JPH0428716A - ポリカーボネート系積層体及びその製造方法 - Google Patents
ポリカーボネート系積層体及びその製造方法Info
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- JPH0428716A JPH0428716A JP13263990A JP13263990A JPH0428716A JP H0428716 A JPH0428716 A JP H0428716A JP 13263990 A JP13263990 A JP 13263990A JP 13263990 A JP13263990 A JP 13263990A JP H0428716 A JPH0428716 A JP H0428716A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
その製造方法に関するものである。さらに詳しくいえば
、本発明は、着色がなく、かつ耐溶剤性に優れ、特に積
層用として好適なポリヵ一ポ不−トシート及びそれを製
造するだめの新規な方法に関するものである。
性などに優れるエンジニアリングプラスチ7りとして、
種々の分野において多用されており、その用途の1つと
してポリカーボネートントがグレージング分野を中心に
用いられている。
溶剤性に劣り、通常の分子量範囲のものではシートに成
形してもその用途が制限されるのを免れない。
、他のプラスチ7クシートと積層したものや、ガラス、
合板、金属板などに、接着用の中間フィルムを介して積
層したものから成る積層シートなどとしての使用が近年
増加している。しかしながら、従来のポリカーボネート
シートは、耐溶剤性に劣るために、積層する相手の樹脂
に可塑剤が多量に含まれている場合には、この可塑剤に
より、ポリカーボネートシートにクラックか生じたり、
白化したりするなど劣化を生じ、使用に供し得ないとい
う欠点を有している。
は、通常分子量か30 、000前後のものであるが(
「プラスチックス」第35巻、第3号、第14ページ)
、重量平均分子量を約70.000以上に増加させると
耐溶剤性が向上することが知られている。
る加工ができないという欠点がある。
溶剤性に優れる高分子量ポリカーボネートを通常の分子
量のポリカーボネートと混合して押出機による成形を可
能にする方法(特公昭6157860号公報)、分子内
に分枝鎖を導入して耐溶剤性を改良する方法(特公昭5
3−28193号公報)などが提案されている。
ーボネートの配合比率が多いと成形性が低下するし、配
合比率が少ないと耐溶剤性の改良効果か不十分となり、
耐溶剤性と成形性の7・ランスに優れたものが得られに
くい。一方、後者の分枝鎖を導入する方法では、耐溶剤
性は向上するものの、耐衝撃性が低下するという欠点が
ある。
.000の範囲にある高分子量芳香族ポリカーボネート
は、通常押出用として使用する重量平均分子量が30.
000前後の芳香族ポリカーボネートと比較して溶融粘
性が著しく高くなるために、溶融押出しの際に通常より
温度を高くする必要かあり、そのため溶融押出時にポリ
カーボネートの劣化や分子量の大幅な低下を免れなかっ
た。
ると、・前記のような高温の溶融押出しの際に、ポリマ
ーか劣化したり、着色か生じたりする上、押出機の腐食
をひき起こすことがあるなと、好ましくない事態を招来
する。
化のない、耐溶剤性に優れたポリカーボネートから成る
・7−トはこれまで得られていないのが実状である。
耐溶剤性に優れ、特に積層用として好適な高分子量ポリ
カーボネートンートを提供することを目的としてなされ
たものである。
リカーボネートンートを開発すべく鋭意研究を重ねた結
果、特定の分子量を有し、かつ実質上塩素原子を含有し
な(・高分子量芳香族ポリカーボネートが溶融押出時の
着色が少なく、かつ優れた耐溶剤性を示し、そのシート
は積層用に適していることを見い出し、この知見に基づ
いて本発明を完成するに至った。
100.000の範囲にあり、かつ実質上塩素原子を含
有しない高分子量芳香族ポリカーボネートから成る厚さ
0.01〜15mmの高分子量ポリカーボネートンート
、特に厚さ3闘で測定したb*値が5.0以下のポリカ
ーボネートンートを提供するものである。
は、重量平均分子量が40.000〜100.000の
範囲にあり、かつ実質上塩素原子を含有しない高分子量
芳香族ポリカーボネートを溶融押出しすることにより、
好ましくは、該高分子量芳香族ポリカーボネート100
重量部に対し、(A)亜リン酸ジエステルo、ooos
〜0.015重量部と、場合により用いられる(B)フ
