JPH04277142A - 紙送り装置 - Google Patents
紙送り装置Info
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- JPH04277142A JPH04277142A JP3424891A JP3424891A JPH04277142A JP H04277142 A JPH04277142 A JP H04277142A JP 3424891 A JP3424891 A JP 3424891A JP 3424891 A JP3424891 A JP 3424891A JP H04277142 A JPH04277142 A JP H04277142A
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- Japan
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- paper
- roller
- cut
- feed roller
- paper feed
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 21
- 230000035553 feeding performance Effects 0.000 description 5
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2601/00—Problem to be solved or advantage achieved
- B65H2601/20—Avoiding or preventing undesirable effects
- B65H2601/25—Damages to handled material
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙送り装置に関し、更に
詳細には用紙トレイに積層状態で収納された単票用紙を
重送することなく紙送りする構成に関する。
詳細には用紙トレイに積層状態で収納された単票用紙を
重送することなく紙送りする構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の紙送り装置は、紙送りロ
ーラの回転により単票用紙を送出するものが知られてい
る。この用紙送りローラは、回転により単票用紙との間
で生じる摩擦力により単票用紙を送出するものであるた
め、その摩擦力が大きい程良好な給紙性能を有する。こ
のためこの紙送りローラはゴム等の弾性部材により形成
され紙送りローラを単票用紙に押圧して弾性変形させる
ことにより単票用紙との接触面積あるいは摩擦力を増大
させていた。
ーラの回転により単票用紙を送出するものが知られてい
る。この用紙送りローラは、回転により単票用紙との間
で生じる摩擦力により単票用紙を送出するものであるた
め、その摩擦力が大きい程良好な給紙性能を有する。こ
のためこの紙送りローラはゴム等の弾性部材により形成
され紙送りローラを単票用紙に押圧して弾性変形させる
ことにより単票用紙との接触面積あるいは摩擦力を増大
させていた。
【0003】また給紙経路を挟んで用紙送りローラの逆
方向には単票用紙を反給紙方向に押戻す方向に回転する
重送防止ローラが設けられている。
方向には単票用紙を反給紙方向に押戻す方向に回転する
重送防止ローラが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の給紙ロー
ラは、ゴム等の弾性部材のみから形成されていたため、
その弾性変形に限界があり、単票用紙への押圧力を増大
し過ぎると、紙送りローラと単票用紙との摩擦力に対し
て、送出すべき単票用紙とその下方の単票用紙との間の
摩擦力の方が大きくなる。従って、単票用紙の重送が生
じてしまうといった問題があった。また紙送りローラを
長期間使用すると、ローラ表面が摩耗して摩擦力不足に
なり、当初の給紙性能が得られなくなってしまうといっ
た問題もある。
ラは、ゴム等の弾性部材のみから形成されていたため、
その弾性変形に限界があり、単票用紙への押圧力を増大
し過ぎると、紙送りローラと単票用紙との摩擦力に対し
て、送出すべき単票用紙とその下方の単票用紙との間の
