JPH041761Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041761Y2 JPH041761Y2 JP1986196624U JP19662486U JPH041761Y2 JP H041761 Y2 JPH041761 Y2 JP H041761Y2 JP 1986196624 U JP1986196624 U JP 1986196624U JP 19662486 U JP19662486 U JP 19662486U JP H041761 Y2 JPH041761 Y2 JP H041761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- floor
- work room
- box
- seeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sowing (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は育苗箱を移送させる過程において床土
入れ、播種、覆土の一連作業を自動的に行う播種
作業建屋に於ける土及び育苗箱供給装置に関す
る。
入れ、播種、覆土の一連作業を自動的に行う播種
作業建屋に於ける土及び育苗箱供給装置に関す
る。
「従来の技術」
従来、特公昭48−42643号又は実開昭51−
146229号公報に示す如く、土供給用の大容量ホツ
パーを播種機の上側に配設し、その大容量ホツパ
ーから土入れ機などのホツパーに土供給して播種
作業を行う技術があつた。
146229号公報に示す如く、土供給用の大容量ホツ
パーを播種機の上側に配設し、その大容量ホツパ
ーから土入れ機などのホツパーに土供給して播種
作業を行う技術があつた。
「考案が解決しようとする問題点」
しかし乍ら、前記従来技術は、播種土入れ容器
と同じ作業場所に大容量ホツパーを設置させるか
ら、大容量ホツパーの容量拡大並びに高位置支持
を簡単に行い得ず、均一な性状を土を多量に準備
し得ず、土供給効率の向上並びに床土などの品質
の均一化を容易に図り得ないと共に、大容量ホツ
パーに入れる土の粉塵が播種土入れ容器設置床面
に飛散し易く、播種作業時の潅水によつて水も飛
散するから、その粉塵と水によつて泥水となり、
播種土入れ容器周辺の床面が滑り易くなつて作業
者の移動などに支障を生じる等の問題があつた。
と同じ作業場所に大容量ホツパーを設置させるか
ら、大容量ホツパーの容量拡大並びに高位置支持
を簡単に行い得ず、均一な性状を土を多量に準備
し得ず、土供給効率の向上並びに床土などの品質
の均一化を容易に図り得ないと共に、大容量ホツ
パーに入れる土の粉塵が播種土入れ容器設置床面
に飛散し易く、播種作業時の潅水によつて水も飛
散するから、その粉塵と水によつて泥水となり、
播種土入れ容器周辺の床面が滑り易くなつて作業
者の移動などに支障を生じる等の問題があつた。
また大容量ホツパーの設置によつて播種作業場
所の天井が高くなり、播種作業室の上方部に無駄
な空間が形成される問題もあつた。
所の天井が高くなり、播種作業室の上方部に無駄
な空間が形成される問題もあつた。
「問題点を解決するための手段」
然るに、本考案は、播種機を設置する1階播種
作業室と育苗箱供給機を設置する2階箱供給作業
室とを設けた播種作業用建屋において、土を収容
する大容量ホツパーの上部を前記2階箱供給作業
室にて支持すると共に、該大容量ホツパーの下部
を前記1階播種作業室内に突出させて前記大容量
ホツパーを1階播種作業室と2階箱供給作業室に
またがる如く配設する一方、土搬送用コンベアに
より前記2階箱供給作業室に供給した土を前記大
容量ホツパーを介して前記1階播種作業室に設置
した播種コンベアの播種土入れ容器に供給可能に
構成すると共に、ロツト単位に積み重ねた空の育
苗箱を水平移送する育苗箱搬送コンベアを2階箱
供給作業室に設置したことを特徴とするものであ
る。
作業室と育苗箱供給機を設置する2階箱供給作業
室とを設けた播種作業用建屋において、土を収容
する大容量ホツパーの上部を前記2階箱供給作業
室にて支持すると共に、該大容量ホツパーの下部
を前記1階播種作業室内に突出させて前記大容量
ホツパーを1階播種作業室と2階箱供給作業室に
またがる如く配設する一方、土搬送用コンベアに
より前記2階箱供給作業室に供給した土を前記大
容量ホツパーを介して前記1階播種作業室に設置