ェノール系抗酸化剤、亜リン酸トリエステル及び有機ホ
スファイトの中から選ばれた少なくとも1種o、oos
〜(C1重量部とを添加して溶融押出しすることにより
、製造することができる。
0.000の範囲にあり、かつ実質上塩素原子を含有し
ない高分子量芳香族ポリカーボネートから成るものであ
って、該高分子量芳香族ポリカーボネートは、−殺伐 %式%: で表わされる構造を有している。
000〜100.000になるような整数である。
えば CH。
が好適である。
.000〜100,000の範囲にあることが必要であ
り、このMwが40,000未満では耐溶剤性に劣るし
、100.000を超えると溶融押出しが困難となる。
のが好適である。
ていないことが必要である。ここで実質上塩素原子を含
有してないことは、塩素含有量が測定限界値以下のこと
を意味する。すなわち、燃焼法による測定で塩素原子含
有量が0.002重量%以下、硝酸銀滴定法による測定
でCQ−の含有量が0.00002重量%以下である。
例えばホスゲン法や溶融法で製造することができるが、
ホスゲン法の場合、重合体が高分子量になると重合反応
液の溶液粘度が上昇し、重合体の重合溶液からの取り出
しや、精製が困難であるし、一方溶融法の場合、重合体
が高分子量になると溶融粘度か上昇するため、強力なか
くはんを必要とし、工業的には「Wが30,000程度
のものしか得られず、適当でない。
した固相重合法を挙げることができ、この方法によると
実質上塩素原子を含有せず、かつ触媒残渣を含まない高
純度の高分子量ポリカーボネートを容易に製造すること
ができる。
トを溶融押出しすることにより製造することができるが
、この際、該ポリカーボネートに亜リン酸ジエステルを
添加して溶融押出しすることが好ましい。該亜リン酸ジ
エステルとしては、例えば−殺伐 (式中のR1及びR2は、それぞれアルキル基、アリー
ル基又はアルキルアリール基であり、それらは同一であ
ってもよいし、たがいに異なっていてもよい) で表わされる化合物を用いることができる。
アルキル基としては、例えばエチル基、ブチル基、オク
チル基、ンクロヘキンル基、2−エチルフェノール、デ
ンル基、トリデシル基、ラウリル基、ペンタエリスリト
ール基、ステアリル基なとが挙げられ、アリール基とし
ては、例えばフェニル基、ナフチル基などが挙げられる
。また、アルキルアリール基としては、例えばトリル基
、p−第三ブチルフェニルL 2.4−ジー第三ブチル
フェニル基、p−ノニルフェニル基、ジノニルフェニル
基などが挙げられる。
の具体例としては、ジフェニル/・イドロゲンホスファ
イト、ビス(ノニルフェニル)ノ\イドロゲンホスファ
イト、ビス(2,4−ジー第三ブチルフェニル)ハイド
ロゲンホス7アイトなとが挙げられる。
I)で表わされるもの以外に、例えば−殺伐(式中のR
3はアルキレン基、アリーレン基又はアリールアルキレ
ン基 R1及びR2は前記と同じ意味をもつ) で表わされる化合物も用いることができる。
種以上を組み合わせて用いてもく、その添加量は、前記
高分子量ポリカーポ不−ZOO重量部当り、o、ooo
s〜0.15重量部、好ましくは0.0005〜0.0
09重量部の範囲で選ばれる。この量が0.0005重
量部未満では溶融加工時の熱安定性が不十分であって、
分子量が低下するおそれがあるし、0.15重量部を超
えると得られたシートの耐熱水性(耐スチーム性)が低
下する傾向がみられる。
ために、所望に応じ、前記亜リン酸ジエステルとともに
、フェノール系抗酸化剤、亜リン酸トリエステル及び有
機ホスファイトの中から選ばれた少なくとも1種を、該
高分子量ポリカーポ不[−に添加して溶融押出ししても
よい。
水酸基、アルキレ基又は置換基を有していてもよし゛炭
化水素残基であり、それらは同一であってもよいし、た
がいに異なっていてもよいか、その少なくとも1つは置
換基を有していてもよい炭化水素残基である) で表わされる化合物を用いることかできる。
2,6−ジー第三ブチル−p−クレゾール、2.6−ジ
ー第三ブチル−p−アニソーノ呟2,6−ノー第三ブチ
ル−4−エチルフェノール、 2.2’−メチレンヒス
(6−第三ブチル−p−クレゾール)、2.2’−メチ
レンビス(4−エチル−6−第三ブチルフェノール)、
4.4’−メチレンビス(6−第三ブチルー0〜クレゾ
ール)、4.4′−ブチリデンビス(6−第三ブチル−
m−クレゾール)、テトラキス−〔メチレン−3−(3
’、5’−ジー第三ブチル−4′−ヒドロキシフェニル
)プロピオネート〕 メタン、4.4’−チオビス(6
−第三ブチル−m−クレゾール)、ステアリル−β−(