摩擦力の方が大きくなる。従って、単票用紙の重送が生
じてしまうといった問題があった。また紙送りローラを
長期間使用すると、ローラ表面が摩耗して摩擦力不足に
なり、当初の給紙性能が得られなくなってしまうといっ
た問題もある。
【0005】また用紙送りローラと単票用紙との接触面
積を大きくするために接触圧を増大させると重送防止ロ
ーラに対して単票用紙が強く押し付けられるので、単票
用紙に傷が生じることがあった。
積を大きくするために接触圧を増大させると重送防止ロ
ーラに対して単票用紙が強く押し付けられるので、単票
用紙に傷が生じることがあった。
【0006】一方こうした問題を解決するために、2つ
の回転軸の間にゴム等の弾性部材からなるベルトをかけ
、このベルトを回転させることにより単票用紙を送出す
るようにしたベルト方式の紙送りローラも考えられてい
る。このベルト方式の紙送りローラにおいては、単票用
紙とローラ表面とを面接触させることができるので、上
記従来の紙送りローラに比べてきわめて良好な給紙性能
が得られるものの、構造が複雑になり、従来より使用さ
れている紙送りローラ用の駆動軸の他に従動軸を設ける
必要があるといった問題点があった。
の回転軸の間にゴム等の弾性部材からなるベルトをかけ
、このベルトを回転させることにより単票用紙を送出す
るようにしたベルト方式の紙送りローラも考えられてい
る。このベルト方式の紙送りローラにおいては、単票用
紙とローラ表面とを面接触させることができるので、上
記従来の紙送りローラに比べてきわめて良好な給紙性能
が得られるものの、構造が複雑になり、従来より使用さ
れている紙送りローラ用の駆動軸の他に従動軸を設ける
必要があるといった問題点があった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、構造が簡単で良好な紙送り特性
を有する紙送り装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、構造が簡単で良好な紙送り特性
を有する紙送り装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の紙送り装置は、用紙トレイに積層状態で収納
された単票用紙を一枚ずつ分離して送り出す紙送り装置
であって、単票用紙の紙面に接触し、回転により生ずる
摩擦力によって単票用紙を分離送出する円筒状に形成さ
れた外壁部と、該外壁部を円筒状に配設保持するととも
に上記外壁部が単票用紙と接触したときにその接触圧に
より弾性変形して上記外壁部の単票用紙との接触部を平
面状とする弾性を有する保持部とより構成され、単票用
紙を給紙方向に付勢する方向に回転する紙送りローラと
、前記給紙ローラと用紙搬送経路を挟んで逆の位置に設
けられ、単票用紙を反給紙方向に付勢する方向に回転す
る重送防止ローラとを有することを特徴とする。
に本発明の紙送り装置は、用紙トレイに積層状態で収納
された単票用紙を一枚ずつ分離して送り出す紙送り装置
であって、単票用紙の紙面に接触し、回転により生ずる
摩擦力によって単票用紙を分離送出する円筒状に形成さ
れた外壁部と、該外壁部を円筒状に配設保持するととも
に上記外壁部が単票用紙と接触したときにその接触圧に
より弾性変形して上記外壁部の単票用紙との接触部を平
面状とする弾性を有する保持部とより構成され、単票用
紙を給紙方向に付勢する方向に回転する紙送りローラと
、前記給紙ローラと用紙搬送経路を挟んで逆の位置に設
けられ、単票用紙を反給紙方向に付勢する方向に回転す
る重送防止ローラとを有することを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の紙送り装置では、
紙送りローラが単票用紙に接触すると、その外壁部が変
形して該単票用紙と面接触する。つまり従来の紙送りロ
ーラと比して少ない接触圧で大きな接触面積を持つこと
ができる。このためこの紙送りローラに接触している単
票用紙が搬送方向に確実に送られる。一方この単票用紙
と重なって送られた単票用紙は重送防止ローラにより戻
され搬送されない。このとき紙送りローラの接触圧と同
様に前記単票用紙と重送防止ローラとの接触圧も小さい
ため、紙送りローラによって送られる単票用紙の裏面に
傷等がつくことがない。
紙送りローラが単票用紙に接触すると、その外壁部が変