した播種コンベアの播種土入れ容器に供給可能に
構成すると共に、ロツト単位に積み重ねた空の育
苗箱を水平移送する育苗箱搬送コンベアを2階箱
供給作業室に設置したことを特徴とするものであ
る。
「作用」
従つて、播種作業用建屋の1階播種作業室と2
階箱供給作業室にわたつて大容量ホツパーを設け
るから、2階箱供給作業室側の床面などの利用に
よつて簡単な支持構造で大容量ホツパーの容積拡
大を容易に行い得、均一な性状の土を一度に多量
に準備し得、従来に比べて土供給効率の向上並び
に床土などの品質の均一化を容易に図り得ると共
に、播種作業用建屋の2階箱供給作業室側で大容
量ホツパーに土を入れるから、土の粉塵が2階作
業室床面に飛散するだけで、播種土入れ容器及び
この周辺の1階播種作業室床面に土が飛散するこ
とがなく、播種作業を行う作業者が水で濡れ易い
1階播種作業室床面を安全に移動し得、しかも播
種作業用建屋の1階播種作業室天井を従来より低
く形成しても大容量ホツパーを簡潔に設置し得、
その大容量ホツパーの上部を支持する2階箱供給
作業室の余剰場所を倉庫空間などに有効利用し
得、従来に比べて大容量ホツパー上側の保守及び
掃除等も容易に行えて機能的に配設し得るもので
ある。
階箱供給作業室にわたつて大容量ホツパーを設け
るから、2階箱供給作業室側の床面などの利用に
よつて簡単な支持構造で大容量ホツパーの容積拡
大を容易に行い得、均一な性状の土を一度に多量
に準備し得、従来に比べて土供給効率の向上並び
に床土などの品質の均一化を容易に図り得ると共
に、播種作業用建屋の2階箱供給作業室側で大容
量ホツパーに土を入れるから、土の粉塵が2階作
業室床面に飛散するだけで、播種土入れ容器及び
この周辺の1階播種作業室床面に土が飛散するこ
とがなく、播種作業を行う作業者が水で濡れ易い
1階播種作業室床面を安全に移動し得、しかも播
種作業用建屋の1階播種作業室天井を従来より低
く形成しても大容量ホツパーを簡潔に設置し得、
その大容量ホツパーの上部を支持する2階箱供給
作業室の余剰場所を倉庫空間などに有効利用し
得、従来に比べて大容量ホツパー上側の保守及び
掃除等も容易に行えて機能的に配設し得るもので
ある。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図は育苗プラントの全体図であり、図中1
は種子(種籾など)を水に浸漬させて催芽する浸
種槽並びに消毒槽を備える種子処理室、2は床土
及び覆土として用いる原料土並びに前記床土に混
合させる肥料及び農薬を格納する培土置室、3は
前記処理室1の消毒済み催芽種子並びに前記培土
置室2の原料土並びに肥料などを搬入して育苗箱
に播種する播種作業室、4は前記作業室3の播種
済み育苗箱を搬入して出芽させる出芽室、5,6
は一定期間育苗する第1及び第2緑化室であり、
稲苗並びに各種野菜の苗を多量に連続して育成す
るように構成してなる。
は種子(種籾など)を水に浸漬させて催芽する浸
種槽並びに消毒槽を備える種子処理室、2は床土
及び覆土として用いる原料土並びに前記床土に混
合させる肥料及び農薬を格納する培土置室、3は
前記処理室1の消毒済み催芽種子並びに前記培土
置室2の原料土並びに肥料などを搬入して育苗箱
に播種する播種作業室、4は前記作業室3の播種
済み育苗箱を搬入して出芽させる出芽室、5,6
は一定期間育苗する第1及び第2緑化室であり、
稲苗並びに各種野菜の苗を多量に連続して育成す
るように構成してなる。
第2図は前記培土置室2及び播種作業室3に設
置する播種プラントの系統図であり、図中7は前
記培土置室2の原料土を投入させる切込ホツパ
ー、8は前記ホツパー7に送り始端を臨ませて原
料土を搬送する第1コンベア、9は前記コンベア
8の送り終端に設けて原料土を選別する土篩機、
10は前記土篩機9から放出される比較的大粒の
排土を取出す第2コンベア、11は前記土篩機9
によつて精選した比較的小粒の選別土を受取るホ
ツパー、12は前記ホツパー11に送り始端を臨
ませて前記選別土を受継ぐ土供給装置である第3
コンベア、13は前記培土置室2の肥料及び農薬
を適宜混合させて投入し前記ホツパー11を介し
てコンベア12の送り始端に積込む薬品投入ホツ
パー、14,15は前記第3コンベア12の送り
終端に臨ませる一番及び二番二又ダンパ、16は
前記コンベア12の送り終端部に組込み前記の各
ダンパ14,15を介して送り込まれる選別土を
貯留する培土タンク、17は前記コンベア12の
