JPH04284540A - データチェック回路 - Google Patents

データチェック回路

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JPH04284540A
JPH04284540A JP3074479A JP7447991A JPH04284540A JP H04284540 A JPH04284540 A JP H04284540A JP 3074479 A JP3074479 A JP 3074479A JP 7447991 A JP7447991 A JP 7447991A JP H04284540 A JPH04284540 A JP H04284540A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
output
pulses
input
check circuit
Prior art date
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Withdrawn
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JP3074479A
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Inventor
Koji Yano
浩司 矢野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データチェック回路に
関し、特にデータ処理装置の入出力データをチェックす
る回路に関するものである。
【0002】現在、データ処理を行う無線装置の監視制
御装置等においては、入力データの異常検出や断検出及
び内部処理の異常検出としてソフトウェアの暴走検出・
無限ループ検出等がなされているが、不定期にデータを
処理する装置においては、受信データに対する処理結果
が正常に出力されたかどうかを監視する機能が必要とな
っている。
【0003】
【従来の技術】図7には、入力処理部11と演算部12
と出力処理部13とで構成されたデータ処理装置1に対
するデータチェック回路20が示されており、まず、デ
ータ処理装置1においては、入力処理部11では入力デ
ータを、例えばレベル変換を行ったり、FCS(フレー
ム・チェック・シーケンス)等の冗長ビットを取り除い
たりして演算部12のためのインタフェース機能を果た
し、また、演算部12で演算処理されたデータを出力処
理部13で入力処理部11と逆のインタフェース機能を
行ってデータを出力する。
【0004】そして、データチェック回路20は、デー
タ処理装置1の性能低下検出を行うため一定時間間隔で
命令実行能力を測定するものであり、典型的には特開昭
52−133718 号公報や同57−134733 
号公報等に示すように、入力処理部11への入力データ
数と出力処理部13からの出力データ数が不一致のとき
、データ処理装置1の動作が異常であるとしてアラーム
信号を発生するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のデー
タチェック回路では、データ処理装置1が多数の入力に
対して集約された情報を出力する装置の場合には入力デ
ータ数と出力データ数とは必ずしも一致しないため適用
できない。また、回線障害時には、受信できなくなる場
合があり、このような受信できない場合でもデータ処理
装置1自体は正常であっても入力データ数>出力データ
数の関係となってしまい、一致/不一致で障害検出を行
う方法では不適当となってしまう。更には、過大入力デ
ータがあったときにその内の処理不可能データを抹消し
た場合の異常検出も一致/不一致では不適当であり使用
できないという問題点があった。
【0006】従って、本発明は、データ処理装置の障害
状態を正確に検出できるデータチェック回路を実現する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、上記の目的を達
成するための本発明に係るデータチェック回路の原理構
成を示した図で、このデータチェック回路2は、データ
処理装置1の入力データ及び出力データがフォーマット
データでなくパルスである場合、その入力データパルス
と出力データパルスを計数して両データパルスの数の差
が閾値Th1より多い時に能力低下アラームを発生する
ものである。
【0008】また、本発明では、入力データ及び出力デ
ータがフォーマットデータであるとき、データ処理装置
1の個々の入力データを検出して該入力データパルスを
発生する入力データ検出部3と、該データ処理装置1の
個々の出力データを検出して該出力データパルスを発生
する出力データ検出部4とを更に設けてもよい。
【0009】更に本発明では、両データパルスの差が該
閾値Th1より更に大きい閾値Th2より多い時に障害
アラームを発生するようにしてもよい。
【0010】更に本発明では、該入力データ及び出力デ
ータが、それぞれ複数個並列に発生され、該入力データ
検出部3及び出力データ検出部4でそれぞれデータ検出
の論理和を取って該入力データパルス及び出力データパ
ルスを発生するようにしてもよい。
【0011】
【作用】図1に示す本発明におけるデータチェック回路
2では、データ処理装置1の入力データ及び出力データ
がフォーマットデータでなくパルスであるような場合、
データ処理装置1が正常であればその入力データパルス
は何らかの処理を施された後、出力データパルスとして
出力されるので両者の計数値間には一定のパルス数以上
の差は生じないが、データ処理装置1に何からの処理能
力の低下が発生すると、入力データパルスの数>出力デ
ータパルスの数、或いは入力データパルスの数<出力デ
ータパルスの数、というように両パルス数の差は大きく
なって行くので、或る閾値Th1を設定しておき、この
閾値Th1より両パルス数の差が多くなった時にはデー
タチェック回路2からアラームを発生してその能力低下
を知らせる。
【0012】また、本発明では、データ処理装置1への
入力データ及び出力データがフォーマットデータである
とき、図1に点線で示した入力データ検出部3でその個
々の入力データを検出してその度毎に上記の入力データ
パルスを発生し、同じく点線で示した出力データ検出部
4でその個々の出力データを検出してその度毎に上記の
出力データパルスを発生することにより、これらのデー
タパルスを受けたデータチェック回路2では両パルス数
の差が閾値Th1より多くなった時にアラームを発生し
てその能力低下を知らせる。
【0013】更に本発明では、データチェック回路2に
おいて閾値Th1より更に大きい閾値Th2を設定し、
両データパルスの差がその閾値Th2より多い時には単
に能力低下しただけでなく更に悪い障害状態になってい
るとして図1に点線で示すように障害アラームを発生す
るようにしてもよい。
【0014】また、上記のようなフォーマットデータで
ないデータパルス或いはフォーマットデータが、それぞ
れ複数個並列に入出力されるときには、入力データ検出
部3及び出力データ検出部4でそれぞれデータ検出を行
った結果の論理和を取って該入力データパルス及び出力
データパルスを発生するようにしてもよい。
【0015】
【実施例】図2は、図1に示した本発明に係るデータチ
ェック回路2に入力されるデータパルスの発生を説明す
るための図であり、この実施例では、外部の例えば被監
視装置のリレーRLの接点rlがオン/オフすることに
より発生するパルス信号をデータパルスとしている。従
って、リレー接点rlの入力が1回有れば必ず出力デー
タが1回以上変化するため、データチェック回路2では
入力データパルスと出力データパルスとを計数し、リレ
ー接点rlのパルス信号が一定回数入力された場合に出
力データが送出されなければ何らかのアラームを発生す
ることとなる。
【0016】図3は、図2に示したようなデータパルス
が入力されるデータチェック回路2の一実施例を示した
ものであり、この実施例では、4つのカウンタ21〜2
4と2つのORゲート25,26とで構成されている。 カウンタ21〜24はそれぞれクロック端子CKとリセ
ット端子RSTとカウント出力端子Q2〜4を有してお
り、この内、カウンタ21は入力データパルスをクロッ
ク端子CKに入力してカウント出力Q3を性能低下出力
として発生しカウント出力Q4を障害検出出力として発
生する。また、カウンタ22は出力データパルスをクロ
ック端子CKに入力してカウント出力Q2をカウンタ2
1のリセット端子RSTに与えると共にカウント出力Q
3を自己のリセット端子RSTに与えている。更に、カ
ウンタ23は入力データパルスをクロック端子CKに入
力してカウント出力Q3を自己のリセット端子RSTに
与えると共に、カウント出力Q2をカウンタ24のリセ
ット端子RSTに与えている。そして、カウンタ24は
出力データパルスをクロック端子CKに入力してカウン
ト出力Q3を性能低下出力として発生しカウント出力Q
4を障害検出出力として発生する。
【0017】即ち、このデータチェック回路2において
は、カウンタ21と22とで入力データパルス数に対し
て出力データパルス数をチェックする機能を果たし、カ
ウンタ24と23とで出力データパルス数に対して入力
データパルス数をチェックする機能を果たしている。
【0018】このようにしてカウンタ21及び24のカ
ウント出力Q3から発生された性能低下出力はORゲー
ト25を介して性能低下アラーム信号として出力され、
また、カウンタ21及び24のカウント出力Q4から発
生された障害検出出力はORゲート26を介して障害検
出アラーム信号として出力されることとなる。
【0019】次にこの図2に示したデータチェック回路
の実施例におけるまず入力データパルス数に対する出力
データパルス数のチェック動作を説明すると、入力デー
タパルスがカウンタ21のクロック端子CKに入力され
ると、このカウンタ21はカウントアップして行くが、
データ処理装置1の動作が正常に行われていれば出力デ
ータパルスも追い掛けてカウンタ22のクロック端子C
Kに入力されるためカウンタ21,22が共にカウント
アップして行くこととなる。但し、カウント出力Q2<
カウント出力Q3の関係に在るので、先にカウント出力
Q2が“1”になるためカウンタ22のカウント出力Q
2によりカウンタ21がリセットされることとなり、カ
ウンタ21のカウント出力Q3,Q4からは性能低下出
力又は障害検出出力は発生されない。尚、カウンタ22
は出力データパルスをその後もカウントすることにより
そのカウント出力Q3で自己のリセット端子RSTにリ
セット信号を与えてカウントを“0”に戻す。
【0020】しかしながら、データ処理装置1の動作に
少なくとも性能低下が生じたときには、カウンタ22の
カウントアップ動作が全く行われないか、或いは鈍くな
るので、そのカウント出力Q2は中々“1”にならず、
この間にカウンタ21はカウント出力Q3から“1”が
発生されてしまいORゲート25を介して性能低下アラ
ーム信号が発生されることとなる。そして、その後も出
力データパルスが追従しないときには、カウンタ21の
カウント出力Q4も“1”となるため、ORゲート26
を介して障害検出アラームをも発生して早急なデータ処
理装置1の復旧を促すことになる。即ち、カウント出力
Q3が両データパルス間の差に対する上述した閾値Th
1に成っており、カウント出力Q4が閾値Th1より大
きい閾値Th2に成っている。
【0021】以上のようにして入力データパルスが正常
に入力されたにも関わらず出力データパルスが正常に入
力されなかった場合のアラーム動作が行われるが、この
反対に出力データパルスが正常で入力データパルスに何
らかの異常が認められたとき(例えばデータ処理装置1
内の演算部12のCPU暴走が発生したとき)には、入
力データパルスの数<出力データパルスの数の関係が生
じるので、カウンタ24と23により同様にして性能低
下アラーム信号又は障害検出アラーム信号が発生される
こととなる。
【0022】以上の実施例においては、データチェック
回路2へのデータがフォーマットデータでなくパルスデ
ータである場合を取り上げたが、パルスデータでなくフ
ォーマットデータであるときには図3のカウンタ回路を
そのまま適用することはできない。
【0023】そこで、このようなフォーマットデータを
取り扱う場合には、図4(a) に示す如く図1に点線
で示した入力(出力)データ検出部の実施例としてデー
タレジスタ31とフラグパターン検出部32とを設け、
データレジスタ31においてシリアルな入力データをパ
ラレルなデータに変換し、これにより図4(b) に示
す例えばHDLCフォーマット中の開始フラグをフラグ
パターン検出部32で検出することにより図3に示した
データチェック回路2へのパルスデータを発生させるこ
とができる。
【0024】図5は、データ処理装置1が複数の入出力
ポートを有し、入力データ(パルス)と出力データ(パ
ルス)とが並列に複数個発生する場合の実施例を示した
もので、入力(出力)データが図2に示したパルスであ
るときには入力データ検出部30及び出力データ検出部
40はそれぞれ単なるORゲートで済むが、入力(出力
)データがフォーマットデータであるときには各検出部
30、40においては各入力に対して図4(a) に示
すような構成を設け、その結果得られるデータパルスに
対して論理和を取ればよい。この場合には、データ処理
装置1の入力処理部111 〜11n がn個で出力処
理部131 〜13m がm個で異なってもよい。
【0025】或いは図6に示すように、各入出力データ
に対してデータチェック回路を入出力データの並列数n
だけ設けることにより、各データチェック回路21 〜
2n のアラーム信号をORゲート50を介して発生さ
せることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るデー
タチェック回路によれば、データ処理装置の入力データ
パルス又は入力フォーマットデータと出力データパルス
又は出力フォーマットデータを計数して両データパルス
又はデータの数の差が閾値より多い時にアラームを発生
するように構成したので、データ処理装置が正常であっ
てもその入力データと出力データとが一定のデータ数差
をもたらすものについての動作チェックができる。また
、回線障害時には、データ処理装置自体は正常であって
も入力データ数>出力データ数の関係となってしまうの
で、このような場合にもデータ数の差を判定することに
より動作チェックが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータチェック回路の原理構成説
明図である。
【図2】本発明に係るデータチェック回路に用いる入力
(出力)データパルスの発生を説明するための図である
【図3】本発明に係るデータチェック回路の一実施例を
示した図である。
【図4】本発明に用いる入力(出力)データ検出部の一
実施例を示したブロック図である。
【図5】本発明においてデータ処理装置が複数のポート
を有する場合の実施例を示したブロック図である。
【図6】本発明においてデータ処理装置が複数のポート
を有する場合の別の実施例を示したブロック図である。
【図7】従来例を示したブロック図である。
【符号の説明】
1  データ処理装置 2  データチェック回路 3  入力データ検出部 4  出力データ検出部 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  データ処理装置(1) の入力データ
    としてのパルスと出力データとしてのパルスを計数して
    両データパルスの数の差が閾値(Th1) より多い時
    に能力低下アラームを発生することを特徴としたデータ
    チェック回路。
  2. 【請求項2】  該データ処理装置(1) の個々の入
    力データをそのフォーマットから検出して該入力データ
    パルスを発生する入力データ検出部(3) と、該デー
    タ処理装置(1) の個々の出力データをそのフォーマ
    ットから検出して該出力データパルスを発生する出力デ
    ータ検出部(4) とを更に設けたことを特徴とする請
    求項1記載のデータチェック回路。
  3. 【請求項3】  両データパルスの差が該閾値(Th1
    ) より更に大きい閾値(Th2) より多い時に障害
    アラームを発生することを特徴とした請求項1又は2に
    記載のデータチェック回路。
  4. 【請求項4】  該入力データ及び出力データが、それ
    ぞれ複数個並列に発生され、該入力データ検出部(3)
     及び出力データ検出部(4) でそれぞれデータ検出
    の論理和を取って該入力データパルス及び出力データパ
    ルスを発生することを特徴とした請求項1乃至3のいず
    れかに記載のデータチェック回路。
JP3074479A 1991-03-14 1991-03-14 データチェック回路 Withdrawn JPH04284540A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3074479A JPH04284540A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 データチェック回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3074479A JPH04284540A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 データチェック回路

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JPH04284540A true JPH04284540A (ja) 1992-10-09

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ID=13548450

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JP3074479A Withdrawn JPH04284540A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 データチェック回路

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

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Effective date: 19980514