JPH04286577A - パッケージ移載装置 - Google Patents
パッケージ移載装置Info
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- JPH04286577A JPH04286577A JP7476491A JP7476491A JPH04286577A JP H04286577 A JPH04286577 A JP H04286577A JP 7476491 A JP7476491 A JP 7476491A JP 7476491 A JP7476491 A JP 7476491A JP H04286577 A JPH04286577 A JP H04286577A
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Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繊維製造工場において
ワインダー等の装置で捲き取られたパッケージ(ボビン
又は玉)の移載装置に関するものである。
ワインダー等の装置で捲き取られたパッケージ(ボビン
又は玉)の移載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数台並設されたワインダーから玉揚げ
されたパッケージは通常、検査,梱包等の工程を経て、
ユーザーへ出荷される。従って玉揚げしたパッケージを
前記検査又は梱包等の工程に搬送しなければならないが
、これに際しては従来、玉揚げしたパッケージを適宜な
搬送台車に収納して搬送していた。この搬送台車は通常
、台車に支持板を立設するとともに、支持板に棒状のハ
ンガーを若干斜め上向きに、多数立設した構成を備える
ものであり、従来、このハンガーに前記パッケージを係
止して搬送していた。
されたパッケージは通常、検査,梱包等の工程を経て、
ユーザーへ出荷される。従って玉揚げしたパッケージを
前記検査又は梱包等の工程に搬送しなければならないが
、これに際しては従来、玉揚げしたパッケージを適宜な
搬送台車に収納して搬送していた。この搬送台車は通常
、台車に支持板を立設するとともに、支持板に棒状のハ
ンガーを若干斜め上向きに、多数立設した構成を備える
ものであり、従来、このハンガーに前記パッケージを係
止して搬送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記搬
送台車においては、パッケージの収納効率が悪く台車が
大きくなりがちであり、自動搬送等の自動化が困難であ
る一方、広範なスペースを必要とするという問題点があ
った。
送台車においては、パッケージの収納効率が悪く台車が
大きくなりがちであり、自動搬送等の自動化が困難であ
る一方、広範なスペースを必要とするという問題点があ
った。
【0004】かかる場合に、玉揚げと同時に、若しくは
玉揚げ後に、単錘のパレットにパッケージを載置して搬
送することが考えられるが、従来、この移載作業は人手
により行われていた。又、後工程である検査工程におけ
る検査が容易となるようにパッケージの特定一方面を上
に向けて載置する必要もあった。従って、前記移載作業
は、面倒な作業である一方、パッケージの重さが10k
gを越えることもあり、作業員にとって大変な重労働と
なっていた。本発明は、以上の実情に鑑みなされたもの
であって、パッケージの移載作業を自動化し、処理能力
を向上させるとともに、作業条件の改善を図ることが可
能な装置の提供を目的とする。
玉揚げ後に、単錘のパレットにパッケージを載置して搬
送することが考えられるが、従来、この移載作業は人手
により行われていた。又、後工程である検査工程におけ
る検査が容易となるようにパッケージの特定一方面を上
に向けて載置する必要もあった。従って、前記移載作業
は、面倒な作業である一方、パッケージの重さが10k
gを越えることもあり、作業員にとって大変な重労働と
なっていた。本発明は、以上の実情に鑑みなされたもの
であって、パッケージの移載作業を自動化し、処理能力
を向上させるとともに、作業条件の改善を図ることが可
能な装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1番目の発明は、搬送台車の水平支軸にそ
の開放側から嵌装して搬送した糸条パッケージを適宜な
パレットに移載する装置であって、前記搬送台車を位置
決めする位置決め機構と、位置決めした前記搬送台車の
水平支軸に沿って移動する押し出し部を備え、該押し出
し部により前記パッケージを前記水平支軸の開放側に押
し出す押出機構と、パッケージ把持用のアームを備え、
該アームを垂直面内で回動させる一方、これを水平方向
,垂直方向に移動させるとともに、該アームが水平位置
にある時にこれを前記搬送台車の水平支軸開放側に対向
させる移載機構の三者から構成したことを要旨とするも
のである。
の本発明の第1番目の発明は、搬送台車の水平支軸にそ
の開放側から嵌装して搬送した糸条パッケージを適宜な
パレットに移載する装置であって、前記搬送台車を位置
決めする位置決め機構と、位置決めした前記搬送台車の
水平支軸に沿って移動する押し出し部を備え、該押し出
し部により前記パッケージを前記水平支軸の開放側に押
し出す押出機構と、パッケージ把持用のアームを備え、
該アームを垂直面内で回動させる一方、これを水平方向
,垂直方向に移動させるとともに、該アームが水平位置
にある時にこれを前記搬送台車の水平支軸開放側に対向
させる移載機構の三者から構成したことを要旨とするも
のである。
【0006】また、第2番目の発明は、第1番目の発明
の構成に加え水平な係止軸と、該係止軸を水平面内で回
動させて前記水平支軸又は水平位置にある前記アームに
対向せしめる回動機構と、前記係止軸を前記水平支軸又
は前記アームに対して進退せしめる移動機構の三者から
なる反転機構を前記移載機構の前面に設けたことを要旨
とするものである。
の構成に加え水平な係止軸と、該係止軸を水平面内で回
動させて前記水平支軸又は水平位置にある前記アームに
対向せしめる回動機構と、前記係止軸を前記水平支軸又
は前記アームに対して進退せしめる移動機構の三者から
なる反転機構を前記移載機構の前面に設けたことを要旨
とするものである。
【0007】また、第3番目の発明は、搬送台車の水平
支軸にその開放側から嵌装して搬送した糸条パッケージ
を適宜なパレットに移載する装置であって、前記搬送台
車を位置決めする位置決め機構と、位置決めした前記搬
送台車の水平支軸に沿って移動する押し出し部を備え、
該押し出し部により前記パッケージを前記水平支軸の開
放側に押し出す押出機構と、パッケージ把持用のアーム
を備え、該アームを垂直面内で回動させる一方、これを
水平方向,垂直方向に移動させる移載機構と、水平な係
止軸を有する搬送パレットを搬送する搬送機構の四者か
らなり、該搬送機構が前記係止軸を前記搬送台車の水平
支軸及び水平位置にある前記アームに対し対向させるこ
とを要旨とするものである。
支軸にその開放側から嵌装して搬送した糸条パッケージ
を適宜なパレットに移載する装置であって、前記搬送台
車を位置決めする位置決め機構と、位置決めした前記搬
送台車の水平支軸に沿って移動する押し出し部を備え、
該押し出し部により前記パッケージを前記水平支軸の開
放側に押し出す押出機構と、パッケージ把持用のアーム
を備え、該アームを垂直面内で回動させる一方、これを
水平方向,垂直方向に移動させる移載機構と、水平な係
止軸を有する搬送パレットを搬送する搬送機構の四者か
らなり、該搬送機構が前記係止軸を前記搬送台車の水平
支軸及び水平位置にある前記アームに対し対向させるこ
とを要旨とするものである。
【0008】
【作用】以下、本発明の作用について述べる。まず、第
1番目の発明によれば、水平支軸に糸条パッケージを嵌
装した搬送台車を位置決め機構により適宜な位置に位置
決めした後、移載機構のアームを水平にして搬送台車の
水平支軸と対向させる。そして押出機構の押し出し部を
搬送台車の水平支軸に沿って駆動し、搬送台車の水平支
軸に嵌装しているパッケージを前記アームに移し替える
。ついで、このアームによりパッケージを把持し、アー
ムを垂直下向に回転させ、しかる後これを垂直方向下方
に移動させてパッケージを適宜な載置面上に載置する。 以上により搬送台車に収納したパッケージを自動的に取
り出すことができる。
1番目の発明によれば、水平支軸に糸条パッケージを嵌
装した搬送台車を位置決め機構により適宜な位置に位置
決めした後、移載機構のアームを水平にして搬送台車の
水平支軸と対向させる。そして押出機構の押し出し部を
搬送台車の水平支軸に沿って駆動し、搬送台車の水平支
軸に嵌装しているパッケージを前記アームに移し替える
。ついで、このアームによりパッケージを把持し、アー
ムを垂直下向に回転させ、しかる後これを垂直方向下方
に移動させてパッケージを適宜な載置面上に載置する。 以上により搬送台車に収納したパッケージを自動的に取
り出すことができる。
【0009】また、第2番目の発明によれば、位置決め
機構により搬送台車を位置決めした後、搬送台車の水平
支軸と反転機構の水平な係止軸とを対向せしめる。つい
で、押し出し部を搬送台車の水平支軸に沿って駆動し、
搬送台車の水平支軸に嵌装しているパッケージを反転機
構の係止軸に移動させる。そして、パッケージを係止し
た係止軸を回動機構により水平面内で回転させるととも
に、移動機構によりこれを後退させて移載機構のアーム
と対向させる。しかる後、アームを反転機構の係止軸に
向けて移動させるとともに係止軸に係止したパッケージ
をアームに把持させ、ついでアームを後退させてこれを
垂直下向きに回転させた後垂直下方に移動させパッケー
ジを適宜な載置面上に載置する。以上により、搬送台車
に収納したパッケージを、前記水平支軸側の面を上向き
にして適宜な載置面上に載置することができる。
機構により搬送台車を位置決めした後、搬送台車の水平
支軸と反転機構の水平な係止軸とを対向せしめる。つい
で、押し出し部を搬送台車の水平支軸に沿って駆動し、
搬送台車の水平支軸に嵌装しているパッケージを反転機
構の係止軸に移動させる。そして、パッケージを係止し
た係止軸を回動機構により水平面内で回転させるととも
に、移動機構によりこれを後退させて移載機構のアーム
と対向させる。しかる後、アームを反転機構の係止軸に
向けて移動させるとともに係止軸に係止したパッケージ
をアームに把持させ、ついでアームを後退させてこれを
垂直下向きに回転させた後垂直下方に移動させパッケー
ジを適宜な載置面上に載置する。以上により、搬送台車
に収納したパッケージを、前記水平支軸側の面を上向き
にして適宜な載置面上に載置することができる。
【0010】また、第3番目の発明によれば、まず水平
支軸に糸条パッケージを嵌装した搬送台車を位置決め機
構により適宜な位置に位置決めする。一方、搬送機構に
より搬送パレットを搬送台車の水平支軸の前面に搬送し
、水平支軸と搬送パレットの係止軸を対向させる。つい
で、押出機構の押し出し部を搬送台車の水平支軸に沿っ
て移動させ、パッケージを係止軸に移動させる。しかる
後搬送機構により搬送パレットを移載機構の前面に移動
し、その係止軸と水平位置にあるアームとを対向させる
。そして、アームを係止軸に向けて移動させるとともに
係止軸に係止したパッケージをアームに把持させ、つい
でアームを後退させてこれを垂直下向きに回転させた後
垂直下方に移動させパッケージを適宜な載置面上に載置
する。以上により、搬送台車に収納したパッケージを、
前記水平支軸側の面を上向きにして適宜な載置面上に載
置することができる。
支軸に糸条パッケージを嵌装した搬送台車を位置決め機
構により適宜な位置に位置決めする。一方、搬送機構に
より搬送パレットを搬送台車の水平支軸の前面に搬送し
、水平支軸と搬送パレットの係止軸を対向させる。つい
で、押出機構の押し出し部を搬送台車の水平支軸に沿っ
て移動させ、パッケージを係止軸に移動させる。しかる
後搬送機構により搬送パレットを移載機構の前面に移動
し、その係止軸と水平位置にあるアームとを対向させる
。そして、アームを係止軸に向けて移動させるとともに
係止軸に係止したパッケージをアームに把持させ、つい
でアームを後退させてこれを垂直下向きに回転させた後
垂直下方に移動させパッケージを適宜な載置面上に載置
する。以上により、搬送台車に収納したパッケージを、
前記水平支軸側の面を上向きにして適宜な載置面上に載
置することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1番目の発明及び第2番目
の発明の実施例につき添付図面に基づいて説明する。図
1は第1の実施例装置の全体を示す斜視図である。同図
に示すように移載装置(6)は、適宜な配設台(2)と
、搬送台車(3)を適宜な位置に位置決めする位置決め
機構(10)と、搬送されたパッケージ(11)を押出
する押出機構(12)と、パッケージ(11)の向きを
反転する反転機構(13)と、パッケージ(11)を適
宜な載置面上に移載する移載機構(14)と、移載機構
(14)に沿って設けられる搬送コンベア(7)からな
り、前記位置決め機構(10),押出機構(12),反
転機構(13),移載機構(14)は前記配設台(2)
上に設けられている。
の発明の実施例につき添付図面に基づいて説明する。図
1は第1の実施例装置の全体を示す斜視図である。同図
に示すように移載装置(6)は、適宜な配設台(2)と
、搬送台車(3)を適宜な位置に位置決めする位置決め
機構(10)と、搬送されたパッケージ(11)を押出
する押出機構(12)と、パッケージ(11)の向きを
反転する反転機構(13)と、パッケージ(11)を適
宜な載置面上に移載する移載機構(14)と、移載機構
(14)に沿って設けられる搬送コンベア(7)からな
り、前記位置決め機構(10),押出機構(12),反
転機構(13),移載機構(14)は前記配設台(2)
上に設けられている。
【0012】まず、前記搬送台車(3)について説明す
る。図2に示すように搬送台車(3)は、下部に車輪を
備える平板(3C)上に側板(3D)を立設し、複数(
この例では5本)の水平支軸(3B)を適宜な間隔且つ
並列に前記側板(3D)に立設したものである。そして
、図1に示すように前記平板(3C)の前端、即ち矢示
A方向端部に山形形状の雄係合部(10A)を設け、前
記各水平支軸(3B)の下方の側板(3D)に貫通孔(
3A)を設けている。しかして、玉揚げされたパッケー
ジ(11)はその糸管中空部が前記水平支軸(3B)に
嵌装,係止されて、搬送される。
る。図2に示すように搬送台車(3)は、下部に車輪を
備える平板(3C)上に側板(3D)を立設し、複数(
この例では5本)の水平支軸(3B)を適宜な間隔且つ
並列に前記側板(3D)に立設したものである。そして
、図1に示すように前記平板(3C)の前端、即ち矢示
A方向端部に山形形状の雄係合部(10A)を設け、前
記各水平支軸(3B)の下方の側板(3D)に貫通孔(
3A)を設けている。しかして、玉揚げされたパッケー
ジ(11)はその糸管中空部が前記水平支軸(3B)に
嵌装,係止されて、搬送される。
【0013】次に、移載装置(6)の詳細について説明
する。前記押出機構(12)は水平且つ並列に設けられ
る複数の押し出し部たるエアシリンダ(12A)と、こ
のエアシリンダ(12A)を支持する支持体(12B)
とからなる。そして、各エアシリンダ(12A)の間隔
は前記搬送台車(3)の水平支軸と同じ間隔である。 又、図2に示すように、エアシリンダ(12A)はその
ピストンロッド(12E)の先端に押板(12C)を備
え、ピストンロッド(12E)を段階的に進出させるこ
とが可能であるとともに、エアシリンダ(12A)の後
端部にはピストンロッド(12E)の1回の進出量を調
節する切替え部A(12D)を備えている。尚、前記押
板(12C)の大きさは前記搬送台車(3)の貫通孔(
3A)の大きさと相関があり、貫通孔(3A)を通過可
能な大きさである。
する。前記押出機構(12)は水平且つ並列に設けられ
る複数の押し出し部たるエアシリンダ(12A)と、こ
のエアシリンダ(12A)を支持する支持体(12B)
とからなる。そして、各エアシリンダ(12A)の間隔
は前記搬送台車(3)の水平支軸と同じ間隔である。 又、図2に示すように、エアシリンダ(12A)はその
ピストンロッド(12E)の先端に押板(12C)を備
え、ピストンロッド(12E)を段階的に進出させるこ
とが可能であるとともに、エアシリンダ(12A)の後
端部にはピストンロッド(12E)の1回の進出量を調
節する切替え部A(12D)を備えている。尚、前記押
板(12C)の大きさは前記搬送台車(3)の貫通孔(
3A)の大きさと相関があり、貫通孔(3A)を通過可
能な大きさである。
【0014】前記位置決め機構(10)は図1に示すよ
うに、前記押出機構(12)のエアシリンダ(12A)
側に設けられるもので、山形形状の雌係合部(10B)
を備える。そして、この雌係合部(10B)と前記搬送
台車(3)の雄係合部(10A)が係合して、前記搬送
台車(3)が位置決めされる。尚、この位置決め機構(
10)が設けられる位置は、前記搬送台車(3)を位置
決めしたときに、対応する前記エアシリンダ(12A)
のピストンロッドと前記貫通孔(3A)とが同軸となる
ように設定する。
うに、前記押出機構(12)のエアシリンダ(12A)
側に設けられるもので、山形形状の雌係合部(10B)
を備える。そして、この雌係合部(10B)と前記搬送
台車(3)の雄係合部(10A)が係合して、前記搬送
台車(3)が位置決めされる。尚、この位置決め機構(
10)が設けられる位置は、前記搬送台車(3)を位置
決めしたときに、対応する前記エアシリンダ(12A)
のピストンロッドと前記貫通孔(3A)とが同軸となる
ように設定する。
【0015】前記反転機構(13)は図1に示すように
、搬送,位置決めされる前記搬送台車(3)の水平支軸
(3B)側に設けられるもので、図3に示すように、水
平な係止軸(13A)と、この係止軸(13A)を水平
面内で回動させる回動機構(13B)と、係止軸(13
A)及び回動機構(13B)を前記水平支軸(3B)の
軸方向に移動させる進退機構(13F)とを1組として
、前記水平支軸(3B)と同数組を並列に箱体(13I
)に設けたものである。そして前記回動機構(13B)
は、前記係止軸(13A)を支持する垂直な支持部材(
13C)と、この支持部材(13C)に接続しこれを軸
廻りに回動させるモータ(13D)と、このモータ(1
3D)を内部に収納するとともに前記支持部材(13C
)を支持する箱体(13E)とを備えるものであり、こ
の例では、モータ(13D)に回転速度が4rpm以下
のギアモータを用いている。また、前記進退機構(13
F)は箱体(13I)上に設けられる二本一対のレール
(13G)と、箱体(13I)内に設けられるエアシリ
ンダ(13H)とからなり、このエアシリンダ(13H
)はピストンロッドの先端に押板(13J)を備えると
ともに、この押板(13J)を複数箇所で停止可能であ
る。そして、前記押板(13J)は箱体(13E)に固
設され、箱体(13E)は前記レール(13G)上に載
置される。しかして前記係止軸(13A)は位置決めさ
れた前記搬送台車(3)の水平支軸(3B)に対向する
位置にあり、係止軸(13A)が前記搬送台車側にあり
且つ前記ピストンロッドを矢示B方向に前進させたとき
に、前記係止軸(13A)の矢示B側端が水平支軸(3
B)の軸端に近接する。
、搬送,位置決めされる前記搬送台車(3)の水平支軸
(3B)側に設けられるもので、図3に示すように、水
平な係止軸(13A)と、この係止軸(13A)を水平
面内で回動させる回動機構(13B)と、係止軸(13
A)及び回動機構(13B)を前記水平支軸(3B)の
軸方向に移動させる進退機構(13F)とを1組として
、前記水平支軸(3B)と同数組を並列に箱体(13I
)に設けたものである。そして前記回動機構(13B)
は、前記係止軸(13A)を支持する垂直な支持部材(
13C)と、この支持部材(13C)に接続しこれを軸
廻りに回動させるモータ(13D)と、このモータ(1
3D)を内部に収納するとともに前記支持部材(13C
)を支持する箱体(13E)とを備えるものであり、こ
の例では、モータ(13D)に回転速度が4rpm以下
のギアモータを用いている。また、前記進退機構(13
F)は箱体(13I)上に設けられる二本一対のレール
(13G)と、箱体(13I)内に設けられるエアシリ
ンダ(13H)とからなり、このエアシリンダ(13H
)はピストンロッドの先端に押板(13J)を備えると
ともに、この押板(13J)を複数箇所で停止可能であ
る。そして、前記押板(13J)は箱体(13E)に固
設され、箱体(13E)は前記レール(13G)上に載
置される。しかして前記係止軸(13A)は位置決めさ
れた前記搬送台車(3)の水平支軸(3B)に対向する
位置にあり、係止軸(13A)が前記搬送台車側にあり
且つ前記ピストンロッドを矢示B方向に前進させたとき
に、前記係止軸(13A)の矢示B側端が水平支軸(3
B)の軸端に近接する。
【0016】前記移載機構(14)は図1に示すように
、先端に把持部(14B)を有するアーム(14A)複
数と、このアーム(14A)を支持し、これを垂直面内
で回動させる回動軸部(14K)と、この回動軸部(1
4K)を支持する支持体(14N)とからなる。図4に
示すように、前記アーム(14A)は箱体である第一ア
ーム(14D)と第二アーム(14E)とを備え、さら
に、第一アーム(14D)内にエアシリンダ(14F)
を、第二アーム(14E)内にエアシリンダ(14G)
を備える。前記把持部(14B)は図5に示すように、
適宜な幅を有して離隔した二個一対の爪(14H)を備
えるチャック(14I)からなり、図4に示す前記エア
シリンダ(14F)がこのチャック(14I)を駆動す
る。また、前記エアシリンダ(14G)は前記第一アー
ム(14D)を矢示I−J方向に移動させるが、その移
動量の設定を切替える切替え部B(14J)を備えてい
る。
、先端に把持部(14B)を有するアーム(14A)複
数と、このアーム(14A)を支持し、これを垂直面内
で回動させる回動軸部(14K)と、この回動軸部(1
4K)を支持する支持体(14N)とからなる。図4に
示すように、前記アーム(14A)は箱体である第一ア
ーム(14D)と第二アーム(14E)とを備え、さら
に、第一アーム(14D)内にエアシリンダ(14F)
を、第二アーム(14E)内にエアシリンダ(14G)
を備える。前記把持部(14B)は図5に示すように、
適宜な幅を有して離隔した二個一対の爪(14H)を備
えるチャック(14I)からなり、図4に示す前記エア
シリンダ(14F)がこのチャック(14I)を駆動す
る。また、前記エアシリンダ(14G)は前記第一アー
ム(14D)を矢示I−J方向に移動させるが、その移
動量の設定を切替える切替え部B(14J)を備えてい
る。
【0017】前記回動軸部(14K)は図1に示すよう
に、水平に延在する回動軸(14L)と、これを回転さ
せるギアモータ(14M)とからなる。そして、この回
動軸(14L)に前記複数のアーム(14A)を適宜な
間隔で並列に設けている。そして前記支持体(14N)
は門形の部材であり、一対の支持体(14N)により前
記回動軸(14L)を軸架している。
に、水平に延在する回動軸(14L)と、これを回転さ
せるギアモータ(14M)とからなる。そして、この回
動軸(14L)に前記複数のアーム(14A)を適宜な
間隔で並列に設けている。そして前記支持体(14N)
は門形の部材であり、一対の支持体(14N)により前
記回動軸(14L)を軸架している。
【0018】前記搬送コンベア(7)は公知のローラコ
ンベアであり、前記回動軸(14L)の直下に設けられ
て図1に示すようにペグパレット(15)を搬送すると
ともに、これを適宜な位置に位置決めする位置決め機構
(図示せず)を備える。
ンベアであり、前記回動軸(14L)の直下に設けられ
て図1に示すようにペグパレット(15)を搬送すると
ともに、これを適宜な位置に位置決めする位置決め機構
(図示せず)を備える。
【0019】次に、以上の構成を備える実施例装置の作
用について説明する。まず、搬送台車(3)を移載装置
(6)まで自動的にあるいは人手により搬送し、搬送台
車(3)の雄係合部(10A)と位置決め機構(10)
の雌係合部(10B)とを嵌合せしめて搬送台車(3)
を所定位置に位置決めする。
用について説明する。まず、搬送台車(3)を移載装置
(6)まで自動的にあるいは人手により搬送し、搬送台
車(3)の雄係合部(10A)と位置決め機構(10)
の雌係合部(10B)とを嵌合せしめて搬送台車(3)
を所定位置に位置決めする。
【0020】ついで、反転機構(13)の係止軸(13
A)をモータ(13D)により矢示D方向に回動し、搬
送台車(3)の水平支軸(3B)と対向させる。そして
、前記エアシリンダ(13H)のピストンロッドを矢示
B方向に移動させて、係止軸(13A)を同方向に移動
させる。このとき前記係止軸(13A)の端部と前記水
平支軸(3B)の端部とがわずかな間隙をもって近接し
ている。
A)をモータ(13D)により矢示D方向に回動し、搬
送台車(3)の水平支軸(3B)と対向させる。そして
、前記エアシリンダ(13H)のピストンロッドを矢示
B方向に移動させて、係止軸(13A)を同方向に移動
させる。このとき前記係止軸(13A)の端部と前記水
平支軸(3B)の端部とがわずかな間隙をもって近接し
ている。
【0021】ついで押出機構(12)のエアシリンダー
(12A)のピストンロッド(12E)を矢示C方向に
移動させると、これが搬送台車(3)の貫通孔(3A)
を通過して、その先端の押板(12C)がパッケージ(
11)の紙管に当接し、これを矢示C方向にパッケージ
(11)の幅分だけ押出する。これによりパッケージ(
11)は同方向に移動し、前記水平支軸(3B)の開放
側端のそれのみ前記係止軸(13A)に係止される。
(12A)のピストンロッド(12E)を矢示C方向に
移動させると、これが搬送台車(3)の貫通孔(3A)
を通過して、その先端の押板(12C)がパッケージ(
11)の紙管に当接し、これを矢示C方向にパッケージ
(11)の幅分だけ押出する。これによりパッケージ(
11)は同方向に移動し、前記水平支軸(3B)の開放
側端のそれのみ前記係止軸(13A)に係止される。
【0022】これと同時に、搬送コンベア(7)は既に
パッケージ(11)を載置しているペグパレット(15
)を矢示F方向に移動させて、空のペグパレット(15
)を移載機構(14)のアーム(14A)の直下に位置
決めする。
パッケージ(11)を載置しているペグパレット(15
)を矢示F方向に移動させて、空のペグパレット(15
)を移載機構(14)のアーム(14A)の直下に位置
決めする。
【0023】この後、前記反転機構(13)の係止軸(
13A)を前記モータ(13D)により矢示E方向に1
80°回転させ、しかる後、前記エアシリンダ(13H
)のピストンロッドを矢示C方向に移動させて係止軸(
13A)を同方向に移動させる。この時前記アーム(1
4A)はエアシリンダ(14G)が矢示J方向に縮めら
れ、第一のアーム(14D)が第二のアーム(14E)
内に収納された状態になり且つ回動軸部(14K)によ
り矢示G方向に回転した状態にある。そして、移動した
前記係止軸(13A)は前記アーム(14A)と対向し
ている。
13A)を前記モータ(13D)により矢示E方向に1
80°回転させ、しかる後、前記エアシリンダ(13H
)のピストンロッドを矢示C方向に移動させて係止軸(
13A)を同方向に移動させる。この時前記アーム(1
4A)はエアシリンダ(14G)が矢示J方向に縮めら
れ、第一のアーム(14D)が第二のアーム(14E)
内に収納された状態になり且つ回動軸部(14K)によ
り矢示G方向に回転した状態にある。そして、移動した
前記係止軸(13A)は前記アーム(14A)と対向し
ている。
【0024】ついで前記アーム(14A)の前記エアシ
リンダ(14G)を矢示I方向に移動させると、アーム
(14A)の先端に設けた把持部(14B)の爪(14
H)が前記パッケージ(11)の紙管内に挿入され、且
つ前記係止軸(13A)の軸端が前記一対の爪(14H
)間に挿入された状態となる。
リンダ(14G)を矢示I方向に移動させると、アーム
(14A)の先端に設けた把持部(14B)の爪(14
H)が前記パッケージ(11)の紙管内に挿入され、且
つ前記係止軸(13A)の軸端が前記一対の爪(14H
)間に挿入された状態となる。
【0025】ついで、前記エアシリンダ(14F)を駆
動することにより前記爪(14H)を開いてこれにパッ
ケージ(11)を把持させ、ついで第一のアーム(14
D)を矢示J方向に移動させる。しかる後、回動軸(1
4K)によりアーム(14A)を矢示H方向に回動させ
、ついで第一のアームを矢示I方向に移動させてパッケ
ージ(11)の紙管と前記ペグパレット(15)のボス
部とを嵌合させ、前記爪(14H)を閉じてパッケージ
(11)をペグパレット(15)上に載置した後、第一
のアーム(14D)を矢示J方向に移動し、さらにこれ
を矢示G方向に回転させる。
動することにより前記爪(14H)を開いてこれにパッ
ケージ(11)を把持させ、ついで第一のアーム(14
D)を矢示J方向に移動させる。しかる後、回動軸(1
4K)によりアーム(14A)を矢示H方向に回動させ
、ついで第一のアームを矢示I方向に移動させてパッケ
ージ(11)の紙管と前記ペグパレット(15)のボス
部とを嵌合させ、前記爪(14H)を閉じてパッケージ
(11)をペグパレット(15)上に載置した後、第一
のアーム(14D)を矢示J方向に移動し、さらにこれ
を矢示G方向に回転させる。
【0026】そして、以上の作動を繰り返すことにより
搬送台車(3)により搬送されたパッケージ(11)を
自動的且つ連続的にペグパレット(15)上に移し替え
ることができる。
搬送台車(3)により搬送されたパッケージ(11)を
自動的且つ連続的にペグパレット(15)上に移し替え
ることができる。
【0027】また、この例では、装置の各構成要素を5
列並列に設けているので、5個のパッケージ(11)を
同時に移し替えでき、処理能力がきわめて大きい。また
、押し出し機構(12)を搬送台車(13)に付設する
ことなく別個独立に設けたので、搬送台車(13)の構
成を簡易にすることができ、コスト低減が図れる。さら
に、反転機構(13)を設けたので、図1に示すパッケ
ージ(11)のK面側を上面にしてペグパレット(15
)上に載置することができる。
列並列に設けているので、5個のパッケージ(11)を
同時に移し替えでき、処理能力がきわめて大きい。また
、押し出し機構(12)を搬送台車(13)に付設する
ことなく別個独立に設けたので、搬送台車(13)の構
成を簡易にすることができ、コスト低減が図れる。さら
に、反転機構(13)を設けたので、図1に示すパッケ
ージ(11)のK面側を上面にしてペグパレット(15
)上に載置することができる。
【0028】ところで、合成繊維等をワインダーで捲き
取るに際しては、織屋等のユーザーの要望に応じて数種
の幅のパッケージに捲取ることがなされる。1スピンド
ル当り、N個のパッケージに捲取った場合、一般にこれ
をN分繊と呼び、Nの値が2倍になると、紙管長さ及び
捲取幅が2倍となる。一般的なNの値としては、2,4
,6,8等とされるが、ワインダーの機械的制限,玉揚
げ頻度,織屋における縦糸の長さ等から4分繊又は8分
繊のものが多く使用されている。
取るに際しては、織屋等のユーザーの要望に応じて数種
の幅のパッケージに捲取ることがなされる。1スピンド
ル当り、N個のパッケージに捲取った場合、一般にこれ
をN分繊と呼び、Nの値が2倍になると、紙管長さ及び
捲取幅が2倍となる。一般的なNの値としては、2,4
,6,8等とされるが、ワインダーの機械的制限,玉揚
げ頻度,織屋における縦糸の長さ等から4分繊又は8分
繊のものが多く使用されている。
【0029】以上を考慮して実施例装置には前述の如く
、前記押し出し機構(12)のエアシリンダ(12A)
に切替え部A(12D)を設け、前記移載機構(14)
のエアシリンダ(14G)に切替え部B(14J)を設
けている。この切替え部A(12D)により、前記エア
シリンダ(12A)の1回の押出量をパッケージ(11
)の4分繊又は8分繊に合せて調整することができる。 又、切替え部B(14J)により、前記エアシリンダ(
14G)のピストンロッドの移動量をパッケージ(11
)の4分繊又は8分繊に合せて調整することができるの
で、これをペグパレット(15)上に載置するに際し、
適宜に行うことができる。
、前記押し出し機構(12)のエアシリンダ(12A)
に切替え部A(12D)を設け、前記移載機構(14)
のエアシリンダ(14G)に切替え部B(14J)を設
けている。この切替え部A(12D)により、前記エア
シリンダ(12A)の1回の押出量をパッケージ(11
)の4分繊又は8分繊に合せて調整することができる。 又、切替え部B(14J)により、前記エアシリンダ(
14G)のピストンロッドの移動量をパッケージ(11
)の4分繊又は8分繊に合せて調整することができるの
で、これをペグパレット(15)上に載置するに際し、
適宜に行うことができる。
【0030】次に本発明の第3番目の発明の実施例につ
いて添付図面に基づいて説明する。図6は、第2の実施
例装置の全体図を示す斜視図である。同図において配設
台(2),搬送台車(3),搬送コンベア(7),パッ
ケージ(11),押出機構(12),移載機構(14)
,ペグパレット(15)は図1に基づき説明した第1の
実施例装置と同様であるので、同部については同一の符
号を付してその詳しい説明を省略する。図6に示すよう
に、第2の実施例装置は第1の実施例装置の移動機構に
代え、搬送機構(16)を設けたものであり、以下、同
部について詳述する。
いて添付図面に基づいて説明する。図6は、第2の実施
例装置の全体図を示す斜視図である。同図において配設
台(2),搬送台車(3),搬送コンベア(7),パッ
ケージ(11),押出機構(12),移載機構(14)
,ペグパレット(15)は図1に基づき説明した第1の
実施例装置と同様であるので、同部については同一の符
号を付してその詳しい説明を省略する。図6に示すよう
に、第2の実施例装置は第1の実施例装置の移動機構に
代え、搬送機構(16)を設けたものであり、以下、同
部について詳述する。
【0031】前記搬送機構(16)は、無端かつ環状に
設けられ、位置決めされた搬送台車(3)の水平支軸(
3B)及び移載機構(14)のアーム(14A)のそれ
ぞれに対向する位置にペグトレイ(21)を搬送する搬
送コンベア(20)と、この搬送コンベア(20)を挟
み、前記搬送台車の水平支軸(3B)と対向する位置に
設けられるトレイ位置決め機構(22)からなるもので
ある。
設けられ、位置決めされた搬送台車(3)の水平支軸(
3B)及び移載機構(14)のアーム(14A)のそれ
ぞれに対向する位置にペグトレイ(21)を搬送する搬
送コンベア(20)と、この搬送コンベア(20)を挟
み、前記搬送台車の水平支軸(3B)と対向する位置に
設けられるトレイ位置決め機構(22)からなるもので
ある。
【0032】前記搬送コンベア(20)は公知のローラ
ーコンベアであり、前述の如く、前記押出機構(12)
と移載機構(14)との間に配設されてペグトレイ(2
1)を搬送するもので、これを適宜な位置に位置決めす
る位置決め機構(図示せず)と、これを水平面内で18
0°回転させるトレイ回転機構(23)とを備える。こ
のトレイ回転機構(23)は図8に示すように、トレイ
回転テーブル(23A)と、このトレイ回転テーブル(
23A)に接続しこれを回転させるモータ(23B)と
切替部D(23C)とからなり、この例ではモータ(2
3B)に回転速度が4rpm以下のギアモータを用いて
いる。
ーコンベアであり、前述の如く、前記押出機構(12)
と移載機構(14)との間に配設されてペグトレイ(2
1)を搬送するもので、これを適宜な位置に位置決めす
る位置決め機構(図示せず)と、これを水平面内で18
0°回転させるトレイ回転機構(23)とを備える。こ
のトレイ回転機構(23)は図8に示すように、トレイ
回転テーブル(23A)と、このトレイ回転テーブル(
23A)に接続しこれを回転させるモータ(23B)と
切替部D(23C)とからなり、この例ではモータ(2
3B)に回転速度が4rpm以下のギアモータを用いて
いる。
【0033】トレイ位置決め機構(22)は図6に示す
ように前記ペグトレイ(21)複数個(この例では5個
)を搬送台車(3)の水平支軸(3B)に対して進退さ
せるものであって、前記搬送コンベア(20)間に設け
られ、図7に示すように、矢示M−N方向に移動可能な
載置コンベア(22A)と、この載置コンベア(22A
)を駆動するエアシリンダ(22B)と、エアシリンダ
(22B)のピストンロッド(22C)の移動量を切替
える切替え部C(22D)からなる。そして前記ピスト
ンロッド(22C)の先端には押板(22E)が設けら
れ、ピストンロッド(22C)は押板(22E)を介し
て載置コンベア(22A)に接続している。
ように前記ペグトレイ(21)複数個(この例では5個
)を搬送台車(3)の水平支軸(3B)に対して進退さ
せるものであって、前記搬送コンベア(20)間に設け
られ、図7に示すように、矢示M−N方向に移動可能な
載置コンベア(22A)と、この載置コンベア(22A
)を駆動するエアシリンダ(22B)と、エアシリンダ
(22B)のピストンロッド(22C)の移動量を切替
える切替え部C(22D)からなる。そして前記ピスト
ンロッド(22C)の先端には押板(22E)が設けら
れ、ピストンロッド(22C)は押板(22E)を介し
て載置コンベア(22A)に接続している。
【0034】そして前記ペグトレイ(21)は図7に示
すように、板状のパレット(21C)と、このパレット
上面に固設される垂直な支持部材(21B)と、この支
持部材(21B)に支持される水平な係止軸(21A)
とからなり、係止軸(21A)は突出量の長短から短軸
部(21E)と長軸部(21D)とに分けられる。
すように、板状のパレット(21C)と、このパレット
上面に固設される垂直な支持部材(21B)と、この支
持部材(21B)に支持される水平な係止軸(21A)
とからなり、係止軸(21A)は突出量の長短から短軸
部(21E)と長軸部(21D)とに分けられる。
【0035】次に以上の構成を備える第2の実施例装置
の作用について図6に基づいて説明する。まず、搬送台
車(3)を位置決め機構(10)により所定位置に位置
決めする。そして、搬送コンベア(20)によりペグト
レイ(21)を矢示L方向に搬送して搬送台車(3)の
水平支軸(3B)に対向する位置に搬送し、これをトレ
イ位置決め機構(22)により位置決めする。ついでト
レイ位置決め機構(22)のエアシリンダ(22B)を
駆動して載置コンベア(22A)を矢示M方向に移動さ
せる。このとき、前記ペグトレイ(21)の係止軸(2
1A)の端部と前記搬送台車(3)の水平支軸(3B)
の端部とがわずかな間隙をもって近接している。
の作用について図6に基づいて説明する。まず、搬送台
車(3)を位置決め機構(10)により所定位置に位置
決めする。そして、搬送コンベア(20)によりペグト
レイ(21)を矢示L方向に搬送して搬送台車(3)の
水平支軸(3B)に対向する位置に搬送し、これをトレ
イ位置決め機構(22)により位置決めする。ついでト
レイ位置決め機構(22)のエアシリンダ(22B)を
駆動して載置コンベア(22A)を矢示M方向に移動さ
せる。このとき、前記ペグトレイ(21)の係止軸(2
1A)の端部と前記搬送台車(3)の水平支軸(3B)
の端部とがわずかな間隙をもって近接している。
【0036】しかる後、押出機構(12)を駆動してパ
ッケージ(11)を係止軸(21A)に係止させ、前記
エアーシリンダ(22B)を駆動して載置コンベア(2
2A)を矢示N方向に移動させる。そして、前記ペグト
レイ(21)の位置決めを解いて、これを矢示L方向に
移動し、移載機構(14)の前面に搬送する。この時、
移載機構(14)のアーム(14A)は水平位置にあり
、これとペグトレイ(21)の係止軸(21A)が対向
している。
ッケージ(11)を係止軸(21A)に係止させ、前記
エアーシリンダ(22B)を駆動して載置コンベア(2
2A)を矢示N方向に移動させる。そして、前記ペグト
レイ(21)の位置決めを解いて、これを矢示L方向に
移動し、移載機構(14)の前面に搬送する。この時、
移載機構(14)のアーム(14A)は水平位置にあり
、これとペグトレイ(21)の係止軸(21A)が対向
している。
【0037】ついで、第1の実施例と同様に前記移載機
構(14)により前記係止軸(21A)に係止したパッ
ケージ(11)をペグパレット(15)上に移載する。 以後、以上の作動を繰り返すことにより搬送台車(3)
により搬送されたパッケージ(11)を自動的に且つ連
続的にペグパレット(15)上に移し替えることができ
る。
構(14)により前記係止軸(21A)に係止したパッ
ケージ(11)をペグパレット(15)上に移載する。 以後、以上の作動を繰り返すことにより搬送台車(3)
により搬送されたパッケージ(11)を自動的に且つ連
続的にペグパレット(15)上に移し替えることができ
る。
【0038】この例では第1の実施例装置の反転機構(
13)に代え、構造の簡単な搬送コンベア(20),ペ
グトレイ(21)及びペグトレイ位置決め機構(22)
を用いているため、装置の製造コストの低減が図れると
ともに、搬送コンベア(20)によりパッケージ(11
)を個別に分離して搬送できるため、例えばパッケージ
(11)の表層を解舒して端糸のシール止めする等の作
業をパッケージ(11)の搬送途中に行うことができる
。
13)に代え、構造の簡単な搬送コンベア(20),ペ
グトレイ(21)及びペグトレイ位置決め機構(22)
を用いているため、装置の製造コストの低減が図れると
ともに、搬送コンベア(20)によりパッケージ(11
)を個別に分離して搬送できるため、例えばパッケージ
(11)の表層を解舒して端糸のシール止めする等の作
業をパッケージ(11)の搬送途中に行うことができる
。
【0039】また、第1の実施例装置と同様にパッケー
ジ(11)のK面を上側にしてこれをペグパレット(1
5)上に載置することができる。
ジ(11)のK面を上側にしてこれをペグパレット(1
5)上に載置することができる。
【0040】ところで、第1の実施例で詳述したように
パッケージ(11)には通常大小があり、4分繊,8分
繊によってその幅が異なる。以下、この4分繊,8分繊
の双方に対応する態様について説明する。
パッケージ(11)には通常大小があり、4分繊,8分
繊によってその幅が異なる。以下、この4分繊,8分繊
の双方に対応する態様について説明する。
【0041】前述の如く、ペグトレイ(21)の係止軸
(21A)は短軸部(21E)及び長軸部(21D)を
備えるが、4分繊のパッケージ(11)の場合はこれを
長軸部(21D)により係止し、8分繊のパッケージ(
11)の場合は短軸部(21E)により係止する。
(21A)は短軸部(21E)及び長軸部(21D)を
備えるが、4分繊のパッケージ(11)の場合はこれを
長軸部(21D)により係止し、8分繊のパッケージ(
11)の場合は短軸部(21E)により係止する。
【0042】これに際し、4分繊のパッケージ(11)
を移載する場合には、トレイ回転機構(23)によりペ
グトレイ(21)を適宜に回転して、係止軸(21A)
の長軸部(21D)が搬送台車(3)の水平支軸(3B
)と対向するようにする。一方、8分繊のパッケージ(
11)の場合には、短軸部(21E)が水平支軸(3B
)と対向するようにする。さらに詳述すると、まず、ト
レイ回転機構(23)の切替部D(23C)にパッケー
ジの種類(4分繊か8分繊か)を入力し、ペグトレイ(
21)の方向性を選択する。この入力により、トレイ回
転テーブル(23A)上にペグトレイ(21)を載置し
た状態でモータ(23B)はこれを回転し、ペグトレイ
(21)を適宜な方向に変換する。
を移載する場合には、トレイ回転機構(23)によりペ
グトレイ(21)を適宜に回転して、係止軸(21A)
の長軸部(21D)が搬送台車(3)の水平支軸(3B
)と対向するようにする。一方、8分繊のパッケージ(
11)の場合には、短軸部(21E)が水平支軸(3B
)と対向するようにする。さらに詳述すると、まず、ト
レイ回転機構(23)の切替部D(23C)にパッケー
ジの種類(4分繊か8分繊か)を入力し、ペグトレイ(
21)の方向性を選択する。この入力により、トレイ回
転テーブル(23A)上にペグトレイ(21)を載置し
た状態でモータ(23B)はこれを回転し、ペグトレイ
(21)を適宜な方向に変換する。
【0043】そして、トレイ位置決め機構(23)にお
いては、切替部C(22D)により前記エアシリンダ(
22B)のピストンロッド(22C)の移動量をパッケ
ージ(11)の4分繊又は8分繊即ち係止軸(21)の
長軸部(21D)か短軸部(21E)かに合せて調整し
、パッケージ(11)を係止軸(21A)に移動させる
に際し、搬送台車(3)の水平支軸(3B)と係止軸(
21A)との間隙を適宜にすることができる。
いては、切替部C(22D)により前記エアシリンダ(
22B)のピストンロッド(22C)の移動量をパッケ
ージ(11)の4分繊又は8分繊即ち係止軸(21)の
長軸部(21D)か短軸部(21E)かに合せて調整し
、パッケージ(11)を係止軸(21A)に移動させる
に際し、搬送台車(3)の水平支軸(3B)と係止軸(
21A)との間隙を適宜にすることができる。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の第1番目
の発明によれば、従来人手により実施していたパッケー
ジの移載を自動的に行うことができ、その省人化を図る
ことができる。また、本発明の第2番目の発明によれば
、パッケージの上下方向の向きを第1番目の発明におけ
る向きとは逆にして移載でき、人手により反転させる必
要はなく、省人化が図れる。また、本発明の第3番目の
発明によれば、移載途中に表層処理等の作業を行うため
、移載作業に加えて表層処理作業をコンパクトな設備で
且つ安価な設備コストで実現できる。
の発明によれば、従来人手により実施していたパッケー
ジの移載を自動的に行うことができ、その省人化を図る
ことができる。また、本発明の第2番目の発明によれば
、パッケージの上下方向の向きを第1番目の発明におけ
る向きとは逆にして移載でき、人手により反転させる必
要はなく、省人化が図れる。また、本発明の第3番目の
発明によれば、移載途中に表層処理等の作業を行うため
、移載作業に加えて表層処理作業をコンパクトな設備で
且つ安価な設備コストで実現できる。
【図1】本発明の第一の実施例装置を示す斜視図である
。
。
【図2】押出機構及び搬送台車を示す正面図である。
【図3】反転機構を示す縦断面図である。
【図4】移載機構のアーム部を一部断面で示す説明図で
ある。
ある。
【図5】図4に示すアーム部の矢視J方向の側面図であ
る。
る。
【図6】本発明の第2の実施例装置を示す斜視図である
