JPH04287254A - ファイルの破壊防止方式 - Google Patents
ファイルの破壊防止方式Info
- Publication number
- JPH04287254A JPH04287254A JP3052146A JP5214691A JPH04287254A JP H04287254 A JPH04287254 A JP H04287254A JP 3052146 A JP3052146 A JP 3052146A JP 5214691 A JP5214691 A JP 5214691A JP H04287254 A JPH04287254 A JP H04287254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- check
- program
- destruction
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】オンラインリアルタイム処理を行
なう計算機システム(以降単に計算機システムという)
のファイル破壊防止に係る。
なう計算機システム(以降単に計算機システムという)
のファイル破壊防止に係る。
【0002】計算機システムは運用開始以前に種々のテ
ストが実施されているが、時々刻々と変化するデータを
扱っている計算機システムでは、データの組み合わせは
無限と云ってもよく、この無限ケースを全て運用以前に
チェックしておくことは不可能である。このため、例え
ば、v=f(x1,x2,x3,…)でファイル内アド
レスg(v)に計算データを書き込むという場合を考え
ると、通常は、x1,x2,x3,…があらかじめ予測
される範囲の値であるため、v.g(v)は設計範囲内
の値となり正常処理がおこなわれる。
ストが実施されているが、時々刻々と変化するデータを
扱っている計算機システムでは、データの組み合わせは
無限と云ってもよく、この無限ケースを全て運用以前に
チェックしておくことは不可能である。このため、例え
ば、v=f(x1,x2,x3,…)でファイル内アド
レスg(v)に計算データを書き込むという場合を考え
ると、通常は、x1,x2,x3,…があらかじめ予測
される範囲の値であるため、v.g(v)は設計範囲内
の値となり正常処理がおこなわれる。
【0003】ところが、外部環境で時々刻々変化してい
るリアルタイムデータx1,x2,x3,…があるとき
設計範囲外の値となった場合は、v.g(v)が設計範
囲外の値になりうる。このとき、g(v)へ計算データ
を書き込むとg(v)は当初設計した書き込み予定領域
に入っていないので、g(v)が示す他のアドレスに書
き込むことになって、ファイルを破壊することになる。
るリアルタイムデータx1,x2,x3,…があるとき
設計範囲外の値となった場合は、v.g(v)が設計範
囲外の値になりうる。このとき、g(v)へ計算データ
を書き込むとg(v)は当初設計した書き込み予定領域
に入っていないので、g(v)が示す他のアドレスに書
き込むことになって、ファイルを破壊することになる。
【0004】このように一度ファイルが破壊されると、
この破壊されたデータを入力データとして処理するプロ
グラムの出力値が異常になるという連鎖反応が起こり、
最悪オンラインがストップしてしまうことになる。
この破壊されたデータを入力データとして処理するプロ
グラムの出力値が異常になるという連鎖反応が起こり、
最悪オンラインがストップしてしまうことになる。
【0005】本発明は、ファイルの重要データ更新時に
は更新するデータの合理性チェックをソフトウエアで行
なう仕組を入れ、ファイル破壊を未然に防ぐ、または、
運悪くファイルが破壊された場合でも次回再現時には破
壊直前に破壊しようとしているプログラムの特定と破壊
エリア等の情報をタイプライター等にアナウンスし確実
に破壊防止出来ることを特長とするファイルアクセス方
式である。
は更新するデータの合理性チェックをソフトウエアで行
なう仕組を入れ、ファイル破壊を未然に防ぐ、または、
運悪くファイルが破壊された場合でも次回再現時には破
壊直前に破壊しようとしているプログラムの特定と破壊
エリア等の情報をタイプライター等にアナウンスし確実
に破壊防止出来ることを特長とするファイルアクセス方
式である。
【0006】
【従来の技術】従来は、ファイルを破壊される以前に防
止する方法ならびにファイルが破壊された後どのプログ
ラムがファイルを破壊したのかを解析する手段が無かっ
た。このため、トラブルが発生し最終的にオンライン処
理がストップした場合、“ファイルのあるデータが破壊
されたためにオンラインがストップした”ことまでは解
析できても、何故ファイルが破壊されたかの究明は困難
を極めることが多かった。例えば、破壊されたデータ(
書き込まれたデータ)でシステム内の全プログラム,全
データと照合し、一致したプログラムあるいはデータか
