JPH0428015B2 - - Google Patents
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- JPH0428015B2 JPH0428015B2 JP20262684A JP20262684A JPH0428015B2 JP H0428015 B2 JPH0428015 B2 JP H0428015B2 JP 20262684 A JP20262684 A JP 20262684A JP 20262684 A JP20262684 A JP 20262684A JP H0428015 B2 JPH0428015 B2 JP H0428015B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- anhydride
- acid anhydride
- solvent
- epoxy
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- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、有機多塩基酸無水物硬化剤として、
単官能性の多塩基酸無水物と多官能性の多塩基酸
無水物とを共融してなる液状の硬化剤を用いる無
溶剤のエポキシ樹脂ワニスを含浸してなるプリプ
レグを使用したプリント配線板用エポキシ積層板
の製法に関するものである。 〔従来の方法およびその問題点〕 プリント配線板用エポキシ樹脂積層板は、主に
溶剤を含有するワニスを用いて得たプリプレグを
使用して製造されている。しかし、この方法は、
プリプレグの製造工程において、ワニスに含まれ
る溶剤を除去する必要があり、乾燥工程において
多大の熱を必要とすることおよび溶剤の回収が困
難なため、大半が無駄になるばかりか、作業環境
の悪化、火災、爆発の危険もあるものであつた。 また、プリプレグをB−stageに保つために溶
剤の完全除去は不可能であり、残留溶剤による半
田耐熱性その他の物性などの点で不良発生の原因
となる場合もあつた。 この対策として、無溶剤ワニスを使用する方法
がある。例えば、特開昭57−109829,特開昭57−
44619,特開昭58−15528,特開昭57−70127など
に開示されている様なジシアンジアミド硬化エポ
キシ樹脂系、アミン硬化エポキシ樹脂系;特開昭
58−107312,特開昭58−87122,特開昭58−87123
に開示されている様なノボラツク型フエノール硬
化エポキシ樹脂系;特開昭57−57626,特公昭57
−9742,特開昭59−49240に開示されている様な
多塩基酸無水物硬化エポキシ樹脂系;その他二塩
基酸ヒドラジド硬化エポキシ樹脂系、開環重合硬
化エポキシ樹脂系などが挙げられる。 これらの無溶剤型エポキシ樹脂系に望まれる要
件はワニスが均一であること、基材に含浸される
に充分な程度低粘度であること、ポツトライフが
長いこと、プリプレグ自体のB−stage化が容易
で且つ安定なこと及び積層成形時におけるプリプ
レグの硬化速度が大きいこと、さらには得られた
積層板の物性が良好なことなどである。 ところで、無溶剤ワニスとして広く用いられて
いる硬化剤として液状酸無水物を使用する場合、
エポキシ樹脂と均一に相溶し、長いポツトライフ
と安定なB−stage化が容易に得られるという利
点を有するが、従来の溶剤法で作成したエポキシ
樹脂積層板と同等以上の物性を持つエポキシ樹脂
積層板を作成する場合には、ワニスの粘度を更に
低下させる必要があり、通常この目的のために反
応性の希釈剤を使用しているが、半田耐熱性、ミ
ーズリング性、耐溶剤性(特に、耐塩化メチレン
性)などの点においてなお不充分であつた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、上記の問題点を解決するために
鋭意検討した結果、反応性希釈剤を用いずに無溶
剤ワニスをより低粘度化し、且つ半田耐熱性、ミ
ーズリング性、耐溶剤性(特に、耐塩化メチレン
性)などの改良された、ガラスエポキシ積層板の
製法について鋭意検討した結果、本発明を完成さ
せた。 すなわち、本発明は、エポキシ当量が500以下
のビスフエノールA型エポキシ樹脂a、単官能性
の有機多塩基酸無水物b及び多官能性の有機多塩
基酸無水物cを共融し液状とした硬化剤及び硬化
促進剤dを必須成分としてなる無溶剤ワニスを40
〜100℃の加温下に補強基材に含浸・加熱して得
たB−stageのプリプレグを一枚もしくは複数枚
重ね、必要に応じて金属箔をその片面もしくは両
面に重ね積層成形することを特徴とするプリント
配線板用のエポキシ樹脂積層板の製法であり、好
ましい実施態様においては、他官能性有機酸無水
