JPH04283432A - 記録ディスク - Google Patents
記録ディスクInfo
- Publication number
- JPH04283432A JPH04283432A JP3069389A JP6938991A JPH04283432A JP H04283432 A JPH04283432 A JP H04283432A JP 3069389 A JP3069389 A JP 3069389A JP 6938991 A JP6938991 A JP 6938991A JP H04283432 A JPH04283432 A JP H04283432A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disk substrate
- main surface
- recording
- substrate
- Prior art date
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆる光ディスクや
光磁気ディスク等の如き、情報信号の記録媒体となる記
録ディスクに関する。
光磁気ディスク等の如き、情報信号の記録媒体となる記
録ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、いわゆる光ディスクや光磁気ディ
スク等の如く、情報信号の記録及び/又は再生を行うた
めの記録ディスクが提案されている。この記録ディスク
は、円盤状のディスク基板を有し、このディスク基板の
一方の主面部が信号記録面となされて構成されている。 このディスク基板は、ポリカーボネイトの如き透明な合
成樹脂材料等により形成されている。そして、上記ディ
スク基板の他方の主面部上には、磁性材料膜や金属膜等
からなる信号記録層が被着形成されている。すなわち、
上記信号記録層に対する情報信号の書込み及び/又は読
出しは、上記信号記録面である上記ディスク基板の一方
の主面部より、上記ディスク基板を透して該信号記録層
に光束を照射することにより行われる。
スク等の如く、情報信号の記録及び/又は再生を行うた
めの記録ディスクが提案されている。この記録ディスク
は、円盤状のディスク基板を有し、このディスク基板の
一方の主面部が信号記録面となされて構成されている。 このディスク基板は、ポリカーボネイトの如き透明な合
成樹脂材料等により形成されている。そして、上記ディ
スク基板の他方の主面部上には、磁性材料膜や金属膜等
からなる信号記録層が被着形成されている。すなわち、
上記信号記録層に対する情報信号の書込み及び/又は読
出しは、上記信号記録面である上記ディスク基板の一方
の主面部より、上記ディスク基板を透して該信号記録層
に光束を照射することにより行われる。
【0003】この記録ディスクは、中央部分が、この記
録ディスクに対して情報信号の書込み及び/又は読出し
を行ういわゆるディスクプレーヤ装置により保持される
被チャッキング部となされている。この被チャッキング
部は、上記ディスク基板の中央部に設けられたセンター
ホールと、このセンターホールを閉蓋するようにして上
記ディスク基板の他方の主面部に取付けられた金属板体
とから構成されている。上記センターホールは、上記信
号記録面上に略同心円状となされて螺旋状に形成され情
報信号の書込みが行われる記録トラックの曲率中心に、
中心を一致させて、形成されている。
録ディスクに対して情報信号の書込み及び/又は読出し
を行ういわゆるディスクプレーヤ装置により保持される
被チャッキング部となされている。この被チャッキング
部は、上記ディスク基板の中央部に設けられたセンター
ホールと、このセンターホールを閉蓋するようにして上
記ディスク基板の他方の主面部に取付けられた金属板体
とから構成されている。上記センターホールは、上記信
号記録面上に略同心円状となされて螺旋状に形成され情
報信号の書込みが行われる記録トラックの曲率中心に、
中心を一致させて、形成されている。
【0004】そして、上記記録ディスクは、上記ディス
クプレーヤ装置において、ディスクテーブル上に載置さ
れて保持される。このディスクテーブルは、上記センタ
ーホールよりも大径の円盤状に形成され、スピンドルモ
ータの駆動軸に取付けられている。このディスクテーブ
ルの上面部には、上記センターホールに略々対応する径
を有する円錐台状のセンタリング突起が設けられている
。また、このセンタリング突起内には、マグネットが設
けられている。
クプレーヤ装置において、ディスクテーブル上に載置さ
れて保持される。このディスクテーブルは、上記センタ
ーホールよりも大径の円盤状に形成され、スピンドルモ
