JPH042874B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH042874B2
JPH042874B2 JP1661087A JP1661087A JPH042874B2 JP H042874 B2 JPH042874 B2 JP H042874B2 JP 1661087 A JP1661087 A JP 1661087A JP 1661087 A JP1661087 A JP 1661087A JP H042874 B2 JPH042874 B2 JP H042874B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
outer box
corner
frame member
top plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1661087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63183368A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1661087A priority Critical patent/JPS63183368A/ja
Publication of JPS63183368A publication Critical patent/JPS63183368A/ja
Publication of JPH042874B2 publication Critical patent/JPH042874B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 産業上の利用分野 本発明は間隔を存して設けられる内外両箱間に
発泡断熱材を充填した断熱箱体に係わり、詳述す
ると箱体下部に設けられ床面に当接する支持部材
に関する。
従来の技術 従来此種断熱箱体はその性格上店頭に設置され
ることが多い。そして、箱体自体の重量を支える
ことと箱体の移動を考慮に入れて、箱体の下部に
設けられ床面に当接する支持部材としては、キヤ
スターを使用することが多かつた。これを開示す
るものは種々あり、その一例として実開昭60−
162882号公報がある。
発明が解決しようとする問題点 前記従来の技術にあつては、箱体に下面にキヤ
スターを取り付けているが、設置場所を移動する
際必らずしも床面が平坦であるとは限らず、床面
の凹凸にキヤスターが衝突したりはまり込んだり
して、キヤスター取付部分にかなりの衝撃が加わ
つて、取付部分の変形、歪み等を生じたり、キヤ
スターが傾いたりするという問題点があつた。
このため本発明は、箱体下部に設けられた床面
に当接する支持部材の取付部分の強度を向上させ
た断熱箱体を提供するものである。
[発明の構成] 問題点を解決するための手段 本発明の断熱箱体は、周側面各コーナーに湾曲
面が形成された外箱と、外箱と間隔を存して内側
に設けられた内箱と、内箱の底壁の下に間隔を存
して設けられ外箱の下部とともに機械室を画成す
る天板と、外箱・内箱及び天板により形成される
空間に充填された発泡断熱材とを備えるととも
に、外箱の各コーナーの下端に取り付けられる支
持部材と、外箱下端内側に設けられる環状の枠部
材とを備え、支持部材は、外箱下端の相隣接する
2辺のコーナー並びに2辺に対応する枠部材に固
定される取付板と、取付板の下面に設けられ床面
に当接する脚材とから成るものである。
作 用 取付板21における取付基部23が、外箱3下
端の相隣接する2辺のコーナー部分に跨るように
固定されるため、2辺の上下方向へのねじれを抑
制するように作用するとともに、2辺のコーナー
角度の増減を抑制するように作用し、全体として
外箱3の下端コーナー部分の補強を為す。またこ
の取付板21の下面に脚材としてのキヤスター2
5が取り付けられるため、箱体2の移動時にキヤ
スター25が床面の凹凸に衝突したり、はまり込
んだりしてもキヤスター25からの衝撃を直接外
箱3に伝えず、箱体2への衝撃力を固定される枠
部材12,12に分散させている。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第6図を参照
して説明する。
1は上面に開口を有した低温庫であり、スポツ
ト型の冷蔵シヨーケースを例にとり説明する。2
は低温庫1の本体としての断熱箱体で、周側面各
コーナーに湾曲面が形成された例えば金属製の外
箱3と、この外箱3と間隔を存して設けられ底壁
並びに上面開口を有する金属製の内箱4と、この
内箱4の底壁の下に間隔を存して設けられ外箱3
の下部とともに機械室を画成する天板5と、内箱
4と外箱3との間及び内箱4と天板5との間に充
填される発泡ポリウレタン等の発泡断熱材6とに
より構成されている。尚、内箱4の外面には冷却
管7を当接させて配設しておく。
一方、外箱3の周側面の4コーナーには湾曲面
が形成され、周側面の下部には空気吸い込み或い
は吹き出し用のスリツト8が形成されている。
尚、通常PCM(プレ・コート・マニユフアクチユ
アリング)製造方法、即ち金属板に塗装を施した
後曲げ加工を施して各コーナーを形成する方法に
て曲げ部を形成するため、塗装後各コーナーを折
曲加工した場合の折曲部の塗装落ちを回避するた
めの各コーナーを湾曲面に形成している。そして
外箱3の下端には内側が水平方向に折曲した内向
きフランジ9が夫々形成してある。また、内箱4
の周側面4コーナーにも湾曲面が形成されてい
る。そして、外箱3の4コーナーの内面下部に
