JPH04289983A - ディジタル線分発生回路 - Google Patents

ディジタル線分発生回路

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JPH04289983A
JPH04289983A JP5443691A JP5443691A JPH04289983A JP H04289983 A JPH04289983 A JP H04289983A JP 5443691 A JP5443691 A JP 5443691A JP 5443691 A JP5443691 A JP 5443691A JP H04289983 A JPH04289983 A JP H04289983A
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JP
Japan
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line segment
dot
dda
coordinates
point
Prior art date
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Pending
Application number
JP5443691A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachio Yamato
山戸 佐知男
Hiroshi Miura
浩 三浦
Daisaku Yamane
山根 大作
Masaji Ishikawa
正司 石川
Yuuki Sudou
須藤 雄基
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形表示装置に用いら
れ、DDAによりディジタル線分に係るドットを発生さ
せるディジタル線分発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】CAD、CAEの分野は、近年著しく発
展した技術分野の一つである。この分野では、図形を表
示器の画面上に表示し、あるいは印刷出力する手段が必
須であり、これらの動作をより高速に行うことができれ
ば好ましい。また、同様に図形情報の高速発生を求める
システムとして緊急通報システムがある。この分野では
、高速な地図データの出力が求められている。
【0003】従来においては、このような高速の図形発
生処理がDDA(ディジタル微分解析器)により行われ
ていた。すなわち、どのような図形も線分(ベクトル)
の組み合わせにより発生させることができ、DDAが線
分を発生させることができることから、DDAによるデ
ィジタル線分発生回路が用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のディジ
タル線分発生回路では、DDAによる線分発生が1ドッ
トずつ行われていた。すなわち、線分を構成する多数の
ドットが例えばある1点を基準として順次発生され、出
力されていた。このような1ドット毎の線分発生は、線
分発生速度の高速化、ひいては図形発生・描画の高速化
に、支障となっていた。
【0005】例えば、Mドットから構成される線分を発
生させようとする場合、ドット発生のみに着目すれば、
1ドットの発生に要する時間tのM倍の時間=Mtが必
要となる。線分発生を高速で行うためには、tを短縮す
る必要がある。そのための手段としては、従来、ディジ
タル線分発生回路の動作周波数を高めるという手段が用
いられていたが、このような高周波数化は回路構成の困
難性を生じさせる。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、高周波数化を伴う
ことなく1ドットの発生に要する時間tを短縮して、高
速で線分を発生させることができ構成容易なディジタル
線分発生回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、発生させるべき線分の始点、終点
等の線分発生条件を求める基本計算部と、線分発生条件
に基づき基準点からみた線分の傾きを補間点毎に区分し
て、線分を近似するようそれぞれ異なる補間点に係るド
ットの座標を求める複数のDDAと、DDAにより求め
られる座標のうち最も基準点から離れたドットの座標を
基準値に更新設定する累積加算部と、を備え、複数のド
ットを同時に発生させることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のディジタル線分発生回路においては、
基本計算部により線分発生条件がDDAに供給され、各
DDAが基準点からみた線分の傾きを求める。すなわち
、線分発生条件は発生させるべき線分の始点、終点等の
情報であり、これに基づき線分の傾きを求めることがで
きる。各DDAは、例えばX座標に沿うよう設定された
複数の補間点のうち、それぞれ異なる補間点に係るドッ
トの座標(例えばY座標)を求める。この演算にあたっ
ては、線分の傾きが区分され、区分に応じて座標が決定
される。
【0009】また、このようにして行われるドット座標
の演算は、複数のDDAにより並列的に行われるもので
ある。すなわち、各DDAは、それぞれ異なる補間点に
ついて演算を行い、異なるドットの座標を求める。求め
られた座標のうち最も基準点から離れたドットの座標は
、累積加算部により基準点に更新設定される。
【0010】従って、本発明においては、複数のDDA
が並列動作するため、1ドット発生あたりに要する時間
