JPH0428178Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428178Y2 JPH0428178Y2 JP1986191779U JP19177986U JPH0428178Y2 JP H0428178 Y2 JPH0428178 Y2 JP H0428178Y2 JP 1986191779 U JP1986191779 U JP 1986191779U JP 19177986 U JP19177986 U JP 19177986U JP H0428178 Y2 JPH0428178 Y2 JP H0428178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rings
- ring
- snow
- point
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は電線に付着する雪を防除するために電
線上に装着する難着雪用リングに関する。
線上に装着する難着雪用リングに関する。
従来の技術
電線に付着する積雪は、その荷重によつて電線
を切断することがある、これが防止のためこれま
で色々の工夫がなされ、その手段として、プラス
チツク等でリングを形成し、電線に装着すること
が実施されて効果を上げたが、この場合リングは
第1図に示すようにプラスチツクを使用して中央
を肉薄に形成し、その両側延長部を夫々内側に湾
曲させ、両外端に結合用の凹凸連結部5,6を設
けたもので、電線に装着する場合は、上記のよう
に形成されたリングは形状が複雑で、かつ結合に
も技術的にも特殊な操作力を必要とするため、電
線上に一個宛、跨ぐように引掛けた後、特定の鋏
式工具を使用してリング部材を両側から手動で挾
みながら円環状に曲げると同時に、両端の凹凸連
結部5,6を第6図に図示するように結合させて
リングに形成し、電線上に第6図に示すように装
着する方法がとられている。
を切断することがある、これが防止のためこれま
で色々の工夫がなされ、その手段として、プラス
チツク等でリングを形成し、電線に装着すること
が実施されて効果を上げたが、この場合リングは
第1図に示すようにプラスチツクを使用して中央
を肉薄に形成し、その両側延長部を夫々内側に湾
曲させ、両外端に結合用の凹凸連結部5,6を設
けたもので、電線に装着する場合は、上記のよう
に形成されたリングは形状が複雑で、かつ結合に
も技術的にも特殊な操作力を必要とするため、電
線上に一個宛、跨ぐように引掛けた後、特定の鋏
式工具を使用してリング部材を両側から手動で挾
みながら円環状に曲げると同時に、両端の凹凸連
結部5,6を第6図に図示するように結合させて
リングに形成し、電線上に第6図に示すように装
着する方法がとられている。
考案が解決しようとする課題
従来のようにリングを一個宛電線に引掛け、鋏
式工具で使用して一々手動で鋏着する作業は、手
作業であるため、作業者の疲労が大きく、極めて
非能率で、取付上に大きな不利不便がある。本考
案者はこの不利不便を解消するため、鋏式工具に
代る電動式取付具を発明したが、この発明による
取付具では、リングを一個宛電線上に懸装するこ
とは作業上非能率であるため、難着雪用リングを
連綴し、電動式取付具において容易に切り離し、
個別に補給することなく、挾着することができる
ようにすることを目的とするものである。
式工具で使用して一々手動で鋏着する作業は、手
作業であるため、作業者の疲労が大きく、極めて
非能率で、取付上に大きな不利不便がある。本考
案者はこの不利不便を解消するため、鋏式工具に
代る電動式取付具を発明したが、この発明による
取付具では、リングを一個宛電線上に懸装するこ
とは作業上非能率であるため、難着雪用リングを
連綴し、電動式取付具において容易に切り離し、
個別に補給することなく、挾着することができる
ようにすることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
中央を肉薄に形成し、その両側延長部を夫々内
側に湾曲させ、両外端に結合用の凹凸連結部を設
けた難着雪用リングの所要数を、横方向に並べる
樋状の溶着用台型治具と、その治具に並べられた
前記難着雪用リングの各連接部に、跨架点接触す
る接触子を列設した超音波溶着機とからなり、超
音波溶着機の接触子により、各難着雪用リングを
互に分離可能に点溶着して一体化することを特徴
とする電線の難着雪用リング連綴装置にある。
側に湾曲させ、両外端に結合用の凹凸連結部を設
けた難着雪用リングの所要数を、横方向に並べる
樋状の溶着用台型治具と、その治具に並べられた
前記難着雪用リングの各連接部に、跨架点接触す
る接触子を列設した超音波溶着機とからなり、超
音波溶着機の接触子により、各難着雪用リングを
互に分離可能に点溶着して一体化することを特徴
とする電線の難着雪用リング連綴装置にある。
作 用
各難着雪用リングは連接部を、超音波溶着機の
接触子の跨架点接触により、各リングを互に分離
可能に点溶着一体化されているので、電動式取付
具において容易に切り離し、個別に補給すること
なく、挾着することができる。
接触子の跨架点接触により、各リングを互に分離
可能に点溶着一体化されているので、電動式取付
