JPH04282905A - 位相検波器 - Google Patents

位相検波器

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JPH04282905A
JPH04282905A JP3262817A JP26281791A JPH04282905A JP H04282905 A JPH04282905 A JP H04282905A JP 3262817 A JP3262817 A JP 3262817A JP 26281791 A JP26281791 A JP 26281791A JP H04282905 A JPH04282905 A JP H04282905A
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current
transistor
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coupled
base
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JP3262817A
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Inventor
Michael Mcginn
マイケル・マックジン
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Motorola Solutions Inc
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Motorola Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
    • H03L7/085Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
    • H03L7/089Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal the phase or frequency detector generating up-down pulses
    • H03L7/0891Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal the phase or frequency detector generating up-down pulses the up-down pulses controlling source and sink current generators, e.g. a charge pump
    • H03L7/0895Details of the current generators

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には、位相検波
器に関し、かつ、より特定的には、NPN型トランジス
タによって実施される位相検波器に関する。
【0002】
【従来の技術】位相検波器(phase  detec
tors)は、たとえば、同期信号の中間パルス(mi
d  pulse)と電圧制御発振器(VCO)の出力
信号の立下りエッジとの間の位相エラーを表す出力信号
を提供するためのテレビジョン受信機の位相ロックルー
プの集積化要素として、技術上よく知られている。位相
ロックループの例では、位相検波器の出力信号は、よく
知られているように、低域ろ波され、かつVCOの入力
に印加される。すべてではないが、ほとんどの位相検波
器はループフィルタを充電するためにその出力から所定
の電流を供給するための横型PNPトランジスタのカレ
ントミラーを含む。該カレントミラーの入力および出力
は典型的には差動増幅器として構成された第1および第
2のNPNトランジスタのコレクタに結合され、それら
の共通エミッタは前記同期信号の制御のもとで動作する
電流源を通して結合され、一方前記トランジスタのベー
スはそれぞれVCOの出力信号および基準信号によって
駆動される。VCOを駆動する従来の位相検波器の出力
は第2のNPN型トランジスタのコレクタで取ることが
でき後者がPNP型トランジスタのカレントミラーによ
って与えられる充電電流に等しい所定の電流を吸引しか
つ発振器信号が基準信号に関して低い場合にループフィ
ルタを放電することを許容する。あるいは、発振器信号
が基準信号に関して高い場合には、PNP型トランジス
タのカレントミラーの出力電流がループフィルタを充電
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】横型PNPトランジス
タの1つの問題は差動増幅器の前記第1および第2のN
PN型トランジスタに比較して本来的により低いスイッ
チング速度であり、しばしば発振器信号のエッジと同期
信号の中間パルスのエッジとの間にスキューを導入する
ことにより特にノイズの多いVCO発振器信号の存在す
る場合には、位相ロックの達成を困難にする非対称の出
力電流を発生する。さらに、大部分の半導体プロセスに
おいてPNP型トランジスタの間で良好な整合を達成す
ることは困難であり、従って位相検波器の出力信号に非
対称性の問題を加えることになる。さらに、大部分の集
