JPH04287620A - 播種プラントのタンク構造 - Google Patents
播種プラントのタンク構造Info
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- JPH04287620A JPH04287620A JP4851191A JP4851191A JPH04287620A JP H04287620 A JPH04287620 A JP H04287620A JP 4851191 A JP4851191 A JP 4851191A JP 4851191 A JP4851191 A JP 4851191A JP H04287620 A JPH04287620 A JP H04287620A
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- Japan
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- soil
- tank
- partition plate
- tanks
- outer frame
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作物の植え付け用の苗
を成育させる育苗箱内に土及び種を連続的に入れて行く
播種プラントにおいて、床土又は覆土用の土を一時貯留
するタンクの構造に関する。
を成育させる育苗箱内に土及び種を連続的に入れて行く
播種プラントにおいて、床土又は覆土用の土を一時貯留
するタンクの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】以上のような播種プラントの一例が特開
平2−104206号公報に開示されている。この播種
プラントにおいては搬送コンベア(前記公報の図4の5
)により育苗箱(前記公報の図4の1)を連続的に送り
ながら、先ず床土用の土供給装置(前記公報の図4の6
)から育苗箱内に床土が供給される。次に播種装置(前
記公報の図4の8)により育苗箱の床土上に種が播かれ
ると共に、覆土用の土供給装置(前記公報の図4の9)
により覆土が育苗箱の種の上に被せられて行く構成であ
る。そして、土貯留部の土が送り込み装置(前記公報の
図4の19)により取り出されて、床土及び覆土用の土
供給装置の各々のタンク内にその上面の開放口より放出
されるように構成されている。この場合、床土又は覆土
においては適度の通気性及び水分を適度に保持する保水
性が必要なことから果粒状の土を使用しており、さらに
粒径の異なる複数種類の土を一定の割合で均一に混合し
たものが床土又は覆土用の土として使用されている。以
上のように、果粒状の土を上面の開放口よりタンク内に
放出するように供給して行くとタンク内にて土が山状に
なる為に、特に大径の土がこの山の上面を転がり落ちて
タンクの外枠部に集まるおそれがある。これではタンク
内にて土が均一な状態では無くなり、育苗箱内に供給さ
れる床土又は覆土に大径の土が多い部分や小径の土が多
い部分が生じてしまう。そこで、例えば図6及び図7に
示すようにタンク21内にて土が山状になっても、土が
タンク21の外枠部21a側に転がるのを止める筒状の
仕切り板22をタンク21内に配置することが提案され
ている。そして、タンク21内の土の量が少なくても土
の転がりを止めるには、仕切り板22の下辺部22aを
タンク21の底部近くにまで下方に延ばすことが好まし
い。
平2−104206号公報に開示されている。この播種
プラントにおいては搬送コンベア(前記公報の図4の5
)により育苗箱(前記公報の図4の1)を連続的に送り
ながら、先ず床土用の土供給装置(前記公報の図4の6
)から育苗箱内に床土が供給される。次に播種装置(前
記公報の図4の8)により育苗箱の床土上に種が播かれ
ると共に、覆土用の土供給装置(前記公報の図4の9)
により覆土が育苗箱の種の上に被せられて行く構成であ
る。そして、土貯留部の土が送り込み装置(前記公報の
図4の19)により取り出されて、床土及び覆土用の土
供給装置の各々のタンク内にその上面の開放口より放出
されるように構成されている。この場合、床土又は覆土
においては適度の通気性及び水分を適度に保持する保水
性が必要なことから果粒状の土を使用しており、さらに
粒径の異なる複数種類の土を一定の割合で均一に混合し
たものが床土又は覆土用の土として使用されている。以
上のように、果粒状の土を上面の開放口よりタンク内に
放出するように供給して行くとタンク内にて土が山状に
なる為に、特に大径の土がこの山の上面を転がり落ちて
