JPH0427647B2 - - Google Patents
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- JPH0427647B2 JPH0427647B2 JP57223565A JP22356582A JPH0427647B2 JP H0427647 B2 JPH0427647 B2 JP H0427647B2 JP 57223565 A JP57223565 A JP 57223565A JP 22356582 A JP22356582 A JP 22356582A JP H0427647 B2 JPH0427647 B2 JP H0427647B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- conductor
- contact
- circuit board
- pull
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この出願の発明はDIP.ロータリ.コードスイ
ツチに関するものである。
ツチに関するものである。
(従来の技術)
先ず従来より使用されているこの種のスイツチ
を添付図面を参照して説明する。第1図乃至第3
図は従来例のこの種のスイツチ外部形状を図示す
るもので、ハウジングa内にロータbがデイスク
(図示せず)を介してベースd上を回転自在に配
設される。前記ベースdより一本の共通端子c
(コモン端子という)と四本の端子eが突設する。
を添付図面を参照して説明する。第1図乃至第3
図は従来例のこの種のスイツチ外部形状を図示す
るもので、ハウジングa内にロータbがデイスク
(図示せず)を介してベースd上を回転自在に配
設される。前記ベースdより一本の共通端子c
(コモン端子という)と四本の端子eが突設する。
この種のロータリ.コードスイツチの目的は、
デイスクと共にロータbを回動し、所定の位置に
設定することにより、例えば4ビツトのデジタル
信号を取り出すことである。これがため第4図に
図示のように、スイツチS1,S2,S3,S4がロータ
bの各々のポジシヨンに対し適宜にON、OFFに
よる通電不通電をなして16種類のコード出力を得
る様構成されている。
デイスクと共にロータbを回動し、所定の位置に
設定することにより、例えば4ビツトのデジタル
信号を取り出すことである。これがため第4図に
図示のように、スイツチS1,S2,S3,S4がロータ
bの各々のポジシヨンに対し適宜にON、OFFに
よる通電不通電をなして16種類のコード出力を得
る様構成されている。
(発明の解決しようとする問題点)
然し乍らこのロータリ.コードスイツチにおい
ては、配線上煩瑣複雑な構成となり、製作上面倒
である等の欠陥が生じた。これらの配線構成を示
すための一例として第5図を提示する。図示の
IC理論回路においては、スレツシヨルドレベル
を十分に保証するために各信号ラインを抵抗Rで
電源ラインVccに接続する。この方式をプルアツ
プと言い、この抵抗をプルアツプ抵抗という。又
論理によつては、スイツチのコモン端子cを電源
ラインVccに接続し、抵抗をグランドGに落すこ
ともできる。この方式をプルダウンと言う。前記
のプルアツプ方式にしても亦プルダウン方式を採
用するにしても、スイツチ1個に対し複数本の抵
抗が必要である。従つてプリントパターン等の設
計は当然複雑且つ面倒となる。
ては、配線上煩瑣複雑な構成となり、製作上面倒
である等の欠陥が生じた。これらの配線構成を示
すための一例として第5図を提示する。図示の
IC理論回路においては、スレツシヨルドレベル
を十分に保証するために各信号ラインを抵抗Rで
電源ラインVccに接続する。この方式をプルアツ
プと言い、この抵抗をプルアツプ抵抗という。又
論理によつては、スイツチのコモン端子cを電源
ラインVccに接続し、抵抗をグランドGに落すこ
ともできる。この方式をプルダウンと言う。前記
のプルアツプ方式にしても亦プルダウン方式を採
用するにしても、スイツチ1個に対し複数本の抵
抗が必要である。従つてプリントパターン等の設
計は当然複雑且つ面倒となる。
次に同様な使用例として、第6図を提示する。
この使用例においては、ロータリ.コードスイツ
チを複数個並べて1、10、100……の桁としてア
ドレス設定等に用いられる場合である。アドレス
番号を読みとるためには、デコーダfからの共通
ラインにスイツチの端子を接続し、順次各スイツ
