JPH04285721A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドの製造方法Info
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- JPH04285721A JPH04285721A JP4995291A JP4995291A JPH04285721A JP H04285721 A JPH04285721 A JP H04285721A JP 4995291 A JP4995291 A JP 4995291A JP 4995291 A JP4995291 A JP 4995291A JP H04285721 A JPH04285721 A JP H04285721A
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- Japan
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- core slider
- core
- surface plate
- sliding
- magnetic head
- Prior art date
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】磁気ディスク装置における磁気記
録円板に情報を記録/再生するための磁気ヘッドは、磁
気記録円板が高速回転する際の風力によって浮上した状
態で記録/再生が行なわれる。本発明は、このような浮
上式磁気ヘッドのコアスライダの製造方法、特に浮上面
レールの周縁のR面取り方法に関する。
録円板に情報を記録/再生するための磁気ヘッドは、磁
気記録円板が高速回転する際の風力によって浮上した状
態で記録/再生が行なわれる。本発明は、このような浮
上式磁気ヘッドのコアスライダの製造方法、特に浮上面
レールの周縁のR面取り方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、磁気ヘッドによって情報を記録
/再生している状態を示す側面図である。Hは磁気ヘッ
ドであり、コアスライダ1の後端に、コイル2が巻かれ
たコア3が接着されている。そして、コア3とコアスラ
イダ1との間のギャップGで、磁気記録円板4に情報が
記録/再生される。
/再生している状態を示す側面図である。Hは磁気ヘッ
ドであり、コアスライダ1の後端に、コイル2が巻かれ
たコア3が接着されている。そして、コア3とコアスラ
イダ1との間のギャップGで、磁気記録円板4に情報が
記録/再生される。
【0003】コアスライダ1は、ジンバルと呼ばれる薄
板バネ5を介してスプリングアーム6に取り付け支持さ
れており、該スプリングアーム6が、駆動アーム7を介
して、駆動軸8に取り付けられている。
板バネ5を介してスプリングアーム6に取り付け支持さ
れており、該スプリングアーム6が、駆動アーム7を介
して、駆動軸8に取り付けられている。
【0004】磁気記録円板4は高速回転するため、その
際発生する矢印a1方向の風力でコアスライダ1が浮上
する。したがって、後端のギャップGでは、磁気記録円
板4との間に微小な浮上隙間をおいて、記録/再生が行
なわれる。
際発生する矢印a1方向の風力でコアスライダ1が浮上
する。したがって、後端のギャップGでは、磁気記録円
板4との間に微小な浮上隙間をおいて、記録/再生が行
なわれる。
【0005】このように、コアスライダ1を風力で浮上
させるために、コアスライダ1の先端の磁気記録円板4
と対向する位置に、空気の流入斜面9を形成することで
、コアスライダ1が浮上し易くしている。
させるために、コアスライダ1の先端の磁気記録円板4
と対向する位置に、空気の流入斜面9を形成することで
、コアスライダ1が浮上し易くしている。
【0006】図5(a)は薄膜ヘッドのコアスライダの
斜視図である。コアスライダ1の、前記磁気記録円板4
と対向する面(スライダ面)には、2本の浮上面レール
10、11を有している。そして浮上面レール10、1
1の先端に、前記の流入斜面9が形成されている。(b
)図に示すように、この流入斜面9の寸法は、浮上方向
の深さが2〜7μm、浮上面レール方向の長さが300
〜600 μmであり、その結果、傾斜角度θは20
′〜40′となる。
斜視図である。コアスライダ1の、前記磁気記録円板4
