JPH0428468Y2 - - Google Patents

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JPH0428468Y2
JPH0428468Y2 JP1988091655U JP9165588U JPH0428468Y2 JP H0428468 Y2 JPH0428468 Y2 JP H0428468Y2 JP 1988091655 U JP1988091655 U JP 1988091655U JP 9165588 U JP9165588 U JP 9165588U JP H0428468 Y2 JPH0428468 Y2 JP H0428468Y2
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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、室内の壁面等に取り付けて、物を懸
吊するためのフツクに関する。
<従来の技術> 現在、室内の壁面等に取り付けて、肩かけ鞄や
衣料、その他小物類を懸吊するためのフツクは
種々発売されている。
<考案が解決しようとする課題> 従来のフツクは、壁面等に取り付けておくと、
その近傍を人が通過する際に、フツクの突出部に
衣服等が引つ掛かるようなことが、しばしば起こ
つた。特に、低い位置に取り付けた場合、子供が
怪我をする虞れもあつた。
なかには、使用時以外は、その突出部を折りた
ためるように構成されたものも発売されている
が、使用時にはやはり壁面より突出し、上記のよ
うな心配があつた。
そこで、本考案は、以上のような心配がなく、
使用・不使用に拘わらず、安心して取り付けてお
けるフツクを提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記のような課題を解決するため、本考案のフ
ツクは、以下のように構成した。
切欠部3及び角度固定用の傾斜部6を形成し、
連結用孔5を穿設し、吸着用マグネツト10aを
埋設したフツク本体1と、連結用孔8,8′を穿
設した接合部7,7′及び傾斜角度固定板9を形
成し、吸着用マグネツト10bを埋設した前カバ
ー2とを、軸材11により軸着する。
<作用> 上記のように構成された本考案では、懸吊する
ものの紐15(例えば、肩かけ鞄の負い紐等)
は、切欠部3内に収まるため、物を懸吊したまま
前カバー2を閉じることができ、前方への突出を
なくすることができる。
<実施例> 以下、図面に示した本考案の一実施例につき、
更に詳細に説明する。
1は切欠部3、接合部4及び角度固定用の傾斜
部6を形成し、連結用孔5および釘孔12を穿設
し、吸着用マグネツト10aを埋設したフツク本
体を示す。2は連結用孔8,8′を穿設した緩や
かな傾斜のある接合部7,7′及び傾斜角度固定
板9を形成し、吸着用マグネツト10bを埋設し
た前カバーを示す。11は軸材、15は紐、16
は壁である。
本考案は、フツク本体1の接合部4を、前カバ
ー2の接合部7および接合部7′間に嵌挿させた
状態で、軸材11を連結用孔8,5,8′内に貫
通させて、フツク本体1と前カバー2とを軸着し
てなる。
以上の如く構成した本考案のフツクを壁面等に
取り付けて使用するときは、まず、前カバー2の
上部を前方へ倒すと、前カバー2は傾斜部6と傾
斜角度固定板9が当接する定位置で留まる。次に
懸吊したい物の紐15(例えば、肩かけ鞄の負い
紐等)を、フツク本体1の切欠部3に直接、ある
いは前カバー2の接合部7,7′上の傾斜面に引
つ掛ける。前カバー2に引つ掛けられた紐15
は、懸吊する物の自重により接合部7,7′上の
傾斜面に沿つて摺動し、フツク本体1の切欠部3
内に収まる。この状態で、前カバー2を垂直位置
まで戻すと、吸着用マグネツト10aおよび10
bの吸引力により、前カバー2はこの位置で留ま
る。
上記の要領で使用することにより、従来のフツ
クのような壁面からの突出はなくなる。
帽子等、軽量の物をちよつと掛けておくだけな
ら、従来のフツクと同様、前カバー2を前傾させ
た状態で、当該前カバー2自体に掛けておいても
よい。
尚、フツク本体1と前カバー2を係止する方法
は、上記のようにマグネツトの吸引力を利用する
方法以外に、第6図・第7図・第8図に示した実
施例のように、フツク本体1′の上面に係止用凸
条部13、及び前カバー2′の上部に係止用鈎1
4をそれぞれ形成して引つ掛ける等、他の方法も
色々考えられるが、いずれにしても同様の作用・
効果が期待できることは自明であろう。
又、本考案の各角々に、アールをつければ、更
に、安全なものとなる。
<考案の効果> 本考案は以上の如く構成されているため、物を
本考案のフツクに懸吊して使用中でも、従来のフ
ツクのような壁面からの突出がなく、人がその近
傍を通過して、衣服類を引つ掛けたり、低い位置
に取り付けた場合、子供が怪我をする等の心配も
なくなる。また、見掛け上も大変スマートにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の左側面図、第2
図、第3図はそれぞれ第1図の実施例のフツク本
体の左側面図及び正面図、第4図、第5図はそれ
ぞれ第1図の実施例の前カバーの背面図及び左側
面図である。第6図は本考案の他の係止方法での
実施例の左側面図、第7図は第6図の実施例のフ
ツク本体の正面図、第8図は第6図の実施例の前
カバーの背面図である。第9図は第1図の実施例
の使用状態を示す斜視図である。 1……フツク本体、2……前カバー、3……切
欠部、6……傾斜部、7,7′……接合部、9…
…傾斜角度固定板、11……軸材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 切欠部3及び角度固定用の傾斜部6を形成した
    フツク本体1と、緩やかな傾斜のある接合部7,
    7′及び傾斜角度固定板9を形成した前カバー2
    とを、軸材11により軸着してなり、使用時の前
    方への突出をなくしたことを特徴とするフツク。
JP1988091655U 1988-07-11 1988-07-11 Expired JPH0428468Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988091655U JPH0428468Y2 (ja) 1988-07-11 1988-07-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988091655U JPH0428468Y2 (ja) 1988-07-11 1988-07-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0213462U JPH0213462U (ja) 1990-01-26
JPH0428468Y2 true JPH0428468Y2 (ja) 1992-07-09

Family

ID=31316124

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988091655U Expired JPH0428468Y2 (ja) 1988-07-11 1988-07-11

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JP (1) JPH0428468Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4929358U (ja) * 1972-06-17 1974-03-13

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Publication number Publication date
JPH0213462U (ja) 1990-01-26

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