tは事実上t/n(nはDDAの個数)に短縮される。 これにより、動作周波数の高周波数化を伴わずに線分発
生が高速化する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。
【0012】図1には、本発明の一実施例に係るディジ
タル線分発生回路の構成が示されている。この図に示さ
れるように、本実施例は、データ入力部10、基本計算
部12、累積加算部14、4個のDDA16及びデータ
出力部18を備えている。
【0013】データ入力部10は、発生させるべき線分
(ベクトル)の始点及び終点のデータを基本計算部12
に入力する。発生させるべき線分が図2に示されるよう
な線分である場合、データ入力部10から基本計算部1
2に入力されるのは始点PS(XS,YS)及び終点P
E(XE,YE)の座標値である。基本計算部12は、
これらのデータに基づき線分の長さ、傾き算出の基礎と
なる値L及びSを求め、累積加算部14を介して各DD
A16に供給する。ただし、 L=XE−XS S=YE−YS であり、かつL≧Sとなるよう定められるものとする。 このL≧Sは、後述する補間演算において補間点を与え
る軸を線分長手方向の軸とし、補間の対象となる軸を線
分短手方向の軸とすることに相当する。また、基本計算
部12は、線分発生の開始に当たっては、始点PS(X
S,YS)を基準値P0(X0,Y0)として累積加算
部14を介して各DDA16に供給する。なお、各DD
A16に供給される基準値は、後述の動作において逐次
P0(X0,Y0)、P4(X4,Y4)、P8(X8
,Y8)……PN−1(XN−1,YN−1)……とい
うように、累積加算部14により更新設定されるもので
ある。
【0014】各DDA16は、累積加算部14を介して
基準値P0(X0,Y0)を取り込み、自己の担当する
ドットを発生させる。この実施例の場合、DDA16の
個数は4個であり、図の上から順に1ドット目、2ドッ
ト目、3ドット目、4ドット目を担当する。すなわち、
図3において、1ドット目に係るDDA16は■の、2
ドット目に係るDDA16は■の、3ドット目に係るD
DA16は■の、4ドット目に係るDDA16は■の、
ドットをそれぞれ発生させる。各DDA16は、それぞ
れ自己が発生させたドットの座標であるP1(X1,Y
1)、P2(X2,Y2)、P3(X3,Y3)、P4
(X4,Y4)をデータ出力部18に供給し、データ出
力部18はこれらを後段の回路に供給する。
【0015】一方で、4ドット目に係るDDA16は、
座標P4(X4,Y4)を累積加算部14に供給する。 累積加算部14は、この座標P4(X4,Y4)を基準
値に更新設定し、各DDA16は、同様のドット発生動
作を基準値P4(X4,Y4)に基づき行い、P5(X
5,Y5)、P6(X6,Y6)、P7(X7,Y7)
、P8(X8,Y8)を発生させる。
【0016】このような動作の繰り返しにより、始点P
S(XS,YS)、終点PE(XE,YE)の線分が発
生する。この実施例の場合、DDA16が4個用いられ
ているため、従来と同様の動作周波数でほぼ4倍の速度
の線分発生が可能である。
【0017】この実施例において、各DDA16が自己
の担当するドットの座標を発生させる演算動作としては
、次のような補間演算が採用されている。すなわち、次
のような演算を行うことによって、複数のDDA16を
並列的に使用することが可能になる。
【0018】この演算においては、基準点PN−1(X
N−1,YN−1)、L及びSの他、カウンタ値CN−
1が用いられ、これらによってキャリーsub1f、s
ub2f、sub3f及びsub4fが決定され、これ
により各ドットのY座標が決定される。
【0019】まず、1ドット目のDDA16は、基準点
におけるカウンタ値CN−1により自己が発生させるべ
きドットにおけるカウンタ値CNを求める。すなわち、
XN=XN−1+1 におけるカウンタ値CNを CN=CN−1+2S により求める。ただし、基準点におけるカウンタ値CN
−1は、前回のドット発生において得られているもので
あり、初期的にはC0=−Lである。1ドット目のDD
A16は、得られたカウンタ値CNに基づいてCN< 
 0        ならば      sub1f=
00  ≦CN<2L        ならば    
  sub1f=1とのキャリーsub1f演算を行う
。キャリーsub1fは、求めるべきY座標YNを基準
点のY座標YN−1に対してどれだけ増加させた座標に
すべきかを示す数値である。すなわち、 YN=YN−1+sub1f の式に従い、1ドット目のDDA16がYNを求める。 これにより、ドットの座標PN(XN,YN)が求めら
れる。
【0020】ここに、前述のキャリーsub1f演算に
おけるカウンタ値CNの条件は、基準点PN−1(XN
−1,YN−1)からみた線分の傾き条件に相当する。 例えば、N=1の点におけるカウンタ値C1は−L+2
Sであり、カウンタ値CNの条件は、L≧S(すなわち
S/L≦1)であることに鑑みれば、それぞれS/L<
1/2 1/2≦S/L≦1 という傾きの条件に相当する。すなわち、ドットP1(
X1,Y1)におけるキャリーsub1fは、傾きS/
Lが急である場合に1となる。これにより、線分が良好
に近似される。
【0021】次に、2ドット目のDDA16は、基準点
におけるカウンタ値CN−1により自己が発生させるべ
きドットにおけるカウンタ値CN+1を求める。すなわ
