JPH04289045A - パレット設置テーブル - Google Patents
パレット設置テーブルInfo
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- JPH04289045A JPH04289045A JP21946890A JP21946890A JPH04289045A JP H04289045 A JPH04289045 A JP H04289045A JP 21946890 A JP21946890 A JP 21946890A JP 21946890 A JP21946890 A JP 21946890A JP H04289045 A JPH04289045 A JP H04289045A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 24
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 11
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マシニングセンタ等の工作機械におけるパ
レット設置テーブルに関するものである。
レット設置テーブルに関するものである。
パレット交換装置を備えたマシニングセンタ等工作機械
において、テーブルに対するパレットの位置決めは、テ
ーブルに固定した位置決めピンにパレット下面の位置決
め凹部を係合させることにより行われる。このように位
置決めした状態で、テーブルのクランプ装置でパレット
のクランプを行う。
において、テーブルに対するパレットの位置決めは、テ
ーブルに固定した位置決めピンにパレット下面の位置決
め凹部を係合させることにより行われる。このように位
置決めした状態で、テーブルのクランプ装置でパレット
のクランプを行う。
位置決めピンに対するパレットの係脱は、パレット交換
装置の旋回する交換アームでパレットを持ち上げること
により行う。
装置の旋回する交換アームでパレットを持ち上げること
により行う。
しかし、このように交換アームでパレットを持ち上げて
位置決めピンに係脱させるため、交換アームの昇降駆動
のストロークが高くなる。交換アームの昇降駆動は、旋
回用の駆動源と共通の駆動源を用い、カム機構で行うよ
うにしたものが一般的であるが、前記のように昇降駆動
のストロークが高くなると、カムプレートに大径のもの
が必要になる。すわなち、カムプレートには重いパレッ
トの荷重が作用するため、カム曲線を急勾配にすること
ができず、そのため昇降ストロークが高くなると、カム
プレートの径も大きくなる。このようにカムプレートの
径が大きくなるため、パレット交換装置の全体が大型化
するという問題点がある。
位置決めピンに係脱させるため、交換アームの昇降駆動
のストロークが高くなる。交換アームの昇降駆動は、旋
回用の駆動源と共通の駆動源を用い、カム機構で行うよ
うにしたものが一般的であるが、前記のように昇降駆動
のストロークが高くなると、カムプレートに大径のもの
が必要になる。すわなち、カムプレートには重いパレッ
トの荷重が作用するため、カム曲線を急勾配にすること
ができず、そのため昇降ストロークが高くなると、カム
プレートの径も大きくなる。このようにカムプレートの
径が大きくなるため、パレット交換装置の全体が大型化
するという問題点がある。
このような問題点を解消するため、工作機械のテーブル
に、位置決めピンから抜き出すためのパレット持ち上げ
装置を設けることを考えた。しかし、テーブルにはパレ
ットのクランプ装置が必要であり、パレットの持ち上げ
装置とクランプ装置との両方に各々駆動源が用いられる
ため、テーブルの構造が複雑になるという問題点がある
。また、持ち上げ装置とクランプ装置の動作タイミング
を得る同期手段が必要であり、制御系も複雑になる。
に、位置決めピンから抜き出すためのパレット持ち上げ
装置を設けることを考えた。しかし、テーブルにはパレ
ットのクランプ装置が必要であり、パレットの持ち上げ
装置とクランプ装置との両方に各々駆動源が用いられる
ため、テーブルの構造が複雑になるという問題点がある
。また、持ち上げ装置とクランプ装置の動作タイミング
を得る同期手段が必要であり、制御系も複雑になる。
この発明の目的は、パレットを昇降させて位置決めピン
に係脱させる機能を有し、かつ構造が簡単なパレット設