ータの駆動軸に取付けられている。このディスクテーブ
ルの上面部には、上記センターホールに略々対応する径
を有する円錐台状のセンタリング突起が設けられている
。また、このセンタリング突起内には、マグネットが設
けられている。
【0005】この記録ディスクが、上記ディスクテーブ
ルに一方の主面部の中心側を当接させて、該ディスクテ
ーブル上に載置されると、この記録ディスクは、上記セ
ンターホール内に上記センタリング突起が嵌入されるこ
とにより、該センタリング突起の中心に上記センターホ
ールの中心が一致させられるいわゆるセンタリング操作
をなされる。そして、この記録ディスクは、上記金属板
体が上記マグネットにより吸引されることにより、一方
の主面部を上記ディスクテーブルの上面部に当接させて
、保持される。
ルに一方の主面部の中心側を当接させて、該ディスクテ
ーブル上に載置されると、この記録ディスクは、上記セ
ンターホール内に上記センタリング突起が嵌入されるこ
とにより、該センタリング突起の中心に上記センターホ
ールの中心が一致させられるいわゆるセンタリング操作
をなされる。そして、この記録ディスクは、上記金属板
体が上記マグネットにより吸引されることにより、一方
の主面部を上記ディスクテーブルの上面部に当接させて
、保持される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な記録ディスクにおいては、上記金属板体は、上記ディ
スク基板に対し、接着剤を用いた接合等の手段により、
取付けられている。この接着剤は、上記ディスク基板を
なすポリカーボネイトの如き合成樹脂材料と上記金属板
体をなす金属材料との双方に接着するものでなければな
らないため、使用できる接着剤が限定される。
な記録ディスクにおいては、上記金属板体は、上記ディ
スク基板に対し、接着剤を用いた接合等の手段により、
取付けられている。この接着剤は、上記ディスク基板を
なすポリカーボネイトの如き合成樹脂材料と上記金属板
体をなす金属材料との双方に接着するものでなければな
らないため、使用できる接着剤が限定される。
【0007】また、上記ディスク基板をなす合成樹脂材
料と、上記金属板体をなす金属材料とは、互いに熱膨張
率が異なるため、環境温度が変化すると、剥離を生じや
すい。一方、これらディスク基板と金属板体とを剥離を
生じないように強固に取付けると、環境温度の変化によ
り、上記ディスク基板に歪みが生じ、このディスク基板
内でいわゆる複屈折が生じる虞れがある。上記ディスク
基板内で複屈折が生ずると、上記信号記録層に対する良
好な情報信号の書込み及び/又は読出しが行えない。
料と、上記金属板体をなす金属材料とは、互いに熱膨張
率が異なるため、環境温度が変化すると、剥離を生じや
すい。一方、これらディスク基板と金属板体とを剥離を
生じないように強固に取付けると、環境温度の変化によ
り、上記ディスク基板に歪みが生じ、このディスク基板
内でいわゆる複屈折が生じる虞れがある。上記ディスク
基板内で複屈折が生ずると、上記信号記録層に対する良
好な情報信号の書込み及び/又は読出しが行えない。
【0008】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、ディスク基板に取付けられる板
状体が該ディスク基板と異なる材料からなる場合にあっ
ても、この板状体が該ディスク基板に確実に取付けられ
るとともに、環境温度等の変化によって該ディスク基板
に歪みが生ずることが防止された記録ディスクを提供す
ることを目的とする。
案されるものであって、ディスク基板に取付けられる板
状体が該ディスク基板と異なる材料からなる場合にあっ
ても、この板状体が該ディスク基板に確実に取付けられ
るとともに、環境温度等の変化によって該ディスク基板
に歪みが生ずることが防止された記録ディスクを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係る記録ディスクは、少
なくとも一主面部が信号記録面となされ中央部に透孔が
設けられたディスク基板と、このディスク基板の一方の
主面部上に上記透孔を閉蓋して配設された板状体とを備
え、上記板状体は、周囲側に複数の当接片部及び複数の
被係止爪部を有し、これら当接片部を上記ディスク基板
の一方の主面部に当接させるとともに、これら係止爪部
を上記透孔内に進入させて上記ディスク基板に係止させ
てなるものである。
目的を達成するため、本発明に係る記録ディスクは、少
なくとも一主面部が信号記録面となされ中央部に透孔が
設けられたディスク基板と、このディスク基板の一方の
