JPS63193392A - デイスク装置 - Google Patents
デイスク装置Info
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- JPS63193392A JPS63193392A JP62025939A JP2593987A JPS63193392A JP S63193392 A JPS63193392 A JP S63193392A JP 62025939 A JP62025939 A JP 62025939A JP 2593987 A JP2593987 A JP 2593987A JP S63193392 A JPS63193392 A JP S63193392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- disk
- support member
- engaged
- plate support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、マグネットクランプ方式の記録及び/又は再
生装置に通用される光ディスク等のディスク装置に関し
、特にディスク回転駆動装置のマグネットに吸引支持さ
れるディスクハブをその中心部に設けたディスク装置に
関する。
生装置に通用される光ディスク等のディスク装置に関し
、特にディスク回転駆動装置のマグネットに吸引支持さ
れるディスクハブをその中心部に設けたディスク装置に
関する。
〈発明の概要〉
本発明は、マグネットクランプ方式のディスク装置に関
し、端縁部に段付は加工によって形成されてなる複数の
係合突片が設けられた円板状の金属板と、センタースピ
ンドルが係合する中心孔を有するとともに上記金属板の
端縁部の係合突片と係合される被係合部が設けられる合
成樹脂からなる金属板支持部材とからディスクハブを構
成し、上記金属板が上記金属板支持部材に対して所定の
取付は方向に回動されて上記金属板の係合突片を上記金
属板支持部材の被係合部に係合することによりディスク
基板上に固着される金属板支持部材に上記金属板が取付
けることによって、ディスクハブ内における金属板の取
付は精度を高精度に維持するとともに、ディスク回転駆
動装置のマグネットの磁気吸引力を損なうことのないよ
うにするものである。
し、端縁部に段付は加工によって形成されてなる複数の
係合突片が設けられた円板状の金属板と、センタースピ
ンドルが係合する中心孔を有するとともに上記金属板の
端縁部の係合突片と係合される被係合部が設けられる合
成樹脂からなる金属板支持部材とからディスクハブを構
成し、上記金属板が上記金属板支持部材に対して所定の
取付は方向に回動されて上記金属板の係合突片を上記金
属板支持部材の被係合部に係合することによりディスク
基板上に固着される金属板支持部材に上記金属板が取付
けることによって、ディスクハブ内における金属板の取
付は精度を高精度に維持するとともに、ディスク回転駆
動装置のマグネットの磁気吸引力を損なうことのないよ
うにするものである。
〈従来の技術〉
従来から情報信号の記録媒体として光ディスク等のディ
スク装置が知られている。
スク装置が知られている。
このディスク装置を記録媒体に用いる記録及び/又は再
生装置にあっては、毎分数百回転から千数百回転の極め
て高速で上記ディスク装置を回転操作して、上記ディス
ク装置の記録面に半導体レーーザ等を照射することによ
り記録及び/又は再生操作を行っている。そして、この
ディスク装置の高速回転を保証するため、高速で回転す
るディスク回転駆動装置に対してディスク装置を一体的
に結合可能となすクランプ手段が設けられている。
生装置にあっては、毎分数百回転から千数百回転の極め
て高速で上記ディスク装置を回転操作して、上記ディス
ク装置の記録面に半導体レーーザ等を照射することによ
り記録及び/又は再生操作を行っている。そして、この
ディスク装置の高速回転を保証するため、高速で回転す
るディスク回転駆動装置に対してディスク装置を一体的
に結合可能となすクランプ手段が設けられている。
このディスク装置を上記ディスク回転駆動装置にクラン
プする手段としては、上記ディスク回転駆動装置側にマ
グネットを設けるとともに、ディスク装置側にはその中
心部に磁性を有する金属板を有するディスクハブを取付
け、この金属板を上記マグネットにて磁気吸引すること
により上記ディスク装置をディスク回転駆動装置に一体
的に保持するいわゆるマグネットクランプ方式のクラン
プ手段が提案されている。
プする手段としては、上記ディスク回転駆動装置側にマ
