JPH0353606Y2 - - Google Patents

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JPH0353606Y2
JPH0353606Y2 JP1986196622U JP19662286U JPH0353606Y2 JP H0353606 Y2 JPH0353606 Y2 JP H0353606Y2 JP 1986196622 U JP1986196622 U JP 1986196622U JP 19662286 U JP19662286 U JP 19662286U JP H0353606 Y2 JPH0353606 Y2 JP H0353606Y2
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JP
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seedling
soil
boxes
box
conveyor
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Sowing (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は育苗箱を一側に移送させる過程におい
て該箱に床土入れ、播種、覆土の一連作業を自動
的に行う播種装置に対し、前記育苗箱を順次自動
的に供給する播種用育苗箱供給装置に関するもの
である。
[従来の技術] 従来は、実公昭48−24571号公報に示す如く、
上下二段に播種装置を構成し、上段側に供給する
育苗箱を下段側に転送させる技術があつた。
[考案が解決しようとする問題点] 前記従来技術は、空の育苗箱を供給する作業
と、播種後の育苗箱を搬出する作業とを作業室の
同一床面で行うから、待機させる空の育苗箱並び
に播種済み育苗箱を運ぶ育苗台車などが播種装置
周辺に散在することになり、育苗箱の取扱い操作
の簡略化などを容易に図り得ないと共に、土及び
種子の供給作業も阻害され易く、播種作業の能率
向上並びに安全性の向上などを容易に図り得ない
等の問題があつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、建屋3に播種装置27を設置した1
階作業室35と空の育苗箱37を格納する2階格
納室36を設けた播種作業用建屋に於ける育苗箱
供給装置において、前記播種装置27は、送りコ
ンベヤ44で育苗箱を一側に移送させる過程にお
いて該箱に床土を入れ、播種、覆土の一連作業を
自動的に行なうように構成し、前記2階格納室3
6にはロツト単位に積重ねた空の育苗箱を水平移
送する育苗箱搬送コンベヤ39を設置すると共
に、前記育苗箱搬送コンベヤ39より直接自動的
に受継いだ積重ねた空の育苗箱37を、前記播種
装置27の送りコンベヤ44へと自動的に供給す
べく、1箱づつ順次自動的に送出する育苗箱供給
機38を設け、該育苗箱供給機38と送りコンベ
ヤ44間の供給路には育苗箱検出用センサ47を
設けて育苗箱の供給異常を検出するように構成し
たことを特徴とする播種作業用建屋に於ける育苗
箱供給装置を特徴としている。
[作用] 従つて、播種作業を阻害しない位置で播種装置
に最も近い位置に空の育苗箱を多量に保管し得、
従来に比べて育苗箱の供給及び搬出など取扱い作
業の簡略化並びにその作業の自動化などを容易に
図り得ると共に、播種装置に供給する空の育苗箱
が途切れたとき、また育苗箱が供給途中で詰まつ
たとき、前記センサ出力に基づいて播種作業の中
止並びに事故発生を知らせる警報などを行い得、
また、作業者が容易に1階または2階の床面に立
つて回復の操作を行うことができ、播種作業の省
力化並びに安全性の向上などを容易に図り得るも
のである。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図は育苗プラントの全体図であり、図中1
は種子(種籾など)を水に浸漬させて催芽する浸
種槽並びに消毒槽を備える種子処理室、2は床土
及び覆土として用いる原料土並びに前記床土に混
合させる肥料及び農薬を格納する培土置室、3は
前記処理室1の消毒済み催芽種子並びに前記培土
置室2の原料土及び肥料などを搬入して育苗箱に
播種する播種作業用の建屋3,4は前記建屋3の
播種済み育苗箱を搬入して出芽させる出芽室、
5,6は一定期間育苗する第1及び第2緑化室で
あり、稲苗並びに各種野菜の苗を多量に連続して
育成するように構成してなる。
第2図は前記培土置室2及び播種作業室3に設
置する播種プラントの系統図であり、図中7は前
記培土置室2の原料土を投入させる切込ホツパ
ー、8は前記ホツパー7に送り始端を望ませて原
料土を搬送する第1コンベア、9は前記コンベア
8の送り終端に設けて原料土を選別する土篩機、
