本体部分のま
わりに位置したコイルバネ78は肩部70及びヘッド7
6に当接し、ピンを外方へ偏倚する。各みぞ68の外端
部内に設けた環状ストッパ80はみぞ68から出ないよ
うにピン74の運動を制限し、ピンをみぞ68内に保持
させる。各みぞの外端部は外側タペット36の端部42
内の垂直方向に細長いオイル通路82で終端しており、
この通路はキャリヤ10(後述)のオイルギャラリーに
連通している。
【0019】内側タペット38の側壁58はサドル状の
ストッパ84を構成するような形状を呈している。スト
ッパ84は、タペット38がその上限位置に位置してい
るときは、ピン74が内側タペット38内へ伸長すると
きにピン74と抵触しないように、みぞ68の上方に位
置する。通路82へのオイル圧力の供給によりピン74
が伸長したときに、ストッパ84がピン74に係合し、
その結果、内側タペットはボア50内でもはや往復運動
できず、外側タペット36は内側タペット38に係止さ
れて、高リフトカム26の作用の下に一緒に動くことに
なる。
ストッパ84を構成するような形状を呈している。スト
ッパ84は、タペット38がその上限位置に位置してい
るときは、ピン74が内側タペット38内へ伸長すると
きにピン74と抵触しないように、みぞ68の上方に位
置する。通路82へのオイル圧力の供給によりピン74
が伸長したときに、ストッパ84がピン74に係合し、
その結果、内側タペットはボア50内でもはや往復運動
できず、外側タペット36は内側タペット38に係止さ
れて、高リフトカム26の作用の下に一緒に動くことに
なる。
【0020】図5に示すように、高リフトカム26の円
形部分86は低リフトカム24の円形部分88より小さ
く、高リフトカム26のプロフィールは2つの低リフト
カム24のプロフィールの内側に収まっている。これは
明確な製造上の利点を与える。その理由は、2つの低リ
フトカム24を同一形状のものとするのが望ましく、精
度を改善するために高リフトカム26と抵触することな
くこれらの低リフトカムを同時に研磨できるからである
。円形部分86が円形部分88より小さいので、タペッ
ト38及びタペット36が共に対応するカム24、26
の円形部分に接触したときには、タペット38はタペッ
ト36の上方に着座する。
形部分86は低リフトカム24の円形部分88より小さ
く、高リフトカム26のプロフィールは2つの低リフト
カム24のプロフィールの内側に収まっている。これは
明確な製造上の利点を与える。その理由は、2つの低リ
フトカム24を同一形状のものとするのが望ましく、精
度を改善するために高リフトカム26と抵触することな
くこれらの低リフトカムを同時に研磨できるからである
。円形部分86が円形部分88より小さいので、タペッ
ト38及びタペット36が共に対応するカム24、26
の円形部分に接触したときには、タペット38はタペッ
ト36の上方に着座する。
【0021】摩耗パッド90、92は低リフトタペット
36及び高リフトタペット38の頂部に設けたくぼみ内
に位置する。カムは摩耗パッドと摺動接触する。摩耗パ
ッドは最適の摩耗のために合金でつくるのが好ましい。
36及び高リフトタペット38の頂部に設けたくぼみ内
に位置する。カムは摩耗パッドと摺動接触する。摩耗パ
ッドは最適の摩耗のために合金でつくるのが好ましい。
【0022】パッド92はまた、高リフトタペット38
のためのラッシュを補償するためにも使用される。この
補償は不当なクリアランス即ち間隙を吸収するのに十分
なパッド厚さを選定することにより達成される。もちろ
ん、摩耗パッド90も低リフトカムにおけるラッシュを
補償するように選定することができるが、タペット36
の底部と弁40の頂部との間に挿入したラッシュキャッ
プ94を使用し、このキャップを低リフトラッシュを補
償するような寸法とするのが好ましい。各ラッシュキャ
ップ94は弁ステムの上端部を収容するくぼみ96を下
面に備えた円筒状素子で構成する。ラッシュキャップは
リフター32に固定されないが、図4には弁列を組立て
たときのキャップの位置を示す。従って、キャップは外
側タペット36の両端部42から等距離だけ離れてボア
50の外側に位置する。これにより、リフター32上の
力はバランスする傾向を有する。弁40はリフター32
の中心部から等距離だけ離れている。カム力はリフター
32の中心部における高リフトカム26又は中央部から
等距離離れた低リフトカム24により与えられる。図1
、2、7を参照すると、キャリヤ10内のオイル通路1
00へは加圧エンジンオイルが連続的に供給され、カム
シャフトの軸受を潤滑する。キャリヤ10内の第2のオ
イル通路102は外側タペット36内の通路82へオイ
ルを供給し、係止機構74を潤滑する。通路100から
のオイル圧力は、ソレノイドを付勢したときに、ソレノ
イド制御弁104を介して通路102へ導入される。 去勢状態では、ソレノイド制御弁104は通路100を
通路102から隔離し、オイル圧力を通路102からド
レン106へ逃がす。オイル通路102の主要部分はド
レン106よりも下方に位置し、このオイル通路から過
剰なオイルが排出されるのを阻止し、これにより、通路
をオイルで満たし、ソレノイド制御弁104の付勢時に
圧力を迅速に提供できるようにする。
のためのラッシュを補償するためにも使用される。この
補償は不当なクリアランス即ち間隙を吸収するのに十分
なパッド厚さを選定することにより達成される。もちろ
ん、摩耗パッド90も低リフトカムにおけるラッシュを
補償するように選定することができるが、タペット36
の底部と弁40の頂部との間に挿入したラッシュキャッ
プ94を使用し、このキャップを低リフトラッシュを補
償するような寸法とするのが好ましい。各ラッシュキャ
ップ94は弁ステムの上端部を収容するくぼみ96を下
面に備えた円筒状素子で構成する。ラッシュキャップは
リフター32に固定されないが、図4には弁列を組立て
たときのキャップの位置を示す。従って、キャップは外
側タペット36の両端部42から等距離だけ離れてボア
50の外側に位置する。これにより、リフター32上の
力はバランスする傾向を有する。弁40はリフター32
の中心部から等距離だけ離れている。カム力はリフター
32の中心部における高リフトカム26又は中央部から
等距離離れた低リフトカム24により与えられる。図1
、2、7を参照すると、キャリヤ10内のオイル通路1
00へは加圧エンジンオイルが連続的に供給され、カム
シャフトの軸受を潤滑する。キャリヤ10内の第2のオ
イル通路102は外側タペット36内の通路82へオイ
ルを供給し、係止機構74を潤滑する。通路100から
のオイル圧力は、ソレノイドを付勢したときに、ソレノ
イド制御弁104を介して通路102へ導入される。 去勢状態では、ソレノイド制御弁104は通路100を
通路102から隔離し、オイル圧力を通路102からド
