JPH04286498A - 低減された漏話を有するfm信号のディジタルスイッチングを行なうための方法および装置 - Google Patents
低減された漏話を有するfm信号のディジタルスイッチングを行なうための方法および装置Info
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- JPH04286498A JPH04286498A JP3325100A JP32510091A JPH04286498A JP H04286498 A JPH04286498 A JP H04286498A JP 3325100 A JP3325100 A JP 3325100A JP 32510091 A JP32510091 A JP 32510091A JP H04286498 A JPH04286498 A JP H04286498A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
- H03K17/161—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches
- H03K17/162—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches without feedback from the output circuit to the control circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/693—Switching arrangements with several input- or output-terminals, e.g. multiplexers, distributors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【従来技術、発明が解決しようとする課題】本発明は複
数のディジタルスイッチング回路を有するディジタルス
イッチング装置に関するものであり、詳述すると、スイ
ッチング回路間の漏話を減ずる方法および装置に関する
ものである。本発明は、周波数変調(FM)された入力
信号を受信するディジタルスイッチング装置における漏
話を減ずるのに特に有用である。
数のディジタルスイッチング回路を有するディジタルス
イッチング装置に関するものであり、詳述すると、スイ
ッチング回路間の漏話を減ずる方法および装置に関する
ものである。本発明は、周波数変調(FM)された入力
信号を受信するディジタルスイッチング装置における漏
話を減ずるのに特に有用である。
【0002】遠距離通信システムで使用されるようなデ
ィジタルスイッチは、集積回路における複数のディジタ
ルスイッチング回路からなる。ディジタルスイッチの入
力に印加される信号が制御信号に応答して選択される出
力の方へルート指定される。
ィジタルスイッチは、集積回路における複数のディジタ
ルスイッチング回路からなる。ディジタルスイッチの入
力に印加される信号が制御信号に応答して選択される出
力の方へルート指定される。
【0003】ディジタルスイッチは周波数変調(FM)
されたビデオ情報をスイッチするのに使用できる。アナ
ログのFM信号がディジタルスイッチの入力に直接印加
される。ディジタルスイッチ内のスイッチングパスは複
数の縦続接続されたディジタルゲートを備えているので
、アナログのFM信号は正弦波信号の正および負のピー
クでクリップが行なわれる。ディジタルスイッチの出力
は入力アナログFM信号にしたがって変化する周期を有
する方形波信号である。かかるディジタルスイッチ出力
をろ波した後にアナログFM信号は再生される。
されたビデオ情報をスイッチするのに使用できる。アナ
ログのFM信号がディジタルスイッチの入力に直接印加
される。ディジタルスイッチ内のスイッチングパスは複
数の縦続接続されたディジタルゲートを備えているので
、アナログのFM信号は正弦波信号の正および負のピー
クでクリップが行なわれる。ディジタルスイッチの出力
は入力アナログFM信号にしたがって変化する周期を有
する方形波信号である。かかるディジタルスイッチ出力
をろ波した後にアナログFM信号は再生される。
【0004】複数のFM信号がディジタルスイッチの入
力に印加されるとき、入力と出力との間の容量性結合お
よび出力間の誘導性結合から漏話が生ずる。出力間の誘
導性結合は、供給電圧線および接地線における浮遊イン
ダクタンスによって生じ、全漏話の90%以上に寄与し
うる。誘導性結合によって生ずる漏話の低減がFMスイ
ッチングにおける相当な改善を与えるであろう。
力に印加されるとき、入力と出力との間の容量性結合お
よび出力間の誘導性結合から漏話が生ずる。出力間の誘
導性結合は、供給電圧線および接地線における浮遊イン
ダクタンスによって生じ、全漏話の90%以上に寄与し
うる。誘導性結合によって生ずる漏話の低減がFMスイ
ッチングにおける相当な改善を与えるであろう。
【0005】
【発明の概要】本発明によれば、これらおよびそのほか
の目的ならびに利益はディジタルスイッチングに関する
方法および装置において実現される。本装置は、それぞ
れが、第1の周波数にてFM信号を受信するための入力
を有し且つ当該FM信号に応答して第1のスイッチング
過渡変化を発生する複数の機能的な(真の)スイッチン
グ回路と、前記FM信号に応答して第2のスイッチング
過渡変化を発生する手段であって、当該第2のスイッチ
ング過渡変化は、前記第1および第2のスイッチング過
渡変化から生ずる漏話信号が前記第1の周波数の2倍の
周波数を有するように、前記第1のスイッチング過渡現
象に関して相対的に位相が変位せられる当該発生手段と
、当該漏話信号を減衰させるために前記の機能スイッチ
ング回路に関連付けられたろ波手段とを有する。第2の
スイッチング過渡現象を発生するための手段は、それぞ
れの前記機能スイッチング回路に一つが対応付けられた
複数のダミースイッチング回路から構成されるのが好ま
しく、それぞれのダミースイッチング回路は、その出力
が対応する機能スイッチング回路の出力のディジタル反
転であるよう接続されている。標準的には、機能スイッ
チング回路およびダミースイッチング回路はそれぞれ容