3,5−ジー第三ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート、1,3.5− トリメチル−2,4,6
−トリス(3,5−ジー第三ブチル−4−ヒドロキシベ
ンジル)ベンゼン、1.1.3−1− !Jス(2−メ
チル−4−ヒドロキシ−5−第三ブチルフェニル)メタ
ン、トリエチレングリコール−ビス(3−(3−第三ブ
チル−5−メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオ
ネート〕などが挙げられるが、好ましいフェノール系抗
酸化剤としては、−殺伐(式中のR7はメチル基又は第
三ブチル基、R8は第三ブチル基、Aは炭素数l〜30
のb価の炭化水素残基又は複素環残基、&はI〜4の整
数、bは1以上の整数である) で表わされる化合物を挙げることができる。
チレン−3−(3’、5’−ジー第三ブチル−4′−ヒ
ドロキンフェニル)プロピオネートコメタン(Irag
anoxlolo、チバガイギー社商品名)、ステアリ
ル−β−(3,5−ジー第三ブチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロピオネート(lraganox 1076
、チバガイギー社商品名)、トリエチレングリコール−
ビス(3−(3−第三ブチル−5−メチル−4−ヒドロ
キシフェニル)プロピオネート〕などが挙げられる。
ル基、アリール基又はアルキルアリール基であり、それ
らは同一であってもよいし、たがいに異なっていてもよ
い) で表わされる化合物を用いることができる。
て、アルキル基としては、例えばエチル基、ブチル基、
オクチル基、ンクロヘキシル基、2−エチルヘキンル基
、デシル基、トリデシル基、ラウリル基、ペンタエリス
リトール基、ステアリル基などが挙げられ、アリール基
としては、例えはフェニル基、ナフチル基などが挙げら
れる。また、アルキルアリール基としては、例えばトリ
ル基、p−第三ブチルフェニル基、2.4−ジー第三ブ
チルフェニル基、p−ノニルフェニル基、ジノニルフェ
ル基などが挙げられる。
好ましいものとしては、例えばトリス(2,4−ジー第
三ブチルフェニル)ホスファイト、トリスノニルフェニ
ルホスファイト、トリスジノニルフェニルホスファイト
、トリフェニルホスファイト、ビス(ノニルフェニル)
ペンタエリスリトール−ジホスファイト、ビス(2,4
−ジー第三ブチルフェニル)ペンタエリスリトール−ジ
ホスファイト、ビス(2,6−”−第三ブチル−4−メ
チルフェニル)ペンタエリスリトール−ジホスファイト
などが挙げられる。
ビフェニレンジホスフィン酸テトラキス(2,4−’、
’−第三ブチルフェニル)などが挙げられる。
及び有機ホスファイトは、それぞれ単独で用いてもよい
し、2種以上を組み合わせて用いてもよく、その添加量
は、前記高分子量ポリカーボネート100重量部当り、
o、oos〜0.1重量部の範囲で選ばれる。この量が
o、oos重量部未満ではノートの長期耐熱老化性の改
善効果が十分に発揮されない。またフェノール系抗酸化
剤の場合、0.1重量部を超えるとノートの長期耐熱老
化性テストの際に着色が生じるようになるし、亜リン酸
トリエステルや有機ホスファイトの場合、0.1重量部
を超えるとノートの耐熱水性(耐スチーム性)が低下す
る傾向がみられる。
yが40,000−100.000の高分子量芳香族ポ
リカーボネートとしては、−度押出造粒したものを用い
てもよいが、熱履歴を少なくするために、重合で得られ
たものを直接溶融押出しして/−トを成形するのが有利
である。本発明者らが先に見い出した固相重合法による
と、ペレット状のポリカーボネートが直接得られ、この
ものはそのまま直接シート押出しをする際に極めて取り
扱いやすく、好ましい。
テル及び場合により用いられるフェノール系抗酸化剤や
亜リン酸トリエステルや有機ホスファイトとは、均質に
混合することが重要であり、例えばヘンンエルミキサー
、ナルターミキサータンブラ−なとを用いて混合するの
が望ましい。
加剤をいったんアセトンなとの溶媒に希釈し、ポリマー
に添加したのち、アセトンを乾燥除去してもよい。この
混合物を押出機を用いて溶融押出成形することにより、
本発明シートか得られる。
ートシートは、厚さか0.O1〜15IIIII+の範
囲にあり、用途に応じてこの範囲内で厚みを適当に選ぶ
ことができる。
れることから、単独での使用の場合に、従来溶剤により
クランクが生じて使用できなかった用途にも使用が可能
である上、可塑剤に対する耐性が良好であるので、可塑