グネットを設けるとともに、ディスク装置側にはその中
心部に磁性を有する金属板を有するディスクハブを取付
け、この金属板を上記マグネットにて磁気吸引すること
により上記ディスク装置をディスク回転駆動装置に一体
的に保持するいわゆるマグネットクランプ方式のクラン
プ手段が提案されている。
ところで、このマグネットクランプ方式のディスク回転
駆動装置に通用されるディスク装置には、上述のように
ディスク装置の中心部に取付けられるディスクハブにク
ランプ用の金属板を取付ける必要がある。従って、上記
ディスクハブは、ディスク基板に固着するための支持部
材と、クランプ用の磁性を有する金属板とにより構成さ
れる。
駆動装置に通用されるディスク装置には、上述のように
ディスク装置の中心部に取付けられるディスクハブにク
ランプ用の金属板を取付ける必要がある。従って、上記
ディスクハブは、ディスク基板に固着するための支持部
材と、クランプ用の磁性を有する金属板とにより構成さ
れる。
しかしながら、上記支持部材は、ディスク基板に固着さ
れる必要性から合成樹脂製とされ金属板とその材質が異
なる。よって、これら材質の相違より支持部材と金属板
の熱収縮係数も異なる。そのため、上記支持部材に金属
板をアウトサート又はインサート成形等の金型成形によ
り一体的に取付けてディスクハブを構成すると、このデ
ィスクハブを上記ディスク装置のディスク基板の中心部
に超音波溶着等により固着する場合には、上記熱収縮係
数の相違から上記支持部材と金属板の熱収縮率が異なる
ため、溶着に際して上記ディスク基板に余分な応力が発
生し、上記ディスク基板の表面を歪めてしまうおそれが
ある。このディスク基板表面の歪みは、このディスク装
置の記録及び/又は再生に際してディスク基板に入反射
されるレーザビームに複屈折を生じせしめ、情報信号の
読取り・書込みエラーを生じせしめる原因となる。
れる必要性から合成樹脂製とされ金属板とその材質が異
なる。よって、これら材質の相違より支持部材と金属板
の熱収縮係数も異なる。そのため、上記支持部材に金属
板をアウトサート又はインサート成形等の金型成形によ
り一体的に取付けてディスクハブを構成すると、このデ
ィスクハブを上記ディスク装置のディスク基板の中心部
に超音波溶着等により固着する場合には、上記熱収縮係
数の相違から上記支持部材と金属板の熱収縮率が異なる
ため、溶着に際して上記ディスク基板に余分な応力が発
生し、上記ディスク基板の表面を歪めてしまうおそれが
ある。このディスク基板表面の歪みは、このディスク装
置の記録及び/又は再生に際してディスク基板に入反射
されるレーザビームに複屈折を生じせしめ、情報信号の
読取り・書込みエラーを生じせしめる原因となる。
そこで、上述の如く上記レーザビームの複屈折の原因と
なるディスク表面の歪みを生じさせないためにディスク
基板に固着されるディスクハブを支持部材と金属板の別
体として構成し、上記支持部材に金属板を取付は可能と
したものがある。
なるディスク表面の歪みを生じさせないためにディスク
基板に固着されるディスクハブを支持部材と金属板の別
体として構成し、上記支持部材に金属板を取付は可能と
したものがある。
このようなマグネットクランプ方式のディスク回転駆動
装置に通用されるディスク装置としては、第5図に示す
如きものが知られている。
装置に通用されるディスク装置としては、第5図に示す
如きものが知られている。
この第5図に示すディスク装置は、中心孔5゜を有する
ディスク基板51の中心部に上記ディスク回転駆動装置
に装着するためのディスクハブ52が取付けられている
。このディスクハブ52は、上記ディスク基板51の中
心部に固着されるとともに、このディスク装置を回転駆
動するディスク回転駆動装置のセンタースピンドル53
が係合するスピンドル孔54を有する金属板支持部材5
5と、この金属板支持部材55に取付けられるクランプ
用の金属板56とからなる。上記金属板56には係止片
57が形成されている。この係止片57は、打ち抜き加
工等により金属板56ρマグネット対向面の一部を略コ
字状に剪断しその内側片をさらに曲げ加工等により下面
側に折曲加工して形成されたものである。また、上記金
属板支持部材55の金属板収納58には、上記係止片5
7と対向する位置にそれぞれ上記係止片57を係合係止
する係止孔59が設けられている。
ディスク基板51の中心部に上記ディスク回転駆動装置
に装着するためのディスクハブ52が取付けられている
。このディスクハブ52は、上記ディスク基板51の中
心部に固着されるとともに、このディスク装置を回転駆