タンクの外枠部に集まるおそれがある。これではタンク
内にて土が均一な状態では無くなり、育苗箱内に供給さ
れる床土又は覆土に大径の土が多い部分や小径の土が多
い部分が生じてしまう。そこで、例えば図6及び図7に
示すようにタンク21内にて土が山状になっても、土が
タンク21の外枠部21a側に転がるのを止める筒状の
仕切り板22をタンク21内に配置することが提案され
ている。そして、タンク21内の土の量が少なくても土
の転がりを止めるには、仕切り板22の下辺部22aを
タンク21の底部近くにまで下方に延ばすことが好まし
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような図6及び
図7に示すタンク21においては、土供給装置23につ
ながる底辺部21bが一般に漏斗状に形成されている。 これにより、平面視四角形状の外枠部21aを持つタン
ク21内に同じ四角形状の筒状の仕切り板22を配置す
ると、タンク21の底辺部21bと仕切り板22の下辺
部22aとが近接してしまい、このタンク21の底辺部
21bと仕切り板22の下辺部22aと間の土の通路2
4が狭くなってしまう。従って、この狭い通路24を果
粒状の土が通過すると、この狭い通路24にて粉粒体の
ブリッジ現象と言う弊害が生じ易く、土の詰まりに発展
するおそれがある。本発明は以上のような床土又は覆土
用のタンク内に仕切り板を配置する場合、このタンクの
底辺部と仕切り板の下辺部の間に土の詰まりが極力生じ
ないようにすることを目的としている。
図7に示すタンク21においては、土供給装置23につ
ながる底辺部21bが一般に漏斗状に形成されている。 これにより、平面視四角形状の外枠部21aを持つタン
ク21内に同じ四角形状の筒状の仕切り板22を配置す
ると、タンク21の底辺部21bと仕切り板22の下辺
部22aとが近接してしまい、このタンク21の底辺部
21bと仕切り板22の下辺部22aと間の土の通路2
4が狭くなってしまう。従って、この狭い通路24を果
粒状の土が通過すると、この狭い通路24にて粉粒体の
ブリッジ現象と言う弊害が生じ易く、土の詰まりに発展
するおそれがある。本発明は以上のような床土又は覆土
用のタンク内に仕切り板を配置する場合、このタンクの
底辺部と仕切り板の下辺部の間に土の詰まりが極力生じ
ないようにすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな播種プラントのタンク構造において、次のように構
成することにある。つまり、 〔1〕タンク内の土の上面部において、土がタンクの外
枠部側に転がるのを止める筒状の仕切り板をタンク内に
配置すると共に、タンクの底辺部と仕切り板の下辺部と
の間に形成される土の通路において、この通路の水平方
向における幅を仕切り板の下辺部の各位置にて異なるも
のに設定している。 〔2〕前項〔1〕の構成において、平面視でのタンクの
外枠部の形状と仕切り板の形状とを四角形状に設定する
と共に、タンクの外枠部に対する仕切り板の平面視での
位相を約45°ずらしている。 〔3〕前項〔1〕の構成において、平面視でのタンクの
外枠部の形状を四角形状に設定し、仕切り板の平面視で
の形状を円形状に設定している。
うな播種プラントのタンク構造において、次のように構
成することにある。つまり、 〔1〕タンク内の土の上面部において、土がタンクの外
枠部側に転がるのを止める筒状の仕切り板をタンク内に
配置すると共に、タンクの底辺部と仕切り板の下辺部と
の間に形成される土の通路において、この通路の水平方
向における幅を仕切り板の下辺部の各位置にて異なるも
のに設定している。 〔2〕前項〔1〕の構成において、平面視でのタンクの
外枠部の形状と仕切り板の形状とを四角形状に設定する
と共に、タンクの外枠部に対する仕切り板の平面視での
位相を約45°ずらしている。 〔3〕前項〔1〕の構成において、平面視でのタンクの
外枠部の形状を四角形状に設定し、仕切り板の平面視で
の形状を円形状に設定している。
【0005】
【作用】〔イ〕図6及び図7に示す従来構造においては
、タンク21の底辺部21bと仕切り板22の下辺部2
2aとが平行になっている。従って、タンク21の底辺
部21bと仕切り板22の下辺部22aとの間の土の通
路24が、仕切り板22の下辺部22aの一辺の長さL
に亘り一様に狭くなると共に、この長さLの狭い通路2
4が4箇所在る状態となっている。これに対し本発明の
前項〔1〕又は〔2〕の構成において、例えば図1及び
図2に示すようにタンク7の外枠部7b及び仕切り板1