10は前記土篩機9から放出される比較的大粒の
排土を取出す第2コンベア、11は前記土篩機9
によつて精選した比較的小粒の選別土を受取るホ
ツパー、12は前記ホツパー11に送り始端を臨
ませて前記選別土を受継ぐ第3コンベア、13は
前記培土置室2の肥料及び農薬を適宜混合させて
投入し前記ホツパー11を介してコンベア12の
送り始端に積込む薬品投入ホツパー、14,15
は前記第3コンベア12の送り始端に臨ませる一
番及び二番二又ダンパ、16は前記コンベア12
の送り終端部に組込み前記の各ダンパ14,15
を介して送り込まれる選別土を貯留する培土タン
ク、17は前記コンベア12の送り終端部に組込
み前記ダンパ14を介して送り込まれる前記肥料
及び農薬を貯留する薬品タンク、18,19は前
記タンク16,17の下面に取付けて各タンク1
6,17から設定量の培土(選別土)並びに薬品
(肥料及び農薬)を取出すバーテイカルフイーダ、
20は前記各バーテイカルフイーダ18,19に
よつて取出した一定割合の培土及び薬品を混合す
るリボンミキサ、21は前記ミキサ20の下面出
口を開閉する水平ダンパ、22は前記ミキサ20
によつて混合した床土(培土及び薬品)を前記ダ
ンパ21を開閉させて受取る受けホツパー、2
3,24は前記ホツパー22の床土を搬出する第
4及び第5コンベア、25は前記第5コンベア2
4の送り終端に臨ませ該コンベア24によつて搬
出する床土播種に適した状態に調整するロータリ
ドレツサ、26は前記ドレツサ25によつて調整
した床土を貯留する床土タンク、27,27は前
記タンク26の床土を供給する土入れ機28,2
8、播種機29,29並びに覆土機30,30を
備えた播種装置、31は前記第3コンベア12に
よつて搬出した選別土を前記各ダンパ14,15
を介して受継ぐ第6コンベア、32は前記コンベ
ア31を介して取出した選別土つまり覆土を貯留
し前記覆土機30,30にその覆土を供給する覆
土タンク、34,34は前記土入れ機28,28
から播種装置27,27下方に落下する床土を第
5コンベア24の送り始端に還元する第7及び第
8コンベアであり、前記第3コンベア12によつ
て選別土及び肥料などを別個に培土タンク16及
び薬品タンク17に搬入し、前記リボンミキサ2
0によつてその選別土(培土)及び肥料などを一
定割合で混合すると共に、各コンベア24,31
を介して床土及び覆土を播種装置27,27に供
給し、該装置27,27に連続的に送り込まれる
育苗箱に自動的に播種作業を行う如く構成してい
る。
ところで、先に述べた播種装置27,27は第
3図乃至第5図に示す如く、前記床土タンク26
の下部二又吐出口26a,26aにその土入れ機
28,28を臨ませ、1階作業室35の床面上に
平行に且つ第5コンベア24と略直角状に横設さ
せている。
また、前記播種装置27上方の2階格納室36
の床面上には該装置27に育苗箱37を供給する
育苗箱供給機38を設置している。この供給機3
8は前記播種装置27と略直角状つまり前記第5
コンベア24と略平行状に設けた育苗箱搬送コン
ベア39の終端側に設けていて、該コンベア39
上に多段に積上げられて移送させてくる育苗箱3
7を順次1つづつ育苗箱滑走供給路つまり供給シ
ユート40を介して前記播種装置27に自動的に
供給するべく構成している。
第6図乃至第7図に示す如く、前記供給機38
は搬送コンベア39をもつて移送された育苗箱3
7…を上方に持上げるリフト部41と、この持上
げられた育苗箱37…の最上部一つを順次、前記
供給シユート40上方位置迄横移動させる横送り
部42と、供給シユート40上方まで移送された
育苗箱37を前記供給シユート40始端位置迄受
継ぎ滑走させる傾斜角度調節可能な育苗箱送り出
しコンベア43とを備え、この供給機38に送り
込まれてくる多段に積上げられた育苗箱37…を
前記リフト部41、横送り部42並びに送り出し
コンベア43を介して前記供給シユート40に一
つづつ送り出すべく構成している。
前記供給シユート40は前記送り出しコンベア
43終端にその始端を連接させる第1シユート4
0aと、該シユート40aの終端にその始端を臨
ませると共にその終端に前記播種装置27の送り
コンベア44始端に連接させる第2シユート40
bとからなり、前記第1シユート40aの終端側
を前記播種装置27の始端延長線上の建屋3側壁
45に臨ませると共に、このシユート40a終端
を切開いて該部に育苗箱落下折返し口46を形成
し、前記第1シユート40aの傾斜下端側に滑走
してきた育苗箱37を前記折返し口46で第2シ
ユート40b始端に落下させ、その進行方向を逆
方向に方向転換させて前記播種装置27の送りコ
ンベア44にこの育苗箱37を送り込むべく構成
している。
また、前記第2シユート40bには育苗箱検出
用センサ47を装備していて、第2シユート40