置テーブルを提供することである。
に係脱させる機能を有し、かつ構造が簡単なパレット設
置テーブルを提供することである。
この発明のパレット設置テーブルは、パレットを押し上
げて位置決めピンに係脱させる昇降部材と、上下回動自
在な複数のクランプ爪とを設け、これら昇降部材とクラ
ンプ爪とを、連動機構を介して一台のクランプ駆動源で
動作させるように構成したものである。位置決めピンは
パレットを載置するテーブルに設けられ、パレット下面
の位置決め凹部に係合する。
げて位置決めピンに係脱させる昇降部材と、上下回動自
在な複数のクランプ爪とを設け、これら昇降部材とクラ
ンプ爪とを、連動機構を介して一台のクランプ駆動源で
動作させるように構成したものである。位置決めピンは
パレットを載置するテーブルに設けられ、パレット下面
の位置決め凹部に係合する。
パレットをテーブルに設置するに際して、パレットは上
昇位置にある昇降部材上に載せる。クランプ駆動源によ
る昇降部材の下降動作によって、パレットがテーブルに
降ろされ、パレット下面の位置決め凹部が位置決めピン
に係合する。この昇降部材の下降動作に連動してクラン
プ爪が下降回動し、パレット下面のクランプ溝の内面を
下向きに押し付ける。これによりパレットがテーブル上
にクランプされる。
昇位置にある昇降部材上に載せる。クランプ駆動源によ
る昇降部材の下降動作によって、パレットがテーブルに
降ろされ、パレット下面の位置決め凹部が位置決めピン
に係合する。この昇降部材の下降動作に連動してクラン
プ爪が下降回動し、パレット下面のクランプ溝の内面を
下向きに押し付ける。これによりパレットがテーブル上
にクランプされる。
パレットを交換するときは、クランプ駆動源で昇降部材
を上昇させる。これにより、クランプ爪が上昇回動して
アンクランプ状態になり、パレットは昇降部材で持ち上
げられて位置決めピンから抜け出す。
を上昇させる。これにより、クランプ爪が上昇回動して
アンクランプ状態になり、パレットは昇降部材で持ち上
げられて位置決めピンから抜け出す。
この発明の一実施例を第1図ないし第11図に基づいて
説明する。
説明する。
第8図に示すように、加工側のパレットP1を載せて回
転するテーブル1が、ベッド2の定位置に設置され、ス
ピンドル3を昇降可能に設置したスピンドル台4が、レ
ール5を介してスライド台6に搭載されている。スライ
ド台6は、ベッド2上のレール7に設置され、これらレ
ール5、7に沿ってスピンドル台4が横方向(X軸方向
)および前後方向(Z軸方向)に駆動される。
転するテーブル1が、ベッド2の定位置に設置され、ス
ピンドル3を昇降可能に設置したスピンドル台4が、レ
ール5を介してスライド台6に搭載されている。スライ
ド台6は、ベッド2上のレール7に設置され、これらレ
ール5、7に沿ってスピンドル台4が横方向(X軸方向
)および前後方向(Z軸方向)に駆動される。
テーブル1の前方に並んで、段取り側のパレットP2を
載せるパレット受台8が配置され、テーブル1とパレッ
ト受台8との間に、パレット交換装置10の交換アーム
9が設置されている。交換アーム9は、アーム駆動装置
15のカムボックス11内のカム機構により、旋回中心
O回りの180゜の旋回と昇降とを行う。パレットP1
、P2は、第7図に示すように取付具12を介してワー
クWを装着するものであり、下面に断面T字状のクラン
プ溝13が設けられている。
載せるパレット受台8が配置され、テーブル1とパレッ
ト受台8との間に、パレット交換装置10の交換アーム
9が設置されている。交換アーム9は、アーム駆動装置
15のカムボックス11内のカム機構により、旋回中心
O回りの180゜の旋回と昇降とを行う。パレットP1
、P2は、第7図に示すように取付具12を介してワー
クWを装着するものであり、下面に断面T字状のクラン
プ溝13が設けられている。
第7図において、テーブル1は、割り出し装置14上に
設置されて90゜毎の割り出し回転をするものであり、
パレットP1はテーブル1の載置ピン60に載せられて
クランプ装置16のクランプ爪61によりクランプされ
る。載置ピン60は周方向の4箇所に配置してある(第
2図)。また、テーブル1には2本の位置決めピン20
が突設され、第1図に示すようにパレットP1の下面の
位置決め凹部19(第1図)に係合する。
設置されて90゜毎の割り出し回転をするものであり、
パレットP1はテーブル1の載置ピン60に載せられて