量性の負荷が課されたMOS出力段を備える。ダミース
イッチング回路はそれぞれ、各ダミースイッチング回路
の出力が対応する機能スイッチング回路の出力から位相
が反転するように反転手段を備えている。第1のスイッ
チング過渡変化と同様の周波数であるが位相が変位せら
れている第2のスイッチング過渡変化を発生することに
より、合成漏話信号の周波数はFM信号の周波数の2倍
でありそれゆえスイッチング装置の出力から容易にろ波
できる。機能スイッチング回路およびダミースイッチン
グ回路は標準的には集積回路に配置されている。各ダミ
ースイッチング回路の容量性負荷が集積回路の外部に配
置できる。この場合、接続ピンが各ダミースイッチング
回路ごとに必要とされる。代替え例として、各ダミース
イッチング回路の容量性負荷は集積回路に配置できる。 この場合、容量性負荷は集積回路の共通接続ピンを介し
て外部接続される。
の目的ならびに利益はディジタルスイッチングに関する
方法および装置において実現される。本装置は、それぞ
れが、第1の周波数にてFM信号を受信するための入力
を有し且つ当該FM信号に応答して第1のスイッチング
過渡変化を発生する複数の機能的な(真の)スイッチン
グ回路と、前記FM信号に応答して第2のスイッチング
過渡変化を発生する手段であって、当該第2のスイッチ
ング過渡変化は、前記第1および第2のスイッチング過
渡変化から生ずる漏話信号が前記第1の周波数の2倍の
周波数を有するように、前記第1のスイッチング過渡現
象に関して相対的に位相が変位せられる当該発生手段と
、当該漏話信号を減衰させるために前記の機能スイッチ
ング回路に関連付けられたろ波手段とを有する。第2の
スイッチング過渡現象を発生するための手段は、それぞ
れの前記機能スイッチング回路に一つが対応付けられた
複数のダミースイッチング回路から構成されるのが好ま
しく、それぞれのダミースイッチング回路は、その出力
が対応する機能スイッチング回路の出力のディジタル反
転であるよう接続されている。標準的には、機能スイッ
チング回路およびダミースイッチング回路はそれぞれ容
量性の負荷が課されたMOS出力段を備える。ダミース
イッチング回路はそれぞれ、各ダミースイッチング回路
の出力が対応する機能スイッチング回路の出力から位相
が反転するように反転手段を備えている。第1のスイッ
チング過渡変化と同様の周波数であるが位相が変位せら
れている第2のスイッチング過渡変化を発生することに
より、合成漏話信号の周波数はFM信号の周波数の2倍
でありそれゆえスイッチング装置の出力から容易にろ波
できる。機能スイッチング回路およびダミースイッチン
グ回路は標準的には集積回路に配置されている。各ダミ
ースイッチング回路の容量性負荷が集積回路の外部に配
置できる。この場合、接続ピンが各ダミースイッチング
回路ごとに必要とされる。代替え例として、各ダミース
イッチング回路の容量性負荷は集積回路に配置できる。 この場合、容量性負荷は集積回路の共通接続ピンを介し
て外部接続される。
【0006】
【好ましい実施例の説明】FM信号のディジタルスイッ
チングを行なうための装置のブロック図が第1図に図示
されている。集積された回路のディジタルスイッチ10
が入力121 、122 、…12n 、出力141
、142 、…14m および選択線16を備えている
。入力12のうちの一つに印加された入力信号が選択線
16の制御の下で出力14のうちの一つへスイッチされ
る。
チングを行なうための装置のブロック図が第1図に図示
されている。集積された回路のディジタルスイッチ10
が入力121 、122 、…12n 、出力141
、142 、…14m および選択線16を備えている
。入力12のうちの一つに印加された入力信号が選択線
16の制御の下で出力14のうちの一つへスイッチされ
る。
【0007】ディジタルスイッチ10はゲート回路を備
えており必要とされるスイッチングを遂行する。ディジ
タルスイッチ10の出力14はフィルタ20を通じてフ
ィルタ出力241 、242 、…24m を与えるよ
う接続されている。
えており必要とされるスイッチングを遂行する。ディジ
タルスイッチ10の出力14はフィルタ20を通じてフ
ィルタ出力241 、242 、…24m を与えるよ
う接続されている。
【0008】ディジタルスイッチ10の一例が64個の
入力と16個の出力を有する。ディジタルスイッチは、
それぞれが64個の入力のうちの一つをその出力へスイ
ッチすることのできる16個の並列回路モジュールとし
て構成される。各並列回路モジュールは、全部で96個
(16×6)の制御ビットに関して6個の制御ビットを
必要とする。制御ビットはシリアルにディジタルスイッ
チへ移送されそして記憶される。64×16ディジタル
スイッチが日本国出願第02−064497号明細書に
詳細に記述されている。
入力と16個の出力を有する。ディジタルスイッチは、
それぞれが64個の入力のうちの一つをその出力へスイ
ッチすることのできる16個の並列回路モジュールとし
て構成される。各並列回路モジュールは、全部で96個
(16×6)の制御ビットに関して6個の制御ビットを
必要とする。制御ビットはシリアルにディジタルスイッ
チへ移送されそして記憶される。64×16ディジタル
スイッチが日本国出願第02−064497号明細書に
詳細に記述されている。
【0009】アナログFM信号28の一例が第2図に図
示されている。アナログFM信号28がディジタルスイ
ッチの入力121 に印加されるとき、それはディジタ
ルスイッチ10内の縦続接続されたディジタル段によっ
てクリップされる。ディジタルスイッチの出力14m
に現れる出力信号30が、アナログFM信号28にした
がって変化する周期を有する方形波電圧である。フィル
タ出力24m での出力信号32が入力FM信号28の
再生信号である。
示されている。アナログFM信号28がディジタルスイ
ッチの入力121 に印加されるとき、それはディジタ
ルスイッチ10内の縦続接続されたディジタル段によっ
てクリップされる。ディジタルスイッチの出力14m
に現れる出力信号30が、アナログFM信号28にした
がって変化する周期を有する方形波電圧である。フィル
タ出力24m での出力信号32が入力FM信号28の
再生信号である。
【0010】ディジタルスイッチ10の出力段の模式図
