JPH04283673A - Lsiのテストモード設定回路 - Google Patents

Lsiのテストモード設定回路

Info

Publication number
JPH04283673A
JPH04283673A JP3047111A JP4711191A JPH04283673A JP H04283673 A JPH04283673 A JP H04283673A JP 3047111 A JP3047111 A JP 3047111A JP 4711191 A JP4711191 A JP 4711191A JP H04283673 A JPH04283673 A JP H04283673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
lsi
power supply
voltage
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3047111A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruyoshi Omata
尾俣 治義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3047111A priority Critical patent/JPH04283673A/ja
Publication of JPH04283673A publication Critical patent/JPH04283673A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIの電源電圧を変
化させることにより、該LSIを自由にテストモード状
態にするLSIのテストモード設定回路に関する。
【0002】最近の電子装置に使用される論理回路素子
(LSI) の高集積化動向により、該論理回路素子(
LSI) の構成が複雑となり、該論理回路素子(LS
I) を搭載したLSIパッケージの入出力ピンは全部
使用されてしまうことが多い。
【0003】一方、該LSIパッケージ内の論理の複雑
化により、該LSIパッケージを装置に搭載する前にテ
ストし、該電子装置の信頼度を向上させる必要があり、
通常、該LSIパッケージにテスト回路を内蔵させてお
き、外部からの信号により、該テスト回路を駆動して、
事前テストを行うことが行われる。
【0004】この場合、該LSIパッケージに未使用ピ
ンがなくても、該テスト回路に電源電圧を供給して、該
高集積回路(LSI) をテストモードとするテストモ
ード設定回路が必要とされる。
【0005】
【従来の技術】図17は、従来のLSIパッケージのテ
ストモード設定方式を説明する図である。本図から明ら
かなように、従来では、LSIパッケージ内のテスト回
路 2のモードをテストモードに設定する為には、該L
SIパッケージの未使用ピン(NCピン) を使用し、
外部回路から信号を入力していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、該未使用ピン
(NC ピン) がないLSIパッケージでは、同じL
SIパッケージにテスト回路 2を実装することは不可
能である為、ピン数の多いLSIパッケージにすること
で、該未使用ピン(NC ピン) を確保する必要があ
り、その結果としてLSIパッケージのサイズが大きく
なり、実装密度が低く、無駄にスペースが生じたり、価
格も高くなる等の問題があった。
【0007】又、該テスト回路 2が大規模化すればす
るほど、消費電力の面において無駄が多くなるという問
題があった。本発明は上記従来の欠点に鑑み、LSIパ
ッケージのテストモードの切り換えを簡単にし、パッケ
ージの大きさを小さく、価格を安くすることができるテ
ストモード設定方式を提供することを目的とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1〜図5は本発明の原
理構成図であり、図1(a) は定電圧回路を用いる場
合を示し、図2(b) はフォトトランジスタを使用す
る場合を示し、図3(c) はフォトダイオードを使用
する場合を示し、図4(d) はフォトトランジスタを
駆動したときの出力信号でサイリスタをゲートする場合
を示し、図5(e) はフォトトランジスタを駆動した
ときの出力信号で、パルス発生回路を駆動し、該生成さ
れたパルスをパルス検出回路が検知した信号で、例えば
、電界効果トランジスタをゲートする場合を示している
。上記の問題点は下記の如くに構成されたLSIのテス
トモード設定方式によって解決される。
【0009】(1) 高集積回路(LSI) を主回路
 1とテスト回路 2から構成し、該テスト回路 2に
電源を供給して該高集積回路(LSI) をテストモー