クランプ装置16のクランプ爪61によりクランプされ
る。載置ピン60は周方向の4箇所に配置してある(第
2図)。また、テーブル1には2本の位置決めピン20
が突設され、第1図に示すようにパレットP1の下面の
位置決め凹部19(第1図)に係合する。
クランプ装置16は、パレットP1を載せる昇降部材6
3をクランプ駆動源であるクランプシリンダ62で昇降
させると共に、昇降部材63に連動機構64で連動させ
てクランプ爪61を回動させるものである。昇降部材6
3の上面には中央位置決めピン18が突設され、パレッ
トP1の下面の中央位置決め孔17に嵌合可能である。
3をクランプ駆動源であるクランプシリンダ62で昇降
させると共に、昇降部材63に連動機構64で連動させ
てクランプ爪61を回動させるものである。昇降部材6
3の上面には中央位置決めピン18が突設され、パレッ
トP1の下面の中央位置決め孔17に嵌合可能である。
クランプ爪61は、一対ずつ互いに外向きに向き合って
、パレットP1のクランプ溝13における長手方向の2
箇所に配置してある(第3図)。
、パレットP1のクランプ溝13における長手方向の2
箇所に配置してある(第3図)。
第1図において、これらクランプ爪61は、テーブル1
に固定された爪支持部材65(第2図)に固定支軸66
回りで上下回動自在に支持され、かつ昇降部材63と一
体の連動板67に、連結ピン70で連結されている。連
動板67にはクランプ爪61を遊嵌する遊嵌切欠67a
が設けてあり、連結ピン70は遊嵌切欠67aの両側辺
に設けたブラケット68の長孔69に嵌合している。こ
れら連動板67と連結ピン70とで前記連動機構64が
構成される。連動板67は、第6図に示すようにテーブ
ル1に立設した一対のガイドピン71にガイド筒72で
昇降自在に嵌合し、傾き防止される。
に固定された爪支持部材65(第2図)に固定支軸66
回りで上下回動自在に支持され、かつ昇降部材63と一
体の連動板67に、連結ピン70で連結されている。連
動板67にはクランプ爪61を遊嵌する遊嵌切欠67a
が設けてあり、連結ピン70は遊嵌切欠67aの両側辺
に設けたブラケット68の長孔69に嵌合している。こ
れら連動板67と連結ピン70とで前記連動機構64が
構成される。連動板67は、第6図に示すようにテーブ
ル1に立設した一対のガイドピン71にガイド筒72で
昇降自在に嵌合し、傾き防止される。
第4図に示すように、クランプシリンダ62は、テーブ
ル1に形成したシリンダ室62aにより構成され、ピス
トン62bに中央ガイド62cが嵌合している。ピスト
ン62bに連結板67と昇降部材63とが固定される。
ル1に形成したシリンダ室62aにより構成され、ピス
トン62bに中央ガイド62cが嵌合している。ピスト
ン62bに連結板67と昇降部材63とが固定される。
第7図においてパレット受台8は、軸受21でカムボッ
クス11上に水平回転自在に設置され、パレットP2の
中央位置決め孔17に嵌合する中央位置決めピン22が
上面に突設されている。なお、パレット受台8には、加
工側と段取り側のパレットP1、P2の判別のために、
パレットP1、P2の下面に突設した各被検出片を検出
する2個のセンサ(図示せず)が、互いに周方向に位置
をずらせて設けてある。
クス11上に水平回転自在に設置され、パレットP2の
中央位置決め孔17に嵌合する中央位置決めピン22が
上面に突設されている。なお、パレット受台8には、加
工側と段取り側のパレットP1、P2の判別のために、
パレットP1、P2の下面に突設した各被検出片を検出
する2個のセンサ(図示せず)が、互いに周方向に位置
をずらせて設けてある。
交換アーム9は、2本の単位交換アーム9a、9bから
なり、各単位交換アーム9a、9bにパレット把持機構
27が設けてある。第10図に示すように、パレット把
持機構27は、係合部である円弧突条28と、板状の回
り止め片29とを有し、円弧突条28はパレットP1、
P2に突設された被係合部30の円弧溝31に噛み合う
。円弧突条28および円弧溝31の円弧中心は、テーブ
ル1の回転中心R(第8図)に一致させてある。
なり、各単位交換アーム9a、9bにパレット把持機構
27が設けてある。第10図に示すように、パレット把
持機構27は、係合部である円弧突条28と、板状の回
り止め片29とを有し、円弧突条28はパレットP1、
P2に突設された被係合部30の円弧溝31に噛み合う