形して該単票用紙と面接触する。つまり従来の紙送りロ
ーラと比して少ない接触圧で大きな接触面積を持つこと
ができる。このためこの紙送りローラに接触している単
票用紙が搬送方向に確実に送られる。一方この単票用紙
と重なって送られた単票用紙は重送防止ローラにより戻
され搬送されない。このとき紙送りローラの接触圧と同
様に前記単票用紙と重送防止ローラとの接触圧も小さい
ため、紙送りローラによって送られる単票用紙の裏面に
傷等がつくことがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0011】プリンタ本体10は、内部幅方向に延びる
円筒状のプラテンローラ2を備える。このプラテンロー
ラ2は公知の駆動モータにより回転する。このプラテン
ローラ2の前方には該プラテンローラ2に沿って移動可
能な印字ヘッド3が保持される。またプラテンローラ2
の下方にはペーパーパン4が設けられ、プラテンローラ
2と協働して用紙経路を形成するとともに、該ペーパー
パン4にはプラテンローラ2に連動して回転するローラ
5が取り付けられている。また給紙経路の要所にはガイ
ド板7が設けられている。
円筒状のプラテンローラ2を備える。このプラテンロー
ラ2は公知の駆動モータにより回転する。このプラテン
ローラ2の前方には該プラテンローラ2に沿って移動可
能な印字ヘッド3が保持される。またプラテンローラ2
の下方にはペーパーパン4が設けられ、プラテンローラ
2と協働して用紙経路を形成するとともに、該ペーパー
パン4にはプラテンローラ2に連動して回転するローラ
5が取り付けられている。また給紙経路の要所にはガイ
ド板7が設けられている。
【0012】図1に示すごとく、プリンタ10の上面後
部には、印字前の単票用紙Pを積層保持するための用紙
幅方向に並んだ一対の給紙トレイ12を備えたオートカ
ットシートフィーダー(以下ACSFと称す)14がプ
リンタ本体10と着脱可能に取り付けられている。また
プリンタ10の上面中央には印字後の単票用紙Pが排出
される一対の排紙トレイ16を備えた排紙スタッカ18
が同様に着脱可能に取り付けられている。この排紙トレ
イ16における下端の上方には排紙ローラ16aが設け
られ、該排紙ローラ16aに対して排紙された単票用紙
Pを押し付ける板ばね16bが、排紙スタッカ18のフ
レーム内面に取り付けられている。
部には、印字前の単票用紙Pを積層保持するための用紙
幅方向に並んだ一対の給紙トレイ12を備えたオートカ
ットシートフィーダー(以下ACSFと称す)14がプ
リンタ本体10と着脱可能に取り付けられている。また
プリンタ10の上面中央には印字後の単票用紙Pが排出
される一対の排紙トレイ16を備えた排紙スタッカ18
が同様に着脱可能に取り付けられている。この排紙トレ
イ16における下端の上方には排紙ローラ16aが設け
られ、該排紙ローラ16aに対して排紙された単票用紙
Pを押し付ける板ばね16bが、排紙スタッカ18のフ
レーム内面に取り付けられている。
【0013】またプリンタ10の上面前部には、外部か
らの各種指令を入力するための操作部が設けられている
。
らの各種指令を入力するための操作部が設けられている
。
【0014】次にACSF14について説明する。前記
給紙トレイ12の下辺上方には、駆動軸20が設けられ
ている。この駆動軸20には、上記給紙トレイ12と連
動して移動可能な左右一対の給紙ローラユニット22が
設けられている。この給紙ローラユニット22には、上
記給紙トレイ12に積層配置された単票用紙Pの上部に
接触する給紙ローラ24が前記駆動軸20に設けられ、
給紙ローラ24の中央側横には図2に示す様にL字型の
保持部26が取り付けられている。
給紙トレイ12の下辺上方には、駆動軸20が設けられ
ている。この駆動軸20には、上記給紙トレイ12と連
動して移動可能な左右一対の給紙ローラユニット22が
設けられている。この給紙ローラユニット22には、上
記給紙トレイ12に積層配置された単票用紙Pの上部に
接触する給紙ローラ24が前記駆動軸20に設けられ、
給紙ローラ24の中央側横には図2に示す様にL字型の
保持部26が取り付けられている。
【0015】この保持部26は前期駆動軸20とは連動
せず、絶えず用紙経路側を向いている。この保持部26
の用紙経路と対向する面には摩擦係数の低い金属の押え