ち、 XN+1=XN−1+2 におけるカウンタ値CN+1を CN+1=CN−1+4S により求める。2ドット目のDDA16は、得られたカ
ウンタ値CN+1に基づいて CN+1<  0    ならば      sub2
f=00  ≦CN+1<2L    ならば    
  sub2f=12L≦CN+1<4L    なら
ば      sub2f=2とのキャリーsub2f
演算を行う。このキャリーsub2fも、1ドット目の
キャリーsub1fと同様に、YN+1=YN−1+s
ub2f の式による演算に供され、これによりYN+1が求まる
。すなわち。ドットの座標PN+1(XN+1,YN+
1)が求められる。ここに、キャリーsub2f演算に
おける条件分岐が3分岐であるのは、基準点PN−1(
XN−1,YN−1)からみてドットPN+1(XN+
1,YN+1)がPN(XN,YN)より遠い点にあり
線分近似精度確保上必要だからである。
【0022】さらに、3ドット目のDDA16もカウン
タ値CN+2を求めキャリーsub3fを求める。すな
わち、 XN+2=XN−1+3 におけるカウンタ値CN+2を CN+2=CN−1+6S により求め、 CN+2<  0    ならば      sub3
f=00  ≦CN+2<2L    ならば    
  sub3f=12L≦CN+2<4L    なら
ば      sub3f=24L≦CN+2<6L 
   ならば      sub3f=3とのキャリー
sub3f演算を行う。そして、YN+2=YN−1+
sub3f により、3ドット目のDDA16においてYN+2が求
められ、この結果、ドットの座標PN+2(XN+2,
YN+2)が得られる。
【0023】そして、4ドット目のDDA16も同様に
してカウンタ値CN+3を求めキャリーsub4fを求
める。すなわち、 XN+3=XN−1+4 におけるカウンタ値CN+3を CN+3=CN−1+8S により求め、 CN+3<  0    ならば      sub4
f=00  ≦CN+3<2L    ならば    
  sub4f=12L≦CN+3<4L    なら
ば      sub4f=24L≦CN+3<6L 
   ならば      sub4f=36L≦CN+
3<8L    ならば      sub4f=3と
のキャリーsub4f演算を行う。そして、YN+3=
YN−1+sub4f により、4ドット目のDDA16においてYN+3が求
められ、この結果、ドットの座標PN+3(XN+3,
YN+3)が得られる。この様にして得られるドットの
座標PN+3(XN+3,YN+3)は、他のDDA1
6において求められた座標と同じくデータ出力部18に
供給される他、累積加算部14において新たな基準点に
設定される。
【0024】このようにして、本実施例における補間演
算が行われ、4個のDDA16の並列動作が可能になる
。ただし、本発明はDDA16を4個とする構成に限定
されるものではなく、価格、回路規模等の要請を満たす
かぎりで任意に設定しうるものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
、基準点から線分の傾きを評価して補間演算を行うこと
により、複数のDDAを並列動作させるようにしたため
、高周波動作を回避しつつより高速の線分発生を行って
描画速度を向上させることができる。これにより、より
使用性の高い図形表示装置の構成が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るディジタル線分発生回
路の構成を示すブロック図である。
【図2】この実施例において発生させる線分の一例を示
す図である。
【図3】この実施例における各DDAの分担を示す図で
ある。
【符号の説明】
12  基本計算部 14  累積加算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発生させるべき線分の始点、終点等の線分
    発生条件を求める基本計算部と、線分発生条件に基づき
    基準点からみた線分の傾きを補間点毎に区分して、線分
    を近似するようそれぞれ異なる補間点に係るドットの座
    標を求める複数のDDAと、DDAにより求められる座
    標のうち最も基準点から離れたドットの座標を基準値に
    更新設定する累積加算部と、を備え、複数のドットを同
    時に発生させることを特徴とするディジタル線分発生回
    路。
JP5443691A 1991-03-19 1991-03-19 ディジタル線分発生回路 Pending JPH04289983A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06348855A (ja) * 1993-06-08 1994-12-22 Hitachi Ltd 描画プロセッサとその直線発生並列処理方法及びグラフィックボード,cadシステム

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JPS6453275A (en) * 1987-08-24 1989-03-01 Fujitsu Ltd Straight line plotting device
JPH01124077A (ja) * 1987-10-30 1989-05-16 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 画素生成方法及びシステム

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