ドとするLSIのテストモード設定回路であって、該テ
スト回路 2に対する電源供給を、少なくとも、定電圧
回路 31 を介して行う構成とし、該定電圧回路 3
1 と電源との間に、電源電圧が通常の電圧以上を示し
たことを検出する回路、例えば、ツェナーダイオード 
40,41を介入させ、該主回路 1に対する電源電圧
を通常電圧以上にして、上記ツェナーダイオード40,
41にツェナ破壊を起こさせ、該電源電圧を上記定電圧
回路 31 を介して、テスト回路 2に直接的に供給
し、該高集積回路(LSI) をテストモードとするよ
うに構成する。
【0010】(2) 上記LSIの電源電圧を変化させ
て、LSIをテストモードとする回路であって、該テス
ト回路 2に対する電源供給を、フォトトランジスタ 
32,又は、フォトダイオード 33 を介して行うよ
うに構成し、該フォトトランジスタ 32,又は、フォ
トダイオード 33 と電源との間に、例えば、ツェナ
ーダイオード 40,41を介入させ、該主回路 1に
対する電源電圧を通常電圧以上にして、上記ツェナーダ
イオード40,41にツェナ破壊を起こさせ、該フォト
トランジスタ 32,又は、フォトダイオード 33 
を駆動することで、上記主回路 1に対する電源電圧を
間接的に使用して、上記テスト回路 2に電源を供給し
て、該高集積回路(LSI) をテストモードとするよ
うに構成する。
【0011】(3) 上記LSIの電源電圧を変化させ
て、LSIをテストモードとする回路であって、該テス
ト回路 2に対する電源供給を、フォトトランジスタ 
32,又は、フォトダイオード 33 を駆動したとき
に生成される電圧で、サイリスタ 34 をゲートして
行うように構成し、該フォトトランジスタ 32,又は
、フォトダイオード 33 と電源との間に、例えば、
ツェナーダイオード 40,41を介入させ、該主回路
 1に対する電源電圧を通常電圧以上にして、上記ツェ
ナーダイオード40,41にツェナ破壊を起こさせ、該
フォトトランジスタ 32,又は、フォトダイオード 
33 を駆動することで、上記主回路 1に対する電源
電圧を間接的に使用して、上記サイリスタ 34 をゲ
ートし、上記テスト回路 2に電源を供給して、該高集
積回路(LSI) をテストモードとするように構成す
る。
【0012】(4) 上記LSIの電源電圧を変化させ
て、LSIをテストモードとする回路であって、該テス
ト回路 2に対する電源供給を、フォトトランジスタ 
32,又は、フォトダイオード 33 を駆動したとき
に生成される電圧を、パルス発生回路 35 に印加し
て発生したパルスをパルス検出回路 10 で検出し、
該検出出力 (但し、TTL レベル) で、テスト回
路 2の電源の“オン”,“オフ”するように構成し、
該フォトトランジスタ 32,又は、フォトダイオード
 33 と電源との間に、例えば、ツェナーダイオード
 40,41を介入させ、該主回路 1に対する電源電
圧を一定時間通常電圧以上にして、上記ツェナーダイオ
ード 40,41にツェナ破壊を起こさせ、該フォトト
ランジスタ 32,又は、フォトダイオード 33 を
駆動することで、上記主回路 1に対する電源電圧を間
接的に使用して、上記パルス発生回路 35 を駆動し
、生成されたパルスを上記パルス検出回路 10 で検
出して、上記テスト回路 2の電源を“オン”,“オフ
”して、該高集積回路(LSI) をテストモードとす
るように構成する。
【0013】
【作用】即ち、本発明においては、LSIの電源電圧の
変化を検出する回路として、例えば、ツェナーダイオー
ドを設けて、該LSIの電源電圧を通常以上に変化した
ときに発生するツェナ破壊を利用して、該ツェナ破壊を
起こした電圧を、テスト回路用の定電圧回路に入力し、
テスト回路に電源を供給するようにして該高集積回路を
テストモードとするようにしたものである。
【0014】又、該ツェナ破壊で得られる電圧を、フォ
トトランジスタ,又は、フォトダイオードに供給し、該
フォトトランジスタ,又は、フォトダイオードを駆動す
ることで、主回路に対する電源を間接的に使用して、テ
スト回路に電源を供給するようにしたものである。
【0015】又、該ツェナ破壊で得られる電圧を、フォ
トトランジスタ,又は、フォトダイオードに供給し、該
フォトトランジスタ,又は、フォトダイオードを駆動す
ることで、主回路に対する電源を間接的に使用する電圧
をサイリスタを制御するゲート電圧に利用し、該サイリ
スタをゲートして、テスト回路に電源を供給するように
したものである。
【0016】又、該ツェナ破壊で得られる電圧を、フォ
トトランジスタ,又は、フォトダイオードに供給し、該
フォトトランジスタ,又は、フォトダイオードを駆動す
ることで、主回路に対する電源を間接的に使用する電圧
を用いて、パルス発生回路、例えば、シュミットトリガ
