JPH04282919A - 多重クロック・サイクルを持つサブレンジ型アナログ・デジタル変換器 - Google Patents
多重クロック・サイクルを持つサブレンジ型アナログ・デジタル変換器Info
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Abstract
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Description
ルを持つサブレンジ型アナログ・デジタル(A/D)変
換器に関する。さらに詳しくは、エラーの小さい、高速
の多重クロック・サイクルを持つサブレンジA/D変換
器に関する。
変換器は、多くのデジタル信号処理装置にとって重要な
構成ブロックである。普通、A/D変換器には2種類が
あり、単一のクロック・サイクルを持つ並列型のものと
、多重クロック・サイクルを持つサブレンジ型のものが
ある。いずれの型も、基本的には同じ部品で構成されて
おり、基準電圧ラダー、比較器および比較器の出力を1
つのデジタル信号に重畳させる装置がある。大きな違い
は、並列型A/D変換器が基準電圧ラダーの各々の区間
について1台の比較器を必要とすることである。すなわ
ち、最上位ビット(MSB)を表す区間と、各MSB間
の最下位ビット(LSB)を表す区間の各々について比
較器を必要とする。一方、サブレンジ型のA/D変換器
は各MSBに1台の比較器と、ほぼ1組のMSB間にあ
る各LSBについて1台の比較器しか必要としない。 複数の電子スイッチが設けられて、LSB比較器を、デ
ジタル化しようとする未知の電圧に最も近い、基準電圧
ラダーの部分に切り換える。このように、比較器の数が
実質的に少なくなることによりチップのサイズが大幅に
小さくなる。
変換器にはいくつかの問題点がある。もちろんサブレン
ジ型A/D変換器が多重クロック・サイクルを必要とす
るということも含まれる。このために、並列型A/D変
換器に比べて速度が数分の1になってしまう。また、電
子スイッチや余分な配線が必要になるため、スイッチン
グ・ノイズやその他のノイズが信号チャンネルに導入さ
れて、精度がいくぶん低下する。スイッチング・ノイズ
の多くは、基準電圧ラダーに交差する各スイッチング・
ラインにより基準電圧ラダーに導入される。さらに、利
用されるLSB比較器は、MSBの特定の段階または範
囲をカバーしないので、特定の電圧レベルにおいてエラ
ーが起こりやすい。
ンジ型A/D変換器を提供することである。
因する内部で発生されるノイズが大幅に減少した、新規
の改良されたサブレンジ型A/D変換器および製造方法
を提供することである。
りも精度の高い、新規の改良されたサブレンジ型A/D
変換器および変換方法を提供することである。
ンジ型A/D変換器よりも高速の、新規の改良されたサ
ブレンジ型A/D変換器および変換方法を提供すること
である。
重クロック・サイクルのサブレンジ型A/D変換器にお
いて実現され、このA/D変換器は、複数の電圧比較器
,第1群の電圧比較器が接続された複数の粗ステップと
、粗ステップ内に複数の微細ステップとを有する基準電
圧ラダー,電圧比較器と基準電圧ラダーとに接続された
電子スイッチ,第1群の比較器から、未知の電圧と一致
する近似の粗ステップを指示する信号を受信して、第2
群の比較器を指示された粗ステップ内とその前後とで、
基準電圧ラダーの微細ステップに接続するMSBエンコ
ーダであって、このとき第2群の電圧比較器と接続され
た微細ステップは1個の粗ステップ内の2倍の電圧比較
器と微細ステップとを含むところのMSBエンコーダ,
MSBエンコーダと第2群の電圧比較器とに結合された
LSBエンコーダおよびMSBエンコーダとLSBエン
コーダとに接続され、未知の入力電圧のレベルを示す多
重ビット・デジタル出力信号を与える出力バッファによ
って構成される。これによって変換器の第2群の比較器
は基準電圧ラダーの全範囲にわたって切り替えることが
できる。
けられ、第2群と交替でクロック・サイクル毎に出力を
与える。
チップ上の別の場所に構成されて、基準電圧ラダーのど
の部分にも接続ラインが交差しないようになっている。
