JPH04277529A - 金属体と合成ゴム体との接着方法 - Google Patents
金属体と合成ゴム体との接着方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属体とニトリルゴム
、ネオプレンゴムなどの合成ゴム体との接着方法に関す
る。
、ネオプレンゴムなどの合成ゴム体との接着方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、金属体とニトリルゴム、ネオプレ
ンゴムなどの合成ゴム体との接着には、それらの間に要
求される接着強度に応じて合成ゴム系接着剤または構造
物の基礎的な荷重を支えていない自荷重のみの製品箇所
に使用される非構造用テープが用いられる。
ンゴムなどの合成ゴム体との接着には、それらの間に要
求される接着強度に応じて合成ゴム系接着剤または構造
物の基礎的な荷重を支えていない自荷重のみの製品箇所
に使用される非構造用テープが用いられる。
【0003】合成ゴム系接着剤は、金属体と合成ゴム体
との接着強度に対する要求値が大きいときに用いられる
。合成ゴム系接着剤には、ニトリルゴム系接着剤、ネオ
プレンゴム系接着剤などがある。合成ゴム系接着剤によ
る接着方法では、金属体の接着面および合成ゴム体の接
着面に合成ゴム系接着剤を塗布し、金属体の接着面と合
成ゴム体の接着面とを重ね合わせ、金属体と合成ゴム体
とを圧着する。
との接着強度に対する要求値が大きいときに用いられる
。合成ゴム系接着剤には、ニトリルゴム系接着剤、ネオ
プレンゴム系接着剤などがある。合成ゴム系接着剤によ
る接着方法では、金属体の接着面および合成ゴム体の接
着面に合成ゴム系接着剤を塗布し、金属体の接着面と合
成ゴム体の接着面とを重ね合わせ、金属体と合成ゴム体
とを圧着する。
【0004】これに対し、非構造用テープは、金属体と
合成ゴム体との接着強度に対する要求値が小さいときに
用いられる。非構造用テープのうち比較的接着強度の高
いものに不織布基材の両面に粘着剤層が形成されている
両面粘着テープがある。非構造用テープによる接着方法
では、非構造用テープの一方の面の剥離紙をはがし、金
属体の接着面に非構造用テープの一方の面を貼り付け、
非構造用テープの他方の面の剥離紙をはがし、非構造用
テープの他方の面に合成ゴム体の接着面を貼り付け、金
属体の接着面と非構造用テープの接着面とを互いに圧着
する。
合成ゴム体との接着強度に対する要求値が小さいときに
用いられる。非構造用テープのうち比較的接着強度の高
いものに不織布基材の両面に粘着剤層が形成されている
両面粘着テープがある。非構造用テープによる接着方法
では、非構造用テープの一方の面の剥離紙をはがし、金
属体の接着面に非構造用テープの一方の面を貼り付け、
非構造用テープの他方の面の剥離紙をはがし、非構造用
テープの他方の面に合成ゴム体の接着面を貼り付け、金
属体の接着面と非構造用テープの接着面とを互いに圧着
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、合成ゴム系接
着剤による接着方法では、大きい接着強度が得られるが
、合成ゴム系接着剤の硬化時間は約72時間であるから
、互いに接着されている金属体と合成ゴム体とを次の工
程に移行するまで長時間に渡り放置する必要があり、ま
た、合成ゴム系接着剤を金属体の接着面および合成ゴム
体の接着面に塗布するときに合成ゴム系の接着剤の一部
が各接着面よりはみ出すことがあるから、接着面よりは
み出している接着剤を除去する作業が必要になる。その
結果、作業効率が低い。
着剤による接着方法では、大きい接着強度が得られるが
、合成ゴム系接着剤の硬化時間は約72時間であるから
、互いに接着されている金属体と合成ゴム体とを次の工
程に移行するまで長時間に渡り放置する必要があり、ま
た、合成ゴム系接着剤を金属体の接着面および合成ゴム
体の接着面に塗布するときに合成ゴム系の接着剤の一部
が各接着面よりはみ出すことがあるから、接着面よりは
み出している接着剤を除去する作業が必要になる。その
結果、作業効率が低い。
【0006】これに対し、非構造用テープによる接着で
は、非構造用テープの各面の剥離紙をはがし、非構造用
テープの各面に金属体の接着面と合成ゴムの接着面とを
それぞれ貼り付けることにより、金属体と合成ゴム体と