付きインバータ回路を駆動してパルスを発生させ、該発
生したパルスをパルス検出回路で検出して、例えば、ト
ランジスタトランジスタ論理(TTL) レベルの信号
に変換して、電界効果トランジスタ(FET) をゲー
トし、テスト回路に電源を供給するようにしたものであ
る。
【0017】従って、ツェナーダイオードを利用して、
LSI回路に対する電源電圧を通常電圧以上に変化させ
るだけで、テスト回路の電源を、主回路に対する電源で
直接的に, 又は、間接的にスイッチングし、テスト回
路にテストモード動作時のみの電源を供給することがで
き、高集積回路(LSI) に対するテストモードの設
定が容易となり、且つ、該テスト回路での消費電力を削
減できる効果がある。又、パッケージ(プリント板)の
大きさを小さくすることで、高密度実装が可能となり、
価格を低減させる事ができる効果も得られる。
【0018】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述する
。前述の図1〜図5は本発明の原理構成図であり、図6
〜図16は、本発明の一実施例を示した図である。
【0019】本発明においては、テスト回路 2に対す
る電源供給を、LSIの電源電圧を変化させることによ
り行うのに、例えば、ツェナーダイオード40,41を
介して、そのツェナー電圧を直接的に定電圧回路 3に
供給して行うか、又は、フォトトランジスタ 32 /
フォトダイオード 33 に供給して間接的に行うか、
又は、フォトトランジスタ 32 /フォトダイオード
 33 に供給して、間接的に、サイリスタ 34のゲ
ートに電圧を印加して行うか、又は、フォトトランジス
タ 32 /フォトダイオード 33 に供給して、間
接的に、パルス発生回路 (シュミットトリガ付きイン
バータ回路) 35に与え、該パルス発生回路で生成し
たパルスをパルス検出回路 10 で検出してTTL 
レベルに変換し、電界効果トランジスタ 36 をゲー
トして行うかの構成とし、LSI の電源電圧を、通常
使用の電圧より高くして、上記ツェナーダイオード 4
0,41にツェナ破壊を起こさせ、主回路に対する電源
電圧を、直接的に、又は、間接的にテスト回路 2に供
給して、該高集積回路(LSI)をテストモードとする
手段が、本発明を実施するのに必要な手段である。尚、
全図を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
【0020】以下、図1〜図5を参照しながら、図6〜
図16によって、本発明のLSIのテストモード設定方
式を説明する。本発明のLSIのテストモード設定方式
は、主回路 1とテスト回路 2とから構成される高集
積回路(以下、LSIという) の電源電圧を変化させ
ることにより、テスト回路 2の電源をスイッチングす
るものである。
【0021】その為、本実施例においては、上記LSI
の電源電圧の変化を検出する為の手段として、例えば、
ツェナ電圧を持つツェナーダイオード 40,41を、
該LSIの電源とテスト回路 2への電源供給回路との
間に介入させる構成とする。
【0022】以下、該テスト回路 2への電源供給回路
として、種々の構成例が考えられるので、それを図面に
よって順に説明する。■  テスト回路への電源供給回
路として定電圧回路を使用する場合: 図1(a) が、テスト回路 2への電源供給回路とし
て定電圧回路を使用する場合の原理図,且つ実施例であ
る。
【0023】LSIの電源電圧が通常電圧以内の場合は
、定電圧回路 50 を通って主回路 1の電源に電圧
が印加され、ツェナーダイオード40,41によってテ
スト回路 2への電源供給を“オフ”状態にする。
【0024】ここで、該LSIの電源電圧が通常電圧以
上になると、上記ツェナーダイオード 40,41がツ
ェナ破壊を起こし、該電源電圧が、定電圧回路 31,
フィルタ 31aを通って、テスト回路 2の、図示さ
れていない電源部に印加される。
【0025】この結果、テスト回路 2の電源が“オン
”状態となり、該LSIをテストモードの状態にするこ
とができる。このように、本実施例においては、LSI
の電源電圧を変化させてテスト回路 2の電源をオン/
オフ制御することで、自由に、該LSIをテストモード
状態にすることができる。
【0026】又、ツェナーダイオード 40,41のツ
ェナ破壊を利用して、テスト回路 2に電源を供給する
形式では、該LSIが通常動作のときには、テスト回路
 2での電力消費を無くすることができる特徴がある。
【0027】■  テスト回路への電源供給回路として
、フォトトランジスタ/フォトダイオードを使用する場
合: 図2(b) ,図3(c) は、テスト回路への電源供
給回路として、フォトトランジスタ/フォトダイオード
を使用する場合の原理構成図である。