主面部上に上記透孔を閉蓋して配設された板状体とを備
え、上記板状体は、周囲側に複数の当接片部及び複数の
被係止爪部を有し、これら当接片部を上記ディスク基板
の一方の主面部に当接させるとともに、これら係止爪部
を上記透孔内に進入させて上記ディスク基板に係止させ
てなるものである。
【0010】
【作用】本発明に係る記録ディスクにおいては、少なく
とも一主面部が信号記録面となされ中央部に透孔が設け
られたディスク基板の一方の主面部上に、該透孔を閉蓋
して配設された板状体は、周囲側に設けられた複数の当
接片部を上記ディスク基板の一方の主面部に当接させる
とともに、該周囲側に設けられた複数の被係止爪部を上
記透孔内に進入させて上記ディスク基板に係止させてな
るので、環境温度の変化等により、上記ディスク基板と
異なる熱膨張又は熱収縮を起こしても、該ディスク基板
より脱落することがなく、また、該ディスク基板に歪み
を生じさせない。
とも一主面部が信号記録面となされ中央部に透孔が設け
られたディスク基板の一方の主面部上に、該透孔を閉蓋
して配設された板状体は、周囲側に設けられた複数の当
接片部を上記ディスク基板の一方の主面部に当接させる
とともに、該周囲側に設けられた複数の被係止爪部を上
記透孔内に進入させて上記ディスク基板に係止させてな
るので、環境温度の変化等により、上記ディスク基板と
異なる熱膨張又は熱収縮を起こしても、該ディスク基板
より脱落することがなく、また、該ディスク基板に歪み
を生じさせない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。この例は、本発明に係る記録ディス
クを、いわゆる光磁気ディスクとして構成した例である
。
しながら説明する。この例は、本発明に係る記録ディス
クを、いわゆる光磁気ディスクとして構成した例である
。
【0012】この記録ディスクは、図1に示すように、
ディスク基板1を有して構成される。上記ディスク基板
1は、ポリカーボネイトの如き透明な合成樹脂等の材料
により円盤状に形成されている。上記ディスク基板1の
一方の主面部上には、磁性材料からなる信号記録層が被
着形成されている。そして、このディスク基板1の他方
の主面部は、ディスクプレーヤ装置によって情報信号の
書込み及び/又は読出しが行われる信号記録面となされ
ている。すなわち、この信号記録層に対する情報信号の
書込み及び/又は読出しは、上記ディスク基板1の他方
の主面部である上記信号記録面より、上記ディスク基板
1を透して、該信号記録層に対して、光束を照射するこ
とにより行われる。
ディスク基板1を有して構成される。上記ディスク基板
1は、ポリカーボネイトの如き透明な合成樹脂等の材料
により円盤状に形成されている。上記ディスク基板1の
一方の主面部上には、磁性材料からなる信号記録層が被
着形成されている。そして、このディスク基板1の他方
の主面部は、ディスクプレーヤ装置によって情報信号の
書込み及び/又は読出しが行われる信号記録面となされ
ている。すなわち、この信号記録層に対する情報信号の
書込み及び/又は読出しは、上記ディスク基板1の他方
の主面部である上記信号記録面より、上記ディスク基板
1を透して、該信号記録層に対して、光束を照射するこ
とにより行われる。
【0013】上記ディスク基板1の中央部分には、透孔
であるセンターホール2が設けられ、このセンターホー
ル2に対応して板状体であるディスクハブ4が取付けら
れている。上記センターホール2は、上記ディスク基板
1の一方の主面部より他方の主面部に亘って貫通された
円形の透孔である。
であるセンターホール2が設けられ、このセンターホー
ル2に対応して板状体であるディスクハブ4が取付けら
れている。上記センターホール2は、上記ディスク基板
1の一方の主面部より他方の主面部に亘って貫通された
円形の透孔である。
【0014】また、上記ディスク基板1の他方の主面部
には、図2に示すように、上記センターホール2の周囲
側に、円環状の突条部7が設けられている。この突条部
7は、内径、すなわち、内壁部8の直径が、上記センタ
ーホール2の直径よりもやや大きくなされて設けられて
いる。この突条部7は、上記ディスクプレーヤ装置がこ
の記録ディスクをセンタリング操作して保持するときの
位置基準となる。すなわち、この突条部7は、内壁部8
の中心を、上記信号記録層上に略同心円状となされて螺
旋状に形成される記録トラックの曲率中心に一致させて
設けられている。
には、図2に示すように、上記センターホール2の周囲
側に、円環状の突条部7が設けられている。この突条部
7は、内径、すなわち、内壁部8の直径が、上記センタ