の接着が完了するから、金属体と合成ゴム体との接着作
業を容易にかつ短時間で行うことができる。しかし、合
成ゴム体の接着面の表層には添加剤および可塑剤が多量
に含まれているから、合成ゴム体の接着面と非構造用テ
ープの粘着剤層とは互いになじみ難く、合成ゴム体の形
状が細長い帯状であるとき、合成ゴム体の端部と非構造
用テープとの剥離が生じやすい。また、非構造用テープ
による接着方法で得られる接着強度は合成ゴム系接着剤
による接着方法で得られる接着強度よりかなり小さい。
は、非構造用テープの各面の剥離紙をはがし、非構造用
テープの各面に金属体の接着面と合成ゴムの接着面とを
それぞれ貼り付けることにより、金属体と合成ゴム体と
の接着が完了するから、金属体と合成ゴム体との接着作
業を容易にかつ短時間で行うことができる。しかし、合
成ゴム体の接着面の表層には添加剤および可塑剤が多量
に含まれているから、合成ゴム体の接着面と非構造用テ
ープの粘着剤層とは互いになじみ難く、合成ゴム体の形
状が細長い帯状であるとき、合成ゴム体の端部と非構造
用テープとの剥離が生じやすい。また、非構造用テープ
による接着方法で得られる接着強度は合成ゴム系接着剤
による接着方法で得られる接着強度よりかなり小さい。
【0007】本発明の目的は、合成ゴム系接着剤による
接着方法で得られる接着強度とほぼ同じ接着強度を得る
ことができ、かつ高い効率で接着作業をすることができ
る金属体と合成ゴム体との接着方法を提供することにあ
る。
接着方法で得られる接着強度とほぼ同じ接着強度を得る
ことができ、かつ高い効率で接着作業をすることができ
る金属体と合成ゴム体との接着方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、金属体と合成
ゴム体とを互いに接着する方法であって、合成ゴム系接
着剤とケトン系溶剤とを1:m(m≧1)の重量比で混
合し、該ケトン系溶剤で希釈されている合成ゴム系接着
剤を前記合成ゴム体の接着面に塗布し、該ケトン系溶剤
を揮発させた後、アクリルフォーム基材の両面に粘着剤
層が形成されている構造用テープで前記合成ゴム体の接
着面と前記金属体の接着面とを貼り付ける。前記合成ゴ
ム体はニトリルゴム材からなり、ニトリルゴム系接着剤
とメチルエチルケトンとを1:m(2<m<6)の重量
比で混合することが好ましい。前記合成ゴム体はネオプ
レンゴム材からなり、ネオプレンゴム系接着剤とメチル
エチルケトンとを1:m(1<m<3)の重量比で混合
することが好ましい。
ゴム体とを互いに接着する方法であって、合成ゴム系接
着剤とケトン系溶剤とを1:m(m≧1)の重量比で混
合し、該ケトン系溶剤で希釈されている合成ゴム系接着
剤を前記合成ゴム体の接着面に塗布し、該ケトン系溶剤
を揮発させた後、アクリルフォーム基材の両面に粘着剤
層が形成されている構造用テープで前記合成ゴム体の接
着面と前記金属体の接着面とを貼り付ける。前記合成ゴ
ム体はニトリルゴム材からなり、ニトリルゴム系接着剤
とメチルエチルケトンとを1:m(2<m<6)の重量
比で混合することが好ましい。前記合成ゴム体はネオプ
レンゴム材からなり、ネオプレンゴム系接着剤とメチル
エチルケトンとを1:m(1<m<3)の重量比で混合
することが好ましい。
【0009】
【作用】本発明の方法で金属体と合成ゴム体とを接着す
るとき、前記合成ゴム系接着剤と前記ケトン系溶剤とは
互いに混合され、該ケトン系溶剤で希釈されている合成
ゴム系接着剤は合成ゴム体の接着面に塗布される。前記
合成ゴム系接着剤は前記ケトン系溶剤で希釈されている
ことにより、前記合成ゴム系の接着剤の濃度は小さくな
るから、前記合成ゴム系接着剤を合成ゴム体の接着面に
層状に塗布することができ、該合成ゴム体の接着面に形
成される前記合成ゴム系接着剤層の厚さ寸法は合成ゴム
系接着剤を単独に塗布したときに形成される接着剤層の
厚さ寸法より小さくなる。
るとき、前記合成ゴム系接着剤と前記ケトン系溶剤とは
互いに混合され、該ケトン系溶剤で希釈されている合成
ゴム系接着剤は合成ゴム体の接着面に塗布される。前記
合成ゴム系接着剤は前記ケトン系溶剤で希釈されている
ことにより、前記合成ゴム系の接着剤の濃度は小さくな
るから、前記合成ゴム系接着剤を合成ゴム体の接着面に
層状に塗布することができ、該合成ゴム体の接着面に形
成される前記合成ゴム系接着剤層の厚さ寸法は合成ゴム
