JPH04284874A - 塗膜厚制御装置を有するロールコータ - Google Patents
塗膜厚制御装置を有するロールコータInfo
- Publication number
- JPH04284874A JPH04284874A JP4967891A JP4967891A JPH04284874A JP H04284874 A JPH04284874 A JP H04284874A JP 4967891 A JP4967891 A JP 4967891A JP 4967891 A JP4967891 A JP 4967891A JP H04284874 A JPH04284874 A JP H04284874A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- film thickness
- roll coater
- steel strip
- applicator roll
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーコーティング、
EGL等に利用されるロールコータ方式の塗装装置に関
し、塗膜厚制御装置を有するロールコータに関する。
EGL等に利用されるロールコータ方式の塗装装置に関
し、塗膜厚制御装置を有するロールコータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ロールコータにおいてはアプリ
ケータロールとピックアップロールとの間の押圧力とア
プリケータロールと鋼帯との間の押圧力を制御すること
により塗膜を一定に制御している(例えば、実開平2−
117065号公報参照)。
ケータロールとピックアップロールとの間の押圧力とア
プリケータロールと鋼帯との間の押圧力を制御すること
により塗膜を一定に制御している(例えば、実開平2−
117065号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のアプリ
ケータロールとピックアップロールとの間の押圧力、ア
プリケータロールと鋼帯との間の押圧力の制御だけでは
板幅方向の塗膜厚を一定にすることが難しいという問題
があった。
ケータロールとピックアップロールとの間の押圧力、ア
プリケータロールと鋼帯との間の押圧力の制御だけでは
板幅方向の塗膜厚を一定にすることが難しいという問題
があった。
【0004】本発明は、前記問題点を解決し鋼帯の板幅
方向の塗膜厚を一定にする塗膜厚制御装置を有するロー
ルコータを提供することを目的としている。
方向の塗膜厚を一定にする塗膜厚制御装置を有するロー
ルコータを提供することを目的としている。
【0005】上記目的を達成するために本発明によれば
、搬送される鋼帯に押圧されるアプリコータロールと、
このアプリケータロールに塗料パンの塗料をピックアッ
プして塗覆するピックアップロールとを有するロールコ
ータにおいて、前記アプリケータロールに対向してその
幅方向に延長して設けた複数の分割誘導加熱コイルと、
前記ロールコータにより塗料を塗覆した後の塗膜厚検出
器と、前記検出器により検出された塗膜厚信号に応じて
前記コイルへの加熱電流を制御するようにした制御装置
とを有することを特徴とする塗膜厚制御装置を有するロ
ールコータが提供される。
、搬送される鋼帯に押圧されるアプリコータロールと、
このアプリケータロールに塗料パンの塗料をピックアッ
プして塗覆するピックアップロールとを有するロールコ
ータにおいて、前記アプリケータロールに対向してその
幅方向に延長して設けた複数の分割誘導加熱コイルと、
前記ロールコータにより塗料を塗覆した後の塗膜厚検出
器と、前記検出器により検出された塗膜厚信号に応じて
前記コイルへの加熱電流を制御するようにした制御装置
とを有することを特徴とする塗膜厚制御装置を有するロ
ールコータが提供される。
【0006】以下に本発明をさらに詳細に説明する。
【0007】図1は、本発明のロールコータにおける塗
膜厚制御装置の一例を示すブロック図である。また、図
2は本発明のロールコータの一例を示す配置図である。
膜厚制御装置の一例を示すブロック図である。また、図
2は本発明のロールコータの一例を示す配置図である。
【0008】図2において上方から搬送される被塗装鋼
帯1である。この鋼帯を塗装するためのロールコータは
、塗料パン9、ピックアップロール2、アプリケータロ
ール3およびバックアップロール4を有する。
帯1である。この鋼帯を塗装するためのロールコータは
、塗料パン9、ピックアップロール2、アプリケータロ
ール3およびバックアップロール4を有する。
【0009】本発明においては、前記アプリケータロー
ル3の幅方向に複数に分割された誘導加熱コイル6が配
置されている。この誘導加熱コイル6は特別のものは必
要でなく公知のものを用いることができる。また、コイ
ル6の分割は細かいほど好ましいが、通常10分割程度
でよい。
ル3の幅方向に複数に分割された誘導加熱コイル6が配
置されている。この誘導加熱コイル6は特別のものは必
要でなく公知のものを用いることができる。また、コイ
ル6の分割は細かいほど好ましいが、通常10分割程度
でよい。
【0010】このコイル6は、電流を流すことによって
アプリケータロール3を部分的に加熱し、その加熱量を
ロール3の幅方向に調節することによりロール3の表面
形状を幅方向に変化させるためのものである。これによ
って鋼帯1の塗膜厚を制御することができる。
アプリケータロール3を部分的に加熱し、その加熱量を
ロール3の幅方向に調節することによりロール3の表面
形状を幅方向に変化させるためのものである。これによ
って鋼帯1の塗膜厚を制御することができる。
【0011】5は、塗装され水平方向に搬送される塗覆
された鋼帯1の塗膜厚検出器である。前記塗膜厚検出器
5としては、例えば赤外線タイプを挙げることができる
。
された鋼帯1の塗膜厚検出器である。前記塗膜厚検出器
5としては、例えば赤外線タイプを挙げることができる
。
【0012】図1において、塗膜厚検出器5によって検
出された鋼帯1の塗膜厚の検出信号は制御装置8に入力
される(以下、検出値という)。
出された鋼帯1の塗膜厚の検出信号は制御装置8に入力
される(以下、検出値という)。