レン106へ逃がす。オイル通路102の主要部分はド
レン106よりも下方に位置し、このオイル通路から過
剰なオイルが排出されるのを阻止し、これにより、通路
をオイルで満たし、ソレノイド制御弁104の付勢時に
圧力を迅速に提供できるようにする。
【0023】従って、弁104を付勢すると、オイル圧
力が係止ピン74を(両方のタペットが対応するカムの
円形部分に接触しているときにサドル状のストッパ84
の下方で)内側タペット38内へ伸長(進入)させる。 高リフトカム26のプロフィールが低リフトカム24の
プロフィールよりも一層高いリフトを提供するので、高
リフトカム26は外側及び内側のタペット36、38の
運動を制御し、図1に示すような弁40の最大開度を提
供する。
力が係止ピン74を(両方のタペットが対応するカムの
円形部分に接触しているときにサドル状のストッパ84
の下方で)内側タペット38内へ伸長(進入)させる。 高リフトカム26のプロフィールが低リフトカム24の
プロフィールよりも一層高いリフトを提供するので、高
リフトカム26は外側及び内側のタペット36、38の
運動を制御し、図1に示すような弁40の最大開度を提
供する。
【0024】弁104を去勢すると、圧力が解除され、
バネ78が、タペットが対応するカムの円形部分に接触
しているときのストッパ84からピン74を引き戻し、
タペットの係止を解除し、その結果、低リフトカム24
のみが効力を発揮して、外側タペット36及び弁40を
移動させる。係止が解除されると、内側タペット38は
高リフトカム26に応答して更に移動するが、ボア50
内で単にアイドル運動するだけで、外側タペット36に
影響を及ぼさない。弁を作動させるカムの角度に関係な
く、高リフトと低リフトとの切換えは、両方のタペット
が対応する円形部分に係合しているときにのみ生じ、こ
れによって、弁列素子の不当なノイズや摩耗を生じさせ
るような急激な衝撃や弁列素子の急激な速度変化を防止
する。
バネ78が、タペットが対応するカムの円形部分に接触
しているときのストッパ84からピン74を引き戻し、
タペットの係止を解除し、その結果、低リフトカム24
のみが効力を発揮して、外側タペット36及び弁40を
移動させる。係止が解除されると、内側タペット38は
高リフトカム26に応答して更に移動するが、ボア50
内で単にアイドル運動するだけで、外側タペット36に
影響を及ぼさない。弁を作動させるカムの角度に関係な
く、高リフトと低リフトとの切換えは、両方のタペット
が対応する円形部分に係合しているときにのみ生じ、こ
れによって、弁列素子の不当なノイズや摩耗を生じさせ
るような急激な衝撃や弁列素子の急激な速度変化を防止
する。
【0025】別の係止機構を備えた同様なタペットの構
成を図8ー11に示す。外側タペットの形状は上述の外
側タペットと同じであり、カムに接触する摩耗パッド9
0、92を備えている。外側タペット110はその底部
近傍でタペット本体を横切るウエブ112と、このウエ
ブ内に形成され円筒状スリーブ116の下端部を保持す
る中央開口114とを有する。スリーブ116の上端部
は内側タペット118内へ延びている。スリーブ116
は閉じた下端と、この下端内に形成したオイル通路12
0とを有し、このオイル通路は半径方向のポート122
を介してウエブ112内のオイル通路124に接続し、
これらのオイル通路124は(図8に明示するように)
タペット110の両端部へ延びている。スリーブ116
内で軸方向に摺動可能なスプール126は内側ステム1
27と、スリーブのボアを横切って延びた半径方向に延
びる上方フランジ128と、スリーブのボアを横切って
延びた下方ヘッド130とを有し、下方ヘッドはステム
127の方へ傾斜した上方傾斜表面132を有する。横
方向の開口134(1つのみ示す)は、スプール126
がスリーブ116内でその下方位置にあるときに、ステ
ム127の両側でスリーブ116内に位置している。ボ
ール(球)136は各開口内に部分的に収納され、ボー
ルの直径はスリーブ116の厚さより大きくなっていて
、ボール136は上方フランジ128と傾斜表面132
との間でステム127に隣接して部分的に位置できるよ
うにしている。スプール126の頂部と内側タペット1
18の頂部の内表面との間で圧縮されたコイルバネ13
8はスプールをその下方位置へ偏倚する。
成を図8ー11に示す。外側タペットの形状は上述の外
側タペットと同じであり、カムに接触する摩耗パッド9
0、92を備えている。外側タペット110はその底部
近傍でタペット本体を横切るウエブ112と、このウエ
ブ内に形成され円筒状スリーブ116の下端部を保持す
る中央開口114とを有する。スリーブ116の上端部
は内側タペット118内へ延びている。スリーブ116
は閉じた下端と、この下端内に形成したオイル通路12
0とを有し、このオイル通路は半径方向のポート122
を介してウエブ112内のオイル通路124に接続し、
これらのオイル通路124は(図8に明示するように)
タペット110の両端部へ延びている。スリーブ116
内で軸方向に摺動可能なスプール126は内側ステム1
27と、スリーブのボアを横切って延びた半径方向に延
びる上方フランジ128と、スリーブのボアを横切って
延びた下方ヘッド130とを有し、下方ヘッドはステム
127の方へ傾斜した上方傾斜表面132を有する。横
方向の開口134(1つのみ示す)は、スプール126
がスリーブ116内でその下方位置にあるときに、ステ
ム127の両側でスリーブ116内に位置している。ボ
ール(球)136は各開口内に部分的に収納され、ボー
ルの直径はスリーブ116の厚さより大きくなっていて
、ボール136は上方フランジ128と傾斜表面132
との間でステム127に隣接して部分的に位置できるよ
うにしている。スプール126の頂部と内側タペット1
18の頂部の内表面との間で圧縮されたコイルバネ13
8はスプールをその下方位置へ偏倚する。
【0026】入れ子式にスリーブ116を摺動包囲する
外側スリーブ140はウエブ112上に着座したコイル
バネ142により内側タペット118の頂部に当接せし
められる。内側タペット118が高リフトカム26の円
形部分に接触しているとき、スリーブ140の下端はス
リーブ116の開口134の中心線のすぐ下で終端し、
内側の環状逃し部分を有し、この逃し部分は上方及び内
方に傾斜していてポケット144を形成し、このポケッ
トはボール136がスリーブ116の外へ押し出された
ときにボールを部分的に収納するようになっている(図
11)。
外側スリーブ140はウエブ112上に着座したコイル
バネ142により内側タペット118の頂部に当接せし
められる。内側タペット118が高リフトカム26の円
形部分に接触しているとき、スリーブ140の下端はス
リーブ116の開口134の中心線のすぐ下で終端し、
