JPH04277398A - 管内通線具 - Google Patents
管内通線具Info
- Publication number
- JPH04277398A JPH04277398A JP3035787A JP3578791A JPH04277398A JP H04277398 A JPH04277398 A JP H04277398A JP 3035787 A JP3035787 A JP 3035787A JP 3578791 A JP3578791 A JP 3578791A JP H04277398 A JPH04277398 A JP H04277398A
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- Japan
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- spring wire
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- wire passing
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、先端近傍に特定の第一
巻き方向を有する第一スプリングワイヤ部を備え、挿入
対象の管に対して挿入操作される管内通線具に関する。
巻き方向を有する第一スプリングワイヤ部を備え、挿入
対象の管に対して挿入操作される管内通線具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような管内通線具は、管内ラ
イニング等の場合の管内通線用に使用されている。こう
いった管内通線具の構造について以下に説明する。この
管内通線具は、スプリングワイヤ部とこのスプリングワ
イヤ部の先端側に設けられる通常球形のガイド部材を備
えて構成され、管内通線装置に連結されて使用される。 ここで管内通線作業にあたっては、基端側の主スプリン
グワイヤが、管内通線装置の収納ドラムから回転されな
がら送り出されて、挿入対象の管に挿入操作される。こ
の時、主スプリングワイヤが受ける回転、押し込み操作
に伴って、この管内通線具全体もまた回転、押し込み操
作を受ける。さて、管内通線具におけるスプリングワイ
ヤ部の構成について説明すると、このスプリングワイヤ
部は、一般に、通常管内通線装置側の主スプリングワイ
ヤと、先端側の誘導用スプリングワイヤからなり、これ
らのスプリングワイヤの巻き方向は巻き方向を同じくし
て、単一の特定巻き方向を備えて構成されている。ここ
で、この誘導用スプリングワイヤは、前述の主スプリン
グワイヤに対してその巻き径を先端側に向かうほど小さ
くなる構成とされている。この場合は誘導用スプリング
ワイヤが軟らかな構造となるため、良好な通線効果を得
ることができている。ただし、従来の管内通線具におい
ては、スプリングワイヤ部は前述のように特定単一の巻
き方向(第一巻き方向と呼ぶ。)のみを有して構成され
ていた。
イニング等の場合の管内通線用に使用されている。こう
いった管内通線具の構造について以下に説明する。この
管内通線具は、スプリングワイヤ部とこのスプリングワ
イヤ部の先端側に設けられる通常球形のガイド部材を備
えて構成され、管内通線装置に連結されて使用される。 ここで管内通線作業にあたっては、基端側の主スプリン
グワイヤが、管内通線装置の収納ドラムから回転されな
がら送り出されて、挿入対象の管に挿入操作される。こ
の時、主スプリングワイヤが受ける回転、押し込み操作
に伴って、この管内通線具全体もまた回転、押し込み操
作を受ける。さて、管内通線具におけるスプリングワイ
ヤ部の構成について説明すると、このスプリングワイヤ
部は、一般に、通常管内通線装置側の主スプリングワイ
ヤと、先端側の誘導用スプリングワイヤからなり、これ
らのスプリングワイヤの巻き方向は巻き方向を同じくし
て、単一の特定巻き方向を備えて構成されている。ここ
で、この誘導用スプリングワイヤは、前述の主スプリン
グワイヤに対してその巻き径を先端側に向かうほど小さ
くなる構成とされている。この場合は誘導用スプリング
ワイヤが軟らかな構造となるため、良好な通線効果を得
ることができている。ただし、従来の管内通線具におい
ては、スプリングワイヤ部は前述のように特定単一の巻
き方向(第一巻き方向と呼ぶ。)のみを有して構成され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この結果上記従来技術
においては、その管への挿入操作において、挿入対象の
管に継手部や管内面の段差部があった場合に、以下に説
明するように問題を起こす場合があった。即ち回転を利
