JPH0428307B2 - - Google Patents

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JPH0428307B2
JPH0428307B2 JP60008330A JP833085A JPH0428307B2 JP H0428307 B2 JPH0428307 B2 JP H0428307B2 JP 60008330 A JP60008330 A JP 60008330A JP 833085 A JP833085 A JP 833085A JP H0428307 B2 JPH0428307 B2 JP H0428307B2
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JP
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memory
cpu
character
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data
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Nobuteru Asai
Masanobu Nagaoka
Yutaka Sato
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication of JPH0428307B2 publication Critical patent/JPH0428307B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はビツトマツプリフレツシユ方式による
グラフイツク表示装置に係り、特に漢字等の文字
表示の高速化が可能な画像表示装置に係る。
〔発明の背景〕
ワードプロセツサなどの文字表示装置としては
コードリフレツシユ方式が多く用いられていた
が、グラフの表示や図形表示の要望から、グラフ
イツク表示が必要となつた。グラフイツク表示を
行うためには表示画素単位でリフレツシユ用のメ
モリ(ビツトマツプ式のグラフイツクメモリ)を
有するビツトマツプリフレツシユ方式とすること
が望ましい。しかし、このビツトマツプリフレツ
シユ方式はグラフや図形の表示には好適である
が、文字の表示においても文字パターンをグラフ
イツクメモリ上に展開せねばならないので、従来
のコードリフレツシユ方式の表示装置に比較して
表示処理速度が遅くなるという欠点がある。特に
文字パターン発生のために従来より用いられてき
たキヤラクタジエネレータは、コードリフレツシ
ユ用に文字パターンが記憶されており、ビツトマ
ツプリフレツシユ用の表示装置には適していな
い。
この問題はビツトマツプリフレツシユ方式の表
示装置を持つパーソナルコンピユータにおいても
同じであり、この欠点を改良するため、CRTイ
ンターフエース部にバレルシフタとビツトマスク
コントローラを設けて、表示速度の改善を計つて
いる。しかしながら、従来装置では両者を回路的
に実現するために回路規模が大きくなつている。
ビツトマツプリフレツシユ方式のパーソナルコン
ピユータは、日本電器株式会社製の汎用パーソナ
ルコンピユータPC−100に関する「PC−100テク
ニカルマニアル」に開示されている。
〔発明の目的〕
本発明からのアクセス時間を定め、CRTモニ
ター23に与えるべき映像信号が途切れないよう
に画面リフレツシユを実施する。CPU111か
らアクセスがあつたときはCPU111のために
予約された時間までCPU111によるアクセス
を「Not Ready」信号で待機させる制御を行う。
第14図はCPU111からのアクセスが存在
したときのタイミングチヤートを示しているが、
CPUアクセス時間にCPU111からのアクセス
が無いときはCAS信号は発行されず、DRAMの
機能としてグラフイツクメモリ117へのアドレ
スおよびRAS信号は無はかかる点に鑑み、ビツ
トマツプリフレツシユ方式であつても、簡単な回
路構成でCPUの高速処理機能を利用でき、文字
表示処理においても高速表示処理が得られる画像
