JPH059192B2 - - Google Patents
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- JPH059192B2 JPH059192B2 JP59176180A JP17618084A JPH059192B2 JP H059192 B2 JPH059192 B2 JP H059192B2 JP 59176180 A JP59176180 A JP 59176180A JP 17618084 A JP17618084 A JP 17618084A JP H059192 B2 JPH059192 B2 JP H059192B2
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- JP
- Japan
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- section
- welding
- controller
- input
- welder
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/10—Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
- B23K9/1087—Arc welding using remote control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は溶接施工管理に関連して、予熱パス間
温度管理および入熱量管理等を必要とする高級材
溶接における計測、記録および溶接施工管理等に
適用し得る溶接条件自動計測記録装置に関するも
のである。
温度管理および入熱量管理等を必要とする高級材
溶接における計測、記録および溶接施工管理等に
適用し得る溶接条件自動計測記録装置に関するも
のである。
[従来の技術]
従来予熱パス間温度や溶接入熱量管理を必要と
する高張力鋼等の高品質鋼材の溶接における上記
管理に伴う計測・記録作業は、計測記録員による
溶接中のクランプメータ等での電流・電圧計測及
びストツプウオツチでのアークタイム計測などが
行なわれていた。
する高張力鋼等の高品質鋼材の溶接における上記
管理に伴う計測・記録作業は、計測記録員による
溶接中のクランプメータ等での電流・電圧計測及
びストツプウオツチでのアークタイム計測などが
行なわれていた。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来の計測では計測精度が粗い点及び計測
時間を要するため、計測記録員による単位溶接長
当りの入熱量演算判定が遅れ、そのため次施工に
反映できないなどの不具合があつた。又多数の溶
接記録員を必要とするため、多くの工数を要し
た。
時間を要するため、計測記録員による単位溶接長
当りの入熱量演算判定が遅れ、そのため次施工に
反映できないなどの不具合があつた。又多数の溶
接記録員を必要とするため、多くの工数を要し
た。
本発明は上記の問題点を解消するために提案さ
れたもので、自動的に溶接の開始および終了を識
別できるセンサ部を有し、ビード毎に溶接条件値
および入熱量等を演算・記録する集録ユニツトを
自在に溶接電源に配置でき、溶接者自身による高
精度且つ高能率の計測・記録作業を行ない得る溶
接条件自動計測記録装置を提供することを目的と
するものである。
れたもので、自動的に溶接の開始および終了を識
別できるセンサ部を有し、ビード毎に溶接条件値
および入熱量等を演算・記録する集録ユニツトを
自在に溶接電源に配置でき、溶接者自身による高
精度且つ高能率の計測・記録作業を行ない得る溶
接条件自動計測記録装置を提供することを目的と
するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明による溶接条件自動計測記録装置は、溶
接者端末器1とコントローラ100とセンサ/集
録セルユニツト101からなる溶接自動計測記録
装置において、 前記センサ/集録セルユニツト101はセンサ
ユニツト7と集録セルユニツト9で構成され、セ
ンサユニツト7はA/D変換器101aと溶接条
件計数部101bとからなり、集録セルユニツト
9は、演算・比較判定部101cと記憶部101
dと通信制御部101eとからなり、 前記コントローラ100は、システムコントロ
ーラ102と周辺装置103で構成され、システ
ムコントローラ102は通信制御部100aと演
算・比較判定部100bと記憶部100cとから
なり、周辺装置103は入力部100dと表示部
100eと記憶部100fと出力部100gとか
らなり、 前記溶接者端末器1は入力部111aと表示部
111bと通信制御部111cからなり、 センサユニツト7のA/D変換機101aは溶
接電極8からの信号を入力し、溶接条件計数部1
01bはA/D変換機101aから入力した信号
により溶接の開始及び終了を検知するとともに溶
接電流、電圧およびアークタイムを計測し、 コントローラ100に対して分散型の集録セル
ユニツト9はセンサユニツト7と一体化して散在
する溶接電源に自在に配置でき、 集録ユニツトの演算・比較判定部101cは溶
接条件計数部101bと記憶部101dからの信
号を入力するとともに、通信制御部101eを介
して溶接者端末器1およびコントローラ100か
らの信号を入力し、溶接条件値に対する予熱パス
間温度の規格値との比較・判定及び入熱量の演算
判定を行い、記憶部101dに出力するととも
に、通信制御部101eを介して溶接者端末器1
およびコントローラ100に出力し、 コントローラの演算・比較判定部100bは記
憶部100cと入力部100dからの信号と通信
制御部100aを介して入力した溶接者端末器1
およびセンサ/集録セルユニツト101からの信
号に基づき、各ビード毎に予熱パス間温度および
平均入熱量の演算・記録および規格値を再度の比
較判定を行ない、該比較判定結果を自動的に表示
するコントローラの表示部100eおよび通信制
御部100aを経由して溶接者端末器の表示部1
11bに出力するとともに記憶部100cに出力
し、 コントローラの表示部100eは、演算・比較
判定部100bおよび記憶部100fから入力し