b上に育苗箱37が詰まり停滞してきた場合、こ
れを検出して育苗箱供給機停止回路48を作動さ
せ、育苗箱供給機38の駆動を停止させて育苗箱
37の送り出しを中止させるように構成してい
る。
なお、第5図中49は播種機29の種子供給用
タンクである。
本考案は上記の如く構成しており、第5、第6
コンベア24,31によつて床土及び覆土をそれ
ぞれ床土タンク26及び覆土タンク32に搬入貯
留し、前記床土タンク26から土入れ機28に床
土を、前記覆土タンク32から覆土機30に覆土
を供給すると共に、前記播種装置27並びに育苗
箱供給機38を駆動するもので、前記育苗箱供給
機38の駆動によつて育苗箱37が2階格納作業
室36より供給シユート40を介して1階作業室
35上の播種装置27の送りコンベア44に受継
がれ、この送りコンベア44上に受継ぎされた育
苗箱37は土入れ機28で該箱37上面に床土を
一定量供給された後、播種機29で播種され、次
いで、覆土機30において覆土されて播種作業が
完了するものであり、育苗箱供給機38によつて
播種装置27に連続的に送り込まれる育苗箱37
に連続して上記一連の播種作業が行われるもので
ある。
このようにして播種作業が行われた後の育苗箱
37を育苗台車に搭載し、前記出芽室4並びに第
1及び第2緑化室5,6に順次移動させて育苗作
業を行うものである。
[考案の効果] 以上実施例から明らかなように本考案は、播種
装置27を播種作業室3に設けた1階作業室35
の床面に設置する装置において、空の育苗箱37
をロツト単位で格納させる2階格納作業室36の
床面を前記播種作業室3に設けると共に、2階格
納作業室から1階作業室の前記播種装置27に対
する空の育苗箱37の供給を検出するセンサ47
を設けたもので、播種作業を阻害しない位置で播
種装置27に最も近い位置に空の育苗箱37を格
納作業ののち多量に保管でき、従来に比べて育苗
箱37の格納や供給及び搬出など取扱い操作の簡
略化並びにその作業の自動化などを容易に図り得
ると共に、播種装置27に供給する空の育苗箱3
7が途切れたとき、また育苗箱37が供給途中で
詰まつたとき、前記センサ47出力に基づいて播
種作業の中止並びに事故発生を知らせる警報など
を行うことができ、しかも、作業者が1階または
2階で作業を行つていても、直ちに修復の操作を
行うことができて、播種作業の省力化並びに安全
性の向上などを容易に図ることができる等の実用
的な優れた特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す育苗プラント
の全体図、第2図は播種プラントの系統図、第3
図は要部の平面説明図、第4図は前図の−線
視図、第5図は第3図の−線視図、第6図乃
至第7図は育苗箱供給機部の作用説明図である。 3……播種作業室、27……播種装置、35…
…1階作業室、36……2階格納作業室、37…
…育苗箱、47……センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建屋3に播種装置27を設置した1階作業室3
    5と空の育苗箱37を格納する2階格納室36を
    設けた播種作業用建屋に於ける育苗箱供給装置に
    おいて、前記播種装置27は、送りコンベヤ44
    で育苗箱を一側に移送させる過程において該箱に
    床土入れ、播種、覆土の一連作業を自動的に行な
    うよう構成し、前記2階格納室36にはロツト単
    位に積重ねた空の育苗箱を水平移送する育苗箱搬
    送コンベヤ39を設置すると共に、前記育苗箱搬
    送コンベヤ39より直接自動的に受継いだ積重ね
    た空の育苗箱37を、前記播種装置27の送りコ
    ンベヤ44へと自動的に供給すべく、1箱づつ順
    次自動的に送出する育苗箱供給機38を設け、該
    育苗箱供給機38と送りコンベヤ44間の供給路
    には育苗箱検出用センサ47を設けて育苗箱の供
    給異常を検出するよう構成したことを特徴とする
    播種作業用建屋に於ける育苗箱供給装置。
JP1986196622U 1986-12-19 1986-12-19 Expired JPH0353606Y2 (ja)

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JPS62164707U JPS62164707U (ja) 1987-10-20
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4824571U (ja) * 1971-07-28 1973-03-22
JPS5026004U (ja) * 1973-07-04 1975-03-25

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