表示装置を実現することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、この目的を達成するために、CPU
による制御の下に、キヤラクタジエネレータとビ
ツトマツプ方式のリフレツシユメモリをアクセス
して指定アドレスに対し所定の画像パターンを書
込む書込み手段と、前記リフレツシユメモリに書
込まれた画像パターンを読出して表示する走査形
の表示手段とを備えた画像表示装置において、前
記キヤラクタジエネレータには文字パターンドツ
トマトリツクスのドツトデータを走査線の走査方
向にバイト単位で区画してこれを走査線の並び方
向順に連続して収納したメモリを設け、前記書込
み手段にはCPUによる前記リフレツシユメモリ
アクセスアドレス順を走査線の走査方向順と並び
方向順に切換える手段を設けることにより、キヤ
ラクタジエネレータの文字パターンドツトマトリ
ツクスデータをCPUによる制御の下に高速でリ
フレツシユメモリに転送して書込むことができ、
また表示画面のスクロール等のリフレツシユメモ
リ制御を高速に処理できるようにしたことを特徴
とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に従つて詳細に説
明する。
本発明になるワードプロセツサは、第2図のご
とく、一時記憶部および制御部を備えた本体2
0、入力部であるキーボード21、印刷部である
プリンタ22、ならびに表示部であるCRTモニ
ター23で構成されており、これら本体20とプ
リンタ22、キーボード21およびCRTモニタ
ー23は、第3図のように、それぞれケーブル2
01〜203を通して、制御信号ないし情報信号
の授受を行うものである。なお、第2図で24は
フレキシブルデイスク駆動装置(以下FDDと呼
ぶ。)であり、本体20に一体的に組付けられて
いる。
本体20内には、第3図のブロツクダイヤグラ
ムで示される制御回路における破線内の制御部2
5が設置されている。すなわち該制御部25は、
プログラム蓄積型計算機ユニツト(以下CPUと
呼ぶ。)からなるホストCPU251、不揮発性メ
モリ(以下ROMと呼ぶ。)からなり電源投入時
に実行するプログラムを有するブートROM25
2、ワードプロセツサとしての機能を実行するた
めのプログラムや情報を格納するための随時、読
出し、書込み可能なメモリ(以下RAMと呼ぶ。)
からなるプログラムメモリ253、ホストCPU
251の指令に従つて画面表示パターンを生成
し、CRTモニター23に映像信号を送出する
CRT表示回路254、ホストCPU251の指令
に従つてFDD24を制御するフレキシブルデイ
スク制御回路(以下FDCと呼ぶ。)255、ホス
トCPU251の指令に従つてプリンタ22を制
御する信号や印字信号をプリンタ22に送出した
り、プリンタ22の状態信号をプリンタ22より
受けホストCPU251に送出するプリンタコン
トローラ256、ホストCPU251の指令に従
つてキーボード21を制御し、キーボード21か
らの入力信号をホストCPU251へ送出するキ
ー入力コントローラ257、および前記ホスト
CPU251、ブートROM252、プログラムメ
モリ253、CRT表示回路254、FDC255、
プリンタコントローラ256、およびキー入力コ
ントローラ257を結ぶ内部配線路dにより構成
されている。
ここでFDD24は磁気式記憶媒体のフレキシ
ブルデイスクを駆動し前記フレキシブルデイスク
への情報の記録とフレキシユルデイスクからの情
報の読出しを行うものである。本体20の略前面
には、前記記憶部に係るFDD24の開口部が設
けられている。
次に、このワードプロセツサの全体動作につい
て説明する。前記のような構成において電源が投
入されると、ホストCPU251はブートROM2
52のプログラムに従つて、本装置を第4図のご
ときデータ処理フローを持つたワードプロセツサ
として動作させるためのプログラムをFDD24
にセツトされたフレキシブルデイスクからプログ
ラムメモリ253内に転送し、しかるのち、プロ
グラムメモリ253に移動したプログラムに従つ
てワードプロセツサとしての動作を始める。更
に、同時に後述するCRT表示回路254の制御
を行うCPU111がCRT表示回路として動作を
するためのプログラムもFDD24に格納されて