ーホール2の直径よりもやや大きくなされて設けられて
いる。この突条部7は、上記ディスクプレーヤ装置がこ
の記録ディスクをセンタリング操作して保持するときの
位置基準となる。すなわち、この突条部7は、内壁部8
の中心を、上記信号記録層上に略同心円状となされて螺
旋状に形成される記録トラックの曲率中心に一致させて
設けられている。
【0015】上記ディスクハブ4は、金属板等の材料に
より、上記センターホール2に略々等しい径を有する円
盤状の本体部を有して形成されている。このディスクハ
ブ4の本体部の周囲側には、該本体部の主面部と面一状
態となるように、略々方形板状の複数の当接片部5が一
体的に設けられている。これら当接片部5は、上記ディ
スクハブ4の本体部を中心に放射状に配列されるととも
に、互いに等角度間隔となされて設けられている。また
、このディスクハブ4の本体部の周囲側には、略々方形
板状の複数の被係合爪部6が一体的に突設されている。 これら被係合爪部6は、上記ディスクハブ4の本体部の
主面部に対し略々垂直となされ、該本体部を取り囲むよ
うにして、上記当接片部5の基端側同士の間に基端側を
位置させて設けられている。これら被係合爪部6は、上
記ディスクハブ4の本体部に対し、互いに同一方向に突
設されている。
より、上記センターホール2に略々等しい径を有する円
盤状の本体部を有して形成されている。このディスクハ
ブ4の本体部の周囲側には、該本体部の主面部と面一状
態となるように、略々方形板状の複数の当接片部5が一
体的に設けられている。これら当接片部5は、上記ディ
スクハブ4の本体部を中心に放射状に配列されるととも
に、互いに等角度間隔となされて設けられている。また
、このディスクハブ4の本体部の周囲側には、略々方形
板状の複数の被係合爪部6が一体的に突設されている。 これら被係合爪部6は、上記ディスクハブ4の本体部の
主面部に対し略々垂直となされ、該本体部を取り囲むよ
うにして、上記当接片部5の基端側同士の間に基端側を
位置させて設けられている。これら被係合爪部6は、上
記ディスクハブ4の本体部に対し、互いに同一方向に突
設されている。
【0016】なお、上記各当接片部5及び上記各被係合
爪部6は、上記ディスクハブ4となる円盤状の板状体の
周囲側部分に等角度間隔に放射状の切り込み部を設け、
この切り込み部同士の間の部分である複数の略矩形板状
の部分を、一つおきに略垂直に同一方向に屈曲させるこ
とにより形成することができる。
爪部6は、上記ディスクハブ4となる円盤状の板状体の
周囲側部分に等角度間隔に放射状の切り込み部を設け、
この切り込み部同士の間の部分である複数の略矩形板状
の部分を、一つおきに略垂直に同一方向に屈曲させるこ
とにより形成することができる。
【0017】このディスクハブ4は、上記センターホー
ル2を閉蓋するようにして、上記ディスク基板1の一方
の主面部上に配設されている。上記ディスク基板1の一
方の主面部には、上記センターホール2の周囲側となる
ように、ディスクハブ取付け凹部3が設けられている。 このディスクハブ取付け凹部3は、上記ディスクハブ4
の上記各当接片部5の先端部に外接する円の径に対応し
た径と、該ディスクハブ4の厚み5対応した深さを有し
て形成されている。上記ディスクハブ4は、上記各当接
片部5とともに、上記ディスクハブ取付け凹部3内に嵌
め込まれるようにして配設されている。したがって、こ
のディスクハブ4は、上記ディスク基板1の一方の主面
部に対して、上側主面部、すなわち、上記ディスク基板
1に当接する側に対向する側の主面部を面一状態となし
ている。上記ディスクハブ4は、上記各当接片部5が上
記ディスクハブ取付け凹部3内の上記センターホール2
の周囲側部分に当接することにより、上記ディスク基板
1の他方の主面部側方向への移動が規制されている。
ル2を閉蓋するようにして、上記ディスク基板1の一方
の主面部上に配設されている。上記ディスク基板1の一
方の主面部には、上記センターホール2の周囲側となる
ように、ディスクハブ取付け凹部3が設けられている。 このディスクハブ取付け凹部3は、上記ディスクハブ4
の上記各当接片部5の先端部に外接する円の径に対応し
た径と、該ディスクハブ4の厚み5対応した深さを有し
て形成されている。上記ディスクハブ4は、上記各当接
片部5とともに、上記ディスクハブ取付け凹部3内に嵌
め込まれるようにして配設されている。したがって、こ
のディスクハブ4は、上記ディスク基板1の一方の主面
部に対して、上側主面部、すなわち、上記ディスク基板
1に当接する側に対向する側の主面部を面一状態となし
ている。上記ディスクハブ4は、上記各当接片部5が上
記ディスクハブ取付け凹部3内の上記センターホール2
