JPH0428569B2 - - Google Patents

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JPH0428569B2
JPH0428569B2 JP57101136A JP10113682A JPH0428569B2 JP H0428569 B2 JPH0428569 B2 JP H0428569B2 JP 57101136 A JP57101136 A JP 57101136A JP 10113682 A JP10113682 A JP 10113682A JP H0428569 B2 JPH0428569 B2 JP H0428569B2
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JP
Japan
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flasher
circuit
steering wheel
speed
turning angle
Prior art date
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Application number
JP57101136A
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English (en)
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JPS58218442A (ja
Inventor
Shunji Iwasaki
Mikyasu Uchama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP57101136A priority Critical patent/JPS58218442A/ja
Publication of JPS58218442A publication Critical patent/JPS58218442A/ja
Publication of JPH0428569B2 publication Critical patent/JPH0428569B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/34Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction
    • B60Q1/40Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction having mechanical, electric or electronic automatic return to inoperative position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J6/00Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
    • B62J6/05Direction indicators
    • B62J6/055Electrical means, e.g. lamps
    • B62J6/056Electrical means, e.g. lamps characterised by control means
    • B62J6/057Automatic activation, e.g. by sensors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動二輪車等の車輌の右折または
左折の方向を指示するフラツシヤ装置に係り、特
には右折または左折動作完了後はフラツシヤラン
プの点滅動作を自動的にキヤンセルするようにし
たフラツシヤ装置に関する。
この発明は、自動二輪車等の車輌のフラツシヤ
を作動させるためのフラツシヤ作動スイツチと、
前記車輌の速度を検出する速度センサと、速度セ
ンサからの速度検出信号によりフラツシヤランプ
点滅開始時からの車輌の走行距離と走行時間とを
演算し、その演算による前記走行距離と走行時間
とが共に所定の第1条件を満足するときにはフラ