内側の環状逃し部分を有し、この逃し部分は上方及び内
方に傾斜していてポケット144を形成し、このポケッ
トはボール136がスリーブ116の外へ押し出された
ときにボールを部分的に収納するようになっている(図
11)。
【0027】作動において、通路124にオイル圧力が
供給されていないときは、スプール126はその下方位
置にあり、ボール136はスリーブ116の境界内に位
置するかポケット144の傾斜壁により押し入れられて
いる。次いで、高リフトカム26が内側タペット118
を押し下げると、外側スリーブ140が内側スリーブ1
16上で自由に入れ子運動を行い(図10)、タペット
110の運動は低リフトカムにより制御される。
供給されていないときは、スプール126はその下方位
置にあり、ボール136はスリーブ116の境界内に位
置するかポケット144の傾斜壁により押し入れられて
いる。次いで、高リフトカム26が内側タペット118
を押し下げると、外側スリーブ140が内側スリーブ1
16上で自由に入れ子運動を行い(図10)、タペット
110の運動は低リフトカムにより制御される。
【0028】しかし、通路124及び通路120内にオ
イル圧力が供給されると、スプールはその圧力によりス
リーブ116内で上方に押され、傾斜表面132がボー
ル136を内側スリーブ116から押し出し、ポケット
144内へ部分的に進入させる(カム24、26の円形
部分が対応するパッド90、92に接触している場合)
。次いで、ボールは内側スリーブ116の開口134及
び外側スリーブ140のポケット144に係合し、スリ
ーブと開口を一緒に係止し、これにより、図11に示す
ようにタペット110、118を一緒に係止する。 この場合、外側タペット110は高リフトカムの制御の
下で動くことになる。
イル圧力が供給されると、スプールはその圧力によりス
リーブ116内で上方に押され、傾斜表面132がボー
ル136を内側スリーブ116から押し出し、ポケット
144内へ部分的に進入させる(カム24、26の円形
部分が対応するパッド90、92に接触している場合)
。次いで、ボールは内側スリーブ116の開口134及
び外側スリーブ140のポケット144に係合し、スリ
ーブと開口を一緒に係止し、これにより、図11に示す
ようにタペット110、118を一緒に係止する。 この場合、外側タペット110は高リフトカムの制御の
下で動くことになる。
【0029】図12は、図8ー11について上述した係
止機構と実質上同じ係止機構を使用しているが別の特徴
を有するリフター150を示す。カムキャリヤのボア内
に収容されている外側タペット152は、ヘッド156
から延びタペット152の両端近傍の垂直ボア158内
で摺動する2つのポスト(柱)154上で垂直運動でき
るように支持されている。ポスト154は外側タペット
152の底部に係合した弁40の外側に位置している。 弁バネ40′はカムシャフト18のカム24′、26′
に接するようにリフター150を押圧する力を提供する
。
止機構と実質上同じ係止機構を使用しているが別の特徴
を有するリフター150を示す。カムキャリヤのボア内
に収容されている外側タペット152は、ヘッド156
から延びタペット152の両端近傍の垂直ボア158内
で摺動する2つのポスト(柱)154上で垂直運動でき
るように支持されている。ポスト154は外側タペット
152の底部に係合した弁40の外側に位置している。 弁バネ40′はカムシャフト18のカム24′、26′
に接するようにリフター150を押圧する力を提供する
。
【0030】この実施例において、高リフトカム26′
の一部は低リフトカム24′の包絡線を越えて延びてい
る。摩耗パッドの代わりに、ローラホロワ160が外側
タペット152及び内側タペット162に装着され、カ
ムと低摩擦接触する。内側タペット162は外側タペッ
ト152のボア166内で往復摺動可能な外側スリーブ
164を有する。ローラホロワ160はスリーブ164
の孔170を貫通して圧縮バネ172まで延びるローラ
軸168によりスリーブ164の頂部近傍に装着され、
このバネはローラ軸に作用してタペット162をカム2
6′に当接させる。バネ172は外側タペット152の
ボア166を取り巻く環状溝(グルーブ)174内に収
納してある。
の一部は低リフトカム24′の包絡線を越えて延びてい
る。摩耗パッドの代わりに、ローラホロワ160が外側
タペット152及び内側タペット162に装着され、カ
ムと低摩擦接触する。内側タペット162は外側タペッ
ト152のボア166内で往復摺動可能な外側スリーブ
164を有する。ローラホロワ160はスリーブ164
の孔170を貫通して圧縮バネ172まで延びるローラ
軸168によりスリーブ164の頂部近傍に装着され、
このバネはローラ軸に作用してタペット162をカム2
6′に当接させる。バネ172は外側タペット152の
ボア166を取り巻く環状溝(グルーブ)174内に収
納してある。
【0031】係止機構は図8のものと類似している。ウ
エブ176はスリーブの内部を横切って延び、スプール
126を内側スリーブ116′の底部に当接させるバネ
138のためのバネ座を提供する。外側スリーブ164
の下端はポケット144を有し、このポケットはスリー
ブ164の開口内に部分的に位置するボール136を部
分的に収納できる。スリーブ116′の底部に設けた孔
178はタペット152を貫通してボア158まで延び
るオイル通路180に連通している。各ポスト154は
ヘッド156のオイルギャラリー(図示せず)に接続す
るオイル通路182を有する。オイル圧力が供給される
と、スプール126が上方に動き、ボールをポケット1
44内へ部分的に押し込み、外側タペットに関して運動
できないように外側スリーブを係止し、これにより、高
リフトカム26′がリフターの運動を制御する。オイル
圧力が解除されると、ボールは内側スリーブ116′内
へ戻り、外側タペット152内での内側タペット162
の自由な往復運動を許容する。
エブ176はスリーブの内部を横切って延び、スプール
126を内側スリーブ116′の底部に当接させるバネ
138のためのバネ座を提供する。外側スリーブ164
の下端はポケット144を有し、このポケットはスリー
ブ164の開口内に部分的に位置するボール136を部
分的に収納できる。スリーブ116′の底部に設けた孔
178はタペット152を貫通してボア158まで延び
るオイル通路180に連通している。各ポスト154は
ヘッド156のオイルギャラリー(図示せず)に接続す
るオイル通路182を有する。オイル圧力が供給される
と、スプール126が上方に動き、ボールをポケット1
44内へ部分的に押し込み、外側タペットに関して運動
できないように外側スリーブを係止し、これにより、高
リフトカム26′がリフターの運動を制御する。オイル