用して主スプリングワイヤ及びこの先端に接続される誘
導用スプリングワイヤを複雑な配管に通線しようとする
場合、管内通線具の先端部が前述の管内部の段差部に突
き当たり、回転を与えても、押し込み力を与えても、段
差部を乗り越えることができず、最終的にUターンした
り、破損してしまうことが起こる。
においては、その管への挿入操作において、挿入対象の
管に継手部や管内面の段差部があった場合に、以下に説
明するように問題を起こす場合があった。即ち回転を利
用して主スプリングワイヤ及びこの先端に接続される誘
導用スプリングワイヤを複雑な配管に通線しようとする
場合、管内通線具の先端部が前述の管内部の段差部に突
き当たり、回転を与えても、押し込み力を与えても、段
差部を乗り越えることができず、最終的にUターンした
り、破損してしまうことが起こる。
【0004】この現象を、図3に基づいて説明する。図
3上は、管内通線具1のガイド部材2が最初に、エルボ
3とこれに接続される接続配管4間の段差部5に当接し
た状態を示している。この状態からさらに回転、押し込
み操作が進行すると、ガイド部材2は段差部5に沿って
管周方向(図面上右側)Aに移動するとともに、スプリ
ングワイヤ部6が段差部5に当接し、ガイド部材2が管
内通線具1の送り込み側の内壁面7に当接する状態とな
る。この状態が図3中央に示されている。さらに押し込
み操作が進むと、スプリングワイヤ部6が段差部5に当
接したままで、ガイド部材2が押し戻され図3下に示す
ようにスプリングワイヤ部6がUターンした状態となる
。ここで、スプリングワイヤ部6が単一の巻き方向にの
みを巻回されているために、前述の回転、押し込み操作
に伴って、例えば常にガイド部材2が管外周方向にのみ
旋回力を与えられ上記のUターン状態を起こしやすかっ
たのである。こうした場合に、さらに押し込み操作が進
行すると最悪の場合、スプリングワイヤ部6がねじ切れ
てしまう危険性があった。
3上は、管内通線具1のガイド部材2が最初に、エルボ
3とこれに接続される接続配管4間の段差部5に当接し
た状態を示している。この状態からさらに回転、押し込
み操作が進行すると、ガイド部材2は段差部5に沿って
管周方向(図面上右側)Aに移動するとともに、スプリ
ングワイヤ部6が段差部5に当接し、ガイド部材2が管
内通線具1の送り込み側の内壁面7に当接する状態とな
る。この状態が図3中央に示されている。さらに押し込
み操作が進むと、スプリングワイヤ部6が段差部5に当
接したままで、ガイド部材2が押し戻され図3下に示す
ようにスプリングワイヤ部6がUターンした状態となる
。ここで、スプリングワイヤ部6が単一の巻き方向にの
みを巻回されているために、前述の回転、押し込み操作
に伴って、例えば常にガイド部材2が管外周方向にのみ
旋回力を与えられ上記のUターン状態を起こしやすかっ
たのである。こうした場合に、さらに押し込み操作が進
行すると最悪の場合、スプリングワイヤ部6がねじ切れ
てしまう危険性があった。
【0005】そこで本発明の目的は、例えば管内通線具
が継手、管内部の段差部等に当接してひっかかった場合
にも、以後の回転、押し込み操作に伴って管内通線具が
この段差部より自動的に離れて、管内通線具の順調な管
軸方向への挿入を行うことができる管内通線具を得るこ
とである。
が継手、管内部の段差部等に当接してひっかかった場合
にも、以後の回転、押し込み操作に伴って管内通線具が
この段差部より自動的に離れて、管内通線具の順調な管
軸方向への挿入を行うことができる管内通線具を得るこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明による管内通線具の特徴構成は、先端近傍に、
第一巻き方向とは逆の第二巻き方向を有する第二スプリ
ングワイヤ部を備えてあることにあり、その作用・効果
は次の通りである。
の本発明による管内通線具の特徴構成は、先端近傍に、
第一巻き方向とは逆の第二巻き方向を有する第二スプリ
ングワイヤ部を備えてあることにあり、その作用・効果
は次の通りである。
【0007】
【作用】つまり本願の管内通線具は、その先端部位に通
常の巻き方向である第一巻き方向を有する第一スプリン
グワイヤ部に加えて、この第一巻き方向とは逆の第二巻
き方向を有する第二スプリングワイヤ部を備えて構成さ
れるために、上述のように管内通線具の先端(例えば、
球状のガイド部材)が、管内の段差部にひっかかった状
態(図3上もしくは中央の図に示す状態)となっても、
その回動、押し込み操作により管内通線具が移動等を起
こす場合に、従来のように管内通線具の先端あるいはス
プリングワイヤ部が、管内壁側にのみ押し付けられたま
ま移動することはなく、第二スプリングワイヤ部の作用
