JPH04284544A - マイクロコントローラ - Google Patents

マイクロコントローラ

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JPH04284544A
JPH04284544A JP3049430A JP4943091A JPH04284544A JP H04284544 A JPH04284544 A JP H04284544A JP 3049430 A JP3049430 A JP 3049430A JP 4943091 A JP4943091 A JP 4943091A JP H04284544 A JPH04284544 A JP H04284544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
log
microcontroller
start address
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3049430A
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English (en)
Inventor
Satoru Yamaguchi
悟 山口
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu VLSI Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu VLSI Ltd
Priority to JP3049430A priority Critical patent/JPH04284544A/ja
Publication of JPH04284544A publication Critical patent/JPH04284544A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコントローラに
関し、特に、CPUおよび周辺回路を内蔵して特定の用
途に使用されるマイクロコントローラに関する。近年、
CPUおよび周辺回路を内蔵して特定の用途に使用され
るマイクロコントローラは、回路規模が増大し、また、
制御が複雑化しているため、デバックや故障解析が難し
くなっている。そこで、簡便なプログラムトレース方法
が要望されている。
【0002】
【従来の技術】近年、CPUおよび周辺回路を内蔵して
特定の用途に使用されるマイクロコントローラは、回路
規模が増大し、また、制御が複雑化しているため、オン
ボードでのリアルタイムデバックが困難となっている。 そのため、従来のマイクロコントローラにおいては、回
路の複雑さから不具合現象の再現も難しく、リアルタイ
ムデバックや故障解析は、ロジックアナライザおよび個
人の経験等に頼ることが多いのが現状である。このよう
に、リアルタイムデバックや故障解析をロジックアナラ
イザおよび個人の経験等に頼って行っていたのでは、工
数が膨大なものとなり開発上のネックとなっている。
【0003】特に、マイクロコントローラの場合には、
プログラムメモリを内蔵しているため、プログラムアド
レス, オペコード, オペランド等を外部から観察す
ることができず、故障解析は困難なものとなっている。 また、ノイズ等による誤動作のような突発的な現象のト
レースが困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のマイクロコントローラは、故障解析に膨大な工数を要
している。そればかりか、デバックや故障解析をロジッ
クアナライザおよび個人の経験等に頼って行っているの
で、正確さの面でも問題がある。本発明は、上述した従
来のマイクロコントローラが有する課題に鑑み、故障解
析やシステムデバックを容易に実行することのできるマ
イクロコントローラの提供を目的とする。さらに、本発
明は、従来では捕捉し難かったノイズ等による暴走とい
った現象を捉えることも目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係るマイ
クロコントローラの原理を示すブロック図である。本発
明によれば、CPUおよび周辺回路を内蔵して特定の用
途に使用されるマイクロコントローラであって、ログス
タートアドレスを設定するスタートアドレス設定手段1
と、プログラムカウンタの値が前記設定されたログスタ
ートアドレスに一致するかどうかを判別するアドレス判
別手段2と、前記プログラムカウンタの値が前記設定さ
れたログスタートアドレスに一致する時、該ログスター
トアドレス以降のアドレスおよび当該アドレスに対応す
る内部バス上のデータを格納するアドレス・データ格納
手段3とを具備することを特徴とするマイクロコントロ
ーラが提供される。
【0006】
【作用】本発明のマイクロコントローラによれば、スタ
ートアドレス設定手段1によりログスタートアドレスが
設定される。さらに、アドレス判別手段2によりプログ
ラムカウンタの値がスタートアドレス設定手段1に設定
されたログスタートアドレスに一致するかどうかが判別
される。そして、プログラムカウンタの値が設定された
ログスタートアドレスに一致する時、アドレス・データ
格納手段3によりログスタートアドレス以降のアドレス
および当該アドレスに対応する内部バス上の実際のデー
タが格納される。
【0007】そして、本発明のマイクロコントローラに
よれば、アドレス・データ格納手段3に格納されたアド
レスおよびデータが読み出されてプログラムトレースが
実行される。従って、本発明のマイクロコントローラに