系接着剤を単独に塗布したときに形成される接着剤層の
厚さ寸法より小さくなる。
【0010】前記合成ゴム系接着剤の塗布後、前記ケト
ン系溶剤は揮発し、合成ゴム体の接着面の合成ゴム系接
着剤層は硬化し始める。合成ゴム体の接着面には薄いゴ
ム層が形成され、合成ゴム体の接着面の表層は前記ゴム
層で覆われる。前記ゴム層は前記合成ゴム系接着剤の主
成分である合成ゴムからなる。次いで、前記構造用テー
プで金属体の被着面と合成ゴム体の被着面とが貼り合わ
される。その結果、前記ケトン系溶剤が混合されている
前記合成ゴム系接着剤の合成ゴム体の接着面への塗布、
該ケトン系溶剤の短い時間の揮発および前記構造用テー
プで前記合成ゴム体の接着面と前記金属体の接着面との
貼り合わせによって、前記合成ゴム体と前記金属体との
接着が完了するから、接着作業を容易にかつ短時間で行
うことができる。
ン系溶剤は揮発し、合成ゴム体の接着面の合成ゴム系接
着剤層は硬化し始める。合成ゴム体の接着面には薄いゴ
ム層が形成され、合成ゴム体の接着面の表層は前記ゴム
層で覆われる。前記ゴム層は前記合成ゴム系接着剤の主
成分である合成ゴムからなる。次いで、前記構造用テー
プで金属体の被着面と合成ゴム体の被着面とが貼り合わ
される。その結果、前記ケトン系溶剤が混合されている
前記合成ゴム系接着剤の合成ゴム体の接着面への塗布、
該ケトン系溶剤の短い時間の揮発および前記構造用テー
プで前記合成ゴム体の接着面と前記金属体の接着面との
貼り合わせによって、前記合成ゴム体と前記金属体との
接着が完了するから、接着作業を容易にかつ短時間で行
うことができる。
【0011】合成ゴム体の接着面の表層は薄い前記ゴム
層で覆われていることにより、前記構造用テープの粘着
剤層は合成ゴム体の接着面のゴム層と接触するから、合
成ゴム体の接着面の表層に含まれている添加剤および可
塑剤によって接着性能が低下されず、金属体と合成ゴム
体との接着強度は高い値に維持される。
層で覆われていることにより、前記構造用テープの粘着
剤層は合成ゴム体の接着面のゴム層と接触するから、合
成ゴム体の接着面の表層に含まれている添加剤および可
塑剤によって接着性能が低下されず、金属体と合成ゴム
体との接着強度は高い値に維持される。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の金属体と合成ゴム体との接
着方法の実施例について図面を参照しながら説明する。 図1は本発明の金属体と合成ゴム体との接着方法でニト
リルゴム部材が側板に接着されている筐体の一部を示す
縦断面図である。
着方法の実施例について図面を参照しながら説明する。 図1は本発明の金属体と合成ゴム体との接着方法でニト
リルゴム部材が側板に接着されている筐体の一部を示す
縦断面図である。
【0013】内部に電子部品が収容されている筐体10
は、図1に示すように、アルミニウム製の箱体からなり
、その側板12には、電子部品の組み込み、修理、交換
のための開口14が設けられている。開口14は蓋板1
6で覆われ、蓋板16はボルト(図示せず)で側板12
に固定されている。
は、図1に示すように、アルミニウム製の箱体からなり
、その側板12には、電子部品の組み込み、修理、交換
のための開口14が設けられている。開口14は蓋板1
6で覆われ、蓋板16はボルト(図示せず)で側板12
に固定されている。
【0014】側板12と蓋板16との間には、細長い帯
状のニトリルゴム部材18が配置されている。ニトリル
ゴム部材18は側板12と蓋板16との間で圧縮変形さ
れ、ほこりなどが外部から蓋板16と側板12との間の
間隙を経て筐体10の内部に侵入することを防止してい
る。ニトリルゴム部材18と側板12とは互いに接着さ
れている。ニトリルゴム部材18の一方の面20にはニ
トリルゴム系接着剤からなる接着剤層22が形成されて
いる。ニトリルゴム系接着剤は、ソニーボンドSC21
0(製品名、ソニーケミカル株式会社製)からなる。
状のニトリルゴム部材18が配置されている。ニトリル
ゴム部材18は側板12と蓋板16との間で圧縮変形さ
れ、ほこりなどが外部から蓋板16と側板12との間の
間隙を経て筐体10の内部に侵入することを防止してい
る。ニトリルゴム部材18と側板12とは互いに接着さ
れている。ニトリルゴム部材18の一方の面20にはニ
トリルゴム系接着剤からなる接着剤層22が形成されて