板28が取り付けられ、該押え板28は経路を通過する
単票用紙Pに対して接触する。給紙ローラ24は駆動軸
20に対して偏心して設けられており、通常時には前記
積層された単票用紙Pから離隔した位相に保持される。 そして前記駆動軸20の回転により給紙ローラ24表面
が積層された単票用紙Pと接触して単票用紙Pの最上位
の一枚を分離送出する。
せず、絶えず用紙経路側を向いている。この保持部26
の用紙経路と対向する面には摩擦係数の低い金属の押え
板28が取り付けられ、該押え板28は経路を通過する
単票用紙Pに対して接触する。給紙ローラ24は駆動軸
20に対して偏心して設けられており、通常時には前記
積層された単票用紙Pから離隔した位相に保持される。 そして前記駆動軸20の回転により給紙ローラ24表面
が積層された単票用紙Pと接触して単票用紙Pの最上位
の一枚を分離送出する。
【0016】次に上記給紙ローラ24の構成を図1を参
照して説明する。この給紙ローラ24は図から明かなよ
うに表面に凹凸が形成され、その凹凸面が単票用紙Pに
直接接触される外壁部40と、駆動軸20に嵌合される
回転軸42と、外壁部40を回転軸42周囲に円筒状に
配置保持する保持部44とから構成される。
照して説明する。この給紙ローラ24は図から明かなよ
うに表面に凹凸が形成され、その凹凸面が単票用紙Pに
直接接触される外壁部40と、駆動軸20に嵌合される
回転軸42と、外壁部40を回転軸42周囲に円筒状に
配置保持する保持部44とから構成される。
【0017】この保持部44は、回転軸42に嵌合され
る円筒状の軸部44aと該軸部44a周囲に放射状に設
けられた板状部材44bから構成され、外壁部40とと
もに弾性変形可能なゴム材により一体成形される。
る円筒状の軸部44aと該軸部44a周囲に放射状に設
けられた板状部材44bから構成され、外壁部40とと
もに弾性変形可能なゴム材により一体成形される。
【0018】この様に構成された給紙ローラ24におい
ては、保持部44の各板状体44b間が空間となるため
、保持部44自体の弾性は外壁部40の弾性に対し著し
く弱いものとなる。このため駆動軸20が回転して外壁
部40が単票用紙Pと接触すると図1に示すごとくその
接触圧により保持部44の板状部44bが弾性変形して
外壁部40の単票用紙Pとの接触部が平面状となる。
ては、保持部44の各板状体44b間が空間となるため
、保持部44自体の弾性は外壁部40の弾性に対し著し
く弱いものとなる。このため駆動軸20が回転して外壁
部40が単票用紙Pと接触すると図1に示すごとくその
接触圧により保持部44の板状部44bが弾性変形して
外壁部40の単票用紙Pとの接触部が平面状となる。
【0019】上記用紙経路における給紙ローラとの作用
位置下面には、図3に示すように単票用紙Pを給紙経路
に沿って案内するための案内板30が取り付けられてい
るが、この案内板30は、上記給紙ローラ24と対向す
る位置には図3に示す様に貫通孔30aが設けられてい
る。そしてこの貫通孔30aを介して給紙ローラ24及
び押え板28は重送防止ローラ34に接触している。ま
た押え板28と対向する位置にも同様に重送防止ローラ
34が設けられている。この重送防止ローラ34は、表
面が円滑な樹脂により構成されている。この重送防止ロ
ーラ34は下部駆動軸36に嵌入されており、この下部
駆動軸36は重送防止ローラ34が搬送される単票用紙
Pに、その搬送方向に対して逆方向(図1における時計
方向)に付勢するように回転する。この下部駆動軸36
は前記プラテンローラ2に取り付けられたプラテン歯車
より動力が伝達されている。
位置下面には、図3に示すように単票用紙Pを給紙経路
に沿って案内するための案内板30が取り付けられてい
るが、この案内板30は、上記給紙ローラ24と対向す
る位置には図3に示す様に貫通孔30aが設けられてい
る。そしてこの貫通孔30aを介して給紙ローラ24及
び押え板28は重送防止ローラ34に接触している。ま
た押え板28と対向する位置にも同様に重送防止ローラ
34が設けられている。この重送防止ローラ34は、表
面が円滑な樹脂により構成されている。この重送防止ロ
ーラ34は下部駆動軸36に嵌入されており、この下部
駆動軸36は重送防止ローラ34が搬送される単票用紙
Pに、その搬送方向に対して逆方向(図1における時計