チのコモン端子cをグランドダウンして読みとる
ものである。そのためには前記第1使用例で説明
したプルアツプ抵抗の外に、各スイツチ毎に4個
のダイオードを必要とする。例えば1位のスイツ
チgが2を表し、又10位のスイツチhが6を表わ
している場合にあつては、1位を読み取るために
1位スイツチgのコモン端子cをグランドに落す
と1、2、4、8の信号ラインのうち2のみがL
レベルになるはずであるが、10位のスイツチhの
スイツチの中では2、4が10位のスイツチhのコ
モン端子cを介して接続しているため、ダイオー
ドが存在しない場合には、4の信号ラインもLレ
ベルに落ちて、1位の桁は6として扱われてしま
うことになる。そこで前記構成のコードスイツチ
をフアクシミリ等で電話番号の設定用として採用
しようとすれば、通常この種のコードスイツチが
10個も必要であると共にこれらのスイツチの周囲
に4本の抵抗と40本のダイオードを用いねばなら
ない。そのため使用するプリント基板等の設計は
複雑困難を極めるばかりかプリント基板面積も大
となり且つ組立てコストの増大する等の欠陥があ
つた。
この使用例においては、ロータリ.コードスイツ
チを複数個並べて1、10、100……の桁としてア
ドレス設定等に用いられる場合である。アドレス
番号を読みとるためには、デコーダfからの共通
ラインにスイツチの端子を接続し、順次各スイツ
チのコモン端子cをグランドダウンして読みとる
ものである。そのためには前記第1使用例で説明
したプルアツプ抵抗の外に、各スイツチ毎に4個
のダイオードを必要とする。例えば1位のスイツ
チgが2を表し、又10位のスイツチhが6を表わ
している場合にあつては、1位を読み取るために
1位スイツチgのコモン端子cをグランドに落す
と1、2、4、8の信号ラインのうち2のみがL
レベルになるはずであるが、10位のスイツチhの
スイツチの中では2、4が10位のスイツチhのコ
モン端子cを介して接続しているため、ダイオー
ドが存在しない場合には、4の信号ラインもLレ
ベルに落ちて、1位の桁は6として扱われてしま
うことになる。そこで前記構成のコードスイツチ
をフアクシミリ等で電話番号の設定用として採用
しようとすれば、通常この種のコードスイツチが
10個も必要であると共にこれらのスイツチの周囲
に4本の抵抗と40本のダイオードを用いねばなら
ない。そのため使用するプリント基板等の設計は
複雑困難を極めるばかりかプリント基板面積も大
となり且つ組立てコストの増大する等の欠陥があ
つた。
(問題を解決するための手段)
本発明は前記従来例の各種の欠陥を克服するこ
とを目的とするものであり、ハウジンング10内
に回動自在のロータ12とベース14の一部を収
容し、前記ベース14内に埋め込まれた回路基板
30の端部に一個のコモン端子16、一個のプル
アツプ端子18、複数の出力端子20を設け、前
記回路基板30上面に設けたコモン端子接点導体
46cと出力端子20と同数の接点導体46a,
46b,46d,46e上にはベース14の溝3
4内に収容した接点部36a〜36eが接触可能
に配設され、前記コモン端子接点導体46cをコ
モン端子16に接続し、又前記出力端子と同数の
接点導体46a,46b,46d,46eをそれ
ぞれ接続した導体パターン47aを下面に設ける
と共に、プルアツプ端子20に接続したプルアツ
プ端子導体47cと出力端子20に接続した出力
端子導体47bとを下面に配設し、前記プルアツ
プ端子導体47cと前記出力端子導体47bとを
出力端子20と同数の抵抗体50で接続し、前記
導体パターン47aと出力端子導体47bとを出
力端子20と同数のダイオード32で接続してな
り、ロータ12と共にデイスク38が回転する
際、ベース14の溝34内に収納した接点部36
a〜36eのうちコモン端子接点部36c上端は
ロータ2のデイスク38下面に形成したパターン
の一定個所に、その他の接点部36a,36b,
36d,36eの上端はロータ2と共に回動する
デイスク38のパターンのいずれかに逐次接触可
能となしたDIP.ロータリ.コードスイツチであ
る。
とを目的とするものであり、ハウジンング10内
に回動自在のロータ12とベース14の一部を収
容し、前記ベース14内に埋め込まれた回路基板
30の端部に一個のコモン端子16、一個のプル
アツプ端子18、複数の出力端子20を設け、前
記回路基板30上面に設けたコモン端子接点導体
46cと出力端子20と同数の接点導体46a,
46b,46d,46e上にはベース14の溝3