サイクルを持つサブレンジ型A/D変換器10を示す。 A/D変換器10には、MSBを決定する第1群の電圧
比較器12とエンコーダ14,LSBを決定する第2群
の電圧比較器16とエンコーダ18,基準電圧ラダー2
0および第2群の電圧比較器12を基準電圧ラダー20
に接続する電子スイッチ22のネットワークが含まれる
。MSBエンコーダ14とLSBエンコーダ18との出
力は、MSB補正回路24に供給され、回路24の出力
はLSBエンコーダ18の出力とともに出力バッファ2
6に供給される。
6内の各電圧比較器は、同一の譲渡人に譲渡された共願
の特許出願第548,529号「サンプル・ホールド回
路を持つ電圧比較器」、出願日1990年7月5日に記
載されているものに類似の低ノイズの電圧比較器が好ま
しい。しかし、そのほうが望ましい場合は、「並列型」
および「サブレンジ型」A/D変換器に用いられる任意
の既知の電圧比較器を利用することもできる。また、図
を簡素化するために、ネットワーク22内の電子スイッ
チは各々単純な1極単投スイッチとして示されているが
、これらのスイッチは、通常は、既知の伝送ゲート型の
スイッチのような、半導体スイッチでも構わないことが
ご理解いただけよう。A/D変換器10は、単一の半導
体チップ上に集積され、通常は、図1に示されるように
基準電圧ラダー20,スイッチネットワーク22および
図に示されるすべての接続配線を持つ。
20の複数の粗ステップに直接接続される。たとえば、
本実施例では、6ビットの出力信号を出すが、そのうち
3ビットはMSBを、3ビットはLSBを表す。このた
め、基準電圧ラダーは000から111までの8個の粗
ステップに分割され、各粗ステップは8個の微細ステッ
プに分割される。8ビットの精度を有する通常のシステ
ムでは、8個の微細抵抗が1組ずつの粗抵抗の間に配置
されて(合計64個の抵抗)、基準ラダーを形成してい
る。しかし、システムによっては、8個の微細抵抗と隣
接した粗ステップ内に拡張された拡張部のみが用いられ
、スイッチング・システムが微細抵抗を粗抵抗ラダーの
他の点に接続していることがある。スイッチ・ネットワ
ーク22(この実施例では合計128個のスイッチ)の
スイッチの1つは、基準電圧ラダー20内の各抵抗の各
端部と、第2群の電圧比較器16の電圧比較器の1つと
に接続されている。各々のスイッチの制御入力は、MS
Bエンコーダ14の制御信号出力に接続されている。
するアナログ信号(未知の電圧)が印加されるように適
合されている。端子30は、第1群の電圧比較器12と
第2群の電圧比較器16との各々の入力の一方に接続さ
れる。第1基準電圧端子32は基準電圧ラダー20の一
端に接続され、第2基準電圧端子34は、基準電圧ラダ
ー20の他端に接続される。通常は、端子32に高い電
位が印加され、端子34には低い電位、たとえば接地電
位が印加される。複数の制御ライン36はMSBエンコ
ーダ14の出力と電子スイッチの制御入力との間に接続
される。
基準電圧ラダー20との一部が拡大されて、詳細に図示
されている。ここで解説されている特定の実施例におい
ては、第2群の電圧比較器16には17個の電圧比較器
(16A〜16Qと記されている)が含まれるが、図2
にはそのうち9個だけが示されている。また、基準電圧
ラダー20は、8個の微細部、すなわち微細抵抗(A1
〜A8,B1〜B8など)を有している。微細抵抗A1
〜H8の各々は、そこに接続された2個の電子スイッチ
を有しており、このスイッチはそれぞれ微細抵抗の反対
側に接続された1端子(ただし、基準電圧ラダー20の
各端部に隣接する5個の微細抵抗は除く)と、電圧比較
器16A〜16Sのうちの1つの信号入力に接続された
他端とを有している。MSBエンコーダ14の出力から
電子スイッチの制御入力までの制御ライン36は、36
A〜36Hと記されている。
1クロック・サイクルでは、第1群の電圧比較器12が
端子30上の未知の電圧レベル(アナログ信号)を基準
電圧ラダー20により与えられた8個の粗電圧レベルと
比較する。そして、信号がMSBエンコーダ14に供給
される。ここで第1群の電圧比較器12のうちどの電圧