動するディスク回転駆動装置のセンタースピンドル53
が係合するスピンドル孔54を有する金属板支持部材5
5と、この金属板支持部材55に取付けられるクランプ
用の金属板56とからなる。上記金属板56には係止片
57が形成されている。この係止片57は、打ち抜き加
工等により金属板56ρマグネット対向面の一部を略コ
字状に剪断しその内側片をさらに曲げ加工等により下面
側に折曲加工して形成されたものである。また、上記金
属板支持部材55の金属板収納58には、上記係止片5
7と対向する位置にそれぞれ上記係止片57を係合係止
する係止孔59が設けられている。
従って、上記係止片57をそれぞれ対応する位置に設け
られた上記金属板支持部材55内の係止孔59に挿通し
、金泥板56を係止方向に回動することによって上記金
属板56を金属板支持部材55に一体的に係合係止して
取付けることができるようになっている。
られた上記金属板支持部材55内の係止孔59に挿通し
、金泥板56を係止方向に回動することによって上記金
属板56を金属板支持部材55に一体的に係合係止して
取付けることができるようになっている。
そして、上述のように構成されてなるディスク装置は、
第6図に示すように上記ディスクハブ52を構成する金
属板支持部材55のスピンドル孔54にディスク回転駆
装置のディスクテーブル60と一体的に回転するセンタ
ースピンドル53が係合されてディスクテーブル60上
に装着される。
第6図に示すように上記ディスクハブ52を構成する金
属板支持部材55のスピンドル孔54にディスク回転駆
装置のディスクテーブル60と一体的に回転するセンタ
ースピンドル53が係合されてディスクテーブル60上
に装着される。
さらに、上記ディスクテーブル60上には、上記ディス
クハブ51内の金属板56と対応する位置に上記金属板
と僅かにギャップgを有して対峙するマグネット61が
配設されている。そして、上記マグネット61で上記デ
ィスクハブ51に取付けられた金属板56を磁気吸引す
ることによって、上記ディスク回転駆動装置のセンター
スピンドル53の回転にともなって一体的にディスク装
置が回転可能となされている。なお、上述ように上記金
属f!56とマグネット610間に僅かにギャップgを
設けたのは、マグネット61が完全に金属板56を吸着
してしまうと、このディスク装置をディスクテーブル6
0から取り外す場合においてその取り外しが困難となる
からである。
クハブ51内の金属板56と対応する位置に上記金属板
と僅かにギャップgを有して対峙するマグネット61が
配設されている。そして、上記マグネット61で上記デ
ィスクハブ51に取付けられた金属板56を磁気吸引す
ることによって、上記ディスク回転駆動装置のセンター
スピンドル53の回転にともなって一体的にディスク装
置が回転可能となされている。なお、上述ように上記金
属f!56とマグネット610間に僅かにギャップgを
設けたのは、マグネット61が完全に金属板56を吸着
してしまうと、このディスク装置をディスクテーブル6
0から取り外す場合においてその取り外しが困難となる
からである。
なお、ディスク装置のディスク回転駆動装置への装着時
においては、ディスク基板51の内周側の非記録部がデ
ィスクテーブル60の装着基準面62と当接して、ディ
スク装置の装着位置の位1決めがなされる。
においては、ディスク基板51の内周側の非記録部がデ
ィスクテーブル60の装着基準面62と当接して、ディ
スク装置の装着位置の位1決めがなされる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、上記ディスク装置のディスク回転駆動装置に
よる回転駆動に際しては、上記センタースピンドルとデ
ィスク装置との一体回転が保証されなければ、上記ディ
スク装置の回転速度及び回転量の制御を行うことができ
ない。そのため、上記ディスクテーブル上においてディ
スク装置がスリップ等しないようにディスク装置を上記
マグネットで充分に磁気吸引しその一体化を図る必要が
ある。しかし、あまりに強力に磁気吸引するとディスク
装置の取出し時においてディスクテーブルから簡単に取
り外すことができな(なる、また、ときにはマグネット
の吸引力のためにディスク基板からディスクハブが外れ
、ディスク基板のみが取り出されることもある。
よる回転駆動に際しては、上記センタースピンドルとデ
ィスク装置との一体回転が保証されなければ、上記ディ
スク装置の回転速度及び回転量の制御を行うことができ
ない。そのため、上記ディスクテーブル上においてディ
スク装置がスリップ等しないようにディスク装置を上記