7を四角形状に形成したとすれば、タンク7の底辺部7
cと仕切り板17の下辺部17aとの間の通路19にお
いて、底辺部7cと下辺部17aとが近接して狭くなる
部分が、仕切り板17の下辺部17aの角部(図2の構
造において支持ステー18が連結されている部分)の小
さい範囲になる。これにより、土の通路においてブリッ
ジ現象の生じるおそれのある狭い部分を従来構造よりも
小さな範囲にすることができて、タンク全体としてブリ
ッジ現象の生じる危険性を抑えることができるのである
。 〔ロ〕前項〔3〕のように構成すると例えば図4に示す
ように、タンク7の底辺部7cと仕切り板17の下辺部
が近接して狭くなる部分が、タンク7の外枠部7bの中
央部付近(図4の構造において支持ステー18が連結さ
れている部分)の小さい範囲になる。従って、前述と同
様にブリッジ現象の生じるおそれのある狭い部分を従来
構造よりも小さな範囲にすることができて、タンク全体
としてブリッジ現象の生じる危険性を抑えることができ
るのである。
、タンク21の底辺部21bと仕切り板22の下辺部2
2aとが平行になっている。従って、タンク21の底辺
部21bと仕切り板22の下辺部22aとの間の土の通
路24が、仕切り板22の下辺部22aの一辺の長さL
に亘り一様に狭くなると共に、この長さLの狭い通路2
4が4箇所在る状態となっている。これに対し本発明の
前項〔1〕又は〔2〕の構成において、例えば図1及び
図2に示すようにタンク7の外枠部7b及び仕切り板1
7を四角形状に形成したとすれば、タンク7の底辺部7
cと仕切り板17の下辺部17aとの間の通路19にお
いて、底辺部7cと下辺部17aとが近接して狭くなる
部分が、仕切り板17の下辺部17aの角部(図2の構
造において支持ステー18が連結されている部分)の小
さい範囲になる。これにより、土の通路においてブリッ
ジ現象の生じるおそれのある狭い部分を従来構造よりも
小さな範囲にすることができて、タンク全体としてブリ
ッジ現象の生じる危険性を抑えることができるのである
。 〔ロ〕前項〔3〕のように構成すると例えば図4に示す
ように、タンク7の底辺部7cと仕切り板17の下辺部
が近接して狭くなる部分が、タンク7の外枠部7bの中
央部付近(図4の構造において支持ステー18が連結さ
れている部分)の小さい範囲になる。従って、前述と同
様にブリッジ現象の生じるおそれのある狭い部分を従来
構造よりも小さな範囲にすることができて、タンク全体
としてブリッジ現象の生じる危険性を抑えることができ
るのである。
【0006】
【発明の効果】以上のように、土の転がり防止用の仕切
り板をタンク内に配置する場合、仕切り板の下端部にて
狭くなる部分の範囲を小さくすることができて、仕切り
板の下端部でのブリッジ現象による土の詰まりと言う弊
害を抑えることができた。これにより、土の詰まりと言
う弊害を抑えながらタンク内での土の転がりを防止する
ことができて、育苗箱内に均一な土を円滑に供給するこ
とが可能となり播種プラント全体の能率の向上を図るこ
とができた。
り板をタンク内に配置する場合、仕切り板の下端部にて
狭くなる部分の範囲を小さくすることができて、仕切り
板の下端部でのブリッジ現象による土の詰まりと言う弊
害を抑えることができた。これにより、土の詰まりと言
う弊害を抑えながらタンク内での土の転がりを防止する
ことができて、育苗箱内に均一な土を円滑に供給するこ
とが可能となり播種プラント全体の能率の向上を図るこ
とができた。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3に稲用の播種プラントの全体が示されており
、搬送コンベア1上を空の育苗箱2が紙面左方から紙面
右方に送られて来る。そして、先ず床土用の土供給装置
3から空の育苗箱2内に土が供給され敷き詰められて育
苗箱2内に床土が形成され、余分な床土が回転式のブラ
シ4により掻き落とされて行く。次に、播種装置5から
育苗箱2内の床土上に種籾が播かれて行き、覆土用の土
供給装置6から育苗箱2内の種籾上に土が供給されて覆
土が形成されて行く。このようにして、播種の終了した
育苗箱2はさらに紙面右方に送られ複数段に積み重ねら
れて、発芽室(図外)に送られる。
する。図3に稲用の播種プラントの全体が示されており
、搬送コンベア1上を空の育苗箱2が紙面左方から紙面
右方に送られて来る。そして、先ず床土用の土供給装置
3から空の育苗箱2内に土が供給され敷き詰められて育
苗箱2内に床土が形成され、余分な床土が回転式のブラ
シ4により掻き落とされて行く。次に、播種装置5から