た信号を表示して警報および照合機能を行なうと
ともに、記憶部100fおよび出力部100gに
出力し、 溶接者端末器の入力部111aは諸データを表
示部111bに出力するとともに、通信制御部1
11cを経由してセンサ/集録ユニツト101及
びコントローラ100に出力し、 表示部111bは入力部111aからの信号を
表示するとともに、通信制御部111cを経由し
てコントローラ100及びセンサ/集録セルユニ
ツト101から入力した信号を表示し、警報およ
び照合機能を行ない、 端末器をもつ溶接者およびコントローラの監視
者が溶接状況と並行して予熱パス間温度および入
熱量等の諸データを確認・管理できることを特徴
とする。
接者端末器1とコントローラ100とセンサ/集
録セルユニツト101からなる溶接自動計測記録
装置において、 前記センサ/集録セルユニツト101はセンサ
ユニツト7と集録セルユニツト9で構成され、セ
ンサユニツト7はA/D変換器101aと溶接条
件計数部101bとからなり、集録セルユニツト
9は、演算・比較判定部101cと記憶部101
dと通信制御部101eとからなり、 前記コントローラ100は、システムコントロ
ーラ102と周辺装置103で構成され、システ
ムコントローラ102は通信制御部100aと演
算・比較判定部100bと記憶部100cとから
なり、周辺装置103は入力部100dと表示部
100eと記憶部100fと出力部100gとか
らなり、 前記溶接者端末器1は入力部111aと表示部
111bと通信制御部111cからなり、 センサユニツト7のA/D変換機101aは溶
接電極8からの信号を入力し、溶接条件計数部1
01bはA/D変換機101aから入力した信号
により溶接の開始及び終了を検知するとともに溶
接電流、電圧およびアークタイムを計測し、 コントローラ100に対して分散型の集録セル
ユニツト9はセンサユニツト7と一体化して散在
する溶接電源に自在に配置でき、 集録ユニツトの演算・比較判定部101cは溶
接条件計数部101bと記憶部101dからの信
号を入力するとともに、通信制御部101eを介
して溶接者端末器1およびコントローラ100か
らの信号を入力し、溶接条件値に対する予熱パス
間温度の規格値との比較・判定及び入熱量の演算
判定を行い、記憶部101dに出力するととも
に、通信制御部101eを介して溶接者端末器1
およびコントローラ100に出力し、 コントローラの演算・比較判定部100bは記
憶部100cと入力部100dからの信号と通信
制御部100aを介して入力した溶接者端末器1
およびセンサ/集録セルユニツト101からの信
号に基づき、各ビード毎に予熱パス間温度および
平均入熱量の演算・記録および規格値を再度の比
較判定を行ない、該比較判定結果を自動的に表示
するコントローラの表示部100eおよび通信制
御部100aを経由して溶接者端末器の表示部1
11bに出力するとともに記憶部100cに出力
し、 コントローラの表示部100eは、演算・比較
判定部100bおよび記憶部100fから入力し
た信号を表示して警報および照合機能を行なうと
ともに、記憶部100fおよび出力部100gに
出力し、 溶接者端末器の入力部111aは諸データを表
示部111bに出力するとともに、通信制御部1
11cを経由してセンサ/集録ユニツト101及
びコントローラ100に出力し、 表示部111bは入力部111aからの信号を
表示するとともに、通信制御部111cを経由し
てコントローラ100及びセンサ/集録セルユニ
ツト101から入力した信号を表示し、警報およ
び照合機能を行ない、 端末器をもつ溶接者およびコントローラの監視
者が溶接状況と並行して予熱パス間温度および入
熱量等の諸データを確認・管理できることを特徴
とする。
[作用]
本発明によれば溶接現象を自動検知し、その溶
接平均電流・電圧及び溶接時間を計測するセンサ
部7を有し、さらにそれらの計測値と端末器より
の属性値から、入熱量等を演算記録できる集録セ
ル9がポータブルで溶接電源位置に容易に配置で
きるとともに、溶接者端末器自体や複数台のセン
サ/集録セルユニツト101を統括するコントロ
ーラ100でも溶接状況が逐次モニタでき、異常
値発生の場合は自動的にコントローラのCRT上
に割込み表示し、端末器1にも警報ランプ表示す
ることにより溶接者及びコントローラに対する監
視者が溶接と常に並行して予熱パス間温度及び入
熱量等の諸データを確認でき、又異常値発生の場
合には自動的に警報が両者に発せられるため、入
熱量管理等が確実に実施できるようにして前記従
来の問題点を解消し得るようにしたものである。
接平均電流・電圧及び溶接時間を計測するセンサ
部7を有し、さらにそれらの計測値と端末器より
の属性値から、入熱量等を演算記録できる集録セ
ル9がポータブルで溶接電源位置に容易に配置で
きるとともに、溶接者端末器自体や複数台のセン
サ/集録セルユニツト101を統括するコントロ
ーラ100でも溶接状況が逐次モニタでき、異常
値発生の場合は自動的にコントローラのCRT上
に割込み表示し、端末器1にも警報ランプ表示す
ることにより溶接者及びコントローラに対する監
視者が溶接と常に並行して予熱パス間温度及び入
熱量等の諸データを確認でき、又異常値発生の場
合には自動的に警報が両者に発せられるため、入
熱量管理等が確実に実施できるようにして前記従
来の問題点を解消し得るようにしたものである。
[実施例]
本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す図、
第2図は第1実施例の要素ブロツク図、第8図は
第1実施例の機能ブロツク図である。
第2図は第1実施例の要素ブロツク図、第8図は
第1実施例の機能ブロツク図である。
第2図に示す要素ブロツク図を機能の面からみ
ると第8図のようになる。
ると第8図のようになる。
第8図のセンサ/集録セルユニツト101の
A/D変換器101aは第2図の7cに対応し、
溶接条件計数部101bは第2図の7b,7eに
対応し、演算・比較判定部101cは第2図の8
a,8cに対応し、記憶部101dは第2図の8
bに対応し、通信制御部101eは第2図の8
d,8eに対応する。
A/D変換器101aは第2図の7cに対応し、