物cとして、一般式(1); で表される5−(2,5−ジオキソテトラヒドロ
フリル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,
2−ジカルボン酸を用いるものである。 以下、本発明の構成について説明する。 本発明のエポキシ当量が500以下のビスフエノ
ールA型エポキシ樹脂aとしては、ビスフエノー
ルA型エポキシ樹脂、テトラブロムビスフエノー
ルA型エポキシ樹脂などであり、種々のエポキシ
当量のものが市販されているが、いずれでも使用
できる。これらの内、特に、エポキシ当量が200
以下の液状のもの、或いはこれら液状のものと固
体のものとを混合してなる常温で液状の混合物が
好ましい。 本発明の有機多塩基酸無水物の共融液状硬化剤
を調製するために用いる単官能性の酸無水物bと
しては、芳香族系、脂肪族素、脂環族系、ハロゲ
ン化系、共融もしくはアダクト系など種々のもの
が市販されているが、いずれも使用可能である。 これらの中で常温下で液状のものが特に好まし
く、具体的に、ヘキサヒドロ無水フタル酸、メチ
ルヘキサヒドロ無水フタル酸、テトラヒドロ無水
フタル酸、メチルテトラヒドロ無水フタル酸、メ
チルナジツク酸、ドデセニル無水コハク酸、無水
シトラコン酸;液状の脂環系酸無水物硬化剤とし
て市販されているエピキユアYH−306、YH−
307(油化シエルエポキシ(株)製;無水フタル酸、テ
トラヒドロ無水フタル酸、メチルナジツク酸、無
水トリメリツト酸、無水クロレンデツク酸、無水
マレイン酸、無水コハク酸、無水イタコン酸、ポ
リアゼライツクポリアンハイドライドなどの固体
の酸無水物と無水ピロメリツト酸、ベンゾフエノ
ンテトラカルボン酸無水物、エチレングリコール
ビストリメリテート、5−(2,5−ジオキソテ
トラヒドロフリル)−3−メチル−3−シクロヘ
キセン−1,2−ジカルボン酸などの多官能酸無
水物との液状の共融混合物などが例示される。 また、多官能性の有機酸無水物cとしては、無
水ピロメリツト酸、ベンゾフエノンテトラカルボ
ン酸無水物、エチレングリコールビストリメリテ
ート、アセチル・グリセロールビストリメリテー
ト、ポリカプロラクトンビストリメリテート、ト
リメリツト酸トリグリセライド、5−(2,5−
ジオキソテトラヒドロフリル)−3−メチル−3
−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸などが
具体的に例示され、特に、上記の一般式(1)で表さ
れる5−(2,5−ジオキソテトラヒドロフリル)
−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジ
カルボン酸が好ましい。 単官能性の酸無水物bに対する多官能性の酸無
水物cの配合割合は、使用する多塩基酸無水物の
酸無水物当量の5〜60%に当たる量であり、これ
はエポキシ当量1に対して、酸無水物当量として
0.035〜0.72当量の範囲であり、多官能性の多塩
基酸無水物の種類によつて、具体的なより好適な
使用当量範囲は、 ●MCTC :0.035〜0.7 ●無水ピロメリツト酸 エチレングリコールビストリメリテート :0.035〜0.4 ●ベンゾフエノンテトラカルボン トリメリツト トリグリセライド アセチル・グリセロールビストリメリテート ポリカプロラクトンビストリメリテート :0.035〜0.3 である。使用量が5%未満では、物性の向上が不
充分であり、60%を越えて用いると共融混合して
液状とすることが困難となつたり、プリプレグの
安定性が損なわれたりするので好ましくない。 有機多塩基酸無水物〔b+c〕の共融液状硬化
剤である硬化剤の使用量は、エポキシ樹脂aのエ
ポキシ当量1に対して酸無水物当量が0.7〜1.2の
範囲となる量が好ましく、特に、0.9〜1.1が好ま
しい。 本発明の硬化促進剤dとしては、第3級アミン
類、イミダゾール類、イミダゾール−金属塩錯
体、ルイス酸−アミン錯体(例えば、BF3−アミ
ン錯体)、アセチルエチレンジアミン類、アミン
イミド化合物など市販されており、いずれも使用
可能である。具体的には、2−メチルイミダゾー
ル、2−エチルイミダゾール、1,2−ジメチル
イミダゾール、2−イソプロピルイミダゾール、
2−ウンデシルイミダゾール、2−フエニルイミ
ダゾール、4−メチルイミダゾール、N−エチル
イミダゾール、2−フエニル−4−メチルイミダ
ゾール、1−ベンジル−2−メチルイミダゾー
ル、2−エチル−4−メチルイミダゾール、イミ
ダゾールとCu、Ni若しくはCoなどの金属錯体、
2−メチルイミダゾールとアクリロニトリルなど
との反応によりえられるシアノエチルイミダゾー
ル、さらにはこれらにトリメリツト酸等が付加し
たもの、これらとジシアンジアミドとの反応物な