。円弧突条28および円弧溝31の円弧中心は、テーブ
ル1の回転中心R(第8図)に一致させてある。
第10図に示すように、各単位交換アーム9a、9bは
、回転軸23の上端に固定された連結部材24に、各々
ガイドレール25およびリニアベアリング25a(第9
図)を介して上下動自在に装着され、押上げ部材33に
載せられて昇降駆動される。この押上げ部材33に、前
記の回り止め片29が固定されている。回転軸23は、
下端で軸受39により回転のみ自在に支持してある。連
結部材24の上回には単位交換アーム9a、9bの抜け
止め用の上端板40が取付けてある。
、回転軸23の上端に固定された連結部材24に、各々
ガイドレール25およびリニアベアリング25a(第9
図)を介して上下動自在に装着され、押上げ部材33に
載せられて昇降駆動される。この押上げ部材33に、前
記の回り止め片29が固定されている。回転軸23は、
下端で軸受39により回転のみ自在に支持してある。連
結部材24の上回には単位交換アーム9a、9bの抜け
止め用の上端板40が取付けてある。
回り止め片29は、各単位交換アーム9a、9bの両側
面に接して一対ずつ設けられ、押上げ部材33による単
位交換アーム9a、9bの押し上げ時にパレットP1、
P2の被係合部30の側面に係合する。詳しくは、被係
合部30の先端突条30aに係合する。単位交換アーム
9a、9bは、下降ストローク端の高さがストッパ手段
(図示せず)で規制されており、押上げ部材33は下降
状態では、図示のように単位交換アーム9a、9bの下
面から離れる。また、パレット受台8側の単位交換アー
ム9bは、カムボックス11に立設した支えロッド34
により中間高さに支持される。
面に接して一対ずつ設けられ、押上げ部材33による単
位交換アーム9a、9bの押し上げ時にパレットP1、
P2の被係合部30の側面に係合する。詳しくは、被係
合部30の先端突条30aに係合する。単位交換アーム
9a、9bは、下降ストローク端の高さがストッパ手段
(図示せず)で規制されており、押上げ部材33は下降
状態では、図示のように単位交換アーム9a、9bの下
面から離れる。また、パレット受台8側の単位交換アー
ム9bは、カムボックス11に立設した支えロッド34
により中間高さに支持される。
押上げ部材33は交換アーム持上げ筒32の上端に取付
けられている、交換アーム持上げ筒32は、回転軸23
に昇降自在に外嵌し、かつカムボックス11の支持部材
35にスリーブ36を介して回転および昇降自在に支持
される。交換アーム持上げ筒32は、下端に固定された
ギヤ41から回転伝達されると共に、レバー嵌合溝42
に係合する第7図の回動レバー38により昇降駆動され
る。ギヤ41は、中間軸44に設けられた駆動ギヤ45
に上下動自在に噛み合っている。中間軸44は、上下の
軸受46で回転自在に支持され、カム機構26により回
転駆動される。
けられている、交換アーム持上げ筒32は、回転軸23
に昇降自在に外嵌し、かつカムボックス11の支持部材
35にスリーブ36を介して回転および昇降自在に支持
される。交換アーム持上げ筒32は、下端に固定された
ギヤ41から回転伝達されると共に、レバー嵌合溝42
に係合する第7図の回動レバー38により昇降駆動され
る。ギヤ41は、中間軸44に設けられた駆動ギヤ45
に上下動自在に噛み合っている。中間軸44は、上下の
軸受46で回転自在に支持され、カム機構26により回
転駆動される。
カム機構26は、横軸48の回転を中間軸44と回動レ
バー38との両方に所定のタイミングで伝達するもので
あり、横軸48は巻掛け伝達機構47を介してモータ3
7から回転伝達される。回動レバー38は、支軸49に
上下回動自在に支持されており、レバー嵌合溝42に係
合するローラ43と、押上げ用のカムフォロア50とを
有し、かつ分岐レバー部38aに引下げ用のカムフォロ
ア51が設けられている。
バー38との両方に所定のタイミングで伝達するもので
あり、横軸48は巻掛け伝達機構47を介してモータ3
7から回転伝達される。回動レバー38は、支軸49に
上下回動自在に支持されており、レバー嵌合溝42に係
合するローラ43と、押上げ用のカムフォロア50とを
有し、かつ分岐レバー部38aに引下げ用のカムフォロ
ア51が設けられている。
第11図に示すように、回動レバー38は2枚が回転軸
23の両側に設けられ、横軸48の2枚の主カムプレー