溶接条件計数部101bは第2図の7b,7eに
対応し、演算・比較判定部101cは第2図の8
a,8cに対応し、記憶部101dは第2図の8
bに対応し、通信制御部101eは第2図の8
d,8eに対応する。
第8図のコントローラ100の通信制御部10
0aは第2図の11a,11bに対応し、演算・
比較判定部100bは第2図の22に対応し、記
憶部100cは第2の19,20に対応し、入力
部100dは第2図の14に対応し、表示部10
0eは第2図の13に対応し、記憶部100fは
第2図の17に対応し、出力部100gは第2図
の15,16に対応する。
0aは第2図の11a,11bに対応し、演算・
比較判定部100bは第2図の22に対応し、記
憶部100cは第2の19,20に対応し、入力
部100dは第2図の14に対応し、表示部10
0eは第2図の13に対応し、記憶部100fは
第2図の17に対応し、出力部100gは第2図
の15,16に対応する。
第8図の溶接者端末器1の入力部111aは第
2図の1a,1dに対応し、表示部111bは第
2図の1bに対応し、通信制御部111cは第2
図の1cに対応する。
2図の1a,1dに対応し、表示部111bは第
2図の1bに対応し、通信制御部111cは第2
図の1cに対応する。
第1図、第2図および第8図において、溶接ワ
ーク4に対し、溶接施工を行う溶接者2は、各自
の端末器1を、各自の溶接トーチ3の溶接電源8
の出力端子の溶接ケーブル6に配置した溶接条件
計測用のセンサユニツト7と一体の集録セル9か
ら光フアイバケーブル5により配線設置してい
る。さらに複数の集録セル9は、これらを統括す
るコントローラ部100と、シリアル形式でケー
ブル10により連絡されている。集録セル9から
伝送されたデータは、マルチプレクサパネル11
a,11bを経由してシステムCPU22に送ら
れシステムRφM19及びRAMメモリ20を用
いて必要なデータ処理がなされる。この時、モニ
タターミナル(又はCRT)13による内容表示、
およびキイーボード14による入力、及びプリン
タ15及びフロツピイーデイスク16による各種
の必要な出力が、一人のオペレータ12によつて
操作実施される。
ーク4に対し、溶接施工を行う溶接者2は、各自
の端末器1を、各自の溶接トーチ3の溶接電源8
の出力端子の溶接ケーブル6に配置した溶接条件
計測用のセンサユニツト7と一体の集録セル9か
ら光フアイバケーブル5により配線設置してい
る。さらに複数の集録セル9は、これらを統括す
るコントローラ部100と、シリアル形式でケー
ブル10により連絡されている。集録セル9から
伝送されたデータは、マルチプレクサパネル11
a,11bを経由してシステムCPU22に送ら
れシステムRφM19及びRAMメモリ20を用
いて必要なデータ処理がなされる。この時、モニ
タターミナル(又はCRT)13による内容表示、
およびキイーボード14による入力、及びプリン
タ15及びフロツピイーデイスク16による各種
の必要な出力が、一人のオペレータ12によつて
操作実施される。
第2図で第1図のシステムの詳細について説明
すると、溶接電流7b及び溶接電圧7aはセンサ
ユニツト7内でA/D変換器7cにかけられ所定
の周期でサンプリングされた上、サブCPU7d
及びRφM、タイマ7eの作用でデジタル変換演
算処理される。一方端末器1には溶接者が直接入
力するためのキイーボードインターフエース1d
及び各種キイーボード1aが備えられ、各種計測
データを含むデータがLED表示装置1bにより、
溶接者側に随時表示される構成となつている。
すると、溶接電流7b及び溶接電圧7aはセンサ
ユニツト7内でA/D変換器7cにかけられ所定
の周期でサンプリングされた上、サブCPU7d
及びRφM、タイマ7eの作用でデジタル変換演
算処理される。一方端末器1には溶接者が直接入
力するためのキイーボードインターフエース1d
及び各種キイーボード1aが備えられ、各種計測
データを含むデータがLED表示装置1bにより、
溶接者側に随時表示される構成となつている。
センサ/集録セルユニツト101のRAM8b
に記録されたデータは、計測の終了又はシステム
コントローラ102からの要求に応じて、通信ケ
ーブル10によりマルチプレクサパネル11a及
びマルチプレクサ11bを通じて、システムコン
トローラ102に送出される。システムコントロ
ーラ102はこのような構成のセンサ/集録セル
ユニツト101を多数個同時並行管理できる構成
となつている。
に記録されたデータは、計測の終了又はシステム
コントローラ102からの要求に応じて、通信ケ
ーブル10によりマルチプレクサパネル11a及
びマルチプレクサ11bを通じて、システムコン
トローラ102に送出される。システムコントロ
ーラ102はこのような構成のセンサ/集録セル
ユニツト101を多数個同時並行管理できる構成
となつている。
次に、第2図をベースに各番号の部品の機能を
説明する。
説明する。
システムコントローラ102は、溶接監視者1
2とのインターフエースを形成し、マルチプレク
サ11b及びマルチプレクサパネル11aを通じ
て複数のセンサ/集録セルユニツト101内の属
性データ及び溶接計測データをRAM8bにより
検索収集する。この検索収集は各々のシステム
ROM19及びROM8cに貯えられたプログラ
ムを各々のCPU22及びCPU8aの作用によつ
て行なわれる。
2とのインターフエースを形成し、マルチプレク
サ11b及びマルチプレクサパネル11aを通じ
て複数のセンサ/集録セルユニツト101内の属
性データ及び溶接計測データをRAM8bにより
検索収集する。この検索収集は各々のシステム
ROM19及びROM8cに貯えられたプログラ
ムを各々のCPU22及びCPU8aの作用によつ
て行なわれる。
これらのデータは、システムコントローラの
RAMメモリ20内に貯えられると共にターミナ
ルI/Fを通じモニタターミナル13に表示さ
れ、また各種I/Fを通じハードデイスク17に
外部記録されまたGP−IBインターフエース
(I/F)を通じ、プリンタ15に印字出力又は
フロツピイデイスク16に外部記録される。
RAMメモリ20内に貯えられると共にターミナ
ルI/Fを通じモニタターミナル13に表示さ
