JPH042883Y2 - - Google Patents

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JPH042883Y2
JPH042883Y2 JP1985168248U JP16824885U JPH042883Y2 JP H042883 Y2 JPH042883 Y2 JP H042883Y2 JP 1985168248 U JP1985168248 U JP 1985168248U JP 16824885 U JP16824885 U JP 16824885U JP H042883 Y2 JPH042883 Y2 JP H042883Y2
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JP
Japan
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operating lever
regulating member
neutral position
engine
operating
Prior art date
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JP1985168248U
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JPS6277102U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は塵芥車の押込装置を操作レバーにて制
御する分野で利用されるものである。
(b) 従来の技術 従来の塵芥車は塵芥の押込装置の制御を操作レ
バーにて行つており、更に、押込装置の緊急停止
や走行中に操作レバーを停止位置にロツクさせる
ための規制部材が操作レバーに近接して設けてあ
る。また、押込装置作動時にはガバナコントロー
ルを操作してエンジンを高回転にし、押込装置停
止時にあつてはエンジンをアイドリング状態に戻
すためのレバーが別個に設けられていた。
(C) 考案が解決しようとする問題点 前記構成にあつては規制部材の操作とガバナコ
ントロールのレバーとは別個に操作しなければな
らないため、一方の操作を忘れたままで走行する
場合がある。
そのため前者の操作を忘れた場合には走行中の
振動等によつて操作レバーが切換わつてエンジン
ストツプ若しくは押込装置作動という状態が起こ
り、後者にあつてはエンジンが高回転のままでチ
エンジミツシヨンを切換えることとなりチエンジ
ミツシヨンがスムーズに切換わらず、またギヤー
を破損する危険もある。
(d) 問題点を解決するための手段 本考案は前記の如き欠点を解決するもので、容
器後方に連接されたパツカ内の押込装置にて容器
に塵芥を押込む塵芥車において、前記パツカには
押込装置を制御する操作レバーを設け、前記操作
レバーの近接位置には規制部材を設け、前記規制
部材を操作レバーの移動方向と直交する方向に移
動可能とし、また規制部材には、操作レバーを任
意の位置に操作可能としたロツク解除部と、操作
レバーを前記ロツク解除部の任意の位置から中立
位置に導くガイド部と、操作レバーを中立位置に
ロツクするロツク部とを設け、更に規制部材に
は、操作レバーをロツク部に位置させる方向に規
制部材を操作した際、エンジン側のガバナコント
ロールをアイドリング状態とし、操作レバーをロ
ツク解除部に位置させる方向に規制部材を操作し
た際、エンジン側のガバナコントロールを高回転
状態とする伝達手段を取付けたことを特徴とする
塵芥車における操作装置の安全装置に関するもの
である。
(e) 実施例 以下実施例を図面にて説明すると1は塵芥車
で、該塵芥車1は車体2上に塵芥を収容する容器
3を搭載し、容器3の後方には押込装置4を有す
るパツカ5が連接されている。
また前記押込装置4は塵芥車1の走行用エンジ
ン6にて駆動され、特に押込装置4の作動には大
きな負荷が発生するため、エンジン6を高回転状
態に保持するためのガバナコントロール7が設け
られている。
前記押込装置4を制御する操作レバー8,8は
パツカ5側面に設けられ、ブラケツト9に上下揺
動可能に軸支されている。
10は操作レバー8,8の任意の位置から中立
位置すなわち押込装置4停止位置に導くとともに
中立位置にロツクする規制部材たる規制板で、該
規制板10はパツカ5固定の架台114隅に設け
られたアーム12…にて、操作レバー8,8の上
下方向に対して直交する方向に揺動できるように
なつている。
前記規制板10には操作レバー8,8が貫通す
る孔13が設けられ、前記孔13は操作レバー
8,8を中立位置にロツクするロツク部14と、
操作レバー8,8を中立位置に導くテーパ状のガ
イド部15と、操作レバーを任意の位置に操作可
能としたロツク解除部16とにて構成され、規制
板10を第1図前方に押すと操作レバー8,8が
ロツク部14にて中立位置にロツクされ、後方に
引張ると操作レバーのロツクが解除され操作レバ
ーは任意の位置に操作できるようになつている。
17は前記規制板10を揺動させるための取手
で、該取手17はアーム12に固定されている。
前記取手17には伝達手段たるプツシユプルワ
イヤ18の一端が接続され、プツシユプルワイヤ
18の他端は容器3の上方・前方を通つてガバナ
コントロール7のアーム19に接続されている。
前記取手17により、規制板10を引つ張つて操
作レバー8,8をロツク解除部16に位置(第3
図)させると、前記コントロールワイヤ18を介
してガバナコントロール7のアーム19が揺動し
てエンジン6を高回転させ、また取手17により
規制板10を押して操作レバー8,8を中立位置
にロツクさせる(第4図)とコントロールワイヤ
18を介してアーム19が戻つてエンジン6がア
イドリング状態になるようになつている。
尚、実施例ではプツシユプルワイヤを取手に取
付けているが規制板に直接取付けることも可能で
ある。
(f) 考案の効果 以上の如く本考案は押込装置の操作レバーを中
立位置に制御可能な規制部材にガバナコントロー
ルを伝達手段にて連結し、操作レバーが操作可能
な状態ではエンジンを高回転にし、操作レバーが
中立位置にロツクされた状態ではエンジンがアイ
ドリング状態に戻るようにしたので、操作レバー
のロツク若しくはロツク解除操作にて同時にガバ
ナコントロールの操作も行うことができ、従来の
ような操作ミスが全く無くなり、また燃料の労費
を少なくすることができる。
また規制部材にガイド部を設け、このガイド部
にて操作レバーを中立位置に導くようにしたの
で、操作レバーがいずれの位置にあつても規制部
材を常に同一方向に移動させることにより操作レ
バーを中立位置に戻すことができ、操作を確実に
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体図、第2図は第1図A−A拡大
図、第3図は第2図B−B断面図、第4図は作動
図である。 4は押込装置、5はパツカ、6はエンジン、7
はガバナコントロール、8は操作レバー、10は
規制板、18はプツシユプルワイヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器後方に連接されたパツカ内の押込装置にて
    容器に塵芥を押込む塵芥車において、前記パツカ
    には押込装置を制御する操作レバーを設け、前記
    操作レバーの近接位置には規制部材を設け、前記
    規制部材を操作レバーの移動方向と直交する方向
    に移動可能とし、また規制部材には、操作レバー
    を任意の位置に操作可能としたロツク解除部と、
    操作レバーを前記ロツク解除部の任意の位置から
    中立位置に導くガイド部と、操作レバーを中立位
    置にロツクするロツク部とを設け、更に規制部材
    には、操作レバーをロツク部に位置させる方向に
    規制部材を操作した際、エンジン側のガバナコン
    トロールをアイドリング状態とし、操作レバーを
    ロツク解除部に位置させる方向に規制部材を操作
    した際、エンジン側のガバナコントロールを高回
    転状態とする伝達手段を取付けたことを特徴とす
    る塵芥車における操作装置の安全装置。
JP1985168248U 1985-10-30 1985-10-30 Expired JPH042883Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985168248U JPH042883Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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JP1985168248U JPH042883Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6277102U JPS6277102U (ja) 1987-05-18
JPH042883Y2 true JPH042883Y2 (ja) 1992-01-30

Family

ID=31100948

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JP1985168248U Expired JPH042883Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3899091A (en) * 1972-06-19 1975-08-12 Sargent Industries Refuse collection apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6277102U (ja) 1987-05-18

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