ツシヤランプの点滅をキヤンセルする第1フラツ
シヤオートキヤンセル指令信号を送出する制御回
路を有することにより、高速道路での進路変更の
ように、ハンドルの切れ角が小さい場合にフラツ
シヤを自動的にキヤンセルできるようにする。ま
た、車輌のハンドルの切れ角度を検出するハンド
ル切れ角センサと、前記速度センサからの速度検
出信号と前記ハンドル切れ角度センサからのハン
ドル切れ角度検出信号とによりフラツシヤランプ
点滅開始時からの車輌の走行速度とハンドル切れ
角度とを演算し、その演算によりその走行速度が
0より大きな所定の低速度から所定の速度範囲に
ある間にハンドル切れ角度の変化が所定の第2条
件を満足するときにはフラツシヤランプの点滅を
キヤンセルする第2フラツシヤオートキヤンセル
指令信号を送出する制御回路と、フラツシヤ作動
スイツチの操作に応答してフラツシヤランプを点
滅させるとともに前記第1フラツシヤオートキヤ
ンセル指令信号または第2フラツシヤオートキヤ
ンセル指令信号によりフラツシヤランプの前記点
滅をキヤンセルするフラツシヤランプ点滅回路と
を有することにより、大きな交差点であつて、曲
がる行為の途中で一旦停止するような場合でも、
曲がる行為が完了しないうちはフラツシヤの点滅
が行われるようにする。
以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例が適用される自動
二輪車の簡略化された外形図であつて、この発明
における速度センサ、ハンドル切れ角度センサお
よび制御ユニツトの自動二輪車における取付位置
を大略的に示すための図である。即ち、第1図に
おいて、符号Aで示す部分は前輪の回転量を検出
する回転量検出部である。符号Bで示す部分には
ハンドルの切れ角度を検出するハンドル切れ角度
センサが取付けられる。符号Cで示す部分には前
記速度センサやハンドル切れ角度センサからの各
検出信号を処理し、後述するようにフラツシヤラ
ンプの点滅をキヤンセル制御する制御ユニツトが
設けられる。
第2図はこの速度センサとハンドル切れ角度セ
ンサの具体的な取付状態を示すためのこの自動二
輪車の前部の側面図である。第2図において、符
号1は回転量検出部であり、この回転量検出部1
は前輪2の車軸3に取付けられて前輪2の回転量
を検出できるようになつている。4はハンドル切
れ角度センサであり、このハンドル切れ角度セン
サ4はフロントフオークのインナーチユーブ5の
アンダーブラケツト17およびヘツドパイプ16
に取付けられて車体とハンドルとの切れ角度を検
出できるようになつている。6はケーブル99を
介して回転量検出部1に連結された回転計であ
り、この内部に速度センサ100が取付けられて
いる。7はヘツドランプであり、8はフラツシヤ
ランプであり、9はハンドルであり、10はダウ
ンチユーブである。
第3図はこの発明の一実施例の全体回路図であ
る。第3図において、符号11は制御ユニツトで
あり、この制御ユニツト11には後述する波形整
形回路12と、マイクロコンピユータ等の制御回
路13と、フラツシヤランプ選択回路14と、フ
ラツシヤランプ点滅回路15とが含まれる。な
お、第3図に示すように、速度センサ100は前
輪2の回転と共に回転する、N極とS極とを交互
に配置してなる回転マグネツト101と、この回
転マグネツト101の回転による磁気的吸引反撥
力により開閉して回転速度に応じた数のパルス信
号を出力するリードスイツチ102とからなる。
また、ハンドル切れ角度センサ4は第4図にも示
すようにヘツドパイプ16に固定されたホール素
子401と、アンダーブラケツト17に固定され
た永久磁石402とからなる。このハンドル切れ
角度センサ4のホール素子401は、ハンドルが
切られると、磁石保持体403で保持された永久
磁石402との対向位置から外れるようになつて
おり、これによりホール素子401にはその対向
位置の変化に対応した電気信号、即ちハンドル切
れ角度信号が発生するようになつている。なお、
50はステアリングシヤフトである。また、第4
図中、α、βはハンドル切れ角をあらわしてお
り、例えばα=6゜であり、β=5゜である。
また、制御ユニツト11内の制御回路13は第
1〜第4入力端子18〜21と出力端子22とを
有しており、その第1入力端子18には左折指示
用または右折指示用のフラツシヤランプを点滅さ