比較器が未知の電圧に最も近い近似値となる基準電圧(
粗ステップ)を持っているかが示される。MSBエンコ
ーダ14はこの情報をMSB補正回路24に供給し、制
御ライン36を通ってネットワーク22内の電子スイッ
チの制御入力にも供給する。MSBエンコーダ14から
の制御信号により付勢された電子スイッチは、第2群の
電圧比較器16を、選択された粗ステップ内の微細ステ
ップと、選択された粗ステップの前後の各粗ステップ内
の微細ステップの半分に接続する。たとえば、選択され
た粗ステップが図2の20Cであるとすると、このステ
ップに対応する第1群の電圧比較器14が、制御ライン
36C上に制御電圧を供給し、それによって、ライン3
6Cに接続されているすべてのスイッチが活性化される
(閉じる)。図2から、ライン20C内のスイッチは(
左側の第1スイッチから)ひとつおきに、制御ライン3
6Cに接続されていることがわかる。このため、ライン
20Cの第1微細抵抗C1は、電圧比較器16Fに接続
され、第2微細抵抗C2は、電圧比較器16Gに接続さ
れ、ライン20C内の最後の微細抵抗C8が電圧比較器
16Lに接続されるまで各々の微細抵抗が、電圧比較器
に接続される。また、制御ライン36Cは、最初の5個
の微細抵抗B1〜B5に接続されているライン20B内
の5個のスイッチに接続され、さらに最後の5個の微細
抵抗D4〜D8に接続されているライン20D内の5個
のスイッチに接続される。図2からわかるように、制御
ライン36Cにより活性化されるライン20B内のスイ
ッチは、微細抵抗B1を電圧比較器16Eに接続し、微
細抵抗B2を電圧比較器16Dに接続し、最後の微細抵
抗B5が電圧比較器16Aに接続されるまで各々の微細
抵抗を電圧比較器に接続する。同様に、微細抵抗D4〜
D8は、電圧比較器16M〜16Qに接続される。
と微細ステップの有効範囲をグラフにしたものである。 6ビットの精度を持つA/D変換器を、比較のために示
してある。このグラフからわかるように、従来の技術の
構造による微細ステップは、選択された粗ステップ(た
とえば100)の両側に拡張し、さらに下位側に2個の
微細ステップ(110,111)、上位側に3個の微細
ステップ(001,010,011)が拡張される。し
かしこれでは、各粗ステップの中間に3個のステップが
残されて、システムのエラーを起こす可能性が残る。た
とえば、粗電圧比較器が、未知の電圧が100と101
との間にあることを示したとすると、許容範囲と小さな
ノイズのエラーのために、実際の微細ステップは100
110より下位か、101011より上位になりうる。 この場合、微細比較器は、第2クロック・サイクル上で
の比較を行うことができない。多くの場合、粗抵抗が不
正確なため,基準電圧が変動するため,またノイズなど
のために、MSB比較は実際の既知の電圧よりも3個の
微細ステップ以上離れることがある。実際の信号がこの
レベルに留まっている限り、またA/D変換器のMSB
部分がそれよりも高い粗ステップまたは低い粗ステップ
を示す限り、出力はエラーとなる。
4に示されるように、選択された粗ステップの両側と、
各隣接粗ステップのほぼ中心から広がる、微細な電圧比
較器を含み、微細ステップを見逃さないようにする。第
1群の電圧比較器12とMSBエンコーダ14が、端子
30に供給された未知の電圧は粗ステップ100と10
1との間にあると示したときは、制御信号がスイッチ・
ネットワーク22に供給されて、それにより第2群の電
圧比較器16が微細ステップ100100(電圧比較器
16A)から101100(電圧比較器16Q)まで接
続される。このため、微細ステップの全範囲がカバーさ
れて、MSBの判定部に大きな許容誤差やノイズがあっ
てもエラーが起こらない。本実施例は、各隣接ステップ
のほぼ中心から広がる微細な比較について解説している
が、少なくとも2個の完全な粗ステップがカバーされて
いる限り、微細な比較を前後の粗ステップの中の任意の
中間点から行うことができることがご理解いただけよう
。この方法で、微細ステップは常に全範囲を網羅する。 しかしながら、許容誤差の問題点を再度起こさないよう
にするためには、この微細ステップを隣接する粗ステッ