と対向する面(スライダ面)には、2本の浮上面レール
10、11を有している。そして浮上面レール10、1
1の先端に、前記の流入斜面9が形成されている。(b
)図に示すように、この流入斜面9の寸法は、浮上方向
の深さが2〜7μm、浮上面レール方向の長さが300
〜600 μmであり、その結果、傾斜角度θは20
′〜40′となる。
【0007】図4のように浮上面レール10、11が磁
気記録円板4と対向した状態で磁気記録円板4が高速回
転している際に、あるいは回転の開始・停止時に、磁気
記録円板4の突起が浮上面レール10、11の周縁の角
部e1 〜e4 に衝突することがある。このような場
合に、ヘッドクラッシュを来さないように、浮上面レー
ル10、11の周縁e1 〜e4 を研磨して面取りし
、深さ10〜20μmのR面取りをすることが行なわれ
る。
気記録円板4と対向した状態で磁気記録円板4が高速回
転している際に、あるいは回転の開始・停止時に、磁気
記録円板4の突起が浮上面レール10、11の周縁の角
部e1 〜e4 に衝突することがある。このような場
合に、ヘッドクラッシュを来さないように、浮上面レー
ル10、11の周縁e1 〜e4 を研磨して面取りし
、深さ10〜20μmのR面取りをすることが行なわれ
る。
【0008】図6は流入斜面9を形成する前のコアスラ
イダブロック12の斜視図であり、鎖線で示す領域9a
を研磨して流入斜面を形成してから、破線13で示す位
置から分断し、数個〜10個程度のコアスライダにする
。そして、数個〜10個程度のコアスライダを一斉にR
面取りする。
イダブロック12の斜視図であり、鎖線で示す領域9a
を研磨して流入斜面を形成してから、破線13で示す位
置から分断し、数個〜10個程度のコアスライダにする
。そして、数個〜10個程度のコアスライダを一斉にR
面取りする。
【0009】図7はコアスライダブロック12の背面図
(記録/再生素子h側から見た図)であり、鎖線の位置
から個々のコアスライダに分離される。そして図8に示
すように、個々のコアスライダ1…を、面取り用の治具
14に一定間隔で貼りつける。
(記録/再生素子h側から見た図)であり、鎖線の位置
から個々のコアスライダに分離される。そして図8に示
すように、個々のコアスライダ1…を、面取り用の治具
14に一定間隔で貼りつける。
【0010】このとき、コアスライダ1内の浮上面レー
ル10、11の間隔Dが、隣接するコアスライダの浮上
面レール11、10の間隔dと一致するように配置され
る。これによって、すべての浮上面レール10、11…
の間隔が一定になる。
ル10、11の間隔Dが、隣接するコアスライダの浮上
面レール11、10の間隔dと一致するように配置され
る。これによって、すべての浮上面レール10、11…
の間隔が一定になる。
【0011】図9は従来の面取り方法を示す斜視図であ
り、図8のように複数個のコアスライダ1…が貼り付け
られた治具14を、シリコンゴム製定盤15に貼りつけ
たダイヤモンドラッピングテープ16の上に載せる。
り、図8のように複数個のコアスライダ1…が貼り付け
られた治具14を、シリコンゴム製定盤15に貼りつけ
たダイヤモンドラッピングテープ16の上に載せる。
【0012】このように浮上面レール10、11をダイ
ヤモンドラッピングテープ16に当てた状態で、治具1
4を手で押しつけると、図8に示すように、浮上面レー
ル10、11がダイヤモンドラッピングテープ16に食
い込む。この状態で、矢印a2、a3で示すように、治
具14をジグザグ状に摺動させると、浮上面レール10
、11の周縁の角部( 図5に示すe1 〜e4 )
が最も強くダイヤモンドラッピングテープ16に当たる
ため、磨耗によって面取りされ、Rがつく。なお、薄膜
磁気ヘッドの場合は、R面取り深さは 0.2〜 0.
3μm程度である。
ヤモンドラッピングテープ16に当てた状態で、治具1
4を手で押しつけると、図8に示すように、浮上面レー
ル10、11がダイヤモンドラッピングテープ16に食
い込む。この状態で、矢印a2、a3で示すように、治
具14をジグザグ状に摺動させると、浮上面レール10
、11の周縁の角部( 図5に示すe1 〜e4 )
が最も強くダイヤモンドラッピングテープ16に当たる
ため、磨耗によって面取りされ、Rがつく。なお、薄膜
磁気ヘッドの場合は、R面取り深さは 0.2〜 0.