どであるイミダゾール類;BF3−モノエタノール
アミン、BF3−モノエチルアミン、BF3−トリエ
チルアミン、BF3−ベンジルアミン、BF3−ジメ
チルアニリン、BF3−ヘキシルアミン、BF3−
2,6−ジエチルアニリン、BF3−アニリン、
BF3−ピペリジンのようなBF3−アミン鎖体;ト
リ−2,4,6−ジメチルアミノメチルフエノー
ル、2−ジメチルアミノメチルフエノール、ピペ
リジン、ベンジルジメチルアミン、トリエタノー
ルアミン、トリエチルアミン、ピリジン、(1,
8−ジアザ−ビシクロ(5,4,0)ウンデセン
−7、及びこれらのアミンとフエノール、2−エ
チルヘキサン酸、オレイン酸、ジフエニル亜リン
酸、有機リン酸化合物との塩などの第3級アミン
類;1,1−ジメチルヒドラジンを原料とするエ
ピキユアYHP(=商品名、油化シエルエポキシ(株)
製)などのアミンイミド化合物;トリフエニルホ
スフインなどの3価のリン化合物、オクチル酸錫
などの有機酸金属塩などが例示される。 以上の硬化促進剤若しくは触媒の使用量は、エ
ポキシ樹脂100重量部当り、0.1〜10重量部が好ま
しく、160℃で測定したワニスのゲル化時間が1
〜10分程度になるようにするのが、安定したプリ
プレグを製造するのに好適である。 以上説明した成分を混合して本発明の無溶剤液
上のワニスとする。各成分の混合順序は特に限定
されるものではないが、通常、エポキシ樹脂成分
aに多塩基酸無水物の共融混合液状硬化剤〔b+
c〕を100℃以下の温度に加温して均一に撹拌混
合して液状とした後、硬化促進剤dを加え撹拌混
合する。このときワニスの粘度は、通常、温度40
〜100℃、好ましくは、40〜80℃で200cps以下、
特に、150cps以下とする。 無溶剤ワニスの調製に当たつて、内部離型剤、
顔料などの周知慣用の添加剤類を添加してもよい
し、また特に必要とはされないが、モノグリシジ
ルエーテル型のエポキシ樹脂、不飽和二重結合を
持つた化合物などの反応性希釈剤をエポキシ樹脂
〔a、b〕の10重量%以下の量で添加できる。 以上の方法で調製したワニスを補強基材に含
浸・加熱して本発明のプリプレグを調製する。補
強基材としては、ロービング、チヨツプトストラ
ンドマツト、コンテイニアスマツト、クロス、ロ
ービングクロス、サーフエーシングマツト及びチ
ヨツプトストランドなど種々の形状の繊維状強化
材であり、ガラス繊維、炭素繊維、全芳香族ポリ
アミド繊維、およびこれらの混紡物などであり、
特に電気用途用の積層板に使用されている、無ア
ルカリ、シランカツプリング剤処理ガラスクロス
が好適に使用される。 本発明の無溶剤のワニスを40〜100℃、好まし
くは40〜80℃に加温し、基材に含浸・塗布するこ
とにより、得られるプリプレグの30〜70重量%、
特に、40〜55重量%の範囲となるように含浸し、
通常、これを、温度80〜180℃、好ましくは100〜
160℃で加熱してB−stageのプリプレグとする。
なお、含浸物を離型性のフイルムもしくはシート
で挟着して室温等で保存することによりB−
stageのプリプレグとすることもできる。 以上の製法で得たプリプレグを一枚若しくは複
数枚用い、所望により金属箔(例えば、電解銅箔
など)を重ね合わせた構成として鏡板で挟み、通
常の積層成形条件、温度100〜200℃、圧力5〜
100Kg/cm2、時間0.5〜5時間の範囲で積層成形す
ることにより本発明の積層板を製造する。 〔実施例〕 以下、実施例、比較例を示し説明する。尚、実
施例、比較例及び第1表中の「部」及び「%」は
特に断らない限り重量基準である。 実施例 1 下記成分を60℃で混合して、均一な粘度150cps
(at.60℃)のワニスを得た。 ●ビスフエノールA ジグリシジルエーテル (商品名;エピコート828、エポキシ当量190)
100部 ●ヘキサヒドロ無水フタル酸(酸無水物当量154)
48部 ●エピクロンB−4400(商品名;大日本インキ化
学工業(株)製、酸無水物当量132) 25部 ●2−エチル−4−メチルイミダゾール(=
2E4MZ) 0.5部 この無溶剤ワニスをガラス織布(商品名;
EPC188、有沢製作所(株)製)に60℃で含浸率40%
になる様に含浸し、150℃、3分間加熱してB−
stageのプリプレグを調製した。 このプリプレグを8枚、その両面に厚み35μm
の銅箔を重ね、温度175℃、圧力40Kg/cm2で2時
間積層成形して厚み1.65mmの両面銅張積層板を得
た。この積層板の特性を第1表に示した。 実施例 2〜12 実施例1と同様の方法で第1表に示した成分を
使用してワニス調製し、これを用いて両面銅張積
層板を作成した。この積層板の特性を第1表に示
した。 比較例 1 実施例の製法に於いて、多官能性の多塩基酸無