マグネットで充分に磁気吸引しその一体化を図る必要が
ある。しかし、あまりに強力に磁気吸引するとディスク
装置の取出し時においてディスクテーブルから簡単に取
り外すことができな(なる、また、ときにはマグネット
の吸引力のためにディスク基板からディスクハブが外れ
、ディスク基板のみが取り出されることもある。
従って、上記マグネットの磁気吸引力は、上記ディスク
装置のスリップを防止するとともに、ディスクテーブル
からのディスク装置の取り外しに際しては容易に取り外
すことができるものでなければならない。よって、上記
マグネットの磁気吸引力の選択とともに、上記マグネッ
トに対するディスクハブ内の金属板の位置精度が充分に
保たれ、上記ギャップが常に一定の間隙となるように維
持できることが要求される。
装置のスリップを防止するとともに、ディスクテーブル
からのディスク装置の取り外しに際しては容易に取り外
すことができるものでなければならない。よって、上記
マグネットの磁気吸引力の選択とともに、上記マグネッ
トに対するディスクハブ内の金属板の位置精度が充分に
保たれ、上記ギャップが常に一定の間隙となるように維
持できることが要求される。
しかしながら、上述の如く金属板に打ち抜き加工及び曲
げ加工等によって、金属板に係止片を設けて、この係止
片を上記ディスクハブの係止孔に係合させて上記金属板
をディスクハブ内に固定するものにあっては、曲げ加工
等により金属板の一部を折曲形成して係止片を形成する
ため、この折曲形成に際して生ずるいわゆるスプリング
バック等により折曲角度にバラツキが生じ、この係止部
の折曲精度を一定に保つことができない。そのため、デ
ィスクテーブル上において、装着基準面となる上記ディ
スク基板に対する上記金属板の高さ位置が許容される寸
法公差内に維持することが困難となり充分に金属板の位
置精度を保証することができない。
げ加工等によって、金属板に係止片を設けて、この係止
片を上記ディスクハブの係止孔に係合させて上記金属板
をディスクハブ内に固定するものにあっては、曲げ加工
等により金属板の一部を折曲形成して係止片を形成する
ため、この折曲形成に際して生ずるいわゆるスプリング
バック等により折曲角度にバラツキが生じ、この係止部
の折曲精度を一定に保つことができない。そのため、デ
ィスクテーブル上において、装着基準面となる上記ディ
スク基板に対する上記金属板の高さ位置が許容される寸
法公差内に維持することが困難となり充分に金属板の位
置精度を保証することができない。
また、上記金属板の係止片は金属板のマグネット対向面
の一部を打ち抜いて形成され、この係止片を上記ディス
クハブの係止孔に係合させるものであるため、この係止
片部分において、金属板とマグネットが対向することが
できず、マグネットの吸引力を低下させる原因となって
いる。
の一部を打ち抜いて形成され、この係止片を上記ディス
クハブの係止孔に係合させるものであるため、この係止
片部分において、金属板とマグネットが対向することが
できず、マグネットの吸引力を低下させる原因となって
いる。
そこで、本発明は、上述の問題点を解決し、金属板の取
付は精度を高精度に維持されるとともに、マグネットの
磁気吸引力を損なうことのないディスクハブが取付けら
れたマグネットクランプ方式に通用されるディスク装置
を提供することを目的とする。
付は精度を高精度に維持されるとともに、マグネットの
磁気吸引力を損なうことのないディスクハブが取付けら
れたマグネットクランプ方式に通用されるディスク装置
を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上述の問題点を解決し、上記目的を達成する
ため、端縁部に段付は加工によって形成されてなる複数
の係合突片が設けられた円板状の金属板と、センタース
ピンドルが係合する中心孔を有するとともに上記金属板
の端縁部の係合突片と係合される被係合部が設けられる
合成樹脂からなる金属板支持部材とからなり、上記金属
板支持部材の被係合部には、上記金属板の取付は方向の
回動量を規制する規制部と、上記金属板の取付は方向と
逆方向の回動を阻止する阻止部とが設けられ、上記金属
板が上記金属板支持部材に対して所定の取付は方向に回
動されて上記金属板の係合突片を上記金属板支持部材の
被係合部に係合することによりディスク基板上に固着さ
れる金属板支持部材に上記金属板が取付けられてなるも
のである。
ため、端縁部に段付は加工によって形成されてなる複数
の係合突片が設けられた円板状の金属板と、センタース
ピンドルが係合する中心孔を有するとともに上記金属板