プのほぼ中間点まで広げることが好ましい。
おり、ここでは2クロック・サイクルのサブレンジ型A
/D変換器全体が、1クロック・サイクルの瞬間型A/
D変換器とほぼ同じ速さで動作する。この実施例におい
ては、図1の部品と同様の部品には同一の番号がつけら
れており、別の実施例であることを示すために、プライ
ム(’)符号がつけられている。第1群の電圧比較器1
2’は、第1実施例と同様に基準電圧ラダー20’に接
続されている。第2群の電圧比較器16’は、図1の実
施例と同様に、スイッチ・ネットワーク22’により基
準電圧ラダー20’に接続されている。第3群の電圧比
較器40’は、第2群の電圧比較器16’と全く同じよ
うに、スイッチ・ネットワーク22’により基準電圧ラ
ダー20’に接続されている。第3群の電圧比較器49
’は、第2LSBエンコーダ42’に接続されており、
エンコーダ42’はMSB補正回路24’と、出力バッ
ファ26’とに出力信号を供給する。第3群の電圧比較
器40’に供給されるタイミング信号は、第2群の電圧
比較器16’に供給されるタイミング信号に対して18
0度位相がずれている。
ック・パルス上で、第1群および第2群の電圧比較器1
2’,16’は入力端子30’に印加された未知の電圧
をサンプルする。この第1クロック・パルスの間に、第
1群の電圧比較器12’はMSB(粗)の読み取り値を
決定し、エンコーダ14’を通じて、制御信号を供給す
る。この信号により、第2群の電圧比較器16’が基準
電圧ラダー20’内の適当な微細抵抗に接続される。第
2のクロック・パルスが回路に印加されると、第2群の
電圧比較器16’がLSBの読み取り値を決定して、(
必要に応じて)MSB補正回路24’のMSB読み取り
値を補正し、多重デジットの出力信号を出力バッファ2
6’に供給する。また、第2クロック・パルスの間に、
第1群および第3群の電圧比較器12’,40’は入力
端子30’において未知の電圧をサンプリングして、第
2サンプルにより自動的にゼロとなる。第2クロック・
パルスの間に、第1群の電圧比較器12’は第2サンプ
ルに対するMSB読み取り値を決定し、エンコーダ14
’を通じて、第3群の電圧比較器40’を基準ラダー2
0’内の適当な微細抵抗に接続させる。第3クロック・
パルスが回路に印加されると、第3群の電圧比較器40
’が第2サンプルに対するLSB読み取り値を決定して
、(必要に応じて)MSB補正回路24’のMSB読み
取り値を補正し、多重デジット出力信号を出力バッファ
26’に供給する。また、第3クロック・パルスの間に
、第1群および第2群の電圧比較器12’,16’は、
入力端子30’で未知の電圧をサンプルする。 このように、第1群の電圧比較器12’が各クロック・
パルスに対してMSB出力を与え、第2および第3群の
電圧比較器16’,40’が交互に各クロック・パルス
のLSB出力を与える手順が続行される。ここで解説さ
れるタイミングは、第2および第3群の電圧比較器16
’,40’に対してそれぞれ同じタイミング信号を与え
ることにより、きわめて容易に実現することができる。 ただし、電圧比較器16’または40’のいずれかに印
加する前にすべてのタイミング信号を反転させなければ
ならない。これにより、従来の2クロック・サイクルの
サブレンジA/D変換器では1つおきのクロック・パル
スにしか供給できなかったのに対して、(第1クロック
・サイクル後の)各クロック・パルスに対して完全なデ
ジタル値を供給することができる。
おり、ここでは、図5に示されたものと同様の多重クロ
ック・サイクルのサブレンジ型A/D変換器が開示され
ている。この実施例では、8個の粗ステップと、各粗ス
テップ間に8個の微細ステップを持つ基準電圧ラダー5
0が提供されている。この基準電圧ラダーは実際には、
各微細ステップに対して微細抵抗を設けることにより形
成された抵抗ラダーである。ここではすべての抵抗が直
列に接続され、第1および第2基準電圧52,54は、
ラダーの相対する端に接続されている。第1群の電圧比
較器56は、基準電圧ラダー50に接続されており、こ
の群の電圧比較器の1台は各粗ステップに接続されてい