れ、また各種I/Fを通じハードデイスク17に
外部記録されまたGP−IBインターフエース
(I/F)を通じ、プリンタ15に印字出力又は
フロツピイデイスク16に外部記録される。
端末器1は初期値データ設定及び集録セルへの
データの送受を制御するCPU/シリアルI/φ
1cと計測属性値の入力を行うキイーボード1a
とそのインターフエース1dと警報アラームを含
めた照会データの表示を行うLED表示装置1b
などによつて構成される。
データの送受を制御するCPU/シリアルI/φ
1cと計測属性値の入力を行うキイーボード1a
とそのインターフエース1dと警報アラームを含
めた照会データの表示を行うLED表示装置1b
などによつて構成される。
この端末器1の盤面構成例を第5図に示す。
センサ/集録セルユニツト101は、前述の端
末器1及びシステムコントローラとのシリアルイ
ンターフエース8d及び8e及びCPU8aによ
つて双方向(トーカー/リスナー)の通信を行う
と共に、センサユニツト7からの溶接電流・電
圧、アークタイム情報をベースにROM8c内の
プログラムにより、入熱量計算、予熱パス間温
度、入熱量の自動評価判定をCPU8aの作用に
よつて行い、それらの結果をRAM8bに一時記
録する。
末器1及びシステムコントローラとのシリアルイ
ンターフエース8d及び8e及びCPU8aによ
つて双方向(トーカー/リスナー)の通信を行う
と共に、センサユニツト7からの溶接電流・電
圧、アークタイム情報をベースにROM8c内の
プログラムにより、入熱量計算、予熱パス間温
度、入熱量の自動評価判定をCPU8aの作用に
よつて行い、それらの結果をRAM8bに一時記
録する。
さらにこのセンサ/集録セルユニツト101
は、溶接電源8に近接して分散配置され、センサ
ユニツト7では、溶接中の電圧値、電流値を端子
7a、7bで取り込みサブCPU7dの作用と、
A/D変換器7cによりサンプリング自動計測を
ROM/タイマ7eのプログラムに従つて行う。
また同プログラムによつてしきい値および時間と
の対照により溶接開始及び終了の自動判定・検出
を行う。
は、溶接電源8に近接して分散配置され、センサ
ユニツト7では、溶接中の電圧値、電流値を端子
7a、7bで取り込みサブCPU7dの作用と、
A/D変換器7cによりサンプリング自動計測を
ROM/タイマ7eのプログラムに従つて行う。
また同プログラムによつてしきい値および時間と
の対照により溶接開始及び終了の自動判定・検出
を行う。
アークタイムの計数は内蔵タイマ7eにより行
なわれる。センサ/集録セルユニツト101を中
心に判定された予熱パス間温度、入熱量などの異
常値は、各CPUの作用によつて割り込み送受信
され各表示装置に出力される。
なわれる。センサ/集録セルユニツト101を中
心に判定された予熱パス間温度、入熱量などの異
常値は、各CPUの作用によつて割り込み送受信
され各表示装置に出力される。
システムコントローラ102においては、端末
器1から入力される継手No.などのAカード初期設
定値とコントローラ100から入力する初期設定
値との自動照合比較を行なう。
器1から入力される継手No.などのAカード初期設
定値とコントローラ100から入力する初期設定
値との自動照合比較を行なう。
また予熱パス間温度、入熱量の演算・比較はデ
ータ集録セル9を中心に実行されるが、センサユ
ニツト7からの平均電圧、電流値及びアークタイ
ムをベースにコントローラ102でも演算チエツ
クができる。
ータ集録セル9を中心に実行されるが、センサユ
ニツト7からの平均電圧、電流値及びアークタイ
ムをベースにコントローラ102でも演算チエツ
クができる。
さらにコントローラ100から各集録セル9内
の属性データ及び計測収集データの検索・表示・
訂正も実施できる。
の属性データ及び計測収集データの検索・表示・
訂正も実施できる。
さらに第3図および第4図には、センサ/集録
セルユニツト101とシステムコントローラ10
2との間に複数のセンサ/集録セルユニツト10
1との伝送を中間にて制御統括するフオーマツト
コンバータ18を用い、シリアルI/φインター
フエース11を通じてシステムコントローラ10
2と信号伝送する場合の他の実施例(第2実施
例)を示す。第2実施例の構成は、フオーマツト
コンバータ18の部分を除き、前記第1図、第2
図に示されたものと同様である。
セルユニツト101とシステムコントローラ10
2との間に複数のセンサ/集録セルユニツト10
1との伝送を中間にて制御統括するフオーマツト
コンバータ18を用い、シリアルI/φインター
フエース11を通じてシステムコントローラ10
2と信号伝送する場合の他の実施例(第2実施
例)を示す。第2実施例の構成は、フオーマツト
コンバータ18の部分を除き、前記第1図、第2
図に示されたものと同様である。
第5図には端末器1の盤面の構成例を示す。盤
面には初期設定キイー、溶接棒銘柄キイー、計測
入力キイーなどの入力キイー1a、初期設定値等
の属性データ及び計測値などのLED表示装置1
bにより構成されており、さらに予熱パス間温度
異常及び入熱量異常の場合の自動警報ランプ
(各々61,62)、通信等の各種システム異常ラ
ンプ63等の表示ランプが装備されている。溶接
作業指示カードA60は、設定値との随時対照を
可能とするため、端末器盤面の上端スロツトに挿
入保管される。
面には初期設定キイー、溶接棒銘柄キイー、計測
入力キイーなどの入力キイー1a、初期設定値等
の属性データ及び計測値などのLED表示装置1
bにより構成されており、さらに予熱パス間温度
異常及び入熱量異常の場合の自動警報ランプ
(各々61,62)、通信等の各種システム異常ラ
ンプ63等の表示ランプが装備されている。溶接
作業指示カードA60は、設定値との随時対照を
可能とするため、端末器盤面の上端スロツトに挿
入保管される。
第6図に上記実施例の主要装置の機能詳細を示
す。すなわち第6図Aは、第2図におけるシステ
ムコントローラ102および周辺装置(モニタタ
ーミナル13、キイーボード14、ハードデイス
ク17、プリンタ15及びフロツピイデイスクド
ライブ16)の“作用”を実現するために必要な
機能を示し、第6図Bはセンサ/集録セルユニツ
ト101のデータ集録セル9のCPU8a、ROM
