JPH04283149A - ショルダーアジャスタ - Google Patents
ショルダーアジャスタInfo
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- JPH04283149A JPH04283149A JP3043438A JP4343891A JPH04283149A JP H04283149 A JPH04283149 A JP H04283149A JP 3043438 A JP3043438 A JP 3043438A JP 4343891 A JP4343891 A JP 4343891A JP H04283149 A JPH04283149 A JP H04283149A
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- JP
- Japan
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- slider
- guide rail
- shoulder adjuster
- plate
- shoulder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000001981 hip bone Anatomy 0.000 description 1
- 210000000323 shoulder joint Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/20—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height
- B60R22/201—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height with the belt anchor connected to a slider movable in a vehicle-mounted track
- B60R22/202—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height with the belt anchor connected to a slider movable in a vehicle-mounted track the slider comprising spring-actuated locking means
- B60R22/203—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height with the belt anchor connected to a slider movable in a vehicle-mounted track the slider comprising spring-actuated locking means the locking means being movably mounted on the slider
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として自動車のセンタ
ーピラーに取り付けられ、シートベルトをかけるベルト
アンカの高さ調整を行うショルダーアジャスタに関する
。
ーピラーに取り付けられ、シートベルトをかけるベルト
アンカの高さ調整を行うショルダーアジャスタに関する
。
【0002】
【従来の技術】一般の自動車等には、衝突等の緊急時に
乗員を座席に拘束することで保護するシートベルトが設
けられている。
乗員を座席に拘束することで保護するシートベルトが設
けられている。
【0003】このようなシートベルトによって乗員の身
体を拘束する場合には、瞬間的に生じる体重の数十倍の
荷重に耐えるために、人体の拘束部位は強度的に高い部
分である必要がある。このため、ショルダーラップベル
トは確実に腰骨にかかり、ショルダーベルトは肩の関節
と首の中間にあることが好ましい。
体を拘束する場合には、瞬間的に生じる体重の数十倍の
荷重に耐えるために、人体の拘束部位は強度的に高い部
分である必要がある。このため、ショルダーラップベル
トは確実に腰骨にかかり、ショルダーベルトは肩の関節
と首の中間にあることが好ましい。
【0004】拘束対象となる乗員は子供から大人までと
その個体の寸法差が著しく、更に座席の移動調整も各人
毎に異なる。そこで、このような問題に対処するため、
ショルダーベルトのベルトアンカの高さを調整するショ