育苗箱2内の床土上に種籾が播かれて行き、覆土用の土
供給装置6から育苗箱2内の種籾上に土が供給されて覆
土が形成されて行く。このようにして、播種の終了した
育苗箱2はさらに紙面右方に送られ複数段に積み重ねら
れて、発芽室(図外)に送られる。
【0008】前述の床土用及び覆土用の土供給装置3,
6には各々、土を一時貯留しておくタンク7,8が設け
られており、タンク7,8の下部から土供給装置3,6
が土を順次取り出して行く。次に、このタンク7,8に
土を補給して行く構成について説明する。
6には各々、土を一時貯留しておくタンク7,8が設け
られており、タンク7,8の下部から土供給装置3,6
が土を順次取り出して行く。次に、このタンク7,8に
土を補給して行く構成について説明する。
【0009】図3に示すように、土の貯留用として第1
土貯留部9が設けられており、この第1土貯留部9の土
がベルトコンベア型式の第1搬送装置10により第2土
貯留部11に送り込まれる。又、床土用の土供給装置3
からの土供給時、ブラシ4による掻き取り時及び覆土用
の土供給装置6からの土供給時において、育苗箱2から
こぼれた土がベルトコンベア型式の第2搬送装置12に
より回収され搬送されて、第2土貯留部11に送り込ま
れる。
土貯留部9が設けられており、この第1土貯留部9の土
がベルトコンベア型式の第1搬送装置10により第2土
貯留部11に送り込まれる。又、床土用の土供給装置3
からの土供給時、ブラシ4による掻き取り時及び覆土用
の土供給装置6からの土供給時において、育苗箱2から
こぼれた土がベルトコンベア型式の第2搬送装置12に
より回収され搬送されて、第2土貯留部11に送り込ま
れる。
【0010】第2土貯留部11の土はバケット型式の送
り込み装置13により掻き取られて持ち上げられて行く
。この送り込み装置13は無端の布ベルト13aに多数
のバケット13bをボルト連結した構造をしており、送
り込み装置13により持ち上げられた土は、所定時間毎
に正逆に繰り返し駆動されるベルトコンベア型式の第3
搬送装置14によりタンク7,8に振り分けられて、第
3搬送装置14の左右の端部からタンク7,8の上面の
開放口7a,8a(図1参照)に放出されて行く。
り込み装置13により掻き取られて持ち上げられて行く
。この送り込み装置13は無端の布ベルト13aに多数
のバケット13bをボルト連結した構造をしており、送
り込み装置13により持ち上げられた土は、所定時間毎
に正逆に繰り返し駆動されるベルトコンベア型式の第3
搬送装置14によりタンク7,8に振り分けられて、第
3搬送装置14の左右の端部からタンク7,8の上面の
開放口7a,8a(図1参照)に放出されて行く。
【0011】図1に示すように、タンク7,8内には土
が満杯になったことを検出する接触式のセンサー15a
,16a、及び、タンク7,8内の土が所定量まで減少
したことを検出する接触式のセンサー15b,16bが
設けられており、以上のような通常の作業時においてタ
ンク7又は8が満杯になると、送り込み装置13、第1
及び第2搬送装置10,11が自動的に停止するように
構成されている。そして、タンク7又は8内の土が所定
量まで少なくなると、送り込み装置13、第1及び第2
搬送装置10,11が自動的に作動するように構成され
ている。
が満杯になったことを検出する接触式のセンサー15a
,16a、及び、タンク7,8内の土が所定量まで減少
したことを検出する接触式のセンサー15b,16bが
設けられており、以上のような通常の作業時においてタ
ンク7又は8が満杯になると、送り込み装置13、第1
及び第2搬送装置10,11が自動的に停止するように
構成されている。そして、タンク7又は8内の土が所定
量まで少なくなると、送り込み装置13、第1及び第2
搬送装置10,11が自動的に作動するように構成され
ている。
【0012】タンク7,8は図1及び図2に示すように
、その外枠部7b,8bが平面視にて四角形状をしてお
り、タンク7,8の底辺部7c,8cが四角円錐を逆に
したような漏斗状に形成されている。そして、土が外枠
部7b,8b側に転がるのを阻止する仕切り板17が、
タンク7,8内に配置されている。この仕切り板17は
4角形の筒状をしており、タンク7,8の外枠部7b,
8bの中央部から延出された4組の支持ステー18に仕
切り板17の4組の角部が連結されて、タンク7,8の
外枠部7b,8bに対し仕切り板17が平面視にて45
°位相をずらしたような状態で支持されている。 又、支持ステー18は図1に示すように、仕切り板17