いるフレキシブルデイスクから、後述するメモリ
122へ転送されるものである。なお、第4図に
おけるデータ処理フローで、補助機能とは、フレ
キシブルデイスク内の文章データを他のフレキシ
ブルデイスクにコピーするような機能を集約した
機能の総称である。
作業選択入力によつて入力処理が選択される
と、ホストCPU251は第5図のごときデータ
処理フローを持つた入力処理プログラムを実行す
るようになる。入力処理中の文書データは、プロ
グラムメモリ253内の第5図のごとき入力処理
プログラムに従つて、CRT表示回路254に信
号線aを介してコマンドやデータを送り、CRT
表示回路254は画像パターンを作成してそれを
映像信号に変換してCRTモニター23に与え、
CRTモニター23の管面に画像を表示する。前
記文書データへのデータの入力に伴う処理の指令
は、キーボード21より入力されたデータや機能
指示に従つて行われるものである。
CRT表示回路254に対して文字表示のみを
行わしめる場合にあつては、プログラムの指示よ
り、ホストCPU251がCRT表示回路254に
対して与えるデータの単位は画面における一行分
の表示文字に当るデータである。すなわち、ホス
トCPU251はキーボード21から入力される
一文字毎の文字入力に応じて、行末に新規表示文
字を追加した一行分のデータを信号線aを通じて
CRT表示回路254に送る。
操作者は逐次一文字づつ入力するものである
が、ホストCPU251およびCRT表示回路25
4は一行分のデータの表示処理を行わねばならな
いので、ホストCPU251内での入力の処理、
更にCRT表示回路254内での画面への描画処
理は操作者に待ち時間を与えないようにするには
高速データ処理が必要である。
以後、データ入力の終了の指示があるまでこの
動作をくり返すことにより、入力されたデータが
CRTモニター23に表示されるものである。
データ入力終了の指示がキーボード21より入
力されると、ホストCPU251はこれを検知し
て終了処理を実行し(第5図の入力処理を終了
し)第4図のフローに戻つて、次の処理に備える
ものである。
第5図における終了処理は、入力されたデータ
をフレキシブルデイスクに書込んで、一時記憶し
ておくような処理のことである。
第4図の編集処理にあつては、キーボード21
から入力される機能キーデータに従つて画面の書
換えが行われる。他の処理にあつても作業の指
示、経過等についてCRTモニター23に表示さ
れる。
次にCRT表示回路254について説明する。
第1図はCRT表示回路254の一実施例のブ
ロツクダイヤグラムを示している。第1図に示す
CRT表示回路254は該回路全体の制御を行な
うCPU111(例えば、インテル社の8086や
8088などが好適である。)、CPU111に必要な
クロツク等の信号を供給するクロツクジエネレー
タ112、グラフイツクメモリ117の内容を順
次読出すアドレス信号を作り出し、またCRTモ
ニター23を制御する同期信号を発生するCRT
コントローラ(以下CRTCと呼ぶ。)113、グ
ラフイツクメモリ117からパラレルのデータを
シリアルの映像信号に変換するシフトレジスタや
CRTC113からの同期信号をCRTモニター2
3に供給するドライバなどからなる周辺制御回路
114、映像信号と同期信号を受けて画像表示を
行なうCRTモニター23,CPU111からのア
クセス信号とCRTC113からのアクセス信号と
を時分割で制御してグラフイツクメモリ117に
与えることによりメモリからのデータを各々に送
り出すメモリ周辺制御回路116、画面の画像ビ
ツトの1ビツト毎に対応した記憶素子がビツトマ
ツプとして存在する128キロバイトのダイナミツ
クRAM(64キロビツト×16ビツトワード、但し
CPUからは8ビツトのバイト単位でアクセスさ
れる。)から構成されているグラフイツクメモリ
117、該CRT表示回路254の上位にあたる
第2図に示すホストCPU251や外部からの事
象に応じてCPU111に割込み信号を与えプロ
グラムを分岐させる割込コントローラ118、シ
フト読出しや書込制御ビツトやアドレス入換え選
択信号などの制御情報を保持する制御レジスタ1
19、メモリ122とキヤラクタジエネレータ