ら破壊したプログラムを推測するという気の遠くなるよ
うな作業であった。
止する方法ならびにファイルが破壊された後どのプログ
ラムがファイルを破壊したのかを解析する手段が無かっ
た。このため、トラブルが発生し最終的にオンライン処
理がストップした場合、“ファイルのあるデータが破壊
されたためにオンラインがストップした”ことまでは解
析できても、何故ファイルが破壊されたかの究明は困難
を極めることが多かった。例えば、破壊されたデータ(
書き込まれたデータ)でシステム内の全プログラム,全
データと照合し、一致したプログラムあるいはデータか
ら破壊したプログラムを推測するという気の遠くなるよ
うな作業であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】計算機システム内で動
作するプログラムは、オペレーティングシステム(以降
OSという)のファイル入出力プログラム(以降マクロ
命令という)を経由してファイルに書き込んでいる。こ
の時、プログラムはファイルに書き込むための情報(デ
バイスナンバー,アドレス,書き込みデータ等)をパラ
メータとしてOSに渡している。この各プログラムから
のパラメータをチェックする仕組を考え、このチェック
によりファイル破壊の未然防止とチェックにかかった時
にファイルを破壊しようとしたプログラムの情報(プロ
グラムナンバー,破壊しようとしたファイル名称,アド
レス等)を外部にアナウンスする仕掛けを作ることが課
題である。
作するプログラムは、オペレーティングシステム(以降
OSという)のファイル入出力プログラム(以降マクロ
命令という)を経由してファイルに書き込んでいる。こ
の時、プログラムはファイルに書き込むための情報(デ
バイスナンバー,アドレス,書き込みデータ等)をパラ
メータとしてOSに渡している。この各プログラムから
のパラメータをチェックする仕組を考え、このチェック
によりファイル破壊の未然防止とチェックにかかった時
にファイルを破壊しようとしたプログラムの情報(プロ
グラムナンバー,破壊しようとしたファイル名称,アド
レス等)を外部にアナウンスする仕掛けを作ることが課
題である。
【0008】
【課題を解決するための手段】従来は、各プログラムは
各々独自のプログラム手続きで直接OSマクロにリンケ
ージしていた。本発明は、直接OSマクロにリンケージ
するのではなく、今回考案した“ファイル入出力チェッ
ク処理プログラム”を経由してOSマクロにリンケージ
する形にして、この“ファイル入出力チェック処理プロ
グラム”のなかでファイル破壊チェックを行なう方式と
する。
各々独自のプログラム手続きで直接OSマクロにリンケ
ージしていた。本発明は、直接OSマクロにリンケージ
するのではなく、今回考案した“ファイル入出力チェッ
ク処理プログラム”を経由してOSマクロにリンケージ
する形にして、この“ファイル入出力チェック処理プロ
グラム”のなかでファイル破壊チェックを行なう方式と
する。
【0009】
【作用】“ファイル入出力チェック処理プログラム”は
、一般プログラムがファイルに対して入出力する時には
ファイル入出力情報をパラメータとして必ずリンケージ
される形(例えば、サブルーチン形式)をとり、このな
かでOSマクロへのリンケージも行なうようにする。
、一般プログラムがファイルに対して入出力する時には
ファイル入出力情報をパラメータとして必ずリンケージ
される形(例えば、サブルーチン形式)をとり、このな
かでOSマクロへのリンケージも行なうようにする。
【0010】“ファイル入出力チェック処理プログラム
”にリンケージされると、プログラムロジックにより、
リンケージパラメータからあらかじめ登録されている重
要データの更新であるのかどうかをチェックする。 重要データのときは、更新する値があらかじめ登録され
ている許容範囲に入っているかどうかをチェックする。 このチェックがOKであれば、正常にOSマクロにリン
ケージさせ、チェックがNGであれば、リンケージパラ
メータ等からプログラムナンバー等のアラーム情報を編
集して外部のタイプライター等に出力する。
”にリンケージされると、プログラムロジックにより、
リンケージパラメータからあらかじめ登録されている重
要データの更新であるのかどうかをチェックする。 重要データのときは、更新する値があらかじめ登録され
ている許容範囲に入っているかどうかをチェックする。 このチェックがOKであれば、正常にOSマクロにリン
ケージさせ、チェックがNGであれば、リンケージパラ
メータ等からプログラムナンバー等のアラーム情報を編
集して外部のタイプライター等に出力する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1により説明する
。
。
【0012】図1は、本発明の対象である“ファイル入
出力チェック処理プログラム”の全体構成図である。
出力チェック処理プログラム”の全体構成図である。