3μm程度である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のR面取り方法では、図5に示す浮上面レール10
、11の両側の角部e1、e3を均等にR面取りするに
は、図8に示すように、コアスライダブロック12を各
コアスライダ1…ごとに分離し、コアスライダ内の浮上
面レール10〜11の間隔Dと、隣接するコアスライダ
間の浮上面レール11〜10の間隔dが一致するように
、一定間隔に治具14に貼りつける必要があり、作業が
面倒である。
従来のR面取り方法では、図5に示す浮上面レール10
、11の両側の角部e1、e3を均等にR面取りするに
は、図8に示すように、コアスライダブロック12を各
コアスライダ1…ごとに分離し、コアスライダ内の浮上
面レール10〜11の間隔Dと、隣接するコアスライダ
間の浮上面レール11〜10の間隔dが一致するように
、一定間隔に治具14に貼りつける必要があり、作業が
面倒である。
【0014】また、薄膜型の磁気ヘッドの場合、薄膜素
子部hの硬度はコアスライダ部より格段と柔らかい。例
えばコアスライダ1の材料であるAl2O3 ・TiC
は非常に硬いが、薄膜素子部hを構成しているAl2
O3 は柔らかく、両者の硬度差が大きい。そのため、
図8のように浮上面レール間隔を一定にそろえるだけで
は、薄膜素子部hが研磨過剰となる。
子部hの硬度はコアスライダ部より格段と柔らかい。例
えばコアスライダ1の材料であるAl2O3 ・TiC
は非常に硬いが、薄膜素子部hを構成しているAl2
O3 は柔らかく、両者の硬度差が大きい。そのため、
図8のように浮上面レール間隔を一定にそろえるだけで
は、薄膜素子部hが研磨過剰となる。
【0015】これを防止するために、図10に示すよう
に、隣接するコアスライダの薄膜素子部h同士が密接す
るように向い合せて配置し、隣接する薄膜素子部h−h
間にダイヤモンドラッピングテープ16が入り込めない
ようにして、薄膜素子部hの研磨過剰を防止している。 しかしながら、この場合も、コアスライダブロックを切
り離して、コアスライダ1ごとに並べ変える必要があり
、作業工数が多く、生産効率が悪い。
に、隣接するコアスライダの薄膜素子部h同士が密接す
るように向い合せて配置し、隣接する薄膜素子部h−h
間にダイヤモンドラッピングテープ16が入り込めない
ようにして、薄膜素子部hの研磨過剰を防止している。 しかしながら、この場合も、コアスライダブロックを切
り離して、コアスライダ1ごとに並べ変える必要があり
、作業工数が多く、生産効率が悪い。
【0016】とくに、図8、図10いずれの方法も、各
コアスライダ間において摩耗量が異なり、R面取り量が
不均一になるという問題がある。図11はこの様子を示
す側面図である。ゴム定盤15上のダイヤモンドラッピ
ングテープ16の上で、コアスライダブロック12が貼
り付けられた治具14を (a)のように右向きに移動
する際は、先端( 右側)寄りのコアスライダ1におい
て、各浮上面レール間にダイヤモンドラッピングテープ
16が比較的深く入り込んで、R面取りされるが、後端
(左側 )寄りのコアスライダ1においては、ダイヤモ
ンドラッピングテープ16とその下側のゴム定盤15が
矢印a2方向に引っ張られるために、この張力がゴム定
盤15の凹凸変形を妨げ、各浮上面レール間にダイヤモ
ンドラッピングテープ16が入り込めない。
コアスライダ間において摩耗量が異なり、R面取り量が
不均一になるという問題がある。図11はこの様子を示
す側面図である。ゴム定盤15上のダイヤモンドラッピ
ングテープ16の上で、コアスライダブロック12が貼
り付けられた治具14を (a)のように右向きに移動
する際は、先端( 右側)寄りのコアスライダ1におい
て、各浮上面レール間にダイヤモンドラッピングテープ
16が比較的深く入り込んで、R面取りされるが、後端
(左側 )寄りのコアスライダ1においては、ダイヤモ
ンドラッピングテープ16とその下側のゴム定盤15が
矢印a2方向に引っ張られるために、この張力がゴム定
盤15の凹凸変形を妨げ、各浮上面レール間にダイヤモ
ンドラッピングテープ16が入り込めない。
【0017】(b)に示すように、逆に治具14を左向
きに移動する際は、先端( 左側 )寄りのコアスライ
ダ1において、各浮上面レール間にダイヤモンドラッピ
ングテープ16が比較的深く入り込んで、R面取りされ
るが、後端(右側 )寄りのコアスライダ1においては
、ダイヤモンドラッピングテープ16とその下側のゴム
定盤15が矢印a3方向に引っ張られるために、この張
力がゴム定盤15の凹凸変形を妨げ、各浮上面レール間
にダイヤモンドラッピングテープ16が入り込めない。
きに移動する際は、先端( 左側 )寄りのコアスライ
ダ1において、各浮上面レール間にダイヤモンドラッピ
ングテープ16が比較的深く入り込んで、R面取りされ
るが、後端(右側 )寄りのコアスライダ1においては
、ダイヤモンドラッピングテープ16とその下側のゴム
定盤15が矢印a3方向に引っ張られるために、この張
力がゴム定盤15の凹凸変形を妨げ、各浮上面レール間
にダイヤモンドラッピングテープ16が入り込めない。
【0018】したがって、右端寄りと左端寄りのコアス
ライダはR面取りされるが、中央のコアスライダはR面
取り不足となる。しかも、右端寄りのコアスライダは、
(a)のように右向きに摺動するときは効率的に研磨
されるが、(b)のように左向きに摺動するときは殆ど
研磨されない。したがって、両端のコアスライダにおい
ても、研磨効率は半減することになる。
ライダはR面取りされるが、中央のコアスライダはR面
取り不足となる。しかも、右端寄りのコアスライダは、
(a)のように右向きに摺動するときは効率的に研磨
されるが、(b)のように左向きに摺動するときは殆ど
研磨されない。したがって、両端のコアスライダにおい
ても、研磨効率は半減することになる。
【0019】また、図11のように、各コアスライダを
切り離さないで、コアスライダブロック12の状態でR
面取りすると、浮上面レールの間隔の狭い隣接コアスラ
イダ間の隙間dが狭く、切断砥石幅程度(0.3〜0.
