JPH04282003A - 油圧アクチュエーター - Google Patents
油圧アクチュエーターInfo
- Publication number
- JPH04282003A JPH04282003A JP6786591A JP6786591A JPH04282003A JP H04282003 A JPH04282003 A JP H04282003A JP 6786591 A JP6786591 A JP 6786591A JP 6786591 A JP6786591 A JP 6786591A JP H04282003 A JPH04282003 A JP H04282003A
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- JP
- Japan
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- pressure
- piston
- hydraulic actuator
- load
- cylinder
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧アクチュエーターに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧アクチュエーターにおいては
、図5模式図に示すように、シリンダー1内に挿入され
たロッド2には1つのピストン3しか有しておらず、そ
のために荷重Fを負荷したい場合には、ピストン3の受
圧面積Aに対して、油圧アクチュエーターにかかる圧力
PをP=F/Aとなるように調整している。従ってこの
油圧アクチュエーターでは、圧力ポンプ4の圧力ライン
5の最大圧力をPmax とすると、最大荷重Fmax
(=Pmax ×A)までの荷重を負荷することがで
きるのである。
、図5模式図に示すように、シリンダー1内に挿入され
たロッド2には1つのピストン3しか有しておらず、そ
のために荷重Fを負荷したい場合には、ピストン3の受
圧面積Aに対して、油圧アクチュエーターにかかる圧力
PをP=F/Aとなるように調整している。従ってこの
油圧アクチュエーターでは、圧力ポンプ4の圧力ライン
5の最大圧力をPmax とすると、最大荷重Fmax
(=Pmax ×A)までの荷重を負荷することがで
きるのである。
【0003】しかしながら、このような油圧アクチュエ
ーターでは、負荷できる最大荷重Fmax に比較して
小さい荷重を負荷する場合には、圧力ライン5の圧力P
を小さくして行うことになり、従って圧力の制御精度が
小さい圧力に対しては低下するので負荷される荷重の精
度も低下する。また精度を確保するためには、受圧面積
の小さいピストンを有する油圧アクチュエーターに変更
しなければならず、それはかなり面倒な作業である。
ーターでは、負荷できる最大荷重Fmax に比較して
小さい荷重を負荷する場合には、圧力ライン5の圧力P
を小さくして行うことになり、従って圧力の制御精度が
小さい圧力に対しては低下するので負荷される荷重の精
度も低下する。また精度を確保するためには、受圧面積
の小さいピストンを有する油圧アクチュエーターに変更
しなければならず、それはかなり面倒な作業である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、広範囲の荷重を精度良
く負荷できる油圧アクチュエーターを提供することを目
的とする。
事情に鑑みて提案されたもので、広範囲の荷重を精度良
く負荷できる油圧アクチュエーターを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、油
圧アクチュエーターのシリンダーに挿入されたロッドに
設けられた受圧面積の異なる複数のピストンと、上記各
ピストンと圧力ポンプとを接続する圧力ラインに設けら
れたライン切換え用のバルブ及びピストン両側の負荷油
圧バランス用のバルブとを具えたことを特徴とする。
圧アクチュエーターのシリンダーに挿入されたロッドに
設けられた受圧面積の異なる複数のピストンと、上記各
ピストンと圧力ポンプとを接続する圧力ラインに設けら
れたライン切換え用のバルブ及びピストン両側の負荷油
圧バランス用のバルブとを具えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明油圧アクチュエーターにおいては、それ
ぞれ受圧面積の異なるピストンに対して負荷しうる最大
の荷重は、圧力ラインの最大圧力に受圧面積を乗ずるこ
とにより設定できる。負荷したい荷重に対してその荷重
を超える最大荷重を有するピストンのうち、最も小さい
受圧面積のピストンを用いて圧力ラインを切換えて使用
する。そこで圧力制御により荷重を調整すると精度良く
荷重が負荷でき、広範囲の荷重を精度良く負荷できる。
ぞれ受圧面積の異なるピストンに対して負荷しうる最大
の荷重は、圧力ラインの最大圧力に受圧面積を乗ずるこ
とにより設定できる。負荷したい荷重に対してその荷重
を超える最大荷重を有するピストンのうち、最も小さい
受圧面積のピストンを用いて圧力ラインを切換えて使用