の周囲側部分に当接することにより、上記ディスク基板
1の他方の主面部側方向への移動が規制されている。
【0018】上記各被係合爪部6は、上記センターホー
ル2内に、それぞれこのセンターホール2の周縁部に沿
うようにして、挿通されている。そして、これら被係合
爪部6は、先端側部分を上記ディスク基板1の他方の主
面部側に突出させるとともに、該先端側部分が上記セン
ターホール2の外方側方向に屈曲されている。上記ディ
スクハブ4は、このように、上記各被係合爪部6の先端
側部分が上記ディスク基板1の他方の主面部側において
上記センターホール2の外方側方向に屈曲されているこ
とにより、該ディスク基板1のセンターホール2の周囲
側部分により係止され、上記ディスク基板1の一方の主
面部側方向への移動が規制されている。すなわち、上記
ディスクハブ4は、上記各当接片部5と、上記各被係合
爪部6の先端側部分とにより、上記ディスク基板1のセ
ンターホール2の周囲側部分を挟持するようにして、該
ディスク基板1に取付けられている。このディスクハブ
4は、上記ディスク基板1のセンターホール2の周囲側
部分を、僅かに空隙が生ずるように、やや緩い状態で挟
持している。
ル2内に、それぞれこのセンターホール2の周縁部に沿
うようにして、挿通されている。そして、これら被係合
爪部6は、先端側部分を上記ディスク基板1の他方の主
面部側に突出させるとともに、該先端側部分が上記セン
ターホール2の外方側方向に屈曲されている。上記ディ
スクハブ4は、このように、上記各被係合爪部6の先端
側部分が上記ディスク基板1の他方の主面部側において
上記センターホール2の外方側方向に屈曲されているこ
とにより、該ディスク基板1のセンターホール2の周囲
側部分により係止され、上記ディスク基板1の一方の主
面部側方向への移動が規制されている。すなわち、上記
ディスクハブ4は、上記各当接片部5と、上記各被係合
爪部6の先端側部分とにより、上記ディスク基板1のセ
ンターホール2の周囲側部分を挟持するようにして、該
ディスク基板1に取付けられている。このディスクハブ
4は、上記ディスク基板1のセンターホール2の周囲側
部分を、僅かに空隙が生ずるように、やや緩い状態で挟
持している。
【0019】なお、上述のように、上記各被係合爪部6
の先端側部分を、上記ディスク基板1の他方の主面部側
において上記センターホール2の外周側に屈曲させるに
は、図3に示すように、まず、上記各被係合爪部6を、
先端側部分が屈曲されていない状態となして、上記セン
ターホール2に挿通させる。そして、上記ディスクハブ
4を、第1及び第2の押圧治具101,102により挟
持し、図3中矢印Pで示すように、上記ディスク基板1
の主面部に直交する方向に、押圧加工する。
の先端側部分を、上記ディスク基板1の他方の主面部側
において上記センターホール2の外周側に屈曲させるに
は、図3に示すように、まず、上記各被係合爪部6を、
先端側部分が屈曲されていない状態となして、上記セン
ターホール2に挿通させる。そして、上記ディスクハブ
4を、第1及び第2の押圧治具101,102により挟
持し、図3中矢印Pで示すように、上記ディスク基板1
の主面部に直交する方向に、押圧加工する。
【0020】上記第1の治具101は、略々上記ディス
クハブ4の本体部の直径に等しい径を有する円柱状に形
成されている。この第1の治具101の上記ディスクハ
ブ4に当接させられる先端面は、平坦面となされるとと
もに、周囲部が、いわゆる面取り加工されてテーパ部1
01aとなされている。この第1の治具101は、上記
ディスク基板1の他方の主面部側に、中心軸を上記ディ
スク基板1の中心に対応させて配設される。また、上記
第2の治具102は、略々上記各当接片部5の先端部の
外接円の径に等しい径の円柱状に形成され、上記ディス
クハブ4に当接する先端面が平坦面となされている。こ
の第2の治具102は、上記ディスク基板1の一方の主
面部側に、中心軸を上記ディスク基板1の中心に略々対
応させて配設される。
クハブ4の本体部の直径に等しい径を有する円柱状に形
成されている。この第1の治具101の上記ディスクハ
ブ4に当接させられる先端面は、平坦面となされるとと
もに、周囲部が、いわゆる面取り加工されてテーパ部1
01aとなされている。この第1の治具101は、上記
ディスク基板1の他方の主面部側に、中心軸を上記ディ
スク基板1の中心に対応させて配設される。また、上記
第2の治具102は、略々上記各当接片部5の先端部の
外接円の径に等しい径の円柱状に形成され、上記ディス
クハブ4に当接する先端面が平坦面となされている。こ