送り終端部に組込み前記ダンパ14を介して送り
込まれる前記肥料及び農薬を貯留する薬品タン
ク、18,19は前記各タンク16,17の下面
に取り付けて各タンク16,17から設定量の培
土(選別土)並びに薬品(肥料及び農薬)を取出
すバーテイカルフィーダ、20は前記各バーテイ
カルフィーダ18,19によつて取出した一定割
合の培土及び薬品を混合するリボンミキサ、21
は前記ミキサ20の下面出口を開閉する水平ダン
パ、22は前記ミキサ20によつて混合した床土
(培土及び薬品)を前記ダンパ21を開閉させて
受取る受けホツパー、23,24は前記ホツパー
22の床土を搬出する第4及び第5コンベア、2
5は前記第5コンベア24の送り終端に臨ませ該
コンベア24によつて搬出する床土を播種に適し
た状態に調製するロータリドレツサ、26は前記
ドレツサ25によつて調製した床土を貯留する大
容量ホツパーである床土タンク、27,27は前
記タンク26の床土を供給する土入れ機28,2
8、播種機29,29並びに覆土機30,30を
備えた播種コンベアである播種装置、31は前記
第3コンベア12によつて搬出した選別土を前記
各ダンパ14,15を介して受継ぐ第6コンベ
ア、32は前記コンベア31を介して取出した選
別土つまり覆土を貯留し前記覆土機30,30に
その覆土を供給する大容量ホツパーである覆土タ
ンク、34,34は前記土入れ機28,28から
播種装置27,27下方に落下する床土を第5コ
ンベア24の送り始端に還元する第7及び第8コ
ンベアであり、前記第3コンベア12によつて選
別土及び肥料などを別個に培土タンク16及び薬
品タンク17に搬入し、前記リボンミキサ20に
よつてその選別土(培土)及び肥料などを一定割
合で混合すると共に、各コンベア24,31を介
して床土及び覆土を播種装置27,27に供給
し、該装置27,27に連続的に送り込まれる育
苗箱に自動的に播種作業を行う如く構成してい
る。
置する播種プラントの系統図であり、図中7は前
記培土置室2の原料土を投入させる切込ホツパ
ー、8は前記ホツパー7に送り始端を臨ませて原
料土を搬送する第1コンベア、9は前記コンベア
8の送り終端に設けて原料土を選別する土篩機、
10は前記土篩機9から放出される比較的大粒の
排土を取出す第2コンベア、11は前記土篩機9
によつて精選した比較的小粒の選別土を受取るホ
ツパー、12は前記ホツパー11に送り始端を臨
ませて前記選別土を受継ぐ土供給装置である第3
コンベア、13は前記培土置室2の肥料及び農薬
を適宜混合させて投入し前記ホツパー11を介し
てコンベア12の送り始端に積込む薬品投入ホツ
パー、14,15は前記第3コンベア12の送り
終端に臨ませる一番及び二番二又ダンパ、16は
前記コンベア12の送り終端部に組込み前記の各
ダンパ14,15を介して送り込まれる選別土を
貯留する培土タンク、17は前記コンベア12の
送り終端部に組込み前記ダンパ14を介して送り
込まれる前記肥料及び農薬を貯留する薬品タン
ク、18,19は前記各タンク16,17の下面
に取り付けて各タンク16,17から設定量の培
土(選別土)並びに薬品(肥料及び農薬)を取出
すバーテイカルフィーダ、20は前記各バーテイ
カルフィーダ18,19によつて取出した一定割
合の培土及び薬品を混合するリボンミキサ、21
は前記ミキサ20の下面出口を開閉する水平ダン
パ、22は前記ミキサ20によつて混合した床土
(培土及び薬品)を前記ダンパ21を開閉させて
受取る受けホツパー、23,24は前記ホツパー
22の床土を搬出する第4及び第5コンベア、2
5は前記第5コンベア24の送り終端に臨ませ該
コンベア24によつて搬出する床土を播種に適し
た状態に調製するロータリドレツサ、26は前記
ドレツサ25によつて調製した床土を貯留する大
容量ホツパーである床土タンク、27,27は前
記タンク26の床土を供給する土入れ機28,2
8、播種機29,29並びに覆土機30,30を
備えた播種コンベアである播種装置、31は前記
第3コンベア12によつて搬出した選別土を前記
各ダンパ14,15を介して受継ぐ第6コンベ
ア、32は前記コンベア31を介して取出した選
別土つまり覆土を貯留し前記覆土機30,30に
その覆土を供給する大容量ホツパーである覆土タ
ンク、34,34は前記土入れ機28,28から
播種装置27,27下方に落下する床土を第5コ
ンベア24の送り始端に還元する第7及び第8コ
ンベアであり、前記第3コンベア12によつて選
