JPH04276143A - 内燃機関のスロットルバルブ制御装置 - Google Patents
内燃機関のスロットルバルブ制御装置Info
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- JPH04276143A JPH04276143A JP5833591A JP5833591A JPH04276143A JP H04276143 A JPH04276143 A JP H04276143A JP 5833591 A JP5833591 A JP 5833591A JP 5833591 A JP5833591 A JP 5833591A JP H04276143 A JPH04276143 A JP H04276143A
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- Japan
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- opening
- throttle valve
- throttle
- valve
- during deceleration
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は内燃機関のスロットル
バルブ制御装置に係り、特に減速運転の際にスロットル
バルブが減速時目標開度よりも閉動作するのを阻止し得
る内燃機関のスロットルバルブ制御装置に関する。
バルブ制御装置に係り、特に減速運転の際にスロットル
バルブが減速時目標開度よりも閉動作するのを阻止し得
る内燃機関のスロットルバルブ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の内燃機関にあっては、特定運転時
にスロットルバルブを強制的に開閉制御するスロットル
バルブ制御装置が設けられているものがある。
にスロットルバルブを強制的に開閉制御するスロットル
バルブ制御装置が設けられているものがある。
【0003】このスロットルバルブ制御装置には、特定
運転時で制御、つまりファストアイドル制御、アイドル
スピード制御、スロットルバルブの急閉を防ぐダッシュ
ポット制御等でのスロットルバルブを一つのバルブ開閉
用モータによって開閉制御するものがある。即ち、図6
に示す如く、内燃機関202に連通する吸気通路204
内にはスロットル軸206に固着されたスロットルバル
ブ208を配設し、スロットル軸206の一端側にはス
ロットルバルブ208の開閉状態、つまりスロットル開
度を検出するスロットルセンサ210を設け、スロット
ル軸206の他端側にはスロットルガイド212を連結
し、このスロットルガイド212の一側にアクセルペダ
ル(図示せず)に連結されるアクセルワイヤ214を係
着し、また、スロットルガイド212の他側にはバルブ
開閉用モータ(DCモータ)216を配設している。こ
のバルブ開閉用モータ216には、先端にスロットルガ
イド212の動作によって内燃機関202がアイドル運
転か否かを検知してオン・オフするアイドルスイッチ2
18が設けられているとともに、このバルブ開閉用モー
タ216によるスロットルバルブ208の位置を検知す
るために、スロットルポジションセンサ220が内蔵さ
れている。
運転時で制御、つまりファストアイドル制御、アイドル
スピード制御、スロットルバルブの急閉を防ぐダッシュ
ポット制御等でのスロットルバルブを一つのバルブ開閉
用モータによって開閉制御するものがある。即ち、図6
に示す如く、内燃機関202に連通する吸気通路204
内にはスロットル軸206に固着されたスロットルバル
ブ208を配設し、スロットル軸206の一端側にはス
ロットルバルブ208の開閉状態、つまりスロットル開
度を検出するスロットルセンサ210を設け、スロット
ル軸206の他端側にはスロットルガイド212を連結
し、このスロットルガイド212の一側にアクセルペダ
ル(図示せず)に連結されるアクセルワイヤ214を係
着し、また、スロットルガイド212の他側にはバルブ
開閉用モータ(DCモータ)216を配設している。こ
のバルブ開閉用モータ216には、先端にスロットルガ
イド212の動作によって内燃機関202がアイドル運
転か否かを検知してオン・オフするアイドルスイッチ2
18が設けられているとともに、このバルブ開閉用モー
タ216によるスロットルバルブ208の位置を検知す
るために、スロットルポジションセンサ220が内蔵さ
れている。
【0004】前記スロットルセンサ210とバルブ開閉
用モータ216とアイドルスイッチ218とスロットル
ポジションセンサ220とは、制御手段222に連絡さ
れている。この制御手段222は、スロットルセンサ2