の第2の治具102は、上記ディスク基板1の一方の主
面部側に、中心軸を上記ディスク基板1の中心に略々対
応させて配設される。
【0021】上記各治具101,102に挟持された上
記ディスクハブ4は、上記本体部及び上記各当接片部5
が上記第2の治具102の先端面に当接されて位置規制
され、上記各被係合爪部6の先端側が上記第1の治具1
01のテーパ部101aに当接される。そして、これら
各治具101,102が接近する方向の押圧力により、
上記各被係合爪部6の先端側部分は、上記テーパ部10
1aに沿うようにして屈曲され、上記センターホール2
の外方側に屈曲形成される。
記ディスクハブ4は、上記本体部及び上記各当接片部5
が上記第2の治具102の先端面に当接されて位置規制
され、上記各被係合爪部6の先端側が上記第1の治具1
01のテーパ部101aに当接される。そして、これら
各治具101,102が接近する方向の押圧力により、
上記各被係合爪部6の先端側部分は、上記テーパ部10
1aに沿うようにして屈曲され、上記センターホール2
の外方側に屈曲形成される。
【0022】上述のように構成された本発明に係る記録
ディスクにおいては、上記ディスクハブ4は、上記各当
接片部5と上記各被係合爪部6の先端側部分とにより上
記ディスク基板1のセンターホール2の周囲側部分を緩
く挟持するようにして該ディスク基板1に取付けられて
いるので、環境温度の変化等により、上記ディスク基板
1と異なる熱膨張又は熱収縮を起こしても、該ディスク
基板1より脱落することがなく、また、該ディスク基板
1に歪みを生じさせることがない。
ディスクにおいては、上記ディスクハブ4は、上記各当
接片部5と上記各被係合爪部6の先端側部分とにより上
記ディスク基板1のセンターホール2の周囲側部分を緩
く挟持するようにして該ディスク基板1に取付けられて
いるので、環境温度の変化等により、上記ディスク基板
1と異なる熱膨張又は熱収縮を起こしても、該ディスク
基板1より脱落することがなく、また、該ディスク基板
1に歪みを生じさせることがない。
【0023】そして、この記録ディスクは、使用時にあ
っては、ディスクプレーヤ装置のスピンドルモータの駆
動軸に取付けられたディスクテーブル上に載置される。 上記ディスクテーブルは、上記突条部7の内壁部8より
も大径の円板状に形成され、上記駆動軸に支持されてい
る。このディスクテーブルの上面部には、上記突条部7
の突端部が載置される。
っては、ディスクプレーヤ装置のスピンドルモータの駆
動軸に取付けられたディスクテーブル上に載置される。 上記ディスクテーブルは、上記突条部7の内壁部8より
も大径の円板状に形成され、上記駆動軸に支持されてい
る。このディスクテーブルの上面部には、上記突条部7
の突端部が載置される。
【0024】そして、上記ディスクテーブル上には、セ
ンタリング用突起が突設されている。このセンタリング
用突起は、上記ディスクテーブルに支持される基端側よ
りも先端側が縮径されて略円錐台状に形成されており、
上記突条部7内に中途部まで嵌入され得る外径を有して
いる。このセンタリング用突起は、中心を上記スピンド
ルモータの駆動軸の軸心に一致させて、上記ディスクテ
ーブル上に設けられている。また、このセンタリング用
突起内には、上記ディスクハブ4を吸引するためのマグ
ネットが内蔵されている。
ンタリング用突起が突設されている。このセンタリング
用突起は、上記ディスクテーブルに支持される基端側よ
りも先端側が縮径されて略円錐台状に形成されており、
上記突条部7内に中途部まで嵌入され得る外径を有して
いる。このセンタリング用突起は、中心を上記スピンド
ルモータの駆動軸の軸心に一致させて、上記ディスクテ
ーブル上に設けられている。また、このセンタリング用
突起内には、上記ディスクハブ4を吸引するためのマグ
ネットが内蔵されている。
【0025】上記ディスク基板1が上記ディスクテーブ
ル上に載置されると、上記センタリング用突起に内蔵さ
れたマグネットが上記ディスクハブ4を吸引するので、
該センタリング用突起は、外周面部を上記突条部7の内
壁部8に当接させる。このセンタリング用突起は、この
ように外周面部と上記突条部7の内壁部8とを当接させ
ることにより、該突条部7の中心をこのセンタリング用
突起の中心に一致させるいわゆるセンタリング操作を行
う。このようにして、上記ディスク基板1は、上記ディ
スクテーブルの上面部と上記センタリング用突起により
、上記ディスクテーブルに対する所定位置に位置決めさ
れる。
ル上に載置されると、上記センタリング用突起に内蔵さ
れたマグネットが上記ディスクハブ4を吸引するので、
該センタリング用突起は、外周面部を上記突条部7の内