る。スイッチ・ネットワーク60は、基準電圧ラダー5
0と、第2群の電圧比較器62および第3群の電圧比較
器64に接続されている。本実施例においては、第2群
および第3群の電圧比較器62,64にはそれぞれ基準
電圧ラダー50の粗ステップの各々にある微細ステップ
の数の2倍に相当する数の比較器が含まれていて、図1
の実施例に関して解説された精度をさらに向上させてい
る。またスイッチ・ネットワーク60は、第2群の電圧
比較器62または第3群の電圧比較器64を交互に、基
準電圧ラダー50の微細ステップに接続する。この微細
ステップは、図5の実施例について説明したように、M
SBエンコーダ66により選択されたものである。LS
Bエンコーダ70が接続されて、第2群および第3群の
電圧比較器62,64からの出力信号を受信する。この
実施例においては、図5のような2台のエンコーダでは
なく、LSBエンコーダ70は2台のエンコーダの機能
を行う単一のエンコーダとして示されているが、これは
1台のエンコーダでも2台分として利用することができ
、複数の群の電圧比較器間で容易に切り替える(多重化
)することができるためである。MSBエンコーダ66
とLSBエンコーダ70との出力は、上位ビット補正回
路72に供給され、最終的には出力バッファ74に供給
される。
5に示すようにスイッチ・ネットワーク60と混在され
るのではなく、基本的には図6に示されているように、
第1共通領域内の半導体チップ上に配置される。また、
スイッチ・ネットワーク60は、半導体チップ上の第2
共通領域内に配置される。第1群の電圧比較器56は、
スイッチ・ネットワーク60(第2共通領域)とは異な
る基準電圧ラダー50(第1共通領域)側の第3共通領
域に配置される。第2群および第3群の電圧比較器62
,64は、基準電圧ラダー50(第1共通領域)とは異
なるスイッチ・ネットワーク60(第2共通領域)の側
の第4共通領域内に配置される。このように、さまざま
な部品から延びるリード線が基準電圧ラダー50と交差
することがないので、スイッチング・ノイズが導入され
ることがない。さらに、スイッチ・ネットワーク60の
動作によるノイズも、各スイッチと抵抗ラダーとの間の
浮遊容量などにより基準電圧ラダー50内に導入される
ことはない。
される。この実施例においては、図6のものと同様の部
品は同一の番号で記されており、別の実施例であること
を示すためにプライム(’)符号が付されている。この
実施例では、基準電圧ラダー50’を形成する抵抗ラダ
ーは、第1および第2基準電圧入力52’と54’との
間に接続された粗部分80’により形成される。粗部分
80’により形成された粗ステップは、第1群の電圧比
較器56’に直接接続されている。抵抗ラダー50’は
、第1基準電圧入力52’と第2基準電圧入力54’と
の間に接続された微細部分82’をさらに有している。 微細部分82’により形成された微細ステップは、スイ
ッチ・ネットワーク60’により、第2群および第3群
の電圧比較器62’,64’に選択的に接続される。粗
部分80’は、微細部分82’に接続されていないので
、物理的に半導体チップの別の領域に配置することもで
きるが、あるいは、製造上の都合により、粗部分80’
と共通の第1領域に配置することもできる。基準電圧ラ
ダー50’内に、粗部分80’と微細部分82’を別々
に形成することにより、電圧比較器の動作により発生す
る負荷による影響が少なく、基準電圧ラダー50’の精
度は増大する。
れ目がなくなり、基準電圧ラダーと未知電圧との比較が
できない回数を減らすことが可能な、新規の改良された
多重クロック・サイクルを持つサブレンジ型A/D変換
器が開示された。また、スイッチング・ノイズを基準電
圧ラダー内に導入しないように、A/D変換器の部品が
配置される。開示されたA/D変換器は、従来の構造に
比べて、エラーが少なく、精度の高いサブレンジ型A/
D変換器であることが当業者にはご理解いただけよう。 また、本サブレンジ型A/D変換器は、1クロック・サ
イクルの瞬間型A/D変換器とほぼ同じ速度で動作でき
るように構成することができる点もおわかりいただけよ
う。また、2クロック・サイクルのサブレンジ型A/D