(以下CGと呼ぶ。)123に対するCPU111か
らのアクセスと、第3図のホストCPU251か
らのアクセス信号を多重制御するようにした衝突
防止制御回路120、メモリ122への多重化ア
ドレス信号の生成とリフレツシユ動作を制御する
DRAMコントローラ121、ダイナミツクに記
憶を保持するダイナミツクRAM122(以下
DRAMと称す。)、漢字、かな、英数文字などを
ドツトマトリツクスパターンで記憶するROMか
らなるキヤラクタジエネレータ123から構成さ
れている。
第3図のホストCPU251とCRT表示回路2
54は制御信号とデータ信号線aで結ばれてお
り、CRT表示回路254のCPU111,CRTC
113、メモリ周辺制御回路116、割込コント
ローラ118、制御レジスタ119、衝突防止制
御回路120を相互に結んでいるのがCPUバス
bであり、信号線aとbとのアクセス信号を多重
してDRAMコントローラ121とCG123に与
えるメモリバスcがある。
次に、CG123の詳細を第6図に示す。CG1
23は複数のROMからなるCGROM231、メ
モリ内部バスからのアドレス信号により指定され
たCGROM231の1バイトデータをメモリバス
cのデータ線に供給するためのバスドライバとし
て、CGROM231の内容をそのままメモリバス
cのデータ線に供給するバスドライバ232,
CGROM231のデータを4ビツト単位で入替え
を行つてメモリバスcに供給するバスドライバ2
33などから構成されている。ここで、信号線e
は制御レジスタ119にCPU111によつてセ
ツトされ、制御レジスタ119から与えられる信
号を伝達する。
更に、メモリ周辺制御回路116とグラフイツ
クメモリ117の内、書込制御に関した回路部分
を第7図に示す。
グラフイツクメモリ117への制御信号は時分
割制御信号発生回路161より与えられる。
CRTC113からのアクセスによる読出し時のア
ドレス信号とCPU111からのアクセス時のア
ドレス信号とを切替えるアドレスセレクタ16
3,CRTC113からのアクセスにより読出され
たパラレルデータをシリアルな映像信号に変換す
るためのシフトレジスタ141,CPU111か
らのアクセス時にCPUバスbとの間でデータを
やり取りするバスドライバ162、グラフイツク
メモリ117のビツト単位の書込みを制御するラ
イトイネーブル信号WEのマスクを制御する制御
レジスタ119の一部であるデータラツチ191
とCPU111からの書込み時にデータラツチ1
91のライトイネーブル信号WEをグラフイツク
メモリ117へ与えるWEドライバ164,CPU
111から発せられ、制御レジスタ119にラツ
チされるアドレス入換え選択信号により、CPU
111からのアドレスの構成を切換えるアドレス
切換え回路165などが、グラフイツクメモリ1
17の周辺に接ながつている。
次に、CGROM231の構成について図を用い
て詳しく説明する。第8図は従来から市販されて
いる24×24ビツト構成のキヤラクタジエネレータ
ROM(例えば日立製作所が販売している
HN613256PA10〜PA18がそれに当る。)の文字
パターンのROMへの収容法を漢字「童」を例に
示している。当該ROMではコードリフレツシユ
表示回路方式に適合するように一つの文字を8×
8ビツトのパターンに分割して合計9ケのROM
により、一文字のドツトパターンを記憶してい
る。これはコードリフレツシユ方式において文字
番号と走査線アドレスからCGの走査線データを
得るために最少のハードウエア構成で済むという
利点を有するが、本実施例にあるようなCPU1
11によりCG123をアクセスしてデータを読
出し、グラフイツクメモリ117へ表示パターン
を書込むビツトマツプ表示方式にあつては、隣り
合う8×8ビツトのパターンをCPU111が読
出すときには次のROMに格納されているパター
ンのアドレスが32キロバイト離れた空間にあるの
で、その度にアドレツシングレジスタを操作せね
ばならず、CG読出し処理に好適でない。そこで、
本実施例では、CPU制御に適したCGROMの構
成として第9図に示すように24×24ビツトのパタ
ーンをバイト単位に8×24ビツトに分割して一つ
のROMに連続して収容した整列型CGを構成して