【0013】この制御装置8には、予め所望の塗膜厚A
を入力しておき(以下、指令値という)、前記検出値と
比較、演算して塗膜厚が指令値になるために必要な電流
指令をコイル制御装置7を介して分割誘導加熱コイル6
に出力する。
を入力しておき(以下、指令値という)、前記検出値と
比較、演算して塗膜厚が指令値になるために必要な電流
指令をコイル制御装置7を介して分割誘導加熱コイル6
に出力する。
【0014】すなわち、例えば鋼帯1の幅方向中央付近
の塗膜厚が指令値よりも厚いときはアプリケータロール
3のその部分に対向する位置の誘導加熱コイル6の電流
値を増やし、指令値よりも薄いときは前記コイル6の電
流値を少なくすれば誘導加熱コイル6の熱量の変化によ
って対応する位置のアプリケータロール3の表面の形状
が昇温または降温によって変形する。その結果、塗膜厚
が所定の厚さに調整され、鋼帯1の幅方向の塗膜厚を均
一にすることができる。
の塗膜厚が指令値よりも厚いときはアプリケータロール
3のその部分に対向する位置の誘導加熱コイル6の電流
値を増やし、指令値よりも薄いときは前記コイル6の電
流値を少なくすれば誘導加熱コイル6の熱量の変化によ
って対応する位置のアプリケータロール3の表面の形状
が昇温または降温によって変形する。その結果、塗膜厚
が所定の厚さに調整され、鋼帯1の幅方向の塗膜厚を均
一にすることができる。
【0015】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づき具体的に説明
する。
する。
【0016】(実施例1)図1、2に示すロールコータ
を用い、電気亜鉛めっき鋼帯(板厚0.7mm、板幅9
50mm)にクロメートを塗布した。
を用い、電気亜鉛めっき鋼帯(板厚0.7mm、板幅9
50mm)にクロメートを塗布した。
【0017】バックアップロール4の出側に塗膜厚検出
器5を設け、図1に示す塗膜厚制御装置により前記鋼帯
の塗膜厚制御を行った。なお、誘導加熱コイル6は10
分割とした。
器5を設け、図1に示す塗膜厚制御装置により前記鋼帯
の塗膜厚制御を行った。なお、誘導加熱コイル6は10
分割とした。
【0018】0.5時間2400mの鋼帯を処理した結
果クロメートの厚さは鋼帯の幅方向に均一なものが得ら
れた。その厚さのばらつきはほとんどなく、無視できる
程度のものであった。
果クロメートの厚さは鋼帯の幅方向に均一なものが得ら
れた。その厚さのばらつきはほとんどなく、無視できる
程度のものであった。
【0019】なお、実施例1では、クロム溶液の塗布に
ついて説明したが、シリコン樹脂等、他の塗料の塗布に
ついても適用できるのは勿論である。
ついて説明したが、シリコン樹脂等、他の塗料の塗布に
ついても適用できるのは勿論である。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、アプリケーターロールの幅方向の表面形状
を変化させることにより鋼帯の板幅方向の塗膜厚を均一
に制御することができる。
ているので、アプリケーターロールの幅方向の表面形状
を変化させることにより鋼帯の板幅方向の塗膜厚を均一
に制御することができる。
【図1】本発明のロールコータにおける塗膜厚制御装置
の一例を示すブロック図である。
の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明のロールコータの一例を示す配置図であ
る。
る。
1 鋼帯
2 ピックアップロール
3 アプリケータロール
4 バックアップロール
5 塗膜厚検出器
6 誘導加熱コイル
7 誘導加熱コイル制御装置
8 制御装置
9 塗料パン
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送される鋼帯に押圧されるアプリコ
ータロールと、このアプリケータロールに塗料パンの塗
料をピックアップして塗覆するピックアップロールとを
有するロールコータにおいて、前記アプリケータロール
に対向してその幅方向に延長して設けた複数の分割誘導
加熱コイルと、前記ロールコータにより塗料を塗覆した
後の塗膜厚検出器と、前記検出器により検出された塗膜
厚信号に応じて前記コイルへの加熱電流を制御するよう
にした制御装置とを有することを特徴とする塗膜厚制御
装置を有するロールコータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4967891A JPH04284874A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 塗膜厚制御装置を有するロールコータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4967891A JPH04284874A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 塗膜厚制御装置を有するロールコータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284874A true JPH04284874A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12837836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4967891A Withdrawn JPH04284874A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 塗膜厚制御装置を有するロールコータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04284874A (ja) |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP4967891A patent/JPH04284874A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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