JPH04289566A - 磁気ヘツドのオフセツト量測定方法 - Google Patents

磁気ヘツドのオフセツト量測定方法

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JPH04289566A
JPH04289566A JP5433091A JP5433091A JPH04289566A JP H04289566 A JPH04289566 A JP H04289566A JP 5433091 A JP5433091 A JP 5433091A JP 5433091 A JP5433091 A JP 5433091A JP H04289566 A JPH04289566 A JP H04289566A
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JP
Japan
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servo
data
magnetic head
head
recording medium
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Pending
Application number
JP5433091A
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English (en)
Inventor
Katsumoto Onoyama
勝元 小野山
Katsuhiro Tokida
勝啓 常田
Masahiko Sato
雅彦 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録媒体に記録さ
れたサーボ情報を用いて磁気ヘツドの位置決めを行う磁
気ヘツド制御方式に適用されるヘツド間オフセツト量測
定方法に係り、特に、サーボ面サーボ方式でデータ面サ
ーボ方式を併用した磁気記録装置において、サーボヘツ
ドとデータヘツドとの間の熱オフトラツクなどのオフセ
ツト量を測定する磁気ヘツドのオフセツト量測定方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気デイスク装置の磁気ヘツド位
置決め制御装置において、例えば特開平1−19205
4号公報に記載されているように、複数のデータ記録再
生磁気ヘツドの各磁気ヘツド位置における定常誤差を検
出するために、サーボ制御用磁気ヘツドを強制的にオフ
セツトさせ、データ記録再生用磁気ヘツドから、トラツ
ク上のアドレスなどの特定データのリードテストを行い
、生じるエラーの回数を計数することによつて、当該デ
ータ記録再生磁気ヘツドとサーボ制御用磁気ヘツドとの
間の定常誤差を検出するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、アド
レスなどの特定データのリードテストの結果によつて、
サーボヘツド(サーボ制御用磁気ヘツド)とデータヘツ
ド(データ記録再生用磁気ヘツド)との間の定常誤差(
オフセツト量)を測定しているために、測定精度が粗く
、また、オフセツト量が大きなヘツドの場合には、測定
に要する時間も長くなるため、データの記録再生可能に
なるまでの、上位磁気デイスクコントローラの待ち時間
が長くなつてしまうという問題があつた。
【0004】従つて、本発明の目的は、サーボヘツドと
データヘツド間のオフセツト量を短時間で高速にかつ高
精度で測定し、もつて上位コントローラの待ち時間を最
小にする磁気ヘツドのオフセツト量測定方法を提供する
ことにある。
【0005】本発明の他の目的は、測定したオフセツト
量のデータを基に、その後のシーク動作を行い、データ
ヘツドを磁気デイスク等の磁気記録媒体の目標トラツク
上に正確にかつ速やかに整定させ追従させる、磁気ヘツ
ドの位置決め制御のための磁気ヘツドオフセツト量測定
方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、各トラツクにヘツド位置制御用のサーボ
情報エリアとデータエリアとを所要間隔で交互に設けた
データ記録媒体(データ記録面)と、これに対応するデ
ータ磁気ヘツドと、各トラツクにヘツド位置制御用のサ
ーボ情報を前記データ記録媒体のサーボ情報の配置間隔
よりも狭い一定の間隔で設けた1または複数のサーボ記
録媒体(サーボ記録面)と、これに対応するサーボ磁気
ヘツドとを用い、前記データ記録媒体上のサーボ情報を
取得してこのサーボ情報に基づいてデータ磁気ヘツド位
置に対するサーボ制御を行いながら、その間にサーボ記
録媒体のサーボ情報を取得し、このサーボ記録媒体のサ
ーボ情報とその直前及び(または)直後に取得したデー
タ記録媒体のサーボ情報との差分からサーボ磁気ヘツド
及びデータ磁気ヘツド間のオフセツト量を算出するよう
に構成したことを特徴とする。
【0007】好適な例として、磁気記録媒体は磁気デイ
スクであり、サーボ記録面上に記録されるサーボ情報の
間隔は、データ面上のサーボ情報の記録される間隔(セ
クタ長)の2分の1以下である。
【0008】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0009】本発明によれば、磁気記録媒体駆動装置に