の端縁部の係合突片と係合される被係合部が設けられる
合成樹脂からなる金属板支持部材とからなり、上記金属
板支持部材の被係合部には、上記金属板の取付は方向の
回動量を規制する規制部と、上記金属板の取付は方向と
逆方向の回動を阻止する阻止部とが設けられ、上記金属
板が上記金属板支持部材に対して所定の取付は方向に回
動されて上記金属板の係合突片を上記金属板支持部材の
被係合部に係合することによりディスク基板上に固着さ
れる金属板支持部材に上記金属板が取付けられてなるも
のである。
〈作用〉
本発明は、端縁部に段付は加工によって形成されてなる
複数の係合突片が設けられた円板状の金属板が上記金属
板支持部材に対して所定の取付は方向に回動されて上記
金属板の係合突片を上記金属板支持部材の被係合部に係
合することによりディスク基板上の金属板支持部材に上
記金属板が係合係止されるので、上記金属板支持部材内
における金属板の取付は位置精度及び取付は強度を向上
することができる。
複数の係合突片が設けられた円板状の金属板が上記金属
板支持部材に対して所定の取付は方向に回動されて上記
金属板の係合突片を上記金属板支持部材の被係合部に係
合することによりディスク基板上の金属板支持部材に上
記金属板が係合係止されるので、上記金属板支持部材内
における金属板の取付は位置精度及び取付は強度を向上
することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
本発明に係るディスク装置は光ディスクに適用されるも
のであって、ディスク基板1の中心部にこの光ディスク
をディスク回転駆動装置にクランプさせるためのディス
クハブ2が取付けられて構成される。
のであって、ディスク基板1の中心部にこの光ディスク
をディスク回転駆動装置にクランプさせるためのディス
クハブ2が取付けられて構成される。
上記ディスク基板lは、例えばポリカーボネート等の合
成樹脂やガラス材等を円盤状に成形したものであって、
記録層が形成されたディスク基板1を2枚背中合わせに
反射膜を挟んで貼り合わせて構成され、両面記録及び/
又は再生用の光ディスクとして通用されるものである。
成樹脂やガラス材等を円盤状に成形したものであって、
記録層が形成されたディスク基板1を2枚背中合わせに
反射膜を挟んで貼り合わせて構成され、両面記録及び/
又は再生用の光ディスクとして通用されるものである。
そして、このディスク基板1のディスク中心には中心孔
3が穿設されている。
3が穿設されている。
上□記ディスク基板1の中心部に取付けられるディスク
ハブ2は、第1図及び第2図A、Bに示すように端縁部
に段付は加工が施されて複数の係合突片4が形成される
金属板5と、上記ディスク基板1上に固着されるととも
に、このディスクを回動するセンタースピンドルが係合
するスピンドル孔6を有し、さらに、上記金属板5の端
縁部の□係合片4と係合される被係合部7が設けられる
合成樹脂からなる金属板支持部材8とを主たる構成要素
として構成される。
ハブ2は、第1図及び第2図A、Bに示すように端縁部
に段付は加工が施されて複数の係合突片4が形成される
金属板5と、上記ディスク基板1上に固着されるととも
に、このディスクを回動するセンタースピンドルが係合
するスピンドル孔6を有し、さらに、上記金属板5の端
縁部の□係合片4と係合される被係合部7が設けられる
合成樹脂からなる金属板支持部材8とを主たる構成要素
として構成される。
上記金属板5は、第4図Aに示すように円板状に成形さ
れ、その円心部に上記金属板支持部材8に穿設される上
記スピンドル孔6の周壁を形成するスピンドル孔周壁1
0を外嵌し得る径の中心孔9が穿設さている。また、こ
の金属板5は外周側にこの金属板5を段付は加工するこ
とにより第4図Bに示す如(半抜き状態で形成された第
1の段差部11が設けられている。そして、この第1の
段差部11の外周側には、さらに段付は加工により半抜
き状態に形成された第2の段差部12を介して複数の係
合突片4が突設されている。
れ、その円心部に上記金属板支持部材8に穿設される上
記スピンドル孔6の周壁を形成するスピンドル孔周壁1
0を外嵌し得る径の中心孔9が穿設さている。また、こ
の金属板5は外周側にこの金属板5を段付は加工するこ
とにより第4図Bに示す如(半抜き状態で形成された第
1の段差部11が設けられている。そして、この第1の
段差部11の外周側には、さらに段付は加工により半抜
き状態に形成された第2の段差部12を介して複数の係
合突片4が突設されている。
このように係合突片4は、第1及び第2の段差部11.