具において容易に切り離し、個別に補給すること
なく、挾着することができる。
電線の難着雪用リング1の所要数を第3図に示
すような溶着用台型治具4を使用して横に並べ、
互に密接させると同時に、第4図及び第5図に示
すような超音波溶着機3を使用し、その接触子7
の先端を棒状に突出する突起部8、…に設け、そ
の各突起部8が、各リング1,1の連接部に、跨
架点接触し得るように設け、各リング1,1の連
接部の点接触個所を点溶着2,2…し、以つて多
数のリング1,1…を第2図に示す樋状に連綴し
たものである。
すような溶着用台型治具4を使用して横に並べ、
互に密接させると同時に、第4図及び第5図に示
すような超音波溶着機3を使用し、その接触子7
の先端を棒状に突出する突起部8、…に設け、そ
の各突起部8が、各リング1,1の連接部に、跨
架点接触し得るように設け、各リング1,1の連
接部の点接触個所を点溶着2,2…し、以つて多
数のリング1,1…を第2図に示す樋状に連綴し
たものである。
効 果
本案は以上のように多数の難着雪リングを超音
波溶着機3を使用し、その先端に接触子5を跨架
接触して一度に、一体化的に連綴すするから、電
動式取付具を使用して電線上に装着する場合、電
線上に自動送りで一個宛自動的に切離され確実に
装着ができるので、作業者の疲労はなくなり、難
着雪リングの取付けは極めて能率的に行われ、同
時に作業時の危険も防止できる効果がある。
波溶着機3を使用し、その先端に接触子5を跨架
接触して一度に、一体化的に連綴すするから、電
動式取付具を使用して電線上に装着する場合、電
線上に自動送りで一個宛自動的に切離され確実に
装着ができるので、作業者の疲労はなくなり、難
着雪リングの取付けは極めて能率的に行われ、同
時に作業時の危険も防止できる効果がある。
第1図は電線の難着雪リングの斜視図、第2図
はその連綴難着雪リングの斜視図、第3図はリン
グ部材の溶着用型台治具の斜視図、第4図は溶着
用型台治具に列設された難着雪リングを超音波溶
着機の接触子を跨架点接触し、相互に点溶着する
装置の正面図、第5図は第4図の側面図、第6図
は電線に装着した難着雪リングの斜視図である。 1……リング部材、2……点溶着部、4……溶
着用型台治具、5,6……連結部、7……接触
子、8……突起部。
はその連綴難着雪リングの斜視図、第3図はリン
グ部材の溶着用型台治具の斜視図、第4図は溶着
用型台治具に列設された難着雪リングを超音波溶
着機の接触子を跨架点接触し、相互に点溶着する
装置の正面図、第5図は第4図の側面図、第6図
は電線に装着した難着雪リングの斜視図である。 1……リング部材、2……点溶着部、4……溶
着用型台治具、5,6……連結部、7……接触
子、8……突起部。
Claims (1)
- 中央を肉薄に形成し、その両側延長部を夫々内
側に湾曲させ、両外端に結合用の凹凸連結部を設
けた難着雪用リングの所要数を、横方向に並べる
樋状の溶着用台型治具と、その治具に並べられた
前記難着雪用リングの各連接部に、跨架点接触す
る接触子を列設した超音波溶着機とからなり、超
音波溶着機の接触子により、各難着雪用リングを
互に分離可能に点溶着して一体化することを特徴
とする電線の難着雪用リング連綴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986191779U JPH0428178Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986191779U JPH0428178Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397336U JPS6397336U (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0428178Y2 true JPH0428178Y2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=31146239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986191779U Expired JPH0428178Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428178Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528228Y2 (ja) * | 1974-08-19 | 1980-07-05 | ||
| JPS5985032U (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-08 | 三和テッキ株式会社 | 電線用半割りリング |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP1986191779U patent/JPH0428178Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6397336U (ja) | 1988-06-23 |
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