圧力が解除されると、ボールは内側スリーブ116′内
へ戻り、外側タペット152内での内側タペット162
の自由な往復運動を許容する。
【0032】タペットのための係止機構の他の実施例を
図13に示す。細長い外側タペット190は第1実施例
とほぼ同じ方法で往復摺動可能な内側タペット194を
収納するボア192を有する。ボア192の外側でタペ
ット190の各端部に設けたウエブ196は内側タペッ
ト194の下方でボアを横切って延びるブリッジ素子1
98を支持する。ブリッジ素子198は一方のウエブ1
96を貫通してタペット190の端部まで延びるオイル
通路202に接続した一端を有する円筒状通路200を
具備する。バネ204はブリッジ素子198と内側タペ
ット194の頂部との間で圧縮され、タペット194を
上方へ偏倚する。シリンダ206はバネ204の内側で
ブリッジ素子から上方に延び、タペット194の頂部の
下方で終端していてタペット194の運動を許容する。
図13に示す。細長い外側タペット190は第1実施例
とほぼ同じ方法で往復摺動可能な内側タペット194を
収納するボア192を有する。ボア192の外側でタペ
ット190の各端部に設けたウエブ196は内側タペッ
ト194の下方でボアを横切って延びるブリッジ素子1
98を支持する。ブリッジ素子198は一方のウエブ1
96を貫通してタペット190の端部まで延びるオイル
通路202に接続した一端を有する円筒状通路200を
具備する。バネ204はブリッジ素子198と内側タペ
ット194の頂部との間で圧縮され、タペット194を
上方へ偏倚する。シリンダ206はバネ204の内側で
ブリッジ素子から上方に延び、タペット194の頂部の
下方で終端していてタペット194の運動を許容する。
【0033】中空のピストン208はシリンダ206の
上端内に摺動装着されていてシリンダ206の下端に室
209を提供し、ピストン208内部のバネ210によ
りシリンダ206内へ下方にバネ偏倚せしめられている
。通路の頂部に設けた小さな開口212は、室209内
へのみ流体の流入を許容するように位置した逆止め弁2
14を介して、シリンダ206を通路に接続している。
上端内に摺動装着されていてシリンダ206の下端に室
209を提供し、ピストン208内部のバネ210によ
りシリンダ206内へ下方にバネ偏倚せしめられている
。通路の頂部に設けた小さな開口212は、室209内
へのみ流体の流入を許容するように位置した逆止め弁2
14を介して、シリンダ206を通路に接続している。
【0034】ドレン通路216はオイル通路202の反
対側で室209を通路200の端部に接続し、排気ポー
ト218はドレン216と通路200との接続部の近傍
でこの通路内に位置する。シャトル弁は、開口212を
通る流体流れを遮断する第1位置とドレン216からの
流体流れを遮断する第2位置との間を円筒状通路200
内で摺動可能なピン220を有する。ピン220と通路
200の端部におけるプラグ224との間で通路200
内に位置したバネ222はピンを第1位置へ偏倚する。
対側で室209を通路200の端部に接続し、排気ポー
ト218はドレン216と通路200との接続部の近傍
でこの通路内に位置する。シャトル弁は、開口212を
通る流体流れを遮断する第1位置とドレン216からの
流体流れを遮断する第2位置との間を円筒状通路200
内で摺動可能なピン220を有する。ピン220と通路
200の端部におけるプラグ224との間で通路200
内に位置したバネ222はピンを第1位置へ偏倚する。
【0035】作動において、オイル通路202を通して
オイル圧力が供給されないときは、ピン220は第1位
置へバネ偏倚せしめられ、室209から流体を排出させ
、ピストン208をシリンダ206内へ押圧する。この
状態では、内側タペット194は高リフトカム(図示せ
ず)の作用の下にボア192内で自由に往復運動し、こ
れにより、外側タペット190は低リフトカムのみによ
り制御される。
オイル圧力が供給されないときは、ピン220は第1位
置へバネ偏倚せしめられ、室209から流体を排出させ
、ピストン208をシリンダ206内へ押圧する。この
状態では、内側タペット194は高リフトカム(図示せ
ず)の作用の下にボア192内で自由に往復運動し、こ
れにより、外側タペット190は低リフトカムのみによ
り制御される。
【0036】オイル圧力が供給されると、この圧力によ
り、ピン220が第2位置へ動かされ、逆止め弁214
を介しての室209内への流体の流入を可能にする。内
側タペット194が高リフトカムの基礎円に接触して逆
止め弁をその座から変位させたときに、室内へ流体が流
入する。カム上のローブがタペット194に接触してこ
れを押し下げたときに、逆止め弁は開口212を通して
の室からの流体流れを阻止する。従って、室209は流
体で満たされて2つのタペットを一緒に係止し、高リフ
トカムの作用はラッシュキャップ226を介して外側タ
ペット及び弁へ伝達される。
り、ピン220が第2位置へ動かされ、逆止め弁214
を介しての室209内への流体の流入を可能にする。内
側タペット194が高リフトカムの基礎円に接触して逆
止め弁をその座から変位させたときに、室内へ流体が流
入する。カム上のローブがタペット194に接触してこ
れを押し下げたときに、逆止め弁は開口212を通して
の室からの流体流れを阻止する。従って、室209は流
体で満たされて2つのタペットを一緒に係止し、高リフ
トカムの作用はラッシュキャップ226を介して外側タ
ペット及び弁へ伝達される。
【0037】別の係止機構を備えた更なる実施例を図1
4、15に示す。細長い外側タペット230は往復運動
可能な内側タペット234を収納した横断方向に細長い
ボア232を有する。ボア232を形成する壁236の
底端には、リテーナ238が溶接止め又はクリンプ止め
してある。リテーナ238はその中央部の両側に2つの
離間した開口240を備え、直立フランジ242が各開
口を取り巻いている。リテーナ238に着座しフランジ
242のまわりに位置したコイルバネ244は内側タペ
ットの頂部に当接し、このタペットを外側タペット23
0に関して上方へ押圧する。
4、15に示す。細長い外側タペット230は往復運動
可能な内側タペット234を収納した横断方向に細長い
ボア232を有する。ボア232を形成する壁236の
底端には、リテーナ238が溶接止め又はクリンプ止め
してある。リテーナ238はその中央部の両側に2つの
離間した開口240を備え、直立フランジ242が各開
口を取り巻いている。リテーナ238に着座しフランジ
242のまわりに位置したコイルバネ244は内側タペ
ットの頂部に当接し、このタペットを外側タペット23
0に関して上方へ押圧する。
【0038】係止機構は外側タペット230を貫通して
その端から端まで延びるボア246を有する。ボア24