ルダーアジャスタとして、ガイドレールにスライダを取
り付け、このスライダを所定間隔毎にガイドレールに対
し係止可能とし、該スライダにベルトアンカを取り付け
たものが用いられている。ところで、自動車の室内スペ
ースを可能な限り大きくとるために、このガイドレール
として長板状のものを採用したものは公知である(実開
昭62−286858号)。
その個体の寸法差が著しく、更に座席の移動調整も各人
毎に異なる。そこで、このような問題に対処するため、
ショルダーベルトのベルトアンカの高さを調整するショ
ルダーアジャスタとして、ガイドレールにスライダを取
り付け、このスライダを所定間隔毎にガイドレールに対
し係止可能とし、該スライダにベルトアンカを取り付け
たものが用いられている。ところで、自動車の室内スペ
ースを可能な限り大きくとるために、このガイドレール
として長板状のものを採用したものは公知である(実開
昭62−286858号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開昭62−2868
58号のショルダーアジャスタにおいては、ベルトアン
カをスライダに取り付けるために、スライダに対し室内
側に突出する筒状の部材を設け、この筒状部材の内周面
に雌螺子を形成し、該雌螺子に対しベルトアンカ取付用
のボルトを螺合させている。
58号のショルダーアジャスタにおいては、ベルトアン
カをスライダに取り付けるために、スライダに対し室内
側に突出する筒状の部材を設け、この筒状部材の内周面
に雌螺子を形成し、該雌螺子に対しベルトアンカ取付用
のボルトを螺合させている。
【0006】このように筒状部材をスライダから室内側
に突出させると、それだけベルトアンカが室内に出張る
ことになり、車両の室内空間が狭くなる。
に突出させると、それだけベルトアンカが室内に出張る
ことになり、車両の室内空間が狭くなる。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のショルダーア
ジャスタは、長板状であって、中央部に長手方向に延在
する長穴が設けられたガイドレールと、該ガイドレール
の車両室内側に配置され、該ガイドレールの長手方向へ
スライド移動自在なスライダと、該スライダに設けられ
た、ショルダーアンカ取付用の雌螺子と、前記スライダ
を該ガイドレールに所定間隔をおいて係止させる係止手
段とを有するショルダーアジャスタにおいて、前記スラ
イダに前記長穴へ入り込む筒部が設けられており、この
筒部の内周面に前記雌螺子を形成したことを特徴とする
ものである。
ジャスタは、長板状であって、中央部に長手方向に延在
する長穴が設けられたガイドレールと、該ガイドレール
の車両室内側に配置され、該ガイドレールの長手方向へ
スライド移動自在なスライダと、該スライダに設けられ
た、ショルダーアンカ取付用の雌螺子と、前記スライダ
を該ガイドレールに所定間隔をおいて係止させる係止手
段とを有するショルダーアジャスタにおいて、前記スラ
イダに前記長穴へ入り込む筒部が設けられており、この
筒部の内周面に前記雌螺子を形成したことを特徴とする
ものである。
【0008】請求項2のショルダーアジャスタは、請求
項1のショルダーアジャスタにおいて、前記スライダは
、前記ガイドレールの車両室内側の板面に対面するプレ
ート部と、該プレート部の両側辺部にそれぞれ設けられ
、前記ガイドレールの側辺部を回り込み、該側辺部と摺
動するホールド部とを備えたことを特徴とするものであ
る。
項1のショルダーアジャスタにおいて、前記スライダは
、前記ガイドレールの車両室内側の板面に対面するプレ
ート部と、該プレート部の両側辺部にそれぞれ設けられ
、前記ガイドレールの側辺部を回り込み、該側辺部と摺
動するホールド部とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項3のショルダーアジャスタは、請求
項2のショルダーアジャスタにおいて、前記係止手段は
、該ガイドレールに設けられたフック部と、該ガイドレ
ールの車両室内側と反対の板面側に配置され、前記ガイ
ドレール長手方向の一方側において前記スライダに支持
されており、該長手方向の他方側がスライダに対して接
離方向へ移動自在とされたロックプレートと、該ロック
プレートに設けられており、該ロックプレートの該他方
側がスライダに対して接近する方向へ移動されたときに
前記フック部に係合してスライダのスライド移動を阻止
可能な係止部と、該スライダに支持されると共に、ロッ
クプレートの前記他方側に連結されており、該他方側を
スライダに接近する方向に付勢しているバネとを備えた