8c、RAM8bの働きによつて実現する機能を
示し、第6図Cは端末器1のCPU/シリアル
I/φ1c、LED表示装置1b、キイーボード
1aによつて“作用”を実現するための必要な機
能を示し、第6図Dはセンサユニツト7の果すべ
き機能を示す。
す。すなわち第6図Aは、第2図におけるシステ
ムコントローラ102および周辺装置(モニタタ
ーミナル13、キイーボード14、ハードデイス
ク17、プリンタ15及びフロツピイデイスクド
ライブ16)の“作用”を実現するために必要な
機能を示し、第6図Bはセンサ/集録セルユニツ
ト101のデータ集録セル9のCPU8a、ROM
8c、RAM8bの働きによつて実現する機能を
示し、第6図Cは端末器1のCPU/シリアル
I/φ1c、LED表示装置1b、キイーボード
1aによつて“作用”を実現するための必要な機
能を示し、第6図Dはセンサユニツト7の果すべ
き機能を示す。
次に第7図に示す主なる操作フローによつて本
装置システムでの作用を説明する。作業開始前コ
ントロールルーム内の監視者12は初期設定値等
の基本属性値等を事前にコントローラRAM20
に入力しておき、溶接作業者2の施工継手確認
(30)とほぼ同時点で各集積セルに溶接作業指示
カードAを割り当て(29)る。さらに、溶接者の
端末器キイーボード1aからの溶接作業指示カー
ドAの内容の確認入力(31)と同時に、これら設
定値はコントローラCPU22により、自動的に
照合(32)される。設定値が両者間で異なる場
合、計測作業を中止すべく指示がでる。これら初
期設定には以下の判定に対する規格値等が含ま
れ、それらが適当な場合、溶接者は最初の属性値
である溶接者No.、層数及び棒ロツトNo.等を入力
(33)できる。次に溶接者は溶接前予熱温度又は
パス間温度を入力(34)する。入力された温度デ
ータは直ちに集録セル9に送られ、規格値との自
動比較判定が行なわれ異常の場合即座に端末器1
及びモニタターミナル13に警告表示(41)され
る。溶接作業(35)の行なわれている間、各ビー
ド毎の電流・電圧及びアークタイム等の条件値は
自動的にセンサユニツト7で識別・計数される。
この時、任意本数連続してセンサユニツトによる
溶接計測することもできる。各ビードに対応した
ビード長を入力(36)すると、即座に、そのビー
ドに対する平均入熱量が自動演算され、温度と同
様に規格値との自動照合判定が行なわれ規格値を
超過した等の異常の場合、自動的に端末器及びコ
ントローラに警報表示(42)する。
装置システムでの作用を説明する。作業開始前コ
ントロールルーム内の監視者12は初期設定値等
の基本属性値等を事前にコントローラRAM20
に入力しておき、溶接作業者2の施工継手確認
(30)とほぼ同時点で各集積セルに溶接作業指示
カードAを割り当て(29)る。さらに、溶接者の
端末器キイーボード1aからの溶接作業指示カー
ドAの内容の確認入力(31)と同時に、これら設
定値はコントローラCPU22により、自動的に
照合(32)される。設定値が両者間で異なる場
合、計測作業を中止すべく指示がでる。これら初
期設定には以下の判定に対する規格値等が含ま
れ、それらが適当な場合、溶接者は最初の属性値
である溶接者No.、層数及び棒ロツトNo.等を入力
(33)できる。次に溶接者は溶接前予熱温度又は
パス間温度を入力(34)する。入力された温度デ
ータは直ちに集録セル9に送られ、規格値との自
動比較判定が行なわれ異常の場合即座に端末器1
及びモニタターミナル13に警告表示(41)され
る。溶接作業(35)の行なわれている間、各ビー
ド毎の電流・電圧及びアークタイム等の条件値は
自動的にセンサユニツト7で識別・計数される。
この時、任意本数連続してセンサユニツトによる
溶接計測することもできる。各ビードに対応した
ビード長を入力(36)すると、即座に、そのビー
ドに対する平均入熱量が自動演算され、温度と同
様に規格値との自動照合判定が行なわれ規格値を
超過した等の異常の場合、自動的に端末器及びコ
ントローラに警報表示(42)する。
さらにビード長は層別に自動集計され、計画溶
接長との比較が自動的に行なわれ、差異が規定幅
より大きい場合は、ビード長入力値の見直しを溶
接作業者および監視者の双方に要求(43)する。
接長との比較が自動的に行なわれ、差異が規定幅
より大きい場合は、ビード長入力値の見直しを溶
接作業者および監視者の双方に要求(43)する。
これら自動判定に基づく警報表示の他に今まで
に施工した全データ及び平均入熱量等の参考値が
随時溶接者及び監視者によつて呼び出し表示
(37)できる。これらの溶接作業(35)やビード
長入力(36)が施工分の任意ビード本数をまとめ
ても行える。さらに、監視者12はこれらデータ
の一部又は全部を随時他の作業例えば出力作業な
どと並行しながら出力できる。
に施工した全データ及び平均入熱量等の参考値が
随時溶接者及び監視者によつて呼び出し表示
(37)できる。これらの溶接作業(35)やビード
長入力(36)が施工分の任意ビード本数をまとめ
ても行える。さらに、監視者12はこれらデータ
の一部又は全部を随時他の作業例えば出力作業な
どと並行しながら出力できる。
次に第7図の作業ステツプ毎に、第2図及び第
5図の装置との関連を説明する。
5図の装置との関連を説明する。
(作業29):監視者12は、複数の溶接者に溶接
作業指示カードAにより溶接継手及び使用する
センサ/集録セルユニツト101及び溶接者端
末器1を割当てる。
作業指示カードAにより溶接継手及び使用する
センサ/集録セルユニツト101及び溶接者端
末器1を割当てる。
(作業30):溶接者2は、施工継手を確認する。
(作業31):端末器1により継手No.などの初期値
データを設定する。これには第5図の初期設定
キイー1aなどを使用する。
データを設定する。これには第5図の初期設定
キイー1aなどを使用する。
(作業32):コントローラ102により、監視者
が各端末分の初期値の照合入力を行なうと、シ
ステムコントローラ102内のシステムCPU
22などにより、自動照合(40)され、その結
果はコントローラモニタターミナル13及び端
末器のLED表示装置1bに表示される。
が各端末分の初期値の照合入力を行なうと、シ