別土及び肥料などを別個に培土タンク16及び薬
品タンク17に搬入し、前記リボンミキサ20に
よつてその選別土(培土)及び肥料などを一定割
合で混合すると共に、各コンベア24,31を介
して床土及び覆土を播種装置27,27に供給
し、該装置27,27に連続的に送り込まれる育
苗箱に自動的に播種作業を行う如く構成してい
る。
ところで、先に述べた播種装置27,27は第
3図乃至第5図に示す如く、前記床土タンク26
の下部二又吐出口26a,26aにその土入れ機
28,28を臨ませ、1階播種作業室である一階
フロア35上に平行に且つ第5コンベア24と略
直角状に横設させている。
3図乃至第5図に示す如く、前記床土タンク26
の下部二又吐出口26a,26aにその土入れ機
28,28を臨ませ、1階播種作業室である一階
フロア35上に平行に且つ第5コンベア24と略
直角状に横設させている。
また、前記播種装置27上方の2階箱供給作業
室である二階フロア36上には該装置27に育苗
箱37を供給する育苗箱供給機38を設置してい
る。この供給機38は前記播種装置27と略直角
状つまり前記第5コンベア24と略平行状に設け
た育苗箱搬送コンベア39の終端側に設けてい
て、該コンベア39上に多段に積上げられて移送
されてくる育苗箱37を順次1つづつ育苗箱滑走
供給路つまり供給シユート40を介して前記播種
装置27に供給すると共に、前記の各タンク2
6,32の上半分並びに前記ホツパー26,32
に土を搬入する前記第3コンベア12終端を前記
作業室3の二階フロア36に設けている。
室である二階フロア36上には該装置27に育苗
箱37を供給する育苗箱供給機38を設置してい
る。この供給機38は前記播種装置27と略直角
状つまり前記第5コンベア24と略平行状に設け
た育苗箱搬送コンベア39の終端側に設けてい
て、該コンベア39上に多段に積上げられて移送
されてくる育苗箱37を順次1つづつ育苗箱滑走
供給路つまり供給シユート40を介して前記播種
装置27に供給すると共に、前記の各タンク2
6,32の上半分並びに前記ホツパー26,32
に土を搬入する前記第3コンベア12終端を前記
作業室3の二階フロア36に設けている。
上記から明らかなように、播種機29を設置す
る1階播種作業室である一階フロア35と育苗箱
供給機38を設置する2階箱供給作業室である二
階フロア36とを設けた播種作業用建屋におい
て、土を収容する大容量ホツパーである床土タン
ク26及び覆土タンク32の上部を前記二階フロ
ア36にて支持すると共に、該タンク26,32
の下部を前記一階フロア35内に突出させて前記
各タンク26,32を一階フロア35と二階フロ
ア36にまたがる如く配設する一方、土搬送用コ
ンベアである第5及び第6コンベア24,31に
より前記二階フロア36に供給した土を前記各タ
ンク26,32を介して前記一階フロア35に設
置した播種コンベアである播種装置27の播種土
入れ容器である土入れ機28及び覆土機30に供
給可能に構成すると共に、ロツト単位に積み重ね
た空の育苗箱37を水平移送する育苗箱搬送コン
ベア39を二階フロア36に設置したものであ
る。
る1階播種作業室である一階フロア35と育苗箱
供給機38を設置する2階箱供給作業室である二
階フロア36とを設けた播種作業用建屋におい
て、土を収容する大容量ホツパーである床土タン
ク26及び覆土タンク32の上部を前記二階フロ
ア36にて支持すると共に、該タンク26,32
の下部を前記一階フロア35内に突出させて前記
各タンク26,32を一階フロア35と二階フロ
ア36にまたがる如く配設する一方、土搬送用コ
ンベアである第5及び第6コンベア24,31に
より前記二階フロア36に供給した土を前記各タ
ンク26,32を介して前記一階フロア35に設
置した播種コンベアである播種装置27の播種土
入れ容器である土入れ機28及び覆土機30に供
給可能に構成すると共に、ロツト単位に積み重ね
た空の育苗箱37を水平移送する育苗箱搬送コン
ベア39を二階フロア36に設置したものであ
る。
さらに、第6図乃至第7図に示す如く、前記供
給機38は搬送コンベア39でもつて移送された
育苗箱37…を上方に持上げるリフト部41と、
この持上げられた育苗箱37…の最上部一つを順
次、前記供給シユート40上方位置迄横移動させ
る横送り部42と、供給シユート40上方まで移
送された育苗箱37を前記供給シユート40始端
位置迄受継ぎ滑走させる傾斜角調節可能な育苗箱