ト52に押し上げ用のカムフォロア50(第7図)が転
接する。引下げ用のカムフォロア51は、動作の確実を
図るものであり、片方の回動レバー38にのみ設けられ
て、横軸48の補助カムプレート53に転接する。横軸
48の中央には溝カム54が設けられ、中間軸44の周
囲に放射状に設けた複数の昇降伝達用のカムフォロア5
5が、溝カム54の周面に形成された多数条のカム溝5
4aに各々噛み合う。
23の両側に設けられ、横軸48の2枚の主カムプレー
ト52に押し上げ用のカムフォロア50(第7図)が転
接する。引下げ用のカムフォロア51は、動作の確実を
図るものであり、片方の回動レバー38にのみ設けられ
て、横軸48の補助カムプレート53に転接する。横軸
48の中央には溝カム54が設けられ、中間軸44の周
囲に放射状に設けた複数の昇降伝達用のカムフォロア5
5が、溝カム54の周面に形成された多数条のカム溝5
4aに各々噛み合う。
上記構成の動作を説明する。第7図に示すように加工時
において、加工側のパレットP1は、下面の位置決め凹
部19が位置決めピン20に嵌合した状態でテーブル1
に載置され、クランプ装置16のクランプ爪61により
クランプされる。クランプ爪61は、連結ピン70(第
1図)で連結された連動板67の昇降に伴い、固定支軸
66回りで上下回動可能であり、連動板67を昇降部材
63と共にクランプシリンダ62で下降させることによ
り、下降回動してクランプ溝13の内面を下方へ押し付
ける。
において、加工側のパレットP1は、下面の位置決め凹
部19が位置決めピン20に嵌合した状態でテーブル1
に載置され、クランプ装置16のクランプ爪61により
クランプされる。クランプ爪61は、連結ピン70(第
1図)で連結された連動板67の昇降に伴い、固定支軸
66回りで上下回動可能であり、連動板67を昇降部材
63と共にクランプシリンダ62で下降させることによ
り、下降回動してクランプ溝13の内面を下方へ押し付
ける。
段取り側のパレットP2は、下面の中央位置決め孔17
がパレット受台8の中央位置決めピン22に嵌合した状
態で、パレット受台8に載置される。
がパレット受台8の中央位置決めピン22に嵌合した状
態で、パレット受台8に載置される。
交換アーム9は、各単位交換アーム9a、9bが各々テ
ーブル1とパレット受台8とに対向する角度で待機する
。交換アーム持上げ筒32は下降しており、テーブル1
側の単位交換アーム9aは下降ストローク端にある。パ
レット受台8側の単位交換アーム9をは、支えロッド3
4に載せられて中間高さに支持されている。
ーブル1とパレット受台8とに対向する角度で待機する
。交換アーム持上げ筒32は下降しており、テーブル1
側の単位交換アーム9aは下降ストローク端にある。パ
レット受台8側の単位交換アーム9をは、支えロッド3
4に載せられて中間高さに支持されている。
このとき、各単位交換アーム9a、9bの円弧突条28
と、両パレットP1、P2の円弧溝31とは噛み合った
ままであるが、これら円弧突条28および円弧溝31は
、円弧中心がテーブル1の回転中心R(第8図)にある
ため、パレットP1、P2の回転によって干渉しない。
と、両パレットP1、P2の円弧溝31とは噛み合った
ままであるが、これら円弧突条28および円弧溝31は
、円弧中心がテーブル1の回転中心R(第8図)にある
ため、パレットP1、P2の回転によって干渉しない。
そのため、噛み合い状態のままで、回転テーブル1の割
り出し回転やパレット受台8の回転が自由に行われる。
り出し回転やパレット受台8の回転が自由に行われる。
テーブル1は定位置に設置されているが、スピンドル3
が前後(Z軸方向)および左右(X軸方向)に移動する
ため、パレットP1のワークWの任意箇所が加工できる
。段取り側のパレットP2は、パレット受台8と共に作
業者が手で自由に回転させ、ワークWの取替えを行う。
が前後(Z軸方向)および左右(X軸方向)に移動する
ため、パレットP1のワークWの任意箇所が加工できる
。段取り側のパレットP2は、パレット受台8と共に作
業者が手で自由に回転させ、ワークWの取替えを行う。
加工が終了すると、各パレットP1、P2は、被係合部
30が単位交換アーム9a、9bに噛み合う回転角度に
戻す。
30が単位交換アーム9a、9bに噛み合う回転角度に
戻す。
パレット交換に際して、テーブル1のパレットP1は、
クランプシリンダ62で昇降部材63を上昇させること