積回路のプロセスはカレントミラーを形成する横型PN
Pトランジスタに対し貧弱な順方向トランジスタ電流ゲ
イン、β、を生成する。位相ロックのレートはしばしば
ループフィルタの充電および放電レートにより決定され
るから、横型PNPトランジスタは合理的な出力電流、
たとえば200マイクロアンペア、を提供するために大
きな寸法にしなければならない。貧弱な順方向トランジ
スタ電流ゲインは、これはまた出力信号におけるオフセ
ットを引き起こす、ベース電流が大きくなるにつれてP
NP型カレントミラーの入力および出力電流間の差を拡
大する。従って、位相ロックループのロック速度と伝統
的な位相検波器の物理的領域、より特定的には、横型P
NPトランジスタのカレントミラーの大きさ、との間に
トレードオフが存在する。横型PNPトランジスタおよ
びそれに関連する望ましくない特性を除去することが望
ましい。
【0004】従って、すべてNPN型トランジスタ構造
により実施される改良された位相検波器の必要性が存在
する。従って、本発明の目的は改良された位相検波器を
提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、NPN型トランジス
タによって実施される改良された位相検波器を提供する
ことにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は、対称な出力信
号を有する改良された位相検波器を提供することにある
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上述のおよび
他の目的に従って、第1および第2の入力信号の間の位
相差に応答する位相検波器が提供され、該位相検波器は
前記第1および第2の入力信号に応答しかつ所定の大き
さの第1の電流を提供する第1の出力を有しかつ位相検
波器の前記出力から流れる第1の電流に比例する所定の
大きさの第2の電流を吸引するための第2の出力を有す
る第1の回路を具備する。第1の電流を受けるように結
合された入力を有しかつ位相検波器の出力に第3の電流
を供給するための出力を有するカレントミラー回路が提
供され、また該カレントミラーの入力および出力におい
て実質的に等しい電位を維持するために該カレントミラ
ーの入力と出力との間に第2の回路が結合される。
【0008】
【実施例】図1を参照すると、伝統的な集積回路プロセ
スを用いた集積回路形式で製造するのに適した位相検波
器10が示されている。位相検波器10は出力端子14
からの電流I12を吸引するように結合された電流シン
ク回路12、および電流I16を出力端子14に供給す
るように結合されたカレントソース回路16を含む。位
相ロックループの例に対しては、容量18が出力端子1
4と電源供給導体20との間に結合されかつVCO(図
示せず)の入力における低域フィルタとして動作する。 同期信号が入力22に印加され、一方VCOの出力発振
器信号は入力24に印加されてループを完成する。電流
シンク回路12およびカレントソース回路16の主な動
作は、それぞれ、電流I12および電流I16を提供す
ることであり、同期パルスの間に相補的に動作しかつ対
称出力電流波形を形成するよう結合し、そのデューティ
サイクルは発振器信号の立下りエッジと同期信号の中間
パルスの間の位相差によって変化する。
【0009】図1により説明を続けると、抵抗26が入
力22と、トランジスタ30のエミッタでもある、トラ
ンジスタ28のベースとの間に結合されている。トラン
ジスタ30のエミッタおよびベースは、それぞれ、抵抗
32および36を通りトランジスタ34のコレクタに結
合され、一方トランジスタ34のベースおよびコレクタ
は抵抗38を介して一緒に結合されている。トランジス
タ34のエミッタはダイオード構成のトランジスタ40
および抵抗42を通ってグランド電位で動作する電源供
給導体20に結合されている。入力24はトランジスタ
44のエミッタに、トランジスタ46のベースにおよび
抵抗48を通ってトランジスタ28のエミッタに結合さ
れ、トランジスタ28のエミッタはまた抵抗50および
ダイオード構成のトランジスタ52を介して電源供給導
体20に結合され、抵抗54を介してトランジスタ56
のベースに、抵抗58を介してトランジスタ44のベー
スにそして抵抗60を介してトランジスタ62のベース
に結合されている。トランジスタ62のベースはトラン
ジスタ46のコレクタに結合されかつ抵抗64を介して
トランジスタ66のベースに続く。トランジスタ56の
エミッタはトランジスタ66のエミッタに結合されかつ
抵抗68を介して電源供給導体20に結合され、一方ト
ランジスタ62のエミッタは抵抗70を介して電源供給
導体20に結合されている。トランジスタ52のベース
およびコレクタは一緒にトランジスタ72のベースに結
合され、トランジスタ72のエミッタが電源供給導体に
結合されかつそのコレクタがカレントソース回路16の
トランジスタ74および76のエミッタに結合されてい
るから、カレントミラー回路を形成している。
【0010】本発明の一部として、カレントソース回路
16の構成が次のようにしてNPN型トランジスタによ
って与えられる。トランジスタ74および76のコレク
タは典型的にはVCCのような正の電位で動作する電源
供給導体78に結合され、前者のトランジスタ74の経
路は抵抗80を含む。トランジスタ56および66のコ