壁部8に当接させる。このセンタリング用突起は、この
ように外周面部と上記突条部7の内壁部8とを当接させ
ることにより、該突条部7の中心をこのセンタリング用
突起の中心に一致させるいわゆるセンタリング操作を行
う。このようにして、上記ディスク基板1は、上記ディ
スクテーブルの上面部と上記センタリング用突起により
、上記ディスクテーブルに対する所定位置に位置決めさ
れる。
【0026】このように上記ディスクプレーヤ装置に装
着された本発明に係る記録ディスクにおいては、上記デ
ィスク基板1は、上記ディスクテーブルが上記スピンド
ルモータによって回転操作されることにより、該ディス
クテーブルとともに回転操作される。
着された本発明に係る記録ディスクにおいては、上記デ
ィスク基板1は、上記ディスクテーブルが上記スピンド
ルモータによって回転操作されることにより、該ディス
クテーブルとともに回転操作される。
【0027】そして、上記ディスクプレーヤ装置におい
ては、光学ピックアップ装置が、上記信号記録層に対し
て情報信号の書込み及び/又は読出しを行う。この光学
ピックアップ装置は、上記信号記録面に対向し、少なく
とも信号記録領域に対応して該信号記録面の内外周に亘
って移動操作される。この光学ピックアップ装置は、対
物レンズを有して構成され、この対物レンズを介して上
記ディスク基板1を透して上記信号記録層に対して光束
を照射し、該信号記録層に対して情報信号の書込み及び
/又は読出しを行う。
ては、光学ピックアップ装置が、上記信号記録層に対し
て情報信号の書込み及び/又は読出しを行う。この光学
ピックアップ装置は、上記信号記録面に対向し、少なく
とも信号記録領域に対応して該信号記録面の内外周に亘
って移動操作される。この光学ピックアップ装置は、対
物レンズを有して構成され、この対物レンズを介して上
記ディスク基板1を透して上記信号記録層に対して光束
を照射し、該信号記録層に対して情報信号の書込み及び
/又は読出しを行う。
【0028】なお、本発明に係る記録ディスクは、上述
の実施例中に示した如く、いわゆる光磁気ディスクとし
て構成されたものに限定されず、いわゆる光ディスク、
または、磁気ディスクとして構成してもよい。
の実施例中に示した如く、いわゆる光磁気ディスクとし
て構成されたものに限定されず、いわゆる光ディスク、
または、磁気ディスクとして構成してもよい。
【0029】また、本発明に係る記録ディスクは、一辺
の長さが上記ディスク基板1の直径よりもやや長い方形
状の主面部を有する薄い筺体状のカートリッジに回転可
能に収納して、ディスクカートリッジを構成する記録デ
ィスクとして用いてもよい。
の長さが上記ディスク基板1の直径よりもやや長い方形
状の主面部を有する薄い筺体状のカートリッジに回転可
能に収納して、ディスクカートリッジを構成する記録デ
ィスクとして用いてもよい。
【0030】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る記録ディス
クにおいては、少なくとも一主面部が信号記録面となさ
れ中央部に透孔が設けられたディスク基板の一方の主面
部上に、該透孔を閉蓋して配設された板状体は、周囲側
に設けられた複数の当接片部を上記ディスク基板の一方
の主面部に当接させるとともに、該周囲側に設けられた
複数の被係止爪部を上記透孔内に進入させて上記ディス
ク基板に係止させてなる。
クにおいては、少なくとも一主面部が信号記録面となさ
れ中央部に透孔が設けられたディスク基板の一方の主面
部上に、該透孔を閉蓋して配設された板状体は、周囲側
に設けられた複数の当接片部を上記ディスク基板の一方
の主面部に当接させるとともに、該周囲側に設けられた
複数の被係止爪部を上記透孔内に進入させて上記ディス
ク基板に係止させてなる。
【0031】そのため、この記録ディスクにおいては、
環境温度の変化等により、上記板状体と上記ディスク基
板とが互いに異なる熱膨張又は熱収縮を起こしても、該
板状体が上記ディスク基板より脱落することがない。ま
た、このような温度変化があったときにも、上記板状体
は、上記ディスク基板に応力を発生させず、該ディスク
基板内における複屈折が生じるような歪みを該ディスク
基板に生じさせることがない。
環境温度の変化等により、上記板状体と上記ディスク基
板とが互いに異なる熱膨張又は熱収縮を起こしても、該
板状体が上記ディスク基板より脱落することがない。ま
た、このような温度変化があったときにも、上記板状体
は、上記ディスク基板に応力を発生させず、該ディスク
基板内における複屈折が生じるような歪みを該ディスク
基板に生じさせることがない。