いる。アドレスは全ROMを順に並べたときのア
ドレスを16進で示している。
次に、グラフイツクメモリ117のアドレス構
成について図を用いて説明する。
映像信号は画像ビツトの直列な連らなりとし
て、走査線単位で構成されている。すなわち、画
面のリフレツシユのためのCRTC113による読
出しは画面の始めから16ビツト単位に行われ、
MSBから順に直列変換され、LSBの次には次の
16ビツトのMSBが連らなつている。
従来のグラフイツクメモリのアドレス構成を第
10図に示す。領域117aがCRTモニター2
3の画面に表示される範囲である。CRTモニタ
ー23の画面にはグラフイツクメモリ117の
内、横1024ドツト(128バイト)、縦560本の走査
線分で計71680バイトが表示できるようになつて
いる。この内横984ドツト、縦560走査線を使つ
て、1文字24×28ドツトの構成で41字×20行の漢
字表示画面を形成する。41字×20行の漢字表示画
面の内、テキスト領域として17行を残りは管理情
報や加工中の情報などを表示する管理情報領域と
して使用する。
一方CPUにとつては24×24ビツトの文字パタ
ーンを扱うとき、走査線の走査方向には3バイト
の深さ、走査線の並び順の方向に対しては24バイ
トの深さになる。CPU111として使われるイ
ンテル社8086や8088にあつては、連続するアドレ
スの繰返し処理に対して、ストリング命令が用意
されている。すなわち、所定のレジスタに指定し
た源アドレスから所定のレジスタに指定した行先
アドレス指定されたバイト数のデータ転送を、最
少の命令ステツプと、最短の処理時間で行うもの
である。この処理方式において最大の効果を得る
には、一回の転送バイト数を大きく取るのが有効
であり、このためにはバイトアドレスが連続して
いることが必要である。この点に着目すれば、
CPU111から見たグラフイツクメモリ117
のアドレスは、グラフイツクメモリ117へCG
123から文字パターンデータを転送して文字表
示処理を行うときには、走査線の並び順方向に並
ぶべきである。一方、画面スクロール処理のよう
にグラフイツクメモリ117の内の大きなブロツ
クを移動させるような場合には、グラフイツクメ
モリ117のアドレス構成はCRTアクセスと同
じ方向(すなわち走査線の走査方向)に並ぶべき
である。
本実施例になるグラフイツクメモリ117のア
ドレス構成はCPU111の指示により、走査線
の並び順方向と、走査線の走査方向の2種のアク
セス法を選択できるようになつており、その詳細
を第11図に示す。
第11図に示すアドレスを実現するために、第
7図に示すアドレスセレクタ163へのCRTア
ドレスとCPUアドレスの二群の入力とグラフイ
ツクメモリ117へのアドレスとの対応は第12
図のようになつている。その中でメモリアドレス
におけるバンク切換えとは16ビツト構成の
DRAMでの各8ビツトブロツクの選択の信号で
あり、RA0〜7はDRAMのRASアドレスを示
し、CA0〜7はCASアドレスを示している。
以上のようにグラフイツクメモリ117のアド
レス構成をCPUアドレス選択1として整列型
CGROM231と同じようにアクセス可能とした
ことがCPU111による文字表示処理に好適で
あり、CPUアドレス選択2にあつてはCPU11
1によるグラフイツクメモリ117の内容のブロ
ツク移動の処理であるスクロール処理にも好適な
構成となつている。
次に動作についての説明を行う。ビツトマツプ
メモリに占める漢字一文字のエリアは全角文字で
24(横)×28(縦)ビツト、半角文字では12×28ビ
ツトである。縦方向は文字パターン部が24ビツ
ト、行間スペースあるいはアンダーラインや横罫
線用のエリアとして4ビツトが割当てられてい
る。縦罫線は文字パターンの24ビツトのエリアに
オーバレイされる。
ホストCPU251から画面表示に関する指示
は第1図に示す信号線aを通じてCRT表示回路
254のCPU111のアクセスとの衝突を衝突
防止制御回路120により回避して、メモリ12
2の情報伝達エリアに入れられる。その情報がセ
ツトされると、ホストCPU251は割込コント
ローラ118に起動信号を与える。CPU111
は割込みにより処理プログラムが起動して、画面