送り出しコンベア43とを備え、この供給機38
に送り込まれてくる多段に積上げられた育苗箱3
7…を前記リフト部41、横送り部42並びに送
り出しコンベア43を介して前記供給シユート4
0に一つづつ送り出すべく構成している。
給機38は搬送コンベア39でもつて移送された
育苗箱37…を上方に持上げるリフト部41と、
この持上げられた育苗箱37…の最上部一つを順
次、前記供給シユート40上方位置迄横移動させ
る横送り部42と、供給シユート40上方まで移
送された育苗箱37を前記供給シユート40始端
位置迄受継ぎ滑走させる傾斜角調節可能な育苗箱
送り出しコンベア43とを備え、この供給機38
に送り込まれてくる多段に積上げられた育苗箱3
7…を前記リフト部41、横送り部42並びに送
り出しコンベア43を介して前記供給シユート4
0に一つづつ送り出すべく構成している。
前記供給シユート40は前記送り出しコンベア
43終端にその始端を連接させる第1シユート4
0aと、該シユート40aの終端にその始端を臨
ませると共にその終端を前記播種装置27の送り
コンベア44始端に連接させる第2シユート40
bとからなり、前記第1シユート40aの終端側
を前記播種装置27の始端延長線上の作業室3側
壁45に臨ませると共に、このシユート40a終
端を切開いて該部に育苗箱落下折返し46を形成
し、前記第1シユート40aの傾斜下端側に滑走
してきた育苗箱37を前記折返し46で第2シユ
ート40b始端に落下させ、その進行方向を逆方
向に方向転換させて前記播種装置27の送りコン
ベア44にこの育苗箱37を送り込むべく構成し
ている。
43終端にその始端を連接させる第1シユート4
0aと、該シユート40aの終端にその始端を臨
ませると共にその終端を前記播種装置27の送り
コンベア44始端に連接させる第2シユート40
bとからなり、前記第1シユート40aの終端側
を前記播種装置27の始端延長線上の作業室3側
壁45に臨ませると共に、このシユート40a終
端を切開いて該部に育苗箱落下折返し46を形成
し、前記第1シユート40aの傾斜下端側に滑走
してきた育苗箱37を前記折返し46で第2シユ
ート40b始端に落下させ、その進行方向を逆方
向に方向転換させて前記播種装置27の送りコン
ベア44にこの育苗箱37を送り込むべく構成し
ている。
また、前記第2シユート40bには育苗箱検出
用センサ47を装備していて、第2シユート40
b上に育苗箱37が詰まり停滞してきた場合、こ
れを検出して育苗箱供給機停止回路48を作動さ
せ、育苗箱供給機38の駆動を停止させて育苗箱
37の送り出しを中止させるように構成してい
る。
用センサ47を装備していて、第2シユート40
b上に育苗箱37が詰まり停滞してきた場合、こ
れを検出して育苗箱供給機停止回路48を作動さ
せ、育苗箱供給機38の駆動を停止させて育苗箱
37の送り出しを中止させるように構成してい
る。
なお、第5図中49は播種機29の種子供給用
タンクである。
タンクである。
本考案は上記の如く構成しており、第5、第6
コンベア24,31によつて床土及び覆土をそれ
ぞれ床土タンク26及び覆土タンク32に搬入貯
留し、前記床土タンク26から土入れ機28に床
土を、前記覆土タンク32から覆土機30に覆土
を供給すると共に、前記播種装置27並びに育苗
箱供給機38を駆動するもので、前記育苗箱供給
機38の駆動によつて育苗箱37が二階フロア3
6より供給シユート40を介して一階フロア35
上の播種装置27の送りコンベア44に受継が
れ、この送りコンベア44上に受継ぎされた育苗
箱37は土入れ機28で該箱37上面に床土を一
定量供給された後、播種機29で播種され、次い
で、覆土機30において覆土されて播種作業が完
了するものであり、育苗箱供給機38によつて播
種装置27に連続的に送り込まれる育苗箱37に
連続して上記一連の播種作業が行われるものであ
る。このようにして播種作業が行われた後の育苗
箱37を育苗台車に搭載し、前記出芽室4並びに
第1及び第2緑化室5,6に順次移動させて育苗
作業を行うものである。
コンベア24,31によつて床土及び覆土をそれ
ぞれ床土タンク26及び覆土タンク32に搬入貯
留し、前記床土タンク26から土入れ機28に床
土を、前記覆土タンク32から覆土機30に覆土
を供給すると共に、前記播種装置27並びに育苗
箱供給機38を駆動するもので、前記育苗箱供給
機38の駆動によつて育苗箱37が二階フロア3
6より供給シユート40を介して一階フロア35