変換器がここでは解説されているが、他の多重クロック
・サイクルのサブレンジ型A/D変換器も同様に改善で
きる点もご理解いただけよう。さらに、本発明では従来
の2クロック・サイクルのサブレンジA/D変換器より
も多くの電圧比較器を用いているが、1クロック・サイ
クル並列型のA/D変換器に比べ使用する電圧比較器の
数は少なく、1クロック・サイクル並列型のA/D変換
器とほぼ同じ速度を実現しつつ、いずれの従来のものよ
りも精度が極めて高くなっている。
たが、更なる修正や改良が可能であることは当業者には
ご理解いただけよう。それゆえ、本発明はここで示した
特定の形式に制限されるものではなく、本発明の精神と
範囲から逸脱しないすべての修正を含むものである点を
、添付の請求項においてご理解いただきたい。
概略図である。
ーと電子スイッチ接続部とを詳細に示している。
いくつかを図解したもので、従来の多重クロック・サイ
クルを持つサブレンジ型A/D変換器により与えられる
比較器の有効範囲を示す。
較器の有効範囲を示す。
つサブレンジ型A/D変換器の別の実施例の概略図であ
る。
つサブレンジ型A/D変換器の別の実施例を示す図5と
同様な概略図である。
つサブレンジ型A/D変換器の別の実施例を示す図6と
同様な概略図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 多重クロック・サイクルを持つサブレ
ンジ型アナログ・デジタル変換器(10)であって:複
数の電圧比較器(12,16);複数の粗ステップと粗
ステップ内の複数の微細ステップとを有する基準電圧ラ
ダー(20)であって、前記電圧比較器(12,16)
のうち第1群が複数の粗ステップに接続されているとこ
ろの基準電圧ラダー;前記複数の電圧比較器(12,1
6)に接続され、未知の入力電圧を受信する信号入力(
30);前記電圧比較器(12,16)の第2群(16
)と、前記基準電圧ラダー(20)とに接続された電子
スイッチ(22);前記電圧比較器(12)の第1群と
、前記電子スイッチ(22)とに接続されたMSBエン
コーダ(14)であって、前記電圧比較器(12,16
)の第1群(12)から、前記信号入力(30)に印加
される未知の電圧に一致する近似の粗ステップを指示す
る信号を受信し、前記電子スイッチ(22)を付勢して
、指示された近似の粗ステップ内およびその前後で前記
電圧比較器(12,16)のうち第2群(16)を前記
基準電圧ラダー(20)の微細ステップに接続し、この
とき前記電圧比較器(12,16)の第2群(16)お
よび前記基準電圧ラダー(20)の接続された微細ステ
ップが、単一の粗ステップに含まれる微細ステップの2
倍の微細ステップを含み、かつ指示された近似の粗ステ
ップの前後の各粗ステップの中点から延在しているとこ
ろの、MSBエンコーダ(14);前記電圧比較器(1
2,16)の第2群(16)に接続されたLSBエンコ
ーダ(18);および前記MSBエンコーダ(14)と
前記LSBエンコーダ(18)とに接続され、前記信号
入力(30)に印加された未知の入力電圧のレベルを指
示する多重ビットのデジタル出力信号を与える出力バッ
ファ(26);によって構成されることを特徴とする多
重クロック・サイクルを持つサブレンジ型アナログ・デ
ジタル変換器。 - 【請求項2】 複数の電圧比較器(12,16),複
数の粗ステップと粗ステップ内に複数の微細ステップと
を有し、複数の粗ステップに第1群の電圧比較器(12
)が接続されている基準電圧ラダー(20),未知の入
力電圧を受信するための、複数の電圧比較器(12,1
6)に接続されている信号入力(30)および前記電圧
比較器(12,16)のうち第2群(16)と前記基準
電圧ラダー(20)とに接続されている電子スイッチ(
22)とを含む、多重クロック・サイクルのサブレンジ
型アナログ・デジタル変換器において、未知の入力電圧
を多重ビットのデジタル信号に変換する方法であって:
第1未知電圧を信号入力(30)に供給する段階;複数
の電圧比較器(12,16)において第1未知電圧をサ
ンプリングし、そのサンプルを第1群(12)の電圧比