と略同じ上下長さを持つ平板状であり、仕切り板17と
同様に土の転がり防止が期待できる。
、その外枠部7b,8bが平面視にて四角形状をしてお
り、タンク7,8の底辺部7c,8cが四角円錐を逆に
したような漏斗状に形成されている。そして、土が外枠
部7b,8b側に転がるのを阻止する仕切り板17が、
タンク7,8内に配置されている。この仕切り板17は
4角形の筒状をしており、タンク7,8の外枠部7b,
8bの中央部から延出された4組の支持ステー18に仕
切り板17の4組の角部が連結されて、タンク7,8の
外枠部7b,8bに対し仕切り板17が平面視にて45
°位相をずらしたような状態で支持されている。 又、支持ステー18は図1に示すように、仕切り板17
と略同じ上下長さを持つ平板状であり、仕切り板17と
同様に土の転がり防止が期待できる。
【0013】従って、タンク7,8の底辺部7c,8c
と仕切り板17の下辺部17aが平面視にて45°位相
をずらしたような状態となり、互いに平行ではなくなる
のである。これにより、図2及び図1に示すようにタン
ク7,8の底辺部7c,8cと仕切り板17の下辺部1
7aの間の土の通路19において、支持ステー18付近
にて底辺部7c,8cと下辺部17aとが近接して通路
19の水平方向の幅が狭くなる。逆に仕切り板17の下
辺部17aの中央部付近(タンク7,8の底辺部7c,
8cの角部付近)において、底辺部7c,8cと下辺部
17aとが離れて通路19の水平方向の幅が広くなるの
である。
と仕切り板17の下辺部17aが平面視にて45°位相
をずらしたような状態となり、互いに平行ではなくなる
のである。これにより、図2及び図1に示すようにタン
ク7,8の底辺部7c,8cと仕切り板17の下辺部1
7aの間の土の通路19において、支持ステー18付近
にて底辺部7c,8cと下辺部17aとが近接して通路
19の水平方向の幅が狭くなる。逆に仕切り板17の下
辺部17aの中央部付近(タンク7,8の底辺部7c,
8cの角部付近)において、底辺部7c,8cと下辺部
17aとが離れて通路19の水平方向の幅が広くなるの
である。
【0014】〔別実施例〕前述のような四角形の筒状の
仕切り板17に代えて、仕切り板17を円筒状に形成し
てもよい。この場合には図4に示すように、四角形状の
外枠部7b,8bを備えたタンク7,8において、タン
ク7,8の外枠部7b,8bの中央部から延出された4
組の支持ステー18に円筒状の仕切り板17を連結支持
する。図2に示すような四角形の筒状の仕切り板17で
は、湿った土の場合に仕切り板17の内側の角部に土が
こびり付くおそれがあるが、図4に示すような円筒状の
仕切り板17には角部がないので、土がこびり付くおそ
れはない。
仕切り板17に代えて、仕切り板17を円筒状に形成し
てもよい。この場合には図4に示すように、四角形状の
外枠部7b,8bを備えたタンク7,8において、タン
ク7,8の外枠部7b,8bの中央部から延出された4
組の支持ステー18に円筒状の仕切り板17を連結支持
する。図2に示すような四角形の筒状の仕切り板17で
は、湿った土の場合に仕切り板17の内側の角部に土が
こびり付くおそれがあるが、図4に示すような円筒状の
仕切り板17には角部がないので、土がこびり付くおそ
れはない。
【0015】以上の実施例では、タンク7,8は平面視
にて外枠部7b,8bを四角形状に形成しているが、図
5に示すようにタンク7,8の外枠部7b,8bを平面
視にて円形状に形成すると共に、四角形の筒状の仕切り
板17をこのタンク7,8内に配置してもよい。さらに
、四角形状の外枠部を持つタンク内に五角形又は三角形
の筒状の仕切り板を配置してもよい。
にて外枠部7b,8bを四角形状に形成しているが、図
5に示すようにタンク7,8の外枠部7b,8bを平面
視にて円形状に形成すると共に、四角形の筒状の仕切り
板17をこのタンク7,8内に配置してもよい。さらに
、四角形状の外枠部を持つタンク内に五角形又は三角形
の筒状の仕切り板を配置してもよい。
【0016】さらに、以上の実施例では仕切り板17の
下辺部17aの各位置が側面視にて同じレベルに設定さ
れている(図1参照)。これを、図1又は図6,7の構
造において、仕切り板17の下辺部17aを側面視にて
鋸のようにジグザグ状に形成することにより、通路19
の水平方向の幅が仕切り板17の下辺部17aの各位置
にて異なるものとなるように設定してもよい。
下辺部17aの各位置が側面視にて同じレベルに設定さ
れている(図1参照)。これを、図1又は図6,7の構
造において、仕切り板17の下辺部17aを側面視にて