おいて、複数の磁気デイスク等の磁気記録媒体(記録面
)のうち、1つはサーボ専用(サーボ記録媒体)、残り
はデータとサーボ情報用(データ記録媒体)として使わ
れる。データ記録媒体には各トラツクにヘツド位置制御
用のサーボ情報とデータとが交互に(セクタ毎に)配置
され、このデータ記録媒体の記録面にデータ磁気ヘツド
が対応し、いわゆるセクタサーボ方式(データ面サーボ
方式)のサーボ情報を記録してある。サーボ記録媒体に
はデータ記録媒体のサーボ情報よりも狭い間隔(例えば
50μsec)でいわゆるサーボ面サーボ方式のサーボ
情報が記録してある。そして、(このように、データ面
サーボ方式とサーボ面サーボ方式が併用される方式にお
いて)サーボ磁気ヘツドに対するデータ磁気ヘツドのオ
フセツト量を測定する際には、対象となるデータ磁気ヘ
ツドから得られるサーボ情報により、ヘツドの位置決め
動作(トラツク追従動作)を行い、この間に(追従制御
の空き時間を利用して)時分割的にサーボ磁気ヘツドよ
り得られるサーボ情報から、ヘツド間のオフセツト量を
算出するので、短時間で、精度の良いオフセツト量を測
定、保持することができる。
【0010】また、その後のシーク動作は、サーボ記録
面のサーボ情報を用いてサーボ制御を行うサーボ面サー
ボ方式と、データ記録面のサーボ情報を用いてサーボ制
御を行うデータ面サーボ方式とが併用される。ここで、
シーク中は、サーボヘツドからサーボ情報を得て、目標
トラツク近傍にまで、シークするが、この時、使用する
サーボ情報に、目標トラツクのオフセツト情報を加えて
、サーボ制御を行うので、制御ヘツドをサーボヘツドか
らデータヘツドに切り替えても、制御に不所望なオーバ
シユートや、アンダシユートが軽減できるので、アクセ
ス時間の短縮にも効果がある。
【0011】また、一定時間毎にサーボ磁気ヘツドとデ
ータ磁気ヘツドのオフセツト量を上記のようにして測定
し、この測定したオフセツト量を補正したサーボ情報を
用いて、目標磁気ヘツドのトラツクフオロイング制御を
含む位置決め制御を時分割的に行う(離散的制御を行う
)ことができる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面によつて説明
する。
【0013】図1は本実施例の適用されたサーボ制御系
のブロツク線図である。図1において、1はデータ面用
磁気ヘツド、2はサーボ面用磁気ヘツドである。また、
3a、及び3bは磁気デイスクであり、そのうち3aは
データ面デイスク、3bはサーボ面デイスクである。4
はヘツド1,2を支持するキヤリツジ、5はヘツドIC
、6はリードライトIC、7はサーボ信号検出回路であ
る。さらに、8はA/Dコンバータ、9はマイクロプロ
セツサ(MPU)、10はD/Aコンバータ、11はパ
ワーアンプ、12はボイスコイルモータ(VCM)であ
る。
【0014】図2は、本実施例によるデイスク面上のデ
ータの構成を示す。図2の(a)は、サーボ面上のデー
タの構成を示し、30に示す部分には、絶対トラツク番
号と、位置偏差検出用のバースト信号が記録されている
。デイスクが定常回転するときには、この信号は50μ
sec周期で存在する。図2の(b)はデータ面上のデ
ータの構成を示し、31に示す部分には、位置偏差検出
用のバースト信号が記録され、32に示す部分は、ユー
ザのデータ記録領域となつている。バースト領域31と
ユーザデータ領域32とで1セクタを構成する。ここで
は1セクタ長が200μsecとされているので、バー
スト信号はデイスクが定常回転している時には、200
μsec周期で存在する。
【0015】磁気デイスク3aあるいは3bに記録され
た情報はヘツド1あるいは2で読み出される。このとき
、ヘツドIC5は、MPU9より指定されたヘツドの読
み出し信号をリードライトIC6に出力する。リードラ
イトIC6は、この信号を増幅し、サーボ信号検出回路
7に出力する。サーボ信号検出回路7は、入力される読
み出し信号の中から、サーボ信号の先頭に必ず存在する
、一定のある決まつたパターンの信号を検出すると、選
択しているヘツドに応じて、サーボヘツドを選択してい
る際には、検出した信号の次に入力される絶対トラツク
番号を復調し、それに続く位置偏差信号検出用のバース
ト信号から、位置偏差信号を生成し、A/Dコンバータ
8に出力し、A/Dコンバータ8を起動する。また、デ
ータヘツドを選択している際には、データ面に絶対トラ
ツク番号の記録がされていないので、位置偏差信号検出
用のバースト信号から位置偏差信号を生成し、A/Dコ
ンバータ8に出力し、A/Dコンバータ8を起動する。 このとき、選択されているヘツドの如何にかかわらず、
サーボ検出回路7は、MPU9に割込み制御信号を出力
する。
【0016】MPU9は、割込み制御信号が入力される
と、それまでのプログラム実行を中止し、割込み制御プ
ログラムを起動する。図3に、その流れ図を示す。MP
U7は、電源が投入されると、割り込み待ち動作を行う
(処理50)。次に、割り込み制御において、サーボ信
号検出回路7から割り込み制御信号が入力されると、M
PU9内部のメモリSの値が0か1かを確かめ(処理6
0)、Sが0の時は、位置信号y(n)をA/D変換器
8から取り込み(処理61)、このy(n)の値を基に
D/A変換器に出力する出力値を計算し(処理62)、