いる。ニトリルゴム系接着剤は、ソニーボンドSC21
0(製品名、ソニーケミカル株式会社製)からなる。
【0015】ニトリルゴム部材18の一方の面20には
構造物の基礎的な荷重を支えている製品箇所に使用され
る構造用テープ24の一方の面が貼り付けられ、構造用
テープ24の他方の面は側板12に貼り付けられている
。構造用テープ24は、アクリルフォームからなる基材
26と、該基材26の各面に形成されている粘着剤層2
8とを有する。粘着剤層28の一方は接着剤層22に重
ね合わされ、粘着剤層28の他方は側板12に重ね合わ
されている。構造用テープ24は、スコッチY−493
0(製品名、住友スリーエム株式会社製)からなる。
構造物の基礎的な荷重を支えている製品箇所に使用され
る構造用テープ24の一方の面が貼り付けられ、構造用
テープ24の他方の面は側板12に貼り付けられている
。構造用テープ24は、アクリルフォームからなる基材
26と、該基材26の各面に形成されている粘着剤層2
8とを有する。粘着剤層28の一方は接着剤層22に重
ね合わされ、粘着剤層28の他方は側板12に重ね合わ
されている。構造用テープ24は、スコッチY−493
0(製品名、住友スリーエム株式会社製)からなる。
【0016】次に、筐体10の側板12とニトリルゴム
部材18との接着について説明する。まず、ニトリルゴ
ム系接着剤とメチルエチルケトンとが混合される。ニト
リルゴム系接着剤とメチルエチルケトンとの混合比は重
量比で表される。ニトリルゴム系接着剤とメチルエチル
ケトンとの重量比は1:mであり、そのmの数値は3か
ら5までの範囲内の数値である。
部材18との接着について説明する。まず、ニトリルゴ
ム系接着剤とメチルエチルケトンとが混合される。ニト
リルゴム系接着剤とメチルエチルケトンとの混合比は重
量比で表される。ニトリルゴム系接着剤とメチルエチル
ケトンとの重量比は1:mであり、そのmの数値は3か
ら5までの範囲内の数値である。
【0017】メチルエチルケトンで希釈されているニト
リルゴム系接着剤は、はけまたはスプレイガンでニトリ
ルゴム部材18の一方の面20に塗布される。ニトリル
ゴム系接着剤はメチルエチルケトンで希釈されているこ
とにより、前記ニトリルゴム系接着剤の濃度は小さくな
るから、ニトリルゴム系接着剤をニトリルゴム部材18
の一方の面20に層状に塗布することができ、該ニトリ
ルゴム部材18の一方の面20に形成される接着剤層2
2の厚さ寸法はニトリルゴム系接着剤を単独に塗布した
ときに形成される接着剤層の厚さ寸法より小さくなる。 なお、メチルエチルケトンは揮発することにより、ニト
リルゴム部材18の一方の面20に塗布されるニトリル
ゴム系接着剤の濃度は時間の経過とともに高くなるから
、ニトリルゴム部材18の一方の面20にニトリルゴム
系接着剤を薄くかつ層状に塗布するために、ニトリルゴ
ム系接着剤とメチルエチルケトンとの混合からニトリル
ゴム系接着剤の塗布までの時間は約10分間以内である
ことが好ましい。
リルゴム系接着剤は、はけまたはスプレイガンでニトリ
ルゴム部材18の一方の面20に塗布される。ニトリル
ゴム系接着剤はメチルエチルケトンで希釈されているこ
とにより、前記ニトリルゴム系接着剤の濃度は小さくな
るから、ニトリルゴム系接着剤をニトリルゴム部材18
の一方の面20に層状に塗布することができ、該ニトリ
ルゴム部材18の一方の面20に形成される接着剤層2
2の厚さ寸法はニトリルゴム系接着剤を単独に塗布した
ときに形成される接着剤層の厚さ寸法より小さくなる。 なお、メチルエチルケトンは揮発することにより、ニト
リルゴム部材18の一方の面20に塗布されるニトリル
ゴム系接着剤の濃度は時間の経過とともに高くなるから
、ニトリルゴム部材18の一方の面20にニトリルゴム
系接着剤を薄くかつ層状に塗布するために、ニトリルゴ
ム系接着剤とメチルエチルケトンとの混合からニトリル
ゴム系接着剤の塗布までの時間は約10分間以内である
ことが好ましい。
【0018】ニトリルゴム系接着剤の塗布後、ニトリル
ゴム部材18は約10分間自然に放置される。メチルエ
チルケトンは揮発し、ニトリルゴム部材18の一方の面
20の接着剤層22は硬化し始める。ニトリルゴム部材
18の一方の面20には薄いゴム層が形成され、ニトリ
ルゴム部材18の一方の面20の表層は前記ゴム層で覆
