JPH0428890Y2 - - Google Patents

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JPH0428890Y2
JPH0428890Y2 JP777886U JP777886U JPH0428890Y2 JP H0428890 Y2 JPH0428890 Y2 JP H0428890Y2 JP 777886 U JP777886 U JP 777886U JP 777886 U JP777886 U JP 777886U JP H0428890 Y2 JPH0428890 Y2 JP H0428890Y2
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anchor bolt
insertion hole
fixing
car
wall
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JP777886U
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Revetment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は岸壁、駐車場等において、車のオーバ
ーランによる事故防止のために取り付けられる車
止めに関するものである。
従来の技術と問題点 従来から車止めとして鋼板製枠体内にコンクリ
ートを中詰めしたものが用いられているが、防錆
塗装が剥離して錆びが発生し、特に海岸岸壁に使
用した場合には腐食が激しく問題となつている。
この欠点を補うため、例えば特公昭54−13108で
はプラスチツク製枠体を使用する方法提案されて
いるが、コンクリートを中詰めするため施工性が
劣る。これらの問題点を解決するものとして実公
昭59−20410ではプラスチツク製角形棒状体にア
ンカーボルト挿通孔を穿孔し、挿通孔上端に段部
を設けこの部分に突出したアンカーボルトのねじ
部に取り付けたナツトにより前記段部が締め付け
られプラスチツク製角形棒状体がアンカーボルト
に固定されるようになつている。しかしながらこ
のものでは車止め棒状体と設置面との界面から水
が侵入し特に海水が侵入した場合にはアンカーボ
ルトが激しく腐食する恐れがある。この防止のた
めにはアンカーボルトと挿通孔内壁との間隙にモ
ルタル他の間詰め材を充填することが望ましい
が、前記の場合、挿通孔内壁とアンカーボルトと
の間隙が狭くかつ垂直壁であるため、間詰め材を
確実に充填することは、必ずしも容易ではない。
問題点を解決するための手段 考案者はアンカーボルト挿通孔に間詰め材を充
填することが容易で、かつプラスチツク製車止め
本体をアンカーボルトに確実に固着せしめる方法
につき検討を重ね、本考案を完成するに到つた。
本考案に係る車止めは、アンカーボルト、樹脂
製車止め本体および固定金具より成り、前記車止
め本体には上方に拡開したテーパー壁を有するア
ンカーボルト挿通孔が穿設され、前記固定金具に
はアンカーボルト挿通用透孔および所定角度に折
曲された挿通孔当接用側面が設けられ、前記アン
カーボルト挿通孔内壁に嵌着させた固定金具を挿
通し挿通孔内に突出したアンカーボルトの頭部に
螺合したナツトにより前記固定金具が締め付けら
れ車止め本体をアンカーボルトに固着させてなる
ことを特徴とするものである。
本考案の一実施例を図面に基いて説明すると、
第1図は車止めのアンカーボルト部を通る一部縦
断面図で、第2図は同じくアンカーボルト部を通
横断面図で、アンカーボルト1、車止め本体2、
固定金具3、座金4、ナツト5、およびキヤツプ
6からなつている。車止め本体1は水平断面が長
方形のプラスチツク製ブロツクで、長辺に平行な
中心線上に所定間隔を隔てて、上方に拡開したテ
ーパー壁7を有するアンカーボルト挿通孔8が穿
設されている。なおこのテーパー壁は一様なテー
パーの壁である必要はなく、連続的に変化したテ
ーパーの壁であつてもよい。また挿通孔上端部に
はキヤツプ6を嵌着させるための凹部9が設けら
れている。固定金具3にはアンカーボルト挿通用
の透孔が設けられ、また所定幅で隔てられた長手
両側部は所定角度に上部に向けて折曲され、固定
金具をアンカーボルトに挿通して水平に前記挿通
孔に嵌着させたときアンカーボルトの頭部が挿通
孔内で固定金具から突出し、かつ側面10は挿通
孔内壁に当接するようになつている。キヤツプ6
は、凹部9に嵌着し挿通孔を密閉する。
作 用 本考案に係る車止めは次のようにして設置され
る。アンカーボルトに車止め本体を挿通した後、
腐食の激しい場所に施工する場合には、挿通孔か
ら所定位置までモルタル等の間詰め材11を充填
し、突き棒等で間詰め材を良く突き確実に充填す
る。なお間詰め材の充填に際して予め固定金具下
部と設置面間の長さにほぼ等しい長さのパイプを
アンカーボルトに外被して間詰め材を充填すれ
ば、車止め本体を破損などにより取り替えると
き、上方に引き抜き易いので好都合である。次い
でアンカーボルトに固定金具を挿通し座金を介し
てナツトで締め付け固定金具をアンカーボルト挿
通孔内壁に当接圧着することにより車止め本体を
アンカーボルトに固定させる。次に、必要に応じ
固定金具上に間詰め材を充填した後、キヤツプを
挿通孔の凹部に嵌着させる。なお固定金具上の間
詰め材を車止め本体表面まで充填する場合にはキ
ヤツプを嵌着させなくてもよい。
考案の効果 上記のようにして形成された車止めはアンカー
ボルト挿通孔の開口面が広く、先細りのテーパー
画が付けられているので間詰め材の充填を確実か
つ容易に行うことができ、間詰め材が設置面に密
着し、かつアンカーボルトは間詰め材で包まれて
いるので腐食する恐れがない。さらに固定金具は
内壁に側面が当接し圧着しているので車止めが車
輪の衝突により横にずれ動く恐れが少ない利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車止めのアンカーボルト
部を通る一部縦断面図で、第2図は同じくアンカ
ーボルト部を通る横断面図である。 1……アンカーボルト、2……車止め本体、3
……固定金具、4……座金、5……ナツト、6…
…キヤツプ、7……挿通孔、8……テーパー壁、
10……固定金具側面、11……間詰め材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンカーボルト、樹脂製車止め本体および固定
    金具より成り、前記車止め本体には上方に拡開し
    たテーパー壁を有するアンカーボルト挿通孔が穿
    設され、前記固定金具にはアンカーボルト挿通用
    透孔および所定角度に折曲された側壁当接用側面
    が設けられ、前記アンカーボルト挿通孔内壁に嵌
    着させた固定金具を挿通し挿通孔内に突出したア
    ンカーボルトの頭部に螺合したナツトにより前記
    固定金具が締め付けられ車止め本体をアンカーボ
    ルトに固着させてなることを特徴とする車止め。
JP777886U 1986-01-24 1986-01-24 Expired JPH0428890Y2 (ja)

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JP777886U JPH0428890Y2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24

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JP777886U JPH0428890Y2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24

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JPS62120512U JPS62120512U (ja) 1987-07-31
JPH0428890Y2 true JPH0428890Y2 (ja) 1992-07-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH076169Y2 (ja) * 1989-12-01 1995-02-15 西武ポリマ化成株式会社 車止め
JP5638352B2 (ja) * 2010-11-12 2014-12-10 熊谷 和 階段状コンクリートブロック付きマット
JP5947005B2 (ja) * 2011-07-27 2016-07-06 三男 佐々木 組立式立体構造物
KR102637945B1 (ko) * 2023-04-07 2024-02-19 주식회사 천지건업 주차장 바닥 고정강도 및 주차구획 시인성이 향상된 고강도 시멘트콘크리트 주차블록

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JPS62120512U (ja) 1987-07-31

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