水物(エピクロンB−4400)を使用しないで銅張
積層板を得た。この積層板の特性を第1表に示し
た。 なお、第1表中において、測定方法および略号
はそれぞれ下記のものを示す。 ●耐半田性; 銅張積層板の銅箔の1/2をエツチング除去し
た50m/m×50m/mの試験片を8時間煮沸
後、水洗し、ガーゼで水分を拭き取り直ちに
300℃の半田浴に浸漬し、試験片の銅箔、ガラ
スクロス及び樹脂の剥離の有無を観察し、剥
離、膨れなどの生じるまでの時間を測定する。 ●耐ミーズリング性; 銅箔をエツチング除去した50m/m×50m/
mの試験片に1.0mmφの多数のドリル孔を開け、
8時間煮沸後、水洗し、ガーゼで水分を拭き取
り直ちに260℃の大豆油に30秒間浸漬し、試験
片のガラスクロスと樹脂との密着状態を観察す
る。 異常無し:○、剥がれ、膨れ等有り:× ● 耐塩化メチレン性; 銅箔をエツチング除去した50m/m×50m/
mの試験片を25℃の塩化メチレンに30分間浸漬
した後、これを50℃の熱風循環乾燥器内に1時
間保存するサイクルを10回し、試験片のガラス
クロスと樹脂との密着状態を観察する。 異常無し:○、白化、膨れ等有り:× ●エポキシ樹脂; エピコート828: (油化シエルエポキシ(株)製)
ビスフエノールAジグリシジルエーテル、エポ
キシ当量190 YED−111: アルキルモノグリシジルエーテル
エポキシ当量330 ESB−400: (住友化学工業(株)製)臭素含有量
48%のテトラブロムビスフエノールA型エポキ
シ樹脂、 エポキシ当量400 ELB−250L: 臭素含有量25%のテトラブロム
ビスフエノールA型エポキシ樹脂、エポキシ当
量250 ●単官能性の多塩基酸無水物; HHAP:ヘキサヒドロ無水フタル酸 MMAN:メチル無水ナジツク酸 THAP:テトラヒドロ無水フタル酸 MTAP:メチルテトラヒドロ無水フタル酸 ●多官能性の多塩基酸無水物; B4400:5−(2,5−ジオキソテトラヒドロフ
リル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,
2−ジカルボン酸 PHAC:無水ピロメリツト酸 BPAC:ベンゾフエノンテトラカルボン酸無水物 EGBC:エチレングルコールビストリメリテート
フ TMGC:トリメリツト酸トリグリセライド AGTC:アセチルグリセロールビストリメリテ
ート ●硬化促進剤; 2E4MZ:2−エチル−4−メチルイミダゾール D.B.U:(1,8−ジアザ−ビシクロ(5.4.0)ウ
ンデセン−7 BDMA:ベンジルジメチルアミン YPH−201:1,1−ジメチルヒドラジンを原料
とする硬化促進剤(商品名,油化シエルエポキ
シ(株)製) 〔発明の作用および効果〕 以上の発明の詳細な説明および実施例、比較例
から明白な如く、本発明の無溶剤ワニスおよびそ
れを用いてなるプリプレグからの積層板の製法
は、ワニスの保存安定性等が優れ、粘度が低いの
でプリプレグの製造が容易であり、製造される積
層板類の物性も多官能性の多塩基酸無水物を使用
しないものに比較して大幅に優れ、従来法の溶剤
含有ワニスを使用してなる積層板類と同等以上で
あり、プリント配線板様として極めて好適に使用
できる実用性の高い積層板類を提供できるもので
あることがわかる。
単官能性の多塩基酸無水物と多官能性の多塩基酸
無水物とを共融してなる液状の硬化剤を用いる無
溶剤のエポキシ樹脂ワニスを含浸してなるプリプ
レグを使用したプリント配線板用エポキシ積層板
の製法に関するものである。 〔従来の方法およびその問題点〕 プリント配線板用エポキシ樹脂積層板は、主に
溶剤を含有するワニスを用いて得たプリプレグを
使用して製造されている。しかし、この方法は、
プリプレグの製造工程において、ワニスに含まれ
る溶剤を除去する必要があり、乾燥工程において
多大の熱を必要とすることおよび溶剤の回収が困
難なため、大半が無駄になるばかりか、作業環境
の悪化、火災、爆発の危険もあるものであつた。 また、プリプレグをB−stageに保つために溶
剤の完全除去は不可能であり、残留溶剤による半
田耐熱性その他の物性などの点で不良発生の原因
となる場合もあつた。 この対策として、無溶剤ワニスを使用する方法
がある。例えば、特開昭57−109829,特開昭57−
44619,特開昭58−15528,特開昭57−70127など
に開示されている様なジシアンジアミド硬化エポ
キシ樹脂系、アミン硬化エポキシ樹脂系;特開昭
58−107312,特開昭58−87122,特開昭58−87123
に開示されている様なノボラツク型フエノール硬
化エポキシ樹脂系;特開昭57−57626,特公昭57
−9742,特開昭59−49240に開示されている様な
多塩基酸無水物硬化エポキシ樹脂系;その他二塩