5mm)なために、図5における外側のエッジe1、e
1のR面取り量が不足する。これを防止するには、図8
のように浮上面レールの間隔D(2mm程度) とdが
同等となるように、コアスライダブロックを切り離して
並べ変えることが不可欠となる。
切り離さないで、コアスライダブロック12の状態でR
面取りすると、浮上面レールの間隔の狭い隣接コアスラ
イダ間の隙間dが狭く、切断砥石幅程度(0.3〜0.
5mm)なために、図5における外側のエッジe1、e
1のR面取り量が不足する。これを防止するには、図8
のように浮上面レールの間隔D(2mm程度) とdが
同等となるように、コアスライダブロックを切り離して
並べ変えることが不可欠となる。
【0020】本発明の技術的課題は、このような問題に
着目し、ゴム定盤などのような弾性定盤上の研磨シート
に複数のコアスライダを摺動させて、コアスライダの浮
上面レールの角をR面取りする際に、総てのコアスライ
ダが均一に、かつ効率的に研磨され、R面取り可能とす
ることにある。
着目し、ゴム定盤などのような弾性定盤上の研磨シート
に複数のコアスライダを摺動させて、コアスライダの浮
上面レールの角をR面取りする際に、総てのコアスライ
ダが均一に、かつ効率的に研磨され、R面取り可能とす
ることにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】図1は本発明による磁気
ヘッドの製造方法の基本原理を説明する平面図と側面図
である。15は例えばシリコンゴム等からなる弾性定盤
であり、その表面にダイヤモンドラッピングテープなど
の研磨シート16が貼り付けられている。
ヘッドの製造方法の基本原理を説明する平面図と側面図
である。15は例えばシリコンゴム等からなる弾性定盤
であり、その表面にダイヤモンドラッピングテープなど
の研磨シート16が貼り付けられている。
【0022】弾性定盤15には、研磨シート16側の面
に、切り込み17が間隔をおいて設けられている。矢印
Aは、コアスライダブロック12の摺動方向であるが、
切り込み17は、この摺動方向Aと交差する方向に設け
られている。図においては、直交するようになっている
が、交差角度は、必ずしも直角である必要はない。
に、切り込み17が間隔をおいて設けられている。矢印
Aは、コアスライダブロック12の摺動方向であるが、
切り込み17は、この摺動方向Aと交差する方向に設け
られている。図においては、直交するようになっている
が、交差角度は、必ずしも直角である必要はない。
【0023】このように、弾性定盤15に間隔をおいて
設けた切り込み17上に貼り付けられた研磨シート16
の上に、コアスライダブロック12を載置し、荷重をか
けて、コアスライダブロック12を摺動させる。
設けた切り込み17上に貼り付けられた研磨シート16
の上に、コアスライダブロック12を載置し、荷重をか
けて、コアスライダブロック12を摺動させる。
【0024】請求項2は、被研磨部品が一体のコアスラ
イダブロックではなく、コアスライダブロック12を分
離してなる複数個のコアスライダを所定の位置関係で治
具に貼り付けてなるコアスライダ列を、前記のように切
り込み17を有する弾性定盤15上の研磨シート16に
対し摺動させてR面取りする方法である。
イダブロックではなく、コアスライダブロック12を分
離してなる複数個のコアスライダを所定の位置関係で治
具に貼り付けてなるコアスライダ列を、前記のように切
り込み17を有する弾性定盤15上の研磨シート16に
対し摺動させてR面取りする方法である。
【0025】請求項3は、請求項1のように一体になっ
たコアスライダブロックまたは請求項2のように複数の
コアスライダを治具に貼り付けてなるコアスライダ列を
摺動させる際に、コアスライダの流入斜面9が前向きで
薄膜素子部hが後端に位置するように、摺動方向を規定
したものである。
たコアスライダブロックまたは請求項2のように複数の
コアスライダを治具に貼り付けてなるコアスライダ列を
摺動させる際に、コアスライダの流入斜面9が前向きで
薄膜素子部hが後端に位置するように、摺動方向を規定
したものである。
【0026】
【作用】図2は、本発明方法の作用を説明するための拡
大側面図である。図示のように、弾性定盤15の研磨シ
ート16側の面に所定の間隔で切り込み17が入ってい
ると、切り込み17によって、弾性定盤15が分離し独
立した恰好になる。
大側面図である。図示のように、弾性定盤15の研磨シ
ート16側の面に所定の間隔で切り込み17が入ってい
ると、切り込み17によって、弾性定盤15が分離し独
立した恰好になる。