が第3図に図示されている。直列に接続されたNMOS
トランジスタ42およびPMOSトランジスタ40を備
えた出力段38がキャパシタ44によって表される負荷
を駆動する。PMOSトランジスタ40のドレインはオ
ンチップ電圧供給線46に接続されており、NMOSト
ランジスタ42のソースはオンチップ接地線48に接続
されている。PMOSトランジスタ40のソースおよび
NMOSトランジスタ42のドレインは出力14に接続
されている。出力142 …、14m を駆動するため
の追加の出力段がオンチップ電圧供給線46およびオン
チップ接地線48に接続されている。オンチップ電圧供
給線46と正の供給電圧との間の接続がインダクタンス
50によって表されている。オンチップ接地線48およ
びシステムアースとの間の接続がインダクタンス52に
よって表されている。インダクタンス50および42が
接続線での浮遊インダクタンスを表す。キャパシタ44
はディジタルスイッチ10の出力141 での容量性負
荷を表す。キャパシタ44はディジタルスイッチチップ
の外部にあるので、それはオンチップ接地線48へでは
なくシステムアースへ直接接続されている。
が第3図に図示されている。直列に接続されたNMOS
トランジスタ42およびPMOSトランジスタ40を備
えた出力段38がキャパシタ44によって表される負荷
を駆動する。PMOSトランジスタ40のドレインはオ
ンチップ電圧供給線46に接続されており、NMOSト
ランジスタ42のソースはオンチップ接地線48に接続
されている。PMOSトランジスタ40のソースおよび
NMOSトランジスタ42のドレインは出力14に接続
されている。出力142 …、14m を駆動するため
の追加の出力段がオンチップ電圧供給線46およびオン
チップ接地線48に接続されている。オンチップ電圧供
給線46と正の供給電圧との間の接続がインダクタンス
50によって表されている。オンチップ接地線48およ
びシステムアースとの間の接続がインダクタンス52に
よって表されている。インダクタンス50および42が
接続線での浮遊インダクタンスを表す。キャパシタ44
はディジタルスイッチ10の出力141 での容量性負
荷を表す。キャパシタ44はディジタルスイッチチップ
の外部にあるので、それはオンチップ接地線48へでは
なくシステムアースへ直接接続されている。
【0011】いずれの出力段がスイッチするときでも、
過渡的な電流がインダクタンス50またはインダクタン
ス52を流れる。インダクタンス50を流れる過渡電流
はオンチップ電圧供給線46に対して電圧のスパイクを
生ずる。これと同様に、インダクタンス52を流れる過
渡電流がオンチップ接地線48に対して電圧のスパイク
を生ずる。これらの電圧スパイクはチップ上のすべての
回路に結合されてしまう。
過渡的な電流がインダクタンス50またはインダクタン
ス52を流れる。インダクタンス50を流れる過渡電流
はオンチップ電圧供給線46に対して電圧のスパイクを
生ずる。これと同様に、インダクタンス52を流れる過
渡電流がオンチップ接地線48に対して電圧のスパイク
を生ずる。これらの電圧スパイクはチップ上のすべての
回路に結合されてしまう。
【0012】誘導性の漏話の発生が第4図および第5図
に詳細に図示されている。第5図に図示の出力信号60
が第4図に図示のディジタル出力段38の出力141
に現れる。出力141 が0Vから+5Vへスイッチす
るとき、PMOSトランジスタ40はオンとなりそして
NMOSトランジスタ42はオフとなる。過渡電流Ip
がインダクタンス50およびトランジスタ40を流れ
、キャパシタ44の充電を行なう。第5図の波形62に
よって図示されるような過渡電流Ip はインダクタン
ス50に電圧のスパイクを誘導する。これと同様に、出
力141 が+5Vから0Vへスイッチするとき、PM
OSトランジスタ40はオフとなりそしてNMOSトラ
ンジスタ42はオンとなる。過渡電流In がトランジ
スタ42およびインダクタンス52を流れ、キャパシタ
44の放電を行なう。第5図の波形64によって表され
るような過渡電流In はインダクタンス52に電圧の
スパイクを誘導する。過渡電流Ip はオンチップ電圧
供給線46に電圧のスパイクを発生する。過渡電流In
はオンチップ接地線48に電圧スパイクを発生する。
に詳細に図示されている。第5図に図示の出力信号60
が第4図に図示のディジタル出力段38の出力141
に現れる。出力141 が0Vから+5Vへスイッチす
るとき、PMOSトランジスタ40はオンとなりそして
NMOSトランジスタ42はオフとなる。過渡電流Ip
がインダクタンス50およびトランジスタ40を流れ
、キャパシタ44の充電を行なう。第5図の波形62に
よって図示されるような過渡電流Ip はインダクタン
ス50に電圧のスパイクを誘導する。これと同様に、出
力141 が+5Vから0Vへスイッチするとき、PM
OSトランジスタ40はオフとなりそしてNMOSトラ
ンジスタ42はオンとなる。過渡電流In がトランジ
スタ42およびインダクタンス52を流れ、キャパシタ
44の放電を行なう。第5図の波形64によって表され
るような過渡電流In はインダクタンス52に電圧の
スパイクを誘導する。過渡電流Ip はオンチップ電圧
供給線46に電圧のスパイクを発生する。過渡電流In
はオンチップ接地線48に電圧スパイクを発生する。
【0013】オンチップ電圧供給線46および接地線4
8の過渡電圧は、オンチップ電圧供給線46およびオン
チップ接地線48に接続された他の出力段に電圧スパイ
クを発生する。再度第3図を参照すると、第2の出力段
のトランジスタ41がオンのとき、オンチップ電圧供給
線46上のいずれの電圧スパイクも直接出力142 に
結合される。これと同様に、第2の出力段のトランジス
タ43がオンのとき、オンチップ接地線48上のいずれ
の電圧スパイクも直接出力段142 に結合される。電
圧スパイクの結合が同様の仕方でディジタルスイッチの
すべての出力段に対して生ずる。
8の過渡電圧は、オンチップ電圧供給線46およびオン
チップ接地線48に接続された他の出力段に電圧スパイ
クを発生する。再度第3図を参照すると、第2の出力段
のトランジスタ41がオンのとき、オンチップ電圧供給
線46上のいずれの電圧スパイクも直接出力142 に