する。そこで圧力制御により荷重を調整すると精度良く
荷重が負荷でき、広範囲の荷重を精度良く負荷できる。
【0007】
【実施例】本発明油圧アクチュエーターの実施例を図面
について説明すると、図1は第1実施例を示し、同図(
A) は大ピストン使用時の装置の模式図、同図(B)
は小ピストン使用時の装置の模式図、図2は同上にお
ける摩擦低減機構を設けた場合のシリンダーの縦断面図
、図3は第2実施例を示し、同図(A) は装置の模式
図、同図(B) はバルブ開閉作動の説明図、図4は同
上における負荷精度を示す線図である。
について説明すると、図1は第1実施例を示し、同図(
A) は大ピストン使用時の装置の模式図、同図(B)
は小ピストン使用時の装置の模式図、図2は同上にお
ける摩擦低減機構を設けた場合のシリンダーの縦断面図
、図3は第2実施例を示し、同図(A) は装置の模式
図、同図(B) はバルブ開閉作動の説明図、図4は同
上における負荷精度を示す線図である。
【0008】まず第1実施例の図1において、油圧アク
チュエーターのシリンダー1内に挿入されたロッド2に
は、受圧面積A1 の大ピストン3aと受圧面積A3
の小ピストン3cとが取付けられている。そしてシリン
ダー1外の圧力ポンプ4から大ピストン3a及び小ピス
トン3cの受圧側に連通された圧力ライン5a及び5c
に、それぞれライン切換え用のラインバルブ6a及び6
cが付設されている。更に大ピストン3a及び小ピスト
ン3cの両側室はそれぞれバランスバルブ7a及び7c
を介して連通されている。なお図において、各バルブ6
a,6b,7a,7cの“o”印は開状態を示し、“c
”印は閉状態を示すものである。
チュエーターのシリンダー1内に挿入されたロッド2に
は、受圧面積A1 の大ピストン3aと受圧面積A3
の小ピストン3cとが取付けられている。そしてシリン
ダー1外の圧力ポンプ4から大ピストン3a及び小ピス
トン3cの受圧側に連通された圧力ライン5a及び5c
に、それぞれライン切換え用のラインバルブ6a及び6
cが付設されている。更に大ピストン3a及び小ピスト
ン3cの両側室はそれぞれバランスバルブ7a及び7c
を介して連通されている。なお図において、各バルブ6
a,6b,7a,7cの“o”印は開状態を示し、“c
”印は閉状態を示すものである。
【0009】このような装置において、圧力ポンプ4の
最大圧力をPmax 、受圧面積A1 >受圧面積A3
とし、ロッド2に荷重Fを負荷するときは、(Pma
x ×A1 )>F>(Pmax ×A3 )の場合は
、図1(A) に示すように大ピストン3aを使用し、
(Pmax ×A3 )>Fの場合は、図1(B) に
示すように小ピストン3cを使用する。しかしてこれら
の操作により、圧力の制御精度をΔPとすると大ピスト
ン3aに圧力Pをかけると荷重の精度はΔP/Pとなる
。このときの荷重を小ピストン3cでかけるとすると、
その圧力はA1 /A3 ・Pとなり荷重の精度はΔP
/P・A3 /A1 となって、荷重の負荷精度は向上
することになる。
最大圧力をPmax 、受圧面積A1 >受圧面積A3
とし、ロッド2に荷重Fを負荷するときは、(Pma
x ×A1 )>F>(Pmax ×A3 )の場合は
、図1(A) に示すように大ピストン3aを使用し、
(Pmax ×A3 )>Fの場合は、図1(B) に
示すように小ピストン3cを使用する。しかしてこれら
の操作により、圧力の制御精度をΔPとすると大ピスト
ン3aに圧力Pをかけると荷重の精度はΔP/Pとなる
。このときの荷重を小ピストン3cでかけるとすると、
その圧力はA1 /A3 ・Pとなり荷重の精度はΔP
/P・A3 /A1 となって、荷重の負荷精度は向上
することになる。
【0010】なおこの装置において、図2に示すように
、大ピストン3a及び小ピストン3cとシリンダー1の
接触する個所のシリンダー側に、ローラーベアリング8
を装備すると、このローラーベアリング8により、ピス
トン数を増加したことによる摩擦を低減することができ
,精度の良い負荷ができることになる。
、大ピストン3a及び小ピストン3cとシリンダー1の
接触する個所のシリンダー側に、ローラーベアリング8
を装備すると、このローラーベアリング8により、ピス
トン数を増加したことによる摩擦を低減することができ
,精度の良い負荷ができることになる。
【0011】次に第2実施例の図3(A) において、
油圧アクチュエーターのシリンダー1内に挿入されたロ
ッド2には、受圧面積A1 の大ピストン3a,受圧面
積A2 の中ピストン3b,受圧面積A3 の小ピスト
ン3cとが取付けられている。そしてシリンダー1外の
圧力ポンプ4から各ピストン3a,3b,3cの受圧側
に連通された圧力ライン5a,5b,5cに、それぞれ
ライン切換え用のラインバルブ6a,6b,6cが付設
されている。更に各ピストン3a.3b.3cの両側室
はそれぞれバランスバルブ7a,7b,7cを介して連
通されている。なお各ピストン3a,3b,3cを使用
する場合の各バルブ6a〜7cの開閉要領は図3(B)
に示す通りである。
油圧アクチュエーターのシリンダー1内に挿入されたロ
ッド2には、受圧面積A1 の大ピストン3a,受圧面