よれば、故障解析やシステムデバックを容易に実行する
ことができ、さらに、従来では捕捉し難かったノイズ等
による暴走といった現象をも捉えることが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係るマイクロ
コントローラの実施例を説明する。図2は本発明のマイ
クロコントローラの一実施例を示すブロック図である。 同図に示されるように、本実施例のマイクロコントロー
ラは、ROM(Read Only Memory)2
1, RAM(Random Access Memo
ry)22, プログラムカウンタ23, IPLA(
Instruction Programmable 
Logic Array)24, レジスタファイル・
ALU(Arithmetic and Logic 
Unit)25, 内部バスインターフェース26, 
内部バス27, 周辺回路28, および,ログ制御部
4を備えている。
【0009】ROM21 にはプログラムメモリが格納
されており、該ROM21 からのオペコードはデコー
ダ24a を介してIPLA24(CPU側) に供給
されると共に、デコードされたオペランドは内部バスイ
ンターフェース26に供給されている。IPLA24か
らプログラムカウンタ23およびレジスタファイル・A
LU25 に対してはそれぞれコントロール信号が供給
され、また、内部バスインターフェース26にもコント
ロール信号が供給されている。プログラムカウンタ23
からROM21 にはアドレスデータが供給され、また
、プログラムカウンタ23から内部バスインターフェー
ス26にもアドレス信号が供給されている。そして、ア
ドレスバスおよびデータバスを有する内部バス27によ
り、内部バスインターフェース26, RAM22,周
辺回路23, および,ログ制御部4間の信号およびデ
ータの授受が行えるようになっている。ここで、内部バ
スインターフェース26と周辺回路28の間には、アド
レスデコーダ28a が設けられている。
【0010】以上において、ROM21 〜周辺回路2
8の構成は、従来のものと同様であり、詳細な説明は省
略する。 そして、本実施例の特徴は、従来のマイクロコントロー
ラに対して、さらにログ制御部4を内蔵するようにした
構成にある。すなわち、ログ制御部4は、アドレスデコ
ーダ41, ログモードレジスタ (スタートアドレス
レジスタ)42,カウンタ43, および, ログレジ
スタ44を備えている。
【0011】ログモードレジスタ42は、プログラムの
トレースを行うスタートアドレスレジスタを設定してお
くためのレジスタであり、換言すると、注目しているプ
ログラム個所の先頭のアドレスを格納するためのもので
ある。そして、内部バス27を介して供給されるプログ
ラムカウンタ23の値が、ログモードレジスタ42に設
定されたスタートアドレスレジスタに一致すると、それ
以降のアドレスをカウンタ43によりカウントして格納
し、且つ、該アドレスに対応するデータをログレジスタ
44に格納するようになっている。
【0012】次の表1はカウンタ43およびログレシス
タ44に格納されるアドレス(カウント値; プログラ
ムカウンタ値) および内部バス27上の実際のデータ
を示すものである。
【0013】
【表1】
【0014】以上において、カウンタ43は、CPUの
1マシンサイクル毎にインクリメントされ、その時の内
部バス (データバス) 27上に出力されている実際
のデータをログレジスタ44に格納するようになってい
る。さらに、ログ制御部4に格納されるスタートアドレ
ス以降のアドレスおよび当該アドレスに対応する内部バ
ス上の実際のデータは、カウンタ43 (ログレジスタ
44) がオーバーフローするまで連続して格納される
ことになる。また、ログモードレジスタ42と内部バス
27との間にはアドレスデコーダ41が設けられていて
、該アドレスデコーダ41を介してアドレスデータの授
受等が行われるようになっている。さらに、ログ制御部
4からプログラムカウンタ23に対しては割り込みが掛
かるようになっている。 尚、このようにしてログ制御部4に格納されたアドレス
および該アドレスに対応する実際のデータは、読み出さ
れてプログラムトレースされ、該アドレスに対応する正
常な動作時に期待されるデータと比較することにより故
障解析やシステムデバックを実行するようになっている
。また、本実施例によれば、従来では捕捉し難かったノ
イズ等による暴走といった現象についても捉えることが
可能となる。
【0015】図3は本発明のマイクロコントローラにお
ける処理の一例を示すフローチャートである。同図に示
されるように、ログ制御処理は、まず、ステップ51に
おいて注目しているプログラムの所定アドレスが、ログ
スタートアドレスとしてログモードレジスタ42に設定
される。次に、ステップ52でログモードが許可される
と、ステップ53に進んで、プログラムカウンタの値(
P.C.)が上記設定されたログスタートアドレスに一
致するかどうかが判別される。
【0016】ステップ53において、プログラムカウン
タの値が設定されたログスタートアドレスに一致すると
判別されると、ステップ54に進んで、ログカウンタ4
3をリセットしてステップ55に進む。また、ステップ
53において、プログラムカウンタの値が設定されたロ
グスタートアドレスに一致しないと判別されると、一致
するまでプログラムカウンタの値と設定されたログスタ
ートアドレスとの比較判別を繰り返すことになる。
【0017】次に、ステップ55において、ログカウン
タ43がオーバーフローかどうかが判別され、ログカウ
ンタ43がオーバーフローしていないと判別されると、
すなわち、ログレジスタ44の容量が全て埋まってはい
ないと判別されると、ステップ56でアドレスおよび当
該アドレスに対応する内部バス27上のデータがログレ
ジスタ44に格納される。さらに、ステップ57でアド
レスカウンタの値をインクリメントしてステップ55へ
戻り、これにより、ログスタートアドレス以降のアドレ
スおよび当該アドレスに対応する内部バス27上のデー
タが格納される。
【0018】そして、ステップ55でログカウンタ43
がオーバーフローかどうかが判別され、ログカウンタ4
3がオーバーフローしたと判別されると、すなわち、ロ
グレジスタ44の容量が全て埋まったと判別されると、
ステップ58に進み、CPUへの割り込みが発生する。 さらに、ステップ59に進んで、CPUにてログレジス
タ44(ログ制御部4)の内容を読み出して外部ポート
へ出力する。このようにして、ログ制御部4に格納され
、そして、読み出されたログスタートアドレス以降のア
ドレスおよび当該アドレスに対応する実際のデータは、
前述したように、正常な動作時に期待されるデータと比
較されて、故障解析等が行われることになる。
【0019】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明のマイク
ロコントローラによれば、故障解析やシステムデバック
を容易に実行することができ、さらに、従来では捕捉し
難かったノイズ等による暴走といった現象をも捉えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマイクロコントローラの原理を示
すブロック図である。
【図2】本発明のマイクロコントローラの一実施例を示
すブロック図である。
【図3】本発明のマイクロコントローラにおける処理の
一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…スタートアドレス設定手段 2…アドレス判別手段 3…アドレス・データ格納手段 4…ログ制御部 21…ROM(プログラムメモリ) 22…RAM(データメモリ) 23…プログラムカウンタ 24…IPLA 25…レジスタファイル・ALU 26…内部バスインターフェース 27…内部バス 28…周辺回路 41…アドレスデコーダ 42…ログモードレジスタ(スタートアドレスレジスタ
)43…カウンタ(ログカウンタ) 44…ログレジスタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  CPUおよび周辺回路を内蔵して特定
    の用途に使用されるマイクロコントローラであって、ロ
    グスタートアドレスを設定するスタートアドレス設定手
    段(1)と、プログラムカウンタの値が前記設定された
    ログスタートアドレスに一致するかどうかを判別するア
    ドレス判別手段(2)と、前記プログラムカウンタの値
    が前記設定されたログスタートアドレスに一致する時、
    該ログスタートアドレス以降のアドレスおよび当該アド
    レスに対応する内部バス上のデータを格納するアドレス
    ・データ格納手段(3)とを具備することを特徴とする
    マイクロコントローラ。
  2. 【請求項2】  前記マイクロコントローラは、前記ア
    ドレス・データ格納手段(3)に格納されたアドレスお
    よびデータを読み出してプログラムトレースを実行する
    プログラムトレース実行手段をさらに具備することを特
    徴とする請求項1のマイクロコントローラ。
  3. 【請求項3】  前記アドレス判別手段(2)は、ログ
    モードが許可された時にのみ実行されるようになってい
    ることを特徴とする請求項1のマイクロコントローラ。
  4. 【請求項4】  プログラムが格納されたROM,アド
    レス発生回路, アドレスバスおよびデータバスを有す
    るマイクロコントローラであって、予め設定されたログ
    スタートアドレス以降のアドレスおよび該アドレスに対
    応するデータを格納するログレジスタを具備し、該ログ
    レジスタの内容を読み出してプログラムトレースを行う
    ようにしたことを特徴とするマイクロコントローラ。
  5. 【請求項5】  前記ログレジスタは、前記予め設定さ
    れたログスタートアドレスから当該ログレジスタの記憶
    容量がオーバフローするまでの前記アドレスバスに出力
    されるアドレス領域および該アドレス領域に対応して前
    記データバスに出力されるデータを格納するようになっ
    ていることを特徴とする請求項4のマイクロコントロー
    ラ。
JP3049430A 1991-03-14 1991-03-14 マイクロコントローラ Pending JPH04284544A (ja)

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JP3049430A JPH04284544A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 マイクロコントローラ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013191162A (ja) * 2012-03-15 2013-09-26 Ricoh Co Ltd 動作解析装置、画像形成装置、動作解析方法およびプログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980707