せるためのフラツシヤ作動スイツチ23が接続さ
れ、その第2、第3入力端子19,20には単位
時間当り車輌の走行速度に対応する数のパルスの
速度検出信号を送出する速度センサ100が波形
整形回路12を介して接続され、その第4入力端
子21にはハンドル切れ角度センサ4が接続され
る。制御回路13においてその出力端子22には
フラツシヤランプ作動指令信号によりフラツシヤ
ランプ回路24内の左折指示用フラツシヤランプ
241,242かまたは右折指示用フラツシヤラ
ンプ243,244のいずれか一方側を選択して
点滅動作させるようにフラツシヤランプリレー2
5を駆動するフラツシヤランプ選択回路14が接
続される。
なお、フラツシヤランプリレー25は可動端子
251と、左折指示用フラツシヤランプ側接点2
52と、中立接点253と、右折指示用フラツシ
ヤランプ側接点254とを有しており、フラツシ
ヤランプ選択回路14からのフラツシヤランプ選
択信号によりその可動端子251が前記接点25
2,254のいずれか一方に接触するようになつ
ている。次に、フラツシヤランプ選択回路14は
制御回路13の出力端子22を介してフラツシヤ
オートキヤンセル指令信号がフラツシヤランプ選
択停止指令信号として入力されるようにもなつて
おり、このフラツシヤオートキヤンセル信号が入
力されるときにはフラツシヤランプリレー25の
可動端子251が中立接点253に切換わるよう
当該フラツシヤランプリレー25を駆動する。
一方、フラツシヤ点滅回路15は制御回路13
の出力端子22に接続されており、フラツシヤ作
動スイツチ23の操作により制御回路13の出力
端子22を介して、フラツシヤランプ24を点滅
させるための点滅指令信号が送出されるようにな
つている。なお、このフラツシヤランプ点滅回路
15は、制御回路13の出力端子22からのフラ
ツシヤオートキヤンセル指令信号を点滅停止指令
信号として入力するものである。
次に、制御回路13内の回路構成について説明
する。この制御回路13はマイクロコンピユータ
等により構成されており、フラツシヤ作動指令信
号発生回路131とフラツシヤオートキヤンセル
指令信号発生回路132とを有している。このフ
ラツシヤ作動指令信号発生回路131は第1入力
端子18を介するフラツシヤ作動スイツチ23か
らのフラツシヤ作動信号に基づいて出力端子22
を介してフラツシヤランプ選択回路14にフラツ
シヤランプ選択指令信号を送出する一方、フラツ
シヤランプ点滅回路15にはフラツシヤ点滅指令
信号を送出する。
また、フラツシヤオートキヤンセル指令信号発
生回路132は第5図を参照して後程詳しく説明
するように、波形整形回路12からの速度検出信
号と、ハンドル切れ角度センサ4からのハンドル
切れ角度信号とに基づいて出力端子22からフラ
ツシヤオートキヤンセル指令信号を送出する。こ
のフラツシヤオートキヤンセル指令信号は、上述
したように、フラツシヤランプ選択回路14に対
してはフラツシヤランプリレー25の可動端子2
51を中立接点253に切換えるためのフラツシ
ヤランプ選択停止指令信号として入力される一
方、フラツシヤランプ点滅回路15に対してはフ
ラツシヤランプへの点滅信号の供給を停止するた
めの点滅信号供給停止指令信号として入力され
る。
次に、フラツシヤオートキヤンセル指令信号発
生回路132の内部構成について第5図を参照し
ながら説明する。
第5図は制御回路11内のフラツシヤオートキ
ヤンセル指令信号発生回路132の具体的回路図
である。この回路132は、フラツシヤ作動スイ
ツチ23を操作してから所定時間(例えば15秒
間)経過しかつ所定距離(例えば150m)走行し
たときに第1フラツシヤオートキヤンセル指令信
号を発生する第1プログラム回路132−1と、
フラツシヤ作動スイツチ23を操作した場合に、
0より大きな所定の低速度から所定の速度範囲
(例えば10Km/h〜70Km/h)において、ハンド
ルを切つてから、ハンドルを戻した後、所定時間
(例えば1秒間)または所定距離(例えば4m)
走行したときに第2フラツシヤオートキヤンセル
指令信号を発生する第2プログラム回路132−
2とからなる。ただし、ハンドルを切つた場合に
はそのことを確認するための第1確認時間(例え
ば0.2秒)をとるものとし、又ハンドルを戻した
場合にはそのことを確認するための第2確認時間