4内に収容した接点部36a〜36eが接触可能
に配設され、前記コモン端子接点導体46cをコ
モン端子16に接続し、又前記出力端子と同数の
接点導体46a,46b,46d,46eをそれ
ぞれ接続した導体パターン47aを下面に設ける
と共に、プルアツプ端子20に接続したプルアツ
プ端子導体47cと出力端子20に接続した出力
端子導体47bとを下面に配設し、前記プルアツ
プ端子導体47cと前記出力端子導体47bとを
出力端子20と同数の抵抗体50で接続し、前記
導体パターン47aと出力端子導体47bとを出
力端子20と同数のダイオード32で接続してな
り、ロータ12と共にデイスク38が回転する
際、ベース14の溝34内に収納した接点部36
a〜36eのうちコモン端子接点部36c上端は
ロータ2のデイスク38下面に形成したパターン
の一定個所に、その他の接点部36a,36b,
36d,36eの上端はロータ2と共に回動する
デイスク38のパターンのいずれかに逐次接触可
能となしたDIP.ロータリ.コードスイツチであ
る。
(実施例)
そこで本明細書の添付図面を参照して、本発明
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第7図乃至第9図において、ハウジング10内
にロータ12がデイスク(図示せず)を介してベ
ース上面を回動自在に収容される。ベース14に
は、コモン端子16、プルアツプ端子18並びに
複数個の出力端子20が装着された回路基板30
を収容する。符号22は後述するようにロータ1
2の上面に刻設した回動用スリツトである。第1
0図において、ハウジング10内には外側にクリ
ツクばね部24を、又下面にベース14の中心突
起部26に嵌合可能な孔部28を具えたロータ1
2が収容される。符号15はハウジング10とロ
ータ12との間を密閉するために両部材間に嵌挿
されたOリングである。ハウジング10に嵌着さ
れたベース14には、セラミツク等よりなる回路
基板30が埋め込まれ、その上面には後述する導
体46a,46b,46c,46d,46eが、
又その下面には後述するようにダイオード32、
低抗体50並びに導体群が配設される。又回路基
板30の上面に到達するようにベース14に穿設
した複数の角状溝孔34には接点部36a,36
b,36c,36d,36eが収容される。前記
ロータ12の下面に設けた突起部(図示せず)は
デイスク38上面に穿設した対向穴部(図示せ
ず)に嵌合する。前記デイスク38の中心部はベ
ース突起部26に嵌挿され、ロータ12の回動に
伴つてベース14上面を回動自在である。
にロータ12がデイスク(図示せず)を介してベ
ース上面を回動自在に収容される。ベース14に
は、コモン端子16、プルアツプ端子18並びに
複数個の出力端子20が装着された回路基板30
を収容する。符号22は後述するようにロータ1
2の上面に刻設した回動用スリツトである。第1
0図において、ハウジング10内には外側にクリ
ツクばね部24を、又下面にベース14の中心突
起部26に嵌合可能な孔部28を具えたロータ1
2が収容される。符号15はハウジング10とロ
ータ12との間を密閉するために両部材間に嵌挿
されたOリングである。ハウジング10に嵌着さ
れたベース14には、セラミツク等よりなる回路
基板30が埋め込まれ、その上面には後述する導
体46a,46b,46c,46d,46eが、
又その下面には後述するようにダイオード32、
低抗体50並びに導体群が配設される。又回路基
板30の上面に到達するようにベース14に穿設
した複数の角状溝孔34には接点部36a,36
b,36c,36d,36eが収容される。前記
ロータ12の下面に設けた突起部(図示せず)は
デイスク38上面に穿設した対向穴部(図示せ
ず)に嵌合する。前記デイスク38の中心部はベ
ース突起部26に嵌挿され、ロータ12の回動に
伴つてベース14上面を回動自在である。
デイスク38の下面は適宜のパターンを設けた
プリント板を形成し(図示せず)、前記ロータの
回動に伴い前記パターンの所定個所が、接点部3
6との接触状況に応じて、スイツチに通電、不通
電作用をもたらすように構成する。
プリント板を形成し(図示せず)、前記ロータの
回動に伴い前記パターンの所定個所が、接点部3
6との接触状況に応じて、スイツチに通電、不通
電作用をもたらすように構成する。
ベース14の構成について更に詳説する。第1
1図は、端子群16,18,20を一次の板状体
より打抜き各端子が板状体の縁片40で連設され
