JPH04285237A - 建物の防水シール材 - Google Patents

建物の防水シール材

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Publication number
JPH04285237A
JPH04285237A JP4833391A JP4833391A JPH04285237A JP H04285237 A JPH04285237 A JP H04285237A JP 4833391 A JP4833391 A JP 4833391A JP 4833391 A JP4833391 A JP 4833391A JP H04285237 A JPH04285237 A JP H04285237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing material
main body
viscous
sealant
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP4833391A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Nishiyama
西山 明広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Sanyo Homes Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Kubota House Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp, Kubota House Co Ltd filed Critical Kubota Corp
Priority to JP4833391A priority Critical patent/JPH04285237A/ja
Publication of JPH04285237A publication Critical patent/JPH04285237A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の外壁材に固定さ
れる防水シール材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に例示するように、建物の外壁材2
1の外壁面22に、下屋等の屋根23、ベランダ、戸袋
が延設される場合、雨水が建物の内部に回り込まないよ
うに、下屋取合部の上側に発泡合成樹脂材又は発泡ゴム
等からなるシール材24を介して、木製シール材押え2
5により金属板製の水切板26が釘27によって取付け
られ、前記シール材24の上側に粘着性のあるコーキン
グ材28(シリコン系、ウレタン系、ブチル系、ポリサ
ルファイド系樹脂等) が打設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近、外壁材の外壁面
は、意匠効果をねらって柄の凹凸が大きくなり、従来例
にあっては、シール材24が前記外壁面22の凹凸に完
全に沿わないうえ、現場でのコーキング材(粘性シール
材)28の打設はその量が一定せず、完璧な防水を行な
うことが至極困難であり、又、専門職がいないという問
題がある。さらに、粘性シール材28が露出しているの
で、経年変化によって硬化収縮し、外壁面との間に隙間
が生じ、止水機能が低下するなどの問題があった。
【0004】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、粘性シール材の
現場打設作業を廃止し、粘性シール材の充填量の定量化
並びに耐候性の向上、外壁材壁面への追従性及び完璧な
シール機能を確保でき、防水施工作業性を向上させうる
防水シール材を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、弾性材料からなるシール材本体の壁材への取付面
に、その長手方向全長にわたって凹溝を設け、該凹溝内
に粘性シール材を充填するとともに、該充填粘性シール
材は、前記シール材本体の弾性変形を介して凹溝に充満
状態で壁材に粘着する粘性を有することを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、外壁材7 の外壁面8 の所
定位置に、シール材本体2 の粘性シール材3 が充填
された取付面5 を当てがい、該シール材本体2 の外
表面にシール材押え11を当てがって、釘12(又は固
定ねじ) によりシール材本体2 及びシール材押え1
1を共に外壁材7 に打ち付けて固定する。このとき、
シール材本体2 の取付面5 側が変形して、外壁材7
 の凹凸面に密着すると共に、凹溝6 内の粘性シール
材3 がシール材本体2 の弾性変形を介して圧迫され
て凹溝6 に充満した状態で該溝6 から一部がはみ出
し、外壁材7 の外壁面8 と前記シール材本体2 の
取付面5 との間に嵌り込み、シール材本体2 の取付
面5 が粘性シール材3 を介して完全に密着状態とな
り、完璧なシール機能が確保される。なお、水切り板1
0等の端縁は、シール材本体2 とシール材押え11の
間に挟着状に嵌入固定することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は、本発明の第1実施例を示し、防
水シール材1 は、発泡合成樹脂(例えば発泡塩化ビニ
ール、発泡ウレタン等) 、発泡ゴム等の弾性材料から
成るシール材本体2 と、粘性シール材3 (例えば粘
着性のあるシリコン系、ウレタン系、ブチル系、ポリサ
ルファイド系樹脂等) と、粘性シール材被覆離型紙4
 とから成っている。
【0008】前記シール材本体2 は、断面形状が長方
形の長尺棒状で、その取付面5 には長手方向全長にわ
たって粘性シール材充填用の凹溝6 が設けられており
、前記粘性シール材3 が充填されている。そして、シ
ール材本体2 の取付面5 及び長手方向両端面には、
充填された粘性シール材3 の露出面を覆い乾燥及び機
能低下、廻りの汚染を防止するための離型紙4 が貼着
されている。
【0009】上記第1実施例において、防水シール材1
 を、図2に例示するように、建物の外壁材7 の外壁
面8 に延設された下屋の屋根9 の防水に使用する場
合、前記離型紙4 をシール材本体2 から剥離した後
、屋根9 の取合部上方の外壁材7 の外壁面8 に、