結合される。これと同様に、第2の出力段のトランジス
タ43がオンのとき、オンチップ接地線48上のいずれ
の電圧スパイクも直接出力段142 に結合される。電
圧スパイクの結合が同様の仕方でディジタルスイッチの
すべての出力段に対して生ずる。
【0014】上述したように、トランジスタ40および
42のスイッチングはディジタルスイッチの他の出力に
対して漏話を発生する。漏話の大きさは同時にスイッチ
している出力の数に正比例する。64個の入力と16個
の出力を有するディジタルスイッチでは、スイッチされ
る単位出力当りの誘導性の漏話は約100mVであり、
それゆえ、15個の同時にスイッチされる出力に対して
全体で1.5Vの漏話を生ずる。
42のスイッチングはディジタルスイッチの他の出力に
対して漏話を発生する。漏話の大きさは同時にスイッチ
している出力の数に正比例する。64個の入力と16個
の出力を有するディジタルスイッチでは、スイッチされ
る単位出力当りの誘導性の漏話は約100mVであり、
それゆえ、15個の同時にスイッチされる出力に対して
全体で1.5Vの漏話を生ずる。
【0015】第5図を参照すると、過渡電流Ip およ
び過渡電流In はそれぞれ出力信号60の基本周波数
と同様の基本周波数を有することが分かる。漏話および
信号は同様の基本周波数を有するので、過渡信号はろ波
できない。本発明による回路が第6図に図示されている
。対応する波形が第7図に図示されている。出力141
に接続されたトランジスタ40および42を有する出
力段38は第4図に図示の出力段38と同様であり上述
したとおりである。トランジスタ40および42への入
力信号はディジタルインバータ70の入力へ接続されて
いる。 インバータ70の出力は、オンチップ電圧供給線46と
オンチップ接地線48との間に直列に接続されたPMO
Sトランジスタ74およびNMOSトランジスタ76を
備えるダミーの出力段72の入力に接続されている。イ
ンバータ70の出力はトランジスタ74および76のゲ
ートに接続されている。トランジスタ74のドレインは
オンチップ電圧供給線46に接続されており、トランジ
スタ76のソースはオンチップ接地線48に接続されて
いる。トランジスタ74のソースおよびトランジスタ7
6のドレインはダミー出力78に接続されている。標準
的にはチップの外部に配置されるキャパシタ80がダミ
ー出力78とシステムアースとの間に接続される。ダミ
ー出力段72がディジタルスイッチ10の出力段38と
同様の態様で動作するように、トランジスタ40および
74は同一またはほぼ同一であることそしてトランジス
タ42および76は同一またはほぼ同一であることが好
ましい。キャパシタ44および80は値が等しくまたは
ほぼ等しいのが好ましい。
び過渡電流In はそれぞれ出力信号60の基本周波数
と同様の基本周波数を有することが分かる。漏話および
信号は同様の基本周波数を有するので、過渡信号はろ波
できない。本発明による回路が第6図に図示されている
。対応する波形が第7図に図示されている。出力141
に接続されたトランジスタ40および42を有する出
力段38は第4図に図示の出力段38と同様であり上述
したとおりである。トランジスタ40および42への入
力信号はディジタルインバータ70の入力へ接続されて
いる。 インバータ70の出力は、オンチップ電圧供給線46と
オンチップ接地線48との間に直列に接続されたPMO
Sトランジスタ74およびNMOSトランジスタ76を
備えるダミーの出力段72の入力に接続されている。イ
ンバータ70の出力はトランジスタ74および76のゲ
ートに接続されている。トランジスタ74のドレインは
オンチップ電圧供給線46に接続されており、トランジ
スタ76のソースはオンチップ接地線48に接続されて
いる。トランジスタ74のソースおよびトランジスタ7
6のドレインはダミー出力78に接続されている。標準
的にはチップの外部に配置されるキャパシタ80がダミ
ー出力78とシステムアースとの間に接続される。ダミ
ー出力段72がディジタルスイッチ10の出力段38と
同様の態様で動作するように、トランジスタ40および
74は同一またはほぼ同一であることそしてトランジス
タ42および76は同一またはほぼ同一であることが好
ましい。キャパシタ44および80は値が等しくまたは
ほぼ等しいのが好ましい。
【0016】インバータ70およびダミー出力段72は
、非機能的なダミー出力を与えるダミースイッチング回
路81を構成する。これとは対照的に、出力段38はデ
ィジタルスイッチ10の機能的な部分である。ダミース
イッチング回路がディジタルスイッチのそれぞれの出力
段ごとに与えられる。こうして、それぞれの出力段は、
後述するように漏話を低減するために対応するダミース
イッチング回路を備えている。
、非機能的なダミー出力を与えるダミースイッチング回
路81を構成する。これとは対照的に、出力段38はデ
ィジタルスイッチ10の機能的な部分である。ダミース
イッチング回路がディジタルスイッチのそれぞれの出力
段ごとに与えられる。こうして、それぞれの出力段は、
後述するように漏話を低減するために対応するダミース
イッチング回路を備えている。
【0017】ダミースイッチング回路81の目的は、出
力段38によって発生される過渡信号と実質的に同一で
あるが時間的に変位せられた過渡信号を発生することで
ある。第7図を参照すると、波形82が出力段38の出
力141 の出力信号を表し、波形84がダミー出力7
8での対応する信号を表す。波形82および84は反転
せられるかまたは相対的に位相がずれている。出力段3
8およびダミースイッチング回路81によって発生され
る過渡的な変化は足し合わされ、第7図に図示の波形8
6および88を発生する。
力段38によって発生される過渡信号と実質的に同一で
あるが時間的に変位せられた過渡信号を発生することで
ある。第7図を参照すると、波形82が出力段38の出
力141 の出力信号を表し、波形84がダミー出力7
8での対応する信号を表す。波形82および84は反転
せられるかまたは相対的に位相がずれている。出力段3
8およびダミースイッチング回路81によって発生され
る過渡的な変化は足し合わされ、第7図に図示の波形8
6および88を発生する。
【0018】波形86がインダクタンス50を流れる過
渡電流Ip を表し、波形88がインダクタンス52を
流れる過渡電流In を表す。電流Ip の過渡変化8
61 が、トランジスタ40がターンオンしそしてイン
ダクタンス50を通じてキャパシタ44を充電するとき
に、出力141 の波形82の正向きエッジによって発
生される。電流Ip の過渡変化862 が、トランジ
スタ74がターンオンしそしてインダクタンス50を通
じてキャパシタ80を充電するときに、ダミー出力78
の波形84の正向き縁部によって発生される。トランジ
スタ40および74に関する電流は両方ともインダクタ
ンス50を通じて引き出されるので、過渡変化は足し合
わされそして波形86を発生する。電流In の過渡変
化881 が、トランジスタ76がターンオンしそして
インダクタンス52を通じてキャパシタ80を放電する
ときに、ダミー出力78の波形84の負向きエッジによ
って発生される。同様に、電流In の過渡変化882
が、トランジスタ42がターンオンしそしてインダクタ
ンス52を通じてキャパシタ80を放電するときに、出
力141 の波形82の負向き縁部によって発生される
。トランジスタ42および76に関する電流は両方とも
インダクタンス52を通じて流れるので、過渡変化は足
し合わされそして波形88を発生する。
渡電流Ip を表し、波形88がインダクタンス52を
流れる過渡電流In を表す。電流Ip の過渡変化8
61 が、トランジスタ40がターンオンしそしてイン
ダクタンス50を通じてキャパシタ44を充電するとき
に、出力141 の波形82の正向きエッジによって発
生される。電流Ip の過渡変化862 が、トランジ
スタ74がターンオンしそしてインダクタンス50を通
じてキャパシタ80を充電するときに、ダミー出力78
の波形84の正向き縁部によって発生される。トランジ
スタ40および74に関する電流は両方ともインダクタ
ンス50を通じて引き出されるので、過渡変化は足し合
わされそして波形86を発生する。電流In の過渡変
化881 が、トランジスタ76がターンオンしそして
インダクタンス52を通じてキャパシタ80を放電する
ときに、ダミー出力78の波形84の負向きエッジによ
って発生される。同様に、電流In の過渡変化882
が、トランジスタ42がターンオンしそしてインダクタ
ンス52を通じてキャパシタ80を放電するときに、出
力141 の波形82の負向き縁部によって発生される
。トランジスタ42および76に関する電流は両方とも
インダクタンス52を通じて流れるので、過渡変化は足
し合わされそして波形88を発生する。
【0019】過渡電流Ip およびIn の基本周波数
成分は出力信号82の基本周波数の2倍である。したが
って、過渡電流Ip およびIn から生ずる漏話の最
低周波数成分はFM信号の周波数の2倍である。その結
果、漏話は、周波数がf±Δf(ここでfは搬送周波数
でありΔfは周波数偏移である)の所望されるFM信号
の通過を許容する帯域幅フィルタを用いて除去できる。 漏話の周波数成分は2f±2Δfまたはそれ以上であり
帯域幅フィルタにより減衰される。
成分は出力信号82の基本周波数の2倍である。したが
って、過渡電流Ip およびIn から生ずる漏話の最
低周波数成分はFM信号の周波数の2倍である。その結
果、漏話は、周波数がf±Δf(ここでfは搬送周波数
でありΔfは周波数偏移である)の所望されるFM信号
の通過を許容する帯域幅フィルタを用いて除去できる。 漏話の周波数成分は2f±2Δfまたはそれ以上であり
帯域幅フィルタにより減衰される。
【0020】本発明の最大限の利益を得るためには、デ
ィジタルスイッチ10の全ての入力信号はほぼ等しい搬
送周波数を持つべきである。通常の実施ではこの条件が
満足される。FM搬送周波数の2倍の周波数でディジタ
ルスイッチ10の出力に現れる漏話は第1図に図示され
るようなフィルタ20によってろ波できる。加えて、デ
ィジタルスイッチは標準的にはFM信号の2倍の周波数
の漏話を減衰させる周波数応答を有する。このろ波動作
はディジタルスイッチの固有周波数応答から生ずる。一
般的には、FM信号の2倍の周波数の漏話のろ波動作が
装置のいずれの都合のよい場所でも実行できる。
ィジタルスイッチ10の全ての入力信号はほぼ等しい搬
送周波数を持つべきである。通常の実施ではこの条件が
満足される。FM搬送周波数の2倍の周波数でディジタ
ルスイッチ10の出力に現れる漏話は第1図に図示され
るようなフィルタ20によってろ波できる。加えて、デ
ィジタルスイッチは標準的にはFM信号の2倍の周波数
の漏話を減衰させる周波数応答を有する。このろ波動作
はディジタルスイッチの固有周波数応答から生ずる。一
般的には、FM信号の2倍の周波数の漏話のろ波動作が
装置のいずれの都合のよい場所でも実行できる。
【0021】最適な漏話低減を得るためには、出力14
1 およびダミー出力78は同時に遷移すべきである。 これは、遅延要素を出力段38に加え、インバータ70
により発生する遅延を補償することにより実現できる。 遅延は、トランジスタ40および42の入力の小さな抵
抗−キャパシタ回路によって実現できる。実際には、F
M信号は出力141 に到達するまでにディジタルスイ
ッチ10の数多くのディジタル段を通過するので、必要
とされる遅延要素はインバータ70の接続後の回路のい
ずれの都合のよい場所にも挿入できる。上述したように
、キャパシタ80の値はキャパシタ44と等しくすべき
である。キャパシタ44が伝送線のスタブである場合は
、キャパシタ80の値は伝送線スタブの実効容量に近似
するようになされる。
1 およびダミー出力78は同時に遷移すべきである。 これは、遅延要素を出力段38に加え、インバータ70
により発生する遅延を補償することにより実現できる。 遅延は、トランジスタ40および42の入力の小さな抵
抗−キャパシタ回路によって実現できる。実際には、F
M信号は出力141 に到達するまでにディジタルスイ
ッチ10の数多くのディジタル段を通過するので、必要
とされる遅延要素はインバータ70の接続後の回路のい
ずれの都合のよい場所にも挿入できる。上述したように
、キャパシタ80の値はキャパシタ44と等しくすべき
である。キャパシタ44が伝送線のスタブである場合は
、キャパシタ80の値は伝送線スタブの実効容量に近似
するようになされる。
【0022】漏話を低減するための上述の技術において
、インバータ70およびダミー出力段72を含むダミー
スイッチング回路81がディジタルスイッチ10のそれ
ぞれの出力段に与えられる。こうしてダミースイッチン
グ回路がディジタルスイッチ10のそれぞれの機能的(
真の)出力回路に対応付けられる。第6図に図示の構成
において、各ダミー出力は、集積回路の外部に配置され
たキャパシタに接続されている。この構成は、ディジタ
ルスイッチ10の各出力ごとに一本の追加の接続ピンを
必要とし、それゆえ、16個の出力のスイッチについて
16本だけ接続ピンの数を増やす。
、インバータ70およびダミー出力段72を含むダミー
スイッチング回路81がディジタルスイッチ10のそれ
ぞれの出力段に与えられる。こうしてダミースイッチン
グ回路がディジタルスイッチ10のそれぞれの機能的(
真の)出力回路に対応付けられる。第6図に図示の構成
において、各ダミー出力は、集積回路の外部に配置され
たキャパシタに接続されている。この構成は、ディジタ
ルスイッチ10の各出力ごとに一本の追加の接続ピンを
必要とし、それゆえ、16個の出力のスイッチについて
16本だけ接続ピンの数を増やす。
【0023】出力の数のいかんに拘らず、1本の追加の
接続ピンしか必要としない構成が第8図に図示されてい
る。ディジタルスイッチ10の出力段38は第6図に図
示されるような外部キャパシタ44に接続された出力1
41 を有する。ダミー出力段72の出力78が、オン
チップキャパシタ92を通じて接続ピン94に接続され
る。接続ピン94はインダクタンス96を介する接続に
よってシステムアースへ外部接続される。インダクタン
ス96は接続線での浮遊インダクタンスを表す。ディジ
タルスイッチ10の別の出力段102が外部キャパシタ
104へ接続された出力14m を有する。出力段10
2の入力はインバータ106を通じてダミー出力段10
8へ接続される。ダミー出力段108はオンチップキャ
パシタ112を通じて接続ピン94へ接続されたダミー
出力110を有する。出力段102、インバータ106
およびダミー出力段108を含む回路は、出力段38、
インバータ70およびダミー出力段72を含む回路と同
様である。回路のこの組合せがディジタルスイッチ10
の各出力ごとに繰り返される。各ダミー出力は、個別の
オンチップキャパシタを介して接続ピン94へ接続され
る。最適な漏話低減を得るためには、それぞれのオンチ
ップキャパシタ92、112等は、出力負荷の平均等価
容量と等しくすべきである。第8図の構成では、ただ一
本の追加の接続ピンが複数出力のディジタルスイッチ1
0に対する漏話の低減設計を行なうのに必要とされる。
接続ピンしか必要としない構成が第8図に図示されてい
る。ディジタルスイッチ10の出力段38は第6図に図
示されるような外部キャパシタ44に接続された出力1
41 を有する。ダミー出力段72の出力78が、オン
チップキャパシタ92を通じて接続ピン94に接続され
る。接続ピン94はインダクタンス96を介する接続に
よってシステムアースへ外部接続される。インダクタン
ス96は接続線での浮遊インダクタンスを表す。ディジ
タルスイッチ10の別の出力段102が外部キャパシタ
104へ接続された出力14m を有する。出力段10
2の入力はインバータ106を通じてダミー出力段10
8へ接続される。ダミー出力段108はオンチップキャ
パシタ112を通じて接続ピン94へ接続されたダミー
出力110を有する。出力段102、インバータ106
およびダミー出力段108を含む回路は、出力段38、
インバータ70およびダミー出力段72を含む回路と同
様である。回路のこの組合せがディジタルスイッチ10
の各出力ごとに繰り返される。各ダミー出力は、個別の
オンチップキャパシタを介して接続ピン94へ接続され
る。最適な漏話低減を得るためには、それぞれのオンチ
ップキャパシタ92、112等は、出力負荷の平均等価
容量と等しくすべきである。第8図の構成では、ただ一
本の追加の接続ピンが複数出力のディジタルスイッチ1
0に対する漏話の低減設計を行なうのに必要とされる。
【0024】現在本発明の好ましい実施例と考えられる
ものを叙述したけれども、当業者であれば、本発明の技
術思想から逸脱することなく種々の変更および修正が可
能であることは明らかであろう。かかる変更および修正
はすべて請求の範囲に記載の本発明の技術思想内に包含
されるべきものである。
ものを叙述したけれども、当業者であれば、本発明の技
術思想から逸脱することなく種々の変更および修正が可
能であることは明らかであろう。かかる変更および修正
はすべて請求の範囲に記載の本発明の技術思想内に包含
されるべきものである。
【図1】FM信号をスイッチングするためのディジタル
スイッチング装置のブロック図である。
スイッチング装置のブロック図である。
【図2】第1図の装置の標準的な波形を図示するタイミ
ング図である。
ング図である。
【図3】ディジタルスイッチの出力段の模式図である。
【図4】ディジタルスイッチの単一の出力段の模式図で
ある。
ある。
【図5】第4図の回路での漏話の発生を図示するタイミ
ング図である。
ング図である。
【図6】本発明による機能出力段およびダミースイッチ
ング回路の模式図である。
ング回路の模式図である。
【図7】第6図の回路での漏話の発生を図示するタイミ
ング図である。
ング図である。
【図8】ただ一つの追加の接続ピンしか必要としないダ
ミースイッチング回路を含むディジタルスイッチの模式
図である。
ミースイッチング回路を含むディジタルスイッチの模式
図である。
10 デ
ィジタルスイッチ121 、122 、…12n
入力141 、142 、…14m 出力16
選択線24
1 、242 、…24m フィルタ出力28
アナログF
M信号30
出力信号38
出力段40
PMOSトランジスタ42
NMOSトランジス
タ44
(外部)キャパシタ(容量性負荷) 46 オ
ンチップ電圧供給線48
オンチップ接地線50
インダクタンス52
インダク
タンス60
出力信号70
インバータ72
ダミー出力段74
PMOSトランジスタ7
6 NM
OSトランジスタ78
ダミー出力80
キャパシタ81
ダミースイッチング回
路82
波形(出力141 の出力信号) 84 波
形(ダミー出力78での対応する信号) 86 波
形(過渡電流Ip )861
過渡変化88
波形(過渡電流In )88
1 過渡変
化882
電流In の過渡変化92
オンチップキャパシタ94
接続ピン96
インダク
タンス(接続線での浮遊インダクタンス)
ィジタルスイッチ121 、122 、…12n
入力141 、142 、…14m 出力16
選択線24
1 、242 、…24m フィルタ出力28
アナログF
M信号30
出力信号38
出力段40
PMOSトランジスタ42
NMOSトランジス
タ44
(外部)キャパシタ(容量性負荷) 46 オ
ンチップ電圧供給線48
オンチップ接地線50
インダクタンス52
インダク
タンス60
出力信号70
インバータ72
ダミー出力段74
PMOSトランジスタ7
6 NM
OSトランジスタ78
ダミー出力80
キャパシタ81
ダミースイッチング回
路82
波形(出力141 の出力信号) 84 波
形(ダミー出力78での対応する信号) 86 波
形(過渡電流Ip )861
過渡変化88
波形(過渡電流In )88
1 過渡変
化882
電流In の過渡変化92
オンチップキャパシタ94
接続ピン96
インダク
タンス(接続線での浮遊インダクタンス)
Claims (14)
- 【請求項1】それぞれが、第1の周波数にてFM信号を
受信するための入力を有し且つ当該FM信号に応答して
第1のスイッチング過渡変化を発生する複数の機能スイ
ッチング回路と、前記FM信号に応答して第2のスイッ
チング過渡変化を発生する手段であって、当該第2のス
イッチング過渡変化は、前記第1および第2のスイッチ
ング過渡変化から生ずる漏話信号が前記第1の周波数の
2倍の周波数を有するように、前記第1のスイッチング
過渡変化に関して相対的に位相が変位せられている当該
発生手段と、当該漏話信号を減衰するために前記ディジ
タルスイッチング回路に関連付けられたろ波手段とを有
するディジタルスイッチング装置。 - 【請求項2】前記第2のスイッチング過渡変化を発生す
るための前記手段は複数のダミースイッチング回路から
構成されており、一つがそれぞれの前記機能スイッチン
グ回路に対応付けられており、それぞれのダミースイッ
チング回路は、その出力が対応する機能スイッチング回
路の出力のディジタル反転であるよう接続されている請
求項1のディジタルスイッチング装置。 - 【請求項3】前記の機能スイッチング回路および前記の
ダミースイッチング回路はそれぞれ容量負荷が課される
MOS出力段を備えている請求項2のディジタルスイッ
チング装置。 - 【請求項4】前記ダミースイッチング回路はそれぞれ、
各ダミースイッチング回路の出力が対応する機能スイッ
チング回路の出力よりも位相が反転するよう反転手段を
備えている請求項3のディジタルスイッチング装置。 - 【請求項5】前記機能スイッチング回路および前記ダミ
ースイッチング回路は集積回路に配置されている請求項
3のディジタルスイッチング装置。 - 【請求項6】前記ダミースイッチング回路はそれぞれ前
記集積回路の外部に接続された容量性負荷を有する請求
項5のディジタルスイッチング装置。 - 【請求項7】前記ダミースイッチング回路ごとの容量性
の負荷は前記集積回路の外部に配置された請求項6のデ
ィジタルスイッチング装置。 - 【請求項8】前記ダミースイッチング回路ごとの容量性
負荷は前記集積回路に配置されており且つ当該容量性負
荷は前記集積回路の共通接続ピンを介して外部接続され
ている請求項6のディジタルスイッチング装置。 - 【請求項9】前記ろ波手段は、それぞれの前記機能スイ
ッチング回路の固有周波数応答から構成される請求項1
のディジタルスイッチング装置。 - 【請求項10】前記ろ波手段は、前記第1の周波数を通
過し且つ当該第1の周波数の2倍の周波数の漏話信号を
減衰させる周波数応答を有する請求項1のディジタルス
イッチング装置。 - 【請求項11】FM信号のディジタルスイッチングを行
なうための装置における漏話を低減するための方法にお
いて、当該装置は、それぞれが、第1の周波数にてFM
信号を受信するための入力を有し且つ当該FM信号に応
答して第1のスイッチング過渡変化を発生する複数の機
能スイッチング回路とを備えており、前記第1のスイッ
チング過渡変化に関して相対的に位相が変位せられた第
2のスイッチング過渡変化を発生し、当該第1および第
2のスイッチング過渡変化から生ずる漏話信号が前記第
1の周波数の2倍の周波数を有するようにし、そして前
記機能スイッチング回路の出力からの漏話信号を減衰さ
せることからなる方法。 - 【請求項12】第2のスイッチング過渡変化を発生する
段階は、前記機能スイッチング回路のそれぞれに対応付
けられたダミースイッチング回路を提供しそして各ダミ
ースイッチング回路を、その出力が対応する機能スイッ
チング回路の出力のディジタル反転であるように接続す
ることを備えた請求項11の方法。 - 【請求項13】第2のスイッチング過渡変化を発生する
段階は、各ダミースイッチング回路の出力に、対応する
機能スイッチング回路に関する負荷に実質的に等しい負
荷を接続することを含む請求項12の方法。 - 【請求項14】第2のスイッチング過渡変化を発生する
段階は、機能スイッチング回路と、ダミースイッチング
回路とダミースイッチング回路用の負荷とを集積回路に
提供し、ダミースイッチング回路の負荷を当該集積回路
の単一の接続ピンを介して接続することを含む請求項1
3の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US613177 | 1990-11-14 | ||
| US07/613,177 US5204982A (en) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | Method and apparatus for digital switching of fm signals with reduced crosstalk |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286498A true JPH04286498A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=24456188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3325100A Withdrawn JPH04286498A (ja) | 1990-11-14 | 1991-11-14 | 低減された漏話を有するfm信号のディジタルスイッチングを行なうための方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5204982A (ja) |