上の播種装置27の送りコンベア44に受継が
れ、この送りコンベア44上に受継ぎされた育苗
箱37は土入れ機28で該箱37上面に床土を一
定量供給された後、播種機29で播種され、次い
で、覆土機30において覆土されて播種作業が完
了するものであり、育苗箱供給機38によつて播
種装置27に連続的に送り込まれる育苗箱37に
連続して上記一連の播種作業が行われるものであ
る。このようにして播種作業が行われた後の育苗
箱37を育苗台車に搭載し、前記出芽室4並びに
第1及び第2緑化室5,6に順次移動させて育苗
作業を行うものである。
「考案の効果」
以上実施例から明らかなように本考案は、播種
機29を設置する1階播種作業室35と育苗箱供
給機38を設置する2階箱供給作業室36とを設
けた播種作業用建屋において、土を収容する大容
量ホツパー26,32の上部を前記2階箱供給作
業室36にて支持すると共に、該大容量ホツパー
26,32の下部を前記1階播種作業室35内に
突出させて前記大容量ホツパー26,32を1階
播種作業室35と2階箱供給作業室36にまたが
る如く配設する一方、土搬送用コンベア24,3
1により前記2階箱供給作業室36に供給した土
を前記大容量ホツパー26,32を介して前記1
階播種作業室35に設置した播種コンベア27の
播種土入れ容器28,30に供給可能に構成する
と共に、ロツト単位に積み重ねた空の育苗箱37
を水平移送する育苗箱搬送コンベア39を2階箱
供給作業室36に設置したもので、2階箱供給作
業室36側の床面などの利用によつて簡単な支持
構造で大容量ホツパー26,32の容積拡大を容
易に行うことができ、均一な性状の土を一度に多
量に準備でき、従来に比べて土供給効率の向上並
びに床土などの品質の均一化を容易に図ることが
できると共に、前記2階箱供給作業室36側で大
容量ホツパー26,32に土を入れるから、土の
粉塵が2階箱供給作業室36床面に飛散するだけ
で、播種土入れ容器28,30及びこの周辺の1
階播種作業室35床面に土が飛散することがな
く、播種作業を行う作業者が水で濡れ易い1階播
種作業室35床面を安全に移動することができ、
しかも前記1階播種作業室35天井を従来より低
く形成しても大容量ホツパー26,32を簡潔に
設置でき、その大容量ホツパー26,32の上部
を支持する2階箱供給作業室36の余剰場所を倉
庫空間などに有効利用でき、ロツト単位の多量の
育苗箱37を育苗箱搬送コンベア39によつて整
列させて格納及び供給することができ、しかも従
来に比べて大容量ホツパー26,32上側の保守
及び掃除等も容易に行えて機能的に配設できる等
の効果を有する。
機29を設置する1階播種作業室35と育苗箱供
給機38を設置する2階箱供給作業室36とを設
けた播種作業用建屋において、土を収容する大容
量ホツパー26,32の上部を前記2階箱供給作
業室36にて支持すると共に、該大容量ホツパー
26,32の下部を前記1階播種作業室35内に
突出させて前記大容量ホツパー26,32を1階
播種作業室35と2階箱供給作業室36にまたが
る如く配設する一方、土搬送用コンベア24,3
1により前記2階箱供給作業室36に供給した土
を前記大容量ホツパー26,32を介して前記1
階播種作業室35に設置した播種コンベア27の
播種土入れ容器28,30に供給可能に構成する
と共に、ロツト単位に積み重ねた空の育苗箱37
を水平移送する育苗箱搬送コンベア39を2階箱
供給作業室36に設置したもので、2階箱供給作
業室36側の床面などの利用によつて簡単な支持
構造で大容量ホツパー26,32の容積拡大を容
易に行うことができ、均一な性状の土を一度に多
量に準備でき、従来に比べて土供給効率の向上並
びに床土などの品質の均一化を容易に図ることが
できると共に、前記2階箱供給作業室36側で大
容量ホツパー26,32に土を入れるから、土の
粉塵が2階箱供給作業室36床面に飛散するだけ
で、播種土入れ容器28,30及びこの周辺の1
階播種作業室35床面に土が飛散することがな
く、播種作業を行う作業者が水で濡れ易い1階播
種作業室35床面を安全に移動することができ、
しかも前記1階播種作業室35天井を従来より低
く形成しても大容量ホツパー26,32を簡潔に
設置でき、その大容量ホツパー26,32の上部
を支持する2階箱供給作業室36の余剰場所を倉
庫空間などに有効利用でき、ロツト単位の多量の
育苗箱37を育苗箱搬送コンベア39によつて整