【0013】一般プログラムAがファイルに対して入出
力する時に、ファイル入出力チェックサブルーチン1を
介して、ファイル入出力情報をリンケージする。
力する時に、ファイル入出力チェックサブルーチン1を
介して、ファイル入出力情報をリンケージする。
【0014】チェック処理2にて、あらかじめ登録機能
を用いて登録された破壊防止情報とリンケージされたフ
ァイル入出力情報で、ファイル6に書き込み可能かどう
かのチェックを行なう。
を用いて登録された破壊防止情報とリンケージされたフ
ァイル入出力情報で、ファイル6に書き込み可能かどう
かのチェックを行なう。
【0015】チェックOKの時、OSマクロ3にリンケ
ージし、OS5より該6の該当アドレスに対してデータ
の更新を行なう。
ージし、OS5より該6の該当アドレスに対してデータ
の更新を行なう。
【0016】チェックNGの時、アナウンス処理4にリ
ンケージし、ファイル入出力情報からアラーム情報を編
集して外部へ出力させる。
ンケージし、ファイル入出力情報からアラーム情報を編
集して外部へ出力させる。
【0017】該2の機能は、図2に示すように上下限チ
ェック機能10とパターンチェック機能11を有し、2
通りのチェックを行なう事が出来る。
ェック機能10とパターンチェック機能11を有し、2
通りのチェックを行なう事が出来る。
【0018】該10は、あらかじめ登録された図3の登
録例のようなチェックアドレスA1 〜An に対応し
て、上限値B1〜Bn及び下限値C1〜Cnが登録され
た情報を元にチェックを行なう。
録例のようなチェックアドレスA1 〜An に対応し
て、上限値B1〜Bn及び下限値C1〜Cnが登録され
た情報を元にチェックを行なう。
【0019】チェック方法は、該1によってリンケージ
されるパラメータのファイル入出力情報の書き込みアド
レスとチェックアドレスが一致した時に、書き込みデー
タと上下限値でチェックを行う。
されるパラメータのファイル入出力情報の書き込みアド
レスとチェックアドレスが一致した時に、書き込みデー
タと上下限値でチェックを行う。
【0020】本チェック処理は、このデータが破壊され
ると、連鎖反応的に異常になるのを防ぐ為のものであり
、あらかじめ重要データについては、図3の様な情報を
図2の破壊防止情報12に登録しておくものである。
ると、連鎖反応的に異常になるのを防ぐ為のものであり
、あらかじめ重要データについては、図3の様な情報を
図2の破壊防止情報12に登録しておくものである。
【0021】次に該11は、該10のチェック対象外の
データがある一定パターンで破壊された(通常、ファイ
ル破壊時は、ある一定パターンによる破壊が多い。)も
のについてのチェック処理を行なう。
データがある一定パターンで破壊された(通常、ファイ
ル破壊時は、ある一定パターンによる破壊が多い。)も
のについてのチェック処理を行なう。
【0022】本チェック処理は、一度破壊されたものの
再発を確実に防止するものである。該12には、図4の
登録例のようなチェックアドレスD1〜Dnに対応した
チェックパターンE11〜Ennをあらかじめ登録して
おく。 この時、1つのアドレスに対してチェックパターンは、
E11〜E1n迄登録出来る。
再発を確実に防止するものである。該12には、図4の
登録例のようなチェックアドレスD1〜Dnに対応した
チェックパターンE11〜Ennをあらかじめ登録して
おく。 この時、1つのアドレスに対してチェックパターンは、
E11〜E1n迄登録出来る。
【0023】該4の機能は、図2に示す様に編集処理1
3と出力処理14より構成される。該13は、該10又
は該11でチェックNGとなった時に、リンクされファ
イルを破壊しようとしたプログラムの情報(発生時刻,
プログラムナンバー,破壊しようとしたファイル名称と
アドレス,破壊しようとしたデータ等)の編集を行なう
。
3と出力処理14より構成される。該13は、該10又
は該11でチェックNGとなった時に、リンクされファ
イルを破壊しようとしたプログラムの情報(発生時刻,
プログラムナンバー,破壊しようとしたファイル名称と
アドレス,破壊しようとしたデータ等)の編集を行なう
。
【0024】該14は、該13により編集されたデータ
を外部にアナウンスする処理であり、タイプライター1
5等にアラーム情報として出力させる。又、ブザー,チ
ャイム等により計算機使用者(テスト者,オペレーター
)に対して速やかに連絡する。以上のように該2と該4
を組み込む事により、ファイル破壊プログラムの破壊防
止,発見,アナウンスが可能となる。
を外部にアナウンスする処理であり、タイプライター1
5等にアラーム情報として出力させる。又、ブザー,チ
ャイム等により計算機使用者(テスト者,オペレーター
)に対して速やかに連絡する。以上のように該2と該4
を組み込む事により、ファイル破壊プログラムの破壊防