剤を大量に含むポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリ
ビニルブチラール、ポリビニルホルマールなどの樹脂と
の積層において、クラックや白化が生じないため、極め
て有利である。
て少なく、したがって、高分子量芳香族ポリカーボネー
トの分子量を制御することにより、所望の分子量をもつ
シートが容易に得られる。これは、使用する高分子量ポ
リカーボネートが実質上塩素原子を含有しないことと、
本発明で用いる安定剤によるものと思われる。
、3ram厚の/−トをCIELAB法で測定した5本
値が通常5以下である。
が少なく、耐衝撃性か良好であるとともに、耐溶剤性に
優れ、可塑剤に対する耐性か良好であることから、可塑
剤を多く含む各種重合体との積層用として好適である。
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
ー(GPC)で測定を行い、5本値は色彩色差計CR−
200−B(ミノルタ社製)を用いて測定した。
24、Tダイ式(田辺プラスチック社製)を用いた。
た数平均分子量3.900、末端ヒドロキ/ル基48モ
ル%、末端フェニルカーボネート基52モル%の塩素化
合物を含まない非晶性ポリカーポ不トブレボリマーlo
hgを240°Cでl+++m径のダイスを通して、ナ
イフ刃羽根により500rpmで高速かくはんされてい
る40℃のアセトン12kg中に1時間かけて細いスト
ランド状で押出し、結晶化と微粉化を同時に行った。
ーをアセトン含量が35重量%となるまで乾燥し、この
湿潤パウダーを小型押出器(不二パウダル(株)製、E
XKF川型ペ用/ター)で成形し、2IIIm径、平均
長3mmのペレットを作製したのち、このペレットを1
20°Cで2時間乾燥した。
ドロキノル基48モル%、強度1.2#g/個であっt
こ。
た加熱ホッパーに入れ、220°Cに加熱し、窒素ガス
を3ONm’/hrの速度で流しなから、12時間を要
して固相重合を行った。
,000のペレット状のものであり、塩素原子含量は燃
焼法による測定限界値以下の0.002重量%以下であ
り、またAgN0.滴定法によるCQ−含量か測定限界
値以下の帆00002重量%以下であった。
ェニル)ハイドロゲンホスファイト901Rg及びトリ
ス(2,4−ジー第三ブチルフェニル)ホスファイト1
.9hをアセトンに溶かして加え、ヘンシェルミキサー
でかくはん混合を行った。なお、混合物はヘンシェルミ
キサーでかくはん後もペレット形状をほとんど保ってい
た。この混合物を押出機を用いてシリンダー温度320
℃で溶融押出しを行イ、厚さ500μmのシートを作成
した。このシートの「Wは55.000であり、押出し
での分子量低下は小さく、また、Tダイの腐食は全くみ
られず、かつ3闘厚のシートの6本値は4.1であった
。第1表に耐溶剤性のテスト結果を示す。
外は、実施例1と同様に実施して、「Wが78.000
の高分子量ポリカーボネートを得た。このものの塩素原
子含量は燃焼法による測定限界値以下の0.002重量
%以下、AgN0.滴定法によるCQ−含量は、測定限
界値以下の0.00002重量%以下であった。
ドロゲンホスファイト60119及びステアリル−β−
(3,5−ジー第三ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
プロピオネート(Irganox 1076、チバガイ
ギー社製)1.8gをアセトンに溶かして加え、ヘンシ
ェルミキサーでかくはん混合したのち、この混合物を実
施例■と同様に押出機を用いて溶融押出しを行い、厚さ
300μ講のシートを作成した。このシートのMwは7
6 、500であり、また、3 ays厚のシートの6
本値は4.4であった。耐溶剤性のテスト結果を第1表
に示す。
外は、実施例1と同様にしてNw45 、000のポリ
カーボネートを得た。このものは、実質上塩素原子を含
有していなかった。
ェニル)ハイドロゲンホスファイH35mi+ト4.4
’−ビフェニレンジホスフィン酸テトラキス(2,4−
ジー第三ブチルフェニル) 0.9gをアセトンに溶か
して加え、ヘンシェルミキサーでかくはん混合を行った
のち、この混合物を実施例1と同様にして押出機を用い
て溶融押出しを行い、厚さ1履肩のシートを作成した。
シートのb*値は4.3であった。耐溶剤性のテスト結
果を第1表に示す。
ーボネートシートは、燃焼法による塩素原子含有量がo
、oos重量%であった。耐溶剤性テスト結果を第1表
に示す。
ーボネートシートは、燃焼法による塩素原子含量が0.