基酸ヒドラジド硬化エポキシ樹脂系、開環重合硬
化エポキシ樹脂系などが挙げられる。 これらの無溶剤型エポキシ樹脂系に望まれる要
件はワニスが均一であること、基材に含浸される
に充分な程度低粘度であること、ポツトライフが
長いこと、プリプレグ自体のB−stage化が容易
で且つ安定なこと及び積層成形時におけるプリプ
レグの硬化速度が大きいこと、さらには得られた
積層板の物性が良好なことなどである。 ところで、無溶剤ワニスとして広く用いられて
いる硬化剤として液状酸無水物を使用する場合、
エポキシ樹脂と均一に相溶し、長いポツトライフ
と安定なB−stage化が容易に得られるという利
点を有するが、従来の溶剤法で作成したエポキシ
樹脂積層板と同等以上の物性を持つエポキシ樹脂
積層板を作成する場合には、ワニスの粘度を更に
低下させる必要があり、通常この目的のために反
応性の希釈剤を使用しているが、半田耐熱性、ミ
ーズリング性、耐溶剤性(特に、耐塩化メチレン
性)などの点においてなお不充分であつた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、上記の問題点を解決するために
鋭意検討した結果、反応性希釈剤を用いずに無溶
剤ワニスをより低粘度化し、且つ半田耐熱性、ミ
ーズリング性、耐溶剤性(特に、耐塩化メチレン
性)などの改良された、ガラスエポキシ積層板の
製法について鋭意検討した結果、本発明を完成さ
せた。 すなわち、本発明は、エポキシ当量が500以下
のビスフエノールA型エポキシ樹脂a、単官能性
の有機多塩基酸無水物b及び多官能性の有機多塩
基酸無水物cを共融し液状とした硬化剤及び硬化
促進剤dを必須成分としてなる無溶剤ワニスを40
〜100℃の加温下に補強基材に含浸・加熱して得
たB−stageのプリプレグを一枚もしくは複数枚
重ね、必要に応じて金属箔をその片面もしくは両
面に重ね積層成形することを特徴とするプリント
配線板用のエポキシ樹脂積層板の製法であり、好
ましい実施態様においては、他官能性有機酸無水
物cとして、一般式(1); で表される5−(2,5−ジオキソテトラヒドロ
フリル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,
2−ジカルボン酸を用いるものである。 以下、本発明の構成について説明する。 本発明のエポキシ当量が500以下のビスフエノ
ールA型エポキシ樹脂aとしては、ビスフエノー
ルA型エポキシ樹脂、テトラブロムビスフエノー
ルA型エポキシ樹脂などであり、種々のエポキシ
当量のものが市販されているが、いずれでも使用
できる。これらの内、特に、エポキシ当量が200
以下の液状のもの、或いはこれら液状のものと固
体のものとを混合してなる常温で液状の混合物が
好ましい。 本発明の有機多塩基酸無水物の共融液状硬化剤
を調製するために用いる単官能性の酸無水物bと
しては、芳香族系、脂肪族素、脂環族系、ハロゲ
ン化系、共融もしくはアダクト系など種々のもの
が市販されているが、いずれも使用可能である。 これらの中で常温下で液状のものが特に好まし
く、具体的に、ヘキサヒドロ無水フタル酸、メチ
ルヘキサヒドロ無水フタル酸、テトラヒドロ無水
フタル酸、メチルテトラヒドロ無水フタル酸、メ
チルナジツク酸、ドデセニル無水コハク酸、無水
シトラコン酸;液状の脂環系酸無水物硬化剤とし
て市販されているエピキユアYH−306、YH−
307(油化シエルエポキシ(株)製;無水フタル酸、テ
トラヒドロ無水フタル酸、メチルナジツク酸、無
水トリメリツト酸、無水クロレンデツク酸、無水
マレイン酸、無水コハク酸、無水イタコン酸、ポ
リアゼライツクポリアンハイドライドなどの固体
の酸無水物と無水ピロメリツト酸、ベンゾフエノ
ンテトラカルボン酸無水物、エチレングリコール
ビストリメリテート、5−(2,5−ジオキソテ
トラヒドロフリル)−3−メチル−3−シクロヘ
キセン−1,2−ジカルボン酸などの多官能酸無
水物との液状の共融混合物などが例示される。 また、多官能性の有機酸無水物cとしては、無
水ピロメリツト酸、ベンゾフエノンテトラカルボ
ン酸無水物、エチレングリコールビストリメリテ
ート、アセチル・グリセロールビストリメリテー
ト、ポリカプロラクトンビストリメリテート、ト
リメリツト酸トリグリセライド、5−(2,5−
ジオキソテトラヒドロフリル)−3−メチル−3
−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸などが
具体的に例示され、特に、上記の一般式(1)で表さ
れる5−(2,5−ジオキソテトラヒドロフリル)
−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジ
カルボン酸が好ましい。 単官能性の酸無水物bに対する多官能性の酸無
水物cの配合割合は、使用する多塩基酸無水物の
酸無水物当量の5〜60%に当たる量であり、これ
はエポキシ当量1に対して、酸無水物当量として
0.035〜0.72当量の範囲であり、多官能性の多塩
基酸無水物の種類によつて、具体的なより好適な
使用当量範囲は、 ●MCTC :0.035〜0.7 ●無水ピロメリツト酸 エチレングリコールビストリメリテート :0.035〜0.4 ●ベンゾフエノンテトラカルボン トリメリツト トリグリセライド アセチル・グリセロールビストリメリテート ポリカプロラクトンビストリメリテート :0.035〜0.3 である。使用量が5%未満では、物性の向上が不
充分であり、60%を越えて用いると共融混合して
液状とすることが困難となつたり、プリプレグの
安定性が損なわれたりするので好ましくない。 有機多塩基酸無水物〔b+c〕の共融液状硬化
剤である硬化剤の使用量は、エポキシ樹脂aのエ
ポキシ当量1に対して酸無水物当量が0.7〜1.2の
範囲となる量が好ましく、特に、0.9〜1.1が好ま
しい。 本発明の硬化促進剤dとしては、第3級アミン
類、イミダゾール類、イミダゾール−金属塩錯
体、ルイス酸−アミン錯体(例えば、BF3−アミ
ン錯体)、アセチルエチレンジアミン類、アミン
イミド化合物など市販されており、いずれも使用
可能である。具体的には、2−メチルイミダゾー
ル、2−エチルイミダゾール、1,2−ジメチル
イミダゾール、2−イソプロピルイミダゾール、
2−ウンデシルイミダゾール、2−フエニルイミ
ダゾール、4−メチルイミダゾール、N−エチル
イミダゾール、2−フエニル−4−メチルイミダ
ゾール、1−ベンジル−2−メチルイミダゾー
ル、2−エチル−4−メチルイミダゾール、イミ
ダゾールとCu、Ni若しくはCoなどの金属錯体、
2−メチルイミダゾールとアクリロニトリルなど
との反応によりえられるシアノエチルイミダゾー
ル、さらにはこれらにトリメリツト酸等が付加し
たもの、これらとジシアンジアミドとの反応物な
どであるイミダゾール類;BF3−モノエタノール
アミン、BF3−モノエチルアミン、BF3−トリエ
チルアミン、BF3−ベンジルアミン、BF3−ジメ
チルアニリン、BF3−ヘキシルアミン、BF3−
2,6−ジエチルアニリン、BF3−アニリン、
BF3−ピペリジンのようなBF3−アミン鎖体;ト
リ−2,4,6−ジメチルアミノメチルフエノー
ル、2−ジメチルアミノメチルフエノール、ピペ
リジン、ベンジルジメチルアミン、トリエタノー
ルアミン、トリエチルアミン、ピリジン、(1,
8−ジアザ−ビシクロ(5,4,0)ウンデセン
−7、及びこれらのアミンとフエノール、2−エ
チルヘキサン酸、オレイン酸、ジフエニル亜リン
酸、有機リン酸化合物との塩などの第3級アミン
類;1,1−ジメチルヒドラジンを原料とするエ
ピキユアYHP(=商品名、油化シエルエポキシ(株)
製)などのアミンイミド化合物;トリフエニルホ
スフインなどの3価のリン化合物、オクチル酸錫
などの有機酸金属塩などが例示される。 以上の硬化促進剤若しくは触媒の使用量は、エ
ポキシ樹脂100重量部当り、0.1〜10重量部が好ま
しく、160℃で測定したワニスのゲル化時間が1
〜10分程度になるようにするのが、安定したプリ
プレグを製造するのに好適である。 以上説明した成分を混合して本発明の無溶剤液
上のワニスとする。各成分の混合順序は特に限定
されるものではないが、通常、エポキシ樹脂成分
aに多塩基酸無水物の共融混合液状硬化剤〔b+
c〕を100℃以下の温度に加温して均一に撹拌混
合して液状とした後、硬化促進剤dを加え撹拌混
合する。このときワニスの粘度は、通常、温度40
〜100℃、好ましくは、40〜80℃で200cps以下、
特に、150cps以下とする。 無溶剤ワニスの調製に当たつて、内部離型剤、
顔料などの周知慣用の添加剤類を添加してもよい
し、また特に必要とはされないが、モノグリシジ
ルエーテル型のエポキシ樹脂、不飽和二重結合を
持つた化合物などの反応性希釈剤をエポキシ樹脂
〔a、b〕の10重量%以下の量で添加できる。 以上の方法で調製したワニスを補強基材に含
浸・加熱して本発明のプリプレグを調製する。補
強基材としては、ロービング、チヨツプトストラ
ンドマツト、コンテイニアスマツト、クロス、ロ
ービングクロス、サーフエーシングマツト及びチ
ヨツプトストランドなど種々の形状の繊維状強化
材であり、ガラス繊維、炭素繊維、全芳香族ポリ
アミド繊維、およびこれらの混紡物などであり、
特に電気用途用の積層板に使用されている、無ア
ルカリ、シランカツプリング剤処理ガラスクロス
が好適に使用される。 本発明の無溶剤のワニスを40〜100℃、好まし
くは40〜80℃に加温し、基材に含浸・塗布するこ