較器内の電圧ラダー(20)の粗ステップの各々と比較
し、第1未知電圧にほぼ一致する基準電圧ラダー(20
)の特定の粗ステップを指示する粗出力信号を与える段
階;単一の粗ステップ内の微細ステップ数の2倍にさら
に1を加えた数の電圧比較器を含む、第2群(16)の
電圧比較器を、特定の粗ステップを通って特定の粗ステ
ップのすぐ下位の粗ステップの中点から基準電圧ラダー
(20)の微細ステップと、特定の粗ステップのすぐ上
位の粗ステップの中点とに接続する段階;サンプルを、
第2群(16)の電圧比較器内の電圧ラダー(20)の
接続された微細ステップの各々と比較して、第1未知電
圧と同等な基準電圧ラダー(20)の特定の微細ステッ
プを指示する微細出力信号を与える段階;および粗出力
信号と微細出力信号とを利用して、多重ビットのデジタ
ル出力信号を与える段階;によって構成されることを特
徴とする方法。 - 【請求項3】 複数の電圧比較器(12’,16’,
40’),複数の粗ステップと粗ステップ内に複数の微
細ステップとを有し、複数の粗ステップに第1群の電圧
比較器(12’)が接続されている基準電圧ラダー(2
0’),未知の入力電圧を受信するための、複数の電圧
比較器(12’,16’,40’)に接続されている信
号入力(30’),前記電圧比較器のうち第2群(16
’)および第3群(40’)と前記基準電圧ラダー(2
0’)とに接続されている電子スイッチ(22)を含む
、多重クロック・サイクルのサブレンジ型アナログ・デ
ジタル変換器において、未知の入力電圧を多重ビットの
デジタル信号に変換する方法であって:第1未知電圧を
信号入力(30’)に供給する段階;第1群の電圧比較
器(12’)および第2群の電圧比較器(16’)にお
いて第1未知電圧をサンプリングし、第1サンプルを第
1群(12’)の電圧比較器内の電圧ラダー(20’)
の粗ステップの各々と比較し、第1未知電圧にほぼ一致
する基準電圧ラダー(20’)の特定の粗ステップを指
示する粗出力信号を与える段階;電子スイッチ(22’
)を活性化して、特定の粗ステップを介して特定の粗ス
テップのすぐ下位の粗ステップの中点から、第2群(1
6’)の電圧比較器を電圧ラダー(20’)の微細ステ
ップと、特定の粗ステップのすぐ上位の粗ステップの中
点とに接続する段階;第2未知電圧を信号入力(30’
)に供給する段階;第1群(12’)および第3群(4
0’)の電圧比較器において第2未知電圧をサンプリン
グし、第1サンプルを第2群(16’)の電圧比較器内
の基準電圧ラダー(20’)の接続された微細ステップ
の各々と比較し、第1未知電圧と同等な基準電圧ラダー
(20’)の特定の微細ステップを指示する微細出力信
号を与え、同時に第2サンプルを第1群(12’)の電
圧比較器の基準電圧ラダー(20’)の粗ステップの各
々と比較して、第2未知電圧にほぼ一致する第2の特定
の粗ステップを指示する第2の粗出力信号を与える段階
;電子スイッチ(22)を活性化して、第2群(16’
)の電圧比較器を基準電圧ラダー(20)から外し、第
2の特定の粗ステップを介して、第2の特定の粗ステッ
プのすぐ下位の粗ステップの中点から、第3群(40’
)の電圧比較器を基準電圧ラダー(20)の微細ステッ
プと、第2の特定の粗ステップのすぐ上位の粗ステップ
の中点とに接続する段階;第3未知電圧を信号入力(3
0’)に供給する段階;第1群(12’)および第2群
(16’)の電圧比較器において第3未知電圧をサンプ
リングし、第2サンプルを第3群(40’)の電圧比較
器において基準電圧ラダー(20’)の接続された微細
ステップの各々と比較し、第2未知電圧と同等な基準電
圧ラダー(20’)の特定の微細ステップを指示する微
細出力信号を与え、同時に第3サンプルを第1群(12
’)の電圧比較器の基準電圧ラダー(20’)の粗ステ
ップの各々と比較して、第3未知電圧にほぼ一致する第
3の特定の粗出ステップを指示する第3の粗出力信号を
与える段階;粗出力信号と微細出力信号とを利用して、
多重ビットのデジタル出力信号を与える段階;によって
構成されることを特徴とする方法。 - 【請求項4】 複数の電圧比較器(56’,62’,