12を介して形成されてなるので、上記金属板の如き肉
薄の材料を用いた場合であっても、後述する被係合部7
の被係合片14に係合し得る程の大きな段差を形成する
ことができ、且つ段差部間の連結部に充分な強度を保持
することができる。また、曲げ加工の如くスプリングバ
ッグが生じないので、上記係止片4の段差寸法を厳密に
調整することが可能となる。
12を介して形成されてなるので、上記金属板の如き肉
薄の材料を用いた場合であっても、後述する被係合部7
の被係合片14に係合し得る程の大きな段差を形成する
ことができ、且つ段差部間の連結部に充分な強度を保持
することができる。また、曲げ加工の如くスプリングバ
ッグが生じないので、上記係止片4の段差寸法を厳密に
調整することが可能となる。
そしてさらに、上記金属板5の第1の段差部11には、
この金属板5を上記金属板支持部8に取付ける際の治具
アームの位置決め突部(図示せず。
この金属板5を上記金属板支持部8に取付ける際の治具
アームの位置決め突部(図示せず。
)が係合する複数の治具挿入孔15が設けられている。
上記金属板5の金属板支持部材8への取付けに際しては
、金属板5を自動組付は装置に設けられる組付は操作を
行う治具アーム先端に取付けられるマグネットにより吸
着して、上記金属板5を上記金属板支持部材8へ取付け
ることが一般に行われるが、上記マグネットによる吸着
だけでは、上記金属板5の位置決めが困難であり、金属
板5の係合突片4を金属板支持部材8の被係合部7に対
応させることが容易でない。そこで、金属板5に上記治
具挿入孔15を設け、治具アームがこの金属板5の治具
挿入孔15に嵌合されることにより金属板5の保持位置
の位置決めを行い、上記金属板5の係合突片4を上記金
属板支持部材8の被係合部7に係合することを容易とし
ている。
、金属板5を自動組付は装置に設けられる組付は操作を
行う治具アーム先端に取付けられるマグネットにより吸
着して、上記金属板5を上記金属板支持部材8へ取付け
ることが一般に行われるが、上記マグネットによる吸着
だけでは、上記金属板5の位置決めが困難であり、金属
板5の係合突片4を金属板支持部材8の被係合部7に対
応させることが容易でない。そこで、金属板5に上記治
具挿入孔15を設け、治具アームがこの金属板5の治具
挿入孔15に嵌合されることにより金属板5の保持位置
の位置決めを行い、上記金属板5の係合突片4を上記金
属板支持部材8の被係合部7に係合することを容易とし
ている。
次に、上記金属板支持部材8は、第3図A−Cに示すよ
うに合成樹脂を偏平な円柱上に成形したもので擲って、
その円心部にディスク回転駆動装置のセンタースピンド
ルが係合するスピンドル孔6が穿設されている。このス
ピンドル孔6の金属板支持部材8の主面側においてスピ
ンドル孔周壁10によって囲まれており、このスピンド
ル孔周壁10のスピンドル挿入側にはスピンドル案内傾
斜面13が設けられている。
うに合成樹脂を偏平な円柱上に成形したもので擲って、
その円心部にディスク回転駆動装置のセンタースピンド
ルが係合するスピンドル孔6が穿設されている。このス
ピンドル孔6の金属板支持部材8の主面側においてスピ
ンドル孔周壁10によって囲まれており、このスピンド
ル孔周壁10のスピンドル挿入側にはスピンドル案内傾
斜面13が設けられている。
そして、上記金属板支持部材8の主面側のスピンドル孔
周壁10の外周に上記金属板収納部18が形成されてい
る。すなわち、上記金属板支持部材8の主面側の上記ス
ピンドル孔周壁10の外周部から金属板支持部材8の外
周側縁に形成される立上がり壁19迄の主面側に形成さ
れる第1の凹部が上記金属板収納部18とされている。
周壁10の外周に上記金属板収納部18が形成されてい
る。すなわち、上記金属板支持部材8の主面側の上記ス
ピンドル孔周壁10の外周部から金属板支持部材8の外
周側縁に形成される立上がり壁19迄の主面側に形成さ
れる第1の凹部が上記金属板収納部18とされている。
さらに、この金属板収納部18の立上がり壁19側には
、第2の凹部20が設けられている。これは、上記金属
板5の外周側に設けられる第1の段差部11を収納する
ためである。
、第2の凹部20が設けられている。これは、上記金属
板5の外周側に設けられる第1の段差部11を収納する
ためである。
また、上記立上がり壁19には、上記金属板5の係合突
片4に対応する位置にそれぞれ被係合部7が設けれてい
る。
片4に対応する位置にそれぞれ被係合部7が設けれてい
る。
この被係合部7は、第3図A−Dに示す如く上記立上が
り壁19の一部を切欠いて設けられるものであって、上
記金属板5の係合突片4が挿入される挿入部21と、上
記金属板5の係合突片4を係合係止する被係合片14か
らなる。。この被係合片14はそれぞれの被係合部7に
おいて上記挿入部21から同一の周廻り方向に設けられ
ている。
り壁19の一部を切欠いて設けられるものであって、上
記金属板5の係合突片4が挿入される挿入部21と、上
記金属板5の係合突片4を係合係止する被係合片14か
らなる。。この被係合片14はそれぞれの被係合部7に
おいて上記挿入部21から同一の周廻り方向に設けられ
ている。
そして、上記被係合片14の上記金属板5の係合突片4