ている状態のままベース14を合成樹脂等を用い
てインサート成形した上面を図示するもので、前
記縁片40をX−X及びY−Yの線で切り落して
所望の端子群を形成して後ベース14端部に設け
た断部42でそれぞれ所定方向に折曲することに
より端子群はベースより垂下する。
1図は、端子群16,18,20を一次の板状体
より打抜き各端子が板状体の縁片40で連設され
ている状態のままベース14を合成樹脂等を用い
てインサート成形した上面を図示するもので、前
記縁片40をX−X及びY−Yの線で切り落して
所望の端子群を形成して後ベース14端部に設け
た断部42でそれぞれ所定方向に折曲することに
より端子群はベースより垂下する。
前記コモン端子16、プルアツプ端子18、出
力端子群20は、それぞれ前記回路基板30の両
側に装着されるが、その一方法として、第11図
のB−Bの線に沿つた断面図である第12図に図
示のように、前記端子の端部に設けた二又部44
により回路基板30の両側を狭持してもよい。
力端子群20は、それぞれ前記回路基板30の両
側に装着されるが、その一方法として、第11図
のB−Bの線に沿つた断面図である第12図に図
示のように、前記端子の端部に設けた二又部44
により回路基板30の両側を狭持してもよい。
第13図は回路基板30の上面図で、接点導体
46a,46b,46c,46d,46eが配設
されるが、この内接点導体46cはコモン端子接
点導体である。これらの導体は導電ペーストを印
刷後焼成すればよい。前記接点導体46a,46
b,46d,46e上にはそれぞれ接点部36
a,36b,36d,36eが又コモン端子接点
導体46c上にはコモン端子接点部36cが接触
可能に配設される。
46a,46b,46c,46d,46eが配設
されるが、この内接点導体46cはコモン端子接
点導体である。これらの導体は導電ペーストを印
刷後焼成すればよい。前記接点導体46a,46
b,46d,46e上にはそれぞれ接点部36
a,36b,36d,36eが又コモン端子接点
導体46c上にはコモン端子接点部36cが接触
可能に配設される。
又第14図で図示のように、回路基板30の下
面には、上面の前記コモン端子接点導体46cに
スルーホール49を介してコモン端子16とコモ
ン端子導体47dが接続され、又上面の前記接点
導体46a,46b,46c,46dにはこれら
に対応して下面に設けた4個の導体パターン47
aがそれぞれスルーホール48を介して接続され
る。又回路基板30の下面には、プルアツプ端子
18が、プルアツプ端子導体47cと接続され又
出力端子群20は出力端子導体47b群へそれぞ
れ接続される。
面には、上面の前記コモン端子接点導体46cに
スルーホール49を介してコモン端子16とコモ
ン端子導体47dが接続され、又上面の前記接点
導体46a,46b,46c,46dにはこれら
に対応して下面に設けた4個の導体パターン47
aがそれぞれスルーホール48を介して接続され
る。又回路基板30の下面には、プルアツプ端子
18が、プルアツプ端子導体47cと接続され又
出力端子群20は出力端子導体47b群へそれぞ
れ接続される。
前記プルアツプ端子導体47cは、出力端子2
0と同数の抵抗体50により、前記出力端子導体
47bへそれぞれ接続されると共に出力端子20
と同数のダイオード32は出力端子導体47bと
導体パターン47aとに接続される。これらの導
体群及び抵抗体群はそれぞれペーストを印刷後焼
成したものである。又これらの部材は図示のよう
にそれぞれ関係の端子並びにダイオード32にハ
ンダ付けにより連結される。4個のダイオード3
2はパツケージ中に収容されそれぞれアノード側
は出力端子導体47bに又カソード側は導体パタ
ーン47aに接続するが、これと反対の接続方式
も使用回路の論理によつては可能であることは勿
論である。
0と同数の抵抗体50により、前記出力端子導体
47bへそれぞれ接続されると共に出力端子20
と同数のダイオード32は出力端子導体47bと
導体パターン47aとに接続される。これらの導
体群及び抵抗体群はそれぞれペーストを印刷後焼
成したものである。又これらの部材は図示のよう
にそれぞれ関係の端子並びにダイオード32にハ
ンダ付けにより連結される。4個のダイオード3
2はパツケージ中に収容されそれぞれアノード側
は出力端子導体47bに又カソード側は導体パタ
ーン47aに接続するが、これと反対の接続方式
も使用回路の論理によつては可能であることは勿
論である。