(例えば1.0秒)をおいて次段の処理を行うものと
する。
先ず、第1プログラム回路132−1について
説明する。この第1プログラム回路132−1は
第1f−V変換回路26と、第1コンパレータ27
と、第1、第2積分回路28,29と、第1アン
ド回路30とからなる。第1f−V変換回路26
は、第2入力端子19を介して入力されてくる速
度検出回路12からの速度検出信号を前輪の回転
速度に対応した電位の電圧パルスに変換するもの
である。走行距離演算回路としての第1積分回路
28はフラツシヤ操作スイツチ23が操作されて
から積分動作を行うものであつて、第1f−V変換
回路26の出力部に接続される。走行速度演算回
路としての第1コンパレータ27は差動増幅回路
であつて、その正相側入力端子(+)は第1f−V
変換回路26の出力部に接続され、その逆相側入
力端子(−)は第1基準電圧電源31の正極側に
接続される。走行時間演算回路としての第2積分
回路29は第1コンパレータ27の出力部に接続
される。第1、第2積分回路28,29の各出力
部は第1アンド回路30の各入力部に接続され
る。
次に、第1プログラム回路132−1の動作に
ついて説明する。
先ず、第1f−V変換回路26からの電圧パルス
がフラツシヤ作動スイツチ23の操作開始と同時
に第1積分回路28で積分されはじめる。前記操
作開始後、自動二輪車が150m走行したときには
第1積分回路28からの第1積分出力は第1アン
ド回路30を導通させることのできるハイレベル
に達する。一方、第1コンパレータ27の正相側
入力端子(+)に入力された前記第1f−V変換回
路26からの電圧パルスのレベルが第1基準電圧
電源31における基準電圧レベルを越えると、第
1コンパレータ27のの出力部からハイレベルの
信号が送出される。第2積分回路29ではフラツ
シヤ作動スイツチ23が操作開始されてから、第
1コンパレータ27の出力部からハイレベルの信
号、即ち自動二輪車の走行速度が所定値を越えて
いることをあらわす信号が積分されはじめる。そ
して、フラツシヤ作動スイツチ23が操作されて
から15秒間経過したときに、第2積分回路29か
らは第1アンド回路30を導通させることのでき
るハイレベルの第2積分出力が送出される。こう
して、第1アンド回路30の各入力部にハイレベ
ルの第1、第2積分出力が入力されると、第1ア
ンド回路30は導通し、これにより第1アンド回
路30からハイレベルの第1フラツシヤオートキ
ヤンセル指令信号が送出される。この第1プログ
ラム回路132−1では、第1基準電圧電源31
の基準電圧レベルを適宜定めることにより、ハン
ドルの切れ角度とは関係なくどの程度の走行速度
において、150m走行しかつ15秒間走行したとき
に第1フラツシヤオートキヤンセル指令信号を送
出させるかを設定できる。したがつて、この第1
プログラム回路132−1は、高速道路における
進路変更のように、ハンドルの切れ角度が非常に
小さいことに起因するフラツシヤ作動スイツチに
よるフラツシヤランプの滅灯操作の失念を防止す
る上において有効である。
次に、第2プログラム回路132−2について
説明する。この第2プログラム回路132−2
は、第2f−V変換回路32と、インバータ回路3
3と、第2、第3コンパレータ34,35と、第
2〜第5アンド回路36〜38,47と、ゲート
回路39と、第3〜第6積分回路40〜43と、
第1、第2記憶回路44,45と、第1オア回路
46とからなる。第2f−V変換回路32は、上述
の第1f−V変換回路26と同様のものであつて、
第3入力端子20を介して速度検出回路12に接
続される。第2f−V変換回路32の出力部は第1
コンパレータ34の正極側端子(+)と第2コン
パレータ35の逆相側入力端子(−)とゲート回
路39の入力部にそれぞれ接続される。第1、第
2コンパレータ34,35は差動増幅回路であつ
て第2コンパレータ34の逆相側入力端子(−)
には第2基準電圧電源48の正極側が、また第3
コンパレータ35の正相側入力端子(+)には第
3基準電圧電源49の正極側が、それぞれ接続さ
れる。これら第2、第3コンパレータ34,35
からのそれぞれハイレベルの信号は、それぞれ10
Km/h以上、70Km/h以下の走行速度信号であ
り、このような走行速度信号が第2、第3コンパ
レータ34,35から出力されるように第2、第