の進入側先端には、下記係合突片4を案内するテーバ面
22を有するとともに一旦係合した係合突片4の戻り方
向の回動を阻止する阻止部23が設けられている。また
、この係合突片4の基端側には、上記係合突片4の進入
側回動量を規制する規制壁24が設けられている。なお
、上記被係合片14の下面側には、この金属板支持部材
8をモールド成形する際に上記被係合片14を成形する
ための金型の抜けとして抜き孔24が形成されている。
の進入側先端には、下記係合突片4を案内するテーバ面
22を有するとともに一旦係合した係合突片4の戻り方
向の回動を阻止する阻止部23が設けられている。また
、この係合突片4の基端側には、上記係合突片4の進入
側回動量を規制する規制壁24が設けられている。なお
、上記被係合片14の下面側には、この金属板支持部材
8をモールド成形する際に上記被係合片14を成形する
ための金型の抜けとして抜き孔24が形成されている。
従って、上記金属板5の係合突片4が上記挿入部21に
挿入された後、上記金属板5を上記金属板支持部材8に
対して所定の取付は方向、この例の場合第2図A中矢印
a方向に回動することにより、上記金属板5の係合突片
4を上記金属板支持部材8の被係合部7に形成される被
係合片14に係合することができ、ディスク基板1上の
金属板支持部材8内に上記金属板5が取付けられる。
挿入された後、上記金属板5を上記金属板支持部材8に
対して所定の取付は方向、この例の場合第2図A中矢印
a方向に回動することにより、上記金属板5の係合突片
4を上記金属板支持部材8の被係合部7に形成される被
係合片14に係合することができ、ディスク基板1上の
金属板支持部材8内に上記金属板5が取付けられる。
上述の如く構成されたディスクハブ2の金属板支持部8
は、上記ディスク基板lの中心孔3の周縁に、この光デ
ィスクの中心が上記ディスクハブ2のスピンドル孔9の
中心となるように芯出して溶着又は接着等により取付け
られる。なお、この金属板支持部材8を合成樹脂からな
るディスク基板lに超音波溶着手段等により溶着する場
合においては、この金属板支持部材8の下面側に溶着に
際して上記超音波を集中させるための熔融リブ26が設
けるようにしてもよい。
は、上記ディスク基板lの中心孔3の周縁に、この光デ
ィスクの中心が上記ディスクハブ2のスピンドル孔9の
中心となるように芯出して溶着又は接着等により取付け
られる。なお、この金属板支持部材8を合成樹脂からな
るディスク基板lに超音波溶着手段等により溶着する場
合においては、この金属板支持部材8の下面側に溶着に
際して上記超音波を集中させるための熔融リブ26が設
けるようにしてもよい。
そして、ディスク基板1上の上記金属板支持部8の被係
合部7に上記金属板5の係合突片4を係合せしめ、上記
金属板支持部材8に上記金属板5を一体的に取付けるこ
とにより金属板5を有するディスクハブ4が取付けられ
たディスク装置が構成される。
合部7に上記金属板5の係合突片4を係合せしめ、上記
金属板支持部材8に上記金属板5を一体的に取付けるこ
とにより金属板5を有するディスクハブ4が取付けられ
たディスク装置が構成される。
〈発明の効果〉
本発明によれば、端縁部に段付は加工によって形成され
てなる複数の係合突片が設けられた円板状の金属板が上
記金属板支持部材に対して所定の取付は方向に回動され
て上記金属板の係合突片を上記金属板支持部材の被係合
部に係合することによりディスク基板上の金属板支持部
材に上記金属板が係合係止されるので、上記金属板支持
部材内における金属板の取付は位置精度及び取付は強度
を向上することができる。よって、ディスク回転駆動装
置のディスクテーブル内に配設されるマグネットと対峙
するディスク装置のディスクハブ内の金属板を常に一定
のギャップを有して位置決めすることができ、上記マグ
ネットの磁気吸引力を損なうことのなく、確実にディス
ク回転駆動装置に一体的にディスク装置を装着できる。
てなる複数の係合突片が設けられた円板状の金属板が上
記金属板支持部材に対して所定の取付は方向に回動され
て上記金属板の係合突片を上記金属板支持部材の被係合
部に係合することによりディスク基板上の金属板支持部
材に上記金属板が係合係止されるので、上記金属板支持
部材内における金属板の取付は位置精度及び取付は強度
を向上することができる。よって、ディスク回転駆動装
置のディスクテーブル内に配設されるマグネットと対峙
するディスク装置のディスクハブ内の金属板を常に一定
のギャップを有して位置決めすることができ、上記マグ
ネットの磁気吸引力を損なうことのなく、確実にディス
ク回転駆動装置に一体的にディスク装置を装着できる。
第1図は本発明に係るディスク装置を示す分解斜視図で
ある。 第2図Aは本発明にかかるディスク装置のディスクハブ
の取付は状態を示す要部平面図であり、第2図Bはその
A−A線断面図である。 第3図Aは金属板取付は部材を示す平面図であり、第3
図Bは同底面図であり、第3図Cは第3図AのB−B線
断面図であり、第3図りは第3図BのC−C線断面図で
ある。 第4図Aは金属板を示す平面図であり、第4図Bは第4
図AのD−D線断面図である。 第5図は従来のディスク装置を示す分解斜視図であり、