6は第1の摺動可能なピン248を収納しており、この
ピンはタペット234の一側でボア246の外端をシー
ルするプラグ250により保持される。ピン248の一
端がプラグ250に当接したとき、ピンの他端はボア2
32と内側タペット234との接面と共面になる。タペ
ットがカム24、26の円形部分に接触しているときに
第1ピンと整合する第2のピン252は内側タペット2
34の壁に設けた開口254内に摺動装着され、第2ピ
ン252の長さは、このピンの両端がタペット234の
壁と共面になれるように、タペット234の幅に等しく
なっている。第3の摺動可能なピン256はタペット2
34の他側に隣接してボア246内に位置し、ボア24
6の外端で管状プラグ260により保持されたコイルバ
ネ258により第2ピンの方へ偏倚せしめられている。 ボア246に対して傾斜したオイル通路262はプラグ
250の内端でボア246と交差し、プラグ250の下
方の地点でタペット230の端部へ延びている。
その端から端まで延びるボア246を有する。ボア24
6は第1の摺動可能なピン248を収納しており、この
ピンはタペット234の一側でボア246の外端をシー
ルするプラグ250により保持される。ピン248の一
端がプラグ250に当接したとき、ピンの他端はボア2
32と内側タペット234との接面と共面になる。タペ
ットがカム24、26の円形部分に接触しているときに
第1ピンと整合する第2のピン252は内側タペット2
34の壁に設けた開口254内に摺動装着され、第2ピ
ン252の長さは、このピンの両端がタペット234の
壁と共面になれるように、タペット234の幅に等しく
なっている。第3の摺動可能なピン256はタペット2
34の他側に隣接してボア246内に位置し、ボア24
6の外端で管状プラグ260により保持されたコイルバ
ネ258により第2ピンの方へ偏倚せしめられている。 ボア246に対して傾斜したオイル通路262はプラグ
250の内端でボア246と交差し、プラグ250の下
方の地点でタペット230の端部へ延びている。
【0039】作動において、オイル通路262が第1ピ
ンの外端にオイル圧力を供給し、このピン及び他のピン
をバネ258の方へ押圧する。その結果、第1及び第2
ピン248、252がタペット230、234間の接面
をまたぎ(ブリッジし)、これらのタペットを一緒に係
止する。オイル圧力を解除すると、バネ258がピンを
プラグ250の方へ押し戻し、これにより、ピンの端部
がタペットの接面と共面となり、内側タペット234が
外側タペット内で自由に往復運動する。
ンの外端にオイル圧力を供給し、このピン及び他のピン
をバネ258の方へ押圧する。その結果、第1及び第2
ピン248、252がタペット230、234間の接面
をまたぎ(ブリッジし)、これらのタペットを一緒に係
止する。オイル圧力を解除すると、バネ258がピンを
プラグ250の方へ押し戻し、これにより、ピンの端部
がタペットの接面と共面となり、内側タペット234が
外側タペット内で自由に往復運動する。
【0040】図16ないし図18に示す実施例は第1実
施例に一層似ているが、この実施例では、固定の液圧ラ
ッシュアジャスタと、異なるオイル通路構造とを有する
。外側の細長いタペット270は内側タペット274を
摺動収納する横断方向に細長いボア272を有する。 ボア272の底部に固定したバネリテーナ276はこの
リテーナと内側タペット274の頂部との間にバネ27
8を保持し、外側タペット270に関して内側タペット
を上方へ押圧し、高リフトカムに係合させる。外側タペ
ットの両端に設けた長手方向のボア280は摺動可能な
ピン282を収納し、これらのピンは内側タペット27
4の壁に設けた孔284と整合し、ピンが前進したとき
にピンが孔に進入できるようになっている。必要なら、
内側タペットの下面にストッパを設けて、孔284の代
わりにピンに係合させてもよい。ボア280の外端はプ
ラグ286でシールし、ピンを保持すると共に流体漏洩
を阻止する。各ピン282はこれを取り巻くバネ288
により外方へ偏倚せしめられている。外側タペットの各
端部に設けた傾斜オイル通路290はプラグの内端で対
応するボア280と交差し、プラグ286の下方の地点
で外側タペットの端部まで延びる。係止機構は第1実施
例のものと同じ方法で作動する。オイル通路290にオ
イル圧力を供給すると、ピン282が押されて内側タペ
ット274と係合し、両方のタペットを一緒に係止する
。
施例に一層似ているが、この実施例では、固定の液圧ラ
ッシュアジャスタと、異なるオイル通路構造とを有する
。外側の細長いタペット270は内側タペット274を
摺動収納する横断方向に細長いボア272を有する。 ボア272の底部に固定したバネリテーナ276はこの
リテーナと内側タペット274の頂部との間にバネ27
8を保持し、外側タペット270に関して内側タペット
を上方へ押圧し、高リフトカムに係合させる。外側タペ
ットの両端に設けた長手方向のボア280は摺動可能な
ピン282を収納し、これらのピンは内側タペット27
4の壁に設けた孔284と整合し、ピンが前進したとき
にピンが孔に進入できるようになっている。必要なら、
内側タペットの下面にストッパを設けて、孔284の代
わりにピンに係合させてもよい。ボア280の外端はプ
ラグ286でシールし、ピンを保持すると共に流体漏洩
を阻止する。各ピン282はこれを取り巻くバネ288
により外方へ偏倚せしめられている。外側タペットの各
端部に設けた傾斜オイル通路290はプラグの内端で対
応するボア280と交差し、プラグ286の下方の地点
で外側タペットの端部まで延びる。係止機構は第1実施
例のものと同じ方法で作動する。オイル通路290にオ
イル圧力を供給すると、ピン282が押されて内側タペ
ット274と係合し、両方のタペットを一緒に係止する
。
【0041】普通の構造の一対の液圧ラッシュアジャス
タ292が外側タペット270の本体内に組み込んであ
る。ボア280の下方で、閉端シリンダ294がタペッ
トと一体に形成されている。各シリンダ294は閉端ピ
ストン296を摺動収納し、ピストンはその閉端で弁ス
テム(図示せず)に係合する。ピストン296の開端は
プランジャ298を収納し、このプランジャはタペット
270の本体と係合する。プランジャはその上端が中空
でリザーバ室300を形成し、この室へはオイル通路3
02(図17)から圧力オイルが供給される。図18に
明示するように、プランジャ298はその下端近傍に横
断壁304を有し、この壁304を貫通してオリフィス
306が延びている。オリフィス306を通る流れを制
御するボール逆止め弁は函体308によりオリフィスの
下方で保持されたボール307と、オリフィスの下側の
まわりに位置した弁座310と、函体とボールとの間に
位置し、ボールを弁座に着座させてオリフィスを通る流