【0027】そのため、コアスライダブロック12が例
えば左向きに摺動するものとすると、弾性定盤15が矢
印a3方向に引張られるが、この張力は切り込み17の
手前までしか作用しない。すなわち、切り込み17によ
って弾性定盤15の表面が分離独立しているため、切り
込み17を越えて張力が伝わるようなことはない。
えば左向きに摺動するものとすると、弾性定盤15が矢
印a3方向に引張られるが、この張力は切り込み17の
手前までしか作用しない。すなわち、切り込み17によ
って弾性定盤15の表面が分離独立しているため、切り
込み17を越えて張力が伝わるようなことはない。
【0028】このように、切り込み17によって、張力
が分断されることになり、弾性定盤15の表面は、コア
スライダブロック12の凹凸に追随して容易に弾性変形
でき、コアスライダブロック12中のすべてのコアスラ
イダが均一に研磨され、R面取りできる。
が分断されることになり、弾性定盤15の表面は、コア
スライダブロック12の凹凸に追随して容易に弾性変形
でき、コアスライダブロック12中のすべてのコアスラ
イダが均一に研磨され、R面取りできる。
【0029】また、このように弾性定盤15の表面がコ
アスライダブロック12の総ての位置において容易に弾
性変形するため、隣接する浮上面レールの間隔dが小さ
くても、弾性定盤15および研磨シート16が容易に入
り込むことができる。特に、弾性定盤15は切り込み1
7の位置が弾性変形しやすいため、被研磨部が切り込み
17の上を通過する際に、研磨シート16が隣接コアス
ライダ間の狭い隙間dにも容易に入り込んで、隙間d側
の角部も確実にR面取りされる。したがって、浮上面レ
ールの間隔Dとdを同等とするために、図8のように各
コアスライダを分離して貼りなおしたりしなくても、浮
上面レールの内側のエッジe3と外側のエッジe1をほ
ぼ同等の深さにR面取りできる。
アスライダブロック12の総ての位置において容易に弾
性変形するため、隣接する浮上面レールの間隔dが小さ
くても、弾性定盤15および研磨シート16が容易に入
り込むことができる。特に、弾性定盤15は切り込み1
7の位置が弾性変形しやすいため、被研磨部が切り込み
17の上を通過する際に、研磨シート16が隣接コアス
ライダ間の狭い隙間dにも容易に入り込んで、隙間d側
の角部も確実にR面取りされる。したがって、浮上面レ
ールの間隔Dとdを同等とするために、図8のように各
コアスライダを分離して貼りなおしたりしなくても、浮
上面レールの内側のエッジe3と外側のエッジe1をほ
ぼ同等の深さにR面取りできる。
【0030】しかしながら、図8や図10などのように
コアスライダを分離して貼りなおした状態でR面取りす
る際に、請求項2のように本発明の方法を適用しても、
従来のゴム定盤15よりは有効であることは言うまでも
ない。
コアスライダを分離して貼りなおした状態でR面取りす
る際に、請求項2のように本発明の方法を適用しても、
従来のゴム定盤15よりは有効であることは言うまでも
ない。
【0031】コアスライダブロック12の状態で、ある
いは図8などのようなコアスライダ列の状態でR面取り
する際に、請求項3のように、コアスライダの流入斜面
9が前向きで薄膜素子部hが後端に位置するように摺動
させると、薄膜素子部h側と研磨シート16との接触圧
が軽減されるため、材質の軟らかい薄膜素子部hが研磨
過剰となるのを抑制できる。
いは図8などのようなコアスライダ列の状態でR面取り
する際に、請求項3のように、コアスライダの流入斜面
9が前向きで薄膜素子部hが後端に位置するように摺動
させると、薄膜素子部h側と研磨シート16との接触圧
が軽減されるため、材質の軟らかい薄膜素子部hが研磨
過剰となるのを抑制できる。
【0032】なお、本発明の場合、コアスライダの摺動
方向は、直線方向あるいはジグザグ方向などの何れでも
よく、摺動方向が制限されるものではない。
方向は、直線方向あるいはジグザグ方向などの何れでも
よく、摺動方向が制限されるものではない。
【0033】
【実施例】次に本発明による磁気ヘッドの製造方法が実
際上どのように具体化されるかを実施例で説明する。図
3は本発明方法の実施例であり、 (a)は平面図、
(b)は側面図である。
際上どのように具体化されるかを実施例で説明する。図
3は本発明方法の実施例であり、 (a)は平面図、
(b)は側面図である。
【0034】シリコンゴムは、ダイヤモンドラッピング
テープ16などの研磨シートを粘着する性質があるため
、弾性定盤15は、従来の場合と同様に、シリコンゴム
製が有効である。
テープ16などの研磨シートを粘着する性質があるため