により先端等が管の中央部側に跳ねる等の挙動を起こし
、段差部へのひっかかりが外れて、その結果こういった
段差部を問題無く通過することができる。
常の巻き方向である第一巻き方向を有する第一スプリン
グワイヤ部に加えて、この第一巻き方向とは逆の第二巻
き方向を有する第二スプリングワイヤ部を備えて構成さ
れるために、上述のように管内通線具の先端(例えば、
球状のガイド部材)が、管内の段差部にひっかかった状
態(図3上もしくは中央の図に示す状態)となっても、
その回動、押し込み操作により管内通線具が移動等を起
こす場合に、従来のように管内通線具の先端あるいはス
プリングワイヤ部が、管内壁側にのみ押し付けられたま
ま移動することはなく、第二スプリングワイヤ部の作用
により先端等が管の中央部側に跳ねる等の挙動を起こし
、段差部へのひっかかりが外れて、その結果こういった
段差部を問題無く通過することができる。
【0008】
【発明の効果】従って今まで通過が困難であった、カエ
リの大きな継手、継手同士の組み合わせ、角度が管内通
線具の通過に対して悪条件なもの等に対する通線性が、
この管内通線具を採用することにより格段に向上するこ
ととなった。即ち、例えば段差部等に当接してひっかか
った場合にも、以後の回転、押し込み操作に伴ってこの
段差部より自動的に離れて、順調な管内通線ができる管
内通線具が得られ、通線作業を確実に行えるようになっ
たのである。
リの大きな継手、継手同士の組み合わせ、角度が管内通
線具の通過に対して悪条件なもの等に対する通線性が、
この管内通線具を採用することにより格段に向上するこ
ととなった。即ち、例えば段差部等に当接してひっかか
った場合にも、以後の回転、押し込み操作に伴ってこの
段差部より自動的に離れて、順調な管内通線ができる管
内通線具が得られ、通線作業を確実に行えるようになっ
たのである。
【0009】
【実施例】本願の実施例を図面に基づいて説明する。図
1は、本願の管内通線具10を取り付けた構成の管内通
線装置12が示されている。さらに、図2に、エルボ段
差部13における本願の管内通線具10の挿入操作での
挙動が示されている。
1は、本願の管内通線具10を取り付けた構成の管内通
線装置12が示されている。さらに、図2に、エルボ段
差部13における本願の管内通線具10の挿入操作での
挙動が示されている。
【0010】先ず、図1に基づいてこの管内通線具10
、管内通線装置12の構成を説明する。この管内通線装
置12は、管内通線具10が巻き取り収納される収納ド
ラム部14と、この収納ドラム部14に対してその送り
出し側に設けられる送り出し部15とを備えて構成され
ている。そして、管内通線具10の主スプリングワイヤ
11は、この送り出し部15により挿入対象の管16内
に、その軸周りに回転しながら押し出されて、挿入操作
される。この管内通線具10は、その先端部位に球状の
ガイド部材17を備え、さらにこのガイド部材17に連
結して、誘導用スプリングワイヤ18を備えている。 この誘導用スプリングワイヤ18は、その基端側におい
て前述の主スプリングワイヤ11に接続されているので
あるが、その巻き径が順次先端側(ガイド部材側)に向
かうに従って細くなる構成が採用されている。さらにこ
の誘導用スプリンワイヤ18は、基端側の第一スプリン
グワイヤ部18aと第二スプリングワイヤ部18bとを
有している。ここで、第一スプリングワイヤ部18aは
、前述の主スプリングワイヤ11と巻き方向(この方向
を第一巻き方向と呼ぶ。)が同一であり、さらに第二ス
プリングワイヤ部18bは前述の巻き方向とは逆の巻き
方向(この方向を第二巻き方向と呼ぶ。)に構成されて
いる。ここでこの第二スプリングワイヤ部18bの長さ
は、管16が25Aから35Aのものに対して12cm
程度であり、通線対象となる管16内周の倍(管内径の
5倍)程度の長さである。
、管内通線装置12の構成を説明する。この管内通線装
置12は、管内通線具10が巻き取り収納される収納ド
ラム部14と、この収納ドラム部14に対してその送り
出し側に設けられる送り出し部15とを備えて構成され
ている。そして、管内通線具10の主スプリングワイヤ
11は、この送り出し部15により挿入対象の管16内
に、その軸周りに回転しながら押し出されて、挿入操作
される。この管内通線具10は、その先端部位に球状の
ガイド部材17を備え、さらにこのガイド部材17に連
結して、誘導用スプリングワイヤ18を備えている。 この誘導用スプリングワイヤ18は、その基端側におい
て前述の主スプリングワイヤ11に接続されているので
あるが、その巻き径が順次先端側(ガイド部材側)に向
かうに従って細くなる構成が採用されている。さらにこ