尚本発明の実施例において使用するダイオード
32は、いわゆるミニモールドパツケージに収め
られた小型ダイオードで4端子で構成され、1パ
ツケージに2個のダイオードが収容されているの
で、第10図、第14図に2個のダイオード32
が図示されているが、ダイオード4本分が存在す
れば、1パツケージでもよいことは勿論である。
32は、いわゆるミニモールドパツケージに収め
られた小型ダイオードで4端子で構成され、1パ
ツケージに2個のダイオードが収容されているの
で、第10図、第14図に2個のダイオード32
が図示されているが、ダイオード4本分が存在す
れば、1パツケージでもよいことは勿論である。
前記のように回路基板30に導体其他関係部材
を取付けて後これを合成樹脂等によるインサート
成形をなし、しかる後縁部40をX−X、Y−Y
の線で切り落し、各端子を段部42で折曲垂下さ
せることにより本発明のDIP.ロータリコードス
イツチが完成する。又このスイツチの回路は第1
5図に図示の通りである。すなわち1本のコモン
端子16と複数の出力端子20を具え、別にプル
アツプ端子18とを設け、前記プルアツプ端子1
8の導体47cと複数の出力端子20の導体47
bとを出力端子20と同数の抵抗体50で接続す
ると共に出力端子20の導体47bと導体パター
ン47aとを出力端子と同数のダイオード32で
接続する。ロータ12のスリツト22にドライバ
を挿入して所定方向に所定角度回動させることに
より、ばね部24がロータ12内側でクリツク音
を発生し、ロータ12がデイスク38と共にベー
ス14上面を摺動することによりデイスクに設け
たパターンの接点部36a…36eに対する接触
状態に応じて通電不通電となり、スイツチの作動
が行われる。
を取付けて後これを合成樹脂等によるインサート
成形をなし、しかる後縁部40をX−X、Y−Y
の線で切り落し、各端子を段部42で折曲垂下さ
せることにより本発明のDIP.ロータリコードス
イツチが完成する。又このスイツチの回路は第1
5図に図示の通りである。すなわち1本のコモン
端子16と複数の出力端子20を具え、別にプル
アツプ端子18とを設け、前記プルアツプ端子1
8の導体47cと複数の出力端子20の導体47
bとを出力端子20と同数の抵抗体50で接続す
ると共に出力端子20の導体47bと導体パター
ン47aとを出力端子と同数のダイオード32で
接続する。ロータ12のスリツト22にドライバ
を挿入して所定方向に所定角度回動させることに
より、ばね部24がロータ12内側でクリツク音
を発生し、ロータ12がデイスク38と共にベー
ス14上面を摺動することによりデイスクに設け
たパターンの接点部36a…36eに対する接触
状態に応じて通電不通電となり、スイツチの作動
が行われる。
この際コモン端子接点部36cの下端は回路基
板30上面に形成したコモン端子導体46cと、
その上端はデイスク38に設けたプリント板のパ
ターンの一定個所に常に接触しているが、その他
の接点部36a,36b,36d,36eの下端
は回路基板30上面の接点導体46a,46b,
46d,46eに接触しているが、それらの上端
はロータ12と共に回転するデイスク38に形成
したパターンに逐次接触するものである。
板30上面に形成したコモン端子導体46cと、
その上端はデイスク38に設けたプリント板のパ
ターンの一定個所に常に接触しているが、その他
の接点部36a,36b,36d,36eの下端
は回路基板30上面の接点導体46a,46b,
46d,46eに接触しているが、それらの上端
はロータ12と共に回転するデイスク38に形成
したパターンに逐次接触するものである。
本発明は基板の両面に電子素子を配設したもの
をベース内に収納したものであり、スイツチの構
造並びに回路は極めて簡単で、複雑な設計を必要
とせず、使用基板の面積も小さく、小型化されて
いるから各種小型電気機器に採用できる等の効果
がある。
をベース内に収納したものであり、スイツチの構
造並びに回路は極めて簡単で、複雑な設計を必要
とせず、使用基板の面積も小さく、小型化されて
いるから各種小型電気機器に採用できる等の効果
がある。
添付第1図乃至第6図は従来例のDIP.ロータ
リ.コードスイツチを図示する。 第1図は従来例のDIP.ロータリ.コードスイ
ツチの平面図。第2図は第1図の側面図。第3図
は第1底面図。第4図、第5図、第6図は従来例
のDIP.ロータリ.コードスイツチの回路図。第
7図乃至第15図は本発明に係るDIP.ロータリ.