ステムコントローラ102内のシステムCPU
22などにより、自動照合(40)され、その結
果はコントローラモニタターミナル13及び端
末器のLED表示装置1bに表示される。
(作業33):溶接者2は溶接準備を行なうと共に、
溶接者No.、層数、棒ロツトを端末器1により確
認入力する。継手によつては溶接者が変つた
り、施工途上で作業を停止し、再開する場合な
どがあるので、この作業が必要となる。
溶接者No.、層数、棒ロツトを端末器1により確
認入力する。継手によつては溶接者が変つた
り、施工途上で作業を停止し、再開する場合な
どがあるので、この作業が必要となる。
(作業34):さらに溶接者2は端末器1により予
熱パス間温度を入力する。これらのデータは、
インターフエース1c及び8dを通じてセン
サ/集合セルユニツト101に送られ、CPU
8aの作用により予めROM8cに記録されて
いる予熱規格値と比較される。異常の場合は、
端末器表示部1b及びコントローラモニタター
ミナル13に警報表示(41)される。これらの
経緯はコントローラのハードデイスク17及び
フロツピイデイスク16などに記録する。
熱パス間温度を入力する。これらのデータは、
インターフエース1c及び8dを通じてセン
サ/集合セルユニツト101に送られ、CPU
8aの作用により予めROM8cに記録されて
いる予熱規格値と比較される。異常の場合は、
端末器表示部1b及びコントローラモニタター
ミナル13に警報表示(41)される。これらの
経緯はコントローラのハードデイスク17及び
フロツピイデイスク16などに記録する。
(作業50):異常の場合には監視者は予熱・パス
間温度の改善処理のチエツクを行なう。
間温度の改善処理のチエツクを行なう。
(作業35):溶接者2は溶接作業を行なう。溶接
の開始及び終了、またアークタイムについて
は、センサ/集録セルユニツト101内にある
センサユニツトのサブCPU7dの作用で
ROM/タイマ7eに貯えられた電圧・電流の
基準値及び判断のアルゴリズムによつて検知計
数される。この溶接作業は、パス間温度が異常
になれば、任意本数繰り返すことができる。
(作業33−34−35−33) (作業36):溶接した順列に従つて、対応するビ
ード長を端末器1から入力する。入力と同時に
センサ/集合セルユニツト101により入熱量
の演算比較及びビード長整合比較が自動的に実
行され、各々異常の場合はコントローラ100
及び端末器1に表示出力される。この演算・比
較対照はシステムコントローラ102のCPU
22でも実行することができる。また、これら
の結果はセンサ/集録セルユニツトのRAM8
bに記録され、一定容量になると順次マルチプ
レクサパネル11a、マルチプレクサ11b及
び各種インターフエースを通じコントローラの
ハードデイスク17などに伝送記録される。
の開始及び終了、またアークタイムについて
は、センサ/集録セルユニツト101内にある
センサユニツトのサブCPU7dの作用で
ROM/タイマ7eに貯えられた電圧・電流の
基準値及び判断のアルゴリズムによつて検知計
数される。この溶接作業は、パス間温度が異常
になれば、任意本数繰り返すことができる。
(作業33−34−35−33) (作業36):溶接した順列に従つて、対応するビ
ード長を端末器1から入力する。入力と同時に
センサ/集合セルユニツト101により入熱量
の演算比較及びビード長整合比較が自動的に実
行され、各々異常の場合はコントローラ100
及び端末器1に表示出力される。この演算・比
較対照はシステムコントローラ102のCPU
22でも実行することができる。また、これら
の結果はセンサ/集録セルユニツトのRAM8
bに記録され、一定容量になると順次マルチプ
レクサパネル11a、マルチプレクサ11b及
び各種インターフエースを通じコントローラの
ハードデイスク17などに伝送記録される。
(作業51):入熱異常の場合、監視者は異常改善
の処理のチエツクを行ない、端末器1を含めた
警報の解除を実施する。
の処理のチエツクを行ない、端末器1を含めた
警報の解除を実施する。
(作業37):溶接者は、各ビード入熱量及び平均
入熱量を端末器1により確認し、次の施工に反
映する。
入熱量を端末器1により確認し、次の施工に反
映する。
第2図のセンサユニツトに入る端子7a,7b
は各々溶接機の電圧計・電流計につながつてい
る。なお、種々の特性値の間の関係、及び特性値
の限定については、 (1) 特性値の間における関係 溶接端末機から入力されるデータとは、溶接
者が設定する予熱温度、パス間温度、及び溶接
長などの、目的とする予熱パス間温度の規格値
との比較および入熱量の演算に必要なデータを
いう。
は各々溶接機の電圧計・電流計につながつてい
る。なお、種々の特性値の間の関係、及び特性値
の限定については、 (1) 特性値の間における関係 溶接端末機から入力されるデータとは、溶接
者が設定する予熱温度、パス間温度、及び溶接
長などの、目的とする予熱パス間温度の規格値
との比較および入熱量の演算に必要なデータを
いう。
又、センサによる検出データとは溶接演算の
基本となる溶接電流、溶接電圧、及び溶接時間
などを自動的に計測したものであり、溶接作業
と並行しての実時間入熱表示に必要不可欠なデ
ータをいう。尚溶接単位長さ当りの入熱量の演
算評価は公知である。
基本となる溶接電流、溶接電圧、及び溶接時間
などを自動的に計測したものであり、溶接作業
と並行しての実時間入熱表示に必要不可欠なデ
ータをいう。尚溶接単位長さ当りの入熱量の演
算評価は公知である。
(2) 特性値の限定
特性値は目的とする溶接入熱量を演算計測す
るまで前記の如く役割範囲を限定する必要があ
るが、これらのことは実施例で述べたとおりで
ある。
るまで前記の如く役割範囲を限定する必要があ
るが、これらのことは実施例で述べたとおりで
ある。
[発明の効果]
本発明は前述のように構成されているので、以
下の如き優れた効果を奏する。
下の如き優れた効果を奏する。
(1) センサ及び集録セルを一体化してポータブル
にまとめているため散在する溶接電源に対して
も、自在に効果的に設置可能である。又端末器
の光フアイバケーブルを溶接コンジツトケーブ
ルと一体に配線できるために容易に付設準備が
行なえるので実用性が高い。