3基準電圧電源48,49の基準電圧値が定めら
れる。第2アンド回路36の各入力部は、第1、
第2コンパレータ34,35の各出力部に接続さ
れる。第2アンド回路36の出力部は第3、第4
アンド回路37,38のそれぞれの一方の入力部
に接続される。第3アンド回路37の他方の入力
部は、第4入力端子21を介してハンドル切れ角
度センサ4に接続され、第4アンド回路38の他
方の入力部は、インバータ回路33および第4入
力端子21を介してハンドル切れ角度センサ4に
接続される。第3アンド回路37の出力部は、第
3積分回路40、第1記憶回路44を介して第5
アンド回路47の一方の入力部に接続される。第
4アンド回路38の出力部は、第4積分回路4
1、第2記憶回路45を介して第5アンド回路4
7の他方の入力部に接続される。なお、第3積分
回路40はハンドルを切つた信号が入力してから
0.2秒間経過したときにハイレベルの第3積分出
力を送出し、第4積分回路41はハンドルをまつ
すぐに戻した信号が入力してから1.0秒間経間し
たときにハイレベルの第4積分出力を送出するよ
うになつている。次に、第5アンド回路47の出
力部は第6積分回路43を介して第1オア回路4
6の一方の入力部に接続されるとともに、ゲート
回路39のゲート制御信号入力部に接続される。
このゲート回路39の出力部は、第5積分回路4
2を介して第1オア回路46の他方の入力部に接
続される。なお、第5積分回路42は、ハンドル
をまつすぐに戻してから1.0秒間経過した後、更
に4m走行したときにハイレベルの第5積分出力
を送出し、第6積分回路43はハンドルをまつす
ぐに戻してから1.0秒間経過した後、更に1.0秒間
走行したときにハイレベルの第6積分出力を送出
するようになつている。
次に、第2プログラム回路132−2の動作に
ついて説明する。
先ず、第2f−V変換回路32からの電圧パルス
が、第2コンパレータ34の正相側入力端子
(+)と第3コンパレータ35の逆相側入力端子
(−)と、ゲート回路39とに入力される。今、
自動二輪車が10Km/h〜70Km/hの速度範囲で走
行しているときは、第2、第3コンパレータ3
4,35の出力部から第2アンド回路36の各入
力部にハイレベルの信号が入力される。この入力
により第2アンド回路36は導通して、ハイレベ
ルの信号が第3、第4アンド回路37,38の各
一方の入力部に入力される。
ここで、フラツシヤ作動スイツチ23が操作さ
れてフラツシヤランプ24が点滅し、ハンドルが
例えば左方向に切られることにより自動二輪車が
左折させられる場合について説明する。この場合
ハンドル切れ角度センサ4からハイレベルのハン
ドル切れ角度信号が第4入力端子21を介して、
第3アンド回路37の他方の入力部に入力され
る。このとき、第4アンド回路38の他方の入力
部には、インバータ回路33により反転されたロ
ーレベルのハンドル切れ角度信号が入力される。
なお、ここで左方向にハンドルを切る場合は、ハ
ンドル切れ角度が所定角度(例えば6゜)以上のと
きにハンドル切れ角度信号が送出され、右方向に
ハンドルを切る場合は、ハンドル切れ角度が所定
角度(例えば5゜)以上のときにハンドル切れ角度
信号が送出されるものとする。
そうすると、第3アンド回路37の各入力部に
は共にハイレベルの信号が入力されることになつ
てこの第3アンド回路37は導通し、これにより
第3積分回路40の入力部には速度範囲が10Km/
h〜70Km/hであつて、右又は左方向にハンドル
が切られたことをあらわすハイレベルの信号が入
力される。第3積分回路40は第3アンド回路3
7からのハイレベルの信号により積分動作を行つ
て、ハンドルが切られてから0.2秒後にハイレベ
ルの第3積分出力を第1記憶回路44に送出す
る。第1記憶回路44は第3積分回路44からの
ハイレベルの信号を記憶する。一方、自動二輪車
の右又は左折が終了し、ハンドルをまつすぐに戻
したときハンドル切れ角度センサ4からはローレ
ベルのハンドル切れ角度信号が送出される。した
がつて、今度はインバータ回路33により反転さ
れてハイレベルとなつたハンドル切れ角度信号が
第4アンド回路38の他方の入力部に入力され
る。そうすると、第4アンド回路38の一方の入
力部には第2アンド回路36からの速度範囲が10
Km/h〜70Km/hであることをあらわすハイレベ