により、クランプ爪61を上昇回動させ、アンクランプ
する。このままクランプシリンダ62の上昇続け、昇降
部材63によりパレットP1を高さa(第7図)だけ持
ち上げて、位置決めピン20をパレットP1の下面の位
置決め凹部19から抜く。
クランプシリンダ62で昇降部材63を上昇させること
により、クランプ爪61を上昇回動させ、アンクランプ
する。このままクランプシリンダ62の上昇続け、昇降
部材63によりパレットP1を高さa(第7図)だけ持
ち上げて、位置決めピン20をパレットP1の下面の位
置決め凹部19から抜く。
この持ち上げと同期して、パレット交換装置10のカム
機構26により、交換アーム持上げ筒32を介して単位
交換アーム9aを上昇させる。単位交換アーム9aは、
クランプ装置16によるパレットP1の持ち上げ完了後
も高さbだけ上昇を続け、パレットP1をテーブル1か
ら若干浮かせる。
機構26により、交換アーム持上げ筒32を介して単位
交換アーム9aを上昇させる。単位交換アーム9aは、
クランプ装置16によるパレットP1の持ち上げ完了後
も高さbだけ上昇を続け、パレットP1をテーブル1か
ら若干浮かせる。
段取り側のパレットP2は、パレット受台8に載せられ
た高さが、クランプ装置16で持ち上げたときの加工側
パレットP1の高さと同じであり、単位交換アーム9b
も、これに対応する高さに支えロッド34で支持されて
いる。そのため、クランプ装置16による加工側パレッ
トP1の持ち上げが完了した後に、高さをだけカム機構
26により上昇させられる。
た高さが、クランプ装置16で持ち上げたときの加工側
パレットP1の高さと同じであり、単位交換アーム9b
も、これに対応する高さに支えロッド34で支持されて
いる。そのため、クランプ装置16による加工側パレッ
トP1の持ち上げが完了した後に、高さをだけカム機構
26により上昇させられる。
パレットP1、P2を両単位交換アーム9a、9bで浮
き上がらせたとき、単位交換アーム9a、9bを押し上
げる押上げ部材33に設けられた回り止め片29が押上
げ部材33と共に上昇し、パレットP1、P2の被係合
部30の先端突条30aを両側から挟み込む。このよう
に回り止め片29により振れ止めした状態で、交換アー
ム9がカム機構26の駆動により回転軸23と共に18
0゜旋回し、加工側と段取り側のパレットP1、P2の
位置を入れ替える。
き上がらせたとき、単位交換アーム9a、9bを押し上
げる押上げ部材33に設けられた回り止め片29が押上
げ部材33と共に上昇し、パレットP1、P2の被係合
部30の先端突条30aを両側から挟み込む。このよう
に回り止め片29により振れ止めした状態で、交換アー
ム9がカム機構26の駆動により回転軸23と共に18
0゜旋回し、加工側と段取り側のパレットP1、P2の
位置を入れ替える。
入れ替え後、テーブル1側のパレットP1は昇降部材6
3に載せられる。ついで、クランプシリンダ62により
昇降部材63を下降させることにより、パレットP1が
テーブル1の載置ピン60上に降ろされ、位置決めピン
20が位置決め凹部19に嵌合し、クランプ爪61がク
ランプを行う。
3に載せられる。ついで、クランプシリンダ62により
昇降部材63を下降させることにより、パレットP1が
テーブル1の載置ピン60上に降ろされ、位置決めピン
20が位置決め凹部19に嵌合し、クランプ爪61がク
ランプを行う。
これによりパレット交換が終了する。
この構成のパレット設置テーブルによると、このように
パレットP1をクランプシリンダ62で押し上げて位置
決めピン20から抜き出すように構成したため、パレッ
ト交換装置10による持ち上げ高さが低くて済み、その
ためカム機構26が小型化されてパレット交換装置10
の全体が小型化される。すなわち、カム機構26にパレ
ットP1、P2の荷重が作用するのは、浮き上がり高さ
bの間だけとなる。そのため、カム機構26の押し上げ
用の主カムプレート52は、抜き出し高さaの区間を急
勾配に形成でき、主カムプレート52を小径に形成する
ことができる。浮き上がり高さbは、交換アームP1、
P2の旋回時にパレットP1、P2の下面が擦れ合わな
い程度の高さで良く、例えば5mm程度に設計される。
パレットP1をクランプシリンダ62で押し上げて位置
決めピン20から抜き出すように構成したため、パレッ
ト交換装置10による持ち上げ高さが低くて済み、その
ためカム機構26が小型化されてパレット交換装置10