【0028】LSI内の主回路 1とテスト回路 2の
電源を別電源,或いは、共通電源として構成すると共に
、該LSIの電源電圧が通常電圧以内の場合には、定電
圧回路 50 を通って主回路 1の電源に電圧が印加
され、ツェナーダイオード 40,41によって、テス
ト回路 2への電源供給を“オフ”状態にする。
【0029】該LSIへの電源電圧を通常の電圧以上に
すると、該ツェナーダイオード 40,41がツェナ破
壊を起こし、電源電圧がフォトトランジスタ 32,又
は、フォトダイオード 33 を経て、間接的に、該テ
スト回路 2に電源電圧が印加される。
【0030】この結果、該テスト回路 2の電源が“オ
ン”状態となり、該LSIはテストモード状態となる。 又、フォトトランジスタ 32,又は、フォトダイオー
ド 33 を使用して、間接的に、テスト回路 2に電
源が印加される構成とすることで、過電圧電流によるテ
スト回路 2の破壊を保護することができる。
【0031】このような回路構成で、テスト回路 2の
電源をオン/オフ制御することで、自由に、該LSIを
テストモード状態にする事ができる。図2(b) は、
フォトトランジスタ 32 を使用した場合を示し、図
3(c) はフォトダイオード 33 を使用した場合
を示している。又、図6(a) は、フォトトランジス
タ 32 を使用して、且つ、テスト回路 2への電源
供給を主回路 1への電源とは別の電源(Vcc2,G
ND2) で供給する場合 (別電源タイプ) を示し
、図7(b) は、同じ別電源タイプで、上記フォトト
ランジスタ 32 の代わりに、フォトダイオード 3
3 を使用した場合を示している。
【0032】このように構成することで、ツェナーダイ
オード 40,41,フォトトランジスタ32 /フォ
トダイオード 33 を利用して、テスト回路 2への
電源をオン/オフすることができ、LSIが通常動作時
には、該テスト回路 2での消費電力を無くすることが
できる特徴が得られる。
【0033】■  テスト回路への電源供給回路として
、フォトトランジスタ/フォトダイオードと、サイリス
タを使用する場合:図4(d) は、テスト回路への電
源供給回路として、フォトトランジスタ/フォトダイオ
ードとサイリスタを使用する場合の原理構成図である。
【0034】LSI内の主回路 1とテスト回路 2の
電源を別電源,或いは、共通電源として構成すると共に
、該LSIの電源電圧が通常電圧以内の場合には、定電
圧回路 50 を通って主回路 1の電源に電圧が印加
され、ツェナーダイオード 40,41によって、テス
ト回路 2への電源供給を“オフ”状態にする。
【0035】該LSIへの電源電圧を通常の電圧以上に
すると、該ツェナーダイオード 40,41がツェナ破
壊を起こし、電源電圧がフォトトランジスタ 32,又
は、フォトダイオード 33 を経て、間接的に、サイ
リスタ 34 のゲートに電圧を印加することで、テス
ト回路 2の電源に電圧が印加される。
【0036】この結果、テスト回路 2の電源は“オン
”状態となり、LSIはテストモードの状態にすること
ができる。又、フォトトランジスタ 32,又は、フォ
トダイオード 33 を介して、サイリスタ 34 を
使用し、間接的に、テスト回路 2に電源が印加される
構成とすることで、過電圧電流によるテスト回路 2の
破壊を保護することができる。
【0037】このような回路構成で、テスト回路 2の
電源をオン/オフ制御することで、自由に、該LSIを
テストモード状態にする事ができる。前述のように、図
4(d) は、フォトトランジスタ 32,サイリスタ
 34 を使用した場合の原理構成例を示し、図8(c
) は、フォトトランジスタ 32,サイリスタ 34
 を使用して、且つ、サイリスタ 34 のゲート制御
用に、主回路 1への電源とは別の電源(Vcc2,G
ND2) で供給する場合 (別電源タイプ) を示し
、図9(d) は、同じ別電源タイプの他の例を示し、
図10(e) は、フォトトランジスタ 32 の代わ
りに、フォトダイオード 33 を使用した共通電源タ
イプの例を示し、図11(f)は、フォトダイオード 
33 を使用した場合での別電源タイプを示し、図12
(g)は、フォトダイオード 33 を使用した別電源
タイプの別の例を示している。
【0038】このように構成することで、ツェナーダイ
オード 40,41,フォトトランジスタ32 /フォ
トダイオード 33,サイリスタ 34 を利用して、
テスト回路 2への電源をオン/オフすることができ、
LSIが通常動作時には、該テスト回路 2での消費電
力を無くすることができる特徴が得られる。
【0039】■  テスト回路への電源供給回路として
、フォトトランジスタ/フォトダイオードと, パルス
発生回路を使用する場合:図5(e) は、テスト回路