制御、データの書込みの処理などを実行する。画
面制御は全画面消去や画面スクロールなどであ
る。データの書込みは、新規画面の表示であつて
も、旧画面への新データの書き重ねであつても、
スクロールをしたことによる新しい一行の追加書
込みであつてもホストCPU251から一行分毎
のデータを単位としてCPU111へ転送される。
メモリ122の情報伝達エリアに一行分の表示
データが用意され、データの書込みがコマンドと
して与えられ、割込みコントローラ118により
起動がかけられると、メモリ122の中に格納さ
れたCRT表示回路としての制御を行うプログラ
ムが起動され、メモリ122の情報伝達エリアに
書込みがコマンドとして与えられていることによ
つてCPU111は第13図に示すフローを持つ
プログラムを実行する。
このフローにあつては、まず、処理ステツプ
1201でメモリ122の情報伝達エリアの表示デー
タに付随する表示制御パラメータの中から表示す
べき1行の先頭を示す行列値(X,Y)を得て、
グラフイツクメモリ117における当該アドレス
を算出する。次に、処理ステツプ1202で表示デー
タの文字データの中から表示すべき文字を示すポ
インタに従つて一文字取り出しCG番号を得た後、
処理ステツプ1203に移つてCG番号をCGROM2
31のアドレスとCGROM231のアドレスを因
数として後述する一文字表示サブプログラム処理
ステツプ1204に分岐する。一文字の表示が終了す
ると処理ステツプ1205に移つて、表示すべき文字
データの位置を示す文字ポインタを一つ進め、更
に処理ステツプ1206に移つてメモリ122の情報
伝達エリアの表示データに付随する表示制御パラ
メータの中の指定表示文字数について表示処理を
終了したかを調べ、終つていなければ処理ステツ
プ1202に戻つて次の文字表示に移り、終りであれ
ば処理を終了する。
グラフイツクメモリ117は画面に表示すべき
パターンを書込むためにCPU111により書込
みアクセスが行われるとともに、CRTモニター
23の画面を光らせるためにCRTC113により
読出されて画面リフレツシユが行われなければな
らない。以上の動作があたかも同時に行われてい
るように制御するため、メモリ周辺制御回路11
6は第14図のように画面リフレツシユのための
CRTC113からの読出し時間と、CPU111
効となる。
次に使用時の動作について、グラフイツクメモ
リ117上に画面のパターンを形成するCPU1
11からの処理動作と、出来上つたパターンを順
次グラフイツクメモリから読出してCRTモニタ
ー23に表示する動作を分けて説明する。
(1) CPUからの処理 表示情報はビツト単位でグラフイツクメモリ1
17に“1”(輝点)あるいは“0”(暗点)を書
き込み記憶される。文字の表示は指定された文字
のパターンをCG123より、記憶すべきグラフ
イツクメモリ117のバイトアドレスヘストリン
グ命令を使つて書込むことにより、画面に文字が
表示されることになる。
第15図に示すような半角文字A(12×24ドツ
ト)を1文字新規表示する場合の一文字表示サブ
プログラム処理について、従来回路と本実施例に
よる回路における処理時間の比較を行う。なお、
このとき、CPU111は15MHzのクロツクで
Waitなしで動作し、更に命令フエツチは内部処
理中に行われるものとして計算するものとする。
第16図は従来の回路による書込み処理のフロ
ーであつて、半角文字Aのパターンをグラフイツ
クメモリ117に描画する基本処理に約1.12mS
を要している。
第17図は本実施例になる書込み処理のフロー
を示している。第15図に示す半角一文字の表示
にあつては、処理ステツプ1600でCPUアドレス
選択1を指定し、処理ステツプ1601でCGROM2
31からのシフト読出しを制御レジスタ119に
セツトしてバスドライバ233を選択し、次の処
理ステツプ1602で上位4ビツトを書込みさせない
ために制御レジスタ119にマスクをセツトす
る。そして処理ステツプ1603でCGROM231か
らグラフイツクメモリ117へ24バイトのパター
ンデータ転送を行う。但しグラフイツクメモリ1
17は24×4ビツトのパターンが描画されるもの
である。次に処理ステツプ1604で行間に当るエリ
アのクリアを行い、次は右側4ビツト分の描画を