れを阻止するバネ312とを有する。プランジャの横断
壁304とピストン296の底部との間の空間は高圧室
314を形成する。高圧室314内のコイルバネ316
はピストン296に関してプランジャ298を上方へ押
圧している。
タ292が外側タペット270の本体内に組み込んであ
る。ボア280の下方で、閉端シリンダ294がタペッ
トと一体に形成されている。各シリンダ294は閉端ピ
ストン296を摺動収納し、ピストンはその閉端で弁ス
テム(図示せず)に係合する。ピストン296の開端は
プランジャ298を収納し、このプランジャはタペット
270の本体と係合する。プランジャはその上端が中空
でリザーバ室300を形成し、この室へはオイル通路3
02(図17)から圧力オイルが供給される。図18に
明示するように、プランジャ298はその下端近傍に横
断壁304を有し、この壁304を貫通してオリフィス
306が延びている。オリフィス306を通る流れを制
御するボール逆止め弁は函体308によりオリフィスの
下方で保持されたボール307と、オリフィスの下側の
まわりに位置した弁座310と、函体とボールとの間に
位置し、ボールを弁座に着座させてオリフィスを通る流
れを阻止するバネ312とを有する。プランジャの横断
壁304とピストン296の底部との間の空間は高圧室
314を形成する。高圧室314内のコイルバネ316
はピストン296に関してプランジャ298を上方へ押
圧している。
【0042】リフターがカムの円形部分に接触している
間にラッシュが存在する場合は、バネ316がプランジ
ャ298及びピストン296を互いに離れるように押圧
してラッシュを除去し、オリフィス306を通って流れ
る流体が高圧室314を充満状態に維持する。弁開放作
動期間中ピストン296とプランジャ298との摺接表
面からの流体の損失(漏洩)はラッシュ調整作動期間中
のオリフィス306を通る流体流れにより補償される。
間にラッシュが存在する場合は、バネ316がプランジ
ャ298及びピストン296を互いに離れるように押圧
してラッシュを除去し、オリフィス306を通って流れ
る流体が高圧室314を充満状態に維持する。弁開放作
動期間中ピストン296とプランジャ298との摺接表
面からの流体の損失(漏洩)はラッシュ調整作動期間中
のオリフィス306を通る流体流れにより補償される。
【0043】機械的なラッシュアジャスタを有する、図
12の弁リフターと同様の弁リフターを図19に示す。 外側タペット270は内側タペット274を収納し、水
平なボア280を有する。係止ピン318は孔284に
整合し(または、ストッパのすぐ下方に位置し)、通路
290を通して導入された流体圧力の下に係止位置へ摺
動できる。外側タペットの下方表面320はピン318
のすぐ下方で水平ボア280まで延びる一対の垂直ネジ
孔322を有する。各孔322はラッシュアジャスタ3
24を保持し、このラッシュアジャスタは弁ステム(図
示せず)に係合するための円筒状でボタン状の本体32
6と、ネジ孔322内に螺入される垂直ネジステム32
8とを有する。
12の弁リフターと同様の弁リフターを図19に示す。 外側タペット270は内側タペット274を収納し、水
平なボア280を有する。係止ピン318は孔284に
整合し(または、ストッパのすぐ下方に位置し)、通路
290を通して導入された流体圧力の下に係止位置へ摺
動できる。外側タペットの下方表面320はピン318
のすぐ下方で水平ボア280まで延びる一対の垂直ネジ
孔322を有する。各孔322はラッシュアジャスタ3
24を保持し、このラッシュアジャスタは弁ステム(図
示せず)に係合するための円筒状でボタン状の本体32
6と、ネジ孔322内に螺入される垂直ネジステム32
8とを有する。
【0044】ネジステム328の軸方向に本体326を
移動させるようにアジャスタ324を回転させることに
より、ラッシュを補償できること明らかである。このよ
うな回転を許容するため、アジャスタのステム328の
上端はアレンレンチを受入れるための六角形のソケット
330を有する。このようなレンチを挿入するため、各
係止ピン318は、ピンの任意の軸方向位置に対してス
テム328に整合するスロット332を有し、外側タペ
ット270の上表面はステム328に整合した孔334
を有する。タペット270の頂部に設けた摩耗パッド3
36は孔を覆うが、ラッシュアジャスタへ工具を接近さ
せる必要がある場合に、孔から離れる。図20は2段式
のリフター機構を組み込むために普通のリフター機構を
修正したエンジンの一部を示す。丸いボア内で摺動する
普通の直接作動型式の元のリフター340、関連する弁
組立体341及びカムカバー14は、元のエンジンのも
のと同じである。エンジンを修正するために、カムカバ
ー14を一時的に取り外し、カムキャリヤ及びカムシャ
フトをリフター32′を有する新たなカムキャリヤ34
2及び新たなカムシャフト18に交換する。リフター3
2′は、図1、2のボア28と類似でキャリヤ342の
一部のみを貫通して延びる細長いボア28′内でキャリ
ヤ342の上方部分に収容されている。キャリヤの下方
部分内に位置しボア28′に整合してこれに接続した一
対の丸いボア344は元のリフター340を収納してい
る。ボア344及びリフター340は細長いボア28′
の両端部から等距離だけ離れている。2段式のリフター
32′は、係止ピン74を有し、リフター340に整合
しこれらと作動接触する一対の下方の付属部材346を
設けた点を除いて図1ー6のリフター32と同じである
。細長いリフター32′が係止ピン74の位置に応じて
高リフトカム又は低リフトカムにより作動せしめられた
とき、元のリフター340は同量だけ作動せしめられる
。
移動させるようにアジャスタ324を回転させることに
より、ラッシュを補償できること明らかである。このよ
うな回転を許容するため、アジャスタのステム328の
上端はアレンレンチを受入れるための六角形のソケット
330を有する。このようなレンチを挿入するため、各
係止ピン318は、ピンの任意の軸方向位置に対してス
テム328に整合するスロット332を有し、外側タペ
ット270の上表面はステム328に整合した孔334
を有する。タペット270の頂部に設けた摩耗パッド3
36は孔を覆うが、ラッシュアジャスタへ工具を接近さ
せる必要がある場合に、孔から離れる。図20は2段式
のリフター機構を組み込むために普通のリフター機構を
修正したエンジンの一部を示す。丸いボア内で摺動する
普通の直接作動型式の元のリフター340、関連する弁
組立体341及びカムカバー14は、元のエンジンのも
のと同じである。エンジンを修正するために、カムカバ
ー14を一時的に取り外し、カムキャリヤ及びカムシャ
フトをリフター32′を有する新たなカムキャリヤ34
2及び新たなカムシャフト18に交換する。リフター3
2′は、図1、2のボア28と類似でキャリヤ342の
一部のみを貫通して延びる細長いボア28′内でキャリ
ヤ342の上方部分に収容されている。キャリヤの下方
部分内に位置しボア28′に整合してこれに接続した一
対の丸いボア344は元のリフター340を収納してい
る。ボア344及びリフター340は細長いボア28′
の両端部から等距離だけ離れている。2段式のリフター
32′は、係止ピン74を有し、リフター340に整合
しこれらと作動接触する一対の下方の付属部材346を
設けた点を除いて図1ー6のリフター32と同じである
。細長いリフター32′が係止ピン74の位置に応じて
高リフトカム又は低リフトカムにより作動せしめられた
とき、元のリフター340は同量だけ作動せしめられる
。
【図1】カムシャフト及び弁リフターを有するカムキャ
リヤ及びカバーの一実施例の前部の断面立面図である。
リヤ及びカバーの一実施例の前部の断面立面図である。
【図2】カムシャフト及びカバーを取り外した状態での
図1の組立体の平面図である。
図1の組立体の平面図である。
【図3】図1のリフター及び弁の斜視図である。
【図4】図3のリフターの断面立面図である。
【図5】図3のリフターの断面端面図である。
【図6】図3のリフターの底面図である。
【図7】図1の組立体の断面端面図である。
【図8】本発明の第2実施例に係る弁リフターの断面立
面図である。
面図である。
【図9】弁が閉じた状態での図8のリフターの断面端面
図である。
図である。
【図10】低リフト弁が開いた状態での図8のリフター
の断面端面図である。
の断面端面図である。
【図11】高リフト弁が開いた状態での図8のリフター
の断面端面図である。
の断面端面図である。
【図12】本発明の第3実施例に係るカムシャフト、弁
リフター、弁及びエンジンヘッドの部分断面立面図であ
る。
リフター、弁及びエンジンヘッドの部分断面立面図であ
る。
【図13】本発明の第4実施例に係る弁リフターの断面
端面図である。
端面図である。
【図14】本発明の第5実施例に係る弁リフターの断面
立面図である。
立面図である。
【図15】図14の弁リフターの断面端面図である。
【図16】本発明の第6実施例に係る弁リフターの断面
立面図である。
立面図である。
【図17】図16のリフターの底面図である。
【図18】図16のリフターのための液圧ラッシュアジ
ャスタの詳細断面図である。
ャスタの詳細断面図である。
【図19】本発明の第7実施例に係る弁リフターの断面
立面図である。
立面図である。
【図20】従来の弁列を2段式に変更するためのカム、
キャリヤ及びリフター組立体の一実施例の部分断面立面
図である。
キャリヤ及びリフター組立体の一実施例の部分断面立面
図である。
10 キャリヤ(支持体)
18 カムシャフト
24 低リフトカム
26 高リフトカム
30 端部
32 弁リフター
36 外側タペット
38 内側タペット
42 端部
50 ボア
74 係止ピン
86、88 円形部分
90、92 摩耗パッド
110、190、230、270 外側タペット(第
1リフター素子) 116、140 スリーブ 118、194、234、274 内側タペット(第
2リフター素子) 126 スプール 132 傾斜表面 134 開口 136 ボール 144 ポケット 200 通路 206 シリンダ 208 ピストン 209 室 214 ボール逆止め弁 216 ドレン 220 ピン 222 バネ 238、276 リテーナ 248、282 ピン 292 ラッシュアジャスタ 324 ラッシュアジャスタ 328 ネジステム 330 ソケット 332 スロット 334 孔 340 リフター 344 ボア
1リフター素子) 116、140 スリーブ 118、194、234、274 内側タペット(第
2リフター素子) 126 スプール 132 傾斜表面 134 開口 136 ボール 144 ポケット 200 通路 206 シリンダ 208 ピストン 209 室 214 ボール逆止め弁 216 ドレン 220 ピン 222 バネ 238、276 リテーナ 248、282 ピン 292 ラッシュアジャスタ 324 ラッシュアジャスタ 328 ネジステム 330 ソケット 332 スロット 334 孔 340 リフター 344 ボア
Claims (17)
- 【請求項1】 エンジン内の1以上の弁を作動させる
ための装置において、第1の低量運動を提供する第1カ
ム手段(24)及び第2の高量運動を提供する第2カム
手段(26)を有するカムシャフト(18)と;このカ
ムシャフトに隣接して支持体(10)により支持され、
前記第1及び第2カム手段により選択的に作動せしめら
れる2段式の弁リフター(32)であって、内部にボア
(54)を備え前記支持体上で往復摺動するように前記
第1及び第2カム手段のうちの一方により動かされる第
1リフター素子(36)、及び前記第1及び第2カム手
段のうちの他方により前記第1リフター素子の前記ボア
内で往復運動せしめられる第2リフター素子(38)を
有する弁リフターと;前記第1リフター素子(36)に
前記第2リフター素子(38)を選択的に係止するよう
になった係止手段(74)と;を備え、前記係止手段が
係止状態にあるときには、前記第1及び第2リフター素
子が前記第2カム手段(26)により運動可能となり、
前記係止手段が非係止状態にあるときには、前記第1及
び第2リフター素子のうちの一方が前記第1カム手段(
24)により運動可能となるように構成したことを特徴
とする弁作動装置。 - 【請求項2】 前記第1リフター素子(36)が前記
第1カム手段(24)により動かされるようになってお
り、前記第2リフター素子(38)が前記第2カム手段
(26)により動かされるようになっていることを特徴
とする請求項1の弁作動装置。 - 【請求項3】 前記第1リフター素子(36)が楕円
形の形状を呈しており、前記ボア(50)に関して同第
1リフター素子の両側に位置し離間したカム接触部分(
90)を有し;前記第2カム手段(26)が前記第2リ
フター素子(38)に当接するようになった単一の第2
カム(26)を有し;前記第1カム手段(24)が、前
記第2カムの両側に位置し前記第1リフター素子の前記
カム接触部分に当接するようになった一対の第1カム(
24)を有することを特徴とする請求項1又は2の弁作
動装置。 - 【請求項4】 前記各第1カム(24)のプロフィー
ルが第1円形部分を有し;前記第2カムのプロフィール
が前記第1カムのプロフィール内に位置しており、かつ
、前記第1円形部分よりも小径の第2円形部分を有し;
前記第1及び第2リフター素子が対応する前記第1及び
第2円形部分に接触しているときに、該第2リフター素
子が該第1リフター素子の接触部分を越えて延びること
を特徴とする請求項3の弁作動装置。 - 【請求項5】 前記第2リフター素子(38)がカム