は、スリツト8を避けて夫々外側から膨らむよう
に湾曲した例えば金属製の補強板10を設け、こ
の補強板10とコーナー内面との間には例えば発
泡ポリエチレン等の可撓性を有した緩衝材11が
設けられている。
12は外箱3の下端の内側に当接するように内
向きフランジ9に載置された環状の枠部材で、例
えば金属板を折曲して断面略U字状に形成し、内
外側立上片13,14を備えるとともに、コーナ
ーの形状に対応させたコーナー部15を形成して
いる。尚、補強板10の下端は枠部材12に当接
しかつ、その下部は枠部材12の外側立上片14
の内面に重なるように、例えば電気溶接により固
定されている。また、補強板10の上部は機械室
の天板5より上方へ延び、その上端は発泡断熱材
6層内に位置している。尚、枠部材12は外箱3
の下端の強度を向上させるためのものである。
次に枠部材12の製造方法について説明する。
第4図は枠部材12の展開状態を示し、切欠きが
4箇所に形成されている。この切欠きは枠部材1
2のコーナー部15に対応して形成されたコーナ
ー辺16と、このコーナー辺16の両端から延び
た開口辺17,17と、これら開口辺17,17
から延びた当接辺18,18とから形成される。
そして、第4図に2点鎖線にて示された折曲辺1
9,19にて略直角に折曲加工し、内外側立上片
13,14を形成した後、コーナー部15にR曲
げ加工を施して当接辺18,18を当接させ、
夫々を例えば電気溶接に接続して枠部材12は製
造される。しかし、コーナー部15は外側立上片
14だけにしか構成できないのが実情であり、コ
ーナー部15形成にあたり、コーナー辺16と開
口辺17,17とで囲まれる部分が丁度枠部材1
2から切りとられたような構造となる(この部分
を切り抜き部Pと呼ぶことにする)。この切り抜
き部Pがあることで、内側立上片13の角部がコ
ーナー部15に比べて、強度面で弱くなるという
欠点が残されている。
そこで、枠部材12のコーナー部分の強度の向
上のため、外箱3の各コーナーの下端に夫々取付
板21を設けておく。この取付板21は例えば金
属板にて形成され、図示のように外箱3の内向き
フランジ9の下面に当接し、ビス22により外箱
3下端の相隣接する2辺のコーナー即ち内向きフ
ランジ9及び2辺に対応する枠部材12に跨るよ
うに固定される取付基部23と、この取付基部2
3より折曲形成され、固定時あたかも2辺の角部
に架設されたかの如く枠部材12の相隣接する2
辺の内側立上片13,13で形成される角部に位
置するフランジ24とから構成されている。そし
て、取付基部23の下面には床面に当接する脚材
としてキヤスター25がビス26により固定され
ている。尚、取付板21のキヤスター25にて支
持部材20を構成している。ただし、脚材として
はキヤスター25に限定するものではなく、脚柱
であつてもよい。
一方、天板5は金属板により形成されたもの
で、4コーナーには補強板10に対応して弧状の
切欠きが形成され、夫々の切欠き間には下方へ折
曲してフランジ27が形成されている。そして、
フランジ27と外箱3の内面との間にはシール材
28が設けられている。尚、天板5の上面には発
泡断熱材6が接している。
30は例えば金属板を折曲して形成され、天板
5と外箱3の下端との間隔を所定長に維持する補
強部材である。この補強部材30は下端が枠部材
12に当接して溶接等にて固定され、この下端か
ら外箱3の内面に沿つて上方へ延びた支持部31
と、この支持部31から折曲し天板5の下面に当
接して内方へ延びた載置部32と、この載置部3
2の適所例えば先端から上方へ延び天板5に形成
された開口33に貫通され、天板5を載置する際
の天板5の位置決めを為す立上部34とから構成
されている。そして、支持部31と載置部32と
は断面略U字状に形成されており、立上部34に
は発泡中の断熱材通過のための孔35,35が形
成されている。尚、開口33は立上部34の貫通
後シール部材36によりシールされる。
すなわち、取付基部23を外箱3下端の相隣接
する2辺の内向きフランジ9,9のコーナー部分
並びに対応する枠部材12,12に固定したこと
で、内向きフランジ9並びに枠部材12,12の
上下方向へのねじれ等変形を回避することができ
るとともに、コーナーの角部を増減する方向即ち
水平方向への変形についても回避することがで
き、枠部材12におけるコーナー部15が外側立
上片14にしか形成できないことによる内側立上
片13の強度面での弱さを克服することができ外
側3下端の全体的な強度向上が図れる。そして、
取付基部23の下面に脚材としてのキヤスター2
5を取り付けることができるため、取付板21に
外側3下端のコーナー部分の補強材としての機能
と脚材の取付部材としての機能を兼用させられ
る。また、取付基部23に折曲形成したフランジ
24にて、角部への取り付けの際の位置決めがで
きるとともに、内側立上片13,13の角部の変
形を抑制できる。更に、箱体2の移動時にキヤス
ター25が床面の凹凸に衝突したりはまり込んだ
りしても、キヤスター25からの衝撃(力)を直
接外箱3下端に伝えず、取付基部23で平面的に
受け、更に枠部材12へ衝撃力を分散するように
して、外力の影響を最小限に抑制している。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、取付板を
外箱下端の相隣接する2辺のコーナー部分並びに
2辺に対応する枠部材に固定したことで、コーナ
ー部分並びに枠部材の上下方向へのねじれ等の変
形を回避できるとともに、コーナー角部を増減す