鋸のようにジグザグ状に形成することにより、通路19
の水平方向の幅が仕切り板17の下辺部17aの各位置
にて異なるものとなるように設定してもよい。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】床土及び覆土用のタンクの縦断側面図
【図2】
床土及び覆土用のタンクの平面図
床土及び覆土用のタンクの平面図
【図3】播種プラント
における土供給装置、タンク、搬送コンベア及び送り込
み装置付近等の側面図
における土供給装置、タンク、搬送コンベア及び送り込
み装置付近等の側面図
【図4】第1別実施例における床
土及び覆土用のタンクの平面図
土及び覆土用のタンクの平面図
【図5】第2別実施例における床土及び覆土用のタンク
の平面図
の平面図
【図6】従来のタンクの構造を示す縦断側面図
【図7】
従来のタンクの構造を示す平面図
従来のタンクの構造を示す平面図
1 搬送コンベア
2 育苗箱
3,6 土供給装置
7,8 タンク
7a,8a タンク上面の開放口
7b,8b タンクの外枠部
7c,8c タンクの底辺部
11 土貯留部
13 送り込み装置
17 仕切り板
17a 仕切り板の下辺部
Claims (3)
- 【請求項1】 床土又は覆土用の土を一時貯留するタ
ンク(7),(8)と、搬送コンベア(1)上を送られ
る育苗箱(2)内に前記タンク(7),(8)内の土を
入れていく土供給装置(3),(6)とを備えると共に
、土貯留部(11)の土を取り出して前記タンク(7)
,(8)上面の開放口(7a),(8a)よりこのタン
ク(7),(8)内に放出する送り込み装置(13)を
備えた播種プラントのタンク構造であって、前記タンク
(7),(8)内の土の上面部において、土がタンク(
7),(8)の外枠部(7b),(8b)側に転がるの
を止める筒状の仕切り板(17)を前記タンク(7),
(8)内に配置すると共に、前記タンク(7),(8)
の底辺部(7c),(8c)と仕切り板(17)の下辺
部(17a)との間に形成される土の通路(19)にお
いて、この通路(19)の水平方向における幅を仕切り
板(17)の下辺部(17a)の各位置にて異なるもの
に設定している播種プラントのタンク構造。 - 【請求項2】 平面視での前記タンク(7),(8)
の外枠部(7b),(8b)の形状と仕切り板(17)
の形状とを四角形状に設定すると共に、前記タンク(7
),(8)の外枠部(7b),(8b)に対する仕切り
板(17)の平面視での位相を約45°ずらしている請
求項1記載の播種プラントのタンク構造。 - 【請求項3】 平面視での前記タンク(7),(8)
の外枠部(7b),(8b)の形状を四角形状に設定し
、前記仕切り板(17)の平面視での形状を円形状に設
定している請求項1記載の播種プラントのタンク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4851191A JPH04287620A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 播種プラントのタンク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4851191A JPH04287620A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 播種プラントのタンク構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287620A true JPH04287620A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=12805402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4851191A Pending JPH04287620A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 播種プラントのタンク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04287620A (ja) |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP4851191A patent/JPH04287620A/ja active Pending
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