の誘導用スプリンワイヤ18は、基端側の第一スプリン
グワイヤ部18aと第二スプリングワイヤ部18bとを
有している。ここで、第一スプリングワイヤ部18aは
、前述の主スプリングワイヤ11と巻き方向(この方向
を第一巻き方向と呼ぶ。)が同一であり、さらに第二ス
プリングワイヤ部18bは前述の巻き方向とは逆の巻き
方向(この方向を第二巻き方向と呼ぶ。)に構成されて
いる。ここでこの第二スプリングワイヤ部18bの長さ
は、管16が25Aから35Aのものに対して12cm
程度であり、通線対象となる管16内周の倍(管内径の
5倍)程度の長さである。
【0011】以下に、図2に基づいてこの管内通線具1
0の作用について説明する。この通線過程が図2に示さ
れている。図2上は、管内通線具10のガイド部材17
が最初に、エルボ19とこれに接続される接続配管20
間の段差部21に当接した状態を示している。この状態
からさらに回転、押し込み操作が進行すると、ガイド部
材17は段差部21に沿って管周方向(図面上右側)に
移動するとともに、誘導用スプリングワイヤ18が段差
部21に当接し、ガイド部材17が管内通線具10の送
り込み側の内壁面22側に移動する。この状態が図2中
央に示されている。ここで管内通線具10の回転、押し
込み操作に伴って、ガイド部材17及びこれに連接され
るスプリングワイヤ18は管内壁との関係から、断続的
な移動をするのであるが、本願の管内通線具10におい
ては、互いに巻き方向を逆に構成された第一、第二スプ
リングワイヤ部18a,18bを備えるため、これらの
部位の挙動が同一状態(例えば常にガイド部材17を管
内壁方向に付勢するように)となることはない。従って
、この移動時に、図2中央に二点鎖線で示すように、ガ
イド部材17が管の中央側に跳躍することにより、押し
込み作用とともに、管軸方向の管内通線具10の正常な
通線状態を得ることが可能となるのである。この状態が
、図2下に示されている。
0の作用について説明する。この通線過程が図2に示さ
れている。図2上は、管内通線具10のガイド部材17
が最初に、エルボ19とこれに接続される接続配管20
間の段差部21に当接した状態を示している。この状態
からさらに回転、押し込み操作が進行すると、ガイド部
材17は段差部21に沿って管周方向(図面上右側)に
移動するとともに、誘導用スプリングワイヤ18が段差
部21に当接し、ガイド部材17が管内通線具10の送
り込み側の内壁面22側に移動する。この状態が図2中
央に示されている。ここで管内通線具10の回転、押し
込み操作に伴って、ガイド部材17及びこれに連接され
るスプリングワイヤ18は管内壁との関係から、断続的
な移動をするのであるが、本願の管内通線具10におい
ては、互いに巻き方向を逆に構成された第一、第二スプ
リングワイヤ部18a,18bを備えるため、これらの
部位の挙動が同一状態(例えば常にガイド部材17を管
内壁方向に付勢するように)となることはない。従って
、この移動時に、図2中央に二点鎖線で示すように、ガ
イド部材17が管の中央側に跳躍することにより、押し
込み作用とともに、管軸方向の管内通線具10の正常な
通線状態を得ることが可能となるのである。この状態が
、図2下に示されている。
【0012】従って、本願の管内通線具10においては
、先端部分に通常の巻き方向とは逆の第二巻き方向の第
二スプリングワイヤ部18bを備えることにより、それ
以外スプリングワイヤ部18aとは、逆の挙動を示し、
今まで乗り越えられなかったり、曲がれなかった管特定
部位を簡単に通過させることができるようになった。実
際の実施例に即して説明すると、エルボを12箇所有し
、全長が8から10mの配管に対して通線作業をおこな
おうとした場合、従来の単一の巻き方向のみを有するス
プリングワイヤ部を備えた管内通線具においては、その
成功率が8割程度であったのに対して、本願の第一、第
二スプリングワイヤ部18a,18bを備えた管内通線
具10を使用すると、その成功率は10割となった。
、先端部分に通常の巻き方向とは逆の第二巻き方向の第
二スプリングワイヤ部18bを備えることにより、それ
以外スプリングワイヤ部18aとは、逆の挙動を示し、
今まで乗り越えられなかったり、曲がれなかった管特定
部位を簡単に通過させることができるようになった。実
際の実施例に即して説明すると、エルボを12箇所有し
、全長が8から10mの配管に対して通線作業をおこな
おうとした場合、従来の単一の巻き方向のみを有するス
プリングワイヤ部を備えた管内通線具においては、その
成功率が8割程度であったのに対して、本願の第一、第
二スプリングワイヤ部18a,18bを備えた管内通線
具10を使用すると、その成功率は10割となった。