| EP (1) | EP0485918A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04286498A (ja) |
| CA (1) | CA2055398A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6959003B1 (en) | 1998-09-22 | 2005-10-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Serial transmission path switching system |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5649160A (en) * | 1995-05-23 | 1997-07-15 | Microunity Systems Engineering, Inc. | Noise reduction in integrated circuits and circuit assemblies |
| US5565804A (en) * | 1995-06-30 | 1996-10-15 | Acer Peripherals, Inc. | Signal switching circuit |
| US6794924B2 (en) * | 2001-05-24 | 2004-09-21 | Intersil Corporation | Apparatus and method for minimizing spurious harmonic noise in switched current steering architectures |
| WO2003043192A1 (de) * | 2001-11-12 | 2003-05-22 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zur vermeidung von transienten bei schaltvorgängen in integrierten schaltkreisen sowie integrierter schaltkreis |
| US7425849B2 (en) * | 2004-12-31 | 2008-09-16 | Stmicroelectronics Pvt. Ltd. | Low noise output buffer capable of operating at high speeds |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2047179A5 (ja) * | 1969-04-30 | 1971-03-12 | Solartron Electronic Group | |
| GB1276741A (en) * | 1969-04-30 | 1972-06-07 | Solartron Electronic Group | Improvements in or relating to electronic switches |
| CA1255005A (en) * | 1978-04-11 | 1989-05-30 | Noel O. Fothergill | Narrow band correlator and noise cancellor |
| JPS58187015A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | スイツチト・キヤパシタ回路 |
| EP0269758B1 (de) * | 1986-12-01 | 1991-01-23 | Deutsche ITT Industries GmbH | Stromumschalter |
| US4752703A (en) * | 1987-04-23 | 1988-06-21 | Industrial Technology Research Institute | Current source polarity switching circuit |
-
1990
- 1990-11-14 US US07/613,177 patent/US5204982A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-11-11 EP EP19910119162 patent/EP0485918A3/en not_active Withdrawn
- 1991-11-13 CA CA002055398A patent/CA2055398A1/en not_active Abandoned
- 1991-11-14 JP JP3325100A patent/JPH04286498A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6959003B1 (en) | 1998-09-22 | 2005-10-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Serial transmission path switching system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2055398A1 (en) | 1992-05-15 |
| EP0485918A2 (en) | 1992-05-20 |
| US5204982A (en) | 1993-04-20 |
| EP0485918A3 (en) | 1992-07-01 |
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