われる。前記ゴム層はニトリルゴム系接着剤の主成分で
あるニトリルゴムからなる。
ゴム部材18は約10分間自然に放置される。メチルエ
チルケトンは揮発し、ニトリルゴム部材18の一方の面
20の接着剤層22は硬化し始める。ニトリルゴム部材
18の一方の面20には薄いゴム層が形成され、ニトリ
ルゴム部材18の一方の面20の表層は前記ゴム層で覆
われる。前記ゴム層はニトリルゴム系接着剤の主成分で
あるニトリルゴムからなる。
【0019】次いで、ニトリルゴム部材18と側板12
とが構造用テープ24で貼り合わされる。構造用テープ
24の粘着剤層28の一方とニトリルゴム部材18の接
着剤層22とは互いに重ね合わされ、粘着剤層28の他
方と側板12とは互いに重ね合わされ、ニトリルゴム部
材18は構造用テープ24とともに側板12にローラで
圧着される。ローラによる圧着後、ニトリルゴム部材1
8と側板12との接着は完了される。
とが構造用テープ24で貼り合わされる。構造用テープ
24の粘着剤層28の一方とニトリルゴム部材18の接
着剤層22とは互いに重ね合わされ、粘着剤層28の他
方と側板12とは互いに重ね合わされ、ニトリルゴム部
材18は構造用テープ24とともに側板12にローラで
圧着される。ローラによる圧着後、ニトリルゴム部材1
8と側板12との接着は完了される。
【0020】ニトリルゴム部材18の一方の面20の表
層は前記ゴム層で覆われていることにより、構造用テー
プ24の一方の粘着剤層28は前記ゴム層と接触するか
ら、該粘着剤層28と前記ゴム層との間には強い結合力
が生じ、ニトリルゴム部材18の一方の面20の表層に
含まれている添加剤および可塑剤に起因する粘着力の低
下はない。また、前記ローラによる圧着時、ニトリルゴ
ム部材18に形成されている接着剤層22の厚さ寸法は
小さいから、ニトリルゴム部材18の一方の面20から
接着剤がはみ出すことはない。
層は前記ゴム層で覆われていることにより、構造用テー
プ24の一方の粘着剤層28は前記ゴム層と接触するか
ら、該粘着剤層28と前記ゴム層との間には強い結合力
が生じ、ニトリルゴム部材18の一方の面20の表層に
含まれている添加剤および可塑剤に起因する粘着力の低
下はない。また、前記ローラによる圧着時、ニトリルゴ
ム部材18に形成されている接着剤層22の厚さ寸法は
小さいから、ニトリルゴム部材18の一方の面20から
接着剤がはみ出すことはない。
【0021】以上により、ニトリルゴム部材18と側板
12との接着に要するニトリルゴム系接着剤の塗布作業
と、構造用テープの貼り合わせ作業とをそれぞれ短時間
で行うことができ、かつ、ニトリルゴム部材18からは
み出した接着剤の除去作業をなくすことができ、接着作
業効率を向上させることができる。
12との接着に要するニトリルゴム系接着剤の塗布作業
と、構造用テープの貼り合わせ作業とをそれぞれ短時間
で行うことができ、かつ、ニトリルゴム部材18からは
み出した接着剤の除去作業をなくすことができ、接着作
業効率を向上させることができる。
【0022】ニトリルゴム部材18と側板12との接着
強度は、接着剤のはくり接着強さ試験方法(JIS
K 6854)で測定されるはくり強さに基づき評価
される。表1は従来の接着方法で得られた被着体間のは
くり強さの最大値と本発明の接着方法で得られた被着体
間のはくり強さの最大値とを表す表であり、表2は、ニ
トリルゴム系接着剤とメチルエチルケトンとの重量比に
対するニトリルゴムとアルミニウムとの間のはくり強さ
の関係を表す表である。なお、表2中の*印で示される
はくり強さは構造用テープ単独でニトリルゴムとアルミ
ニウムとを接着したときに得られる値である。
強度は、接着剤のはくり接着強さ試験方法(JIS
K 6854)で測定されるはくり強さに基づき評価
される。表1は従来の接着方法で得られた被着体間のは
くり強さの最大値と本発明の接着方法で得られた被着体
間のはくり強さの最大値とを表す表であり、表2は、ニ
トリルゴム系接着剤とメチルエチルケトンとの重量比に
対するニトリルゴムとアルミニウムとの間のはくり強さ
の関係を表す表である。なお、表2中の*印で示される
はくり強さは構造用テープ単独でニトリルゴムとアルミ
ニウムとを接着したときに得られる値である。
【0023】表1から明らかなように、ニトリルゴムと
アルミニウムとの間のはくり強さの最大値は6.0Kg