10等からの信号を入力することによってバルブ開閉用
モータ216を駆動制御させ、スロットルバルブ208
を適正に開閉動作させるものである。
用モータ216とアイドルスイッチ218とスロットル
ポジションセンサ220とは、制御手段222に連絡さ
れている。この制御手段222は、スロットルセンサ2
10等からの信号を入力することによってバルブ開閉用
モータ216を駆動制御させ、スロットルバルブ208
を適正に開閉動作させるものである。
【0005】このようなスロットルバルブの制御装置と
しては、例えば、特開昭64−69724号公報に開示
されている。この公報に記載のものは、ダッシュポット
側のステムと絞り弁側のレバーとが絞り弁の設定開度以
下で互いに接触していることに着目し、アイドルアップ
機能をダッシュポットに有せしめたものである。
しては、例えば、特開昭64−69724号公報に開示
されている。この公報に記載のものは、ダッシュポット
側のステムと絞り弁側のレバーとが絞り弁の設定開度以
下で互いに接触していることに着目し、アイドルアップ
機能をダッシュポットに有せしめたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バルブ開閉
用モータによってスロットルバルブを開閉制御するスロ
ットルバルブ制御装置にあっては、スロットルポジショ
ンセンサ(モータの位置、すなわちアクセル全開の位置
)を有していない場合には、バルブ開閉用モータの位置
を検知するのに、スロットルセンサ(スロットル開度)
を供用しているので、アイドルスイッチのオン時のみバ
ルブ開閉用モータの位置を情報として得ることができな
く、また、減速運転時においては、ダッシュポット制御
を行うために、減速時(アイドルスイッチがオン且つ車
速>0の時)に、スロットルバルブを開動作させなけれ
ばならないが、減速状態を検知するのに、一旦アイドル
スイッチがオンにならなければならないので、図7に示
す如く、スロットルバルブが一度アイドル開度まで小さ
くなってしまい、つまり、図7においては、2速ギヤで
機関回転数4000rpmから減速した場合に、減速運
転時の減速時目標開度が4度になるように設定されてい
るが、定常運転から減速運転に移行した時にスロットル
開度が一旦アイドル開度(2度)に落ちてしまい、排ガ
スの悪化等を招くという不都合があった。
用モータによってスロットルバルブを開閉制御するスロ
ットルバルブ制御装置にあっては、スロットルポジショ
ンセンサ(モータの位置、すなわちアクセル全開の位置
)を有していない場合には、バルブ開閉用モータの位置
を検知するのに、スロットルセンサ(スロットル開度)
を供用しているので、アイドルスイッチのオン時のみバ
ルブ開閉用モータの位置を情報として得ることができな
く、また、減速運転時においては、ダッシュポット制御
を行うために、減速時(アイドルスイッチがオン且つ車
速>0の時)に、スロットルバルブを開動作させなけれ
ばならないが、減速状態を検知するのに、一旦アイドル
スイッチがオンにならなければならないので、図7に示
す如く、スロットルバルブが一度アイドル開度まで小さ
くなってしまい、つまり、図7においては、2速ギヤで
機関回転数4000rpmから減速した場合に、減速運
転時の減速時目標開度が4度になるように設定されてい
るが、定常運転から減速運転に移行した時にスロットル
開度が一旦アイドル開度(2度)に落ちてしまい、排ガ
スの悪化等を招くという不都合があった。
【0007】また、図6に示す如く、バルブ開閉用モー
タにスロットルポジションセンサを内蔵すると、バルブ
開閉用モータの構成が複雑になり、コスト的にも不利に
なるという不都合があった。
タにスロットルポジションセンサを内蔵すると、バルブ
開閉用モータの構成が複雑になり、コスト的にも不利に
なるという不都合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、内燃機関がアイドル運転
か否かを検知してオン・オフするアイドルスイッチを設
け、前記内燃機関の特定運転時に前記スロットルバルブ
を開閉制御させるバルブ開閉用モータを設けた内燃機関
のスロットルバルブ制御装置において、アイドル開度か
ら開き側に設定された減速時目標開度よりも前記スロッ
トルバルブが開かれる加速運転と前記減速時目標開度よ
りも大なるスロットル開度から前記減速時目標開度側に
前記スロットルバルブが閉じられる減速運転との少なく
とも一方の運転開始時から所定待機時間経過後に、前記
スロットルバルブが前記減速時目標開度よりも閉動作す
るのを阻止すべく前記バルブ開閉用モータを駆動制御す
る制御手段を設けたことを特徴とする。