の全体が小型化される。すなわち、カム機構26にパレ
ットP1、P2の荷重が作用するのは、浮き上がり高さ
bの間だけとなる。そのため、カム機構26の押し上げ
用の主カムプレート52は、抜き出し高さaの区間を急
勾配に形成でき、主カムプレート52を小径に形成する
ことができる。浮き上がり高さbは、交換アームP1、
P2の旋回時にパレットP1、P2の下面が擦れ合わな
い程度の高さで良く、例えば5mm程度に設計される。
抜き出し高さaは、例えば25mmに設計される。
また、昇降部材63とクランプ爪61とを連動機構64
で連動させ、共通のクランプシリンダ62で駆動するよ
うに構成したため、駆動源の個数が削減できて構造が簡
単になる。また、昇降部材63とクランプ爪61との動
作タイミングを得る同期手段を別に設けることが不要で
、このことからも構成が簡単になる。
で連動させ、共通のクランプシリンダ62で駆動するよ
うに構成したため、駆動源の個数が削減できて構造が簡
単になる。また、昇降部材63とクランプ爪61との動
作タイミングを得る同期手段を別に設けることが不要で
、このことからも構成が簡単になる。
さらに、回動するクランプ爪61でクランプする構造で
あるため、パレットP1のクランプ溝13を第8図のよ
うに直線状のものとすることができる。これにつき説明
する。すなわち、クランプ爪61の代わりに、クランプ
溝13の全体に嵌合するT形のクランプ部材(図示せず
)を用い、単に昇降動作によってクランプするように構
成した場合、クランプ溝13が直線状のものであると、
パレットP1が交換アーム9に把持されてテーブル1上
に旋回して来たときに、クランプ溝13の入口でクラン
プ部材と干渉が生し、嵌合が行えない。
あるため、パレットP1のクランプ溝13を第8図のよ
うに直線状のものとすることができる。これにつき説明
する。すなわち、クランプ爪61の代わりに、クランプ
溝13の全体に嵌合するT形のクランプ部材(図示せず
)を用い、単に昇降動作によってクランプするように構
成した場合、クランプ溝13が直線状のものであると、
パレットP1が交換アーム9に把持されてテーブル1上
に旋回して来たときに、クランプ溝13の入口でクラン
プ部材と干渉が生し、嵌合が行えない。
そのため、クランプ溝13を円弧状に形成する必要があ
る。しかし、このように回動するクランプ爪61を用い
ると、クランプ爪61がクランプ溝13に入った後にク
ランプ爪61を外側へ下降回動させ、クランプすること
ができるので、クランプ溝13が直線状のものであって
も、入口における干渉の問題がない。
る。しかし、このように回動するクランプ爪61を用い
ると、クランプ爪61がクランプ溝13に入った後にク
ランプ爪61を外側へ下降回動させ、クランプすること
ができるので、クランプ溝13が直線状のものであって
も、入口における干渉の問題がない。
このように、クランプ溝13が直線状のパレットP1を
使用でき、したがってこのパレット設置テーブルに専用
のパレットに限らず、汎用のパレットを使用することが
できる。
使用でき、したがってこのパレット設置テーブルに専用
のパレットに限らず、汎用のパレットを使用することが
できる。
この発明のパレット設置テーブルは、パレットを押し上
げて位置決めピンに係脱させる昇降部材を設けたため、
パレット交換装置によるパレットの持ち上げ高さが低く
て済み、パレット交換装置の小型化が図れる。また、昇
降部材とクランプ爪とを連動させて共通のクランプ駆動
源で動作させるようにしたため、駆動源が1個で済み、
構造が簡単という効果がある。
げて位置決めピンに係脱させる昇降部材を設けたため、
パレット交換装置によるパレットの持ち上げ高さが低く
て済み、パレット交換装置の小型化が図れる。また、昇
降部材とクランプ爪とを連動させて共通のクランプ駆動
源で動作させるようにしたため、駆動源が1個で済み、
構造が簡単という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の破断正面図、第2図はそ
のテーブルの一部省略平面図、第3図は同じくそのテー
ブルの平面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、
第5図は同じくその昇降部材および連動板の平面図、第
6図は第5図のVI−VI線断面図、第7図は同実施例
のパレット設置テーブルとパレット交換装置との関係を