への電源供給回路として、フォトトランジスタ/フォト
ダイオードと, パルス発生回路を使用する場合の原理
構成図である。
【0040】LSI内の主回路 1とテスト回路 2の
電源を別電源,或いは、共通電源として構成すると共に
、該LSIの電源電圧が通常電圧以内の場合には、定電
圧回路 50 を通って主回路 1の電源に電圧が印加
され、ツェナーダイオード 40,41によって、テス
ト回路 2への電源供給を“オフ”状態にする。
【0041】該LSIへの電源電圧を、ある一定時間の
間、通常電圧以上にした場合、即ち、パルス的な電圧を
与えた場合、該1回目の電源電圧のパルス的な変動で、
該LSIをテストモードの状態とすることができ、2回
目の電源電圧のパルス的な変動で、該LSIをテストモ
ードの状態を解除して、通常の動作モードにすることが
できる。
【0042】先ず、電源電圧が、一定時間の間、通常電
圧以上になると、ツェナーダイオード 40,41はツ
ェナ破壊を起こし、電源電圧がフォトトランジスタ 3
2,又は、フォトダイオード 33 に印加され、フォ
トトランジスタ 32,又は、フォトダイオード33 
を駆動すると共に、パルス発生回路、例えば、図示のシ
ュミットトリガ付きインバータ回路 35 の出力が、
例えば、“H”状態となる。
【0043】この信号は、パルス検出回路 10 で検
知され、トランジスタトランジスタ論理(TTL) レ
ベルのオン信号に変換されて、電界効果トランジスタ(
FET) 36のゲート(G) に印加され、該電界効
果トランジスタ(FET) 36のドレイン(D) 端
子からテスト回路 2の電源を“オン”とするように作
用する。
【0044】次に、該電源電圧が2回目の、一定時間の
間、通常電圧以上になると、上記1回目と同様の動作を
経て、パルス検知回路 10 で検知されることで、ト
ランジスタトランジスタ論理(TTL) レベルのオフ
信号に変換されて、電界効果トランジスタ(FET) 
36のゲート(G) に印加され、該電界効果トランジ
スタ(FET) 36のドレイン(D) 端子からテス
ト回路 2の電源を“オフ”とするように作用する。
【0045】このような回路構成で、テスト回路 2の
電源をオン/オフ制御することで、自由に、該LSIを
テストモード状態にする事ができる。この電源電圧変動
パルス方式で、フォトトランジスタ 32 を使用した
場合の原理構成例が、上記図5(e) に示されている
【0046】図13(h) は、同じ、フォトトランジ
スタ 32 を使用した場合で、フォトトランジスタ 
32 に主回路 1への電源とは別の電源(Vcc2,
GND2) で供給し、更に、テスト回路 2に対して
は、別の電圧(Vcc3,GND3) で供給する場合
 (別電源タイプ)の構成例を示している。
【0047】図14(i) は、上記図5(e) と同
じ構成で、フォトトランジスタ 32 の代わりに、フ
ォトダイオード 33 を使用した場合を示し、図15
(j) は上記図13(h)と同じ別電源タイプで、フ
ォトトランジスタ 32 の代わりに、フォトダイオー
ド33 を使用した場合を示している。
【0048】図16(k1)〜(k4)は、上記パルス
検出回路 10 の具体的な構成例を示しており、図1
6(k1)は、アンド回路で構成した場合を示し、図1
6(k2)は、通常のフリップフロップで構成した場合
を示し、図16(k3)は、D型フリップフロップで構
成した場合を示し、図16(k4)は、J−K型フリッ
プフロップで構成した場合を示している。何れの場合も
パルスが一つ入力される毎に、出力がオン/オフとなる
回路となっている。
【0049】上記のように構成することで、ツェナーダ
イオード 40,41, フォトトランジスタ 32 
/フォトダイオード 33,パルス発生回路(シュミッ
トトリガ付きインバータ回路)35, 電界効果トラン
ジスタ(FET) 36を利用して、テスト回路 2へ
の電源をオン/オフすることができ、LSIが通常動作
時には、該テスト回路 2での消費電力を無くすること
ができる特徴が得られる。
【0050】又、上記■〜■で説明した構成例では、テ
ストモード時には、電源電圧を通常電圧以上に設定おく
必要があるが、本■で説明した構成の場合には、テスト
モードのオン/オフ時に、ある一定時間の間のみ、電源
電圧を通常電圧以上に設定することで、該LSIをテス
トモードの状態にすることができ、該テストモードの設
定が容易で、且つ、電力消費量を削減することができる
効果が得られる。
【0051】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
LSIのテストモード設定回路は、テスト回路 2に対
する電源供給を、LSIの電源電圧を変化させることに
より行うのに、例えば、ツェナーダイオード 40,4