、弾性定盤15は、従来の場合と同様に、シリコンゴム
製が有効である。
【0035】切り込み17のピッチや深さは、弾性定盤
15の硬度や研磨シート16の厚さによって異なるが、
弾性定盤15の硬度が40〜70、テープベース厚10
〜1ミルの場合、ピッチ10〜20mm、溝幅 1.0
〜2.0mm 、深さ1.0 〜3.0mm が好まし
い。
15の硬度や研磨シート16の厚さによって異なるが、
弾性定盤15の硬度が40〜70、テープベース厚10
〜1ミルの場合、ピッチ10〜20mm、溝幅 1.0
〜2.0mm 、深さ1.0 〜3.0mm が好まし
い。
【0036】具体的には、コアスライダブロックは、コ
アスライダ10個分が一体となったものの場合、長さ3
0mm程度なため、シリコンゴム定盤15としては、幅
1インチ、長さ10センチメートル、厚さ5mmの寸法
とし、ゴム硬度60〜70のものを用いた。そして、切
り込み17は深さ0.5 〜3mm、溝幅1〜2mmと
し、5〜15mm程度のピッチで設けた。切り込み17
の深さは、ゴム定盤15のゴム硬度に応じて変えるのが
有効である。なお、切り込み17は、1〜2mm程度の
幅を有するものでもよく、切り込み17のピッチは小さ
いほど研磨効果が大きい。
アスライダ10個分が一体となったものの場合、長さ3
0mm程度なため、シリコンゴム定盤15としては、幅
1インチ、長さ10センチメートル、厚さ5mmの寸法
とし、ゴム硬度60〜70のものを用いた。そして、切
り込み17は深さ0.5 〜3mm、溝幅1〜2mmと
し、5〜15mm程度のピッチで設けた。切り込み17
の深さは、ゴム定盤15のゴム硬度に応じて変えるのが
有効である。なお、切り込み17は、1〜2mm程度の
幅を有するものでもよく、切り込み17のピッチは小さ
いほど研磨効果が大きい。
【0037】このようなシリコンゴム定盤15の切り込
み17の上に、ベース厚さ1milのダイヤモンドラッ
ピングテープ16を粘着させ、この上で 500〜20
00gの荷重をかけてコアスライダブロックを摺動させ
た。このとき、コアスライダブロックを、図示のように
進行方向に対し角度βだけ傾けた状態で摺動すると、各
エッジが効果的にR面取りされる。
み17の上に、ベース厚さ1milのダイヤモンドラッ
ピングテープ16を粘着させ、この上で 500〜20
00gの荷重をかけてコアスライダブロックを摺動させ
た。このとき、コアスライダブロックを、図示のように
進行方向に対し角度βだけ傾けた状態で摺動すると、各
エッジが効果的にR面取りされる。
【0038】摺動方向は、常にコアスライダの流入斜面
9が前向きで薄膜素子部hが後端に位置するように摺動
させる。すなわち、図3において、コアスライダブロッ
ク12aのように左向きに摺動させる際は、左側に流入
斜面9が位置し、薄膜素子部hが右側に位置するような
向きにする。また、コアスライダブロック12bのよう
に右向きに摺動させる際は、右側に流入斜面9が位置し
、薄膜素子部hが左側に位置するような向きにする。
9が前向きで薄膜素子部hが後端に位置するように摺動
させる。すなわち、図3において、コアスライダブロッ
ク12aのように左向きに摺動させる際は、左側に流入
斜面9が位置し、薄膜素子部hが右側に位置するような
向きにする。また、コアスライダブロック12bのよう
に右向きに摺動させる際は、右側に流入斜面9が位置し
、薄膜素子部hが左側に位置するような向きにする。
【0039】このように往復摺動させる際に、終端にお
いて、コアスライダブロックの向きを反転させ、常に流
入斜面9を前向きにしてR面取りする。また、反転する
際に、180 度反転させるのではなく、傾き角βの2
倍の角度反転する。その結果、左向きに摺動する際は、
コアスライダブロック12aは右下がりに傾くのに対し
、右向きに摺動する際は、コアスライダブロック12b
は左下がりに傾くため、1往復することで、角エッジの
研磨条件が同等となり、総てのエッジが均等にR面取り
される。
いて、コアスライダブロックの向きを反転させ、常に流
入斜面9を前向きにしてR面取りする。また、反転する
際に、180 度反転させるのではなく、傾き角βの2
倍の角度反転する。その結果、左向きに摺動する際は、
コアスライダブロック12aは右下がりに傾くのに対し
、右向きに摺動する際は、コアスライダブロック12b
は左下がりに傾くため、1往復することで、角エッジの
研磨条件が同等となり、総てのエッジが均等にR面取り
される。
【0040】この実施例のシリコンゴム定盤15を用い
て、分離する前のコアスライダブロックを、反転角度を
2βとするこでR面取りしたところ、浮上面レールの外