列させて格納及び供給することができ、しかも従
来に比べて大容量ホツパー26,32上側の保守
及び掃除等も容易に行えて機能的に配設できる等
の効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す育苗プラント
の全体図、第2図は播種プラントの系統図、第3
図は要部の平面説明図、第4図は前図の−線
視図、第5図は第3図の−線視図、第6図乃
至第7図は育苗箱供給機部の作用説明図である。 24……第5コンベア(土搬送用コンベア)、
26……床土タンク(大容量ホツパー)、27…
…播種装置(播種コンベア)、28……土入れ機
(播種土入れ容器)、29……播種機、30……覆
土機(播種土入れ容器)、31……第6コンベア
(土搬送用コンベア)、32……覆土タンク(大容
量ホツパー)、35……一階フロア(1階播種作
業室)、36……二階フロア(2階箱供給作業
室)、37……育苗箱、38……育苗箱供給機、
39……育苗箱搬送コンベア。
の全体図、第2図は播種プラントの系統図、第3
図は要部の平面説明図、第4図は前図の−線
視図、第5図は第3図の−線視図、第6図乃
至第7図は育苗箱供給機部の作用説明図である。 24……第5コンベア(土搬送用コンベア)、
26……床土タンク(大容量ホツパー)、27…
…播種装置(播種コンベア)、28……土入れ機
(播種土入れ容器)、29……播種機、30……覆
土機(播種土入れ容器)、31……第6コンベア
(土搬送用コンベア)、32……覆土タンク(大容
量ホツパー)、35……一階フロア(1階播種作
業室)、36……二階フロア(2階箱供給作業
室)、37……育苗箱、38……育苗箱供給機、
39……育苗箱搬送コンベア。
Claims (1)
- 播種機29を設置する1階播種作業室35と育
苗箱供給機38を設置する2階箱供給作業室36
とを設けた播種作業用建屋において、土を収容す
る大容量ホツパー26,32の上部を前記2階箱
供給作業室36にて支持すると共に、該大容量ホ
ツパー26,32の下部を前記1階播種作業室3
5内に突出させて前記大容量ホツパー26,32
を1階播種作業室35と2階箱供給作業室36に
またがる如く配設する一方、土搬送用コンベア2
4,31により前記2階箱供給作業室36に供給
した土を前記大容量ホツパー26,32を介して
前記1階播種作業室35に設置した播種コンベア
27の播種土入れ容器28,30に供給可能に構
成すると共に、ロツト単位に積み重ねた空の育苗
箱37を水平移送する育苗箱搬送コンベア39を
2階箱供給作業室36に設置したことを特徴とす
る播種作業建屋に於ける土及び育苗箱供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986196624U JPH041761Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986196624U JPH041761Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164709U JPS62164709U (ja) | 1987-10-20 |
| JPH041761Y2 true JPH041761Y2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=31155618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986196624U Expired JPH041761Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041761Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842643A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-21 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP1986196624U patent/JPH041761Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62164709U (ja) | 1987-10-20 |
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