レクタは、それぞれ、トランジスタ74および76のベ
ースに結合され、かつ抵抗82および84を介してトラ
ンジスタ86および88のエミッタに結合されている。 トランジスタ86のベースはトランジスタ74のコレク
タに結合され、かつ抵抗90を介してトランジスタ88
のベースに結合されており、一方トランジスタ86およ
び88のコレクタは各々電源供給導体78に結合され、
かつトランジスタ88のベースはトランジスタ62のコ
レクタに結合されている。カレントソース回路16はま
たコレクタが電源供給導体78に結合され、ベースがト
ランジスタ86のベースに結合され、かつエミッタが抵
抗94を介して、トランジスタ56のベースである、ト
ランジスタ44のコレクタに結合されたトランジスタ9
2を含む。トランジスタ86および92は2つのエミッ
タを有する単一のNPN型トランジスタに組み合わせる
ことができることが理解される。トランジスタ86のベ
ースはまたトランジスタ30のコレクタにかつトランジ
スタ96のエミッタに結合され、後者のトランジスタは
また電源供給導体78に結合されたコレクタおよび抵抗
98を介して電源供給導体78にかつ抵抗100を介し
てトランジスタ30のベースに結合されたベースを含む
【0011】位相検波器10の動作は本実施例では位相
ロックループのループフィルタとして動作する容量18
を充電しかつ放電するための出力端子14を通って流れ
る対称プッシュプル電流を提供することである。図2の
(a)に示される波形は入力22に印加される同期信号
であり、一方入力24において印加されるVCOからの
出力発振器信号は図2の(b)に示されており、これら
の組み合わせが図2の(c)に示されるような出力端子
14を通って流れる対称プッシュプル電流波形を生成す
る。図2の時間t1においては、同期信号は低レベル(
ロ−)であり、トランジスタ28のベースをプルダウン
しかつトランジスタ30および96をターンオンし、一
方トランジスタ28,34,40,86,88および9
2をターンオフする。その結果、トランジスタ88のコ
レクタ−エミッタ導通経路を通る電流I16は流れない
。入力24に印加される高レベルの発振器信号はトラン
ジスタ46をターンオンし、トランジスタ62および6
6のベースを低レベルに引き下げかつトランジスタ66
のコレクタ−エミッタ導通経路を通る電流I12を遮断
する。さらに、トランジスタ44,52,56,72,
74および76は高レベルの発振器信号および低レベル
の同期信号により非導通とされる。出力電流波形は従っ
て図2の(c)に示されるように時間t1およびt2の
間ではゼロである。
【0012】時間t2における同期信号の高レベル状態
への遷移は、トランジスタ30および96のベース−エ
ミッタ接合(Vbe)を逆バイアスしながら、トランジ
スタ28をターンオンし、それによりトランジスタ86
,88および92のベースを解放しかつトランジスタ5
6がトランジスタ86のコレクタ−エミッタ導通経路を
通して電流を流すことを許容する。高レベルの同期信号
はまた抵抗98,100および36、トランジスタ34
および40および抵抗42を通る導通経路を可能にし、
トランジスタ28のベースにおける所定の電位を発生し
かつトランジスタ28、抵抗50およびトランジスタ5
2を通って流れる対応する所定の電流を発生しこの電流
はトランジスタ72において反映され(mirrore
d)トランジスタ74および76のエミッタからの同じ
電流を吸引する。トランジスタ56のベースにおいて出
力される電位は1つの経路においては抵抗68における
電圧に加えてトランジスタ56のVbeに等しく、かつ
他の経路においては抵抗42にかかる電圧にトランジス
タ34および40のVbeを加えトランジスタ28のV
beを引いたものに等しいことに注意を要する。無視で
きるベース電流および等しいエミッタ領域を有する理想
的なトランジスタを仮定すると、抵抗42の抵抗68に
対する比に応じて所定の電流I56が抵抗56を通って
流れる。抵抗42および68の典型的な値は、それぞれ
、820および1600オームである。高レベルの発振
器信号はまた時間t2およびt3の間トランジスタ46
を導通状態にかつトランジスタ44をオフ状態に維持し
、かつ、従って、トランジスタ62および66は非導通
のままとなり電流I12の流れを禁止する。
【0013】時間t2においては、トランジスタ76の
ベースに表れる容量18にかかる電圧は発振器信号の立
下りエッジと同期信号の中間パルスの間の位相差に依存
する特定の値を有する。所定の電流がトランジスタ56
を通って流れ始めると、そのコレクタ電圧がトランジス
タ76のベースにおける電圧より低く降下するかもしれ
ない。トランジスタ72により吸引される電流の大部分
は次にトランジスタ76を流れトランジスタ86のベー
スにおける電位を上昇させるが、これはトランジスタ7
4は部分的にのみオンしているからである。トランジス
タ86のベース電圧は、トランジスタ74のベース電流
を無視して、トランジスタ86のコレクタ−エミッタ導
通経路を通って電流I56を流すよう適切な値にまで増
大し、それによりトランジスタ74のベース(ノード1
02)に展開される電圧をトランジスタ76のベースに
おける電圧に実質的に等しい値まで引っ張る。
【0014】NPN型トランジスタ86および88の組
み合わせはカレントミラーとして動作し、それによりト
ランジスタ56および86を通って流れる電流がトラン