ルの信号が入力されているので、結局この第4ア
ンド回路38は導通し、これにより第4積分回路
41には速度範囲が10Km/h〜70Km/hであつ
て、ハンドルがまつすぐに戻されたことをあらわ
すハイレベルの信号が入力される。第4積分回路
41はこのハイレベルの信号により積分動作を行
つてハンドルがまつすぐに戻されてから1.0秒後
にハイレベルの第4積分出力を第2記憶回路45
に送出する。第2記憶回路45は第4積分回路4
1からのハイレベルの第4積分出力を記憶する。
こうして、第1、第2記憶回路44,45に共に
ハイレベルの信号が記憶されたときに、第5アン
ド回路47は第1、第2記憶回路44,45から
の各ハイレベルの信号により導通させられ、これ
により第6積分回路43には第5アンド回路47
からのハイレベルの信号が入力される。この第6
積分回路43は第5アンド回路47からのハイレ
ベルの信号により積分動作を行つて、ハンドルが
まつすぐに戻されてから1.0秒間経過した後、更
に1.0秒間経過したときにハイレベルの第6積分
出力を第1オア回路46の一方の入力部に送出す
る。こうして第1オア回路46からは、第6積分
回路43からのハイレベルの信号、即ち、第2フ
ラツシヤオートキヤンセル指令信号が送出され
る。
一方、第2f−V変換回路32からゲート回路3
9に入力された電圧パルスは、ゲート回路39を
介して第5積分回路42に入力される。ところ
が、ゲート回路39が導通するタイミングは、第
5アンド回路47からハイレベルの信号がそのゲ
ート制御信号入力部に入力されたときである。し
たがつて、第5積分回路42には、速度範囲が10
Km/h〜70Km/hであつて、ハンドルがまつすぐ
に戻されてから1.0秒経過したときに前記電圧パ
ルスが入力されることになる。そして、第5積分
回路42はこの電圧パルスにより積分動作を行つ
て、電圧パルスが入力されてから4m走行したこ
とを積分したときにハイレベルの第5積分出力を
第1オア回路46の他方の入力部に送出すること
になる。こうして、第1オア回路46からは、第
2フラツシヤオートキヤンセル指令信号が送出さ
れる。符号50は第2オア回路であつて、この第
2オア回路50の各入力部は、第1、第2プログ
ラム回路132−1,132−2内の第1アンド
回路30と第1オア回路46の各入力部に接続さ
れる一方、その出力部は制御回路13の出力端子
22に接続されている。したがつて、第1、第2
プログラム回路132−1,132−2からの上
述した第1、第2フラツシヤオートキヤンセル指
令信号はこの第2オア回路50を介して出力端子
22に出力されることになる。このようにして、
制御回路13内のフラツシヤオートキヤンセル指
令信号発生回路132から送出される第1、第2
フラツシヤオートキヤンセル指令信号によりフラ
ツシヤランプ選択回路14やフラツシヤランプ点
滅回路15は上述した動作を行う。
なお、上述の実施例においては、フラツシヤ作
動スイツチ26が操作されてはいるが、自動二輪
車が停止している場合や右左折の途中で停止して
いる場合には、第1、第2フラツシヤオートキヤ
ンセル指令信号が発生しないので、フラツシヤラ
ンプの点滅を継続させることができる。また、低
速走行時において自動二輪車がいわゆるふらつき
走行をしながら右左折する場合にも、第2プログ
ラム回路における第2フラツシヤオートキヤンセ
ル指令信号の発生条件を満足しない限りフラツシ
ヤランプの点滅が停止することがない。
以上説明したように、この発明によれば、フラ
ツシヤランプ点滅開始時からの車輌の走行距離と
走行時間とが所定の第1条件を満足するときに制
御回路から第1フラツシヤオートキヤンセル指令
信号を送出させ、この指令信号によりフラツシヤ
ランプの点滅を停止させるように構成されている
ので、ハンドルの切れ角度とは関係なく、フラツ
シヤランプ点滅開始時からの走行距離と走行時間
との両方によりフラツシヤランプの点滅をキヤン
セル制御することができ、したがつて、例えば高
速道路における進路変更のように右左折時におけ
るハンドルの切れ角度が非常に小さい場合に、ハ
ンドル切れ角度センサからの信号を利用すること
なく車輌が右左折を完全に終了したときにフラツ
シヤランプの点滅を自動的にキヤンセルすること
ができる。また、この発明によれば、制御回路に