側のエッジe1のR面取り深さが 0.3μmであった
のに対し、内側のエッジe3のR面取り深さが 0.2
μmとなった。浮上面レールの外側と内側とでは、R面
取り深さを同等にするのは困難であるが、0.1 μm
程度の差は許容される。
て、分離する前のコアスライダブロックを、反転角度を
2βとするこでR面取りしたところ、浮上面レールの外
側のエッジe1のR面取り深さが 0.3μmであった
のに対し、内側のエッジe3のR面取り深さが 0.2
μmとなった。浮上面レールの外側と内側とでは、R面
取り深さを同等にするのは困難であるが、0.1 μm
程度の差は許容される。
【0041】なお、本発明の方法は、薄膜磁気ヘッドを
製造する際に特に有効であるが、モノリシックの磁気ヘ
ッドのコアスライダをR面取りする際にも有効である。
製造する際に特に有効であるが、モノリシックの磁気ヘ
ッドのコアスライダをR面取りする際にも有効である。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、弾性定盤
15の研磨シート16側の面に、コアスライダブロック
12やコアスライダ列などの被研磨品の摺動方向と交差
する方向の切り込み17を設け、この切り込み17上の
研磨シート16に対してコアスライダブロック12やコ
アスライダ列を摺動させることによって、小さく独立し
た弾性定盤が多数存在する状態となり、張力が切り込み
17を越えて伝わることがないため、コアスライダブロ
ック12のすべての位置において弾性定盤15がコアス
ライダの凹凸に円滑に追随して均一に弾性変形する。
15の研磨シート16側の面に、コアスライダブロック
12やコアスライダ列などの被研磨品の摺動方向と交差
する方向の切り込み17を設け、この切り込み17上の
研磨シート16に対してコアスライダブロック12やコ
アスライダ列を摺動させることによって、小さく独立し
た弾性定盤が多数存在する状態となり、張力が切り込み
17を越えて伝わることがないため、コアスライダブロ
ック12のすべての位置において弾性定盤15がコアス
ライダの凹凸に円滑に追随して均一に弾性変形する。
【0043】その結果、コアスライダブロック12やコ
アスライダ列中の総てのコアスライダを均一にR面取り
でき、特に長いコアスライダブロックのR面取りに有効
であり、量産に適している。
アスライダ列中の総てのコアスライダを均一にR面取り
でき、特に長いコアスライダブロックのR面取りに有効
であり、量産に適している。
【0044】また、隣接するコアスライダ間のエッジの
ように浮上面レールの間隔dの小さな位置においても、
弾性定盤15および研磨シート16が容易に弾性変形し
て進入できるため、コアスライダを分離する前のコアス
ライダブロックのままR面取りでき、作業工数が削減さ
れ、生産効率が向上する。
ように浮上面レールの間隔dの小さな位置においても、
弾性定盤15および研磨シート16が容易に弾性変形し
て進入できるため、コアスライダを分離する前のコアス
ライダブロックのままR面取りでき、作業工数が削減さ
れ、生産効率が向上する。
【図1】本発明による磁気ヘッドの製造方法の基本原理
を説明する平面図と側面図である。
を説明する平面図と側面図である。
【図2】本発明方法の作用を説明する拡大側面図である
。
。
【図3】本発明方法の実施状態を例示する平面図と側面
図である。
図である。
【図4】磁気ヘッドによって情報を記録/再生している
状態を示す側面図、
状態を示す側面図、
【図5】コアスライダの斜視図と流入斜面部の側面図、
【図6】流入斜面を形成する前のコアスライダブロック
の斜視図、
の斜視図、
【図7】流入斜面を形成した後のコアスライダブロック
の背面図、
の背面図、
【図8】従来の浮上面レールのR面取り方法を示す側面
図である。
図である。
【図9】従来の摺動方法を示す斜視図である。
【図10】従来のコアスライダの並べ変え状態を示す底
面図と右側面図である。
面図と右側面図である。
【図11】従来のR面取り方法における研磨量のばらつ
き原因を説明する側面図である。
き原因を説明する側面図である。
1 コアスライダ
4 磁気記録円板
9 流入斜面
10,11 浮上面レール
D コアスライダ内における浮上面レールの間隔d
隣接コアスライダ間の浮上面レールの間隔h 薄膜
素子部 12,12a,12b コアスライダブロック13
分離位置 14 治具 15 弾性( ゴム )定盤 16 研磨シート( ダイヤモンドラッピングテープ
)17 切り込み
隣接コアスライダ間の浮上面レールの間隔h 薄膜
素子部 12,12a,12b コアスライダブロック13