ことを特徴とするものである。
項2のショルダーアジャスタにおいて、前記係止手段は
、該ガイドレールに設けられたフック部と、該ガイドレ
ールの車両室内側と反対の板面側に配置され、前記ガイ
ドレール長手方向の一方側において前記スライダに支持
されており、該長手方向の他方側がスライダに対して接
離方向へ移動自在とされたロックプレートと、該ロック
プレートに設けられており、該ロックプレートの該他方
側がスライダに対して接近する方向へ移動されたときに
前記フック部に係合してスライダのスライド移動を阻止
可能な係止部と、該スライダに支持されると共に、ロッ
クプレートの前記他方側に連結されており、該他方側を
スライダに接近する方向に付勢しているバネとを備えた
ことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1のショルダーアジャスタにおいて、ス
ライダをガイドレールに沿って移動させ、所望の高さの
位置で係止手段にてガイドレールに係止させることによ
り、ベルトアンカを所望の高さに位置させることができ
る。
ライダをガイドレールに沿って移動させ、所望の高さの
位置で係止手段にてガイドレールに係止させることによ
り、ベルトアンカを所望の高さに位置させることができ
る。
【0011】このショルダーアジャスタにおいては、ガ
イドレールの車両室内側に配置されたスライダに設けら
れた筒部が、該ガイドレールの長穴に入り込むようにな
っている。即ち、この筒部はスライダに対し該室内側と
反対側に設けられている。この結果、ベルトアンカを従
来(実開昭62−286858号)よりもガイドレール
に対し接近させて設置できる。
イドレールの車両室内側に配置されたスライダに設けら
れた筒部が、該ガイドレールの長穴に入り込むようにな
っている。即ち、この筒部はスライダに対し該室内側と
反対側に設けられている。この結果、ベルトアンカを従
来(実開昭62−286858号)よりもガイドレール
に対し接近させて設置できる。
【0012】請求項2のショルダーアジャスタにおいて
は、ホールド部がガイドレールを抱え込み、スライダを
案内する。このため、スライダが滑らかに移動可能であ
る。
は、ホールド部がガイドレールを抱え込み、スライダを
案内する。このため、スライダが滑らかに移動可能であ
る。
【0013】請求項3のショルダーアジャスタにおいて
は、ロックプレートをスライダから離れる方向に押圧し
て後退させると、フック部と係止部との係合が解除され
、スライダをガイドレールに沿って軽快に移動させるこ
とが可能とされる。この押圧力を解除すると、フック部
と係止部とが係合し、スライダがロックされた状態とな
る。
は、ロックプレートをスライダから離れる方向に押圧し
て後退させると、フック部と係止部との係合が解除され
、スライダをガイドレールに沿って軽快に移動させるこ
とが可能とされる。この押圧力を解除すると、フック部
と係止部とが係合し、スライダがロックされた状態とな
る。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明する
。
。
【0015】第1図は本発明の実施例に係るショルダー
アジャスタの縦断面図(第2図の1−1線に沿う断面図
)、第2図は同ショルダーアジャスタの正面図、第3図
は第2図の3−3線に沿う断面図、第4図はショルダー
アジャスタの構成を示す分解斜視図、第5図、第6図及
び7図はスライダの構成図、第8図、第9図、第10図
及び第11図はロックプレートの構成図、第12図はロ
ックプレート、スライダ及びバネの組立斜視図、第13
図及び第14図は同組立体の要部斜視図である。
アジャスタの縦断面図(第2図の1−1線に沿う断面図
)、第2図は同ショルダーアジャスタの正面図、第3図
は第2図の3−3線に沿う断面図、第4図はショルダー
アジャスタの構成を示す分解斜視図、第5図、第6図及
び7図はスライダの構成図、第8図、第9図、第10図
及び第11図はロックプレートの構成図、第12図はロ
ックプレート、スライダ及びバネの組立斜視図、第13
図及び第14図は同組立体の要部斜視図である。
【0016】第1図ないし第4図取り分け第4図に明瞭
に示される通り、本実施例で用いられているガイドレー
ル10は長いU字形状のものであり、長穴12が上端部
から下方に向かって延設されている。14は該ガイドレ
ール10の下部を車両のセンターピラーに取り付けるた
めの取付部であり、ボルト挿通孔16が穿設されている
。このガイドレール10の上部にはブラケット18が取
り付けられる。このブラケット18は、ボルト挿通孔2
0を有した車両センターピラーへの取付部22と、側辺