にまとめているため散在する溶接電源に対して
も、自在に効果的に設置可能である。又端末器
の光フアイバケーブルを溶接コンジツトケーブ
ルと一体に配線できるために容易に付設準備が
行なえるので実用性が高い。
(2) センサ/集録セルユニツトにより、溶接の開
始、終了の判定を自動的に行なうことができ
る。
始、終了の判定を自動的に行なうことができ
る。
(3) 集録セルにも端末器からの入力に基づき溶接
条件値による予熱パス間温度、入熱量などの演
算・判定、記録ができるCPUを有し、セン
サ/集録セルユニツトを分散配置するという特
徴を有する。
条件値による予熱パス間温度、入熱量などの演
算・判定、記録ができるCPUを有し、セン
サ/集録セルユニツトを分散配置するという特
徴を有する。
そのため実質的に多数の端末器を1台のコン
トローラで総括することができる。(一例;端
末器15台/コントローラ) (4) 端末器から入力される予熱パス間温度の規格
値との比較表示と記録が出来るとともに異常の
場合、自動的に端末器及びコントローラに警報
の表示を行なうことができる。
トローラで総括することができる。(一例;端
末器15台/コントローラ) (4) 端末器から入力される予熱パス間温度の規格
値との比較表示と記録が出来るとともに異常の
場合、自動的に端末器及びコントローラに警報
の表示を行なうことができる。
また作業と並行して、溶接者自身による確認
とモニタターミナルでの監視者の確認が同時に
できる。
とモニタターミナルでの監視者の確認が同時に
できる。
(5) 端末器から溶接者No.、棒ロツトNo.、継手No.な
どの各種計測属性値、予熱温度、ビード長など
の各種計測値などを入力でき、作業と並行して
溶接自身による予熱パス間温度、入熱の確認及
び監視者によるモニタターミナルでの確認が可
能である。
どの各種計測属性値、予熱温度、ビード長など
の各種計測値などを入力でき、作業と並行して
溶接自身による予熱パス間温度、入熱の確認及
び監視者によるモニタターミナルでの確認が可
能である。
(6) 演算・比較判定機能を有するセンサ/集録セ
ルユニツトの分散配置効果により溶接を任意本
数(最大約30本)連続して行なうことが可能で
ある。そのため、作業効率を飛躍的に上げるこ
とができる。
ルユニツトの分散配置効果により溶接を任意本
数(最大約30本)連続して行なうことが可能で
ある。そのため、作業効率を飛躍的に上げるこ
とができる。
(7) 溶接長入力の整合をとるビード長管理も行な
うことができる。
うことができる。
(8) 従つて、端末器をもつ多数の溶接者に対し、
1人の監視者で並行した溶接状況(異常値警報
等)の密度の高いモニタが行なうことができ
る。また計測・記録工数の低減や、施工へのタ
イムリーな反映などもでき、溶接品質の向上も
はかることができる。
1人の監視者で並行した溶接状況(異常値警報
等)の密度の高いモニタが行なうことができ
る。また計測・記録工数の低減や、施工へのタ
イムリーな反映などもでき、溶接品質の向上も
はかることができる。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す図、
第2図は第1実施例の要素ブロツク図、第3図は
本発明の第2実施例の構成を示す図、第4図は第
2実施例の要素ブロツク図、第5図は第1図およ
び第3図における端末器の盤面の構成例を示す
図、第6図は本発明の第1〜第2実施例の機能を
説明するための図、第7図は本発明の第1〜第2
実施例の操作フローを示す図、第8図は第1実施
例の機能ブロツク図である。 1……端末器、3……溶接トーチ、5……光フ
アイバケーブル、7……センサユニツト、8……
溶接電源、9……集録セル、10……ケーブル、
11a……マルチプレクサパネル、11b……マ
ルチプレクサ、13……モニタターミナル、14
……キイーボード、15……プリンタ、16……
フロツピイデイスク、60……溶接作業指示カー
ドA、100……コントローラ部、101……セ
ンサ/集録セルユニツト、102……システムコ
ントローラ、103……周辺装置。
第2図は第1実施例の要素ブロツク図、第3図は
本発明の第2実施例の構成を示す図、第4図は第
2実施例の要素ブロツク図、第5図は第1図およ
び第3図における端末器の盤面の構成例を示す
図、第6図は本発明の第1〜第2実施例の機能を
説明するための図、第7図は本発明の第1〜第2
実施例の操作フローを示す図、第8図は第1実施
例の機能ブロツク図である。 1……端末器、3……溶接トーチ、5……光フ
アイバケーブル、7……センサユニツト、8……
溶接電源、9……集録セル、10……ケーブル、
11a……マルチプレクサパネル、11b……マ
ルチプレクサ、13……モニタターミナル、14
……キイーボード、15……プリンタ、16……
フロツピイデイスク、60……溶接作業指示カー
ドA、100……コントローラ部、101……セ
ンサ/集録セルユニツト、102……システムコ
ントローラ、103……周辺装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接者端末器1とコントローラ100とセン
サ/集録セルユニツト101からなる溶接自動計
測記録装置において、 前記センサ/集録セルユニツト101はセンサ
ユニツト7と集録セルユニツト9で構成され、セ
ンサユニツト7はA/D変換器101aと溶接条
件計数部101bとからなり、集録セルユニツト
9は、演算・比較判定部101cと記憶部101
dと通信制御部101eとからなり、 前記コントローラ100は、システムコントロ
ーラ102と周辺装置103で構成され、システ
ムコントローラ102は通信制御部100aと演
算・比較判定部100bと記憶部100cとから
なり、周辺装置103は入力部100dと表示部
100eと記憶部100fと出力部100gとか
らなり、 前記溶接者端末器1は入力部111aと表示部
111bと通信制御部111cからなり、 センサユニツト7のA/D変換機101aは溶
接電源8からの信号を入力し、溶接条件計数部1
01bはA/D変換機101aから入力した信号
により溶接の開始及び終了を検知するとともに溶
接電流、電圧およびアークタイムを計測し、 コントローラ100に対して分散型の集録セル