とにより、得られるプリプレグの30〜70重量%、
特に、40〜55重量%の範囲となるように含浸し、
通常、これを、温度80〜180℃、好ましくは100〜
160℃で加熱してB−stageのプリプレグとする。
なお、含浸物を離型性のフイルムもしくはシート
で挟着して室温等で保存することによりB−
stageのプリプレグとすることもできる。 以上の製法で得たプリプレグを一枚若しくは複
数枚用い、所望により金属箔(例えば、電解銅箔
など)を重ね合わせた構成として鏡板で挟み、通
常の積層成形条件、温度100〜200℃、圧力5〜
100Kg/cm2、時間0.5〜5時間の範囲で積層成形す
ることにより本発明の積層板を製造する。 〔実施例〕 以下、実施例、比較例を示し説明する。尚、実
施例、比較例及び第1表中の「部」及び「%」は
特に断らない限り重量基準である。 実施例 1 下記成分を60℃で混合して、均一な粘度150cps
(at.60℃)のワニスを得た。 ●ビスフエノールA ジグリシジルエーテル (商品名;エピコート828、エポキシ当量190)
100部 ●ヘキサヒドロ無水フタル酸(酸無水物当量154)
48部 ●エピクロンB−4400(商品名;大日本インキ化
学工業(株)製、酸無水物当量132) 25部 ●2−エチル−4−メチルイミダゾール(=
2E4MZ) 0.5部 この無溶剤ワニスをガラス織布(商品名;
EPC188、有沢製作所(株)製)に60℃で含浸率40%
になる様に含浸し、150℃、3分間加熱してB−
stageのプリプレグを調製した。 このプリプレグを8枚、その両面に厚み35μm
の銅箔を重ね、温度175℃、圧力40Kg/cm2で2時
間積層成形して厚み1.65mmの両面銅張積層板を得
た。この積層板の特性を第1表に示した。 実施例 2〜12 実施例1と同様の方法で第1表に示した成分を
使用してワニス調製し、これを用いて両面銅張積
層板を作成した。この積層板の特性を第1表に示
した。 比較例 1 実施例の製法に於いて、多官能性の多塩基酸無
水物(エピクロンB−4400)を使用しないで銅張
積層板を得た。この積層板の特性を第1表に示し
た。 なお、第1表中において、測定方法および略号
はそれぞれ下記のものを示す。 ●耐半田性; 銅張積層板の銅箔の1/2をエツチング除去し
た50m/m×50m/mの試験片を8時間煮沸
後、水洗し、ガーゼで水分を拭き取り直ちに
300℃の半田浴に浸漬し、試験片の銅箔、ガラ
スクロス及び樹脂の剥離の有無を観察し、剥
離、膨れなどの生じるまでの時間を測定する。 ●耐ミーズリング性; 銅箔をエツチング除去した50m/m×50m/
mの試験片に1.0mmφの多数のドリル孔を開け、
8時間煮沸後、水洗し、ガーゼで水分を拭き取
り直ちに260℃の大豆油に30秒間浸漬し、試験
片のガラスクロスと樹脂との密着状態を観察す
る。 異常無し:○、剥がれ、膨れ等有り:× ● 耐塩化メチレン性; 銅箔をエツチング除去した50m/m×50m/
mの試験片を25℃の塩化メチレンに30分間浸漬
した後、これを50℃の熱風循環乾燥器内に1時
間保存するサイクルを10回し、試験片のガラス
クロスと樹脂との密着状態を観察する。 異常無し:○、白化、膨れ等有り:× ●エポキシ樹脂; エピコート828: (油化シエルエポキシ(株)製)
ビスフエノールAジグリシジルエーテル、エポ
キシ当量190 YED−111: アルキルモノグリシジルエーテル
エポキシ当量330 ESB−400: (住友化学工業(株)製)臭素含有量
48%のテトラブロムビスフエノールA型エポキ
シ樹脂、 エポキシ当量400 ELB−250L: 臭素含有量25%のテトラブロム
ビスフエノールA型エポキシ樹脂、エポキシ当
量250 ●単官能性の多塩基酸無水物; HHAP:ヘキサヒドロ無水フタル酸 MMAN:メチル無水ナジツク酸 THAP:テトラヒドロ無水フタル酸 MTAP:メチルテトラヒドロ無水フタル酸 ●多官能性の多塩基酸無水物; B4400:5−(2,5−ジオキソテトラヒドロフ
リル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,
2−ジカルボン酸 PHAC:無水ピロメリツト酸 BPAC:ベンゾフエノンテトラカルボン酸無水物 EGBC:エチレングルコールビストリメリテート
フ TMGC:トリメリツト酸トリグリセライド AGTC:アセチルグリセロールビストリメリテ
ート ●硬化促進剤; 2E4MZ:2−エチル−4−メチルイミダゾール D.B.U:(1,8−ジアザ−ビシクロ(5.4.0)ウ
ンデセン−7 BDMA:ベンジルジメチルアミン YPH−201:1,1−ジメチルヒドラジンを原料
とする硬化促進剤(商品名,油化シエルエポキ