ジスタ88のコレクタ−エミッタ導通経路に反映されか
つ出力端子14に電流I16として流れる。エミッタが
動作電位のソースとして結合されている伝統的なPNP
型カレントミラーと異なり、本発明のNPN型トランジ
スタのカレントミラーはノード102および出力端子1
4における電位を実質的に等しく維持するために、エミ
ッタ結合トランジスタ対74および76のような、電圧
等化回路を必要とする。さらに、抵抗82および84が
NPN型トランジスタのカレントミラー(86,88)
の出力電流I16を尺度変更するために設けられている
。抵抗82および84の典型的な値は、それぞれ、82
0および920オームである。ノード102でスタート
しかつトランジスタ74,76,86および88の回り
のループ方程式を書くとNPN型トランジスタのカレン
トミラーの入力および出力電流は次のように関係する。     R82*I56+V86−V88−R84*I
16−V76+V74               
                         
                      …(1
)この場合、R82は抵抗82の値であり、V86はト
ランジスタ86のベース−エミッタ接合電位であり、V
88はトランジスタ88のベース−エミッタ接合電位で
あり、R84は抵抗84の値であり、V74はトランジ
スタ74のベース−エミッタ接合電位であり、V76は
トランジスタ76のベース−エミッタ接合電位である。 トランジスタ86と88およびトランジスタ74と76
に対し等しいエミッタ領域が与えられると、前記式(1
)は次のように簡単化される。   R82*I56−R84*I16=0  I16/
I56=R82/R84              
                …(2)
【0015】従って、電流I16は抵抗82および84
および電流I56の値によって設定され、前にも述べた
ようにこれらの内の後者のI56は抵抗42および68
の比によってセットされる。
【0016】本発明は上に述べたように動作することが
できるが、方程式(2)はすべての条件に対してV76
=V74であるという近似に基づいている。このような
近似を除去し出力端子14における温度依存性の負荷に
応じて、トランジスタ74および76のVbeがやや異
なるかもしれない状況を考えると、式(1)は次のよう
に簡単化される。   R82*I56+V74=R84*I16+V76
              …(3)
【0017】V86=V88という仮定は依然として合
理的なものであるが、その理由は出力端子14における
いずれの電圧変化も抵抗84によって吸収されトランジ
スタ88のエミッタに出力される電位がトランジスタ8
6のエミッタ電位に従うことを許容するからである。し
かしながら、出力端子14におけるそのような電圧の変
化はトランジスタ76のベースに直接印加され電圧V7
6を増大させかつ電圧V74を減少させる。従って、式
(3)から、電流I16は、もしトランジスタ86のベ
ースとトランジスタ56のベースとの間に結合されたト
ランジスタ92および抵抗94で形成されるフィードバ
ック経路がなければ、出力端子14における電圧が増大
するに応じてやや減少するであろう。出力端子14にお
ける電圧が増大すると、トランジスタ76はトランジス
タ72を通って流れる電流I72をより多く流しトラン
ジスタ74がより少ない電流を流すに応じてトランジス
タ86のベース電圧を上昇させ、それによりトランジス
タ92および抵抗94を通って流れる電流を増大させる
。これはトランジスタ56のベースにおける電圧および
電流I56の双方を増大させトランジスタ86のエミッ
タ電圧が上昇するようにしかつ同様にトランジスタ88
のエミッタ電圧が実質的に一定の電流I16を抵抗84
を介して出力端子14に維持する値にまで上昇させる。 従って、電流I16は出力電圧の変化に対し実質的に一
定に維持される。
【0018】図2のタイムラインにより説明を続けると
、時間t3において発振器信号は低レベルに降下しトラ
ンジスタ46をターンオフし、それによりトランジスタ
62および66のベースを解放しトランジスタ28から
の電流の一部をトランジスタ62および66が導通する
ようにさせかつ出力端子14から後者のコレクタ−エミ
ッタ導通経路を通って電流I12を吸引するようにする
。低レベルの発振器信号はまたトランジスタ44がトラ
ンジスタ28および抵抗54を通って導通できるように
しこれはトランジスタ56のベースを低レベルに引っ張
りかつ電流I56を遮断する。さらに、トランジスタ6
2のコレクタ電圧はトランジスタ88のベースをプルダ
ウンし、電流I16をシャットオフし、一方トランジス
タ76は電流I72を導通し続ける。電流I12の値は
トンジスタ28のベースにおいて確立されたそのVbe
より低い前に述べた所定の電位に応じて動作するトラン
ジスタ66および抵抗68によって形成される電流源を
介してセットされる。従って、同期信号が高レベルであ
りかつ発振器信号が低レベルである時間t3およびt4
の間では、電流I12が容量18を放電するためにトラ
ンジスタ66のコレクタ−エミッタ導通経路を通って出
力端子14から所定の一定の値で流れる。時間t4およ
びt5の間で、同期信号は再び低レベルとなり、トラン
ジスタ28をターンオフしかつトランジスタ30および
96をターンオンし、それにより図2の(c)に示され