部に設けられた一対の爪24を備えている。この爪24
はガイドレール10の上部に設けられたブラケット取付
孔26に嵌合される。また、ブラケット18には突部2
8が設けられており、第1図の如く該突部28がガイド
レール10の上端に係合し、爪24と突部28との間で
ガイドレール10の上端を挟持することによりブラケッ
ト18がガイドレール10に対し強固に取り付けられる
。
に示される通り、本実施例で用いられているガイドレー
ル10は長いU字形状のものであり、長穴12が上端部
から下方に向かって延設されている。14は該ガイドレ
ール10の下部を車両のセンターピラーに取り付けるた
めの取付部であり、ボルト挿通孔16が穿設されている
。このガイドレール10の上部にはブラケット18が取
り付けられる。このブラケット18は、ボルト挿通孔2
0を有した車両センターピラーへの取付部22と、側辺
部に設けられた一対の爪24を備えている。この爪24
はガイドレール10の上部に設けられたブラケット取付
孔26に嵌合される。また、ブラケット18には突部2
8が設けられており、第1図の如く該突部28がガイド
レール10の上端に係合し、爪24と突部28との間で
ガイドレール10の上端を挟持することによりブラケッ
ト18がガイドレール10に対し強固に取り付けられる
。
【0017】このガイドレール10には所定間隔を置い
て複数個のフック部としての開口30が穿設されており
、後述するスライダ32を所望高さにて係止させること
ができるになっている。第3図に示す如く、この開口3
0はその開口内面のうち上部のものが傾斜面30Aとな
っており、下部がガイドレール10の前面と直交する直
交面30Bとなっている。
て複数個のフック部としての開口30が穿設されており
、後述するスライダ32を所望高さにて係止させること
ができるになっている。第3図に示す如く、この開口3
0はその開口内面のうち上部のものが傾斜面30Aとな
っており、下部がガイドレール10の前面と直交する直
交面30Bとなっている。
【0018】スライダ32は、ガイドレール10の前面
側(車両の室内側の面)に対面するプレート部34と、
該プレート部34の両側辺部を折り返してなり、ガイド
レール10の側辺部を回り込み該側辺部を抱えているホ
ールド部36と、該プレート部34の中央部分から裏方
向に突設された筒部38と、該筒部38の内周面に刻設
された雌螺子40と、プレート部34の下辺に形成され
た切込状の凹部42と、プレート部34の上部に突設さ
れた一対の支持部44、46とを備えている。
側(車両の室内側の面)に対面するプレート部34と、
該プレート部34の両側辺部を折り返してなり、ガイド
レール10の側辺部を回り込み該側辺部を抱えているホ
ールド部36と、該プレート部34の中央部分から裏方
向に突設された筒部38と、該筒部38の内周面に刻設
された雌螺子40と、プレート部34の下辺に形成され
た切込状の凹部42と、プレート部34の上部に突設さ
れた一対の支持部44、46とを備えている。
【0019】ガイドレール10の裏側にはロックプレー
ト50が配置されている。このロックプレート50はそ
の上部にL型頚部52を有し、下部にL型脚部54を有
している。L型頚部52とL型脚部54の先端にはそれ
ぞれ張出部56、58が設けられている。ロックプレー
ト50の中央部分には窓孔60が設けられ、その側方部
分には一対の係止部としての爪部62が折りたてられて
いる。この爪部62は前記ガイドレール10の開口30
に嵌合する大きさとなっている。また、該爪部62の上
辺部分には前記開口30の傾斜面30Aと一致する傾斜
角度の傾斜面62Aが設けられている。
ト50が配置されている。このロックプレート50はそ
の上部にL型頚部52を有し、下部にL型脚部54を有
している。L型頚部52とL型脚部54の先端にはそれ
ぞれ張出部56、58が設けられている。ロックプレー
ト50の中央部分には窓孔60が設けられ、その側方部
分には一対の係止部としての爪部62が折りたてられて
いる。この爪部62は前記ガイドレール10の開口30
に嵌合する大きさとなっている。また、該爪部62の上
辺部分には前記開口30の傾斜面30Aと一致する傾斜
角度の傾斜面62Aが設けられている。
【0020】スライダ32のプレート部34の車両室内
側の面に被さるように板バネ70(第1,4図ではドッ
トが付されている。)が設けられている。
側の面に被さるように板バネ70(第1,4図ではドッ
トが付されている。)が設けられている。
【0021】この板バネ70は、その上部にL型頚部7
2を有し、下部に一対の脚部74を有している。L型頚
部72の先端には張出部76が設けられている。脚部7
4はその側面視形状がクランク形のものであり、下端部
分にはロックプレート押圧部74Aが小プレート状に設
けられている。77は板バネ70の中央に設けられた透
孔である。第1図の78は、板バネ70の頂部を示して
いる。
2を有し、下部に一対の脚部74を有している。L型頚
部72の先端には張出部76が設けられている。脚部7
4はその側面視形状がクランク形のものであり、下端部
分にはロックプレート押圧部74Aが小プレート状に設
けられている。77は板バネ70の中央に設けられた透
孔である。第1図の78は、板バネ70の頂部を示して
いる。
【0022】これらロックプレート50、スライダ32
及び板バネ70を組み立てるためにストッパ80、82
が用いられている。ストッパ80はロックプレート50
及び板バネ70のL型頚部52、72をスライダ32の
支持部44、46に固定するためのものであり、支持部
44、46間に挿入されるU字形状部84と、U字形状
部84の先端に側方に突出するように設けられた爪部8
6と、U字形状部84の基端側に設けられた側方への張
出部88とを備えている。支持部44、46の対抗面に
は該ストッパ80が係合する凹部90が設けられている
。
及び板バネ70を組み立てるためにストッパ80、82
が用いられている。ストッパ80はロックプレート50
及び板バネ70のL型頚部52、72をスライダ32の
支持部44、46に固定するためのものであり、支持部
44、46間に挿入されるU字形状部84と、U字形状
部84の先端に側方に突出するように設けられた爪部8
6と、U字形状部84の基端側に設けられた側方への張
出部88とを備えている。支持部44、46の対抗面に
は該ストッパ80が係合する凹部90が設けられている
。
【0023】スライダ32、ロックプレート50及び板
バネ70を組み付けて一体とするには、スライダ32の
上部において、第12図の矢印■、■、■に示す如く、
まずロックプレート50のL型頚部52をスライダ32
の支持部44、46間に係合させる。この際、張出部5
6がスライダ32の前面側に抜き出るようにする。
バネ70を組み付けて一体とするには、スライダ32の
上部において、第12図の矢印■、■、■に示す如く、
まずロックプレート50のL型頚部52をスライダ32
の支持部44、46間に係合させる。この際、張出部5
6がスライダ32の前面側に抜き出るようにする。
【0024】次に、板バネ70のL型頚部72を該支持
部44、46間に係合させ、この際、張出部76がスラ
イダ30の裏側に配置されるようにする。しかる後、ス
トッパ80のU字形状部84をスライダ32の前面側か
ら支持部44、46間に差し込み、爪部86を支持部4
4、46の裏側に係止させ、ストッパ80の張出部88
を支持部44、46の前面側に係止させる。
部44、46間に係合させ、この際、張出部76がスラ
イダ30の裏側に配置されるようにする。しかる後、ス
トッパ80のU字形状部84をスライダ32の前面側か
ら支持部44、46間に差し込み、爪部86を支持部4
4、46の裏側に係止させ、ストッパ80の張出部88
を支持部44、46の前面側に係止させる。
【0025】スライダ32の下部において、板バネ70
の脚部74は、スライダ32の凹部42に入り込むよう
にして該スライダ32の裏側に回し込まれる。そして、
ロックプレート押圧部74Aをロックプレート50のL
型脚部54の張出部58の裏側に配置する。しかる後、
ストッパ82をL型脚部54に係合させる。このストッ
パ82はほぼU字形状のものであり、先端側に対向方向
に突設された爪部82AがL型脚部54の側縁部に係止
される。
の脚部74は、スライダ32の凹部42に入り込むよう
にして該スライダ32の裏側に回し込まれる。そして、
ロックプレート押圧部74Aをロックプレート50のL
型脚部54の張出部58の裏側に配置する。しかる後、
ストッパ82をL型脚部54に係合させる。このストッ
パ82はほぼU字形状のものであり、先端側に対向方向
に突設された爪部82AがL型脚部54の側縁部に係止
される。
【0026】なお、スライダ32に対しロックプレート
50及び板バネ70を組み付けるに先立って、スライダ
32をガイドレール10の上部から該ガイドレール10
に嵌合させ、かつブラケット18をガイドレール10の
上部に取り付けておく。
50及び板バネ70を組み付けるに先立って、スライダ
32をガイドレール10の上部から該ガイドレール10
に嵌合させ、かつブラケット18をガイドレール10の
上部に取り付けておく。
【0027】スライダ32の筒部38の雌螺子40に対
しベルトアンカ94の取り付け用のボルト(図示略)を
ねじ込むことにより、ベルトアンカ94をスライダ32
に固定する。このベルトアンカ94には操作部96が設
けられており、該操作部96を押し込むと板バネ70の
頂部78がスライダ32に接近する方向に押圧され、ロ
ックプレート押圧部74Aがストッパ82を介してロッ
クプレート50の下部を押圧する。そうすると、爪部6
2が開口30から離脱し、ロックプレート50が下方へ
移動可能となる。そこで、この状態でベルトアンカ94
を下方に引くと該ベルトアンカ94を下方に下げること
ができる。操作部96から手を離すと、板バネ70の復
元力によりロックプレート押圧部74Aが張出部58を
介してロックプレート50をガイドレール10の前方側
へ付勢し、爪部62が開口30に嵌合する。
しベルトアンカ94の取り付け用のボルト(図示略)を
ねじ込むことにより、ベルトアンカ94をスライダ32
に固定する。このベルトアンカ94には操作部96が設
けられており、該操作部96を押し込むと板バネ70の
頂部78がスライダ32に接近する方向に押圧され、ロ
ックプレート押圧部74Aがストッパ82を介してロッ
クプレート50の下部を押圧する。そうすると、爪部6
2が開口30から離脱し、ロックプレート50が下方へ
移動可能となる。そこで、この状態でベルトアンカ94
を下方に引くと該ベルトアンカ94を下方に下げること
ができる。操作部96から手を離すと、板バネ70の復
元力によりロックプレート押圧部74Aが張出部58を
介してロックプレート50をガイドレール10の前方側
へ付勢し、爪部62が開口30に嵌合する。
【0028】この嵌合状態にあっては、爪部62の下端
面が開口30の下端面(直交面30B)と係合し、ロッ
クプレート50及びそれと一体のスライダ32は下方へ
の移動が阻止されている。そして、ベルトアンカ94に
挿通されたシートベルト96を介して車両の乗員を拘束
することが可能となる。なお、ベルトアンカ94を上方
に押す場合には、爪部62の傾斜面62Aが開口30の
傾斜面30Aと摺動し、ロックプレート50の下側がガ
イドレール10から離反する方向に移動され、ロックプ
レート50はガイドレール10に沿って移動可能である
。即ち、ベルトアンカ94を引き上げる場合には、操作
部96を操作することなく、ベルトアンカ94を上方に
押すだけで該ベルトアンカ94を上方に移動できる。 なお、99はベルトアンカ94に掛けられたシートベル
トである。
面が開口30の下端面(直交面30B)と係合し、ロッ
クプレート50及びそれと一体のスライダ32は下方へ
の移動が阻止されている。そして、ベルトアンカ94に
挿通されたシートベルト96を介して車両の乗員を拘束
することが可能となる。なお、ベルトアンカ94を上方
に押す場合には、爪部62の傾斜面62Aが開口30の
傾斜面30Aと摺動し、ロックプレート50の下側がガ
イドレール10から離反する方向に移動され、ロックプ
レート50はガイドレール10に沿って移動可能である
。即ち、ベルトアンカ94を引き上げる場合には、操作
部96を操作することなく、ベルトアンカ94を上方に
押すだけで該ベルトアンカ94を上方に移動できる。 なお、99はベルトアンカ94に掛けられたシートベル
トである。
【0029】しかして、第1図に明瞭に示される通り、
本実施例にあってはスライダ32に設けられた筒部38
がガイドレール10の長穴12に入り込んでいる。従っ
て、ベルトアンカ94はスライダ32のプレート部34
に対しきわめて近接した位置を占めるようになり、結局
該ベルトアンカ94はガイドレール10からの突出高さ
がきわめて小さなものとなる。従って、本実施例による
とショルダーアジャスタの全体の厚みがきわめて小さな
ものとなり、それだけ車両の室内スペースを広く取るこ
とが可能となる。
本実施例にあってはスライダ32に設けられた筒部38
がガイドレール10の長穴12に入り込んでいる。従っ
て、ベルトアンカ94はスライダ32のプレート部34
に対しきわめて近接した位置を占めるようになり、結局
該ベルトアンカ94はガイドレール10からの突出高さ
がきわめて小さなものとなる。従って、本実施例による
とショルダーアジャスタの全体の厚みがきわめて小さな
ものとなり、それだけ車両の室内スペースを広く取るこ
とが可能となる。
【0030】また、上記実施例にあっては、スライダ3
2のホールド部36がガイドレール10の側辺を抱え込
んでおり、スライダ32はきわめてスムーズに上下スラ
イド可能である。
2のホールド部36がガイドレール10の側辺を抱え込
んでおり、スライダ32はきわめてスムーズに上下スラ
イド可能である。
【0031】また、上記実施例にあっては、操作部96
を操作するとロックプレート50が後退され、爪部62
が開口30から完全に離脱した状態となり、スライダ3
2をきわめて軽快にガイドレール10に沿って移動させ
ることが可能である。
を操作するとロックプレート50が後退され、爪部62
が開口30から完全に離脱した状態となり、スライダ3
2をきわめて軽快にガイドレール10に沿って移動させ
ることが可能である。
【0032】
【効果】以上の通り、本発明の請求項1のショルダーア
ジャスタによると、ガイドレールの車両室内側に配置さ
れたスライダの筒部がガイドレールの長穴に入り込むよ
うに車両室内側から後退するように設けられている。そ
して、この長穴にベルトアンカを取り付けるようにして
いるため、ベルトアンカの車両室内側への突出高さがき
わめて小さくなり、車両の室内スペースを広く取ること
が可能となる。
ジャスタによると、ガイドレールの車両室内側に配置さ
れたスライダの筒部がガイドレールの長穴に入り込むよ
うに車両室内側から後退するように設けられている。そ
して、この長穴にベルトアンカを取り付けるようにして
いるため、ベルトアンカの車両室内側への突出高さがき
わめて小さくなり、車両の室内スペースを広く取ること
が可能となる。
【0033】特に請求項2のショルダーアジャスタによ
ると、スライダの上下動がきわめて円滑である。
ると、スライダの上下動がきわめて円滑である。
【0034】請求項3のショルダーアジャスタによると
、ベルトアンカをきわめて軽快に上下動させることがで
き、かつこの上下動のための操作もきわめて簡単である
。
、ベルトアンカをきわめて軽快に上下動させることがで
き、かつこの上下動のための操作もきわめて簡単である
。
【図1】本発明の実施例に係るショルダーアジャスタの
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】本発明の実施例に係るショルダーアジャスタの
正面図である。
正面図である。
【図3】第2図の3−3線に沿う断面図である。
【図4】本発明の実施例に係るショルダーアジャスタの
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図5】スライダの正面図である。
【図6】第5図の6−6線に沿う断面図である。
【図7】第5図の7−7線に沿う断面図である。
【図8】ロックプレートの正面図である。
【図9】第8図の9−9線に沿う断面図である。
【図10】第8図の10−10線に沿う矢視図である。
【図11】第8図の11−11線に沿う矢視図である。
【図12】スライダ、ロックプレート及び板バネの組立
斜視図である。
斜視図である。
【図13】スライダ組立体の要部斜視図である。
【図14】スライダ組立体の下部の斜視図である。
10 ガイドレール
12 長穴
18 ブラケット
26 ブラケット取付孔
30 開口
32 スライダ
34 プレート部
36 ホールド部
44 支持部
46 支持部
50 ロックプレート
52 L型頚部
54 L型脚部
60 窓孔
62 爪部
70 板バネ
72 L型頚部
74 脚部
74A ロックプレート押圧部
80 ストッパ
82 ストッパ
94 ベルトアンカ
Claims (3)
- 【請求項1】 長板状であって、中央部に長手方向に
延在する長穴が設けられたガイドレールと、該ガイドレ
ールの車両室内側に配置され、該ガイドレールの長手方
向へスライド移動自在なスライダと、該スライダに設け
られた、ショルダーアンカ取付用の雌螺子と、前記スラ
イダを該ガイドレールに所定間隔をおいて係止させる係
止手段と、を有するショルダーアジャスタにおいて、前
記スライダに前記長穴へ入り込む筒部が設けられており
、この筒部の内周面に前記雌螺子を形成したことを特徴
とするショルダーアジャスタ。 - 【請求項2】 請求項1のショルダーアジャスタにお
いて、前記スライダは、前記ガイドレールの車両室内側
の板面に対面するプレート部と、該プレート部の両側辺
部にそれぞれ設けられ、前記ガイドレールの側辺部を回
り込み、該側辺部と摺動するホールド部とを備えたこと
を特徴とするショルダーアジャスタ。 - 【請求項3】 請求項2のショルダーアジャスタにお
いて、前記係止手段は、該ガイドレールに設けられたフ
ック部と、該ガイドレールの車両室内側と反対の板面側
に配置され、前記ガイドレール長手方向の一方側におい
て前記スライダに支持されており、該長手方向の他方側
がスライダに対して接離方向へ移動自在とされたロック
プレートと、該ロックプレートに設けられており、該ロ
ックプレートの該他方側がスライダに対して接近する方
向へ移動されたときに前記フック部に係合してスライダ
のスライド移動を阻止可能な係止部と、該スライダに支
持されると共に、ロックプレートの前記他方側に連結さ
れており、該他方側をスライダに接近する方向に付勢し
ているバネと、を備えたことを特徴とするショルダーア
ジャスタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043438A JPH04283149A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | ショルダーアジャスタ |
| US07/844,161 US5280959A (en) | 1991-03-08 | 1992-03-02 | Shoulder adjuster |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043438A JPH04283149A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | ショルダーアジャスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04283149A true JPH04283149A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=12663706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3043438A Pending JPH04283149A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | ショルダーアジャスタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5280959A (ja) |
| JP (1) | JPH04283149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245820A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Honda Motor Co Ltd | スライド機構のロック装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5794977A (en) * | 1997-01-15 | 1998-08-18 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | D-ring height adjuster |
| US5931502A (en) * | 1997-01-15 | 1999-08-03 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | D-ring height adjuster |
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| DE3514980A1 (de) * | 1984-05-28 | 1985-11-28 | TRW Repa GmbH, 7071 Alfdorf | Beschlag fuer einen sicherheitsgurt fuer kraftfahrzeuge |
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-
1991
- 1991-03-08 JP JP3043438A patent/JPH04283149A/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-02 US US07/844,161 patent/US5280959A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245820A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Honda Motor Co Ltd | スライド機構のロック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5280959A (en) | 1994-01-25 |
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