/25mmであり、その値は従来の合成ゴム系接着剤単
独による接着方法で得られるニトリルゴムとアルミニウ
ムとの間のはくり強さの値に等しい。また、表2から明
らかなように、ニトリルゴムとアルミニウムとの間のは
くり強さは、ニトリルゴム系接着剤とメチルエチルケト
ンとの重量比が1:m(3≦m≦5)であるときに最大
値6.0Kg/25mmを示す。よって、従来の合成ゴ
ム系接着剤単独による接着方法で得られる接着強さと同
じ接着強さでニトリルゴム部材18と側板12とを接着
することができる。また、蓋板16の開閉時、ニトリル
ゴム部材18には外力が作用するが、該外力でニトリル
ゴム部材18が側板12から剥離する恐れはない。
アルミニウムとの間のはくり強さの最大値は6.0Kg
/25mmであり、その値は従来の合成ゴム系接着剤単
独による接着方法で得られるニトリルゴムとアルミニウ
ムとの間のはくり強さの値に等しい。また、表2から明
らかなように、ニトリルゴムとアルミニウムとの間のは
くり強さは、ニトリルゴム系接着剤とメチルエチルケト
ンとの重量比が1:m(3≦m≦5)であるときに最大
値6.0Kg/25mmを示す。よって、従来の合成ゴ
ム系接着剤単独による接着方法で得られる接着強さと同
じ接着強さでニトリルゴム部材18と側板12とを接着
することができる。また、蓋板16の開閉時、ニトリル
ゴム部材18には外力が作用するが、該外力でニトリル
ゴム部材18が側板12から剥離する恐れはない。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】次に、貼付ゴムシートを用いるニトリルゴ
ム部材18と側板12との接着方法について説明する。 図2は本発明の金属体と合成ゴム体との接着方法の他の
実施例に用いられる貼付ゴムシートを示す平面図、図3
は図2の貼付ゴムシートの断面を拡大して示す図である
。
ム部材18と側板12との接着方法について説明する。 図2は本発明の金属体と合成ゴム体との接着方法の他の
実施例に用いられる貼付ゴムシートを示す平面図、図3
は図2の貼付ゴムシートの断面を拡大して示す図である
。
【0027】ニトリルゴム部材18と側板12との接着
には、図2および図3に示すように、予め作製されてい
る貼付ゴムシート30が用いられる。貼付ゴムシート3
0は、図2に示すように、ニトリルゴム部材18を有す
る。ニトリルゴム部材18の一方の面20にはニトリル
ゴム系接着剤からなる接着剤層22が形成されている。 ニトリルゴム部材18の一方の面20には構造用テープ
24の一方の粘着剤層28が重ね合わされ、構造用テー
プ24の粘着剤層28の他方は剥離紙32で覆われてい
る。
には、図2および図3に示すように、予め作製されてい
る貼付ゴムシート30が用いられる。貼付ゴムシート3
0は、図2に示すように、ニトリルゴム部材18を有す
る。ニトリルゴム部材18の一方の面20にはニトリル
ゴム系接着剤からなる接着剤層22が形成されている。 ニトリルゴム部材18の一方の面20には構造用テープ
24の一方の粘着剤層28が重ね合わされ、構造用テー
プ24の粘着剤層28の他方は剥離紙32で覆われてい
る。
【0028】貼付ゴムシート30の使用時、貼付ゴムシ
ート30の剥離紙32ははがされ、粘着剤層28の他方
は側板12に重ね合わされる。貼付ゴムシート30はロ
ーラで側板12に圧着され、貼付ゴムシート30と側板
12とは互いに貼り合わされる。その結果、貼付ゴムシ
ート30と側板12との貼り付けによってニトリルゴム
部材18と側板12とは従来の合成ゴム系接着剤単独に
よる接着方法で得られる接着強さと同じ接着強さで接着
される。また、多数のニトリルゴム部材18が側板12
に接着されるとき、所定の形状、寸法を有するニトリル
ゴム部材18とそれに貼り付けられている構造テープ2
4からなる貼付ゴムシート30を予め準備することがで
きるから、接着作業をより簡単に行うことができる。
ート30の剥離紙32ははがされ、粘着剤層28の他方
は側板12に重ね合わされる。貼付ゴムシート30はロ
ーラで側板12に圧着され、貼付ゴムシート30と側板
12とは互いに貼り合わされる。その結果、貼付ゴムシ
ート30と側板12との貼り付けによってニトリルゴム
部材18と側板12とは従来の合成ゴム系接着剤単独に
よる接着方法で得られる接着強さと同じ接着強さで接着
される。また、多数のニトリルゴム部材18が側板12