シール材本体2 の取付面5 を当接させて仮固定し、
シール材本体2 の外表面に金属製の水切り板10の上
端縁を挟むようにシール材押え11(木材、合成樹脂、
ステンレス、アルミ合金製等の長尺材) を当てがって
、釘12をシール材押え11から外壁材7 に打ち込ん
で、シール材本体2 及び水切り板10をシール材押え
11と共に外壁材7 に固定することができる。 このとき、シール材本体2 の取付面5 側は、弾性変
形して外壁面8 の凹凸面に沿うように密着し、同時に
、凹溝6 内の粘性シール材3 が、シール材本体2 
の弾性変形に伴なって圧迫され、凹溝6 に充満状態で
その一部が溝6 からはみ出して外壁材7 の外壁面8
 と取付面5 の間に嵌り込み、外壁面8 の凹凸を埋
め、完全な密着状態が得られる。このようにして埋入さ
れた粘性シール材3 は、シール材本体2 により覆わ
れて露出面がなくなり、耐候性が得られ、防水機能を長
年月にわたって保持することができる。また、水切り板
10が、シール材本体2 の外表面側を変形させるので
、シール材本体2 の外表面とシール材押え11とは密
着し、雨水が水切り板10の内側に廻り込むことはない
【0010】図3及び図4は本発明の第2実施例を示し
、前記第1実施例と異なるところは、シール材本体2 
の取付面5 に設けられる粘性シール材充填用の凹溝6
 の断面形状がT字状となっている点であり、第1実施
例と同等の作用効果が期待できるのは勿論であるが、凹
溝6 のコーキング材流出口が狭くなっているので、運
搬時、保管時のコーキング材の耐候性劣化及び汚染を防
止できる点で第1実施例より優れている。なお、第1実
施例と共通部分は同じ符号を付し詳細説明を省略する。
【0011】なお、第1及び第2実施例共に、シール材
本体2 の長手方向両端には、図5に示すように、凹溝
6 の端を塞ぐ栓体13を着脱可能に嵌着し、使用時に
取り外すようにすることができる。また、上記各実施例
では、離型紙4 、栓体13を設けてあるので、防水シ
ール材1 の製造直後から建築現場でシール施工するま
での期間において、環境によって粘性シール材3 の機
能が劣化するのを防止することができる。
【0012】本発明は、上記各実施例に限定されるもの
ではなく、例えばシール材本体2 の断面形状を台形等
とすることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上述のように、弾性材料から
なるシール材本体の壁材への取付面に、その長手方向全
長にわたって凹溝を設け、該凹溝内に粘性シール材を充
填するとともに、該充填粘性シール材は、前記シール材
本体の弾性変形を介して凹溝に充満状態で壁材に粘着す
る粘性を有することを特徴とするものであるから、粘性
シール材はシール材製造工場等で充填することができ、
建築現場での打設作業を廃止できると共に、充填量の定
量化・外観並びに耐候性の向上を図ることができ、外壁
材壁面への追従性が良好となり完璧な防水機能を長年月
にわたって確保でき、防水施工作業性を向上させること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部破断斜視図であ
る。
【図2】第1実施例の施工状態説明図である。
【図3】第2実施例を示す一部破断斜視図である。
【図4】第2実施例の施工状態説明図である。
【図5】シール材本体の端面閉塞栓体例を示す部分背面
図である。
【図6】従来例の施工状態説明図である。
【符号の説明】
1  防水シール材 2  シール材本体 3  粘性シール材 5  取付面 6  凹溝 7  外壁材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  弾性材料からなるシール材本体の壁材
    への取付面に、その長手方向全長にわたって凹溝を設け
    、該凹溝内に粘性シール材を充填するとともに、該充填
    粘性シール材は、前記シール材本体の弾性変形を介して
    凹溝に充満状態で壁材に粘着する粘性を有することを特
    徴とする建物の防水シール材。
JP4833391A 1991-03-13 1991-03-13 建物の防水シール材 Pending JPH04285237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4833391A JPH04285237A (ja) 1991-03-13 1991-03-13 建物の防水シール材

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JP4833391A JPH04285237A (ja) 1991-03-13 1991-03-13 建物の防水シール材

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Publication Number Publication Date
JPH04285237A true JPH04285237A (ja) 1992-10-09

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ID=12800488

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JP4833391A Pending JPH04285237A (ja) 1991-03-13 1991-03-13 建物の防水シール材

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JP (1) JPH04285237A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014196653A (ja) * 2013-03-04 2014-10-16 大和ハウス工業株式会社 乾式防水シール材
JP2016118081A (ja) * 2014-12-24 2016-06-30 アイディールブレーン株式会社 建築物の片持ち式制振壁構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014196653A (ja) * 2013-03-04 2014-10-16 大和ハウス工業株式会社 乾式防水シール材
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