止,発見,アナウンスが可能となる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ファイル破壊防止機能
を有する計算機システムにする事により従来、何故ファ
イルが破壊されたかの究明にかなり時間を要していたが
、これにより速やかな原因究明が出来、大巾の作業時間
節約となる効果がある。
を有する計算機システムにする事により従来、何故ファ
イルが破壊されたかの究明にかなり時間を要していたが
、これにより速やかな原因究明が出来、大巾の作業時間
節約となる効果がある。
【0026】又、ファイル破壊の事前防止が可能になり
事故発生時の原因究明作業が削減される効果がある。
事故発生時の原因究明作業が削減される効果がある。
【図1】本発明の実施例の“ファイル入出力チェック処
理プログラム”の全体構成図である。
理プログラム”の全体構成図である。
【図2】図1のチェック処理とアナウンス処理の概略図
である。
である。
【図3】破壊防止情報のチェックアドレスと上下限値の
登録例を示す図である。
登録例を示す図である。
【図4】破壊防止情報のチェックアドレスとチェックパ
ターンの登録例を示す図である。
ターンの登録例を示す図である。
1…ファイル入出力チェックサブルーチン、2…チェッ
ク処理、3…OSマクロ、4…アナウンス処理、5…O
S、6…ファイル、10…上下限チェック処理、11…
パターンチェック処理、12…破壊防止情報、13…編
集処理、14…出力処理、15…タイプライター。
ク処理、3…OSマクロ、4…アナウンス処理、5…O
S、6…ファイル、10…上下限チェック処理、11…
パターンチェック処理、12…破壊防止情報、13…編
集処理、14…出力処理、15…タイプライター。
Claims (2)
- 【請求項1】オンラインリアルタイム処理を行なう計算
機システムにおいて、事前に登録された破壊防止情報の
チェックアドレス,チェックパタ−ン,上下限値を使用
してファイルに書き込むデータをチェックする機能を有
することを特徴とするファイルの破壊防止方式。 - 【請求項2】請求項1において、上記チェック機能の結
果、ファイルを破壊しようとしているプログラムの特定
と破壊エリア等の情報をタイプライター等にアナウンス
する機能を有することを特徴とするファイル破壊プログ
ラムのアナウンス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052146A JPH04287254A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ファイルの破壊防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052146A JPH04287254A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ファイルの破壊防止方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287254A true JPH04287254A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=12906739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3052146A Pending JPH04287254A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ファイルの破壊防止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04287254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6317281B1 (en) | 1993-06-16 | 2001-11-13 | Hitachi, Ltd. | Disk storage device having identification information for protecting stored data |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3052146A patent/JPH04287254A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6317281B1 (en) | 1993-06-16 | 2001-11-13 | Hitachi, Ltd. | Disk storage device having identification information for protecting stored data |
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