に接着されるとき、所定の形状、寸法を有するニトリル
ゴム部材18とそれに貼り付けられている構造テープ2
4からなる貼付ゴムシート30を予め準備することがで
きるから、接着作業をより簡単に行うことができる。
【0029】次に、ネオプレンゴム部材とアルミニウム
部材との接着方法について説明する。
部材との接着方法について説明する。
【0030】ネオプレンゴム部材とアルミニウム部材と
を接着するとき、ネオプレンゴム系接着剤にはメチルエ
チルケトンが混合される。ネオプレンゴム系接着剤とメ
チルエチルケトンとの混合比は重量比で表される。ネオ
プレンゴム系接着剤とメチルエチルケトンとの重量比は
1:mであり、そのmの数値は2である。メチルエチル
ケトンで希釈されているネオプレンゴム系接着剤は、ネ
オプレンゴム部材の接着面に塗布される。
を接着するとき、ネオプレンゴム系接着剤にはメチルエ
チルケトンが混合される。ネオプレンゴム系接着剤とメ
チルエチルケトンとの混合比は重量比で表される。ネオ
プレンゴム系接着剤とメチルエチルケトンとの重量比は
1:mであり、そのmの数値は2である。メチルエチル
ケトンで希釈されているネオプレンゴム系接着剤は、ネ
オプレンゴム部材の接着面に塗布される。
【0031】ネオプレンゴム系接着剤の塗布後、ネオプ
レンゴム部材は約10分間自然に放置される。次いで、
ネオプレンゴム部材の接着面とアルミニウム部材の接着
面とは構造用テープで貼り付けられる。構造用テープの
一方の粘着剤層とネオプレンゴム部材の接着面とは互い
に重ね合わされ、構造用テープの他方の粘着剤層とアル
ミニウム部材の接着面とは互いに重ね合わされる。ネオ
プレンゴム部材は構造用テープとともにローラでアルミ
ニウム部材に圧着され、ネオプレンゴム部材とアルミニ
ウム部材との接着は完了される。
レンゴム部材は約10分間自然に放置される。次いで、
ネオプレンゴム部材の接着面とアルミニウム部材の接着
面とは構造用テープで貼り付けられる。構造用テープの
一方の粘着剤層とネオプレンゴム部材の接着面とは互い
に重ね合わされ、構造用テープの他方の粘着剤層とアル
ミニウム部材の接着面とは互いに重ね合わされる。ネオ
プレンゴム部材は構造用テープとともにローラでアルミ
ニウム部材に圧着され、ネオプレンゴム部材とアルミニ
ウム部材との接着は完了される。
【0032】ネオプレンゴム部材とアルミニウム部材と
の接着強度は、接着剤のはくり接着強さ試験方法(JI
S K 6854)で測定されるはくり強さに基づ
き評価される。表3は、ネオプレンゴム系接着剤とメチ
ルエチルケトンとの重量比に対するネオプレンゴムとア
ルミニウムとの間のはくり強さの関係を表す表である。 なお、表3の*印で示されるはくり強さは構造用テープ
単独でネオプレンゴムとアルミニウムを接着したときに
得られる値である。
の接着強度は、接着剤のはくり接着強さ試験方法(JI
S K 6854)で測定されるはくり強さに基づ
き評価される。表3は、ネオプレンゴム系接着剤とメチ
ルエチルケトンとの重量比に対するネオプレンゴムとア
ルミニウムとの間のはくり強さの関係を表す表である。 なお、表3の*印で示されるはくり強さは構造用テープ
単独でネオプレンゴムとアルミニウムを接着したときに
得られる値である。
【0033】表1から明らかなように、ネオプレンゴム
とアルミニウムとの間のはくり強さの最大値は5.0K
g/25mmであり、その値は従来の合成ゴム系接着剤
単独による接着方法で得られるネオプレンゴムとアルミ
ニウムとの間のはくり強さの値に等しい。また、表3か
ら明らかなように、ネオプレンゴムとアルミニウムとの
間のはくり強さは、ネオプレンゴム系接着剤とメチルエ
チルケトンとの重量比が1:2であるときに最大値5.
0Kg/25mmを示す。よって、従来の合成ゴム系接
着剤単独による接着方法で得られる接着強さと同じ接着
強さでネオプレンゴム部材とアルミニウム部材とを接着
することができる。
とアルミニウムとの間のはくり強さの最大値は5.0K
g/25mmであり、その値は従来の合成ゴム系接着剤
単独による接着方法で得られるネオプレンゴムとアルミ
ニウムとの間のはくり強さの値に等しい。また、表3か
ら明らかなように、ネオプレンゴムとアルミニウムとの
間のはくり強さは、ネオプレンゴム系接着剤とメチルエ
チルケトンとの重量比が1:2であるときに最大値5.