64’),複数の粗ステップ(80’)と粗ステップ内
の複数の微細ステップとを有し、前記電圧比較器の第1
群(56’)が複数の粗ステップ(80’)に接続され
ている基準電圧ラダー手段(50’),前記複数の電圧
比較器(56’,62’,64’)に接続され、未知の
入力電圧を受信する信号入力,前記電圧比較器の第2群
(62’)と前記基準電圧ラダー手段(50’)とに接
続された電子スイッチ(60’),前記電圧比較器の第
1群(56’)と前記電子スイッチ(60’)に接続さ
れたMSBエンコーダ(66’)であって、前記信号入
力に印加された未知の電圧に一致する近似の粗ステップ
(80’)を指示する信号を前記電圧比較器の第1群(
56’)から受信し、前記電子スイッチ(60’)を付
勢して、指示された近似の粗ステップ(80’)内およ
びその前後で前記電圧比較器(56’,62’,64’
)の第2群(62’)を前記基準電圧ラダー手段(50
’)の微細ステップ(82’)に接続するところのMS
Bエンコーダ(66’),前記電圧比較器(56’,6
2’,64’)の第2群(62’)に接続されたLSB
エンコーダ(70’)および前記MSBエンコーダ(6
6’)と前記LSBエンコーダ(70’)とに結合され
、前記信号入力に印加された未知の入力電圧のレベルを
指示する多重ビットのデジタル信号を与える出力バッフ
ァ(74’)とを含む多重クロック・サイクルを持つサ
ブレンジアナログ・デジタル変換器であって、前記基準
電圧ラダー(50’)が:各微細ステップに少なくとも
1つずつある、微細抵抗ラダー(82’)に接続されて
いる複数の抵抗であって、該抵抗が半導体チップ上の第
1共通領域に配置され、電子スイッチ(60’)が同一
チップ上の第2共通領域に配置されてその間の接続リー
ド線が微細抵抗ラダー(82’)と交差しないようにな
っている複数の抵抗から成り、さらに前記基準電圧ラダ
ー手段(50’)が前記基準電圧ラダー手段(50’)
の各粗ステップの各々に対し少なくとも1つの、前記微
細抵抗ラダー(82’)から電気的に分離された粗抵抗
ラダー(80’)に接続された、第2の複数の抵抗を有
し、第1群(56’)の電圧比較器の各々が粗抵抗ラダ
ー(80’)の各々異なる粗ステップに接続されており
、第1群(56’)の電圧比較器が同一半導体チップ上
の第3共通領域に配置されており、第3共通領域が第2
共通領域とは異なる第1共通領域の側に配置されており
、そのため第1群(56’)の電圧比較器を粗抵抗ラダ
ー(80’)に接続するリード線が微細抵抗ラダー(8
2’)とも粗抵抗ラダー(80’)とも交差しないこと
を特徴とするアナログ・デジタル変換器。 - 【請求項5】 複数の電圧比較器(56’,62’,
64’),複数の粗ステップと粗ステップ内に複数の微
細ステップとを有する基準電圧ラダー手段(50’)と
を含み、第1群(56’)の電圧比較器が複数の粗ステ
ップに接続され、第2群(62’,64’)の電圧比較
器が複数の電子スイッチ(60’)により基準電圧ラダ
ー手段に選択的に接続される多重クロック・サイクルを
持つサブレンジ型アナログ・デジタル変換器集積回路に
おいて、単一の半導体チップ上に変換器を形成する方法
であって:第1領域の半導体チップ上に複数のスイッチ
(60’)を配置する段階;基準電圧ラダー手段の各微
細ステップに対して少なくとも1個の抵抗を含む複数の
抵抗を、半導体チップ上の第2領域内の微細抵抗ラダー
(82’)内に配置して、複数のスイッチ(60’)を
微細抵抗ラダー(82’)に接続するリード線が微細抵
抗ラダー82’)と交差しないようにする段階;半導体
チップの第2領域内に、微細抵抗ラダー(82’)から
電気的に分離された、粗抵抗ラダー(80’)に接続さ
れた別の複数の粗抵抗により粗ステップを形成する段階
;および第3領域の半導体チップ上に第1群(56’)
の電圧比較器を配置して、第1群(56’)の電圧比較
器を粗抵抗ラダー(80’)に接続するリード線が粗抵
抗ラダー(80’)を交差しないように配置する段階;
によって構成されることを特徴とする方法。
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