よりフラツシヤランプ点滅開始時から、車輌が0
より大きな所定の低速度から所定の速度範囲にあ
る間にハンドル切れ角度の変化が所定の第2条件
を満足するときに制御回路から第2オートキヤン
セル指令信号を送出させ、この指令信号によりフ
ラツシヤランプの点滅を停止させるように構成さ
れているので、例えばハンドルが切られてから所
定時間経過し、ハンドルがまつすぐに戻されてか
ら所定時間経過して後に更に一定時間あるいは一
定距離走行したときにフラツシヤランプの点滅を
キヤンセルするように第2条件を設定することに
より車輌の右左折が完全に終了してからフラツシ
ヤランプの点滅をキヤンセルすることができ、右
左折終了後のフラツシヤランプの点滅操作の失念
による点滅継続を防止できる等の効果が発揮され
る。
なお、制御ユニツトCは第6図に示すようにカ
ウリング300内に配置しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例が適用される自動
二輪車の簡略化された外形図、第2図は速度セン
サとハンドル切れ角度センサの具体的な取付位置
を示すためのこの自動二輪車の前部の側面図、第
3図はこの発明の一実施例の全体回路図、第4図
はハンドル切れ角センサが取付けられたアンダブ
ラケツト等の平面図、第5図は上記回路における
制御回路内のフラツシヤオートキヤンセル指令信
号発生回路の具体的回路図、第6図は制御ユニツ
トの配置の別例を示す略体図である。 4…ハンドル切れ角度センサ、8…フラツシヤ
ランプ、11…制御ユニツト、12…速度検出回
路、13…制御回路、14…フラツシヤランプ選
択回路、15…フラツシヤランプ点滅回路、23
…フラツシヤ作動スイツチ、24…フラツシヤラ
ンプ、25…フラツシヤランプリレー、100…
速度センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動二輪車等の車輌のフラツシヤを作動させ
    るためのフラツシヤ作動スイツチ23と、 前記車輌の速度を検出する速度センサ100
    と、 速度センサ100からの速度検出信号によりフ
    ラツシヤランプ点滅開始時からの車輌の走行距離
    と走行時間とを演算し、その演算による前記走行
    距離と走行時間とが共に所定の第1条件を満足す
    るときにはフラツシヤランプの点滅をキヤンセル
    する第1フラツシヤオートキヤンセル指令信号を
    送出する制御回路132−1と、 車輌のハンドルの切れ角度を検出するハンドル
    切れ角センサ4と、 速度センサ100からの速度検出信号とハンド
    ル切れ角度センサ4からのハンドル切れ角度検出
    信号とによりフラツシヤランプ点滅開始時からの
    車輌の走行速度とハンドル切れ角度とを演算し、
    その演算によりその走行速度が0より大きな所定
    の低速度からの所定の速度範囲にある間にハンド
    ル切れ角度の変化が所定の第2条件を満足すると
    きにはフラツシヤランプの点滅をキヤンセルする
    第2フラツシヤオートキヤンセル指令信号を送出
    する制御回路132−2と、 フラツシヤ作動スイツチ23の操作に応答して
    フラツシヤランプを点滅させるとともに前記第1
    フラツシヤオートキヤンセル指令信号または第2
    フラツシヤオートキヤンセル指令信号によりフラ
    ツシヤランプの前記点滅をキヤンセルするフラツ
    シヤランプ点滅回路15と、 からなることを特徴とする自動二輪車等のフラツ
    シヤ装置。
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EP1897750A3 (en) * 2006-09-08 2008-04-02 HONDA MOTOR CO., Ltd. Vehicular direction indicating apparatus

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JPS5847639A (ja) * 1981-09-16 1983-03-19 Honda Motor Co Ltd 自動ウインカ−キヤンセル装置

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