方向)に付勢するように回転する。この下部駆動軸36
は前記プラテンローラ2に取り付けられたプラテン歯車
より動力が伝達されている。
【0020】そしてその給紙ローラ12及び前記重送防
止ローラの給紙経路下流には上記ローラから給紙された
単票用紙Pをプリンタ1内に送出する大小一対の送りロ
ーラ35a及び該送りローラ35aに連動紙手回転する
従動ローラ35bが備えられている。この送りローラ3
5aは駆動軸37に嵌入され、該駆動軸37と連動して
回転する。
止ローラの給紙経路下流には上記ローラから給紙された
単票用紙Pをプリンタ1内に送出する大小一対の送りロ
ーラ35a及び該送りローラ35aに連動紙手回転する
従動ローラ35bが備えられている。この送りローラ3
5aは駆動軸37に嵌入され、該駆動軸37と連動して
回転する。
【0021】前記重送防止ローラ34は給紙ローラ12
の回転により、前記最上位の単票用紙Pのみならずその
単票用紙Pとの摩擦によりその下位の単票用紙Pが重送
された場合に、その重送された単票用紙Pを給紙トレイ
12側に戻すためのものである。この重送防止ローラ3
4の単票用紙Pに対する摩擦係数は、前記給紙ローラ2
4の単票用紙Pに対する摩擦係数及び送りローラ35a
の単票用紙Pに対する摩擦係数よりも小さく、単票用紙
P同士の摩擦係数よりも大きくしている。このため最上
位の単票用紙Pは前記給紙ローラ24によりプリンタ側
に付勢を受けても、下位のものについては逆方向に付勢
を受けるため、両単票用紙Pは分離する。このとき給紙
ローラ24により重送されず一枚のみが送出された場合
には前記重送防止ローラ34の摩擦力が前記送りローラ
35a及び従動ローラ35bの摩擦力よりも小さいため
、問題なく送られる。
の回転により、前記最上位の単票用紙Pのみならずその
単票用紙Pとの摩擦によりその下位の単票用紙Pが重送
された場合に、その重送された単票用紙Pを給紙トレイ
12側に戻すためのものである。この重送防止ローラ3
4の単票用紙Pに対する摩擦係数は、前記給紙ローラ2
4の単票用紙Pに対する摩擦係数及び送りローラ35a
の単票用紙Pに対する摩擦係数よりも小さく、単票用紙
P同士の摩擦係数よりも大きくしている。このため最上
位の単票用紙Pは前記給紙ローラ24によりプリンタ側
に付勢を受けても、下位のものについては逆方向に付勢
を受けるため、両単票用紙Pは分離する。このとき給紙
ローラ24により重送されず一枚のみが送出された場合
には前記重送防止ローラ34の摩擦力が前記送りローラ
35a及び従動ローラ35bの摩擦力よりも小さいため
、問題なく送られる。
【0022】給紙ローラ24の駆動軸20及び送りロー
ラ35aの駆動軸37にはACSF14のサイドケース
に設けられた周知のギヤ機構を介してプリンタ10の前
記プラテン歯車側から動力が伝達される。この給紙ロー
ラ24に至る動力伝達経路には、一回転クラッチが介在
している。
ラ35aの駆動軸37にはACSF14のサイドケース
に設けられた周知のギヤ機構を介してプリンタ10の前
記プラテン歯車側から動力が伝達される。この給紙ロー
ラ24に至る動力伝達経路には、一回転クラッチが介在
している。
【0023】上記構成を有する本装置の作用を以下に説
明する。通常時には前記給紙ローラ24は前記外壁部4
0が単票用紙Pより離間した位相に保持されている。給
紙動作時にはまず駆動軸20が一回転することにより給
紙ローラ24により単票用紙Pをプリンタ1内に送出さ
せる。この動作は前記一回転クラッチの作用により行わ
れる。この給紙ローラ24が一回転することにより、積
層された単票用紙Pの最上位の一枚が案内板30に沿っ
て送られ、その先端が停止状態にある前記送りローラ3
5a及び従動ローラ35bの間に至り、僅かにたわんだ
状態になる。
明する。通常時には前記給紙ローラ24は前記外壁部4
0が単票用紙Pより離間した位相に保持されている。給
紙動作時にはまず駆動軸20が一回転することにより給
紙ローラ24により単票用紙Pをプリンタ1内に送出さ
せる。この動作は前記一回転クラッチの作用により行わ
れる。この給紙ローラ24が一回転することにより、積
層された単票用紙Pの最上位の一枚が案内板30に沿っ
て送られ、その先端が停止状態にある前記送りローラ3
5a及び従動ローラ35bの間に至り、僅かにたわんだ
状態になる。
【0024】このとき前記重送防止ローラ34は図1に
おける時計方向に回転し、上記最上位の単票用紙Pに連
れて送られてきた単票用紙Pを、反給紙方向に戻す。な
お上記の様に給紙ローラ24に比してこの重送防止ロー
ラ34はその摩擦係数が低いため、最上位の単票用紙P
についてはこの重送防止ローラ34に戻されることなく
送られる。
おける時計方向に回転し、上記最上位の単票用紙Pに連
れて送られてきた単票用紙Pを、反給紙方向に戻す。な
お上記の様に給紙ローラ24に比してこの重送防止ロー
ラ34はその摩擦係数が低いため、最上位の単票用紙P
についてはこの重送防止ローラ34に戻されることなく
送られる。
【0025】そしてこの給紙ローラ24は再びその外壁
部40が前記単票用紙Pより離間した状態で停止する。 前記送りローラ35aは前記給紙ローラ24の外壁部4
0が単票用紙Pの表面より離間する直前に回転を始め、
それ以降については単票用紙Pはこの送りローラ35a
及び従動ローラ35bの回転により搬送される。
部40が前記単票用紙Pより離間した状態で停止する。 前記送りローラ35aは前記給紙ローラ24の外壁部4
0が単票用紙Pの表面より離間する直前に回転を始め、
それ以降については単票用紙Pはこの送りローラ35a
及び従動ローラ35bの回転により搬送される。
【0026】前記給紙ローラ24が離間した後は、図4
に示す様に搬送される単票用紙Pの上面は前記押え板2
8により押圧されるため、単票用紙Pはその後も裏面に
おいて重送防止ローラ34適度な圧力で接触している。 このため給紙ローラ24離間後も、重送は確実に防止さ
れる。
に示す様に搬送される単票用紙Pの上面は前記押え板2
8により押圧されるため、単票用紙Pはその後も裏面に
おいて重送防止ローラ34適度な圧力で接触している。 このため給紙ローラ24離間後も、重送は確実に防止さ
れる。
【0027】このACSF14から送出された単票用紙
Pは、ガイド板7によりプリンタ10内のプラテンロー
ラ2まで案内される。すると単票用紙Pは、プラテンロ
ーラ2の回転と、ガイド板18及びローラ5の作用とに
より、プラテンローラ2に巻き付き、印字ヘッド4によ
って印字される。その後単票用紙Pは板ばね16bを湾
曲させて該板ばね16bと排紙ローラ16a間に進入し
、それらの作用によって排紙スタッカ16側に排出され
る。
Pは、ガイド板7によりプリンタ10内のプラテンロー
ラ2まで案内される。すると単票用紙Pは、プラテンロ
ーラ2の回転と、ガイド板18及びローラ5の作用とに
より、プラテンローラ2に巻き付き、印字ヘッド4によ
って印字される。その後単票用紙Pは板ばね16bを湾
曲させて該板ばね16bと排紙ローラ16a間に進入し
、それらの作用によって排紙スタッカ16側に排出され
る。
【0028】上記のように本発明を具体化した本実施例
の装置では、保持部を備えず、単にゴム等の弾性材のみ
によって成形した従来の紙送りローラと比し弱い押圧力
でローラ表面と単票用紙表面との接触面積を大きくし、
摩擦力を強くする。従って極めて良好な給紙性能が得ら
れるようになる。また従来の紙送りローラに比し、弱い
押圧力で単票用紙との接触面積を大きくすることができ
るために、ローラ表面の摩耗が少なく、また同時に重送
防止ローラと単票用紙との接触圧も少なくできるために
、単票用紙に傷がつくこともすくない。
の装置では、保持部を備えず、単にゴム等の弾性材のみ
によって成形した従来の紙送りローラと比し弱い押圧力
でローラ表面と単票用紙表面との接触面積を大きくし、
摩擦力を強くする。従って極めて良好な給紙性能が得ら
れるようになる。また従来の紙送りローラに比し、弱い
押圧力で単票用紙との接触面積を大きくすることができ
るために、ローラ表面の摩耗が少なく、また同時に重送
防止ローラと単票用紙との接触圧も少なくできるために
、単票用紙に傷がつくこともすくない。
【0029】また給紙ローラにより単票用紙との摩擦力
を増大して給紙性能を向上できるだけでなく、摩擦分離
ローラ及び逆送ローラにより単票用紙の分離性能をも向
上できるので、半紙のような極めて薄い単票用紙からハ
ガキのような極めて厚い単票用紙まで、単票用紙の種類
を問わず良好に給紙できるようになる。
を増大して給紙性能を向上できるだけでなく、摩擦分離
ローラ及び逆送ローラにより単票用紙の分離性能をも向