コードスイツチの一実施例を図示する。第7図は
本発明に係るDIP.ロータリ.コードスイツチの
平面図。第8図は第7図の側面図。第9図は第1
図の底面図。第10図は第7図のA−Aに沿つた
断面図。第11図は回路基板にインサート成形を
施し縁部を切断しない前の平面図。第12図は第
11図のB−Bの線に沿つた断面図。第13図は
セラミツク基板の表面でベースにインサート成形
前の状態を図示する平面図。第14図は第13図
の底面図。第15図は本発明に係るスイツチの回
路図。 10……ハウジング、12……ロータ、14…
…ベース、16……コモン端子、18……プルア
ツプ端子、20……出力端子、30……回路基
板、32……ダイオード、34……溝、36a,
36b,36c,36d,36e……接点部、3
8……デイスク、46a,46b,46d,46
e……接点導体(回路基板上面)、46c……コ
モン端子接点導体、47a……導体パターン(回
路基板裏面)、47b……出力端子導体、47c
……プルアツプ端子導体、47d……コモン端子
導体(回路基板裏面)、48,49……スルーホ
ール、50……抵抗体。
リ.コードスイツチを図示する。 第1図は従来例のDIP.ロータリ.コードスイ
ツチの平面図。第2図は第1図の側面図。第3図
は第1底面図。第4図、第5図、第6図は従来例
のDIP.ロータリ.コードスイツチの回路図。第
7図乃至第15図は本発明に係るDIP.ロータリ.
コードスイツチの一実施例を図示する。第7図は
本発明に係るDIP.ロータリ.コードスイツチの
平面図。第8図は第7図の側面図。第9図は第1
図の底面図。第10図は第7図のA−Aに沿つた
断面図。第11図は回路基板にインサート成形を
施し縁部を切断しない前の平面図。第12図は第
11図のB−Bの線に沿つた断面図。第13図は
セラミツク基板の表面でベースにインサート成形
前の状態を図示する平面図。第14図は第13図
の底面図。第15図は本発明に係るスイツチの回
路図。 10……ハウジング、12……ロータ、14…
…ベース、16……コモン端子、18……プルア
ツプ端子、20……出力端子、30……回路基
板、32……ダイオード、34……溝、36a,
36b,36c,36d,36e……接点部、3
8……デイスク、46a,46b,46d,46
e……接点導体(回路基板上面)、46c……コ
モン端子接点導体、47a……導体パターン(回
路基板裏面)、47b……出力端子導体、47c
……プルアツプ端子導体、47d……コモン端子
導体(回路基板裏面)、48,49……スルーホ
ール、50……抵抗体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジンング内に回動自在のロータとベース
の一部を収容し、前記ベース内に埋め込まれた回
路基板の端部に一個のコモン端子、一個のプルア
ツプ端子、複数の出力端子を設け、前記回路基板
上面に設けたコモン端子接点導体と出力端子と同
数の接点導体上にはそれぞれベースの溝内に収容
した接点部が接触可能に配設され、前記コモン端
子接点導体をコモン端子に接続し、又前記出力端
子と同数の接点導体をそれぞれ接続した導体パタ
ーンを下面に設けると共に、プルアツプ端子に接
続したプルアツプ端子導体と出力端子に接続した
出力端子体とを下面に配設し、前記プルアツプ端
子導体と前記出力端子導体とを出力端子と同数の
抵抗体で接続し、前記導体パターンと出力端子導
体とを出力端子と同数のダイオードで接続してな
り、ロータと共にデイスクが回転する際、ベース
溝内に収納した接点部のうちコモン端子接点部上
端はロータのデイスクに形成したパターンの一定
個所に、その他の接点部の上端はロータと共に回
動するデイスクのパターンのいずれかに逐次接触
可能となしたDIP.ロータリ.コードスイツチ。 2 出力端子、プルアツプ端子、コモン端子の端
部を二又状に形成し、これらの二又部で回路基板
を挟持したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のDIP.ロータリ.コードスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22356582A JPS59114713A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22356582A JPS59114713A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114713A JPS59114713A (ja) | 1984-07-02 |
| JPH0427647B2 true JPH0427647B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=16800147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22356582A Granted JPS59114713A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114713A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176014A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-01 | コパル電子株式会社 | Dip ロ−タリ コ−ドスイツチ |
| JPS62195938U (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-12 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055934B2 (ja) * | 1978-10-19 | 1985-12-07 | オムロン株式会社 | デジタルスイツチ |
| JPS5577107A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-10 | Pioneer Electronic Corp | Electric part internally containing electron element |
| JPS6128350Y2 (ja) * | 1979-07-17 | 1986-08-22 | ||
| JPS5947934U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-30 | 富士電機株式会社 | デジタルスイツチ |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22356582A patent/JPS59114713A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114713A (ja) | 1984-07-02 |
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