示す破断正面図、第8図はその概略平面図、第9図は同
じくその交換アームの拡大破断平面図、第10図は第7
図の一部を拡大して破断した拡大破断正面図、第11図
は同じくそのカム機構の破断平面図である。
のテーブルの一部省略平面図、第3図は同じくそのテー
ブルの平面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、
第5図は同じくその昇降部材および連動板の平面図、第
6図は第5図のVI−VI線断面図、第7図は同実施例
のパレット設置テーブルとパレット交換装置との関係を
示す破断正面図、第8図はその概略平面図、第9図は同
じくその交換アームの拡大破断平面図、第10図は第7
図の一部を拡大して破断した拡大破断正面図、第11図
は同じくそのカム機構の破断平面図である。
Claims (1)
- パレットを載置するテーブルと、このテーブルの上面に
突設されてパレット下面の位置決め凹部に係合する位置
決めピンと、前記テーブルに設けられてクランプ駆動源
により昇降駆動され前記パレットを押し上げて前記位置
決めピンに係脱させる昇降部材と、前記テーブルに上下
回動自在に設けられてパレット下面のクランプ溝の内面
を下向きに押し付ける複数のクランプ爪と、前記昇降部
材に連動して前記クランプ爪を回動させる連動機構とを
備えたパレット設置テーブル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21946890A JPH04289045A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | パレット設置テーブル |
| JP15456391A JPH0551432A (ja) | 1990-07-05 | 1991-06-26 | 熱硬化性樹脂組成物および積層板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21946890A JPH04289045A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | パレット設置テーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04289045A true JPH04289045A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=16735909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21946890A Pending JPH04289045A (ja) | 1990-07-05 | 1990-08-20 | パレット設置テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04289045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0712684A1 (en) * | 1994-10-21 | 1996-05-22 | Kabushiki Kaisha Imao Corporation | Base and fixture to be used in machining operations |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP21946890A patent/JPH04289045A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0712684A1 (en) * | 1994-10-21 | 1996-05-22 | Kabushiki Kaisha Imao Corporation | Base and fixture to be used in machining operations |
| US5788225A (en) * | 1994-10-21 | 1998-08-04 | Kabushiki Kaisha Imao Corporation | Base and fixture to be used in machining operation |
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