1を介して、主回路 1に対する電源電圧を直接的に定
電圧回路 31 に供給して行うか、又は、フォトトラ
ンジスタ 32 /フォトダイオード 33 を介して
、主回路 1に対する電源を間接的に使用して行うか、
又は、フォトトランジスタ 32 /フォトダイオード
 33 を介して、主回路 1に対する電源を間接的に
サイリスタ 34 のゲートに印加して行うか、又は、
フォトトランジスタ 32 /フォトダイオード 33
 を介して、主回路 1に対する電源を間接的にパルス
発生回路 (シュミットトリガ付きインバータ回路) 
35に供給し、該パルス発生回路で生成したパルスをパ
ルス検出回路 10 で検出してTTL レベルに変換
し、電界効果トランジスタ 36 をゲートして行うか
の構成とし、LSI の電源電圧を、通常使用の電圧よ
り高くして、上記ツェナーダイオード 40,41にツ
ェナ破壊を起こさせ、主回路 1に対する電源電圧を、
直接的に、又は、間接的にテスト回路 2に印加してテ
ストモードとするようにしたものであるので、電源電圧
が通常電圧以上になっていることを、例えば、ツェナー
ダイオードを用いて検出し、そのツェナー電圧でテスト
回路の電源をオン/オフすることができ、LSIのテス
トモードの切り替えを簡単に行うことができる共に、該
電源電圧が通常電圧のときには、テスト回路での電力消
費を無くすることができる。この結果、パッケージ(プ
リント板)の大きさを小さくすることができ、高密度実
装が可能になり、価格の低減化が図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図(その1)
【図2】本発明
の原理構成図(その2)
【図3】本発明の原理構成図(
その3)
【図4】本発明の原理構成図(その4)
【図5
】本発明の原理構成図(その5)
【図6】本発明の一実
施例を示した図(その1)
【図7】本発明の一実施例を
示した図(その2)
【図8】本発明の一実施例を示した
図(その3)
【図9】本発明の一実施例を示した図(そ
の4)
【図10】本発明の一実施例を示した図(その5
【図11】本発明の一実施例を示した図(その6)

図12】本発明の一実施例を示した図(その7)
【図1
3】本発明の一実施例を示した図(その8)
【図14】
本発明の一実施例を示した図(その9)
【図15】本発
明の一実施例を示した図(その10)
【図16】本発明
の一実施例を示した図(その11)
【図17】従来のL
SIパッケージのテストモード設定方式を説明する図
【符号の説明】
1     主回路                
      10    パルス検出回路 2     テスト回路              
    31    定電圧回路32    フォトト
ランジスタ          33    フォトダ
イオード 34    サイリスタ 35    パルス発生回路 (シュミットトリガ付き
インバータ回路) 36    電界効果トランジスタ(FET)40,4
1   ツェナーダイオード,50    定電圧回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高集積回路(LSI) を主回路(1) 
    とテスト回路(2) から構成し、該テスト回路(2)
     に電源を供給することによって、該高集積回路(LS
    I) をテストモードとするLSIのテストモード設定
    回路であって、上記主回路(1) に対する電源電圧が
    通常電圧以上であることを検出して、特定の電圧を出力
    する電圧検出回路(40,41)を設けて、該主回路(
    1) に対する電源電圧が通常電圧以上になったことを
    、上記電圧検出回路(40,41) が検出したとき、
    該電圧検出回路(40,41) の出力を、特定の電源
    供給部を介して、テスト回路(2) に供給し、該高集
    積回路(LSI) をテストモードにすることを特徴と
    するLSIのテストモード設定回路。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のLSIのテストモード設
    定回路であって、上記特定の電源供給部を、定電圧回路
    (31)で構成し、上記主回路(1) に対する電源電
    圧が通常電圧以上になったことを、上記電圧検出回路(
    40,41) が検出したとき、該電圧検出回路(40
    ,41) の出力を、該定電圧回路(31)を介して、
    テスト回路(2) に供給し、該高集積回路(LSI)
     をテストモードにすることを特徴とするLSIのテス
    トモード設定回路。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のLSIのテストモード設
    定回路であって、上記特定の電源供給部を、フォトトラ
    ンジスタ(32), 又は、フォトダイオード(33)
    で構成し、上記主回路(1) に対する電源電圧が通常
    電圧以上になったことを、上記電圧検出回路(40,4
    1) が検出したとき、該電圧検出回路(40,41)
     の出力を、該フォトトランジスタ(32), 又は、
    フォトダイオード(33)に供給して、該フォトトラン
    ジスタ(32), 又は、フォトダイオード(33)を
    駆動することで、上記主回路(1) に対する電源電圧
    を間接的に使用して、上記テスト回路(2) に電源を
    供給し、該高集積回路(LSI) をテストモードにす
    ることを特徴とするLSIのテストモード設定回路。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のLSIのテストモード設
    定回路であって、上記特定の電源供給部を、フォトトラ
    ンジスタ(32), 又は、フォトダイオード(33)
    を駆動したときに生成される電圧で、サイリスタ(34
    )をゲートする構成とし、上記主回路(1) に対する
    電源電圧が通常電圧以上になったことを、上記電圧検出
    回路(40,41) が検出したとき、該電圧検出回路
    (40,41) の出力を、該フォトトランジスタ(3
    2), 又は、フォトダイオード(33)に供給して、
    該フォトトランジスタ(32), 又は、フォトダイオ
    ード(33)を駆動することで、上記主回路(1) に
    対する電源電圧を間接的に使用して、上記サイリスタ(
    34)をゲートし、上記テスト回路(2) に電源を供
    給して、該高集積回路(LSI) をテストモードにす
    ることを特徴とするLSIのテストモード設定回路。
  5. 【請求項5】請求項1に記載のLSIのテストモード設
    定回路であって、上記特定の電源供給部を、フォトトラ
    ンジスタ(32), 又は、フォトダイオード(33)
    を、一定時間駆動したときに生成される電圧で、パルス
    発生回路(35)に印加して発生したパルスをパルス検
    出回路(10)で検出し、該検出出力で、該テスト回路
    (2) の電源の“オン”,“オフ”する構成とし、上
    記主回路(1) に対する電源電圧が通常電圧以上にな
    ったことを、上記電圧検出回路(40,41) が検出
    したとき、該電圧検出回路(40,41) の出力を、
    該フォトトランジスタ(32), 又は、フォトダイオ
    ード(33)に供給して、該フォトトランジスタ(32
    ), 又は、フォトダイオード(33)を駆動すること
    で、上記主回路(1) に対する電源電圧を間接的に使
    用して、上記パルス発生回路(35)を駆動し、生成さ
    れたパルスを上記パルス検出回路(10)で検出して、
    上記テスト回路(2) の電源を間接的に“オン”,“
    オフ”して、該高集積回路(LSI) をテストモード
    にすることを特徴とするLSIのテストモード設定回路
JP3047111A 1991-03-13 1991-03-13 Lsiのテストモード設定回路 Withdrawn JPH04283673A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3047111A JPH04283673A (ja) 1991-03-13 1991-03-13 Lsiのテストモード設定回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3047111A JPH04283673A (ja) 1991-03-13 1991-03-13 Lsiのテストモード設定回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04283673A true JPH04283673A (ja) 1992-10-08

Family

ID=12766071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3047111A Withdrawn JPH04283673A (ja) 1991-03-13 1991-03-13 Lsiのテストモード設定回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04283673A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002286813A (ja) * 2001-03-28 2002-10-03 Agilent Technologies Japan Ltd トラック・ホールド回路を内蔵した集積回路及び試験方法
JP2006516460A (ja) * 2002-09-06 2006-07-06 メディ−フィジックス・インコーポレイテッド 偏極129XeのNMR信号を用いて肺生理及び/又は機能をインビボ評価するための方法
JP2007012905A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Mitsumi Electric Co Ltd 受光装置
FR3047633A1 (fr) * 2016-02-08 2017-08-11 Continental Automotive France Circuit integre avec broches auxiliaires d'alimentation electrique

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002286813A (ja) * 2001-03-28 2002-10-03 Agilent Technologies Japan Ltd トラック・ホールド回路を内蔵した集積回路及び試験方法
JP2006516460A (ja) * 2002-09-06 2006-07-06 メディ−フィジックス・インコーポレイテッド 偏極129XeのNMR信号を用いて肺生理及び/又は機能をインビボ評価するための方法
JP2007012905A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Mitsumi Electric Co Ltd 受光装置
FR3047633A1 (fr) * 2016-02-08 2017-08-11 Continental Automotive France Circuit integre avec broches auxiliaires d'alimentation electrique
US10598725B2 (en) 2016-02-08 2020-03-24 Continental Automotive France Integrated circuit with auxiliary electrical power supply pins

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5153855A (en) Semiconductor nonvolatile memory device integrated with booster
US5083043A (en) Voltage control circuit for a semiconductor apparatus capable of controlling an output voltage
JPH04283673A (ja) Lsiのテストモード設定回路
JPS59228423A (ja) ソリツドステ−トスイツチ用トリガ回路
KR940003187A (ko) 시모스(cmos) 3-스테이트 버퍼회로 및 그 제어방법
JPH073751B2 (ja) 電流サージ制御集積回路
KR970028938A (ko) 외부 리셋 회로를 구비한 모뎀 장치
JPH03145964A (ja) 電源内蔵scrゲート駆動回路
KR930007959Y1 (ko) 포토 커플러를 이용한 과전압 검출회로
JPS6222079A (ja) 半導体集積回路装置
JP3602216B2 (ja) 半導体装置
JPH05233350A (ja) レベル変換用インターフェース回路
JPS6311028A (ja) 可搬型装置におけるバツテリ電源回路
KR920003806Y1 (ko) 음향기기에서의 뮤팅 및 볼륨 자동 조절회로
JPS62151363A (ja) Ledアレイヘツド
JP3086431U (ja) 散熱システムの制御装置
JPH0441626Y2 (ja)
KR960038961A (ko) 저전원전압 동작용 내부전원전압 발생회로
KR910002947Y1 (ko) Smps의 스위칭 속도 개선회로
JPH0159550B2 (ja)
JP3158413B2 (ja) アブソリュートエンコーダへの電源電圧供給装置
JPH05250074A (ja) マイクロコンピュータ
JPS63106025A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0537354A (ja) 半導体集積回路
JPH02189885A (ja) トランジスター誘導加熱装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514