第6図は従来のディス、り装置がディスク回転駆動装置
に装着されている状態を示す参考断面図である。 1・・・ディスク基板 2・・・ディスクハブ 4・・・係合突片 5・・・金属板 6・・・スピンドル孔 7・・・被係合部 8・・・金属板支持部材 14・・・被係合片 21・・・挿入孔 23・・・阻止部 24・・・規制壁
ある。 第2図Aは本発明にかかるディスク装置のディスクハブ
の取付は状態を示す要部平面図であり、第2図Bはその
A−A線断面図である。 第3図Aは金属板取付は部材を示す平面図であり、第3
図Bは同底面図であり、第3図Cは第3図AのB−B線
断面図であり、第3図りは第3図BのC−C線断面図で
ある。 第4図Aは金属板を示す平面図であり、第4図Bは第4
図AのD−D線断面図である。 第5図は従来のディスク装置を示す分解斜視図であり、
第6図は従来のディス、り装置がディスク回転駆動装置
に装着されている状態を示す参考断面図である。 1・・・ディスク基板 2・・・ディスクハブ 4・・・係合突片 5・・・金属板 6・・・スピンドル孔 7・・・被係合部 8・・・金属板支持部材 14・・・被係合片 21・・・挿入孔 23・・・阻止部 24・・・規制壁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端縁部に段付け加工によって形成されてなる複数の係合
突片が設けられた円板状の金属板と、センタースピンド
ルが係合する中心孔を有するとともに上記金属板の端縁
部の係合突片と係合される被係合部が設けられる合成樹
脂からなる金属板支持部材とからなり、 上記金属板支持部材の被係合部には、上記金属板の取付
け方向の回動量を規制する規制部と、上記金属板の取付
け方向と逆方向の回動を阻止する阻止部とが設けられ、 上記金属板が上記金属板支持部材に対して所定の取付け
方向に回動されて上記金属板の係合突片を上記金属板支
持部材の被係合部に係合することによりディスク基板上
に固着される金属板支持部材に上記金属板が取付けられ
てなるディスク装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025939A JPS63193392A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | デイスク装置 |
| EP88101414A EP0278358B1 (en) | 1987-02-06 | 1988-02-01 | Disk for recording and/or reproducing apparatus having magnetic chucking device |
| DE3850680T DE3850680T2 (de) | 1987-02-06 | 1988-02-01 | Platte für Aufzeichnungs- und/oder Wiedergabegerät mit magnetischer Klemmvorrichtung. |
| US07/151,578 US4829510A (en) | 1987-02-06 | 1988-02-02 | Disk for recording and/or reproducing apparatus having magnetic chucking device |
| KR1019880001061A KR880010411A (ko) | 1987-02-06 | 1988-02-05 | 디 스 크 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025939A JPS63193392A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193392A true JPS63193392A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12179727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62025939A Pending JPS63193392A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63193392A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619169U (ja) * | 1991-08-20 | 1994-03-11 | 株式会社加藤スプリング製作所 | ディスク用ハブ |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62025939A patent/JPS63193392A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619169U (ja) * | 1991-08-20 | 1994-03-11 | 株式会社加藤スプリング製作所 | ディスク用ハブ |
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