【0032】すなわち、本発明は、ディスク基板に取付
けられる板状体が該ディスク基板と異なる材料からなる
場合にあっても、この板状体が該ディスク基板に確実に
取付けられるとともに、環境温度等の変化によって該デ
ィスク基板に歪みが生ずることが防止された記録ディス
クを提供することができるものである。
けられる板状体が該ディスク基板と異なる材料からなる
場合にあっても、この板状体が該ディスク基板に確実に
取付けられるとともに、環境温度等の変化によって該デ
ィスク基板に歪みが生ずることが防止された記録ディス
クを提供することができるものである。
【図1】本発明に係る記録ディスクの構成を一部を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】上記記録ディスクの要部の構成を示す要部拡大
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】上記記録ディスクの製造途中の状態を示す要部
拡大縦断面図である。
拡大縦断面図である。
1・・・・・・・・・・・・ディスク基板2・・・・・
・・・・・・・センターホール4・・・・・・・・・・
・・ディスクハブ5・・・・・・・・・・・・当接片部
・・・・・・・センターホール4・・・・・・・・・・
・・ディスクハブ5・・・・・・・・・・・・当接片部
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも一主面部が信号記録面とな
され、中央部に透孔が設けられたディスク基板と、上記
ディスク基板の一方の主面部上に、上記透孔を閉蓋して
配設された板状体とを備え、上記板状体は、周囲側に複
数の当接片部及び複数の被係止爪部を有し、これら当接
片部を上記ディスク基板の一方の主面部に当接させると
ともに、これら係止爪部を上記透孔内に進入させて上記
ディスク基板に係止させてなる記録ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069389A JPH04283432A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 記録ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069389A JPH04283432A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 記録ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04283432A true JPH04283432A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=13401197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3069389A Withdrawn JPH04283432A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 記録ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04283432A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004013856A1 (ja) * | 2002-08-06 | 2004-02-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光ディスク媒体及びハブ |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3069389A patent/JPH04283432A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004013856A1 (ja) * | 2002-08-06 | 2004-02-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光ディスク媒体及びハブ |
| EP1528563A4 (en) * | 2002-08-06 | 2008-05-28 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | OPTICAL DATA MEDIA AND DISTRIBUTOR |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |