JPH0428707Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428707Y2 JPH0428707Y2 JP1986121542U JP12154286U JPH0428707Y2 JP H0428707 Y2 JPH0428707 Y2 JP H0428707Y2 JP 1986121542 U JP1986121542 U JP 1986121542U JP 12154286 U JP12154286 U JP 12154286U JP H0428707 Y2 JPH0428707 Y2 JP H0428707Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spot welding
- signal
- circuit
- input
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Resistance Welding (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、金属間の点溶接を行うスポツト溶接
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
スポツト溶接は両電極間に、溶接する2枚の金
属板を挿入し、両電極間に所定電圧を印加するこ
とにより、金属間に所定電流(1000〜2000A)を
流し、その際生ずる抵抗損(熱)により両金属を
接続する装置である。通常、上述のスポツト溶接
は両金属板を点接続する為、両金属板を複数箇所
溶接する動作を行つている。
属板を挿入し、両電極間に所定電圧を印加するこ
とにより、金属間に所定電流(1000〜2000A)を
流し、その際生ずる抵抗損(熱)により両金属を
接続する装置である。通常、上述のスポツト溶接
は両金属板を点接続する為、両金属板を複数箇所
溶接する動作を行つている。
従来、上述のようなスポツト溶接機では各スポ
ツト溶接の良、不良を上述の電流値等を測定して
検出する装置は考案されているが、実際に作業者
が所定回スポツト溶接を実行したかどうかの確認
はできなかつた。
ツト溶接の良、不良を上述の電流値等を測定して
検出する装置は考案されているが、実際に作業者
が所定回スポツト溶接を実行したかどうかの確認
はできなかつた。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、スポツト溶
接作業の際、作業が確実に行われたかを確認し、
作業の合理化、省力化を可能とするスポツト溶接
制御装置を提供することを目的とする。
接作業の際、作業が確実に行われたかを確認し、
作業の合理化、省力化を可能とするスポツト溶接
制御装置を提供することを目的とする。
上記目的は本考案によれば、スポツト溶接の回
数を計数するカウンタと、予めデータが設定され
たプリセツト部と、前記カウンタで計数されたカ
ウント値と前記プリセツト部に設定されたデータ
との一致を検出する一致回路と、前記スポツト溶
接の作業終了を検知する検知スイツチと、前記ス
ポツト溶接の作業終了を検知する判定スイツチ
と、前記一致回路の出力と前記判定スイツチの出
力とにより前記スポツト溶接の良/不良を確認す
る確認回路と、該確認回路から出力される信号に
基づいて前記スポツト溶接の増打を指示する信号
が入力する入力端子とを有することを特徴とする
スポツト溶接制御装置を提供することにより達成
される。
数を計数するカウンタと、予めデータが設定され
たプリセツト部と、前記カウンタで計数されたカ
ウント値と前記プリセツト部に設定されたデータ
との一致を検出する一致回路と、前記スポツト溶
接の作業終了を検知する検知スイツチと、前記ス
ポツト溶接の作業終了を検知する判定スイツチ
と、前記一致回路の出力と前記判定スイツチの出
力とにより前記スポツト溶接の良/不良を確認す
る確認回路と、該確認回路から出力される信号に
基づいて前記スポツト溶接の増打を指示する信号
が入力する入力端子とを有することを特徴とする
スポツト溶接制御装置を提供することにより達成
される。
以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら詳述する。
ら詳述する。
第2図は本考案に係るスポツト溶接制御装置の
前記回路図である。同図において、制御回路1の
入力I1,I2にはスポツト溶接を1回行う毎にオ
ン、オフする打点スイツチS1と後述するスポツト
溶接された金属板が図示しないパレツトに収納さ
れた時オン、オフする判定スイツチS2とが接続さ
れている。この打点スイツチS1、判定スイツチS2
には同じく制御回路1の出力O5,O6より常にハ
イレベルの電位が印加されている。そして、スイ
ツチS1,S2をオンすることにより入力I1,I2には
ハイ信号が入力するように構成されている。ま
た、入力I3には端子9から後述する増打信号が入
力している。
前記回路図である。同図において、制御回路1の
入力I1,I2にはスポツト溶接を1回行う毎にオ
ン、オフする打点スイツチS1と後述するスポツト
溶接された金属板が図示しないパレツトに収納さ
れた時オン、オフする判定スイツチS2とが接続さ
れている。この打点スイツチS1、判定スイツチS2
には同じく制御回路1の出力O5,O6より常にハ
イレベルの電位が印加されている。そして、スイ
ツチS1,S2をオンすることにより入力I1,I2には
ハイ信号が入力するように構成されている。ま
た、入力I3には端子9から後述する増打信号が入
力している。
また、制御回路1の出力端子O1からは図示し
ない良品カウンタ等へ良品信号を出力し、出力端
子O2からは図示しない仕分け装置等に不良品信
号を出力する。さらに、制御回路1の出力端子
O3からは図示しない本体復帰回路へ復帰出力信
号を出力し、出力端子O4からは本体装置へ停止
信号を出力する。
ない良品カウンタ等へ良品信号を出力し、出力端
子O2からは図示しない仕分け装置等に不良品信
号を出力する。さらに、制御回路1の出力端子
O3からは図示しない本体復帰回路へ復帰出力信
号を出力し、出力端子O4からは本体装置へ停止
信号を出力する。
第1図は上述の制御回路1を具体的に説明する
為の回路ブロツク図である。同図において、制御
回路1はカウンタ2、一致回路3、プリセツト部
4、確認回路5、表示部6で構成されている。
為の回路ブロツク図である。同図において、制御
回路1はカウンタ2、一致回路3、プリセツト部
4、確認回路5、表示部6で構成されている。
カウンタ2には上述の打点スイツチS1がオンす
る毎に、例えばハイ信号が入力し、カウント値を
順次カウントアツプする。このカウント値はカウ
ンタ2に接続されている表示部6へ出力されスポ
ツト溶接の回数が表示される。またカウンタ2の
カウント値は一致回路3へも出力されている。
る毎に、例えばハイ信号が入力し、カウント値を
順次カウントアツプする。このカウント値はカウ
ンタ2に接続されている表示部6へ出力されスポ
ツト溶接の回数が表示される。またカウンタ2の
カウント値は一致回路3へも出力されている。
一方、プリセツト部4には予めスポツト溶接を
所望する金属板のスポツト溶接回数が入力されて
おり、このデータは常時上述の一致回路3へ出力
されている。また、一致回路3では上述の両デー
タを常に監視し、両データが一致すれば一致信号
を確認回路5へ出力する。確認回路5では、この
信号および判定スイツチS2がオンした時の入力I2
へ入力するスポツト溶接終了検知信号とから上述
の不良品信号、良品信号、停止信号、復帰出力信
号を出力する。また、確認回路5には入力I3から
増打信号も入力している。この増打信号は上述の
一致信号が確認回路5へ入力しても、これを無効
とする信号である。さらにカウンタ2には、カウ
ント値をプリセツトするための復帰入力7および
手動復帰入力8が接続され各入力信号によりカウ
ンタ2はプリセツトされる。また、復帰入力7は
確認回路5へも接続され、手動復帰入力8は確認
回路5から出力される復帰出力へも接続されてい
る。
所望する金属板のスポツト溶接回数が入力されて
おり、このデータは常時上述の一致回路3へ出力
されている。また、一致回路3では上述の両デー
タを常に監視し、両データが一致すれば一致信号
を確認回路5へ出力する。確認回路5では、この
信号および判定スイツチS2がオンした時の入力I2
へ入力するスポツト溶接終了検知信号とから上述
の不良品信号、良品信号、停止信号、復帰出力信
号を出力する。また、確認回路5には入力I3から
増打信号も入力している。この増打信号は上述の
一致信号が確認回路5へ入力しても、これを無効
とする信号である。さらにカウンタ2には、カウ
ント値をプリセツトするための復帰入力7および
手動復帰入力8が接続され各入力信号によりカウ
ンタ2はプリセツトされる。また、復帰入力7は
確認回路5へも接続され、手動復帰入力8は確認
回路5から出力される復帰出力へも接続されてい
る。
以上のような構成の本実施例のスポツト溶接制
御装置の動作説明を以下に行う。
御装置の動作説明を以下に行う。
まず、スポツト溶接を行うためにプリセツト部
4により、金属板の打点数を予め一致回路3へプ
リセツトする。
4により、金属板の打点数を予め一致回路3へプ
リセツトする。
次にスポツト溶接作業を開始し、カウンタ2は
打点スイツチS1がオンする毎に入力するハイ信号
をカウントする。そして予めセツトされた回数に
達すると一致回路3から確認回路5へ一致信号が
出力される。この一致信号が出力されると、制御
部5から停止信号が出力され、スポツト溶接動作
は本体装置を停止することにより操作が一旦終了
する。そして、スポツト溶接作業を終了した金属
板はパレツト内に収納される。この時、例えば収
納の際の振動を検知し判定スイツチS2をオンし
て、金属板がパレツトに収納されたことを示す判
定信号が確認回路5へ出力される。一致信号が入
力している制御部5では、判定信号が入力すると
確認回路5から良品出力信号が出力される。その
後、復帰出力信号が本体内の復帰回路へ出力さ
れ、一旦停止された本体のスポツト溶接停止動作
は解除される。その後、次の金属板を溶接する場
合にもスポツトスイツチS1をオンする毎に打点信
号がカウンタ2へ入力し、そして、一致回路3で
はこれを順次確認する。そして、図示しない良品
回路ではこれを順次確認する。そして、良品出力
が確認回路5から出力される毎に図示しない良品
カウンタをカウントアツプして良品数を表示す
る。
打点スイツチS1がオンする毎に入力するハイ信号
をカウントする。そして予めセツトされた回数に
達すると一致回路3から確認回路5へ一致信号が
出力される。この一致信号が出力されると、制御
部5から停止信号が出力され、スポツト溶接動作
は本体装置を停止することにより操作が一旦終了
する。そして、スポツト溶接作業を終了した金属
板はパレツト内に収納される。この時、例えば収
納の際の振動を検知し判定スイツチS2をオンし
て、金属板がパレツトに収納されたことを示す判
定信号が確認回路5へ出力される。一致信号が入
力している制御部5では、判定信号が入力すると
確認回路5から良品出力信号が出力される。その
後、復帰出力信号が本体内の復帰回路へ出力さ
れ、一旦停止された本体のスポツト溶接停止動作
は解除される。その後、次の金属板を溶接する場
合にもスポツトスイツチS1をオンする毎に打点信
号がカウンタ2へ入力し、そして、一致回路3で
はこれを順次確認する。そして、図示しない良品
回路ではこれを順次確認する。そして、良品出力
が確認回路5から出力される毎に図示しない良品
カウンタをカウントアツプして良品数を表示す
る。
一方、溶接作業中、作業者が誤つて、プリセツ
ト値より少ない打点数で製品の溶接を終了したと
して製品をパレツトに収納した場合には、カウン
タ2のカウント値はプリセツト値と一致しないた
め、制御部5へは一致信号が入力しないにも係わ
らず、パレツトに製品が収納されたことを示す判
定信号が確認回路5へ入力するため、確認回路5
では不良と判断して仕分け装置等に不良信号を出
力する。従つて、この不良信号により仕分け装置
内の例えばランプ等を点滅させて製品のスポツト
溶接回数が少ないことを作業者に報知することが
できる。
ト値より少ない打点数で製品の溶接を終了したと
して製品をパレツトに収納した場合には、カウン
タ2のカウント値はプリセツト値と一致しないた
め、制御部5へは一致信号が入力しないにも係わ
らず、パレツトに製品が収納されたことを示す判
定信号が確認回路5へ入力するため、確認回路5
では不良と判断して仕分け装置等に不良信号を出
力する。従つて、この不良信号により仕分け装置
内の例えばランプ等を点滅させて製品のスポツト
溶接回数が少ないことを作業者に報知することが
できる。
また、本実施例の制御装置によればプリセツト
値よりも多くのスポツト溶接を行いたい場合には
増打入力を確認回路5へ供給することにより、上
述の一致信号が入力しても本体装置へ停止信号を
出力せず作業者が必要とする打数のスポツト溶接
を実行することができる。
値よりも多くのスポツト溶接を行いたい場合には
増打入力を確認回路5へ供給することにより、上
述の一致信号が入力しても本体装置へ停止信号を
出力せず作業者が必要とする打数のスポツト溶接
を実行することができる。
以上詳細に説明したように本考案によれば、ス
ポツト打点数チエツクにより、打点数ミスを検出
し、確実な製品をパレツト等に収納させることが
できる。また、検出を含めたフールプルーフ動作
を実行することが可能となる。
ポツト打点数チエツクにより、打点数ミスを検出
し、確実な製品をパレツト等に収納させることが
できる。また、検出を含めたフールプルーフ動作
を実行することが可能となる。
第1図は本実施例の具体的回路ブロツク図、第
2図は実施例の回路ブロツク図である。 1……制御回路、2……カウンタ、3……一致
回路、4……プリセツト部、5……確認回路、6
……表示部。
2図は実施例の回路ブロツク図である。 1……制御回路、2……カウンタ、3……一致
回路、4……プリセツト部、5……確認回路、6
……表示部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スポツト溶接の回数を計数するカウンタ2と、 予めデータが設定されたプリセツト部4と、 前記カウンタ2で計数されたカウント値と、前
記プリセツト部4に設定されたデータとの一致を
検出する一致回路3と、 前記スポツト溶接の作業終了を検知する判定ス
イツチS2と、 前記一致回路3の出力と前記判定スイツチS2
の出力とにより前記スポツト溶接の良/不良を確
認する確認回路5と、 該確認回路5から出力される信号に基づいて、
前記スポツト溶接の増打を指示する信号が入力す
る入力端子9と、 を有することを特徴とするスポツト溶接制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121542U JPH0428707Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121542U JPH0428707Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329682U JPS6329682U (ja) | 1988-02-26 |
| JPH0428707Y2 true JPH0428707Y2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=31010913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986121542U Expired JPH0428707Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428707Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213020A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Central Motor Co Ltd | スポット溶接ロボットの適正溶接打点判断方法及びスポット溶接ロボット及びスポット溶接ロボットの適正溶接打点判断プログラム |
| JP7827840B2 (ja) * | 2022-04-22 | 2026-03-10 | ファナック株式会社 | 溶接打点数管理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4421465Y1 (ja) * | 1966-08-31 | 1969-09-11 | ||
| JPS5718072U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-29 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP1986121542U patent/JPH0428707Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329682U (ja) | 1988-02-26 |
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