接触部分(92)を有し;前記第2リフター素子の接触
部分は、前記第1及び第2リフター素子が対応する前記
第1及び第2カムの前記第1及び第2円形部分にそれぞ
れ接触しているときに、該第1リフター素子の接触部分
を越えて延びることを特徴とする請求項4の弁作動装置
。 - 【請求項6】 前記係止手段が前記第2リフター素子
(118)と一緒に動くことのできる第1スリーブ(1
40)と、前記第1リフター素子(110)に固定され
前記第1スリーブ内で入れ子式に摺動できる第2スリー
ブ(116)とを有し;この第2スリーブが開口(13
4)を備え;前記第1スリーブは、前記第1及び第2リ
フター素子が前記第1及び第2円形部分に当接している
か又は前記第1及び第2カム手段の円形部分に当接して
いるときに、前記開口(134)に整合するポケット(
144)を有し;前記開口に部分的に位置するようにな
った係止部材(136)を設け;前記第2スリーブ内に
位置し、前記第1リフター素子に前記第2リフター素子
を係止するために前記第1及び第2スリーブを一緒に係
止するように前記係止部材を前記ポケット内へ移動させ
るようになったアクチュエータ(126)を設けたこと
を特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の弁作
動装置。 - 【請求項7】 前記アクチュエータ(126)が前記
第2スリーブ(116)内で軸方向に摺動できるスプー
ルを有し、このスプールは、前記第1及び第2スリーブ
が係止されない非係止位置の方へ偏倚されていて、同第
1及び第2スリーブが一緒に係止される係止位置へ液圧
的に移動可能となっており;前記スプールが前記係止部
材を部分的に収納するためのみぞと、前記係止位置への
前記スプールの移動時に前記係止部材を前記ポケット内
へ押圧するように同ポケットの方へ傾斜した表面(13
2)とを有することを特徴とする請求項6の弁作動装置
。 - 【請求項8】 前記係止手段が、前記第1リフター素
子(190)に支持され前記第2リフター素子(194
)内に位置し、閉端部と同第2リフター素子に対面した
開端部とを備えたシリンダ(206);このシリンダ内
に摺動装着され前記第2リフター素子上に当接するよう
になっており、前記シリンダの前記閉端部との間に室(
209)を形成するピストン(208);及び、前記第
1及び第2リフター素子を一緒に係止すべく前記ピスト
ンを該第2リフター素子に当接保持させるために前記室
を液圧流体で満たすための第1弁(214)と、前記シ
リンダに結合され、前記第1リフター素子と第2リフタ
ー素子との係合を解除するために前記室からの液圧流体
の排出を許容する第2弁(220)と、前記第1リフタ
ー素子と第2リフター素子との係止解除又は係止を行う
ために前記第2弁を開閉させる手段とを備えた液圧アク
チュエータ;を有することを特徴とする請求項1ないし
5のいずれかに記載の弁作動装置。 - 【請求項9】 第1端部を介して前記室(209)へ
液圧流体を供給し第2端部を介して同室から液圧流体を
排出するようになった円筒状の通路(200)と、前記
室から前記通路の前記第2端部へ延びるドレン(216
)とを備え;前記第2弁が前記円筒状の通路内で可動な
ピン(220)を有し、このピンは、流体圧力により、
前記ドレンを閉じ前記室への液圧流体の流入を許容する
第1位置へ動かされ、流体圧力が存在しないときにはバ
ネ偏倚手段(222)により、前記ドレンを開き前記室
からの液圧流体の流出を許容する第2位置へ動かされる
ようになっており、もって液圧流体により前記第1リフ
ターと第2リフター素子との相対的な係止及び係止解除
を可能としたことを特徴とする請求項8の弁作動装置。 - 【請求項10】 前記係止手段が前記第1リフター素
子(230;270)内に摺動装着され前記第2リフタ
ー素子(234;274)内へ延びるようになったピン
(248;282)を有し;前記第2リフター素子が、
前記ピンがこの第2リフター素子内へ延びたときに前記
第1及び第2リフター素子を一緒に係止するように同ピ
ンに当接するようになったストッパ(238;276)
を有することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか
に記載の弁作動装置。 - 【請求項11】 前記第2リフター素子がラッシュを
調整するための手段(292)を有し、この手段が前記
第2リフター素子の表面上に設けられ前記第2カム手段
に当接するための摩耗パッドを有し、この摩耗パッドの
厚さをラッシュを補償するように選定したことを特徴と
する請求項1ないし10のいずれかに記載の弁作動装置
。 - 【請求項12】 前記第1リフター素子(36)が楕
円形の形状を呈し、前記支持体(10)が前記第1リフ
ター素子を摺動収納した楕円形の開口(28)を備え;
前記第1リフター素子(36)の前記ボア(50)が楕
円形の形状を呈し、その長手方向軸線が該第1リフター
素子の長手方向軸線に対し実質上直角となっており;前
記第2リフター素子が楕円形の形状を呈していることを
特徴とする請求項1ないし11のいずれかに記載の弁作
動装置。 - 【請求項13】 前記支持体が前記楕円形の開口(2
8)から延びた細長いボア(344)に整合しこれに接
続した1以上の円筒状のボアを有し;前記第1リフター
素子に係合する実質上円筒状のタペット(340)を前
記各円筒状のボア内に設けたことを特徴とする請求項1
2の弁作動装置。 - 【請求項14】 前記楕円形の開口のそれぞれの端部
から実質上等距離だけ離間した2つの円筒状のボア(3
44)を備えたことを特徴とする請求項13の弁作動装
置。 - 【請求項15】 前記楕円形の開口(28)及び前記
第1リフター素子(36)が、一緒に押圧されたときに
相互に摺動当接し、前記支持体に関する前記第1及び第
2リフター素子の運動を案内するようになった適合する
半円筒状の端部(30、42)を有することを特徴とす
る請求項12、13又は14の弁作動装置。 - 【請求項16】 前記カムシャフト(18)に関して
前記弁リフター(32)の両側で、前記第1リフター素
子の表面に1以上のネジ開口(322)を設け;該各ネ
ジ開口内に固定されるネジステムを有するラッシュアジ
ャスタ(324)を備え;該ネジステムを回転させるこ
とにより該ラッシュアジャスタを調整できるようにした
ことを特徴とする請求項1ないし15のいずれかに記載
の弁作動装置。 - 【請求項17】 前記ラッシュアジャスタの前記ネジ
ステムがこれを調整するために工具係合部分を有し;前
記第1リフター素子が前記工具係合部分に実質上整合し
た1以上の工具接近開口を有することを特徴とする請求
項16の弁作動装置。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960528 |