【0013】〔別実施例〕本願の別実施例を以下に箇条
書きする。 (イ)上記の実施例においては、管内通線具10の基端
側に第一スプリングワイヤ部18aを、その先端側にガ
イド部材17と連結状態で第二スプリングワイヤ部18
bを設ける例を示したが、この位置関係を逆にしたり、
第一スプリングワイヤ18aの中間部に第二スプリング
ワイヤ部18bを設けるものとすることも可能である。 またこの個数についてもその制限はない。
書きする。 (イ)上記の実施例においては、管内通線具10の基端
側に第一スプリングワイヤ部18aを、その先端側にガ
イド部材17と連結状態で第二スプリングワイヤ部18
bを設ける例を示したが、この位置関係を逆にしたり、
第一スプリングワイヤ18aの中間部に第二スプリング
ワイヤ部18bを設けるものとすることも可能である。 またこの個数についてもその制限はない。
【0014】(ロ)さらに第二スプリングワイヤ部18
bの、巻き径、線径等、巻き方向以外のスプリングの諸
要件について、これらを任意に選定することが可能であ
る。
bの、巻き径、線径等、巻き方向以外のスプリングの諸
要件について、これらを任意に選定することが可能であ
る。
【0015】(ハ)さらに、上記の実施例においては、
巻き径が先端側ほど細くなっている誘導用スプリングワ
イヤ18を備えた構成を示したが、本願の構造は単に主
スプリングワイヤ(これは全長に渡って一定の巻き径を
備えている。)11の先端側をそのままガイド部材17
に連結している場合にも、採用することが可能である。
巻き径が先端側ほど細くなっている誘導用スプリングワ
イヤ18を備えた構成を示したが、本願の構造は単に主
スプリングワイヤ(これは全長に渡って一定の巻き径を
備えている。)11の先端側をそのままガイド部材17
に連結している場合にも、採用することが可能である。
【0016】(ニ)また、上記の実施例において第二ス
プリングワイヤ部18bとしては、これがほぼ挿入対象
管の内周以上の長さを有していることが好ましい。
プリングワイヤ部18bとしては、これがほぼ挿入対象
管の内周以上の長さを有していることが好ましい。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】本願の管内通線具を備えた管内通線装置を示す
図
図
【図2】本願の管内通線具の通線状態を示す図
【図3】
従来の管内通線具の通線障害状態を示す図
従来の管内通線具の通線障害状態を示す図
10 管内通線具
16 管
18a 第一スプリングワイヤ部
18b 第二スプリングワイヤ部
Claims (1)
- 【請求項1】 先端近傍に特定の第一巻き方向を有す
る第一スプリングワイヤ部(18a)を備え、挿入対象
の管(16)に対して挿入操作される管内通線具(10
)であって、前記先端近傍に、前記第一巻き方向とは逆
の第二巻き方向を有する第二スプリングワイヤ部(18
b)を備えた管内通線具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035787A JPH04277398A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 管内通線具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035787A JPH04277398A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 管内通線具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277398A true JPH04277398A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=12451626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3035787A Pending JPH04277398A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 管内通線具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04277398A (ja) |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3035787A patent/JPH04277398A/ja active Pending
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