0Kg/25mmを示す。よって、従来の合成ゴム系接
着剤単独による接着方法で得られる接着強さと同じ接着
強さでネオプレンゴム部材とアルミニウム部材とを接着
することができる。
【0034】
【表3】
【0035】なお、本実施例では、アルミニウムと合成
ゴムとの接着例を示しているが、本発明の方法を他の金
属と合成ゴムとの接着に適用することもできる。また、
ケトン系溶剤としてメチルエチルケトンを用いているが
、メチルイソブチルケトンを用いることもできる。
ゴムとの接着例を示しているが、本発明の方法を他の金
属と合成ゴムとの接着に適用することもできる。また、
ケトン系溶剤としてメチルエチルケトンを用いているが
、メチルイソブチルケトンを用いることもできる。
【0036】
【発明の効果】本発明の金属体と合成ゴム体との接着方
法によれば、前記ケトン系溶剤で希釈されている前記合
成ゴム系接着剤の合成ゴム体の接着面への塗布、該ケト
ン系溶剤の短い時間の揮発および前記構造用テープで前
記合成ゴム体の接着面と前記金属体の接着面との貼り合
わせによって、前記合成ゴム体と前記金属体との接着が
完了するから、接着作業を容易にかつ短時間で行うこと
ができ、接着作業の効率は高い。また、合成ゴム体の接
着面の表層は薄い前記ゴム層で覆われていることにより
前記構造用テープの粘着剤層は合成ゴム体の接着面のゴ
ム層と接触するから、合成ゴム体の接着面の表層に含ま
れている添加剤および可塑剤によって接着性能が低下さ
れず、合成ゴム系接着剤単独による接着方法で得られる
接着強度とほぼ同じ接着強度を得ることができる。
法によれば、前記ケトン系溶剤で希釈されている前記合
成ゴム系接着剤の合成ゴム体の接着面への塗布、該ケト
ン系溶剤の短い時間の揮発および前記構造用テープで前
記合成ゴム体の接着面と前記金属体の接着面との貼り合
わせによって、前記合成ゴム体と前記金属体との接着が
完了するから、接着作業を容易にかつ短時間で行うこと
ができ、接着作業の効率は高い。また、合成ゴム体の接
着面の表層は薄い前記ゴム層で覆われていることにより
前記構造用テープの粘着剤層は合成ゴム体の接着面のゴ
ム層と接触するから、合成ゴム体の接着面の表層に含ま
れている添加剤および可塑剤によって接着性能が低下さ
れず、合成ゴム系接着剤単独による接着方法で得られる
接着強度とほぼ同じ接着強度を得ることができる。
【図1】本発明の金属体と合成ゴム体との接着方法の一
実施例でニトリルゴム部材が側板に接着されている筐体
の一部を示す部分縦断面図。
実施例でニトリルゴム部材が側板に接着されている筐体
の一部を示す部分縦断面図。
【図2】本発明の金属体と合成ゴム体との接着方法の他
の実施例に用いられる貼付ゴムシートを示す平面図。
の実施例に用いられる貼付ゴムシートを示す平面図。
【図3】図2の貼付ゴムシートの断面を拡大して示す図
。
。
12 側板
18 ニトリルゴム部材
22 接着剤層
24 構造用テープ
26 基材
28 粘着剤層
30 貼付ゴムシート
Claims (3)
- 【請求項1】 金属体と合成ゴム体とを互いに接着す
る方法であって、合成ゴム系接着剤とケトン系溶剤とを
1:m(m≧1)の重量比で混合し、該ケトン系溶剤で
希釈されている合成ゴム系接着剤を前記合成ゴム体の接
着面に塗布し、該ケトン系溶剤を揮発させた後、アクリ
ルフォーム基材の両面に粘着剤層が形成されている構造
用テープで前記合成ゴム体の接着面と前記金属体の接着
面とを貼り付ける金属体と合成ゴム体との接着方法。 - 【請求項2】 前記合成ゴム体はニトリルゴム材から
なり、ニトリルゴム系接着剤とメチルエチルケトンとを
1:m(2<m<6)の重量比で混合する請求項1に記
載の金属体と合成ゴム体との接着方法。 - 【請求項3】 前記合成ゴム体はネオプレンゴム材か
らなり、ネオプレンゴム系接着剤とメチルエチルケトン
とを1:m(1<m<3)の重量比で混合する請求項1
に記載の金属体と合成ゴム体との接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6540491A JPH06104728B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 金属体と合成ゴム体との接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6540491A JPH06104728B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 金属体と合成ゴム体との接着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277529A true JPH04277529A (ja) | 1992-10-02 |
| JPH06104728B2 JPH06104728B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=13286053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6540491A Expired - Lifetime JPH06104728B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 金属体と合成ゴム体との接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104728B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP6540491A patent/JPH06104728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06104728B2 (ja) | 1994-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950613 |