分離位置 14 治具 15 弾性( ゴム )定盤 16 研磨シート( ダイヤモンドラッピングテープ
)17 切り込み
Claims (3)
- 【請求項1】 複数個のコアスライダに分離する前の
コアスライダブロック(12)を、弾性定盤(15)上
の研磨シート(16)に載置し、コアスライダブロック
(12)を研磨シート(16)上で摺動させることによ
って、磁気ディスク装置用の磁気ヘッドのコアスライダ
における浮上面レールの周縁の角を面取りし、Rを付け
る方法において、弾性定盤(15)の研磨シート(16
)側の面に、コアスライダブロック(12)の摺動方向
と交差する方向の切り込み(17)を設け、この切り込
み(17)上の研磨シート(16)に対してコアスライ
ダブロック(12)を摺動させることを特徴とする磁気
ヘッドの製造方法。 - 【請求項2】 コアスライダブロック(12)を分離
してなる複数個のコアスライダを所定の位置関係で治具
に貼り付けてなるコアスライダ列を、弾性定盤(15)
上の研磨シート(16)に載置し、コアスライダ列を研
磨シート(16)上で摺動させることによって、磁気デ
ィスク装置用の磁気ヘッドのコアスライダにおける浮上
面レールの周縁の角を面取りし、Rを付ける方法におい
て、弾性定盤(15)の研磨シート(16)側の面に、
コアスライダ列の摺動方向と交差する方向の切り込み(
17)を設け、この切り込み(17)上の研磨シート(
16)に対してコアスライダ列を摺動させることを特徴
とする磁気ヘッドの製造方法。 - 【請求項3】 コアスライダブロック(12)または
コアスライダ列を研磨シート(16)上で摺動させる際
に、コアスライダの流入斜面(9) が前向きで薄膜素
子部(h) が後端に位置するような向きとすることを
特徴とする請求項1または2記載の磁気ヘッドの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4995291A JPH0823928B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4995291A JPH0823928B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285721A true JPH04285721A (ja) | 1992-10-09 |
| JPH0823928B2 JPH0823928B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=12845375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4995291A Expired - Fee Related JPH0823928B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823928B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008284663A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Nachi Fujikoshi Corp | フイルムラップ装置 |
| JP2010223891A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Citizen Holdings Co Ltd | 時計用指針の製造方法 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP4995291A patent/JPH0823928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008284663A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Nachi Fujikoshi Corp | フイルムラップ装置 |
| JP2010223891A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Citizen Holdings Co Ltd | 時計用指針の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823928B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
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