るように上に述べたようにして電流I12およびI16
をディスエーブルする。このサイクルは時間t5に続い
て繰り返される。
【0019】このようにして位相検波器は同期信号パル
ス内の発振器信号の立下りエッジに応答する。たとえば
、もし発振器信号の周波数が増大すると、発振器信号の
立下りエッジが同期信号の中間パルスの前に生じ、それ
により電流I12が電流I16に比較してより長い期間
の間流れ、容量18の電荷を減少させVCO発振器信号
を該同期信号の中間パルスに引き戻す。あるいは、もし
発振器信号の周波数が低くなりかつ発振器信号の立下り
エッジが同期信号の中間パルスよりも遅く発生すれば、
電流I16は電流I12より長い期間の間流れ、それに
より容量18を充電しかつVCOの出力周波数を増大さ
せ、再びVCO発振器信号を同期信号の中間パルスに引
き戻す。従って、位相差ゼロに対しては、時間t2およ
びt3の間の容量18の充電時間はt3からt4の放電
時間に等しくなるべきであり、すなわち、出力電流I1
6は同期パルスの間50パーセントのデューティサイク
ルを有する。さらに、トランジスタ42,68,82お
よび84の適切な選択により、電流I12およびI16
の大きさは同じ大きさにすることができ、従って図2の
(c)に示されるような対称的な出力電流波形を提供す
る。
【0020】
【発明の効果】従って、以上説明したものは発振器信号
の立下りエッジと同期信号の中間パルスとの間の位相差
に応じて動作し対称的なプッシュプル出力電流を提供す
るためのNPN型トランジスタによって実現できる新規
な位相検波器である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施例に関わる位相検波器を
示す電気回路図である。
【図2】本発明に関わる位相検波器の動作を説明するの
に有用な各部の電気信号を示す波形図である。
【符号の説明】
10  位相検波器 12  電流シンク回路 14  出力端子 16  カレントソース回路 18  容量 20  電源供給導体 22,24  入力端子 26,32,36,38,42,48,50,54,5
8,60,64,68,70,80,82,84,94
,98,100  抵抗 28,30,34,40,44,46,52,56,6
2,66,72,74,76,86,88,92,96
  NPN型トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1および第2の入力信号の間の位相
    差に応答する位相検波器であって、前記第1および第2
    の入力信号に応答しかつ所定の大きさの第1の電流を提
    供するための第1の出力を有しかつ前記位相検波器の出
    力から流れる前記第1の電流に比例する所定の大きさの
    第2の電流を吸引するための第2の出力を有する第1の
    手段、前記第1の電流を受けるように結合された入力を
    有しかつ前記位相検波器の出力に第3の電流を供給する
    ための出力を有するカレントミラー回路、そして前記カ
    レントミラーの入力および出力の間に結合され前記カレ
    ントミラーの前記入力および出力において実質的に等し
    い電位を維持するための第2の手段、を具備することを
    特徴とする位相検波器。
  2. 【請求項2】  前記カレントミラー回路は、各々ベー
    ス、エミッタおよびコレクタを有する第1および第2の
    トランジスタであって、前記ベースは一緒に結合され、
    前記コレクタは第1の動作電位源に結合されているもの
    、前記第1のトランジスタのエミッタと前記カレントミ
    ラー回路の前記入力との間に結合された第1の抵抗、前
    記第2のトランジスタの前記エミッタと前記カレントミ
    ラー回路の前記出力との間に結合された第2の抵抗、そ
    して前記第1のトランジスタのベースと前記第1の動作
    電位源の間に結合された第3の抵抗、を具備することを
    特徴とする請求項1に記載の位相検波器。
  3. 【請求項3】  前記第2の手段は、所定の大きさの第
    4の電流を提供するための出力を有する電流供給手段、
    ベース、エミッタおよびコレクタを有する第3のトラン
    ジスタであって、前記ベースは前記カレントミラー回路
    の前記入力に結合され、前記コレクタは前記第1のトラ
    ンジスタの前記ベースに結合され、前記エミッタは前記
    電流供給手段の前記出力に結合されているもの、そして
    ベース、エミッタおよびコレクタを有する第4のトラン
    ジスタであって、前記ベースは前記カレントミラー回路
    の前記出力に結合され、前記コレクタは前記第1の動作
    電位源に結合され、前記エミッタは前記電流供給手段の
    前記出力に結合されているもの、を含むことを特徴とす
    る請求項2に記載の位相検波器。
JP3262817A 1990-09-17 1991-09-13 位相検波器 Pending JPH04282905A (ja)

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KR920007353A (ko) 1992-04-28

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