JPH04285446A - ロータ構造 - Google Patents

ロータ構造

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Publication number
JPH04285446A
JPH04285446A JP3048208A JP4820891A JPH04285446A JP H04285446 A JPH04285446 A JP H04285446A JP 3048208 A JP3048208 A JP 3048208A JP 4820891 A JP4820891 A JP 4820891A JP H04285446 A JPH04285446 A JP H04285446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
rotor core
rotor
hole
teeth
Prior art date
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Pending
Application number
JP3048208A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Iwamatsu
岩松 登
Yuichi Endo
裕一 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP3048208A priority Critical patent/JPH04285446A/ja
Publication of JPH04285446A publication Critical patent/JPH04285446A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動機のシャフトとロー
タコアとの結合構造に特徴を有するロータ構造に関する
。
【0002】
【従来の技術】シャフトとロータコアとの結合において
は、ロータコアを加熱膨張させてシャフトに焼ばめする
方法や積層したロータコアを接着剤を用いて結合させる
方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記の何
れの方法もロータコア加熱の工程、又は接着剤の加熱硬
化、或いは硬化時間の工程を必要としており、長時間の
工程が含まれること、また、加熱炉を必要とする等の問
題がある。
【0004】依って本発明は、簡単であって、かつ、低
コストで達成されるシャフトとロータコアとの結合構造
を有するロータ構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本発明
は、薄板の積層構造から成るロータコアの中央穴の穴壁
が複数の歯を配設した凹凸から成り、各歯の先端がロー
タコアの中心軸線を中心とした一円周上にあり、前記中
央穴にシャフトが圧入されたことを特徴とするロータ構
造を提供する。
【0006】
【作用】ロータコアの中央穴の穴壁が凹凸状なので、凸
部である歯の先端を連ねた円の直径寸法が所定値に高精
度に形成されておらず、通常の精度に低コストで形成さ
れていてもシャフトを圧入した場合に前述の歯部の変形
が容易であるため加工精度上の誤差分を容易に吸収する
ことができる。従ってシャフトとロータコアとを容易、
かつ、低コストで結合することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づき
更に詳細に説明する。図3は電磁鋼板を積層して作った
ロータコア10の正面図であり、中央部にスプライン状
の穴を形成していると共に、電磁鋼板から成る各薄板要
素を積層、固定するために、所謂、スプリングピン18
を2箇所の穴に圧入している。このスプリングピン18
を用いると作業効率が向上するため本実施例はこれを用
いているが、例えば接着剤を用いて各薄板要素を固定し
てもよい。
【0008】上記スプライン状の穴は、穴壁に12個の
歯12が等配され、各歯の間に凹所14が形成された凹
凸状を成している。各歯12の先端を連ねた円は後述の
シャフト20の直径寸法に対して該シャフト20が圧入
可能な直径寸法を有するように打抜き成形されている。 実際の例としては、このしまりばめ公差はJIS のH
公差7級である。この程度の精度の打抜き加工は日常的
に行なわれているものであり、本発明を達成するために
特別な加工を要求するものではない。
【0009】圧入によるシャフトとロータコアとの結合
は、その中央穴が単なる円形であっても可能ではある。 しかしながら、この場合にはシャフトの外径寸法とその
穴径寸法とには高精度の公差が要求される。即ち、締め
代が数ミクロン変化すると結合トルクが大きく変動し、
緩い場合はトルク伝達が充分に行なえず、締め代が大き
すぎると圧入時に非常に大きなプレス力を必要とする他
、ロータコアがめくれる等の好ましくない変形を生ずる
こともある。
【0010】一方、図3に示す凹凸状の穴壁を有する場
合には、加工によるその各歯12aの先端を結ぶ円の直
径寸法が前述したJIS のH公差7級の範囲で変動し
、もし、該公差内において最小の寸法となった場合、穴
壁に凹所14が無い場合は上述の如くプレス力が大き過
ぎる等の弊害が生ずるが、本発明では穴壁が凹所14に
よって複数に分断されて歯12が形成されているため、
該各歯12は圧入されるシャフトから圧縮力を受けて僅
かな量その左右の凹所14の方向へ変形することが可能
である。従って所定公差範囲内での加工寸法の変動を容
易に吸収できるので圧入力があまり変動せず、両部材の
結合が容易となる。
【0011】また、ロータコア10が電磁鋼板としての
珪素鋼板から成り、シャフト20がステンレス材又は構
造用炭素鋼から成る場合には、シャフト20の圧入時に
シャフトの外表面20aがロータコア10の歯12の存
在のために歯跡が付けられる。即ち、シャフト20の材
料の方が少し軟らかいため極く僅かではあるがシャフト
の外表面20aに歯12の幅の溝が形成され、この溝の
存在がロータコア10とシャフト20との間のトルク伝
達に寄与し、両部材の接触面の摩擦力を補うことができ
る。 更に両部材の結合力を補うために、ロータコア穴壁部に
嫌気性の接着剤を塗布した後シャフト20を圧入しても
よい。
【0012】また、ロータコア10の円周方向全体に亘
って歯12が配設されているためシャフト20は外表面
の全周に亘って均等に結合力を受け、更に、ロータコア
10の各歯12はその長手方向に沿って同一高さに形成
されているためシャフト20はその長手方向に亘っても
結合力を受けており、従来用いていた端板による結合等
と比較してもトルク伝達力が強固であるといえる。
【0013】図1と図2に示すマグネット22は上記結
合後に貼付固定することができるが、作業工程の都合に
よってロータコア10を製作する段階で貼付することも
できる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかな様に本発明によ
れば、嵌め合わせの公差を通常レベルの設定としてもシ
ャフトとロータコアとの結合が容易であり、かつ、トル
ク伝達力も充分に確保でき、また低コストでロータを製
造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロータの断面図である。
【図2】図1の矢視線II−IIによる断面図である。
【図3】本発明に係るロータ構造に用いるロータコアの
正面図である。
【符号の説明】
10…ロータコア 12…歯 14…凹所 18…スプリングピン 20…シャフト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  薄板の積層構造から成るロータコアの
    中央穴の穴壁が複数の歯を配設した凹凸から成り、各歯
    の先端がロータコアの中心軸線を中心とした一円周上に
    あり、前記中央穴にシャフトが圧入されたことを特徴と
    するロータ構造。
JP3048208A 1991-03-13 1991-03-13 ロータ構造 Pending JPH04285446A (ja)

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