上できるので、半紙のような極めて薄い単票用紙からハ
ガキのような極めて厚い単票用紙まで、単票用紙の種類
を問わず良好に給紙できるようになる。
【0030】また上記実施例では、給紙ローラの保持部
を外壁部より弱弾性とするために、保持部を、軸部と軸
部から放射状に設けられた複数の板状体とにより構成し
たが、外壁部より弱弾性のゴムやスポンジ等により構成
してもよい。
を外壁部より弱弾性とするために、保持部を、軸部と軸
部から放射状に設けられた複数の板状体とにより構成し
たが、外壁部より弱弾性のゴムやスポンジ等により構成
してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明の紙送り装置では、ベルト方式の従来の装置に比して
構造が格段に簡略な上、同程度の信頼性で確実な用紙送
りが可能である。また接触圧が少なくてよいので単票用
紙に傷をつけることもない。
明の紙送り装置では、ベルト方式の従来の装置に比して
構造が格段に簡略な上、同程度の信頼性で確実な用紙送
りが可能である。また接触圧が少なくてよいので単票用
紙に傷をつけることもない。
【図1】本実施例の装置の主要部分の断面の構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】一方の給紙ユニットを示す正面図である。
【図3】給紙ユニットの給紙ローラを取り外した状態で
を示す上面図である。
を示す上面図である。
【図4】保持部の側面図である。
24 給紙ローラ
34 重送防止ローラ40
外壁部 42 保持部 P 単票用紙
外壁部 42 保持部 P 単票用紙
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙トレイに積層状態で収納された単
票用紙を一枚ずつ分離して送り出す紙送り装置であって
、単票用紙の紙面に接触し、回転により生ずる摩擦力に
よって単票用紙を分離送出する円筒状に形成された外壁
部と、該外壁部を円筒状に配設保持するとともに上記外
壁部が単票用紙と接触したときにその接触圧により弾性
変形して上記外壁部の単票用紙との接触部を平面状とす
る弾性を有する保持部とより構成され、単票用紙を給紙
方向に付勢する方向に回転する紙送りローラと、前記給
紙ローラと用紙搬送経路を挟んで逆の位置に設けられ、
単票用紙を反給紙方向に付勢する方向に回転する重送防
止ローラとを有することを特徴とする紙送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034248A JP3006109B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034248A JP3006109B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 紙送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277142A true JPH04277142A (ja) | 1992-10-02 |
| JP3006109B2 JP3006109B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=12408868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3034248A Expired - Fee Related JP3006109B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3006109B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3034248A patent/JP3006109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3006109B2 (ja) | 2000-02-07 |
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Legal Events
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