る方向への変形についても回避できる。そして、
床面に当接する脚材を取付板に取り付けられるこ
とから、取付板を脚材の取付部材としての機能と
コーナー部分の補強材としての機能とを合わせも
つ兼用部材として使用でき、部品点数の削減が促
進できる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は断熱
箱体コーナー下部の拡大斜視図、第2図は断熱箱
体の外観斜視図、第3図は第1図のA−A断面
図、第4図は枠部材の展開図、第5図は枠部材の
斜視図、第6図は第1図のB−B断面図である。 2……断熱箱体、3……外箱、4……内箱、5
……天板、6……発泡断熱材、9……内向きフラ
ンジ、12……枠部材、13……内側立上片、1
4……外側立上片、15……コーナー部、20…
…支持部材、21……取付板、23……取付基
部、24……フランジ、25……脚材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 周側面各コーナーに湾曲面が形成された外箱
    と、該外箱と間隔を存して内側に設けられた内箱
    と、該内箱の低壁の下に間隔を存して設けられ前
    記外箱の下部とともに機械室を画成する天板と、
    前記外箱・内箱及び天板により形成される空間に
    充填された発泡断熱材とを備えた断熱箱体におい
    て、前記外箱の各コーナーの下端に取り付けられ
    る支持部材と、前記外箱下端内側に設けられる環
    状の枠部材とを備え、前記支持部材は、前記外箱
    下端の相隣接する2辺のコーナー並びに前記2辺
    に対応する前記枠部材に固定される取付板と、該
    取付板の下面に設けられ床面に当接する脚材とか
    ら成ることを特徴とする断熱箱体。
JP1661087A 1987-01-27 1987-01-27 断熱箱体 Granted JPS63183368A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1661087A JPS63183368A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 断熱箱体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1661087A JPS63183368A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 断熱箱体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63183368A JPS63183368A (ja) 1988-07-28
JPH042874B2 true JPH042874B2 (ja) 1992-01-21

Family

ID=11921084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1661087A Granted JPS63183368A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 断熱箱体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63183368A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1614985A1 (en) * 2004-07-09 2006-01-11 Enjoy Sales AB Cooler

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63183368A (ja) 1988-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3948407A (en) Refrigerated cabinet construction
US4870735A (en) Refrigeration cabinet construction
US4826040A (en) Refrigeration cabinet construction
JPH042874B2 (ja)
JPH068474Y2 (ja) 断熱箱体
US4826010A (en) Refrigeration cabinet construction
JP4668405B2 (ja) 建物の外断熱構造
JP2001241131A (ja) 間仕切り構造
JPS63176984A (ja) 断熱箱体
JP2821094B2 (ja) 外壁構造
JP3556020B2 (ja) 免震カーテンウォール
JPH0519748Y2 (ja)
JPH1162195A (ja) 免震フリーアクセスフロアの周辺部可動構造
JP3820532B2 (ja) アジャスターを備えた床レール
JPS5933989Y2 (ja) 冷蔵庫等の箱体
JPS5913587Y2 (ja) プレハブ冷蔵庫
JP3241232U (ja) 防音装置
JPS6038514Y2 (ja) 冷蔵庫の梱包装置
JPH0810096Y2 (ja) 間仕切壁
JPH0350386Y2 (ja)
JPH0427830Y2 (ja)
JP2003130532A (ja) プレハブ冷凍・冷蔵庫用冷却ユニット
JPS642147Y2 (ja)
JPH02242076A (ja) 冷蔵庫等の断熱箱体製造方法
JPH0634497Y2 (ja) クリ−ンル−ム用壁パネル