004重量%であった。耐溶剤性テスト結果を第1表に
示す。
000で燃焼法による塩素原子含量が0.035重量%
、AgN0゜滴定法によるCQ−含量が0.0015重
量%のポリカーボネートを得た。
ェニル)ホスファイト1.8gを加工て、 320℃で
溶融押出しを行い、厚さ3mmのソートを作成した。こ
のソートのTvは39.000であり、分子量の低下が
大きく、また6本値は5.1であった。
−として、ビスフェノールAのジナトリウム塩を用いて
、エステル交換反応により、Myが29.800で、燃
焼法による塩素原子含量が0.002重量%以下、Ag
N0.滴定法にょるCQ−含量が0.00002重量%
以下のポリカーボネートを得た。
溶融押出しを行い、厚み3ramのソートを得を二。こ
のソートのMyは27.300であり、まtこ6本値は
5.5であった。
性に優れ、かつ着色が少ない上、押出時の劣化や分子量
低下の少ないシートが得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量平均分子量か40,000〜100,000の
範囲にあり、かつ実質上塩素原子を含有しない高分子量
芳香族ポリカーボネートから成る厚さ0.01〜15m
mの高分子量ポリカーボネートシート。 2 厚さ3mmで測定したb^*値が5.0以下である
請求項1記載の高分子量ポリカーボネートシート。 3 高分子量芳香族ポリカーボネートが重量平均分子量
50,000〜80,000のものである請求項1又は
2記載の高分子量ポリカーボネートシート。 4 重量平均分子量が40,000〜100,000の
範囲にあり、かつ実質上塩素原子を含有しない高分子量
芳香族ポリカーボネートを溶融押出しすることを特徴と
する請求項1記載の高分子量ポリカーボネートシートの
製造方法。 5 高分子量芳香族ポリカーボネート100重量部に対
し、亜リン酸ジエステル0.0005〜0.015重量
部を添加して溶融押出しする請求項4記載の高分子量ポ
リカーボネーシートの製造方法。 6 高分子量芳香族ポリカーボネート100重量部に対
し、(A)亜リン酸ジエステル0.0005〜0.01
5重量部と、(B)フェノール系抗酸化剤、亜リン酸ト
リエステル及び有機ホスファイトの中から選ばれた少な
くとも1種0.005〜0.1重量部とを添加して溶融
押出しする請求項4記載の高分子量ポリカーボネートシ
ートの製造方法。 7 高分子量芳香族ポリカーボネートが重量平均分子量
50,000〜80,000のものである請求項4、5
又は6記載の高分子量ポリカーボネートシートの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132639A JP2771675B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ポリカーボネート系積層体及びその製造方法 |
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|---|---|---|---|
| JP2132639A JP2771675B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ポリカーボネート系積層体及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428716A true JPH0428716A (ja) | 1992-01-31 |
| JP2771675B2 JP2771675B2 (ja) | 1998-07-02 |
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ID=15086034
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2132639A Expired - Fee Related JP2771675B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ポリカーボネート系積層体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2771675B2 (ja) |
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- 1990-05-24 JP JP2132639A patent/JP2771675B2/ja not_active Expired - Fee Related
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