。
。
【図7】トレイ位置決め機構を示す説明図である。
【図8】トレイ回転機構を示す正面図である。
3 搬送台車
10 位置決め機構
12 押出機構
13 反転機構
14 移載機構
15 ペグパレット
16 搬送機構
21 ペグトレイ
22 トレイ位置決め機構
Claims (3)
- 【請求項1】 搬送台車の水平支軸にその開放側から
嵌装して搬送した糸条パッケージを適宜なパレットに移
載する装置であって、前記搬送台車を位置決めする位置
決め機構と、位置決めした前記搬送台車の水平支軸に沿
って移動する押し出し部を備え、該押し出し部により前
記パッケージを前記水平支軸の開放側に押し出す押出機
構と、パッケージ把持用のアームを備え、該アームを垂
直面内で回動させる一方、これを水平方向,垂直方向に
移動させるとともに、該アームが水平位置にある時にこ
れを前記搬送台車の水平支軸開放側に対向させる移載機
構の三者から構成したパッケージ移載装置。 - 【請求項2】 水平な係止軸と、該係止軸を水平面内
で回動させて前記水平支軸又は水平位置にある前記アー
ムに対向せしめる回動機構と、前記係止軸を前記水平支
軸又は前記アームに対して進退せしめる移動機構の三者
からなる反転機構を前記移載機構の前面に設けた請求項
1記載のパッケージ移載装置。 - 【請求項3】 搬送台車の水平支軸にその開放側から
嵌装して搬送した糸条パッケージを適宜なパレットに移
載する装置であって、前記搬送台車を位置決めする位置
決め機構と、位置決めした前記搬送台車の水平支軸に沿
って移動する押し出し部を備え、該押し出し部により前
記パッケージを前記水平支軸の開放側に押し出す押出機
構と、パッケージ把持用のアームを備え、該アームを垂
直面内で回動させる一方、これを水平方向,垂直方向に
移動させる移載機構と、水平な係止軸を有する搬送パレ
ットを前記位置決めした搬送台車,移載機構の間で搬送
し、前記搬送パレットの係止軸を前記搬送台車の水平支
軸及び水平位置にある前記アームに対して対向させる搬
送機構の四者から構成したパッケージ移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7476491A JPH04286577A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | パッケージ移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7476491A JPH04286577A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | パッケージ移載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286577A true JPH04286577A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13556677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7476491A Pending JPH04286577A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | パッケージ移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04286577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100349587B1 (ko) * | 2000-03-11 | 2002-08-22 | 이규상 | 원사운반용 무인운반차 |
| JP2024509319A (ja) * | 2021-12-02 | 2024-02-29 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | ロールタイプ資材の自動移送供給設備 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523190A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-19 | Hoechst Ag | Novel marine blue disperse dystuff * production thereof * dyestuff preparation containing said dyestuff and dyeing or printing synthetic fiber material using said preparation |
| JPS62175390A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-01 | Murata Mach Ltd | クリ−ルへのパツケ−ジ供給装置 |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP7476491A patent/JPH04286577A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523190A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-19 | Hoechst Ag | Novel marine blue disperse dystuff * production thereof * dyestuff preparation containing said dyestuff and dyeing or printing synthetic fiber material using said preparation |
| JPS62175390A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-01 | Murata Mach Ltd | クリ−ルへのパツケ−ジ供給装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100349587B1 (ko) * | 2000-03-11 | 2002-08-22 | 이규상 | 원사운반용 무인운반차 |
| JP2024509319A (ja) * | 2021-12-02 | 2024-02-29 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | ロールタイプ資材の自動移送供給設備 |
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