行う。そのために処理ステツプ1605でCGアドレ
ス回復、処理ステツプ1606でマスクの変更を行
い、処理ステツプ1607でグラフイツクメモリアド
レスの更新を行つて24×4ビツトの描画処理ステ
ツプ1608を行う。最後に処理ステツプ1609〜1613
で始めと同じくCGROM左側4ビツトの24回の移
送を行つて終了する。
本実施例の回路における処理ではCGROM23
1からグラフイツクメモリ117へのパターンの
転送はCPU111からみたグラフイツクメモリ
117のアドレスを第11図に示すCPUアドレ
ス選択(1)による構成のもとでのストリング命令に
より行われるため、プログラムループがなくな
り、また、処理の多くを占めるパターン転送はス
トリング命令によるため所要クロツク数が少なく
なり、同じ描画でも約0.366mSしか要しない。
次にスクロール動作について説明する。第18
図にはアドレス切換え無しの場合で、本実施例で
のアドレス選択(1)を用いてスクロール動作を行う
フローについて示している。本実施例にあつては
第19図に示すフローでスクロールを行うことに
なり、処理ステツプ1701ではアドレス選択(2)のセ
ツト、処理ステツプ1702から1704ではストリング
動作のためのパラメータセツトを行う。すなわ
ち、テキストの2行目に当るグラフイツクメモリ
117のアドレス番地を源とし、テキストの1行
目のグラフイツクメモリ117のアドレス番地を
行先としてセツトして、テキスト2行目からテキ
ストの最後17行目までのグラフイツクメモリ11
7のバイト数を転送バイト数とする。処理ステツ
プ1705では1つの転送のストリング命令で指定の
57344バイトの転送が行われる。その後、処理ス
テツプ1706では第18行目に新規に表示されるべき
一行分の表示データの描画を行う。
アドレス切換え無しの場合でもストリング命令
により処理の高速化は計られているが、更にアド
レス切換えを実施すると、第19図に示すよう
に、1回の転送のストリング命令で済ませること
ができ、切換え無しの第18図に示すフローに比
較してストリング命令を実行する前の前処理を1
回で済ませることになり、更に高速動作となる。
以上の説明にあつては画面の内容が下方から上
方へせり上つて行くように見える上スクロールを
例示したが、反対の下スクロールであつても源ア
ドレスと行先アドレスが異なるのみで、同様な動
作となる。
(2) リフレツシユ動作 第11図の( )内に示すCRTアドレスの順
にCRTモニター制御の同期タイミングに応じて
CRTC113はグラフイツクメモリ117に対し
て読出し信号を発生する。CRTC113は画面位
置の順番にアドレスを生成し、リード信号を時分
割制御信号発生回路161に与える。時分割制御
信号発生回路161はCRTC読出し時間にアドレ
スセレクタ163を制御してアドレスをグラフイ
ツクメモリ117に与える。CRTC読出し時間に
グラフイツクメモリ117から読出されたデータ
は、シフトレジスタ141に与えられた後、映像
クロツクによつてパラレルからシリアルに変換さ
れ、映像信号として周辺制御回路114内の駆動
回路を経てCRTモニター23に与えられる。
〔実施例の変形〕
メモリからメモリへのデータ転送にDMA転送
を行うDMAコントローラを用いた画像表示装置
においても、縦形配列のグラフイツクメモリのア
ドレス構成が有効であり、この場合には、CPU
はストリング命令をもたないものであつても同様
な効果を得ることができる。
CPUとしてはインテル社の8086,8088が好適
であるが、当然ながら、当該品と同等の機能をも
つ他のCPUを用いても同等の効果が得られるこ
とは明らかである。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、ビツトマツプ
表示方式の画像表示装置において、CPUの特性
を最大限に利用して、漢字等の文字を高速にグラ
フイツクメモリへ書込む処理と、更に高速なスク
ロール処理が可能となつて、グラフイツク表示も
可能であり、また文字表示も早い装置を提供でき
る。特に一文字描画処理において従来装置の回路
に対する処理例に対して、本発明の回路ではスト
リング命令による高速処理が可能となり、高速化