積A2 の中ピストン3b,受圧面積A3 の小ピスト
ン3cとが取付けられている。そしてシリンダー1外の
圧力ポンプ4から各ピストン3a,3b,3cの受圧側
に連通された圧力ライン5a,5b,5cに、それぞれ
ライン切換え用のラインバルブ6a,6b,6cが付設
されている。更に各ピストン3a.3b.3cの両側室
はそれぞれバランスバルブ7a,7b,7cを介して連
通されている。なお各ピストン3a,3b,3cを使用
する場合の各バルブ6a〜7cの開閉要領は図3(B)
に示す通りである。
【0012】このような装置における荷重負荷精度は、
図4に示すように、大ピストン3a単体で全ての荷重を
負荷する場合に比較すると、中ピストン3b,小ピスト
ン3cを切換えて使用する方が負荷精度は向上される。 このようにしてピストン数を増加することにより、広範
囲の荷重を精度良く負荷できることになる。
図4に示すように、大ピストン3a単体で全ての荷重を
負荷する場合に比較すると、中ピストン3b,小ピスト
ン3cを切換えて使用する方が負荷精度は向上される。 このようにしてピストン数を増加することにより、広範
囲の荷重を精度良く負荷できることになる。
【0013】
【発明の効果】要するに本発明によれば、油圧アクチュ
エーターのシリンダーに挿入されたロッドに設けられた
受圧面積の異なる複数のピストンと、上記各ピストンと
圧力ポンプとを接続する圧力ラインに設けられたライン
切換え用のバルブ及びピストン両側の負荷油圧バランス
用のバルブとを具えたことにより、広範囲の荷重を精度
良く負荷できる油圧アクチュエーターを得るから、本発
明は産業上極めて有益なものである。
エーターのシリンダーに挿入されたロッドに設けられた
受圧面積の異なる複数のピストンと、上記各ピストンと
圧力ポンプとを接続する圧力ラインに設けられたライン
切換え用のバルブ及びピストン両側の負荷油圧バランス
用のバルブとを具えたことにより、広範囲の荷重を精度
良く負荷できる油圧アクチュエーターを得るから、本発
明は産業上極めて有益なものである。
【図1】本発明油圧アクチュエーターの第1実施例を示
し、同図(A) は大ピストン使用時の装置の模式図、
同図(B) は小ピストン使用時の装置の模式図である
。
し、同図(A) は大ピストン使用時の装置の模式図、
同図(B) は小ピストン使用時の装置の模式図である
。
【図2】同上における摩擦低減機構を設けた場合のシリ
ンダーの縦断面図である。
ンダーの縦断面図である。
【図3】第2実施例を示し、同図(A) は装置の模式
図、同図(B) はバルブ開閉作動の説明図である。
図、同図(B) はバルブ開閉作動の説明図である。
【図4】同上における負荷精度を示す線図である。
【図5】従来の油圧アクチュエーターの模式図である。
1 シリンダー
2 ロッド
3a 大ピストン
3b 中ピストン
3c 小ピストン
4 圧力ポンプ
5a,5b,5c 圧力ライン
6a,6b,6c ラインバルブ
7a,7b,7c バランスバルブ
8 ローラーベアリング
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧アクチュエーターのシリンダーに
挿入されたロッドに設けられた受圧面積の異なる複数の
ピストンと、上記各ピストンと圧力ポンプとを接続する
圧力ラインに設けられたライン切換え用のバルブ及びピ
ストン両側の負荷油圧バランス用のバルブとを具えたこ
とを特徴とする油圧アクチュエーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6786591A JPH04282003A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 油圧アクチュエーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6786591A JPH04282003A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 油圧アクチュエーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282003A true JPH04282003A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=13357251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6786591A Withdrawn JPH04282003A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 油圧アクチュエーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282003A (ja) |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP6786591A patent/JPH04282003A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |