JPH04282704A - シーケンスコントローラ - Google Patents
シーケンスコントローラInfo
- Publication number
- JPH04282704A JPH04282704A JP3045315A JP4531591A JPH04282704A JP H04282704 A JPH04282704 A JP H04282704A JP 3045315 A JP3045315 A JP 3045315A JP 4531591 A JP4531591 A JP 4531591A JP H04282704 A JPH04282704 A JP H04282704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sequence
- relay contact
- input signal
- sequence controller
- input signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ストアードプログラ
ム方式のシーケンスコントローラに関するものである。
ム方式のシーケンスコントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例の構成を図3を参照しながら説明
する。図3は、従来のシーケンスコントローラを示すブ
ロック図である。
する。図3は、従来のシーケンスコントローラを示すブ
ロック図である。
【0003】図3において、従来のシーケンスコントロ
ーラは、信号を外部から読込む入力装置(1)と、この
入力装置(1)に接続され演算処理を行うCPU(2)
と、このCPU(2)に接続されシーケンスプログラム
等を記憶するメモリ(3)と、CPU(2)に接続され
信号を外部へ出力する出力装置(4)とから構成されて
いる。
ーラは、信号を外部から読込む入力装置(1)と、この
入力装置(1)に接続され演算処理を行うCPU(2)
と、このCPU(2)に接続されシーケンスプログラム
等を記憶するメモリ(3)と、CPU(2)に接続され
信号を外部へ出力する出力装置(4)とから構成されて
いる。
【0004】つぎに、前述した従来例の動作を図4及び
図5を参照しながら説明する。図4は従来のシーケンス
コントローラの動作を示すフローチャート図、図5はリ
レーシーケンスを示す図である。図5において、X0、
X1、X2、X3及びX4はリレー接点、Y0は出力端
子を示す。
図5を参照しながら説明する。図4は従来のシーケンス
コントローラの動作を示すフローチャート図、図5はリ
レーシーケンスを示す図である。図5において、X0、
X1、X2、X3及びX4はリレー接点、Y0は出力端
子を示す。
【0005】シーケンスコントローラは次のように動作
する。まず、入力信号を入力装置(1)から読込む。C
PU(2)は、この入力信号に基づいてメモリ(3)に
記憶されているシーケンスプログラムに従って演算処理
を行う。この演算処理の結果が、出力装置(4)を通し
て外部へ出力される。前述した一連の動作は繰り返し行
われ、刻々変化する入力信号に対する応答が得られるよ
うになっている。
する。まず、入力信号を入力装置(1)から読込む。C
PU(2)は、この入力信号に基づいてメモリ(3)に
記憶されているシーケンスプログラムに従って演算処理
を行う。この演算処理の結果が、出力装置(4)を通し
て外部へ出力される。前述した一連の動作は繰り返し行
われ、刻々変化する入力信号に対する応答が得られるよ
うになっている。
【0006】従来のシーケンスコントローラは、図5に
示すリレーシーケンスを図4に示すフローチャートのよ
うに処理していた。すなわち、ステップ(10)及び(
11)においてリレー接点X0とリレー接点X1の入力
信号の論理和(OR)をとる。ステップ(12)におい
てステップ(11)の結果(レジスタA)とリレー接点
X2の入力信号の論理積(AND)をとり、またステッ
プ(13)においてステップ(12)の結果とリレー接
点X3の入力信号の論理積をとり、さらにステップ(1
4)においてステップ(13)の結果とリレー接点X4
の入力信号の論理積をとり、そしてステップ(15)に
おいてステップ(13)の結果を出力端子Y0に出力す
る。
示すリレーシーケンスを図4に示すフローチャートのよ
うに処理していた。すなわち、ステップ(10)及び(
11)においてリレー接点X0とリレー接点X1の入力
信号の論理和(OR)をとる。ステップ(12)におい
てステップ(11)の結果(レジスタA)とリレー接点
X2の入力信号の論理積(AND)をとり、またステッ
プ(13)においてステップ(12)の結果とリレー接
点X3の入力信号の論理積をとり、さらにステップ(1
4)においてステップ(13)の結果とリレー接点X4
の入力信号の論理積をとり、そしてステップ(15)に
おいてステップ(13)の結果を出力端子Y0に出力す
る。
【0007】一般的に言えば、リレーシーケンスの各リ
レー接点は論理演算に置き換えられ、この論理演算の列
をシーケンスコントローラが逐次的に処理していくこと
でシーケンス制御を実現していた。
レー接点は論理演算に置き換えられ、この論理演算の列
をシーケンスコントローラが逐次的に処理していくこと
でシーケンス制御を実現していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
シーケンスコントローラでは、リレー接点X2の入力信
号が「0」である場合、リレー接点X3、X4の入力信
号の状態にかかわらず出力端子Y0からの出力信号が「
0」になることがわかる。つまり、図4のステップ(1
3)、(14)の演算が無駄に行われている。同様に、
リレー接点X0とX1とが共に「0」である場合、ステ
ップ(12)〜(14)の演算が冗長である。このよう
に、従来のシーケンスコントローラでは、無駄な論理演
算が頻繁に行われ、これがシーケンス制御の速度を遅く
するという問題点があった。この発明は、前述した問題
点を解決するためになされたもので、効率的にシーケン
スプログラムを処理することができるシーケンスコント
ローラを得ることを目的とする。
シーケンスコントローラでは、リレー接点X2の入力信
号が「0」である場合、リレー接点X3、X4の入力信
号の状態にかかわらず出力端子Y0からの出力信号が「
0」になることがわかる。つまり、図4のステップ(1
3)、(14)の演算が無駄に行われている。同様に、
リレー接点X0とX1とが共に「0」である場合、ステ
ップ(12)〜(14)の演算が冗長である。このよう
に、従来のシーケンスコントローラでは、無駄な論理演
算が頻繁に行われ、これがシーケンス制御の速度を遅く
するという問題点があった。この発明は、前述した問題
点を解決するためになされたもので、効率的にシーケン
スプログラムを処理することができるシーケンスコント
ローラを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るシーケン
スコントローラは、次に掲げる手段を備えたものである
。複数の入力信号を論理積演算する場合に前記複数の入
力信号のうち少なくとも1つ「0」があるときは「0」
を出力して演算処理を終了し、論理和演算する場合に前
記複数の入力信号のうち少なくとも1つ「1」があると
きは「1」を出力して前記演算処理を終了する制御手段
。
スコントローラは、次に掲げる手段を備えたものである
。複数の入力信号を論理積演算する場合に前記複数の入
力信号のうち少なくとも1つ「0」があるときは「0」
を出力して演算処理を終了し、論理和演算する場合に前
記複数の入力信号のうち少なくとも1つ「1」があると
きは「1」を出力して前記演算処理を終了する制御手段
。
【0010】
【作用】この発明においては、制御手段によって、複数
の入力信号を論理積演算する場合に前記複数の入力信号
のうち少なくとも1つ「0」があるときは「0」が出力
されて演算処理が終了され、論理和演算する場合に前記
複数の入力信号のうち少なくとも1つ「1」があるとき
は「1」が出力されて前記演算処理が終了される。
の入力信号を論理積演算する場合に前記複数の入力信号
のうち少なくとも1つ「0」があるときは「0」が出力
されて演算処理が終了され、論理和演算する場合に前記
複数の入力信号のうち少なくとも1つ「1」があるとき
は「1」が出力されて前記演算処理が終了される。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例の構成を図1を参照しな
がら説明する。図1は、この発明の一実施例を示すブロ
ック図であり、入力装置(1)、CPU(2)及び出力
装置(4)は上述した従来装置のものと全く同一である
。
がら説明する。図1は、この発明の一実施例を示すブロ
ック図であり、入力装置(1)、CPU(2)及び出力
装置(4)は上述した従来装置のものと全く同一である
。
【0012】図1において、この発明の一実施例は、上
述した従来装置のものと全く同一のものと、CPU(2
)に接続されたメモリ(3A)とから構成されている。 このメモリ(3A)は、従来のメモリ(3)と物理的に
は同一の構成であるが、本発明によるシーケンスプログ
ラムが記憶されている。
述した従来装置のものと全く同一のものと、CPU(2
)に接続されたメモリ(3A)とから構成されている。 このメモリ(3A)は、従来のメモリ(3)と物理的に
は同一の構成であるが、本発明によるシーケンスプログ
ラムが記憶されている。
【0013】つぎに、前述した実施例の動作を図2を参
照しながら説明する。図2は、この発明の一実施例の動
作を示すフローチャート図である。図5に示すリレーシ
ーケンスは図2のフローチャートのように処理される。 図2のシーケンスプログラムは、ビット情報のチェック
と条件判断の列として構成されている。
照しながら説明する。図2は、この発明の一実施例の動
作を示すフローチャート図である。図5に示すリレーシ
ーケンスは図2のフローチャートのように処理される。 図2のシーケンスプログラムは、ビット情報のチェック
と条件判断の列として構成されている。
【0014】ここで、リレー接点X4からの入力信号が
「0」の場合を考えてみる。ステップ(20)の演算に
より、ステップ(21)〜(25)の演算が非実行とさ
れ、直ちにステップ(26)へ移り出力端子Y0から「
0」を出力する。このとき、図5のリレーシーケンスは
ステップ(20)及び(26)の演算の実行によって実
現され、高速の応答が得られる。
「0」の場合を考えてみる。ステップ(20)の演算に
より、ステップ(21)〜(25)の演算が非実行とさ
れ、直ちにステップ(26)へ移り出力端子Y0から「
0」を出力する。このとき、図5のリレーシーケンスは
ステップ(20)及び(26)の演算の実行によって実
現され、高速の応答が得られる。
【0015】同様に、リレー接点X4からの入力信号が
「1」で、リレー接点X3からの入力信号が「0」の場
合、ステップ(22)〜(25)の演算が実行されずに
速度向上が見込める。
「1」で、リレー接点X3からの入力信号が「0」の場
合、ステップ(22)〜(25)の演算が実行されずに
速度向上が見込める。
【0016】リレー接点X4の入力信号が「1」、リレ
ー接点X3の入力信号が「1」、リレー接点X2の入力
信号が「1」、リレー接点X1の入力信号が「0」の場
合には、全演算が実行されるが、1つの組合せにすぎず
、全組合せの平均を考えれば処理速度が向上する。
ー接点X3の入力信号が「1」、リレー接点X2の入力
信号が「1」、リレー接点X1の入力信号が「0」の場
合には、全演算が実行されるが、1つの組合せにすぎず
、全組合せの平均を考えれば処理速度が向上する。
【0017】この発明の一実施例は、前述したように、
様々な入力信号に対して生じる冗長な演算列はその直前
の演算によって非実行と決め、処理しない。この結果、
シーケンスプログラムの処理時間を減少することができ
るという効果を奏する。
様々な入力信号に対して生じる冗長な演算列はその直前
の演算によって非実行と決め、処理しない。この結果、
シーケンスプログラムの処理時間を減少することができ
るという効果を奏する。
【0018】
【発明の効果】この発明は、以上説明したとおり、複数
の入力信号を論理積演算する場合に前記複数の入力信号
のうち少なくとも1つ「0」があるときは「0」を出力
して演算処理を終了し、論理和演算する場合に前記複数
の入力信号のうち少なくとも1つ「1」があるときは「
1」を出力して前記演算処理を終了する制御手段を備え
たので、高速にシーケンスプログラムを処理でき、また
、特別のハードウエアを付加せずにソフトウエアのみの
工夫で実現できるので安価な装置を提供することができ
るという効果を奏する。
の入力信号を論理積演算する場合に前記複数の入力信号
のうち少なくとも1つ「0」があるときは「0」を出力
して演算処理を終了し、論理和演算する場合に前記複数
の入力信号のうち少なくとも1つ「1」があるときは「
1」を出力して前記演算処理を終了する制御手段を備え
たので、高速にシーケンスプログラムを処理でき、また
、特別のハードウエアを付加せずにソフトウエアのみの
工夫で実現できるので安価な装置を提供することができ
るという効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の動作を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図3】従来のシーケンスコントローラを示すブロック
図である。
図である。
【図4】従来のシーケンスコントローラの動作を示すフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図5】この発明の一実施例及び従来例の説明に用いる
リレーシーケンスを示す図である。
リレーシーケンスを示す図である。
(1) 入力装置
(2) CPU
(3A) メモリ
(4) 出力装置
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の入力信号を論理積演算する場合
に前記複数の入力信号のうち少なくとも1つ「0」があ
るときは「0」を出力して演算処理を終了し、論理和演
算する場合に前記複数の入力信号のうち少なくとも1つ
「1」があるときは「1」を出力して前記演算処理を終
了する制御手段を備えたことを特徴とするシーケンスコ
ントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045315A JPH04282704A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | シーケンスコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045315A JPH04282704A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | シーケンスコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282704A true JPH04282704A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12715875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045315A Pending JPH04282704A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | シーケンスコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9361907B2 (en) | 2011-01-18 | 2016-06-07 | Sony Corporation | Sound signal processing apparatus, sound signal processing method, and program |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3045315A patent/JPH04282704A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9361907B2 (en) | 2011-01-18 | 2016-06-07 | Sony Corporation | Sound signal processing apparatus, sound signal processing method, and program |
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