述の不都合を除去するために、内燃機関がアイドル運転
か否かを検知してオン・オフするアイドルスイッチを設
け、前記内燃機関の特定運転時に前記スロットルバルブ
を開閉制御させるバルブ開閉用モータを設けた内燃機関
のスロットルバルブ制御装置において、アイドル開度か
ら開き側に設定された減速時目標開度よりも前記スロッ
トルバルブが開かれる加速運転と前記減速時目標開度よ
りも大なるスロットル開度から前記減速時目標開度側に
前記スロットルバルブが閉じられる減速運転との少なく
とも一方の運転開始時から所定待機時間経過後に、前記
スロットルバルブが前記減速時目標開度よりも閉動作す
るのを阻止すべく前記バルブ開閉用モータを駆動制御す
る制御手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明の構成によれば、制御手段は、アイド
ル開度から開き側に設定された減速時目標開度よりもス
ロットルバルブが開かれる加速運転と減速時目標開度よ
りも大なるスロットル開度から減速時目標開度側にスロ
ットルバルブが閉じられる減速運転との少なくとも一方
の運転開始時から所定待機時間経過後に、スロットルバ
ルブが減速時目標開度よりも閉動作するのを阻止すべく
バルブ開閉用モータを所定駆動時間だけ駆動制御する。 これにより、減速運転時に、スロットルバルブが減速時
目標開度よりも開いているので、スロットルバルブが減
速時目標開度よりも閉動作することがなく、よって、ダ
ッシュポット機能を適切に果せしめ、エミッションの悪
化やエンジンストール等の発生を防止することができる
。
ル開度から開き側に設定された減速時目標開度よりもス
ロットルバルブが開かれる加速運転と減速時目標開度よ
りも大なるスロットル開度から減速時目標開度側にスロ
ットルバルブが閉じられる減速運転との少なくとも一方
の運転開始時から所定待機時間経過後に、スロットルバ
ルブが減速時目標開度よりも閉動作するのを阻止すべく
バルブ開閉用モータを所定駆動時間だけ駆動制御する。 これにより、減速運転時に、スロットルバルブが減速時
目標開度よりも開いているので、スロットルバルブが減
速時目標開度よりも閉動作することがなく、よって、ダ
ッシュポット機能を適切に果せしめ、エミッションの悪
化やエンジンストール等の発生を防止することができる
。
【0010】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜図5は、この発明の実施
例を示すものである。図1において、2は内燃機関、4
はスロットル制御装置、6は吸気通路、8はスロットル
バルブである。このスロットルバルブ8は、スロットル
軸10に固着されている。このスロットル軸10の一端
側には、スロットルセンサ12が設けられている。また
、このスロットル軸10の他端側には、スロットルガイ
ド14が連結されている。このスロットルガイド14の
一側には、アクセルペダル(図示せず)に連絡するスロ
ットルワイヤ16が係着されている。また、スロットル
ガイド14の他側には、バルブ開閉用モータ16が配設
されている。
且つ具体的に説明する。図1〜図5は、この発明の実施
例を示すものである。図1において、2は内燃機関、4
はスロットル制御装置、6は吸気通路、8はスロットル
バルブである。このスロットルバルブ8は、スロットル
軸10に固着されている。このスロットル軸10の一端
側には、スロットルセンサ12が設けられている。また
、このスロットル軸10の他端側には、スロットルガイ
ド14が連結されている。このスロットルガイド14の
一側には、アクセルペダル(図示せず)に連絡するスロ
ットルワイヤ16が係着されている。また、スロットル
ガイド14の他側には、バルブ開閉用モータ16が配設
されている。
【0011】このバルブ開閉用モータ16は、内燃機関
2が特定運転時、例えば減速運転時にスロットルバルブ
8を開閉制御させるものである。このバルブ開閉用モー
タ16には、スロットル開度14の動作状態によるスロ
ットルバルブ8の開閉状態から内燃機関2がアイドル運
転か否かを検知してオン・オフするアイドルスイッチ1
8が先端に設けられている。
2が特定運転時、例えば減速運転時にスロットルバルブ
8を開閉制御させるものである。このバルブ開閉用モー
タ16には、スロットル開度14の動作状態によるスロ
ットルバルブ8の開閉状態から内燃機関2がアイドル運
転か否かを検知してオン・オフするアイドルスイッチ1
8が先端に設けられている。
【0012】前記スロットルセンサ12、バルブ開閉用
モータ16、アイドルスイッチ16は、制御手段(EC
U)20に連絡されている。また、この制御手段20に
は、冷却水温度センサ22及び車速センサ24等が連絡
されている。
モータ16、アイドルスイッチ16は、制御手段(EC
U)20に連絡されている。また、この制御手段20に
は、冷却水温度センサ22及び車速センサ24等が連絡
されている。
【0013】この制御手段20は、アイドル開度から開
き側に設定された減速時目標開度よりもスロットルバル
ブ8が開かれる加速運転と減速時目標開度よりも大なる
スロットル開度から減速時目標開度側にスロットルバル
ブ8が閉じられる減速運転との少なくとも一方の運転開
始時から所定待機時間経過後に、スロットルバルブ8が
減速時目標開度よりも閉動作するのを阻止すべくバルブ
開閉用モータ16を駆動制御するものである。
き側に設定された減速時目標開度よりもスロットルバル
ブ8が開かれる加速運転と減速時目標開度よりも大なる
スロットル開度から減速時目標開度側にスロットルバル
ブ8が閉じられる減速運転との少なくとも一方の運転開
始時から所定待機時間経過後に、スロットルバルブ8が
減速時目標開度よりも閉動作するのを阻止すべくバルブ
開閉用モータ16を駆動制御するものである。
【0014】詳述すれば、制御手段は、図3に示す如く
、アイドルスイッチ18がオンからオフ(a位置で示す
)になって加速運転され、そして、アイドルスイッチ1
8がオフからオン(b位置で示す)になる減速運転の際
に、この減速運転の開始時(b位置)から所定待機時間
(VWT)になると(c位置)、バルブ開閉用モータ1
6をこのc位置からd位置までの所定駆動時間(TTW
T)だけ駆動制御して、スロットルバルブ8を開き側に
動作させるものである。
、アイドルスイッチ18がオンからオフ(a位置で示す
)になって加速運転され、そして、アイドルスイッチ1
8がオフからオン(b位置で示す)になる減速運転の際
に、この減速運転の開始時(b位置)から所定待機時間
(VWT)になると(c位置)、バルブ開閉用モータ1
6をこのc位置からd位置までの所定駆動時間(TTW
T)だけ駆動制御して、スロットルバルブ8を開き側に
動作させるものである。
【0015】また、制御手段20は、図5に示す如く、
アイドルスイッチ18がオンからオフ(e位置で示す)
になる加速運転になると、このe位置からfまでの所定
待機時間(VWT)経過後、バルブ開閉用モータ16を
減速運転hを越えたi位置までの所定駆動時間(TTW
T)だけ駆動制御し、減速運転時にスロットルバルブ8
が減速時目標開度よりも閉動作しないようにするもので
ある。
アイドルスイッチ18がオンからオフ(e位置で示す)
になる加速運転になると、このe位置からfまでの所定
待機時間(VWT)経過後、バルブ開閉用モータ16を
減速運転hを越えたi位置までの所定駆動時間(TTW
T)だけ駆動制御し、減速運転時にスロットルバルブ8
が減速時目標開度よりも閉動作しないようにするもので
ある。
【0016】更に、この制御手段20にあっては、図4
に示す如く、冷却水温度(THW)状態に応じてバルブ
開閉用モータ16の駆動時間(TTWT)を変化させる
ことができる。
に示す如く、冷却水温度(THW)状態に応じてバルブ
開閉用モータ16の駆動時間(TTWT)を変化させる
ことができる。
【0017】次に、図2のフローチャート及び図3のタ
イムチャートに基づいて、減速運転時におけるスロット
ルバルブ8の制御について説明する。
イムチャートに基づいて、減速運転時におけるスロット
ルバルブ8の制御について説明する。
【0018】制御手段20にあっては、内燃機関2が稼
働してプログラムがスタート(ステップ102)すると
、先ず、アイドルスイッチ18のオン・オフ、車速セン
サ24からの車速、冷却水温度センサ22からの冷却水
温度等が入力される。
働してプログラムがスタート(ステップ102)すると
、先ず、アイドルスイッチ18のオン・オフ、車速セン
サ24からの車速、冷却水温度センサ22からの冷却水
温度等が入力される。
【0019】そして、アイドルスイッチ18がオンから
オフに切換ったか否かを判断する(ステップ106)。
オフに切換ったか否かを判断する(ステップ106)。
【0020】アイドルスイッチ18がオンからオフとな
ってステップ106がYESになる(図3のa位置)と
、このアイドルスイッチ18がオフに変った寸前のスロ
ットル開度が減速時目標開度よりも小さいか否かを判断
する(ステップ108)。
ってステップ106がYESになる(図3のa位置)と
、このアイドルスイッチ18がオフに変った寸前のスロ
ットル開度が減速時目標開度よりも小さいか否かを判断
する(ステップ108)。
【0021】このステップ108でYESの場合には、
加速運転時であると判断する。そして、アイドルスイッ
チ18がオフからオンになり(図3のb位置)、つまり
減速運転になり、この減速運転時から所定待機時間(V
WT)後(図3のc位置)、バルブ開閉用モータ16を
所定駆動時間(TTWT)(sec)(図3のc位置か
らd位置まで)だけ通電してスロットルバルブ8を開動
作させ(ステップ110)、そしてエンド(ステップ1
12)とする。
加速運転時であると判断する。そして、アイドルスイッ
チ18がオフからオンになり(図3のb位置)、つまり
減速運転になり、この減速運転時から所定待機時間(V
WT)後(図3のc位置)、バルブ開閉用モータ16を
所定駆動時間(TTWT)(sec)(図3のc位置か
らd位置まで)だけ通電してスロットルバルブ8を開動
作させ(ステップ110)、そしてエンド(ステップ1
12)とする。
【0022】また、バルブ開閉用モータ16の所定駆動
時間(TTWT)(sec)は、図4に示す如く、冷却
水温度(THW)の状態によって、例えば、零度を境に
して分けられ、冷却水温度が零度よりも低い場合(−A
1 )には、冷却水温度が零度よりも高い場合(+A2
)よりも長く設定すれば、バルブ制御用モータ16を
さらに細かく駆動制御させることができる。
時間(TTWT)(sec)は、図4に示す如く、冷却
水温度(THW)の状態によって、例えば、零度を境に
して分けられ、冷却水温度が零度よりも低い場合(−A
1 )には、冷却水温度が零度よりも高い場合(+A2
)よりも長く設定すれば、バルブ制御用モータ16を
さらに細かく駆動制御させることができる。
【0023】更に、この制御手段20は、図5に示す如
く、アイドルスイッチ18がオンからオフ(e位置で示
す)になる加速運転になると、このe位置から所定待機
時間(VWT)経過後、バルブ開閉用モータ16をi位
置までの所定駆動時間(TTWT)だけ駆動制御し、減
速運転時にスロットルバルブ8が減速時目標開度よりも
閉動作しないようにバルブ開閉用モータ16に通電して
おけば、スロットルバルブ8が減速時目標開度よりも開
いているので、減速運転に移行した際に、スロットルバ
ルブ8が一旦減速時間目標開度よりも閉動作されること
がない。
く、アイドルスイッチ18がオンからオフ(e位置で示
す)になる加速運転になると、このe位置から所定待機
時間(VWT)経過後、バルブ開閉用モータ16をi位
置までの所定駆動時間(TTWT)だけ駆動制御し、減
速運転時にスロットルバルブ8が減速時目標開度よりも
閉動作しないようにバルブ開閉用モータ16に通電して
おけば、スロットルバルブ8が減速時目標開度よりも開
いているので、減速運転に移行した際に、スロットルバ
ルブ8が一旦減速時間目標開度よりも閉動作されること
がない。
【0024】この図5のスロットルバルブ8の制御によ
れば、アイドルスイッチ18がオンからオフになってか
ら所定待機時間(VWT)の経過後にバルブ開閉用モー
タ16を駆動させるので、車両の飛び出し等の問題の発
生を防止することができる。
れば、アイドルスイッチ18がオンからオフになってか
ら所定待機時間(VWT)の経過後にバルブ開閉用モー
タ16を駆動させるので、車両の飛び出し等の問題の発
生を防止することができる。
【0025】この結果、減速運転時に、スロットルバル
ブ8が減速時目標開度よりも開いているので、スロット
ルバルブ8が減速時目標開度よりも閉動作することがな
く、よって、ダッシュポット機能を適切に果せしめ、エ
ミッションの悪化やエンジンストール等の発生を防止す
ることができる。
ブ8が減速時目標開度よりも開いているので、スロット
ルバルブ8が減速時目標開度よりも閉動作することがな
く、よって、ダッシュポット機能を適切に果せしめ、エ
ミッションの悪化やエンジンストール等の発生を防止す
ることができる。
【0026】また、バルブ開閉用モータ16にスロット
ルポジショナセンサを内蔵する必要がないので、バルブ
開閉モータ16の構成を簡単にし、コスト的にも有利と
することができる。
ルポジショナセンサを内蔵する必要がないので、バルブ
開閉モータ16の構成を簡単にし、コスト的にも有利と
することができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、アイドル開度から開き側に設定された減
速時目標開度よりもスロットルバルブが開かれる加速運
転と減速時目標開度よりも大なるスロットル開度から減
速時目標開度側にスロットルバルブが閉じられる減速運
転との少なくとも一方の運転開始時から所定待機時間経
過後に、スロットルバルブが減速時目標開度よりも閉動
作するのを阻止すべくバルブ開閉用モータを所定駆動時
間だけ駆動制御する制御手段を設けたことにより、減速
運転時に、スロットルバルブが減速時目標開度よりも開
いているので、スロットルバルブが減速時目標開度より
も閉動作することがなく、よって、ダッシュポット機能
を適切に果せしめ、エミッションの悪化やエンジンスト
ール等の発生を防止し得る。
発明によれば、アイドル開度から開き側に設定された減
速時目標開度よりもスロットルバルブが開かれる加速運
転と減速時目標開度よりも大なるスロットル開度から減
速時目標開度側にスロットルバルブが閉じられる減速運
転との少なくとも一方の運転開始時から所定待機時間経
過後に、スロットルバルブが減速時目標開度よりも閉動
作するのを阻止すべくバルブ開閉用モータを所定駆動時
間だけ駆動制御する制御手段を設けたことにより、減速
運転時に、スロットルバルブが減速時目標開度よりも開
いているので、スロットルバルブが減速時目標開度より
も閉動作することがなく、よって、ダッシュポット機能
を適切に果せしめ、エミッションの悪化やエンジンスト
ール等の発生を防止し得る。
【0028】また、バルブ開閉用モータにスロットルポ
ジショナセンサを内蔵する必要がないので、バルブ開閉
モータの構成を簡単にし、コスト的にも有利とし得る。
ジショナセンサを内蔵する必要がないので、バルブ開閉
モータの構成を簡単にし、コスト的にも有利とし得る。
【図1】スロットル制御装置のシステム構成図である。
【図2】減速運転時のスロットルバルブ制御を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】減速運転時のバルブ開閉用モータの駆動制御を
説明するタイムチャートである。
説明するタイムチャートである。
【図4】冷却水温度と所定駆動時間との関係図である。
【図5】加速運転時のバルブ開閉用モータの駆動制御を
説明するタイムチャートである。
説明するタイムチャートである。
【図6】従来におけるスロットル制御装置のシステム構
成図である。
成図である。
【図7】機関回転数と機関吸入空気とスロットル開度と
の関係図である。
の関係図である。
2 内燃機関
4 スロットルバルブ制御装置
8 スロットルバルブ
12 スロットルセンサ
16 バルブ開閉用モータ
18 アイドルスイッチ
20 制御手段
22 冷却水温度センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関がアイドル運転か否かを検知
してオン・オフするアイドルスイッチを設け、前記内燃
機関の特定運転時に前記スロットルバルブを開閉制御さ
せるバルブ開閉用モータを設けた内燃機関のスロットル
バルブ制御装置において、アイドル開度から開き側に設
定された減速時目標開度よりも前記スロットルバルブが
開かれる加速運転と前記減速時目標開度よりも大なるス
ロットル開度から前記減速時目標開度側に前記スロット
ルバルブが閉じられる減速運転との少なくとも一方の運
転開始時から所定待機時間経過後に、前記スロットルバ
ルブが前記減速時目標開度よりも閉動作するのを阻止す
べく前記バルブ開閉用モータを駆動制御する制御手段を
設けたことを特徴とする内燃機関のスロットルバルブ制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5833591A JPH04276143A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 内燃機関のスロットルバルブ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5833591A JPH04276143A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 内燃機関のスロットルバルブ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276143A true JPH04276143A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13081450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5833591A Pending JPH04276143A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 内燃機関のスロットルバルブ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276143A (ja) |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP5833591A patent/JPH04276143A/ja active Pending
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