シ(株)製) 〔発明の作用および効果〕 以上の発明の詳細な説明および実施例、比較例
から明白な如く、本発明の無溶剤ワニスおよびそ
れを用いてなるプリプレグからの積層板の製法
は、ワニスの保存安定性等が優れ、粘度が低いの
でプリプレグの製造が容易であり、製造される積
層板類の物性も多官能性の多塩基酸無水物を使用
しないものに比較して大幅に優れ、従来法の溶剤
含有ワニスを使用してなる積層板類と同等以上で
あり、プリント配線板様として極めて好適に使用
できる実用性の高い積層板類を提供できるもので
あることがわかる。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エポキシ当量が500以下のビスフエノールA
型エポキシ樹脂a、単官能性の有機多塩基酸無水
物b及び多官能性の有機多塩基酸無水物cを共融
し液状とした硬化剤及び硬化促進剤dを必須成分
としてなる無溶剤ワニスを40〜100℃の加温下に
補強基材に含浸・加熱して得たB−stageのプリ
プレグを一枚もしくは複数枚重ね、必要に応じて
金属箔をその片面もしくは両面に重ね積層成形す
ることを特徴とするプリント配線板用のエポキシ
樹脂積層板の製法。 2 該多官能性有機酸無水物cが、 一般式(1); で表される5−(2,5−ジオキソテトラヒドロ
フリル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,
2−ジカルボン酸である特許請求の範囲第1項記
載のエポキシ樹脂積層板の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20262684A JPS6178842A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | エポキシ樹脂積層板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20262684A JPS6178842A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | エポキシ樹脂積層板の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178842A JPS6178842A (ja) | 1986-04-22 |
| JPH0428015B2 true JPH0428015B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=16460469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20262684A Granted JPS6178842A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | エポキシ樹脂積層板の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6178842A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3613990A1 (de) * | 1986-04-25 | 1987-10-29 | Ruetgerswerke Ag | Verbundwerkstoffe, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung |
| JP2001009825A (ja) * | 1999-04-28 | 2001-01-16 | Mitsui Chemicals Inc | プレストレストコンクリート緊張材用熱硬化性樹脂組成物 |
| JP4670389B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2011-04-13 | Dic株式会社 | Frp成形用プリプレグ |
| WO2016031228A1 (ja) * | 2014-08-29 | 2016-03-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 樹脂組成物、プリプレグ、樹脂付き金属箔、金属張積層板、プリント配線板 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20262684A patent/JPS6178842A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6178842A (ja) | 1986-04-22 |
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