ユニツト9はセンサユニツト7と一体化して散在
する溶接電源に自在に配置でき、 集録セルユニツトの演算・比較判定部101c
は溶接条件計数部101bと記憶部101dから
の信号を入力するとともに、通信制御部101e
を介して溶接者端末器1およびコントローラ10
0からの信号を入力し、溶接条件値に対する予熱
パス間温度の規格値との比較・判定及び入熱量の
演算判定を行い、記憶部101dに出力するとと
もに、通信制御部101eを介して溶接者端末器
1およびコントローラ100に出力し、 コントローラの演算・比較判定部100bは記
憶部100cと入力部100dからの信号と通信
制御部100aを介して入力した溶接者端末器1
およびセンサ/集録セルユニツト101からの信
号に基づき、各ビード毎に予熱パス間温度および
平均入熱量の演算・記録および規格値との再度の
比較判定を行ない、該比較判定結果を自動的に表
示するコントローラの表示部100eおよび通信
制御部100aを経由して溶接者端末器の表示部
111bに出力するとともに記憶部100cに出
力し、 コントローラの表示部100eは、演算・比較
判定部100bおよび記憶部100fから入力し
た信号を表示して警報および照合機能を行なうと
ともに、記憶部100fおよび出力部100gに
出力し、 溶接者端末器の入力部111aは諸データを表
示部111bに出力するとともに、通信制御部1
11cを経由してセンサ/集録ユニツト101及
びコントローラ100に出力し、 表示部111bは入力部111aからの信号を
表示するとともに、通信制御部111cを経由し
てコントローラ100及びセンサ/集録セルユニ
ツト101から入力した信号を表示し、警報およ
び照合機能を行ない、 端末器をもつ溶接者およびコントローラの監視
者が溶接状況と並行して予熱パス間温度および入
熱量等の諸データを確認・管理できることを特徴
とする溶接条件自動計測記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17618084A JPS6152989A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 溶接条件自動計測記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17618084A JPS6152989A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 溶接条件自動計測記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152989A JPS6152989A (ja) | 1986-03-15 |
| JPH059192B2 true JPH059192B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=16009051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17618084A Granted JPS6152989A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 溶接条件自動計測記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152989A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE518177C2 (sv) * | 2001-05-15 | 2002-09-03 | Safetrack Baavhammar Ab | Sätt och anordning för en martensitfri lödningsprocess |
| JP4667678B2 (ja) * | 2001-09-20 | 2011-04-13 | 中央精機株式会社 | アーク溶接品質評価装置 |
| JP5288541B2 (ja) * | 2008-07-25 | 2013-09-11 | 日本アビオニクス株式会社 | 溶接電源 |
| CN103600183B (zh) * | 2013-09-25 | 2015-07-01 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种防止二氧化碳焊漏焊少焊的报警装置 |
| JP6619301B2 (ja) * | 2016-07-27 | 2019-12-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 溶接装置 |
| CN106312253B (zh) * | 2016-08-30 | 2018-06-19 | 中车四方车辆有限公司 | 焊机运行参数监控系统及控制方法 |
| JP7160758B2 (ja) * | 2019-05-20 | 2022-10-25 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 溶接制御システム、および、溶接記録生成方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250949A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Device for automatically measuring welding heat input |
| JPS59165771U (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-07 | 川崎重工業株式会社 | 溶接条件監視装置 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17618084A patent/JPS6152989A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152989A (ja) | 1986-03-15 |
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