が計れることが例示できる。
画面メモリの書換えの所要時間が短縮化され、
また文書編集中に多用されるスクロールが高速化
されることにより、操作者によつて対話型に行わ
れるワードプロセツシング処理等における応答時
間が短縮されることから、高速漢字入力や画面を
書き換えての編集処理において操作性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる画像表示装置のブロツク
ダイヤグラム、第2図は本発明の画像表示装置を
利用したワードプロセツサの外観図、第3図はワ
ードプロセツサの回路部のブロツクダイヤグラ
ム、第4図はワードプロセツサの動作プログラム
のフローチヤート、第5図はワードプロセツサの
動作プログラムの内、入力処理に関するフローチ
ヤート、第6図はCGの詳細ブロツクダイヤグラ
ム、第7図はWE制御に関する回路部のブロツク
ダイヤグラム、第8図は従来のCGROMのパター
ンの構成を示す図、第9図は本実施例における
CGの構成を示す図、第10図は従来のグラフイ
ツクメモリのアドレス構成を示す図、第11図は
本実施例におけるグラフイツクメモリのアドレス
構成を示す図、第12図はCRTアドレスとCPU
アドレスとメモリアドレスとの関係を示す図、第
13図は本実施例が画像表示装置として動作する
ためのCPUが実行する一行表示のプログラムの
フローチヤート、第14図はCRTCからの読出し
とCPUからのアクセスとの時分割制御を示すタ
イミングチヤート、第15図は半角文字Aを表示
したグラフイツクメモリを示す図、第16図は従
来装置でのグラフイツクメモリへの書込み処理の
フローチヤート、第17図は本実施例における書
込み処理のフローチヤート、第18図は従来での
スクロールのフローチヤート、第19図は本実施
例におけるスクロールのフローチヤートである。 23……CRTモニター、111……CPU、1
13……CRTコントローラ(CRTC)、116…
…メモリ周辺制御回路、117……グラフイツク
メモリ、123……キヤラクタジエネレータ
(CG)、165……アドレス切換え回路、231
……CGROM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 CPUによる制御の下に、キヤラクタジエネ
    レータとビツトマツプ式のリフレツシユメモリを
    アクセスして指定アドレスに対し所定の画像パタ
    ーンを書込む書込み手段と、前記リフレツシユメ
    モリに書込まれた画像パターンを読出して表示す
    る走査形の表示手段とを備えた画像表示装置にお
    いて、前記キヤラクタジエネレータは文字パター
    ンドツトマトリツクスのドツトデータを走査線の
    走査方向にバイト単位で区画してこれを走査線の
    並び方向順に連続して収容したメモリを備え、前
    記書込み手段はCPUによる前記リフレツシユメ
    モリアクセスアドレス順を走査線の走査方向と並
    び順方向に切換える手段を備えたことを特徴とす
    る画像表示装置。
JP60008330A 1984-06-29 1985-01-22 画像表示装置 Granted JPS61167986A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60008330A JPS61167986A (ja) 1985-01-22 1985-01-22 画像表示装置
US06/750,781 US4757312A (en) 1984-06-29 1985-07-01 Image display apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP60008330A JPS61167986A (ja) 1985-01-22 1985-01-22 画像表示装置

Publications (2)

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JPS61167986A JPS61167986A (ja) 1986-07-29
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