u(n)をD/A変換器に出力する(処理63)。この
後、フオロイング制御のための各種変数の計算を行い(
処理64)、選択しているヘツドを、データヘツド1か
らサーボヘツド2に切り換え(処理65)、メモリSに
1を代入して(処理66)、割り込み制御を終了する。 またS=1の時は、位置信号y(n+1)をD/A変換
器8から取り込み(処理67)、サーボヘツド2とデー
タヘツド1との間のオフセツト量x=y(n+1)−y
(n)の計算を行う(処理68)。この後、選択してい
るヘツドをサーボヘツド2からデータヘツド1に切り換
え(処理69)、メモリSに0を代入して(処理70)
、割り込み制御を終了する。
【0017】ここで、処理63によつてD/A変換器1
0に出力されたu(n)は、D/A変換器10によつて
、アナログ電圧に変換され、増幅器11によつて増幅さ
れ、VCM(Voice  Coil  Motor)
ドライバ12に入力され、キヤリツジ4を駆動するもの
である。
【0018】本実施例によれば、リードライトを上位コ
ントローラが行うことなく、ヘツド間のオフセツト量を
測定することができ、さらに、データ面上の1セクタ分
の時間(本実施例では200μsec)で、1つのデー
タを取得することができるので、上位コントローラの待
ち時間を最小にすることができるという効果がある。
【0019】また、本方式でヘツド間のオフセツトを測
定すると、1μm以下の精度でオフセツト量が正しく測
定することができるので、目標トラツクにシークする際
、サーボヘツドとデータヘツドとの間のオフセツト量を
補正した位置信号によつて高精度のヘツド位置決め制御
を行うことが可能となり、その結果、制御上不所望なオ
ーバシユートやアンダシユートが生じにくくなり、ヘツ
ドを目標トラツクに速やかに整定、追従させることがで
きるという効果もある。
【0020】また、本実施例によれば、データデイスク
上の1つのセクタをヘツドが通過する時間(200μs
ec)で、サーボヘツドと任意の1つのデータヘツドと
の間のオフセツト量を1μm以下の精度で測定すること
ができるので、測定中、上位コントローラが待つ時間を
軽減することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、データ磁気記録媒体上のごく短いサーボ情報の配
置間隔で、サーボ磁気ヘツドと任意の1つのデータ磁気
ヘツドとの間のオフセツト量を、両磁気記録媒体間のサ
ーボ情報に基づいてごく短時間に高精度で測定すること
ができるので、測定中、上位のコントローラによる待ち
時間を短縮することができるという効果を奏する。
【0022】また、本発明によれば、目標トラツクにシ
ークする際、サーボ磁気ヘツドとデータ磁気ヘツド間の
オフセツト量を補正して制御することが可能となるので
、不所望なオーバシユートやアンダシユートが発生しに
くくなり、速やかに目標トラツクにヘツドを位置付け追
従させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の適用されるサーボ制御系のブ
ロツク図である。
【図2】本発明の一実施例によるデイスク面上のデータ
の構成図である。
【図3】本発明の一実施例によるサーボ制御プログラム
の流れ図である。
【符号の説明】
1  データ記録面用磁気ヘツド(データ磁気ヘツド)
2  サーボ記録面用磁気ヘツド(サーボ磁気ヘツド)
3a  データ面デイスク(データ記録媒体)3b  
サーボ面デイスク(サーボ記録媒体)4  キヤリツジ 5  ヘツドIC 6  リードライトIC 7  サーボ信号(サーボ情報)検出用回路8  A/
D変換器 9  マイクロプロセツサ(MPU) 10  D/A変換器 11  増幅器 12  VCMドライバ 30  サーボ面(サーボ記録媒体)のサーボ情報エリ
ア31  データ面(データ記録媒体)のサーボ情報エ
リア32  データ面(データ記録媒体)のユーザのデ
ータエリア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各トラツクにヘツド位置制御用のサー
    ボエリアとデータエリアとを所定間隔で交互に設けたデ
    ータ記録媒体と、これに対応するデータ磁気ヘツドと、
    各トラツクにヘツド位置制御用のサーボ情報を前記デー
    タ記録媒体のサーボ情報の配置間隔よりも狭い一定の間
    隔で設けた1または複数のサーボ記録媒体と、これに対
    応するサーボ磁気ヘツドとを用い、前記データ記録媒体
    上のサーボ情報を取得してこのサーボ情報に基づいてデ
    ータ磁気ヘツド位置に対するサーボ制御を行いながら、
    その間にサーボ記録媒体のサーボ情報を取得し、このサ
    ーボ記録媒体のサーボ情報とその直前直後に取得したデ
    ータ記録媒体のサーボ情報との差分からサーボ磁気ヘツ
    ド及びデータ磁気ヘツド間のオフセツト量を算出するよ
    うに構成したことを特徴とする磁気ヘツドのオフセツト
    量測定方法。
JP5433091A 1991-03-19 1991-03-19 磁気ヘツドのオフセツト量測定方法 Pending JPH04289566A (ja)

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